JPS61187130A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPS61187130A JPS61187130A JP2620885A JP2620885A JPS61187130A JP S61187130 A JPS61187130 A JP S61187130A JP 2620885 A JP2620885 A JP 2620885A JP 2620885 A JP2620885 A JP 2620885A JP S61187130 A JPS61187130 A JP S61187130A
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- JP
- Japan
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- lens
- track
- output
- optical
- objective lens
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の７ＦＩＩ用分野〕
本発明は元ディスクの丹生鉄直の元ビツクアツ１のアク
セス方式に係り、籍にピックアップの移ｊｌＩ２１時に
レンズの熾鯛のない尚塩アクセスに好適なアクセス方式
に関する。
セス方式に係り、籍にピックアップの移ｊｌＩ２１時に
レンズの熾鯛のない尚塩アクセスに好適なアクセス方式
に関する。
元ディスク８庄鋏直の尤スポット足宜裂直として対切し
／ズン、ディスクに焦点を会わせるためにフォーカス方
向（元軸方向）と、ディスクのトラックに追従するため
にトラッキング方向（元軸と直角方向）とに駆動でざる
ものが矧られている。このよ５な２万同対物レンズ駆鯛
裂直を用いた元ビックアッグ装置に於いては。
／ズン、ディスクに焦点を会わせるためにフォーカス方
向（元軸方向）と、ディスクのトラックに追従するため
にトラッキング方向（元軸と直角方向）とに駆動でざる
ものが矧られている。このよ５な２万同対物レンズ駆鯛
裂直を用いた元ビックアッグ装置に於いては。
ビツクアッグｔディスクり牛径方向に移製させアクセス
を行プか、この時は、トラッキング制御を切るため、対
物レンズがトラック方向に振動してしまい、目的とする
次に盾いても対物レンズか薮！切しているため、トラッ
キングの引き込６ｋｉＪ作が不女足になり、なかなか引
き込めず、アクセスに時間がかかるとい５欠点や、レン
ズのトラッキング鯛作＠ｄのどこで引き込むかわからな
い、′ｆなわち元ピックアップの元軸と封切レンズの中
心か一玖した次で引き込むとは眠らないため、みかげ上
ピックアップの移１ＩＩＪ３ｔがを工らつくことになる
とい５欠点ぞもっていた。
を行プか、この時は、トラッキング制御を切るため、対
物レンズがトラック方向に振動してしまい、目的とする
次に盾いても対物レンズか薮！切しているため、トラッ
キングの引き込６ｋｉＪ作が不女足になり、なかなか引
き込めず、アクセスに時間がかかるとい５欠点や、レン
ズのトラッキング鯛作＠ｄのどこで引き込むかわからな
い、′ｆなわち元ピックアップの元軸と封切レンズの中
心か一玖した次で引き込むとは眠らないため、みかげ上
ピックアップの移１ＩＩＪ３ｔがを工らつくことになる
とい５欠点ぞもっていた。
上記の同局に対する朽木として、レンズアクチェエータ
に位置検出センサーを付加し、アクセス吟（ヒツクアツ
７移動時、）にレンズが鯛かナイヨ５に？Ｊ１１１ｉす
る方式が０ｐｔｓｃｃｌ ５ｏｃｉｅｔｙ ｏｊ、うυ
ｍｇｒｔｃａ のＪ ＣＬＬｊ７ａｌｔ ６ｊ
ｔｇｃｈｎＬｃ（Ｌｌ ｐＧｐｇｒｌｐｒａＪｌｔｎ
ｔｍｃＬ ａｔ ｔｈｅ ＴｏｐＬｃａｌ Ｍｇｇｔｉ
ルｙ ｏｎ ０ｐｔｉｃａ１１）ａｔａ ５ｔａｒａｙ
ｇ 、 Ａｐ”ｒＬｌ １８ ２０１１９８４’ 、
Ｍａｎｔｔｒｙ 、 Ｃ”ａｌＬｊｏｒｎＬαの中のｉ
’ｆｉ（ＦＣ−Ｂ４−１にｔｉ 、ｆるＳＣ”Ｏｔｔ
ｌｌ（ＬｎＬＬｌｔＯｎ 、 ＴＯａｙ Ｌ（ＬＬ＃ｎ
ＣｔｇｎＣＬｇｒ。
に位置検出センサーを付加し、アクセス吟（ヒツクアツ
７移動時、）にレンズが鯛かナイヨ５に？Ｊ１１１ｉす
る方式が０ｐｔｓｃｃｌ ５ｏｃｉｅｔｙ ｏｊ、うυ
ｍｇｒｔｃａ のＪ ＣＬＬｊ７ａｌｔ ６ｊ
ｔｇｃｈｎＬｃ（Ｌｌ ｐＧｐｇｒｌｐｒａＪｌｔｎ
ｔｍｃＬ ａｔ ｔｈｅ ＴｏｐＬｃａｌ Ｍｇｇｔｉ
ルｙ ｏｎ ０ｐｔｉｃａ１１）ａｔａ ５ｔａｒａｙ
ｇ 、 Ａｐ”ｒＬｌ １８ ２０１１９８４’ 、
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Ｌａｒｒｙ ｔｈｌｌａｒｃｔによる’ Ａ Ｆａｓｔ
Ｉ（ａｎｔｏｍ ＡｃｃｇｓｚＳｍｒｕｏ Ｓｙｓ
ｔｇｍ ＶｔＬｔｌｉｚｉｎＢ ａ １）ｉｌｃ
ｔａｌ −Ａｔｂｔｔｉ。
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０ｐｔｉｃａｌ ｐｚｃｋｔＬｐｌ及び迫：ｆＦ Ｃ−
Ｂ ２−１におＩｔｆ ／）Ｔｈｏｍａｓ Ｅ 、 Ｂ
ｅｒｇによろ０．イＴＷＯＡＸＩＳＬＩＮＥＲ５ＥＲＶ
ＯＭｔｌＴＯＲＦＯＲ０ＰＴＩｔ’ＡＬ１’１Ｅｃｔ）
ＲＤＩＮＧ″と題する文献において嗣じられている。
Ｂ ２−１におＩｔｆ ／）Ｔｈｏｍａｓ Ｅ 、 Ｂ
ｅｒｇによろ０．イＴＷＯＡＸＩＳＬＩＮＥＲ５ＥＲＶ
ＯＭｔｌＴＯＲＦＯＲ０ＰＴＩｔ’ＡＬ１’１Ｅｃｔ）
ＲＤＩＮＧ″と題する文献において嗣じられている。
しかし、こ５いプ引用例について言えば、アクチェエー
タの偵這か非常に複軸になるということ一？、ｑｔｎ賞
電か擢力Ω丁りので、アクチェエータの示本１！ｆｙｔ
ε′ｔ′妹化させる町詫任かあるとい５欠点がある。
タの偵這か非常に複軸になるということ一？、ｑｔｎ賞
電か擢力Ω丁りので、アクチェエータの示本１！ｆｙｔ
ε′ｔ′妹化させる町詫任かあるとい５欠点がある。
不兄明Ｃｔ）目的は、冗ビツクアツ１の移動時に発生す
るレンズのト、ラッキング方向の低蛎ケ改良したアクセ
ス方式すなわち、レンズアクチュエータにｈＺ［センサ
ーを竹刀口することな（、レンズ位ｒｔｆｔ慣出する光
デイスク装置［を淀供することにある。
るレンズのト、ラッキング方向の低蛎ケ改良したアクセ
ス方式すなわち、レンズアクチュエータにｈＺ［センサ
ーを竹刀口することな（、レンズ位ｒｔｆｔ慣出する光
デイスク装置［を淀供することにある。
レンズ駆＃戴トラッキング方式の場せ、レンズの励ｆ’
Ｆ−に伴ない光４Ｘ出祷上では、元ビームが九剣と直周
万ｉｏｌに−くこ乙になる。（９）折開方式（ブッシュ
１ル方式）尋で叶はれるトラッキング慣田万式ｃｖ場・
♂は上ｍｌで込べた光検出器上での元ビームの移−が、
慣出信−号のオフセットとンｔ ９、トラッキング？Ｉ
ｎＪ−を行う祷曾の大きな軸着となっていることか知ら
れている。本発明は。
Ｆ−に伴ない光４Ｘ出祷上では、元ビームが九剣と直周
万ｉｏｌに−くこ乙になる。（９）折開方式（ブッシュ
１ル方式）尋で叶はれるトラッキング慣田万式ｃｖ場・
♂は上ｍｌで込べた光検出器上での元ビームの移−が、
慣出信−号のオフセットとンｔ ９、トラッキング？Ｉ
ｎＪ−を行う祷曾の大きな軸着となっていることか知ら
れている。本発明は。
九８Ｅ論をディスクの喀の＾伎照に３かない方式の凌せ
、つよう、ディスクからの反肩元ビームを尤−１ｎＣｆ
ｌ＆ｉｉｔ上で叔り込んで使んしない一般の元ビッツ７
ツ１万式Ｖｃ仄いて、その尤慣出−七少なくとも消権ト
ラックに平行に分割し、原尤慣山−上でのレンズのトラ
ッキング方向の友位に伴な５ヒームの移動を用い℃レン
ズの該に位娶慎出丁Φこと（１′％値と丁Φものである
。
、つよう、ディスクからの反肩元ビームを尤−１ｎＣｆ
ｌ＆ｉｉｔ上で叔り込んで使んしない一般の元ビッツ７
ツ１万式Ｖｃ仄いて、その尤慣出−七少なくとも消権ト
ラックに平行に分割し、原尤慣山−上でのレンズのトラ
ッキング方向の友位に伴な５ヒームの移動を用い℃レン
ズの該に位娶慎出丁Φこと（１′％値と丁Φものである
。
〔元明のＸ岨１
以ド１本％ｔＪ１ｉ七大ｉ丁金ための元字糸の例をＭ
１１ａ （Ｊｌ）にボ丁。レーサタ゛１’ ｘ−ド１χ
出たレーザ死重エバー７７すＸム２．コリメータレンズ
５をａ’）対物レンズ４によりディスク５上の情報トラ
ックに焦点が結ばれる。このディスク５により反射され
たレーザ元は丹び対物レンズ４、コリメータレンズ３を
造りハーフプリズム２で反射され ７リンドリ刀ルレン
ズ６を介して光検出ｌｓ７に入射する。光検出器７は第
１因ＣＢ）に示すよプに７ａ〜７ｄに４分割されてｋす
。
１１ａ （Ｊｌ）にボ丁。レーサタ゛１’ ｘ−ド１χ
出たレーザ死重エバー７７すＸム２．コリメータレンズ
５をａ’）対物レンズ４によりディスク５上の情報トラ
ックに焦点が結ばれる。このディスク５により反射され
たレーザ元は丹び対物レンズ４、コリメータレンズ３を
造りハーフプリズム２で反射され ７リンドリ刀ルレン
ズ６を介して光検出ｌｓ７に入射する。光検出器７は第
１因ＣＢ）に示すよプに７ａ〜７ｄに４分割されてｋす
。
７オ一カス慣邑信号は（７ａ ＋ ７０ ） （７
ｂ＋７４．）によ５に加昇及び諷弄することにより優ら
れる。
ｂ＋７４．）によ５に加昇及び諷弄することにより優ら
れる。
ココで、別物レンズ４が矢印方向に変位すると、ｆｃ慣
出醤７上では元来は破巌で示したように移動することに
なる。よってこの光検出器７上でのスポットの移動を検
出することにより。
出醤７上では元来は破巌で示したように移動することに
なる。よってこの光検出器７上でのスポットの移動を検
出することにより。
逆に外糺による対物レンズ４の動きを抑えることができ
る。
る。
次に央識例の圓略グａツクである第２凶と１５号匝形で
ある第３図を用いて本発明を評しく祝明する。
ある第３図を用いて本発明を評しく祝明する。
光検出６７を、トラックと直交方向のレンズ質位Ｘを検
出するよ５に２分１１１１（丁なわち７α＋７ｂと７０
＋７ｔＶＣ）シ、その和を取り出すだめの加４６８を遡
った出刃（丁なわち７ａ ＋７ｂ＋７０＋７ｔ）は、ミ
ラーエンベローブ１ｅｌｌｌｉｌｕ絡１０ビットエンベ
ａ−グ慣出回路１１．ボトム鵬エンベａ−グ恢出旦絡１
２？通り、それぞれＡ、Ｂ、Ｄ、のよ５な成形を慣出す
る。また元横比書７０２分割した出力は走鯛器９で秋鼻
−丁なわち（７α＋７ｂ） （７ｃ＋７ｒｔ ） Ｌ
Ｈ−バスフィルタ１４で尚周叔戟分を泳くと出力波形Ｅ
かｊ＆’）出せる。凶にボした出力成形Ｅはレンズが桜
鯛中の成形であるため、トラック横断するごとのく９返
し成形にレンズの移動によって生ずる戟分が！！された
ものとなっている。丁なわち出力Ｅからレンズの移−に
伴な５戟分を佃出丁れはよい。本来４例ではトラックと
トラックの中ノい、すなわち元スポットがカードトラッ
ク上（ミラ一部）に位置する時のみ出力Ｅの改をサンプ
リングする。この理由は、ガードトラックに元スポット
が口直する時は光横比話Ｚ上でのビーム頒腿が一体であ
ることを列用するためである。このサンプリングを英睨
するために、出力ＡＢを抵抗Ｒ１−Ｒｘで分割したレベ
ルＣで、出力Ｄｋコンパレータ１３で比較し、このコン
パレータ出力（すなわち（Ｄ） ＞ ＣＣ）の期間）で
出力波形Ｅをサンプリングする。サンプリング回ｗｒ１
５の出力はａ−パスフィルタ１６を通し成形Ｆが取り出
せる。
出するよ５に２分１１１１（丁なわち７α＋７ｂと７０
＋７ｔＶＣ）シ、その和を取り出すだめの加４６８を遡
った出刃（丁なわち７ａ ＋７ｂ＋７０＋７ｔ）は、ミ
ラーエンベローブ１ｅｌｌｌｉｌｕ絡１０ビットエンベ
ａ−グ慣出回路１１．ボトム鵬エンベａ−グ恢出旦絡１
２？通り、それぞれＡ、Ｂ、Ｄ、のよ５な成形を慣出す
る。また元横比書７０２分割した出力は走鯛器９で秋鼻
−丁なわち（７α＋７ｂ） （７ｃ＋７ｒｔ ） Ｌ
Ｈ−バスフィルタ１４で尚周叔戟分を泳くと出力波形Ｅ
かｊ＆’）出せる。凶にボした出力成形Ｅはレンズが桜
鯛中の成形であるため、トラック横断するごとのく９返
し成形にレンズの移動によって生ずる戟分が！！された
ものとなっている。丁なわち出力Ｅからレンズの移−に
伴な５戟分を佃出丁れはよい。本来４例ではトラックと
トラックの中ノい、すなわち元スポットがカードトラッ
ク上（ミラ一部）に位置する時のみ出力Ｅの改をサンプ
リングする。この理由は、ガードトラックに元スポット
が口直する時は光横比話Ｚ上でのビーム頒腿が一体であ
ることを列用するためである。このサンプリングを英睨
するために、出力ＡＢを抵抗Ｒ１−Ｒｘで分割したレベ
ルＣで、出力Ｄｋコンパレータ１３で比較し、このコン
パレータ出力（すなわち（Ｄ） ＞ ＣＣ）の期間）で
出力波形Ｅをサンプリングする。サンプリング回ｗｒ１
５の出力はａ−パスフィルタ１６を通し成形Ｆが取り出
せる。
この出力Ｆはレンズの質位を示す成形であり。
これを増幅し、レンズに加え負帰還ループを栴戚するこ
とにより、レンズの動きをおさえることがでさる〇 〔開明の効米〕 以上運べたように、本発明によればレンズアクチュエー
タにレンズの位夏センサーを追加することなく、従来の
元ピックアップの光学系に・簡単な回路（ＩＣ化によれ
は部品の迫力口なしに〕′４Ｉ：逼加することにより、
アクセス時等の元ビックアツ１移ｌＩｎ時つまりトラッ
キングサーボを切った時に発生するレンズのトラッキン
グ方向の振ＭｔＪを、今夏はレンズを光学系の九來中心
に静止させるよプに貝＃遁ループを佛成したため。
とにより、レンズの動きをおさえることがでさる〇 〔開明の効米〕 以上運べたように、本発明によればレンズアクチュエー
タにレンズの位夏センサーを追加することなく、従来の
元ピックアップの光学系に・簡単な回路（ＩＣ化によれ
は部品の迫力口なしに〕′４Ｉ：逼加することにより、
アクセス時等の元ビックアツ１移ｌＩｎ時つまりトラッ
キングサーボを切った時に発生するレンズのトラッキン
グ方向の振ＭｔＪを、今夏はレンズを光学系の九來中心
に静止させるよプに貝＃遁ループを佛成したため。
はぼなく丁ことか小米、アクセスの高舖度化。
安廻化、尚運化か可能となる。
第１凶から第３図は本央抛例によるもので。
第１凶ＣＡ）は元ビツクアツ１の光学系傳或図、第１凶
（Ｂ） ）工光検出器受元部、第２凶は回路ブロック図
、＠３図は横比及び凍鼻された谷傷考成形である。 １・・・レーザダイオード２・・・ハーフ１リズム３・
・・コリメータレンズ４・・・対物レンズ５・・・ディ
スク ６・・・シリンドリカルレンズ ７・・・光伏出器 ８・・・加算器９・・・＃Ｃ
鼻器 １０・・・ばラーエンベａ７検出回路 １１・・・ピットエンベロープ構出！２回路１２・・・
ボトム押１エンベｃ１−１検出回路１３・・・コンパレ
ータ１４・・・ａ−バスフィルタ１ｆｆｆ１図 （Ａ）
（８）爾２図 手続補正書（方式） ％式％ 事件の表示 昭和６０年特許願第 ２６２０８ 号発明の名称 光
デイスク装置 補正をする者 ＩＩ町の関係 特許出願人 乙 称 １５１０）株式会社 日 立 Ｈ作
折代 理 人 補正命令の日付 昭和６０年５月２８日（発送日ン補
正 ）対象 明細書の発明の詳細な説明の欄ｔ 明細
書第３頁第１２行乃至第４頁第７行の「上記の問題に・
・・・・・論じられている。」を次の通り訂正する。 「上記の問題に対する対策として、レンズアクチュエー
タに位置検出センサーを付加し、アクセス時（ピックア
ップ移動時）にレンズが動かないように制御する方式が
、アメリカ光学学会の１９８４ 年４ 月１８日〜２０
日カリフォルニアモンテリーでの光学的データ蓄積に関
する総論的な会合にて提供された技術情報の要約（Ｑｐ
ｔｉｃａｌＳｏｃｉｅｔｙ ｏｆ Ａｍａｒｉｃａの、
４ ｄｉｇｇ、？ｔ ｏｆ ｔｅｃｈｎｉｃａｌｐａｐ
ｅｒｓ ｐｒｔｓｇｎｔｔｔｉ ａｔ ｔｈｅ Ｔｏｐ
ｉｃａｌ ｈｈｇｔｉｇｏｎ ０ｐｔｉｃａｌ Ｄａｔ
ａ Ｓｔｏｒａｇｇ 、 Ａｐｒ番ｌ １８−２０ 。 １９８４ 、Ｍｏｈｔｇｒｙ 、 Ｃａ１ｉｆｏｒｎｉ
ａ ）の中の追番ＦＣ−Ｂ４−１におけるスコットハミ
ルトン拳ト二一うペンデンダー・ラリ−ディラード（５
ｃｏｔｔ。 Ｈａｍｉｌｔｏｎ 、 Ｔｏｎｙ Ｌａｖｅｎｄｅｎｄ
、ｔｒ 、 Ｌａｒｒｙ Ｄｃｌｌａｒｄ ）による「
ディジタルオーディオ光学ピックアップ用の高速ランダ
ム’ＰＩｌ策Ｊ （’Ａ Ｆａｓｔ Ｒａｎｄ、ｔｙｒ
ｎ ＡｃｃｅｓｔＳｅｒｖｏ Ｓｙｓｔｅｍ Ｖｔ１ｌ
ｌｉｚｉｎｌ ａ Ｄｉ、ｑｉｔａｌ −ＡｗｔＬｉｏ
０ｐｔｉｃａｌ ｐｉｃｋｕｐ’ ）及び追番ＦＣ−
Ｂ２−１におけるトーマスイーベルグ（Ｔｈｏｍｔｚｐ
Ｅ、Ｂｅ ｒダ）による「光学記録のための２軸リニア
サ一ボ％−１−Ｊ （’ＡＴＷＯＡＸＩＳ ＬＩＮ
ＥＲ５ＥＲ〆ＯＭＯｒＯＲＦＯＲ０ＰＴＩＣＡＬ Ｒ
ＥＣＯＲＤＩＮＧ ’ ）と題する文献において論じら
れている。 以上
（Ｂ） ）工光検出器受元部、第２凶は回路ブロック図
、＠３図は横比及び凍鼻された谷傷考成形である。 １・・・レーザダイオード２・・・ハーフ１リズム３・
・・コリメータレンズ４・・・対物レンズ５・・・ディ
スク ６・・・シリンドリカルレンズ ７・・・光伏出器 ８・・・加算器９・・・＃Ｃ
鼻器 １０・・・ばラーエンベａ７検出回路 １１・・・ピットエンベロープ構出！２回路１２・・・
ボトム押１エンベｃ１−１検出回路１３・・・コンパレ
ータ１４・・・ａ−バスフィルタ１ｆｆｆ１図 （Ａ）
（８）爾２図 手続補正書（方式） ％式％ 事件の表示 昭和６０年特許願第 ２６２０８ 号発明の名称 光
デイスク装置 補正をする者 ＩＩ町の関係 特許出願人 乙 称 １５１０）株式会社 日 立 Ｈ作
折代 理 人 補正命令の日付 昭和６０年５月２８日（発送日ン補
正 ）対象 明細書の発明の詳細な説明の欄ｔ 明細
書第３頁第１２行乃至第４頁第７行の「上記の問題に・
・・・・・論じられている。」を次の通り訂正する。 「上記の問題に対する対策として、レンズアクチュエー
タに位置検出センサーを付加し、アクセス時（ピックア
ップ移動時）にレンズが動かないように制御する方式が
、アメリカ光学学会の１９８４ 年４ 月１８日〜２０
日カリフォルニアモンテリーでの光学的データ蓄積に関
する総論的な会合にて提供された技術情報の要約（Ｑｐ
ｔｉｃａｌＳｏｃｉｅｔｙ ｏｆ Ａｍａｒｉｃａの、
４ ｄｉｇｇ、？ｔ ｏｆ ｔｅｃｈｎｉｃａｌｐａｐ
ｅｒｓ ｐｒｔｓｇｎｔｔｔｉ ａｔ ｔｈｅ Ｔｏｐ
ｉｃａｌ ｈｈｇｔｉｇｏｎ ０ｐｔｉｃａｌ Ｄａｔ
ａ Ｓｔｏｒａｇｇ 、 Ａｐｒ番ｌ １８−２０ 。 １９８４ 、Ｍｏｈｔｇｒｙ 、 Ｃａ１ｉｆｏｒｎｉ
ａ ）の中の追番ＦＣ−Ｂ４−１におけるスコットハミ
ルトン拳ト二一うペンデンダー・ラリ−ディラード（５
ｃｏｔｔ。 Ｈａｍｉｌｔｏｎ 、 Ｔｏｎｙ Ｌａｖｅｎｄｅｎｄ
、ｔｒ 、 Ｌａｒｒｙ Ｄｃｌｌａｒｄ ）による「
ディジタルオーディオ光学ピックアップ用の高速ランダ
ム’ＰＩｌ策Ｊ （’Ａ Ｆａｓｔ Ｒａｎｄ、ｔｙｒ
ｎ ＡｃｃｅｓｔＳｅｒｖｏ Ｓｙｓｔｅｍ Ｖｔ１ｌ
ｌｉｚｉｎｌ ａ Ｄｉ、ｑｉｔａｌ −ＡｗｔＬｉｏ
０ｐｔｉｃａｌ ｐｉｃｋｕｐ’ ）及び追番ＦＣ−
Ｂ２−１におけるトーマスイーベルグ（Ｔｈｏｍｔｚｐ
Ｅ、Ｂｅ ｒダ）による「光学記録のための２軸リニア
サ一ボ％−１−Ｊ （’ＡＴＷＯＡＸＩＳ ＬＩＮ
ＥＲ５ＥＲ〆ＯＭＯｒＯＲＦＯＲ０ＰＴＩＣＡＬ Ｒ
ＥＣＯＲＤＩＮＧ ’ ）と題する文献において論じら
れている。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、レーザ光源からのビームを対物レンズにより集束し
て光学式記録媒体に照射し、該光学式記録媒体よりの反
射ビームを光検出器に照射して再生信号を得るようにし
た光ディスク装置に於いて、該光検出器は前記光学式記
録媒体のトラックと直角方向に２分割された光電変換素
子であって、該光電変換素子の各々の検出出力の差を得
る手段と、該手段による検出出力の差を該光学式記録媒
体のトラックとトラック間、いわゆるガードトラック部
分においてのみサンプリングし、それによって前記対物
レンズの前記トラックと直角方向の位置を検出する手段
を有し、さらにアクセス時及び外乱等によるトラッキン
グサーボがはずれている時に前記手段により該対物レン
ズが該光ディスク装置の光学系の光軸中心にいるように
負帰還ループを構成してなることをことを特徴とする光
ディスク装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の光ディスク装置におい
て、フォーカス方向とトラッキング方向との２次元の対
物レンズ駆動装置を有していることを特徴とする光ディ
スク装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2620885A JPS61187130A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 光デイスク装置 |
| EP86101750A EP0191467B1 (en) | 1985-02-15 | 1986-02-12 | Optical disc apparatus |
| DE8686101750T DE3678311D1 (de) | 1985-02-15 | 1986-02-12 | Optisches plattengeraet. |
| US06/829,066 US4744069A (en) | 1985-02-15 | 1986-02-13 | Optical disc apparatus with access system having object lens control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2620885A JPS61187130A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 光デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187130A true JPS61187130A (ja) | 1986-08-20 |
| JPH0524568B2 JPH0524568B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=12187030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2620885A Granted JPS61187130A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61187130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1237154A2 (en) * | 2001-03-02 | 2002-09-04 | Texas Instruments Incorporated | Mirror detection signal generator |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2620885A patent/JPS61187130A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1237154A2 (en) * | 2001-03-02 | 2002-09-04 | Texas Instruments Incorporated | Mirror detection signal generator |
| EP1237154A3 (en) * | 2001-03-02 | 2006-08-02 | Texas Instruments Incorporated | Mirror detection signal generator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524568B2 (ja) | 1993-04-08 |
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