JPS6118278A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JPS6118278A JPS6118278A JP59138255A JP13825584A JPS6118278A JP S6118278 A JPS6118278 A JP S6118278A JP 59138255 A JP59138255 A JP 59138255A JP 13825584 A JP13825584 A JP 13825584A JP S6118278 A JPS6118278 A JP S6118278A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分骨）
本発明状ダビング特性の優れた再生装置に関する。
（従来技術）
磁器ディスク等に静止画映像信号を記録する静止画像記
録システム（日ｖシステム）カ従来考え出されている。
録システム（日ｖシステム）カ従来考え出されている。
仁のよりなＳＶシステムの情報記録媒体である磁気ディ
スクには、例えば、＄１図に示す様々周波数スペクトル
で、高域１１１には輝度信号が、低域側にはカラー信号
が色差線順次の形態で、１フイールドだけのフィールド
記録あるいは２フイールドから成るフレーム記録がなさ
れる。
スクには、例えば、＄１図に示す様々周波数スペクトル
で、高域１１１には輝度信号が、低域側にはカラー信号
が色差線順次の形態で、１フイールドだけのフィールド
記録あるいは２フイールドから成るフレーム記録がなさ
れる。
従って、再生器においては、カラー信号は色差順次信号
を色差同時信号に変換するよう補間する必要がある。
を色差同時信号に変換するよう補間する必要がある。
また、フィールド記録の場合には、モニタにインタレー
ス表示を行うためにフレーム信号に変換する必要がある
。
ス表示を行うためにフレーム信号に変換する必要がある
。
上述の変換方法としては、各水平ラインの信号を平均化
して補間する方法が一般的であり、モニタ側では解像度
が向上して非常に効果がある。
して補間する方法が一般的であり、モニタ側では解像度
が向上して非常に効果がある。
しかし、ダビングする場合は、上述の補間手段は逆に解
像度を劣化させてしまう、何故表らば規格化されたｓｖ
システムのフォーマットにおいては、カラー信号の色差
線順次信号（Ｂ−ｘ 。
像度を劣化させてしまう、何故表らば規格化されたｓｖ
システムのフォーマットにおいては、カラー信号の色差
線順次信号（Ｂ−ｘ 。
Ｒ−Ｙ）の位相は奇数、偶数フィールド°で任意である
とされ、またフィールＶ記俺をする場合においても記録
される信号は奇数フィールド、偶数フィールドのどちら
でも良いとされているからである。
とされ、またフィールＶ記俺をする場合においても記録
される信号は奇数フィールド、偶数フィールドのどちら
でも良いとされているからである。
この欠点をＭ２図（ＩＬ） 、 （ｔ））を用いて説明
する７１．４は０，８Ｈ（ｉｔは水平期間）ディレィ回
路２日Ｗ１〜ｓｗ４はスイッチ回路、 ２，５．６は１
１１ディレィ回路であ）、これらの回路は後述の再生装
置の出力処理回路内に設けられている。
する７１．４は０，８Ｈ（ｉｔは水平期間）ディレィ回
路２日Ｗ１〜ｓｗ４はスイッチ回路、 ２，５．６は１
１１ディレィ回路であ）、これらの回路は後述の再生装
置の出力処理回路内に設けられている。
第２図（ａ）ａ輝度（Ｙ） 信１） 補間回路”ｔ’
８Ｗ１ 、ＢＮ２ ａ１フィールド毎に切替えられる。
８Ｗ１ 、ＢＮ２ ａ１フィールド毎に切替えられる。
従って最初のフィルードでは入力の！信号が１Ｈ遅延さ
れ丸形で出力される。又、次のフィールドでは、０．５
Ｈディレィ回路１でスキュー補償され、次のＩＨディレ
ィ回路２０入出力信号で平均化されて、結果的ｌｃ１．
５Ｈ遅延され九補間信号が出力される。
れ丸形で出力される。又、次のフィールドでは、０．５
Ｈディレィ回路１でスキュー補償され、次のＩＨディレ
ィ回路２０入出力信号で平均化されて、結果的ｌｃ１．
５Ｈ遅延され九補間信号が出力される。
第２図（１））はカラー（０）信号補間回路であり、ｓ
ｗ３及び０．５１１ディレィ回路４はスキュー補償のた
めのものである。１Ｈディレィ回路５，６とｓｗ４は線
順次色差信号を同時化するためのものである。即ち入力
の線順次信号は１Ｂ毎にＲ−Ｙ、Ｂ−！が存在するので
、存在しないもう一方の色差信号はＯＨ信号と２Ｂ毎号
の平均化（補間）Ｋよシ同時信号とする。従って同時色
差信号はＲ−Ｙ：ＩＬ 上（ｏｎ＋２Ｈ） −１Ｈ
・・拳・・拳Ｂ−Ｘ：工（０１ｉ＋２１１）、 １ｍ！
、ユ（ｏｎ＋２ｉｉ） −’の様になシ、色差信号のど
ちらか一方紘必ず補間信号が同時化信号として出力され
る様になる。
ｗ３及び０．５１１ディレィ回路４はスキュー補償のた
めのものである。１Ｈディレィ回路５，６とｓｗ４は線
順次色差信号を同時化するためのものである。即ち入力
の線順次信号は１Ｂ毎にＲ−Ｙ、Ｂ−！が存在するので
、存在しないもう一方の色差信号はＯＨ信号と２Ｂ毎号
の平均化（補間）Ｋよシ同時信号とする。従って同時色
差信号はＲ−Ｙ：ＩＬ 上（ｏｎ＋２Ｈ） −１Ｈ
・・拳・・拳Ｂ−Ｘ：工（０１ｉ＋２１１）、 １ｍ！
、ユ（ｏｎ＋２ｉｉ） −’の様になシ、色差信号のど
ちらか一方紘必ず補間信号が同時化信号として出力され
る様になる。
その九めに、ダビング時においては輝度信号はフィール
ド記録された情報の再生時に補間信号をダビングしてし
まう可能性があ、す、カラー信号Ｉ／ｉいつでも補間さ
れた色差信号をダビングしてしまう。
ド記録された情報の再生時に補間信号をダビングしてし
まう可能性があ、す、カラー信号Ｉ／ｉいつでも補間さ
れた色差信号をダビングしてしまう。
従ってダビングを繰シ返すと、垂直解像度はダビング回
数に比例して愚〈なってしま？、このよう女間肩は水平
方向の補間を行なり九場合にも同様に生じ、中はプ水平
解儂度を劣化させる事になっていた。
数に比例して愚〈なってしま？、このよう女間肩は水平
方向の補間を行なり九場合にも同様に生じ、中はプ水平
解儂度を劣化させる事になっていた。
（目的）
本発明は前述の従来技術の欠点を解消し得る再生装置を
提供する事を目的としている。
提供する事を目的としている。
又、本発明の他の目的は解像度の劣化の少なり再生装置
を提供する事を目的としている。
を提供する事を目的としている。
（実施例）
以下本発明を実施例に基づき説明する。
第５（９）は本発明の再生装置を、含むＳＶシステ・ム
の第１実施例の構成図で、図中、８は入力処理系、９は
記録処理系、１ｏは第１の再生処理系、１１＃：ｔＩｌ
ｒ２の再生処理系、１２は出力処理−系、１３は同期系
、１４線磁気装置系、”１ｘｘＦｉピ刑号入力端子、ｖ
ｏυ丁は補間信号出力手段としてのビデオ信号出力端子
である。
の第１実施例の構成図で、図中、８は入力処理系、９は
記録処理系、１ｏは第１の再生処理系、１１＃：ｔＩｌ
ｒ２の再生処理系、１２は出力処理−系、１３は同期系
、１４線磁気装置系、”１ｘｘＦｉピ刑号入力端子、ｖ
ｏυ丁は補間信号出力手段としてのビデオ信号出力端子
である。
入力処理系８において１５拡入力処理回路であって入力
端子から入力して来たＮＴ８０信号又はＲ，（）、Ｂ信
号等を波形処理すると共に色差信号に変換する５ 即ち入力処理回路１５からは同期信号（１３）を含む輝
度信号（Ｙ＋８）と１色差信号（Ｒ−Ｙ）、 （Ｂ−Ｙ
）が出力される間色差信号は２イ／スイッチ’ｒ、ｓｗ
Ｋよシ水千期間毎に切換えられて線順次で出力される。
端子から入力して来たＮＴ８０信号又はＲ，（）、Ｂ信
号等を波形処理すると共に色差信号に変換する５ 即ち入力処理回路１５からは同期信号（１３）を含む輝
度信号（Ｙ＋８）と１色差信号（Ｒ−Ｙ）、 （Ｂ−Ｙ
）が出力される間色差信号は２イ／スイッチ’ｒ、ｓｗ
Ｋよシ水千期間毎に切換えられて線順次で出力される。
同期信号を含む輝度信号（ｙ＋ｓ）と色差線順次信号は
夫々スイッチ４２．４５を介してＫｆ１４回路１６．１
７で１Ｍ変調された後、輝度信号（Ｙ十８ ）はＨＰＦ
ｌＢを介して、又、色差線順次信号はＢＰＦｌ ９を介
してミキサー回路２０で混合され記録アンプ２２に入力
される。尚、この時（Ｒ−Ｙ）信号と（Ｂ−Ｙ）信号と
は互いに異なるキャリア周波数で７Ｍ変調される。記録
アンプで増巾された信号は記録モート°で社スイッチ２
３を介してヘッドＭＨＫよシ記録媒体としてのディスク
２４．に記鎌される。ディスク２４ｕモーｆｉ−２，５
＃Ｃよ）駆動されてお）、モーター２５はサーボ制御回
路２６７／Ｃよシ所定速度で回転制御される。記録モー
ドではスイッチ２７がＲ側に接続されているので輝度信
号と共に久方処理回路１５から出力される同期信号に基
づき垂直同期信号分離回路２８を介して同期信号発生回
路３ｏのゲンロックがかか、す、回路３ｏからの同期信
号によ）サーボ制ｍＵＸＪＰＪｉ２６が動作する。尚、
同期信号発生回路３０には発振器２９からの信号が供給
されている。
夫々スイッチ４２．４５を介してＫｆ１４回路１６．１
７で１Ｍ変調された後、輝度信号（Ｙ十８ ）はＨＰＦ
ｌＢを介して、又、色差線順次信号はＢＰＦｌ ９を介
してミキサー回路２０で混合され記録アンプ２２に入力
される。尚、この時（Ｒ−Ｙ）信号と（Ｂ−Ｙ）信号と
は互いに異なるキャリア周波数で７Ｍ変調される。記録
アンプで増巾された信号は記録モート°で社スイッチ２
３を介してヘッドＭＨＫよシ記録媒体としてのディスク
２４．に記鎌される。ディスク２４ｕモーｆｉ−２，５
＃Ｃよ）駆動されてお）、モーター２５はサーボ制御回
路２６７／Ｃよシ所定速度で回転制御される。記録モー
ドではスイッチ２７がＲ側に接続されているので輝度信
号と共に久方処理回路１５から出力される同期信号に基
づき垂直同期信号分離回路２８を介して同期信号発生回
路３ｏのゲンロックがかか、す、回路３ｏからの同期信
号によ）サーボ制ｍＵＸＪＰＪｉ２６が動作する。尚、
同期信号発生回路３０には発振器２９からの信号が供給
されている。
又、同期信号発生回路５ｏからは前記スインｆＬＢＷｆ
（１Ｈ毎に常換える為のパルスＩ、８Ｐ ｊ 力出力さ
れている。
（１Ｈ毎に常換える為のパルスＩ、８Ｐ ｊ 力出力さ
れている。
再生モードではスイッチ２３がｐＨに切換ゎ、す、ディ
スク２４上の信号がヘッドＭＥを介してプリアンプ５ｊ
ｌＣ導びかれる。
スク２４上の信号がヘッドＭＥを介してプリアンプ５ｊ
ｌＣ導びかれる。
このアンプ３１の出力はＨＰＩＰ５２．ＢＰＦ５Ｂ Ｋ
夫々入力され、ＨＰＦ３２を介して変調された輝度信号
が分離され ＢＰ１５５を介して変調された色差信号が
分離される。
夫々入力され、ＨＰＦ３２を介して変調された輝度信号
が分離され ＢＰ１５５を介して変調された色差信号が
分離される。
その後ＨＰＦ３２０′出力はイコライザー回路３４によ
）高域成分が持ち上げられ、磁気装置系における高域特
性の劣化を補償される。
）高域成分が持ち上げられ、磁気装置系における高域特
性の劣化を補償される。
次に、このイコライザー回路３４の出方及び８０１５５
の出力は夫々復調回路５５．５５において復調され、輝
度信号、色差信号が得られる０回路５５．５６の出力は
夫々！プロセス回＃８３７．０プロセス回＄５８におい
て各種波形処理を受は喪後補間手段としての出力処理回
路３ＰにおいてＮｔＳＯ信号又はＲ，Ｇ、Ｂ信号等に変
換される。又。
の出力は夫々復調回路５５．５５において復調され、輝
度信号、色差信号が得られる０回路５５．５６の出力は
夫々！プロセス回＃８３７．０プロセス回＄５８におい
て各種波形処理を受は喪後補間手段としての出力処理回
路３ＰにおいてＮｔＳＯ信号又はＲ，Ｇ、Ｂ信号等に変
換される。又。
この出力処理回路３９内には後述の第４図のような輝度
信号補間回路及び色信号補間回路が含まれてシシ、ダビ
ングを行なわないときにはＹ系に関してはフィールド信
号からフレーム信号を形成する為の補間を行ない、Ｏ＄
に関しては色差＠順次信号から色差同時信号を形成する
為の補間を行ｆｋ５．又、この出方処理回路からの補間
され九ＮＴ１３０信号又はＲＯＢ信号等は出方端子ｖｏ
ｔＴＴを介して出力される。又、この再生モードではサ
ーボ制御回路２６は発振器２９に基づき同期信号発生回
路５０で形成された同期信号に同期して駆動される。
信号補間回路及び色信号補間回路が含まれてシシ、ダビ
ングを行なわないときにはＹ系に関してはフィールド信
号からフレーム信号を形成する為の補間を行ない、Ｏ＄
に関しては色差＠順次信号から色差同時信号を形成する
為の補間を行ｆｋ５．又、この出方処理回路からの補間
され九ＮＴ１３０信号又はＲＯＢ信号等は出方端子ｖｏ
ｔＴＴを介して出力される。又、この再生モードではサ
ーボ制御回路２６は発振器２９に基づき同期信号発生回
路５０で形成された同期信号に同期して駆動される。
又、この同期信号発生回路３０ｉｊスイツチ２７がＰ＠
に切換わっているので再生信号中に含まれる垂直同期信
号に同期するようゲンロックがかかつている。
に切換わっているので再生信号中に含まれる垂直同期信
号に同期するようゲンロックがかかつている。
尚、この再生モードではＢＰＰ５５の出力を検出回路４
１に導びく事により （Ｒ−４）信１） ト（Ｂ−Ｙ）
信号の判別を行なう。
１に導びく事により （Ｒ−４）信１） ト（Ｂ−Ｙ）
信号の判別を行なう。
即ち、（Ｒ−”り信号と（Ｂ−Ｙ）信号のキャリア周波
数が互いに異なる為、各周波数における周波数成分を検
波する事によって両者を区別する。
数が互いに異なる為、各周波数における周波数成分を検
波する事によって両者を区別する。
この検出出力状例えｉｊ’（Ｒ−Ｙ）信号の重畳したＲ
期間にはハイレベル、（Ｂ−Ｙ）信号の重量したＨ期間
にはＤ−４ベルが出力されるような１ｎ毎に反転する判
別信号としてのパルス信号Ｉ、ＥＩＰ ２となる。（第
５図（ｈ））又、ダビングスイッチ４０がダビングＩＩ
Ｋ切換えられると出力処理回路５９にかける補間処理が
停止され、補間されない輝度信号及び色差線順次信号が
出力処理回路を介してダビング信号としてダビング信号
出力手段の一部としての出力端りｏｕｒよ）出力され石
。尚、回路３５〜３９及びＩ）ｏｕｔ等によシダピング
信号出力手段が構成されている。
期間にはハイレベル、（Ｂ−Ｙ）信号の重量したＨ期間
にはＤ−４ベルが出力されるような１ｎ毎に反転する判
別信号としてのパルス信号Ｉ、ＥＩＰ ２となる。（第
５図（ｈ））又、ダビングスイッチ４０がダビングＩＩ
Ｋ切換えられると出力処理回路５９にかける補間処理が
停止され、補間されない輝度信号及び色差線順次信号が
出力処理回路を介してダビング信号としてダビング信号
出力手段の一部としての出力端りｏｕｒよ）出力され石
。尚、回路３５〜３９及びＩ）ｏｕｔ等によシダピング
信号出力手段が構成されている。
第４開拡このような出力処理回路の一例の要部構成図で
図中、第２図（ＩＬ） 、 （１））と同じ符番のもの
は同じ要素を示す。
図中、第２図（ＩＬ） 、 （１））と同じ符番のもの
は同じ要素を示す。
本実施例では同期信号発生回路３０から！＠５図（ａ）
のような垂直同期信号に同期して１フイールド毎に反転
した判別信号としてのパルスＶがスイッチｓＷ１．ｓｗ
３及び＆ｌＮＤゲート４・１に供給されている。
のような垂直同期信号に同期して１フイールド毎に反転
した判別信号としてのパルスＶがスイッチｓＷ１．ｓｗ
３及び＆ｌＮＤゲート４・１に供給されている。
又、ダビングスイッチ回路４０かもの信号がＡＮＤゲー
ト４１に入力している。
ト４１に入力している。
又、検出回路４１からは第５図（１１）のような１Ｅ（
水平期間）毎に反転するパルスＬＥＩＰ２がスイッチ回
路ＢＷ４ Ｋ供給されていると共に、このバル１５日Ｐ
２はダビング信号と共に出力端［）ＯＶτ内の判別信号
出力端子Ｉ、ＳＰ２０１７Ｔよシ出力される。
水平期間）毎に反転するパルスＬＥＩＰ２がスイッチ回
路ＢＷ４ Ｋ供給されていると共に、このバル１５日Ｐ
２はダビング信号と共に出力端［）ＯＶτ内の判別信号
出力端子Ｉ、ＳＰ２０１７Ｔよシ出力される。
従ってダビングスイッチ回路４０がダビング側でない時
には該回路４０からはハイレベルの信号が出力されてお
）、ゲート４１拡開いている。
には該回路４０からはハイレベルの信号が出力されてお
）、ゲート４１拡開いている。
この場合スイッチ回路８Ｗ１．８Ｗ２．８Ｗ５はフィー
ルド毎に切換わる。
ルド毎に切換わる。
例えば第１のフィールドではスイッチ回路８Ｗ１〜ｓｗ
５はＡ＠に接続され、輝度信号はＩＨ遅蔦されて出力さ
れる。又、このフィールドでは色差信号は１Ｈ毎に原信
号と補間信号とが交互に得られる。
５はＡ＠に接続され、輝度信号はＩＨ遅蔦されて出力さ
れる。又、このフィールドでは色差信号は１Ｈ毎に原信
号と補間信号とが交互に得られる。
又、第２のフィールドではスイッチ回路ｓＷ１〜ＳＷＳ
はＢ側に接続され、輝度信号は０．５Ｂ遅延されてスキ
ュー補償されると共に、原信号と１Ｈ遅延した信号とに
よつそ垂直補間が行なわれる。
はＢ側に接続され、輝度信号は０．５Ｂ遅延されてスキ
ュー補償されると共に、原信号と１Ｈ遅延した信号とに
よつそ垂直補間が行なわれる。
又１色差信号もスキュー補償が為される。
又、ダビングスイッチ回路４０がダビング側に接続され
ると、ローレベルの信号が出力され、アンドゲート４１
は閉じる。
ると、ローレベルの信号が出力され、アンドゲート４１
は閉じる。
従ってスイッチｓｗ２１ｉ開くので第１．第２フィール
ド共に同じフィールド信号がダビング信号出力端子Ｉ）
ｏｔｒｔよル出力される。
ド共に同じフィールド信号がダビング信号出力端子Ｉ）
ｏｔｒｔよル出力される。
又１色差線順次信号線常に補間処理される前のｌＨディ
レィ回路５の出力を端子ＤＯＵＴ Ｋ導いているので遅
延された原信号が出力される。
レィ回路５の出力を端子ＤＯＵＴ Ｋ導いているので遅
延された原信号が出力される。
又１本実施例ではパルスｌｌ５ｐ ２を出力端子Ｉ）ｏ
ｖテよプ出力するようＫしているので色差線順次信号の
（Ｒ−ｙ）ｔ（Ｂ−Ｙ）の判別がダビング装置側で簡単
にできる。
ｖテよプ出力するようＫしているので色差線順次信号の
（Ｒ−ｙ）ｔ（Ｂ−Ｙ）の判別がダビング装置側で簡単
にできる。
又、このダビング信号は記録装置側のダビング信号入力
端子ＤＸＭよ）入力可能である。
端子ＤＸＭよ）入力可能である。
スイッチ４２〜４４はダビング記録時にはＢ側に切換わ
シ、回路１６．１７ Ｋ対して夫々ダビング用輝度信号
Ｙｌ）ダビング用色差線順久信号ＣＤが入力される。
シ、回路１６．１７ Ｋ対して夫々ダビング用輝度信号
Ｙｌ）ダビング用色差線順久信号ＣＤが入力される。
又、パルスＬＡＰ ２が変調回路１７におけるキャリア
周波数を（Ｒ−Ｙ） 、ＣＢ−Ｙ） Ｋ応じて切換える
。
周波数を（Ｒ−Ｙ） 、ＣＢ−Ｙ） Ｋ応じて切換える
。
尚、本実施例では特別なダビング信号出力端子ＤＯ１７
Ｔを設けたが、ビデオ信号出力端子ＶＯυ！を兼用して
も差支えない。
Ｔを設けたが、ビデオ信号出力端子ＶＯυ！を兼用して
も差支えない。
尚１本実施例では入力端ＶＸＷ入力入力系理系記録処理
系？、ダビング信号人力端Ｄｚ１１、アンプ２２．磁気
装置系１４．同期系１５等によ〕記録装置が構成され、
ｖａ気気装置１４．同期系１３、アンプ３１．第１の再
生処理系１０．第２の再生処理系１１、出力処理系１２
、ビデオ信号出力端ｖｏｖｒダピｙグ信号出力端ＤＯＵ
Ｔ等によ）再生装置が構成されている。
系？、ダビング信号人力端Ｄｚ１１、アンプ２２．磁気
装置系１４．同期系１５等によ〕記録装置が構成され、
ｖａ気気装置１４．同期系１３、アンプ３１．第１の再
生処理系１０．第２の再生処理系１１、出力処理系１２
、ビデオ信号出力端ｖｏｖｒダピｙグ信号出力端ＤＯＵ
Ｔ等によ）再生装置が構成されている。
又、磁気装置系１４．同期系１３は記録装置と再生装置
とで共用されてか、り、＠Ｓ図示の回路はすべて同一の
筐体内に収納されているものである。勿論記録装置と再
生装置とは別体であっても差支えない。
とで共用されてか、り、＠Ｓ図示の回路はすべて同一の
筐体内に収納されているものである。勿論記録装置と再
生装置とは別体であっても差支えない。
以上のように本実施例によれば再生され九色差線順次信
号を復調しダビング信号として出力するダビング信号出
力手段と、各色差信号に対応する判別信号を形成し出力
する判別信号出力手段とを有するので、復調された色差
線順次信号をダビングする場合に線順仄の各色差信号を
区別してダビング記録でき、ダビングによって色差信号
が入れ換わったシ、補間後の色差信号をダビング記録し
九夛する事がない。
号を復調しダビング信号として出力するダビング信号出
力手段と、各色差信号に対応する判別信号を形成し出力
する判別信号出力手段とを有するので、復調された色差
線順次信号をダビングする場合に線順仄の各色差信号を
区別してダビング記録でき、ダビングによって色差信号
が入れ換わったシ、補間後の色差信号をダビング記録し
九夛する事がない。
久に第６図は本発明の第２実施例を示す図で。
本実施例は輝度信号等に対する補間を行なった後の信号
を用いて４高品位のダビングが可能な再生装置の例であ
る。
を用いて４高品位のダビングが可能な再生装置の例であ
る。
即ち、垂直補間をしているフィールドと原信号をそのｔ
ま出力するフィールドとを判別する判別信号ＩＤをダビ
ング用映像信号と共に出力するようＫしているので再生
装置から出力される映像信号のうち垂直補間しない信号
のみをダビング記録することが可能となる。
ま出力するフィールドとを判別する判別信号ＩＤをダビ
ング用映像信号と共に出力するようＫしているので再生
装置から出力される映像信号のうち垂直補間しない信号
のみをダビング記録することが可能となる。
Ｋ６図中第１〜第５図と同じ符番のものは同じ要素を示
す。
す。
Ｎ５図（Ｑ）の判別信号ＴＤは第５図（ａ）の信号Ｖと
１ｊ／ｃ５図（ｂ） ノ信号ＬＢＰ ２ ＯＡＮＤをと
：ｂｌＮＣヨッて形成されるものである。このＩＤはＤ
ＯｔｒＴ内の判別信号出力手段としての端子よりＯＵＴ
よシ出カされる。
１ｊ／ｃ５図（ｂ） ノ信号ＬＢＰ ２ ＯＡＮＤをと
：ｂｌＮＣヨッて形成されるものである。このＩＤはＤ
ＯｔｒＴ内の判別信号出力手段としての端子よりＯＵＴ
よシ出カされる。
又、この判別信号ＴＤはダビング時にはスイッチ４４を
介して変調回路１６に入力され、ＸＤの包路線がハイレ
ベルの間だけ変調を行なうようにしている。
介して変調回路１６に入力され、ＸＤの包路線がハイレ
ベルの間だけ変調を行なうようにしている。
従って垂直補間された信号社記録されない。
尚、ＴＤ倍信号端子数を少なくする為ＫＶとＬＢＰ ２
とのＡＮＤ信号としたが端子数を増やす事ができれば夫
々を別々の端子から出力しても良い。
とのＡＮＤ信号としたが端子数を増やす事ができれば夫
々を別々の端子から出力しても良い。
（効 果）
以上説明した如く本発明によれば、再生された映像信号
を垂直補間処理し得る再生装置において、補間動作に対
応する判別信号を出力するよう構成しているのでダビン
グに際し、補間処理されない映像信号を記録させる事が
できるようになる。
を垂直補間処理し得る再生装置において、補間動作に対
応する判別信号を出力するよう構成しているのでダビン
グに際し、補間処理されない映像信号を記録させる事が
できるようになる。
従って画質の劣化の少ないダビングが可能となる。
第１図は記録媒体上の信号の記録状態を示す図、第２図
（ａ） 、 （ｔ））は夫々！信号補正回路図、０信号
補正回路図、虜３図は本発明の第１実施例図、第４図は
出力処理回路の要部構成例図、第５図は各種判別信号の
波形図、第６図は本発明の第２実施例図である。 ２４・・拳記録媒体としてのディスク ＤＯｔｒ？・・・ダビング信号出力端子５５ 、５６・
・・復調回路 ３７．５８・・・ブーセス回路 ５９・・・補間手段としての出力処理回路で５５〜５９
及びＩ）ｏｕｔ等によ）ダ ビング信号出力手段が構成されゐ Ｌｓｐ２ 、ｖ 、より００１判別信号ＬＳＰ２０ＵＴ
、ＴＤＯσ！、・・判別信号出力手段としての出力端子
： Ｉ Ｒ−Ｙ Ｂ−Ｙ
（ａ） 、 （ｔ））は夫々！信号補正回路図、０信号
補正回路図、虜３図は本発明の第１実施例図、第４図は
出力処理回路の要部構成例図、第５図は各種判別信号の
波形図、第６図は本発明の第２実施例図である。 ２４・・拳記録媒体としてのディスク ＤＯｔｒ？・・・ダビング信号出力端子５５ 、５６・
・・復調回路 ３７．５８・・・ブーセス回路 ５９・・・補間手段としての出力処理回路で５５〜５９
及びＩ）ｏｕｔ等によ）ダ ビング信号出力手段が構成されゐ Ｌｓｐ２ 、ｖ 、より００１判別信号ＬＳＰ２０ＵＴ
、ＴＤＯσ！、・・判別信号出力手段としての出力端子
： Ｉ Ｒ−Ｙ Ｂ−Ｙ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体から読み出された変調された映像信号を復調す
る復調手段、 前記映像信号を用いて周期的に垂直補間信号を形成する
補間手段、 該補間手段による周期的補間動作に対応する判別信号を
出力する判別信号出力手段、を有する再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138255A JPS6118278A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 再生装置 |
| US06/751,068 US4746992A (en) | 1984-07-03 | 1985-07-02 | Apparatus for reproducing video signals |
| US07/344,537 US5003403A (en) | 1984-07-03 | 1989-04-24 | Recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138255A JPS6118278A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118278A true JPS6118278A (ja) | 1986-01-27 |
| JPH051674B2 JPH051674B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15217673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59138255A Granted JPS6118278A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118278A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4970608A (en) * | 1988-03-18 | 1990-11-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Editing system for rearranging allocation of information units on an information recording medium |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP59138255A patent/JPS6118278A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4970608A (en) * | 1988-03-18 | 1990-11-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Editing system for rearranging allocation of information units on an information recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051674B2 (ja) | 1993-01-08 |
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