JPS6118786A - セフタジダイムの改良結晶化法 - Google Patents

セフタジダイムの改良結晶化法

Info

Publication number
JPS6118786A
JPS6118786A JP60145684A JP14568485A JPS6118786A JP S6118786 A JPS6118786 A JP S6118786A JP 60145684 A JP60145684 A JP 60145684A JP 14568485 A JP14568485 A JP 14568485A JP S6118786 A JPS6118786 A JP S6118786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pentahydrate
ceftazidime
water
acid
crystalline
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60145684A
Other languages
English (en)
Inventor
ター・セン・チヨウ
ロバート・ユージン・レスキン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eli Lilly and Co
Original Assignee
Eli Lilly and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eli Lilly and Co filed Critical Eli Lilly and Co
Publication of JPS6118786A publication Critical patent/JPS6118786A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D403/00Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D501/00Heterocyclic compounds containing 5-thia-1-azabicyclo [4.2.0] octane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. cephalosporins; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulfur-containing hetero ring
    • C07D501/14Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7
    • C07D501/16Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7 with a double bond between positions 2 and 3
    • C07D501/207-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids
    • C07D501/247-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids with hydrocarbon radicals, substituted by hetero atoms or hetero rings, attached in position 3
    • C07D501/38Methylene radicals, substituted by nitrogen atoms; Lactams thereof with the 2-carboxyl group; Methylene radicals substituted by nitrogen-containing hetero rings attached by the ring nitrogen atom; Quaternary compounds thereof
    • C07D501/46Methylene radicals, substituted by nitrogen atoms; Lactams thereof with the 2-carboxyl group; Methylene radicals substituted by nitrogen-containing hetero rings attached by the ring nitrogen atom; Quaternary compounds thereof with the 7-amino radical acylated by carboxylic acids containing hetero rings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cephalosporin Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、結晶形の抗生物質の製造方法に関する。更に
詳しくは、本発明は、抗生物質、セフタジダイム・五水
和物の製造方法に関する。
化学名、(6R,7R)−7−[(7,)’−2−(2
−アミノチアゾール−4−イル)−2−(2−カルボキ
ンプロパン−2−オキシイミノ)アセトアミド]−3−
(1−ピリジニウムメチル)−3−セフェム−4−カル
ボキシレートである、半合成セファロスポリン抗生物質
、セフタシダイムは、米国特許第4.258,04.1
号に記載されている。セフタシダイムの薬学的に特に有
効な形態は結晶性の五水和物であって、これはプロディ
(Brody)らにより、米国特許第4,329,45
3号に記載されている。本発明より以前に、セフタジダ
イム・五水和物は、セフタシタイムの二基、例えばプロ
ディらによって記載された二塩酸塩を使用して得られて
いる。まず、セフタシタイムの二塩酸塩を製造して分離
し、この塩を水と混和しない有機溶媒を含有する水性媒
質に溶解し、この混合物のpHを約3.3〜4.0に調
節して五水和物を生成させる。
五水和物は一般に、酸性混合物から結晶化する。
セフタシダイムの二基、例えば二塩酸塩は、アミノ保護
およびエステル化されたセフタシタイムを酸分解するこ
とにより得られる。「両保護セフタシダイム(dibl
ocked  ceftazidime)Jと呼ばれる
この中間体は、7−アミノ−3−(1−ピリジニウムメ
チル)−3−セフェム−4−カルボキシレートを、両保
護した、セフタシタイムの側鎖部分でアンル化すること
からなるセフタシダイムの全製造過程において生成され
る中間体である。セフタシタイムの7位の側鎖における
2−アミノチアゾール環の2−アミノ基に対する好まし
い保護基はトリデル基であり、5セフタシダイムの7位
の側鎖におけるカルボキシル基に対する好ましい保護基
はt−ブヂル基である。これら両保護基は、酸性条件下
で除去することができ、通常、アソル化後の脱保護段階
はギ酸と塩酸を用いてトリデル基とt−ブチルエステル
基の両方を除去することからなる。この脱保護過程で、
セフタジダイム・二塩酸塩が生成される。アミン基とカ
ルボキシル基に対して、本発明で用いた好適なトリチル
基とt−ブヂル基の代わりに、酸に不安定な他の保護基
を使用してもよい。
本発明の方法によれば、結晶形のセフタシタイム・五水
和物は、両保護セフタンダイムの脱保護反応の混合物か
ら直接得られる。かくしてセフタシダイムの二基、例え
ば二塩酸塩を個別に製造し、煩離することを、避けるこ
とができる。本発明方法によれば、既知の方法によって
得られるものと品質的に等しい結晶性のセフタジダイム
・五水和物を得ることができる。
特に、本発明は両保護セフタシタイム、即ち、(6R2
7R)−、7−[(Z)−2−(2−)−リヂルアミノ
ヂアゾールー4−イル)−2−(2−t−プチルオギノ
力ルボニルプロパン−2−オキノイミノ)アセトアミF
]−3−(1−ピリジニウムメチル)−3−セフェム−
4−カルボキシレートを、結晶形セフタジダイム・五水
和物に直接変換する方法であって、両保護セフタシダイ
ムの中間体をギ酸と濃塩酸あるいは濃臭化水素酸で処理
し、反応混合物を濾過してトリフボニルメタノールを除
去しこの濾過混合物のpHを塩基で約30に調節した後
、水と混和しない有機溶媒を加え、水相を分離し、この
水相のl)Hを約3.7に調節することによりセフタシ
タイム・五水和物の結晶を析出させる方法を提供するも
のである。
本発明方法によれば、セフタジダイム・五水和物の製造
において、予め製造、分離しておいたセフタシダイムの
塩、例えば二塩酸塩を使用する必要がない。。
本発明方法は、結晶性セフタジダイム・五水和物の別途
製造方法を提供するもので−ある。上述のように、従来
、結晶性セフタジダイム・五水和物は、予め製造し、分
離されたセフタジダイムニ塩酸塩を用いて得られた。本
発明方法によれば、結晶性の五水和物は、セフタシダイ
ムを生成させた反応混合物から、アミノ保護およびカル
ボキシ保護されたセフタシタイム中間体を酸で脱保護す
ることにより、直接得ることができる。
本発明方法は、「両保護セフタシダイム」と称する(6
R17R)−[(Z)−2−(2−)リヂルアミノナア
ゾール−4−イル)−2−(2−t−プチルオキン力ル
ポニルプロパン−2−オキシイミノ)アセ)・アミトド
−3−(1−ピリジニウムメチル)−3−セフェム−4
−カルボキシレートと、98%ギ酸とを混合することか
ら成る。次いで、ギ酸中の両保護中間体の溶液を、約5
°C〜20℃の温度に冷却し、この混合物に濃塩酸ある
いは濃臭化水素酸(48%)を加える。脱保護が完了し
た時点で混合物を濾過し、脱保護で生じたトリデル基に
よって形成されたトリフェニルメタノールを除去する。
水性濾液の1)T−1を塩基で約25〜3.2(こ調節
ケる。酢酸エチル、メチルエチルケトン、メチ丸イソブ
ヂルケトン、塩化メヂレンおよびペンタン−2オンから
なるクループより選んた水と混和しない有機溶媒を加え
る。セフタシダイムを。
含む水性濾液の約2〜3倍容量の有機溶媒を該濾液に加
える。一般に、より大量の有機溶媒を使用(7てもよし
)。しかしながら、経済的な理由から、溶媒は水層と有
機層からなる2相系を生成するのに十分なだけの量を用
いる。
水と混和しない有機溶媒を加えることにより生じた水層
を分離し、しし必要なら重合して生じた、またはその他
の不純物を除去するために、濾過する。最良の結果を得
るためには、微量残存量の有機溶媒を蒸留によって水相
から除去する。次いで、水相のl)Hを約3.5〜約4
.5に調節して結晶性セフタジダイム・五水和物を沈澱
させる。pHの調節は、好ましくは低温で、例えば約1
0°C〜約15℃の温度で行う。この五水和物は濾過、
遠心分離等の通常の方法で分離4−ることができる。
アミノ保護のトリチル基とカルボギン保護の1−ブヂル
基を酸分解した後、この酸性混合物のpHを塩基で約2
5〜約32に調節する。l)H調節に用いることができ
る適当な塩基は、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
あるいはアルカリ金属の炭酸塩および重炭酸塩である。
水酸化ナトリウムを用いるのが好ましく、水相の総体積
を最小に保つために、6N水酸化ナトリウムを用いるの
が好ましい。
この工程中に生じるトリフェニルメタノールは、上記の
如く濾過して除くことが好ましいが、この)・リフェニ
ルメタノールは、後に水と混和しない有機溶媒を加える
ことによって溶解されるので、所望により、濾過を省略
してもよい。
この方法を実施するには、まず両保護セフタシダイムを
略室温セ98%ギ酸に溶解し、この溶液を冷却して、濃
塩酸あるいは濃臭化水素酸を加える。別法として、両保
護中間体を先にギ酸溶液にすることなく、ギ酸とハロゲ
ン化水素酸の混合物と混合してもよい。
本発明方法によって得られる結晶性の五水和物は、純度
および安定性において、中間体である結晶性のセフタジ
ダイムニ塩酸塩あるいは三臭化水素酸塩から得られるも
のに匹敵する。
以下に実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。
護j 4− 98%ギ酸40m1に、(6R,7R)−7−4(Z)
−2−(24リチルアミノチアゾール−4−イル)−2
−(2−t−プチルオキンカルポニルブロパン−2−オ
キシイミノ)アセトアミド]−3−(1−ピリジニウム
メチル)−3−セフェム−4−カルホキシレーI・18
.36g(18,2ミリモル)を加え、この溶液を30
分間攪拌した後、10°C〜15°Cに冷却し、濃塩酸
8.0mlを加えた。この酸性混合物を室温で35時間
攪拌して冷却し、6NのN a OI(でpI(3、0
に調節した。この混合物に酢酸エチルl00m1を加え
、水層を分離して酢酸エチル50m1で洗浄し、短時間
減圧蒸留して残存している酢酸エチルを除去した。生成
物を含む水層のpHを6NのN’aOHで375に調節
した。この溶液にセフタジダイム・五水和物の結晶核を
入れて、低温(13°〜15°C)で攪拌した。
結晶化が始まった時点で、この混合物を冷蔵庫に保存し
た。生成物、即ち、結晶性セフタジダイム・五水和物を
集め、冷水100m1およびアセトン50m1で洗浄し
て風乾させた。収量8.2g(収率67.0%、補正済
み)、カール・フィッシャーの水分分析・12.28%
実施例2 98%ギ酸200m1に両保護中間体91.8gを加え
、室温で30分間攪拌した。その混合物を10〜15°
Cの温度に冷却し、濃塩酸40m1を徐々に加えた。冷
浴をはずし、混合物を室温で35時間攪拌した。反応混
合物を濾過し、沈澱したトリフェニルカルビノールを除
去した後、冷却下、6.25N水酸化ナトリウムで処理
し、pHを30に調節した。この混合物にメチルエチル
ケトン(“MEK”)1500mlを加えた。10分間
準押した後、塩の形の脱保護生成物を含む水層を分離し
5、セライトで濾過した。透明な濾液を減圧下におき、
残存量のMEKを除去し、水溶液のpr−+を13〜1
5℃に冷却しながら濃塩酸で375に調節した。溶液に
結晶核を入れ、13〜15℃で攪拌した。生成物である
結晶性のセフタジダイム・五水和物は、40分後に結晶
化し始めた。完全に結晶化させるために、この混合物を
冷蔵庫に放置した。
濾過して結晶“を集め、冷水500m1とアセトン30
0m1で洗浄した。結晶を風乾させた。このようにして
、生成物35.25gを得た。生成物のHPLC分析は
、826%(無水物に基づく)のセフタシダイムを示し
た。収率585%(分析的に補正済み)、カール・フィ
ソヤーの水分分析:12゜52%。
実施例3゜ 水浴で冷却されている98%ギ酸2000m1に両保護
セフタンダイム918g(1モル)を加え、水浴をはず
し、その混合物を0.5時間攪拌して溶液を得た。この
溶液を約10°〜15℃の温度に冷却して、濃塩酸40
0m1を15分間で徐々に加えた。冷浴をはずし、レモ
ン黄色の溶液を室温で35時間攪拌した。反応混合物を
濾過してトリフェニルメタノールを除去し、98%ギ酸
500m1により5、フィルター上で濾塊を洗浄した。
00〜5℃において、6NのN a Of(により、透
明なオレンジ色の濾液のI)Hを3.0に調節した。次
に、攪拌下、メチルエチルケトン15gを濾液に加えた
。15分間攪拌した後、生成物を含む水相を分離し、4
0°で短時間減圧蒸留し、残存の有機溶媒を除去した。
水相をセライトで濾過し、濾液を13°〜15℃に冷却
した。冷たい濾液のpHを375に調節し、結晶核を加
えた。この溶液を15時間、約O℃に保った。セフタジ
ダイム・五水和物の結晶を濾過し、冷水1.5ρで2回
、冷アセトンICで1回スラリーして室温で風乾させた
このようにして五水和物383.1gを得た[収率63
.7%(無水のセフタシダイムとしてHP T、、 C
分析で補正済み)、カール・フィッシャーの水分分析:
I2.52%]。
特許出願人 イーライ・リリー・アンド・カンパニー 代 理 人 弁理士 青白 葆 (外1名)−9(X

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(6R,7R)−7−[(Z)−2−(2−トリ
    チルアミノチアゾール−4−イル)−2−(2−t−ブ
    チルオキシカルボニルプロパン−2−オキシイミノ)ア
    セトアミド]−3−(1−ピリジニウムメチル)−3−
    セフェム−4−カルボキシレートと98%ギ酸および濃
    ハロゲン化水素酸とを混合し、この反応混合物に水と混
    和しない有機溶媒を加えて2相系を形成させ、次いで、
    水相を分離し、水相のpHを約3.5〜約4.5に調節
    することからなる結晶性(6R,7R)−7−[(Z)
    −2−(2−アミノチアゾール−4−イル)−2−(2
    −カルボキシプロパン−2−オキシイミノ)−アセトア
    ミド]−3−(1−ピリジニウムメチル)−3−セフェ
    ム−4−カルボキシレート・五水和物の製造方法。
  2. (2)更に結晶性の五水和物を分離する工程を含む第(
    1)項に記載の方法。
  3. (3)pHを約3.7〜約3.8に調節して行う第(1
    )項または第(2)項に記載の方法。
  4. (4)濃ハロゲン化水素酸が濃塩酸あるいは濃臭化水素
    酸である第(1)〜(3)項のいずれかに記載の方法。
  5. (5)水と混和しない溶媒が酢酸エチル、メチルエチル
    ケトン、ジエチルケトン、メチルイソブチルケトン、塩
    化メチレンおよび2−ペンタノンからなるグループから
    選択されるものである第(4)項に記載の方法。
  6. (6)水と混和しない溶媒がメチルエチルケトンである
    第(5)項に記載の方法。
  7. (7)水と混和しない溶媒が酢酸エチルである第(5)
    項に記載の方法。
  8. (8)第(1)〜(7)項のいずれかに記載の方法によ
    り製造されるセフタジダイム・五水和物。
JP60145684A 1984-07-02 1985-07-01 セフタジダイムの改良結晶化法 Pending JPS6118786A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/627,321 US4616080A (en) 1984-07-02 1984-07-02 Simplified process of forming crystalline ceftazidime pentahydrate
US627321 2003-07-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6118786A true JPS6118786A (ja) 1986-01-27

Family

ID=24514183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60145684A Pending JPS6118786A (ja) 1984-07-02 1985-07-01 セフタジダイムの改良結晶化法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4616080A (ja)
EP (1) EP0179546A3 (ja)
JP (1) JPS6118786A (ja)
KR (1) KR870000830B1 (ja)
HU (1) HU193787B (ja)
IL (1) IL75615A0 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6398764A (ja) * 1986-10-15 1988-04-30 Nec Corp マルチ計算機システムにおけるフアイルリカバリ方式
JPS63168736A (ja) * 1987-01-06 1988-07-12 Nec Corp 複数ホスト計算機システムにおける磁気テ−プ記憶媒体状態引継ぎ方式

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8406218D0 (en) * 1984-03-09 1984-04-11 Glaxo Group Ltd Process
AT387390B (de) * 1986-10-07 1989-01-10 Biochemie Gmbh Verfahren zur herstellung des antibiotikums (6r,7r)-7-(2-(2-amino-4-thiazolyl)-2-(2-carboxy
US4954624A (en) * 1986-10-07 1990-09-04 Sandoz Ltd. Process for the production of cephalosporin derivatives
US5021564A (en) * 1987-02-02 1991-06-04 Eli Lilly And Company Process for preparing ceftazidime pentahydrate
GB8802622D0 (en) * 1988-02-05 1988-03-02 Glaxo Group Ltd Chemical compound
US7842791B2 (en) * 2002-12-19 2010-11-30 Nancy Jean Britten Dispersible pharmaceutical compositions
BRPI0619263A2 (pt) 2005-11-30 2011-09-27 Hoffmann La Roche indóis de 3-amino-1-arilpropila e indóis aza-substituìdos, métodos para prepará-los, composição farmacêutica e uso dos referidos indóis
WO2007062998A1 (en) 2005-11-30 2007-06-07 F. Hoffmann-La Roche Ag 3-amino-2-arylpropyl azaindoles and uses thereof
CN105560194B (zh) * 2014-10-17 2018-09-04 林立东 高纯度的头孢他啶粉针剂及其制备方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AR228726A1 (es) * 1978-05-26 1983-04-15 Glaxo Group Ltd Procedimiento para la preparacion del antibiotico(6r,7r)-7-((z)-2-(2-aminotiazol-4-il)-2-(2-carboxiprop-2-oxiimino)acetamido)-3-(1-piridiniometil)cef-3-em-4-carboxilato
US4329453A (en) * 1979-10-02 1982-05-11 Glaxo Group Limited Cephalosporin antibiotic
BE885488A (fr) * 1979-10-02 1981-04-01 Glaxo Group Ltd Bischlorhydrate de cephalosporine et sa preparation
US4537959A (en) * 1984-03-26 1985-08-27 Eli Lilly And Company Crystalline cephalosporin antibiotic salt

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6398764A (ja) * 1986-10-15 1988-04-30 Nec Corp マルチ計算機システムにおけるフアイルリカバリ方式
JPS63168736A (ja) * 1987-01-06 1988-07-12 Nec Corp 複数ホスト計算機システムにおける磁気テ−プ記憶媒体状態引継ぎ方式

Also Published As

Publication number Publication date
EP0179546A2 (en) 1986-04-30
KR870000830B1 (ko) 1987-04-23
HUT38359A (en) 1986-05-28
US4616080A (en) 1986-10-07
EP0179546A3 (en) 1987-04-01
IL75615A0 (en) 1985-10-31
KR860001116A (ko) 1986-02-22
HU193787B (en) 1987-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0027050B1 (en) Cephalosporin derivatives, their preparation and their use
JPH0313237B2 (ja)
KR20010005907A (ko) 세프디니르의 결정성 아민 염
JPH02311483A (ja) セフトリアキソンの製造方法
JPS6118786A (ja) セフタジダイムの改良結晶化法
JPH0564151B2 (ja)
JPH07503474A (ja) 3−セフェム−4−カルボン酸誘導体の精製方法
EP1016665A1 (en) Process for the selective preparation of z-isomers of 3-(2-substituted vinyl)cephalosporins
US3853863A (en) Cephalosporin c isolation process
JPH10511377A (ja) セフォタキシムの製造
US3507860A (en) Process for the purification of crude 7-aminocephalosporanic acid and acid addition salts of 7 - amino - cephalosporanic acid employed therein
US5034522A (en) Method for the production of 3-methyl cephem derivatives
CA1236089A (en) Ceftazidime
HU213267B (en) Process for producing stereospecific cefepime-dihydrochloride-hydrate at ph 5-7,5
EP0986565B1 (en) Improved precipitation process of 7-aminocephalosporanic acid (7-aca)
EP1583764A1 (en) A process for the manufacture of cefpodoxime proxetil
US3843642A (en) Cephalosporin c derivatives
CA1339419C (en) Crystalline dihydrochloride of cephalosporin derivative and a method forpreparation thereof
EP0106369B1 (en) Purification of ceforanide
AU679209B2 (en) Improved process for isolation of cefaclor after enzymatic acylation
JP2594780B2 (ja) セファロスポリン誘導体の新規製造方法
US3835129A (en) Cephalosporin c recovery
KR100841044B1 (ko) 세팔로스포린 화합물의 제조 방법
WO2006010978A1 (en) Cefdinir polymorphic forms, and imidazole salt
JPS5867696A (ja) セパロスポリン誘導体の製造方法