JPS6118998A - 音声応答編集方式 - Google Patents
音声応答編集方式Info
- Publication number
- JPS6118998A JPS6118998A JP59139612A JP13961284A JPS6118998A JP S6118998 A JPS6118998 A JP S6118998A JP 59139612 A JP59139612 A JP 59139612A JP 13961284 A JP13961284 A JP 13961284A JP S6118998 A JPS6118998 A JP S6118998A
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- JP
- Japan
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- voice
- audio
- memory
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- random
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は音声応答編集方式、特に録音編集方式による音
声応答編集方式に関する。
声応答編集方式に関する。
（従来技術）
従来、この種の音声応答装置は音声編集に必要とするす
べての音声を、あらかじめ音声メモリに準備していた。
べての音声を、あらかじめ音声メモリに準備していた。
第３図は、一般的な録音編集型音声応答装置のブロック
図を示す。上位ＣＰＵ等から送られて来た音声送出制御
情報１は音声編集処理部２で分析され、音声メモリアド
レス情報に変換される。音声再生制御部３は、各回線単
位に分析された音声メモリアドレス情報を基に音声メモ
リ４の内容を順次読出し回線多重してデータハイウェイ
８へ送出する。音声再生部５では定められたタイミング
でデータハイウェイ８上のデータを取込み、ディジタル
−アナログ変換回路５１へ渡す。各ディジタル−アナロ
グ変換回路５１では送られて来たディジタル情報をアナ
ログ信号に変換し、各回線７へ送出する。音声ファイル
６は音声メモリ４０バツクアツプ用であり、システム立
上げ時音声ファイルの内容が音声メモリ４ヘロードされ
る。このような装置では地名２人名等を再生するような
楊合、美大な音声メモリ容量が必要であった。
図を示す。上位ＣＰＵ等から送られて来た音声送出制御
情報１は音声編集処理部２で分析され、音声メモリアド
レス情報に変換される。音声再生制御部３は、各回線単
位に分析された音声メモリアドレス情報を基に音声メモ
リ４の内容を順次読出し回線多重してデータハイウェイ
８へ送出する。音声再生部５では定められたタイミング
でデータハイウェイ８上のデータを取込み、ディジタル
−アナログ変換回路５１へ渡す。各ディジタル−アナロ
グ変換回路５１では送られて来たディジタル情報をアナ
ログ信号に変換し、各回線７へ送出する。音声ファイル
６は音声メモリ４０バツクアツプ用であり、システム立
上げ時音声ファイルの内容が音声メモリ４ヘロードされ
る。このような装置では地名２人名等を再生するような
楊合、美大な音声メモリ容量が必要であった。
（発明の目的）
本発明の目的は、上記欠点を解決するため、音声メモリ
部を固定音声部とランダム音声部に分け、固定音声部に
はあらかじめ決められている基本（固定）文章をシステ
ム立上げ時にロードしておき、ランダム音声部には一連
の文章の内可変部分の音声を必要に応じて音声ファイル
よりロードし、固定音声部とランダム音声部の両方の音
声を組合せて音声編集を行なわせることにより音声メモ
リ容量を大幅に削減でき、音声メモリを有効に利用する
ことが可能な音声応答編集方式を提供することにある。
部を固定音声部とランダム音声部に分け、固定音声部に
はあらかじめ決められている基本（固定）文章をシステ
ム立上げ時にロードしておき、ランダム音声部には一連
の文章の内可変部分の音声を必要に応じて音声ファイル
よりロードし、固定音声部とランダム音声部の両方の音
声を組合せて音声編集を行なわせることにより音声メモ
リ容量を大幅に削減でき、音声メモリを有効に利用する
ことが可能な音声応答編集方式を提供することにある。
（発明の構成）
本発明によると音声編集処理部、音声再生制御部、音声
メモリ部、音声再生回路および音声ファイルから成る録
音編集型音声応答装置において、音声メモリ部を基本（
固定）音声メモリ部とランダム音声メモリ部に分割し、
該ランダム音声メモリ部は可変音声用メモリとして用い
、固定音声メモリ部よりの基本（固定）音声とランダム
音声メモリ部よりの可変音声とを組合せ合成音声を編集
することを特徴とする音声応答編集方式が得られる。
メモリ部、音声再生回路および音声ファイルから成る録
音編集型音声応答装置において、音声メモリ部を基本（
固定）音声メモリ部とランダム音声メモリ部に分割し、
該ランダム音声メモリ部は可変音声用メモリとして用い
、固定音声メモリ部よりの基本（固定）音声とランダム
音声メモリ部よりの可変音声とを組合せ合成音声を編集
することを特徴とする音声応答編集方式が得られる。
（実施例）
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す録音編集型音声応答装
置のブロック図であり、音声メモリを有効に利用するた
め、音声メモリを固定音声部とランダム音声部に分け、
ランダム音声部を音声ファイルから必要に応じてロード
できるようにしたものである。
置のブロック図であり、音声メモリを有効に利用するた
め、音声メモリを固定音声部とランダム音声部に分け、
ランダム音声部を音声ファイルから必要に応じてロード
できるようにしたものである。
第２図は一般的な再生音声例を示した図であり、１１．
１３．１５は固定音声部、１２．１４は可変音声部で本
発明はこの可変音声部分１２の音声を、ランダム音声メ
モリを用いて再生するが、再生に先立ち、音声ファイル
より必要な音声をランダム音声メモリにロードして、音
声送出を行なうものである。
１３．１５は固定音声部、１２．１４は可変音声部で本
発明はこの可変音声部分１２の音声を、ランダム音声メ
モリを用いて再生するが、再生に先立ち、音声ファイル
より必要な音声をランダム音声メモリにロードして、音
声送出を行なうものである。
第１図において上位ＣＰ Ｕより送られて来た音声送出
端Ｊ＆音声編集処理部２で分析され、固定音声と可変音
声に分類し、音声メモリアドレス情報を作成する。可変
音声部分は音声変換テーブルより長さがチェックされ、
ランダム音声メモリ４２の空エリヤを予約した上で音声
メモリアドレス情報を作成し、音声再生制御部３へ送出
する。音声編集処理部２では可変部分の音声をランダム
音声メモリ４２ヘロードするため、音声ファイル６より
読出し、あらかじめ予約しておいたランダム音声メモリ
４２のエリャヘロートスル。
端Ｊ＆音声編集処理部２で分析され、固定音声と可変音
声に分類し、音声メモリアドレス情報を作成する。可変
音声部分は音声変換テーブルより長さがチェックされ、
ランダム音声メモリ４２の空エリヤを予約した上で音声
メモリアドレス情報を作成し、音声再生制御部３へ送出
する。音声編集処理部２では可変部分の音声をランダム
音声メモリ４２ヘロードするため、音声ファイル６より
読出し、あらかじめ予約しておいたランダム音声メモリ
４２のエリャヘロートスル。
音声再生制御部３では、音声編集処理部２より渡された
各回線に対する音声メモリアドレスにより音声メモリ４
の内容を順次読出し、回線多重してデータハイウェイ８
へ送出する。以降の動作は、第１図の説明と同一である
ためここでは省略する。
各回線に対する音声メモリアドレスにより音声メモリ４
の内容を順次読出し、回線多重してデータハイウェイ８
へ送出する。以降の動作は、第１図の説明と同一である
ためここでは省略する。
音声送出が終了すると、音声編集処理部２では、ランダ
ム音声メモリ４２の予約エリヤを解放し、他の回線のた
めに使用可能とさせる。
ム音声メモリ４２の予約エリヤを解放し、他の回線のた
めに使用可能とさせる。
音声メモリ４内の固定音声メモリ４１は基本音声がロー
ドされており、システム立上げ時音声フ、’：”ｗ ５
− アイル６よりローディングされる。
ドされており、システム立上げ時音声フ、’：”ｗ ５
− アイル６よりローディングされる。
（発明の効果）
本発明は、以上説明したように、音声メモリ容量を大幅
に削減することができ、且つ音声メモリを有効に利用で
きる効果がある。
に削減することができ、且つ音声メモリを有効に利用で
きる効果がある。
第１図は２本発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は一般的な再生音声例を示した図、第３図はｌ従来の録
音編集型音声応答装置のブロック図である。 ２・・・・・・音声編集処理部、３・・・・・・音声再
生制御部、４・・・・・・音声メモリ部、５・・・・・
・音声再生部、６・・・・・・音声ファイル、７・・・
・・・回線、８・・・・・・データハイウェイ、４１・
・−・・・固定音声メモリ部、４２・旧・・ランダム音
声メモリ部、５１・・・・・・ディジタル−アナログ変
換回路。 ゛。
は一般的な再生音声例を示した図、第３図はｌ従来の録
音編集型音声応答装置のブロック図である。 ２・・・・・・音声編集処理部、３・・・・・・音声再
生制御部、４・・・・・・音声メモリ部、５・・・・・
・音声再生部、６・・・・・・音声ファイル、７・・・
・・・回線、８・・・・・・データハイウェイ、４１・
・−・・・固定音声メモリ部、４２・旧・・ランダム音
声メモリ部、５１・・・・・・ディジタル−アナログ変
換回路。 ゛。
Claims (1)
- 音声編集処理部、音声再生制御部、音声メモリ部、音声
再生回路および音声ファイルから成る録音編集型音声応
答装置において、音声メモリ部を基本（固定）音声メモ
リ部とランダム音声メモリ部に分割し、該ランダム音声
メモリ部は可変音声用メモリとして用い、固定音声メモ
リ部よりの基本（固定）音声とランダム音声メモリ部よ
りの可変音声とを組合せ合成音声を編集することを特徴
とする音声応答編集方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139612A JPS6118998A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 音声応答編集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139612A JPS6118998A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 音声応答編集方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118998A true JPS6118998A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15249341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139612A Pending JPS6118998A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 音声応答編集方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118998A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5146488A (en) * | 1988-06-14 | 1992-09-08 | Fujitsu Limited | Multi-media response control system |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP59139612A patent/JPS6118998A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5146488A (en) * | 1988-06-14 | 1992-09-08 | Fujitsu Limited | Multi-media response control system |
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