JPS61182796A - 裁断装置 - Google Patents
裁断装置Info
- Publication number
- JPS61182796A JPS61182796A JP60020472A JP2047285A JPS61182796A JP S61182796 A JPS61182796 A JP S61182796A JP 60020472 A JP60020472 A JP 60020472A JP 2047285 A JP2047285 A JP 2047285A JP S61182796 A JPS61182796 A JP S61182796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- cutting
- air
- conveyor
- cutting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば衣料の型紙、パーツなどを間歇連続的
に自動的に裁断を行う裁断装置に関するものである。
に自動的に裁断を行う裁断装置に関するものである。
レーザ光線を用いて、衣料のパーツ、型紙などを自動で
連続的に裁断する装置は例えば特開昭４８−８２４９１
号公報に開示されたものがある。その要旨は、第８図に
示すように、別に設けられたレーザ発振器（図示せず）
により励起されたレーザ光線をレンズ、反射鏡などを含
む光路系によってレーザ裁断装置内部のＸ−Ｙテープ／
Ｌ／ （１）に取付けられたレーザヘッド（２）に導き
、集光レンズを用いて被裁断材料（３）の適正位置に集
光させ、別に設けられたＣＮＯ駆動装！（図示せず）に
よってレーザヘラ）’ （２） ヲＸ −Ｙテーブル（
１）上の任意の位置に走行させ所定のパターンを裁断さ
せる。また被裁断材料（３）は別に設けられた延反機（
９）によって延反部（４）のレーザ裁断装置ハニカム構
造の通気性コンベア（７）上に延反し、通気性コンベア
（７）を裁断部（５）の所定の裁断位置まで移動、停止
してレーザヘッド（２）をＣＮＧ駆動装置で駆動して裁
断を行う。
連続的に裁断する装置は例えば特開昭４８−８２４９１
号公報に開示されたものがある。その要旨は、第８図に
示すように、別に設けられたレーザ発振器（図示せず）
により励起されたレーザ光線をレンズ、反射鏡などを含
む光路系によってレーザ裁断装置内部のＸ−Ｙテープ／
Ｌ／ （１）に取付けられたレーザヘッド（２）に導き
、集光レンズを用いて被裁断材料（３）の適正位置に集
光させ、別に設けられたＣＮＯ駆動装！（図示せず）に
よってレーザヘラ）’ （２） ヲＸ −Ｙテーブル（
１）上の任意の位置に走行させ所定のパターンを裁断さ
せる。また被裁断材料（３）は別に設けられた延反機（
９）によって延反部（４）のレーザ裁断装置ハニカム構
造の通気性コンベア（７）上に延反し、通気性コンベア
（７）を裁断部（５）の所定の裁断位置まで移動、停止
してレーザヘッド（２）をＣＮＧ駆動装置で駆動して裁
断を行う。
裁断部（５）の下部には裁断中材料の移動防止と裁断時
発生する煙および微細な燃焼物除去の目的から裁断部全
域をカバーする負王室（８）が設けられており、別に設
けられたブロワ−（図示せず）によりダクト（図示せず
）を経て排気し裁断中は常に例えば１０ ｍｍＡ ｇ程
度の負圧がかけられている。裁断中空気は裁断室周囲か
ら被裁断材料（３）、ハニカム構造の通気性コンベア（
７）を通って負圧室（８）に入り、このとき被裁断材料
（３）の上下面に発生する圧力差（ＰＩＰ２）によって
被裁断材料（３）を通気性コンベア（７）上に押付は保
持するとともに煙、微細燃焼物を排除している。
発生する煙および微細な燃焼物除去の目的から裁断部全
域をカバーする負王室（８）が設けられており、別に設
けられたブロワ−（図示せず）によりダクト（図示せず
）を経て排気し裁断中は常に例えば１０ ｍｍＡ ｇ程
度の負圧がかけられている。裁断中空気は裁断室周囲か
ら被裁断材料（３）、ハニカム構造の通気性コンベア（
７）を通って負圧室（８）に入り、このとき被裁断材料
（３）の上下面に発生する圧力差（ＰＩＰ２）によって
被裁断材料（３）を通気性コンベア（７）上に押付は保
持するとともに煙、微細燃焼物を排除している。
前記の方法によって被裁断材料（３）が延反部（４）の
通気性コンベア（７）上に延反されると通気性コンベア
（７）は所定長さだけ移動して被裁断材料（３）を裁断
部（５）の定位置に搬送停止すると同時に、レーザヘッ
ド（２）が起動しＯＮＧ駆動装置からの指示どおりＸ−
Ｙテープ／ｖ（１）の上を走行して所定の図形に裁断を
行う。裁断が完了すると、裁断中に延反部（４）の通気
性コンベア（７）上に延反された次工程の被裁断材料（
３）を裁断部（５）に搬入すると同時に截断済の被裁断
材料（３）を後処理部（６）に搬出、製品のピックアッ
プと切屑の処理が行われる。
通気性コンベア（７）上に延反されると通気性コンベア
（７）は所定長さだけ移動して被裁断材料（３）を裁断
部（５）の定位置に搬送停止すると同時に、レーザヘッ
ド（２）が起動しＯＮＧ駆動装置からの指示どおりＸ−
Ｙテープ／ｖ（１）の上を走行して所定の図形に裁断を
行う。裁断が完了すると、裁断中に延反部（４）の通気
性コンベア（７）上に延反された次工程の被裁断材料（
３）を裁断部（５）に搬入すると同時に截断済の被裁断
材料（３）を後処理部（６）に搬出、製品のピックアッ
プと切屑の処理が行われる。
従来の裁断装置は以上のように構成されているので、被
裁断材料（３）の延反を延反部（４）の通気性コンベア
（７）上で行う必要があり、延反のための長大なハニカ
ム構造の通気性コンベア（７）は製作費がかさみ機械の
製造コストを高騰させていた。また、延反、裁断、後処
理の繰返しによってレーザ裁断が行われるが、このよう
な作業が無理なく行えるのは延反時間が短い１枚切りの
場合に限定され、作業効率を上げるために２枚以上数枚
を同時に裁断する重ね裁断のばあいは、裁断時間にくら
べ延反時間が長くかかり、延反のために裁断にアイドル
タイムが生じ効率的な作業がやりにくり、この傾向は重
ね枚数が多い程顕著で裁断効率を著しく阻害していた。
裁断材料（３）の延反を延反部（４）の通気性コンベア
（７）上で行う必要があり、延反のための長大なハニカ
ム構造の通気性コンベア（７）は製作費がかさみ機械の
製造コストを高騰させていた。また、延反、裁断、後処
理の繰返しによってレーザ裁断が行われるが、このよう
な作業が無理なく行えるのは延反時間が短い１枚切りの
場合に限定され、作業効率を上げるために２枚以上数枚
を同時に裁断する重ね裁断のばあいは、裁断時間にくら
べ延反時間が長くかかり、延反のために裁断にアイドル
タイムが生じ効率的な作業がやりにくり、この傾向は重
ね枚数が多い程顕著で裁断効率を著しく阻害していた。
また、一般に検反は延反と同時に実施されているが時間
的予裕が少く完全に実施するのは困難であった。
的予裕が少く完全に実施するのは困難であった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものであり、機械の製造コストを低減することができ
る裁断装置を得ることを目的とする。
たものであり、機械の製造コストを低減することができ
る裁断装置を得ることを目的とする。
この発明に係る裁断装置は、通気性コンベアに搬送され
る被裁断材料を延反するエアーテーブルと、このエアー
テーブル上で延反された被裁断材料を通気性コンベアに
吸着させる負圧発生手段を設けたものである。
る被裁断材料を延反するエアーテーブルと、このエアー
テーブル上で延反された被裁断材料を通気性コンベアに
吸着させる負圧発生手段を設けたものである。
この発明における裁断装置は、被裁断材料がエアーテー
ブル上で延反され、エアーテーブル上で延反された被裁
断材料を負圧発生手段により通気性コンベアに吸着させ
て裁断部に搬送する。
ブル上で延反され、エアーテーブル上で延反された被裁
断材料を負圧発生手段により通気性コンベアに吸着させ
て裁断部に搬送する。
この発明の一実施例を第１図、第２図に示す。
第１図はこの装置の側面図、第２図は平面図であり、図
において、（１）〜（３） 、 （５） 、 （８１、
（９）は上述した従来装置の構成と同様である。αＯは
延反部（４）を有しないハニカム構造の通気性コンベア
、αηはこの通気性コンベアαＯの材料導入部に隣接し
て配設され、その上で被裁断材料（３）が延反されるエ
アーテーブルであり、被裁断材料（３）の搬送時、チー
１ｐ表面から空気の噴出する多数の噴出孔を有している
。
において、（１）〜（３） 、 （５） 、 （８１、
（９）は上述した従来装置の構成と同様である。αＯは
延反部（４）を有しないハニカム構造の通気性コンベア
、αηはこの通気性コンベアαＯの材料導入部に隣接し
て配設され、その上で被裁断材料（３）が延反されるエ
アーテーブルであり、被裁断材料（３）の搬送時、チー
１ｐ表面から空気の噴出する多数の噴出孔を有している
。
このエアーテープ／Ｌ／Ｑυ上に紙など難透過性のシー
ト材を敷きそのうえに被裁断材料（３）を延反機（９）
によって複数に積層する。この積層された被裁断材料（
３）はエアーテープ／ｌ’（ロ）に設けられた多数の噴
出孔より加圧された空気を前記難透過性シート下面に印
加することによって、被裁断材料（３）の重量を殆ど０
の状態となるよう空気圧の調整ができる。また、このエ
アーテープ／Ｌ’（ロ）の両側には巾方向寸法を任意の
寸法に調整できるガイド四が具えられており、手動ハン
ド〃または電動操作によって、積層された被裁断材料中
にセットされ、被裁断材料（３）の搬送時横方のズレが
なく且スムースに搬送可能な状態に調整できる。叫は通
気性コンベアＱｄの材料導入部の内部に配設され、エア
ーテープ／ｌ／Ｑυ上に延反された被裁断材料（３）を
通気性コンベア００表面に吸着させる負圧発生手段であ
り、図は一例として、負圧室（１８ａ）とこの負圧室（
１８ａ）に連通して設けられたブロワ−、ダクト（図示
せず）などによって構成されており、通気性コンベアＱ
Ｇの材料導入部附近の空気を負圧室内に吸込み、ダクト
などを通して排気するようになっている。
ト材を敷きそのうえに被裁断材料（３）を延反機（９）
によって複数に積層する。この積層された被裁断材料（
３）はエアーテープ／ｌ’（ロ）に設けられた多数の噴
出孔より加圧された空気を前記難透過性シート下面に印
加することによって、被裁断材料（３）の重量を殆ど０
の状態となるよう空気圧の調整ができる。また、このエ
アーテープ／Ｌ’（ロ）の両側には巾方向寸法を任意の
寸法に調整できるガイド四が具えられており、手動ハン
ド〃または電動操作によって、積層された被裁断材料中
にセットされ、被裁断材料（３）の搬送時横方のズレが
なく且スムースに搬送可能な状態に調整できる。叫は通
気性コンベアＱｄの材料導入部の内部に配設され、エア
ーテープ／ｌ／Ｑυ上に延反された被裁断材料（３）を
通気性コンベア００表面に吸着させる負圧発生手段であ
り、図は一例として、負圧室（１８ａ）とこの負圧室（
１８ａ）に連通して設けられたブロワ−、ダクト（図示
せず）などによって構成されており、通気性コンベアＱ
Ｇの材料導入部附近の空気を負圧室内に吸込み、ダクト
などを通して排気するようになっている。
以上が本発明の装置の詳細であるが、次いで動作につい
て説明する。
て説明する。
裁断装置の裁断部（５）で所定の裁断作業が完了すると
、出来るだけ早く、次の被裁断材料（３）を所定の裁断
位置に供給する必要があるが、多数枚積層された被裁断
材料は柔難性にとみかつかなりの重量を有するために、
従来行われていた様な人手による供給方法では正確な搬
送が困難であるばかりでなし、しわ、たるみなどが起り
正確迅速な供給は極めて困難作業を阻害していた。本装
置では先ずエアーテーブルαυ上に延反機（９）により
延反され裁断準備が完了した被裁断材料（３）は、裁断
部（５）の裁断完了指令によってエアーテーブルαυの
空圧が動作し、殆んど浮揚の状態となる。この状態が得
られた時点で作業者または機械操作によって、被裁断材
料（３）の先端を通気性コンベアαＧ上に誘導する。
、出来るだけ早く、次の被裁断材料（３）を所定の裁断
位置に供給する必要があるが、多数枚積層された被裁断
材料は柔難性にとみかつかなりの重量を有するために、
従来行われていた様な人手による供給方法では正確な搬
送が困難であるばかりでなし、しわ、たるみなどが起り
正確迅速な供給は極めて困難作業を阻害していた。本装
置では先ずエアーテーブルαυ上に延反機（９）により
延反され裁断準備が完了した被裁断材料（３）は、裁断
部（５）の裁断完了指令によってエアーテーブルαυの
空圧が動作し、殆んど浮揚の状態となる。この状態が得
られた時点で作業者または機械操作によって、被裁断材
料（３）の先端を通気性コンベアαＧ上に誘導する。
通気性コンベア（１０の内部に配設された負圧室（１８
ａ）も、裁断部（５）の裁断作業完了指令によってブロ
ワ−が動作し負圧が形成されており、誘導された被裁断
材料（３）は通気性コンベアＱＧに吸着され、以後通気
性コンベア顛の移動に追随して搬送が行われるが、被裁
断材料（３）はエアーテープ／Ｌ’ Ｑｌ）に設けられ
たガイド（２）によって横方向のズレが生じない状態で
裁断装置の裁断部〔５）に正確、短時間に搬送すること
ができる。
ａ）も、裁断部（５）の裁断作業完了指令によってブロ
ワ−が動作し負圧が形成されており、誘導された被裁断
材料（３）は通気性コンベアＱＧに吸着され、以後通気
性コンベア顛の移動に追随して搬送が行われるが、被裁
断材料（３）はエアーテープ／Ｌ’ Ｑｌ）に設けられ
たガイド（２）によって横方向のズレが生じない状態で
裁断装置の裁断部〔５）に正確、短時間に搬送すること
ができる。
以上のように、裁断、延反を切り離すことにより、長大
・高価なハニカム構造の通気性コンベアＱηを著しく短
縮することができ、機械の製造コストを著しく低減する
ことができる。また、重ね切り裁断時、問題となってい
た裁断時間と延反準備時間の相違による裁断ロス時間が
なくなり、作業上の自由度が増しかつ正確な被裁断材料
（３）の搬送が極めて容易に短時間に行える。
・高価なハニカム構造の通気性コンベアＱηを著しく短
縮することができ、機械の製造コストを著しく低減する
ことができる。また、重ね切り裁断時、問題となってい
た裁断時間と延反準備時間の相違による裁断ロス時間が
なくなり、作業上の自由度が増しかつ正確な被裁断材料
（３）の搬送が極めて容易に短時間に行える。
尚、上記実施例では被裁断材料（３）が複数の場合につ
いて述べたが、被裁断材料（３）が１枚の場合について
も所期の目的は達成できる。
いて述べたが、被裁断材料（３）が１枚の場合について
も所期の目的は達成できる。
ところで、上記実施例ではレーザ裁断による裁断装置の
場合について述べたが、レーザ裁断以外の例えば刃物、
ウォータージェット裁断などの裁断装置にもこの発明を
適用し得ることは勿論のことであり、上記実施例と同様
の効果が期待できる。
場合について述べたが、レーザ裁断以外の例えば刃物、
ウォータージェット裁断などの裁断装置にもこの発明を
適用し得ることは勿論のことであり、上記実施例と同様
の効果が期待できる。
以上のように、トの発明昏こよればエアーテーブル上で
延反された被裁断材料を負圧発生手段により通気性コン
ベアに吸着させて裁断部に搬送するようにしたので、通
気性コンベアの全長を著しく短縮でき、機械の製造コス
トを著しく低減できる効果がある。
延反された被裁断材料を負圧発生手段により通気性コン
ベアに吸着させて裁断部に搬送するようにしたので、通
気性コンベアの全長を著しく短縮でき、機械の製造コス
トを著しく低減できる効果がある。
第１図及び第２図はこの発明の一実施例による裁断装置
を示す側面図及び平面図、第８図は従来の裁断装置を示
す側面図である。 図において、（３）は被裁断材料、（５）は裁断部、Ｑ
Ｏは通気性コンベア、Ｑｌ）はエアーテーブル、■は負
圧発生手段である。 尚１図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示す側面図及び平面図、第８図は従来の裁断装置を示
す側面図である。 図において、（３）は被裁断材料、（５）は裁断部、Ｑ
Ｏは通気性コンベア、Ｑｌ）はエアーテーブル、■は負
圧発生手段である。 尚１図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）通気性コンベアにより裁断部まで搬送された被裁
断材料を裁断する裁断装置において、上記通気性コンベ
アの材料導入部に隣接して配設され、上記通気性コンベ
アに搬送される上記被裁断材料が延反されるエアーテー
ブルと、上記通気性コンベアの材料導入部の内部に配設
され、上記エアーテーブル上に延反された上記被裁断材
料を上記通気性コンベアに吸着させる負圧発生手段とを
備えたことを特徴とする裁断装置。 - （２）エアーテーブルには被裁断材料の巾方向寸法調整
ガイドが設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の裁断装置。 - （３）負圧発生手段は負圧室と排気装置により構成され
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の裁断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60020472A JPS61182796A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 裁断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60020472A JPS61182796A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 裁断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182796A true JPS61182796A (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=12028041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60020472A Pending JPS61182796A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 裁断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61182796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63295090A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Jido Hosei Syst Gijutsu Kenkyu Kumiai | レ−ザ加工装置用の煙除去装置 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP60020472A patent/JPS61182796A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63295090A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Jido Hosei Syst Gijutsu Kenkyu Kumiai | レ−ザ加工装置用の煙除去装置 |
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