JPS61189127A - デマンドコントロ−ル装置 - Google Patents

デマンドコントロ−ル装置

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JPS61189127A
JPS61189127A JP60026819A JP2681985A JPS61189127A JP S61189127 A JPS61189127 A JP S61189127A JP 60026819 A JP60026819 A JP 60026819A JP 2681985 A JP2681985 A JP 2681985A JP S61189127 A JPS61189127 A JP S61189127A
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JP
Japan
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signal
control
load
unit
section
Prior art date
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Application number
JP60026819A
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Inventor
清熊 山崎
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデマンドコントロール装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置の動作原理を開示したものに特開昭
55−43950号公報がある。第5図は従来のデマド
コントロール装置をブロック図で示したものである。同
図において、1はデマンドコンロール装置であって、負
荷のある時限(デマンド時限)における使用電力量が目
標デマンド値(契約電力)を超えないよに監視、制御す
る。
2は発信装置付電力量針であって、給電線の電圧及び電
流をそれぞれ計器用変圧器PT及び計器用変流器CTを
介し検出して電力負荷3の使用電力量に比例したパルス
信号をデマンドコントロール装置lに送出する。デマン
ドコントロール装置1は、入力制御部11、演算処理部
12、表示設定部13、出力制御部14、制御リレ一部
15、警報リレ一部16及び時限部17からなり、電力
調整を目的として自動遮断される負荷18−1〜18n
及びデマンド警報を発生する警報装置(例えば、ベル)
19−1〜19nを制御する。
この構成においては、デマンドコントロール装置1の入
力制御部11が発信装置付電力量計2のhルスを計数し
て使用電力量を計量する。他方、時限部17によりデマ
ンド時限と演算サイクルが設定される。演算処理部12
は上記計量された使用電力量とデマンド時限の残り時限
に基づきデマンド時限終了時における使用電力量を予測
演算し、このデマンド予測値が表示設定部13に設定さ
れた目標デマンド値を上回るか否かを判定し、上回る場
合には第1の警報信号を発生し、また、削減すべき電力
(調整電力)を演算してこれを表示設定部13に設定さ
れた設定遮断電力値と比較して前者が後者を超える場合
には負荷制御信号を作。
成すると同時に第2の警報信号を作成する。負荷制御信
号は出力制御部14を通して制御リレ一部15に供給さ
れ該制御リレ一部15の該当するリレーを駆動して負荷
18−1〜18−nの対応する負荷をしゃ断させる。同
様に、警報信号は出力制御部14を通して警報リレ一部
16に供給され該警報リレ一部16の該当するリレーを
駆動して負荷19−1〜19−nの対応する負荷を鳴動
させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この従来のデマンドコントロール装置では、警報リレ一
部、制御リレ一部等の外部機器制御部が演算処理部等と
同一ユニットに収められていることにより、警報信号や
負荷制御信号によって制御される負荷が遠く離れた場所
にあったり、分散している場合には、制御線りを長い距
離に、また複雑に張りめぐらさなくてはならないので、
この制御線りの配線費用がデマンドコントロール装置よ
り高価になってしまうと云う問題がある他、需要家によ
っては、負荷制御或いは警報を不要とする場合があり、
このような場合には、需要家が要求しない機能が付加さ
れていることになるので、需要家の要求機能に対して割
高となると云う問題があり、更に、電力調整用負荷のス
ケジュール制御を行うことができないと云う問題があっ
た。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するため、電力調整用負荷を
制御する負荷制御部、警報装置を駆動する警報装置制御
部をそれぞれユニットとして独立させて子ユニットとし
、親ユニットにおいてデマンド監視・制御のために必要
な所定の演算及び該演算に基づく判定を行わせ、該親ユ
ニットと上記子ユニツト間で伝送信号を授受させるよう
にし、親ユニットには時計部と負荷スケジュールを設定
するための設定部を設けたものである。
〔作用〕
こ発明においては、機能別にユニット化されているので
、需要家は必要とする機能を具えたユニットだけを選択
設置することができ、また、電力調整用負荷群と警報装
置群の配置場所が離れていても、或いは、これらがそれ
ぞれ複数の群からなり分散配置されていても、これらを
制御・駆動するユニットはそれぞれの近くに配置するこ
とかで゛きるので、制御線の配線工事は容易になり、親
ユニットの演算処理部が設定された負荷スケジュールに
従い電力調整用負荷を投入・遮断するための制御信号を
作成するので、該電力調整用負荷のスケジュール制御を
行うことができる。
〔実施例〕
第1図において、100は親機であって、信号伝送部1
0A、時計部10B、記憶部10C1入力制御部11、
演算処理部12、表示部13A、設定部13B1時限部
17からなる。設定部13Bは目標デマンド値と負荷遮
断電力値が設定される他、負荷スケジュール(電力調整
用負荷の各々の投入・遮断時刻)が設定される。この親
ユニット100は、発信機付電力量計2のパルスを受信
してデマンド予測値、調整電力の演算、デマンド予測値
と目標デマンド値との大小の判定、調整電力と設定負荷
遮断電力値との大小の判定、遮断すべき電力調整用負荷
や駆動すべき警報装置の選択を行い、前記した第1及び
第2の警報信号及び負荷制御信号を作成する。これらの
演算、判定、選択の結果(データ)は表示部13Aによ
り表示されると共に信号伝送部10Aで後述第(2図〜
第4図)の構成を持つ所定の伝送信号に変換されて端子
aを通し信号線101に送出される。親ユニット100
においては、上記負荷スケジュールが設定部13Bに設
定されると該負荷スケジュールは演算処理部12を介し
て記憶部10Gに記憶される。演算処理押部は親ユニッ
ト100が負荷スケジュール制御開始を指令する信号を
受けると、時計部10Bが計時している現在時刻を読込
んで、該現在時刻が負荷スケジュールのある時刻と一致
すると該時刻に投入・遮断すべく設定されている電力調
整用負荷に対する負荷制御信号を作成する。これらの伝
送信号は親ユニット100からポーリング方式で後述す
る警報ユニット200、負荷制御ユニット300等の子
ユニットを順次呼出して送受される。vI報ユニット2
00は、入力された伝送信号を復調する信号伝送部21
、演算処理部22、アドレス設定部23、出力制御部1
4、警報リレ一部16を具えている。演算処理部22は
、信号伝送部21を通して親ユニット100が送出した
伝送信号を受けると、アドレス設定部23に設定されて
いる自己のアドレス番地を読込んで入力された伝送信号
が該アドレス番地に対するものである場合に、該伝送信
号のデータを解読して警報信号を出力制御部14に供給
する。出力制御部14はW報装置19−1〜19−nの
うちの上記警報信号に対応する警報装置のリレー回路を
閉成する。
負荷制御ユニット300は、その端子Cが信号線 20
1を介して警報ユニット200の端子すに接続されてい
る。この制御ユニット300は、警報ユニット200と
同様に、入力された伝送信号を復調する信号伝送部31
、演算処理部32、アドレス設定部33、出力制御部1
4、制御リレ一部15を具えている。演算処理部32は
、信号伝送部31通して親ユニット100が送出したデ
ータを受けると、アドレス設定部31に設定されている
自己のアドレス番地を読込んで、入力された信号が該ア
ドレス番地に対するものである場合に、該データが持つ
内容に従う負荷制御信号を出力制御部14に供給する。
出力制御部14は電力調整用負荷18−1〜18−nの
うちの上記負荷制御信号に対応する負荷のリレー回路を
開閉制御する。400は後述する遠隔操作ユニットであ
る。
次に、信号線101〜301を介して伝送される伝送信
号の構成を第2図〜第4図について説明する。この伝送
信号はアドレスワード61(AW)、コントロールワー
ド62(cw)、第1のサムチェックワード63(SC
W)及びデータワード(DW)610〜617、第2の
サムチェックワード64からなる。最初に親ユニット1
00から送出されるアドレスワード61は子ユニツト識
別のためのコードで、子ユニットのアドレス設定部23
.33.43及び53に設定されているアドレス番地と
一致する子ユニットが伝送相手となる。次に送出される
コントロールワード62は上記伝送相手とる子ユニット
に対して動作を命令するコマンドコードで、制御動作モ
ードとデータ長指定モードの2つの動作モードを指定す
る。この制御動作モードは予め所定の制御動作に対応さ
せたコードを子ユニットに解読させて当該制御動作を行
わせる笹ものであり、データ長指定モードは上記データ
ワードDWのバイト数を指定する。サムチェックワード
63は、伝送エラーをチェックするためのコードで、ア
ドレスワード61とコントロールワード62のコードを
加算した値を内容とするもので、子ユニツト側では、受
信したアドレスワード61とコントロールワード62の
受信コードを加算して該加算値がその後に受信するサム
チェックワード63と比較して一致している場合に正常
な伝送が行われていると判断する。続いて送出されるデ
ータワードDWは伝送データのコードであり、コント−
ロールワード62で指定されたバイト数からなる。デー
タワードDWの末尾には第2のサムチェックワード64
(SCW)が付加される。このサムチェックワード64
は伝送エラーをチェックするためのコードで、アドレス
ワード61、コントロールワード62、サムチェツクワ
ド63、データワードDWのコードを全て加算しオーバ
フローするものを除いた値であって、これを受信した子
ユニツト側では第1のサムチェックワード63を受信た
時と同様の判定動作を行う。
上記各ワードのビット構成は、アドレスワード61を例
にして説明すると、第3図及び第4図に示すよに、スタ
ートビット61 a、BO〜B7からなるデータビット
61b1パリテイビツト61C及びストップビット61
dからなる。
この構成の伝送信号が親ユニツ1〜100から子ユニッ
トに対して送出さると子ユニツト側では、アドレスワー
ド61を・解読してその伝送信号が自己に対するもので
あるか否かを判断するとともに伝送エラーの有無をチェ
ックする。伝送エラーか検出されると、子ユニットは動
作することなく親ユニット100からの再送を待つ。伝
送エラーがない場合には子ユニットは命令された動作を
実行して、所定時間後に動作完了の報知する返送信号や
転送データ等を親ユニツト100対して送出する。親ユ
ニット100は上記所定時間が経過しても子ユニットか
らの返送がない場合には再度同じ伝送信号を送信するが
、この再度の送信に対しても返送がない時には当該子ユ
ニットに異常があるものとして、次の番地の子ユニット
にポーリング動作を移行する。
本実施例では、デマンド監視・制御のための所要の演算
、該演算結果に基づく負荷制御や警報制御のための指令
を司る部分を親機とし上記指令を受けて負荷もしくは警
報装置を直接に制御する制御部とをそれぞれ子機として
ユニット化し、親オニットと各子ユニツト間で伝送信号
を授受させる構成としたので、電力調整用負荷1日−1
〜18〜nが、例えば、複数のグループ毎に分散配置さ
れていても、各グループ毎に専用の負荷制御ユニットを
それぞれの配置場所に近接して設けることができるので
、制御線を張りめくらず必要がなく、配線工事も簡単に
なる。警報装置についても同様である。
また、例えば、警報装置を必要としない需要家は、親ユ
ニットと負荷制御ユニットだけを設置すれば済むので、
需要家にとっては経済的になる。
また、本実施例では、電力調整用負荷の投入・遮断を、
電力需要パターンに合せてスケジュール制御することが
できる。
また、負荷調整を遠隔地から制御したい場合には、信号
線301を介し間隔操作ユニット400を接続する戸け
でこれを容易に実現することかできる。遠隔操作ユニッ
ト400は、信号線301に接続される端子d、信号伝
送部41、演算処理部42、アドレス設定部43を具え
、更に、負荷手動制御部44、記憶部45、表示部46
及47を備えており、手動負荷制御部44には電力調整
用負荷に対する制御データを手動設定することができる
。手動負荷制御部44に設定された制御データは演算処
理部42を通して記憶部45に記憶され、表示部47に
表示されると同時に信号伝送部41をで伝送信号に変換
されて、信号線301.201.101を介し親ユニッ
トに伝送される。親ユニット100ではこの伝送信号を
解読して制御データを表示部13Aに表示すると同時に
制御データにより指令された負荷に対する負荷制御信号
を作成して制御ユニット300に伝送する。
また、遠隔操作ユニット400は、警報ユニット200
や負荷制御ユニット300と同様に、親ユニツ)100
が送出する伝送信号が自己に対するものである場合には
、これを解読してその内容を表示部46に表示する。
また、多数の子ユニットを設ける場合、子ユニットの台
数を親ユニットに設定・記憶させることだできるように
しておけば、無駄なポーリング動作を無くすことができ
る。この場合、装置電源を投入した時に、イニシャル処
理をして親ユニットから順次子ユニットにアクセスし、
返答のあったアドレス番地の子ユニットだけの番地を記
憶させるようにすれば、設定手段は不要となる。
また、上記実施例では、伝送信号を信号伝送部10A、
21.31.42で直列信号に変換して信号線にのせる
ことができるので、信号線101.201.301とし
ては、例えば、2芯のツイストペアケーブルを使用する
ことができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、デマンド監視・制御に必
要なデータを演算する部分、警報装置を制御する部分、
電力調整用負荷を制御する部分をそれぞれ子ユニットと
して親ユニットと子ユニッ・ トの間で伝送信号を授受
させる構成としたことにより警報装置や電力調整用負荷
が分散配置されているような場合でも制御線の配線費用
を低減することができ、また、需要家は不必要なユニッ
トは購入しなくても済むので経済的となる他、上記負荷
を電力需要パターンに合わせてスケジュール制御するこ
とができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
〜第4図は上記実施例における伝送信号の構成を示す図
、第5図は従来のデマンドコントロール装置のブロック
図である。 図において、10 B一時計部、10C−記憶部13 
B−設定部、100−=−親ユニット、101〜201
−・−信号線、200−警報ユニット、300−制御ユ
ニット。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受電点における実際の使用電力を発信装置付電力量計の
    発信パルスを受信して計数する入力制御部、デマンド時
    限を設定する時限部、上記計数値と残り時限からデマン
    ド時限終了時におけるデマンド値を予測演算し、デマン
    ド予測値が上記目標デマンド値を超過する場合には警報
    装置を駆動するための警報信号を作成すると共に所要調
    整電力を演算し、これが設定遮断断電力値を超えると電
    力調整用負荷群を遮断するための負荷制御信号を作成し
    同時に警報信号を作成する演算処理部、上記警報信号を
    受けてその内容に基づき警報装置群を制御する警報装置
    制御部、上記負荷制御信号を受けて上記電力調整用負荷
    群を制御する負荷制御部を具えたデマンドコントロール
    装置が、 上記入力部、時限部及び演算処理部を具え、作成した信
    号を伝送信号に変換して信号線に送出する親ユニット、
    上記警報装置制御部を具え、上記伝送信号の宛先アドレ
    スを解読して該伝送信号が自己に向けられたものである
    場合には該伝送信号のコード化された警報信号を解読し
    て警報装置を駆動する警報ユニット、上記負荷制御部を
    具え、上記伝送信号の宛先アドレスを解読して該伝送信
    号が自己に向けられたものである場合には該伝送信号の
    コード化された負荷制御信号を解読して電力調整用負荷
    を制御する制御ユニットに分割され、上記親ユニットが
    上記の他、負荷スケジュールが設定される設定部と時計
    部を有し、スケジュール制御開始指令を受けると上記演
    算処理部が上記時計部が計時する時刻を読込んで上記負
    荷スケジュールに従い負荷制御信号を作成することを特
    徴とするデマンドコントロール装置。
JP60026819A 1985-02-14 1985-02-14 デマンドコントロ−ル装置 Pending JPS61189127A (ja)

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