JPS61184970A - 画像の拡大回路 - Google Patents
画像の拡大回路Info
- Publication number
- JPS61184970A JPS61184970A JP2441385A JP2441385A JPS61184970A JP S61184970 A JPS61184970 A JP S61184970A JP 2441385 A JP2441385 A JP 2441385A JP 2441385 A JP2441385 A JP 2441385A JP S61184970 A JPS61184970 A JP S61184970A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image
- clock signal
- gate
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はファクシミリ等において画像を走査して得だ
画像情報を使用して画像拡大を行なう回路に関する。
画像情報を使用して画像拡大を行なう回路に関する。
従来、ファクシミリ装置のスキャナーで読み取。
つた画像を拡大送信したり、あるいはコピー機能で拡大
コピーを得る場合などに使用される画像の拡大回路は、
主走査方向に走査して得た画像の−走査分をクロック信
号により−且バッファリングするようにし、そしてこれ
を読み出す際にクロック信号発生源からのクロックを間
引いたクロック信号によって読み出すようにしている。
コピーを得る場合などに使用される画像の拡大回路は、
主走査方向に走査して得た画像の−走査分をクロック信
号により−且バッファリングするようにし、そしてこれ
を読み出す際にクロック信号発生源からのクロックを間
引いたクロック信号によって読み出すようにしている。
これを第3図乃至第5図を参照して説明すると、1は画
像信号入力端子、2はクロック信号入力端子、3は制御
信号入力端子で、入力端子1からの画像信号はラインメ
モリ4に与えられ、また入力端子2からのクロック信号
はORゲート5にその一方の入力として加えられると共
に、データセレクタ回路6に与えられ、書き込み時には
これを介してカウンタ回路7に供給される。入力端子3
には書き込みと読み出しの動作を指定する制御信号が印
加され、クロック信号発生源となる発振回路8のオン、
オフ、発振回路8からのクロックを後述の如く間引くた
めの制御信号を発生させる回路9は上記人刃端子3から
の制御信号によって制御される。発振回路8からのクロ
ック信号はANDゲー)10の一方入力として加えられ
ると共に、インバータ11を通して上記制御信号発生回
路9にも加えられ、その出力制御信号が上記ANDゲー
ト10の他方入力として与えられ、ANDゲート10か
ら間引いたクロック信号が取り出されてこれが前記デー
タセレクタ回路6に与えられるようになっている。そし
て、このデータセレクタ回路6の切換動作も前記入力端
子3からの制御信号によって制御されるようになってい
ると共に、入力端子3の制御信号は前記ORゲート5に
他方入力としても加えられるようになっている。
像信号入力端子、2はクロック信号入力端子、3は制御
信号入力端子で、入力端子1からの画像信号はラインメ
モリ4に与えられ、また入力端子2からのクロック信号
はORゲート5にその一方の入力として加えられると共
に、データセレクタ回路6に与えられ、書き込み時には
これを介してカウンタ回路7に供給される。入力端子3
には書き込みと読み出しの動作を指定する制御信号が印
加され、クロック信号発生源となる発振回路8のオン、
オフ、発振回路8からのクロックを後述の如く間引くた
めの制御信号を発生させる回路9は上記人刃端子3から
の制御信号によって制御される。発振回路8からのクロ
ック信号はANDゲー)10の一方入力として加えられ
ると共に、インバータ11を通して上記制御信号発生回
路9にも加えられ、その出力制御信号が上記ANDゲー
ト10の他方入力として与えられ、ANDゲート10か
ら間引いたクロック信号が取り出されてこれが前記デー
タセレクタ回路6に与えられるようになっている。そし
て、このデータセレクタ回路6の切換動作も前記入力端
子3からの制御信号によって制御されるようになってい
ると共に、入力端子3の制御信号は前記ORゲート5に
他方入力としても加えられるようになっている。
前記入力端子2に供給されるクロック信号は、書き込み
時、データセレクタ回路6で選択されてカウンタ回路7
のアップ/ダウンさせるためのカウンタ用信号となると
同時に、ORゲート5を介してラインメモリ4の書き込
み(WR)信号となり、このようにして、入力端子lよ
り入力した画像信号を入力端子2より入力したクロック
信号によってラインメモリ4に1走査分バッファリング
する。第4図はこの時のタイミングチャートで、同図(
a)はクロック信号を、また同図(blは画像信号を示
している。
時、データセレクタ回路6で選択されてカウンタ回路7
のアップ/ダウンさせるためのカウンタ用信号となると
同時に、ORゲート5を介してラインメモリ4の書き込
み(WR)信号となり、このようにして、入力端子lよ
り入力した画像信号を入力端子2より入力したクロック
信号によってラインメモリ4に1走査分バッファリング
する。第4図はこの時のタイミングチャートで、同図(
a)はクロック信号を、また同図(blは画像信号を示
している。
次に、読み出し時、入力端子30制御信号により発振回
路8、制御信号発生回路9を動作させ、次段の処理回路
へ原画像を拡大して転送する。すなわち、第3図に示す
ように、画像を拡大する場合、制御信号発生回路9は、
第5図(b)のように、クロック信号出力端子12から
取り出される同図(81に示すような発振回路8のクロ
ック信号中のn + 1のクロックをデイゼープルにし
、同図(clのように間引いたクロック信号をデータセ
レクタ回路6f、介してカウンタ回路7に入力し、画像
信号出力端子13へ同図(d)に示すような出力を送出
させるようにする。
路8、制御信号発生回路9を動作させ、次段の処理回路
へ原画像を拡大して転送する。すなわち、第3図に示す
ように、画像を拡大する場合、制御信号発生回路9は、
第5図(b)のように、クロック信号出力端子12から
取り出される同図(81に示すような発振回路8のクロ
ック信号中のn + 1のクロックをデイゼープルにし
、同図(clのように間引いたクロック信号をデータセ
レクタ回路6f、介してカウンタ回路7に入力し、画像
信号出力端子13へ同図(d)に示すような出力を送出
させるようにする。
このように、従来、拡大する場合には、一旦バツファリ
ングレなければ拡大できず、ラインメモリ4等のハード
ウェアが必要とされ、しかも1走査分のバッファリング
のオーバーヘッドのため拡大に時間がかかつてしまう。
ングレなければ拡大できず、ラインメモリ4等のハード
ウェアが必要とされ、しかも1走査分のバッファリング
のオーバーヘッドのため拡大に時間がかかつてしまう。
この発明はこのように画gIIを走査して得られる画像
情報を使用して画像拡大を行なう場合に構成が複雑であ
り、かつ変換に時間もかかるという問題を解決しようと
するものである。
情報を使用して画像拡大を行なう場合に構成が複雑であ
り、かつ変換に時間もかかるという問題を解決しようと
するものである。
〔問題点を解決する友めの手段及び作用〕この発明は、
このため、入力クロック信号を遅延手段によって遅延さ
せるようにすると共に、上記人力クロック信号とその人
力クロック信号の遅延信号とを排他的論理和をとるため
のゲート手段に加えるようにし、このゲート手段の出力
を画像情報の走査クロックとすることによって画像を拡
大するようにしたものである。
このため、入力クロック信号を遅延手段によって遅延さ
せるようにすると共に、上記人力クロック信号とその人
力クロック信号の遅延信号とを排他的論理和をとるため
のゲート手段に加えるようにし、このゲート手段の出力
を画像情報の走査クロックとすることによって画像を拡
大するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示し、また第
2図はその説明に供するタイミングチャートの一例であ
る。
2図はその説明に供するタイミングチャートの一例であ
る。
第1図において、クロック信号入力端子2に供給される
クロック信号(第2図(a))と同期する第2図(bJ
に示す画像信号は、前述の第3図の場合と異なジそのま
ま画像信号出力端子13に転送される。また、14は上
記クロック信号を遅延させる遅延回路、15はEX−O
Rゲートで、このEX−ORゲート15は後述のように
入力端子2より入力されたクロック信号とこのクロック
信号の遅延信号との排他的論理和をとるためのものであ
る。
クロック信号(第2図(a))と同期する第2図(bJ
に示す画像信号は、前述の第3図の場合と異なジそのま
ま画像信号出力端子13に転送される。また、14は上
記クロック信号を遅延させる遅延回路、15はEX−O
Rゲートで、このEX−ORゲート15は後述のように
入力端子2より入力されたクロック信号とこのクロック
信号の遅延信号との排他的論理和をとるためのものであ
る。
16は上記クロック信号を入力し、拡大制御信号を出力
する回路で、これは制御信号入力端子3からの制御信号
に応じて拡大しない場合にはハイレベルの、また拡大す
る場合にはローレベ、ルの制御信号を出力する。17は
その出力制御信号を反転するインバータ、18はこのイ
ンバータ17の出力と前記遅延回路14の出力が供給さ
れる分のゲートで、前述しfcEX−ORゲート15に
は入力端子2のクロック信号がその一方の入力として加
えられると共に、その他方の入力として上記ANDゲー
ト18の出力が加えられるようになっている。
する回路で、これは制御信号入力端子3からの制御信号
に応じて拡大しない場合にはハイレベルの、また拡大す
る場合にはローレベ、ルの制御信号を出力する。17は
その出力制御信号を反転するインバータ、18はこのイ
ンバータ17の出力と前記遅延回路14の出力が供給さ
れる分のゲートで、前述しfcEX−ORゲート15に
は入力端子2のクロック信号がその一方の入力として加
えられると共に、その他方の入力として上記ANDゲー
ト18の出力が加えられるようになっている。
次に、上記構成において画像を拡大しない場合と、拡大
する場合の動作について説明する。
する場合の動作について説明する。
入力端子1より入力した第2図(b)の画像信号は出力
端子13に転送されるが、まず、拡大しない場合、上述
の制御信号出力回路16から得られる制御信号はインバ
ータ17により同図(d)のように「0」に変換され、
また入力端子2より入力した同図(&)に示すクロック
信号は遅延回路14により同図(clのように遅延せし
められ、これらがANDゲート18に供給される。AN
Dゲート14の出力は排他的論理和を実現するEX−O
Rゲート15に供給され、一方、入力端子2に与えられ
たクロック信号(同図(a))も同様にEX−ORゲー
ト15に入力される。拡大しない場合には、上述のかの
ゲート18の出力信号は「O」であるから、出力端子1
2には同図(a)に示すクロック信号がそのまま送出さ
れ、これを画像情報の走査クロックとして使用する。
端子13に転送されるが、まず、拡大しない場合、上述
の制御信号出力回路16から得られる制御信号はインバ
ータ17により同図(d)のように「0」に変換され、
また入力端子2より入力した同図(&)に示すクロック
信号は遅延回路14により同図(clのように遅延せし
められ、これらがANDゲート18に供給される。AN
Dゲート14の出力は排他的論理和を実現するEX−O
Rゲート15に供給され、一方、入力端子2に与えられ
たクロック信号(同図(a))も同様にEX−ORゲー
ト15に入力される。拡大しない場合には、上述のかの
ゲート18の出力信号は「O」であるから、出力端子1
2には同図(a)に示すクロック信号がそのまま送出さ
れ、これを画像情報の走査クロックとして使用する。
一方、拡大する場合、同図(d)に示すように、インバ
ータ17の出力は「1」となり、このため同図telの
ような遅延されたクロック信号がANDゲート18から
出力されることになる。この出力と同図(a)のクロッ
ク信号がEX−ORゲート15に与えられることになる
ので、lICX−0Rゲート15はこの両者の排他的論
理和をとることによジ、同図(flOn +1 + n
+ 2に示すように入力クロック信号の2倍の速度の
クロック信号を発生し、画像の拡大を行なう。
ータ17の出力は「1」となり、このため同図telの
ような遅延されたクロック信号がANDゲート18から
出力されることになる。この出力と同図(a)のクロッ
ク信号がEX−ORゲート15に与えられることになる
ので、lICX−0Rゲート15はこの両者の排他的論
理和をとることによジ、同図(flOn +1 + n
+ 2に示すように入力クロック信号の2倍の速度の
クロック信号を発生し、画像の拡大を行なう。
そして例えば125%拡大(A4→B4)’i実現する
には4ビツト毎に1ビツトの割合で、この回路を適用す
れば良く、同様に種々の倍率に拡大することができる。
には4ビツト毎に1ビツトの割合で、この回路を適用す
れば良く、同様に種々の倍率に拡大することができる。
このようにして、上記実施例によれば、拡大する場合は
入力クロック信号とこの人力クロック信号の遅延信号の
排他的論理和をとることにより、擬似的に入力クロック
の2倍の速度の出力クロック信号を発生させ、これを画
像情報の走査クロックとして画像を拡大することができ
る。従来、回路構成が第3図のようなものであるのに対
し、第1図に示すように極めて簡単な構成となり、この
ような簡単な構成により画像拡大を実現できるので回路
の小規模化、コストダウンが図れる。しかも第3図に示
したようなラインメモリ1がなく、従って1走査分のバ
ッファリングのため拡大にその分時間がかかるというこ
とがないから、変換時間も短縮される。
入力クロック信号とこの人力クロック信号の遅延信号の
排他的論理和をとることにより、擬似的に入力クロック
の2倍の速度の出力クロック信号を発生させ、これを画
像情報の走査クロックとして画像を拡大することができ
る。従来、回路構成が第3図のようなものであるのに対
し、第1図に示すように極めて簡単な構成となり、この
ような簡単な構成により画像拡大を実現できるので回路
の小規模化、コストダウンが図れる。しかも第3図に示
したようなラインメモリ1がなく、従って1走査分のバ
ッファリングのため拡大にその分時間がかかるというこ
とがないから、変換時間も短縮される。
以上のように、この発明によれば、遅延手段と排他的論
理和を得るゲート手段を用いるという簡単な構成により
画像拡大を実現することができるので、回路の小規模化
、コストダウンを図ることができ、しかも従来必要とさ
れたラインメモリを用いないので変換時間の短縮を図る
ことができるという特長を有する。
理和を得るゲート手段を用いるという簡単な構成により
画像拡大を実現することができるので、回路の小規模化
、コストダウンを図ることができ、しかも従来必要とさ
れたラインメモリを用いないので変換時間の短縮を図る
ことができるという特長を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の動作の説明に供するタイミングチャート、第
3図は従来の回路構成を示すブロック図、第4図は第1
図のラインメモリへの書き込み時のタイミングチャート
、第5図は同じく読み出し時のタイミングチャートであ
る。 l・・・画像信号大刀端子、2・・・クロック信号久方
端子、14・・・遅延回路、15・・・EX−ORゲー
ト。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代 理 人
弁理土中 村 智 廣(外2名) 1:画f東信号入力M÷ 15: EX−oR17”−ト 第1図 第2図 4;フインメtり 第3図 第4図 第5図 (d)
は第1図の動作の説明に供するタイミングチャート、第
3図は従来の回路構成を示すブロック図、第4図は第1
図のラインメモリへの書き込み時のタイミングチャート
、第5図は同じく読み出し時のタイミングチャートであ
る。 l・・・画像信号大刀端子、2・・・クロック信号久方
端子、14・・・遅延回路、15・・・EX−ORゲー
ト。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代 理 人
弁理土中 村 智 廣(外2名) 1:画f東信号入力M÷ 15: EX−oR17”−ト 第1図 第2図 4;フインメtり 第3図 第4図 第5図 (d)
Claims (1)
- 画像を走査して得られる画像情報を使用して画像拡大を
行なわせる機器において、クロック信号が供給される入
力端子と、上記クロック信号と同期する画像情報が供給
される入力端子と、上記クロック信号を遅延させる遅延
手段と、上記クロック信号と上記遅延手段からの遅延信
号との排他的論理和の信号を得るゲート手段とを備え、
拡大する場合に上記ゲート手段の出力を上記画像情報の
走査クロックとするようにしたことを特徴とする画像の
拡大回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2441385A JPS61184970A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 画像の拡大回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2441385A JPS61184970A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 画像の拡大回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61184970A true JPS61184970A (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=12137469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2441385A Pending JPS61184970A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 画像の拡大回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61184970A (ja) |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2441385A patent/JPS61184970A/ja active Pending
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