JPS61184770A - ピツクアツプ移動装置 - Google Patents

ピツクアツプ移動装置

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JPS61184770A
JPS61184770A JP1584485A JP1584485A JPS61184770A JP S61184770 A JPS61184770 A JP S61184770A JP 1584485 A JP1584485 A JP 1584485A JP 1584485 A JP1584485 A JP 1584485A JP S61184770 A JPS61184770 A JP S61184770A
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JP
Japan
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motor
pulley
pickup
speed
stage
Prior art date
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Pending
Application number
JP1584485A
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English (en)
Inventor
Hideaki Hayashi
英昭 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Columbia Co Ltd filed Critical Nippon Columbia Co Ltd
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Priority to US06/823,330 priority patent/US4831615A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は差動伝達系を用いたピックアップ移動装置に係
り、特に差勤駆勤力発生部を改良したピンクアップ移動
装置に関する。
〔従来の技術〕
光デイスク再生装置などの再生用光ピツクアップの送り
の可変範囲は、非常に大きい。一方、光ディスクのトラ
ンク間ピッチは1.6μm程度であり、コンパンクトデ
ィスクなどにあっては、その回転数は小さく、ピックア
ップの送りは1秒当り10μ糟程度と非常におそい。こ
のため、ピックアップをモータで安定に駆動するには、
その減速比を大きくする必要がある。一方、ディスク内
の目的の位置を高速にアクセスする場合には、ピックア
ップの送りを高速にする必要があり、例えば秒速10c
mの場合には、再生時と比べ104倍の差がある。この
ため、通常再生を安定にすると、高速送りが困難となり
、限界があった。逆に、高速送りに合せて減速すると、
通常再生においてモータの回転が非常な低速となり、起
動電圧すれすれとなり、停止、起動を繰り返し、不安定
な動作をする問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の様な問題を解決するために、従来の差動伝達系で
は、第7図に示す構成がとられていた。
即ち、通常再生状態では、モータ(M2)に大きな減速
ギヤ(G)を入れ、クラッチ(C)を介して光ピツクア
ップ(P U)を移動させるスクリュー(1)を回転さ
せるために、入力(Vp )→スイッチ(S)の可動接
点(a)−固定接点(C)−駆動増幅器(A2)−モー
タ(M2)の糸路で、モータ(M2)を回転させると共
に、電圧源1)−スイッチ(S)の他方の可動接点(a
l)−固定接点(C1)→クラッチ(C)の糸路で、ク
ラッチ(C)を動作させ、負荷の光ピツクアップ(P 
U)を移動させている。一方、高速の場合には、スイッ
チ(S)を切り換え、クラッチ(C)をはなし、モータ
(Ml)を駆動増幅器(A1)を介して駆動し、高速の
駆動を可能としていた。
ここで、高低速の切換には、機械的なりラッチ(C)を
必要とし、複雑となり、又クラッチ(C)の動作音など
が発生する欠点もあった。
c問題点を解決するための手段〕 本発明は上記欠点に鑑みなされたものであり、その解決
手段は、ピンクアップ移動部に回転自在に枢着した回転
部材と、複数の駆動源と、固定部間に配された駆動位置
部材とを具備し、上記回転部材を複数の駆動伝達部材に
結合し、上記複数の駆動源の回転数及びその回転方向を
制御して上記ピックアップ移動部の送行、停止を制御し
てなることを特徴とするピックアップ移動装置、によっ
てなされる。
〔作用〕
上記構成に於ける差動伝達装置の差動入力に、駆動モー
タをそれぞれ結合し、合成出力により負荷となるピック
アンプを移動させるために、差動発生手段を直接移動部
に設け、信頼性を高める様にしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例であるピックアップ移動装置の
具体的構成を、第1図及び第2図について説明する。第
1図はピックアップ移動装置の送り機構を示す模式図、
第2図は第1図のプーリ部分を示す平面図である。光ピ
ツクアップ装置+11は、移動台(2)に固定され、該
移動台(2)は、固定部間に支持されているガイドレー
ル(3)に沿ってスライドするようになっている。この
移動台(2)には、第2図に示すような回転プーリ(4
)が配設されている。
即ち、第2図に示す如く、回転ブー1月4)は、移動台
(2)から突出した軸(5)に枢着されていて、同一径
の第1及び第2のドラム(4a) 、  (4b)で構
成されている。該ドラム(4a) 、  (4b)には
、ワイヤ(7)及び(6)が夫々巻き付けられている。
即ち、ワイヤ(6)の一端は、第1のモータ(Ml)の
回転軸に嵌着したブー1月8)に掛けられ、第1のモー
タ(Ml)と反対側に配置されたプーリαωに掛けられ
た後に、ドラム(4b)に巻き付けたワイヤ(6)の他
端と連結する如く、エンドレス的に結合される。他方の
ワイヤ(7)の一端は、第2のモータ(M2)の回転軸
に嵌着したプーリ(9)に掛けられ、次に第2のモータ
(M2)と反対側に配置されたプーリ (11)に掛け
られた後に、ドラム(4a)に巻き付けたワイヤ(7)
の他端と連結する如く、同様、エンドレス的に結合され
る。更に、上記ワイヤ+61 、 (71に夫々テンシ
ョンを与えるために、上記ブーIJQIII、  (1
1)の回転軸と外側の固定部との間に、夫々スプリング
(12) 、  (13)を介在させて、プーリαφ、
  (11)を夫々第1図の矢印B方向にバイアスして
、テンシタンを与えている。この為に、プーリQfll
、  (11)は、ガイドレール(3)の軸方向に自由
に移動出来る様になされる。
上記構成によれば、もし、ブー1月8)とプーリ(9)
との直径、並にプーリOIとプーリ (11)との直径
が等しく、且つ第1のモータ(Ml)及び第2のモータ
(M2)が同一方向に回転していれば、プーリ(4)全
体が軸(5)に対し回転するだけで、移動台(2)はガ
イドレール(3)に沿ってどちらへも移動しない。今、
第1及び第2のモータ(Ml)、  (M2 )を第1
図の矢印にて示す様に、同一回転数で、互に逆方向に回
転させれば、移動台(2)はワイヤ(6)。
(7)と等しい早さで、第1図で、右方向に移動する。
即ち、移動台(2)の移動速度Vは、第1のモータ(M
l)の回転速度VMiと、第2のモータ(M2)の回転
速度VM2に対し、 VOCVMI−VM2        ・−11)なる
関係がある。
ここで、第2のモータ(Mz)の回転方向が、第1のモ
ータ(Ml)に対し逆方向を正とすれば、V oc V
 Ml + V Mz        ・・・(2)と
なって、速度■は、両モータの回転速度の和となる。移
動台(2)の移動速度■が一定なら、両モータ(Ml)
、(Mz)は、差動的に作用する必要がある。このため
、両モータ(Mz ) 、  (Mz )を同一速度で
回転すれば、移動台(2)は最も早く移動し、ワイヤ(
61,+?)の速度と等しくなる。今、第2のモータ(
Mz)を第1のモータ(Ml)と同一回転方向で、第2
のモータ(Mz)に対し、第1のモータ(Ml)が90
%の速度とした場合は、V Ml + V Mzは、前
者が1+1=2であるのに対し、後者は1−0.9 =
 0.1となり、移動速度Vは1/20となる。両者の
回転比を99%にすれば、移動速度■として、 l/ 
200が得られる。
この様な駆動回路の例を、第3図に示す。第1のモータ
(Ml)と第2のモータ(Mz)に、それぞれ第1及び
第2のタコジェネレータ(T1)および(T2)をもう
け、帰還回路(β1)。
(β2)を介し、駆動増幅器(A3 ) 、  (A4
 )によって第1及び第2のモータ(Ml ) 、  
(Mz )を駆動する。これによって、入力電圧Vsに
比例した回転速度で、第1及び第2のモータ(Ml)。
(Mz)は回転するようサーボされる。ここで、タコジ
ェネレータ(Tl ) 、  (T2 )及び帰還回路
(β1)、(β2)がなくても、例えば第1及び第2の
モータ(Ml)又は(Mz)に直流モータを用いれば、
それ等の速度が印加電圧に対応しているので、この様な
タコジェネレータ及び帰還回路を省くことが出来る。タ
コジェネレータ(T1)及び(T2 ) 、或は帰還回
路(β1)、 (β2)を設けた第3図の例において入
力電圧Vsを反転増幅器(A6)を介して駆動増幅器(
A4)に加える。即ち、該反転増幅器(A5)では、入
力電圧Vsの逆電圧−Vsが得られるが、この逆電圧V
sと入力電圧vllとの間に、可変抵抗器(VR)を挿
入して、該可変抵抗器(VR)の摺動子の出力を、駆動
増幅器(A4)に入力する。今、可変抵抗器(VR)の
摺動子を入力電圧Va側へいっばいに回すと、第1及び
第2のモータ(Ml)。
(Mz)には、等しい電圧Vsが印加され、両者は等し
い回転数となる。逆に、逆電圧−V+側へいっばいに回
せば、逆回転で等しい回転数となる。
よって移動台(2)を最大移動させることから停止させ
る迄を、可変抵抗器(Va)で、減速比も含めて、自由
に設定することが可能となる。即ち、入力電圧VSに対
してピックアップ(11の移動速度Vが、可変抵抗器(
VR)で可変でき、ピックアップ移動サーボ用の第1及
び第2のモータ(Ml)。
(Mz)の回転数が電気的に設定しうろことになる。こ
のため、再生中に適当な回転数に設定して、早送り時に
は、可変抵抗器(VR)の摺動子の位置を変え、高速移
動することが出来る。
尚、上記可変抵抗器(VR)に代えて、電気的可変抵抗
素子としての電界効果トランジスタ(FET )をスイ
ッチ手段として用いることで、減速比を自由に変えるこ
とが可能となる。又、駆動増幅器(A3 ) 、  (
A4 ) ニ、バイアス電圧(Vat)と(−VR2)
とを夫々加えて、入力電圧Vsがない時、両モータ(M
L ) 、  (Mz )を差動的に一定の回転をさせ
、移動台(2)は停止するようにすれば、モータ起動時
のヒステリシスの影響を除くことが出来る。
上記第1乃至第3図の例に於ては、ブー1月4)のドラ
ム(4a) 、  (4b)にワイヤ+71 、 (6
1を360°巻き付けた場合であるが、この巻付角は1
80°でもよく、更に、第4図に示す様に、構成しても
よい。
即ち、第4図の例では、ワイヤ(61,(71の代りに
、平ベルト(6’)、  (7’)を用いて、ドラム(
4a)。
(4b)にベルト(6’)、  (7’)を対接させる
と同時に、テンションローラ(Ll)、  (L2 )
で、ドラム(4a) 、  (4b)に対してベルト(
6’)。
(7′)を挟着する。尚、(SPl )、  (SP2
 )は、テンションローラ(Ls ) 、  (L2 
)を、ブー1月4)のドラム(4a) 、  (4b)
に夫々圧接するためのバイアス用スプリングである。こ
の様に構成すれば、駆動力は摩擦力で与えられることに
なる。
第5図は、本発明の移動装置の他の例を示す。
この例では、第1及び第2のモータ(Mx)。
(M2)の回転力は、スクリュ(Sl ) 、  (3
2)に与えられる。これ等2本のスクリュ(Sl)。
(S2)は、互にその回転方向及び回転速度が自由に変
えられる様に構成さている。上記スクリュ(Sl ) 
、  (S2 )には、プーリ (4′)を構成するウ
オームホイールの外周ギヤを噛合させ、且つ移動台(2
)に直接プーリ (4′)を配設しているために、駆動
伝達部の構成が非常に簡単になる。
更に、駆動回路も第3図に限定することなく、種々の組
合せが考えられ、それに応じた効果を発生する。第6図
はその一例を示すもので、第1のモータ(Ml)には、
一定のバイアス電圧VRIIFを加え、移動サーボ用の
入力電圧Vgを第2のモータ(M2)に与えると、移動
台(2)の移動を停止させる場合、一方のモータが回転
し、他方はこれを打ち消す様に回転しながら移動台(2
)の移動を停止するため、非常にゆっくりした送りに於
ても、常に一定以上の回転速度をモータは持つ為に、従
来の様にゴギング、起動電圧のヒステリシス、デッドポ
イント等がなくなり、滑らかな送りサーボが可能となる
。こ−で、バイアス電圧VRtFの極性、その大きさを
変化させれば、モータのバイアス、回転速度、回転方向
を変えることが出来る。
尚、上記実施例では、本発明を光ピツクアップの移動に
通用した場合について説明したが、磁気ディスクの磁気
ヘッド、その他アナログレコードプレーヤのピックアン
プ等にも利用し得ることは明らかである。
〔発明の効果〕
本発明は斜上の如く構成し、且つ動作させたので、従来
では、高速サーボ時に、どこかでモータを停止状態にし
なければならなかったが、本発明によれば、一方のモー
タの速度を上昇させて行くことで、徐々に移動台は停止
し、その速度が他方のモータ速度より早くなれば、移動
台は戻る等の移動が行なえるので、モータを停止させる
必要がなく、モータの連続的制御が可能で、安定性が著
しく増大する。
斜上の如く、本発明によれば、モータの回転数を制御す
ることで、移動台の速度を自由に設定出来る特徴を有す
るピックアップ移動装置を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のピックアップ移動装置の路線的側面図
、第2図は第1図の要部の平面図、第3図は本発明のピ
ックアップ移動装置のモータ駆動系の系統図、第4図は
本発明のプーリ部の他の実施例を示す路線的側面図、第
5図は本発明のピックアップ移動装置の更に他の実施例
を示す側面図、第6図は本発明とのモータ駆動系の他の
実施例を示す回路図、第7図は従来の差動駆動系の模式
図である。 図に於て、(1)は光ピツクアップ、(2)は移動台、
(3)はガイドレール、(4)はプーリ、(4a) 、
  (4b)はトラム、(6)は軸、+61 、 (7
1はワイヤ、(81、+91 、 Ql 。 (11)はプーリ、(12) 、  (13)はスプリ
ング、(Ll ) 、  (L2 )はテンションロー
ラ、(ML ) 、  (M2 )は第1及び第2のモ
ータ、(A3)、  (A4 )は駆動増幅器、(A5
)は反転増幅器、(Sl ) 、  (S2 )はスク
リュである。 第1図 モータのNL!77回!署の奪吉利I2第3図 イt!11+41j’4m191fal1411Wz4
図 更にイセの4呵の主要1潰の峙劇献隘 第5図 モータ4I防回寥昏のAtlのイ列 zg図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ピックアップ移動部に回転自在に枢着した回転部材
    と、複数の駆動源と、固定部間に配された駆動位置部材
    とを具備し、上記回転部材を複数の駆動伝達部材に結合
    し、上記複数の駆動源の回転数及びその回転方向を制御
    して上記ピックアップ移動部の送行、停止を制御してな
    ることを特徴とするピックアップ移動装置。 2、上記回転部材がプーリであることを特徴とする上記
    特許請求の範囲第1項記載のピックアップ移動装置。 3、上記複数の駆動源を別々に制御するようにしたこと
    を特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載のピックア
    ップ移動装置。
JP1584485A 1985-01-30 1985-01-30 ピツクアツプ移動装置 Pending JPS61184770A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1584485A JPS61184770A (ja) 1985-01-30 1985-01-30 ピツクアツプ移動装置
US06/823,330 US4831615A (en) 1985-01-30 1986-01-28 Dual differential optical system moving apparatus
DE19863602829 DE3602829A1 (de) 1985-01-30 1986-01-30 Vorrichtung zur bewegung eines optischen systems

Applications Claiming Priority (1)

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JP1584485A JPS61184770A (ja) 1985-01-30 1985-01-30 ピツクアツプ移動装置

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JPS61184770A true JPS61184770A (ja) 1986-08-18

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ID=11900130

Family Applications (1)

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JP1584485A Pending JPS61184770A (ja) 1985-01-30 1985-01-30 ピツクアツプ移動装置

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JP (1) JPS61184770A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63142064U (ja) * 1987-03-06 1988-09-19

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5372904U (ja) * 1976-11-22 1978-06-19
JPS61150171A (ja) * 1984-12-25 1986-07-08 Sansui Electric Co ピツクアツプ駆動装置

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