JPS61179467A - カラ−バランス調整装置 - Google Patents
カラ−バランス調整装置Info
- Publication number
- JPS61179467A JPS61179467A JP60019333A JP1933385A JPS61179467A JP S61179467 A JPS61179467 A JP S61179467A JP 60019333 A JP60019333 A JP 60019333A JP 1933385 A JP1933385 A JP 1933385A JP S61179467 A JPS61179467 A JP S61179467A
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- JP
- Japan
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- color
- color balance
- color tone
- output
- button
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカラー複写装置における色分解方式のカラー
バランス調整装置に係り、特に一旦設定後のカラーバラ
ンス調整の際のその調整を簡便になし得るようにした調
整装置に関するものである。
バランス調整装置に係り、特に一旦設定後のカラーバラ
ンス調整の際のその調整を簡便になし得るようにした調
整装置に関するものである。
従来、カラーバランス調整装置においてカラーバランス
の調整をオペレータが行なう場合の機構として、露光量
調整用ダイアルや濃度調整ダイアルを設け、オペレータ
をしてこれらを調節させるようにしたものがあるが、こ
れでは高度な知識が必要とされるのでオペレータにとっ
ては調整しにくいという難点がある。
の調整をオペレータが行なう場合の機構として、露光量
調整用ダイアルや濃度調整ダイアルを設け、オペレータ
をしてこれらを調節させるようにしたものがあるが、こ
れでは高度な知識が必要とされるのでオペレータにとっ
ては調整しにくいという難点がある。
また特開昭５８−１６９１５７号公報に記載されている
ように、コピーしたい原稿の色調に対応した５種類の色
調条件設定選択スイッチを設けておき、一旦設定した後
は、夫々に対応した色調の原稿のときにはそのうちの一
つのスイッチ、例えば地図のように青、縁部分が多い原
稿ならばそれ用に予め設定しておいたスイッチ、また人
物の様に肌色を強調したい原稿の場合にはそれ用の別の
スイッチを操作すればよいというようにしたものもある
。ところが、この場合でも、一旦設定後の修正は、上記
色調条件設定選択スイッチの操作、カラーバランスモー
ドスイッチの操作、現像機の高圧電源など出力装置用の
指定スイッチの操作、イエロー等の各色相の指定スイッ
チの操作、更には画像濃度設定操作ボタンを兼ねたテア
キーの操作をしなければならないのであるから、やはり
高度な知識を必要とする。たとえその修正がイエロー等
１色についてだけでも上記の各操作は必要で、はゾ最初
の設定時と同様であり、オペレータが操作しなければな
らない作業量は多くなってしまい、容易でなく迅速には
行なえず、簡便性もない。
ように、コピーしたい原稿の色調に対応した５種類の色
調条件設定選択スイッチを設けておき、一旦設定した後
は、夫々に対応した色調の原稿のときにはそのうちの一
つのスイッチ、例えば地図のように青、縁部分が多い原
稿ならばそれ用に予め設定しておいたスイッチ、また人
物の様に肌色を強調したい原稿の場合にはそれ用の別の
スイッチを操作すればよいというようにしたものもある
。ところが、この場合でも、一旦設定後の修正は、上記
色調条件設定選択スイッチの操作、カラーバランスモー
ドスイッチの操作、現像機の高圧電源など出力装置用の
指定スイッチの操作、イエロー等の各色相の指定スイッ
チの操作、更には画像濃度設定操作ボタンを兼ねたテア
キーの操作をしなければならないのであるから、やはり
高度な知識を必要とする。たとえその修正がイエロー等
１色についてだけでも上記の各操作は必要で、はゾ最初
の設定時と同様であり、オペレータが操作しなければな
らない作業量は多くなってしまい、容易でなく迅速には
行なえず、簡便性もない。
この発明は上述のように高度な知識を必要とし操作が容
易でないという問題を解決しようとするものである。
易でないという問題を解決しようとするものである。
Ｃ問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は、
このため、複写原稿の再現色合いに応じた複数の各色に
ついて補正用の色調補正設定手段を設け、これらが選択
された場合にその補正設定状態を表示手段により表示さ
せると共に、選択された補正設定状態により、予め記憶
させておいた所定のデータを記憶素子よジロードし、出
力装置の出力を補正するように所定の演算式に従って上
記出力装置の出力値を決定するようにしてオペレータが
上記色調補正設定手段を操作すｎば簡便なカラーバラン
スの調整が行なえるようにしたものである。
このため、複写原稿の再現色合いに応じた複数の各色に
ついて補正用の色調補正設定手段を設け、これらが選択
された場合にその補正設定状態を表示手段により表示さ
せると共に、選択された補正設定状態により、予め記憶
させておいた所定のデータを記憶素子よジロードし、出
力装置の出力を補正するように所定の演算式に従って上
記出力装置の出力値を決定するようにしてオペレータが
上記色調補正設定手段を操作すｎば簡便なカラーバラン
スの調整が行なえるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はこの発明の一実施例装置における各色について
の補正用の色調補正設定手段並びにその選択された補正
設定状態を確認できるようにするための表示手段を示す
もので、才た第２図は上記実施例装置の構成を示すブロ
ック構成図である。
の補正用の色調補正設定手段並びにその選択された補正
設定状態を確認できるようにするための表示手段を示す
もので、才た第２図は上記実施例装置の構成を示すブロ
ック構成図である。
第２図において、（１）はカラー複写装置の操作パネル
、（２）は制御装置で、制御装置（２）はマイクロコン
ピュータの中央処理装置（ＣＰＵ）（３１、入出力イン
ターフェース（４）、メモ１月５）ヲ備えており、メモ
リ（５）には後述の如くカラーバランスを調整するため
の出力装置の出力を調整する場合の設定値が記憶されて
おり、これは必要に応じて書き変えることができるよう
になっている。（６）はカラー複写装置の現像機等の高
圧電源、（７）は露光ランプのランプ電源で、これらは
カラーバランスを調整するための出力装置を構成してい
る。
、（２）は制御装置で、制御装置（２）はマイクロコン
ピュータの中央処理装置（ＣＰＵ）（３１、入出力イン
ターフェース（４）、メモ１月５）ヲ備えており、メモ
リ（５）には後述の如くカラーバランスを調整するため
の出力装置の出力を調整する場合の設定値が記憶されて
おり、これは必要に応じて書き変えることができるよう
になっている。（６）はカラー複写装置の現像機等の高
圧電源、（７）は露光ランプのランプ電源で、これらは
カラーバランスを調整するための出力装置を構成してい
る。
上記操作パネル（１）上には、第１図に示すように、色
調補正設定手段としての６個のカラーバランス調整ボタ
ンｓｙ、 ８′ｙ、 ９Ｍ、 ９’Ｍ、 ｔｏ（、１０
’Ｃと選択された補正設定状態を表示する表示手段とし
ての６個のカラーバランス設定表示器１１Ｙ、 １１’
Ｙ、 １２Ｍ。
調補正設定手段としての６個のカラーバランス調整ボタ
ンｓｙ、 ８′ｙ、 ９Ｍ、 ９’Ｍ、 ｔｏ（、１０
’Ｃと選択された補正設定状態を表示する表示手段とし
ての６個のカラーバランス設定表示器１１Ｙ、 １１’
Ｙ、 １２Ｍ。
１２’Ｍ、 １３ｃ、 １３’Ｃが配置されている他、
各種の操作部並びに表示部が設けられている。かかる他
の操作部並びに表示部については従来と同様であってよ
いが、この実施例では、カラーバランスの調整に当って
の色調補正が簡便かつ迅速に行なえるよう更にカラー複
写装置の操作パネル（１）上に上述の如く６個のカラー
バランス調整ボタン８Ｙ〜ｉ ｏ’（。
各種の操作部並びに表示部が設けられている。かかる他
の操作部並びに表示部については従来と同様であってよ
いが、この実施例では、カラーバランスの調整に当って
の色調補正が簡便かつ迅速に行なえるよう更にカラー複
写装置の操作パネル（１）上に上述の如く６個のカラー
バランス調整ボタン８Ｙ〜ｉ ｏ’（。
カラーバランス設定表示器１１Ｙ〜１３’（’ｉ設けて
いるのである。またカラーバランス調整ボタン８Ｙ〜１
０’（Ｋついては色表示がなされており、更に使用の便
が図られている。
いるのである。またカラーバランス調整ボタン８Ｙ〜１
０’（Ｋついては色表示がなされており、更に使用の便
が図られている。
上記カラーバランス調整ボタン８Ｙ は、コピーをと９
、その得られ念コピーをオペレータが見て、コピーが、
イエローが強すぎた場合に選択するボタンである。すな
わち、イエローの濃度を下げる場合のものであり、これ
が選択されたときにはその補正設定状態が選択されてい
ることを確認できるように、カラーバランス調整ボタン
８Ｙ と対応して設けられているカラーバランス設定
表示器１１Ｙによって表示させる。また、上記カラーバ
ランス調整ボタン８Ｙと丁度対向する位置に配置された
カラーバランス調整ボタン８′Ｙは、逆にイエローか弱
すぎた場合に選択するボタンであり、従ってイエローの
濃度を上げる場合にはこれを選択する。
、その得られ念コピーをオペレータが見て、コピーが、
イエローが強すぎた場合に選択するボタンである。すな
わち、イエローの濃度を下げる場合のものであり、これ
が選択されたときにはその補正設定状態が選択されてい
ることを確認できるように、カラーバランス調整ボタン
８Ｙ と対応して設けられているカラーバランス設定
表示器１１Ｙによって表示させる。また、上記カラーバ
ランス調整ボタン８Ｙと丁度対向する位置に配置された
カラーバランス調整ボタン８′Ｙは、逆にイエローか弱
すぎた場合に選択するボタンであり、従ってイエローの
濃度を上げる場合にはこれを選択する。
そして、やはりこのカラーバランス調整ボタン８′Ｙが
選択されれば、それに対応して設けられたカラーバラン
ス設定表示器１１′Ｙによってその補正設定状態にある
ことを表示させる。
選択されれば、それに対応して設けられたカラーバラン
ス設定表示器１１′Ｙによってその補正設定状態にある
ことを表示させる。
また、他のカラーバランス調整ボタン９Ｍ、９’Ｍ及び
ＩＯＣ，１０’（、カラーバランス設定表示器１２Ｍ。
ＩＯＣ，１０’（、カラーバランス設定表示器１２Ｍ。
１２′Ｍ及び１３ｃ、 １３’ｃについても、上述と同
様な機能をもたせたものである。すなわち、カラーノ（
ランス調整ボタン９Ｍは、得られたコピーをオペレータ
が見て、マゼンタが強すぎた場合、マゼンダの濃度を下
げるときに、またカラーバランス調整ボタン９７Ｍは逆
にマゼンタか弱すぎた場合、マゼンタの濃度を上げると
きに夫々選択するボタンであり、各カラーバランス設定
表示器１２Ｍ、 １２’Ｍはその夫々の選択状況を表示
する。そして、カラーバランス調整ボタンＩＯＣ，１０
’（についても同様で、前者はシアンが強すぎた場合に
おいてシアンの濃度を下げたいときに、後者はシアンか
弱すぎた場合においてシアンの濃度を上げる場合に選択
されるボタンであり、各カラーバランス設定表示器１３
ｃ。
様な機能をもたせたものである。すなわち、カラーノ（
ランス調整ボタン９Ｍは、得られたコピーをオペレータ
が見て、マゼンタが強すぎた場合、マゼンダの濃度を下
げるときに、またカラーバランス調整ボタン９７Ｍは逆
にマゼンタか弱すぎた場合、マゼンタの濃度を上げると
きに夫々選択するボタンであり、各カラーバランス設定
表示器１２Ｍ、 １２’Ｍはその夫々の選択状況を表示
する。そして、カラーバランス調整ボタンＩＯＣ，１０
’（についても同様で、前者はシアンが強すぎた場合に
おいてシアンの濃度を下げたいときに、後者はシアンか
弱すぎた場合においてシアンの濃度を上げる場合に選択
されるボタンであり、各カラーバランス設定表示器１３
ｃ。
１３′ｃもやはり選択された補正設定状態を表示して確
認できるようにする。
認できるようにする。
上記の各カラーバランス調整ボタン８Ｙ〜１３′ｃはこ
のような機能をもたせているので、今、オペレータがコ
ピーをとり、例えばその色調が黄色っぽいと感じた場合
は、オペレータはイエローが強すぎた場合に選択する上
述のカラーバランス調整ボタン８ｙ ｋ押す。カラーバ
ランス調整ボタン８Ｙが選択されると、ＣＰＵ（３１は
これに応じて所定のデータをメモ１月５）よりロードし
、所定の演算式に従って上述の出力装置の出力値を決定
する。すなわち、この場合は、イエローが強すぎた場合
に選択するボタンが押されたのだから、ＣＰＵ（３１は
イエローの濃度が下がるように高圧電源（６）、ランプ
電源（７）の出力を調整する。
のような機能をもたせているので、今、オペレータがコ
ピーをとり、例えばその色調が黄色っぽいと感じた場合
は、オペレータはイエローが強すぎた場合に選択する上
述のカラーバランス調整ボタン８ｙ ｋ押す。カラーバ
ランス調整ボタン８Ｙが選択されると、ＣＰＵ（３１は
これに応じて所定のデータをメモ１月５）よりロードし
、所定の演算式に従って上述の出力装置の出力値を決定
する。すなわち、この場合は、イエローが強すぎた場合
に選択するボタンが押されたのだから、ＣＰＵ（３１は
イエローの濃度が下がるように高圧電源（６）、ランプ
電源（７）の出力を調整する。
このようにして、上記実施例装置によれば、高度の知識
を必要とせず、カラーバランスを調整したいとき簡便に
補正設定を行なうことができる。
を必要とせず、カラーバランスを調整したいとき簡便に
補正設定を行なうことができる。
例えば上記のイエローの濃度を下げたい場合に、オペレ
ータに要求されるのはカラーバランス調整ボタン８ｙ
ｋ操作するという簡単な作業で済み、簡便性に優れてお
り、得られたコピーを見て色調を判断することによって
調整する場合容易に操作でき、迅速性もある。
ータに要求されるのはカラーバランス調整ボタン８ｙ
ｋ操作するという簡単な作業で済み、簡便性に優れてお
り、得られたコピーを見て色調を判断することによって
調整する場合容易に操作でき、迅速性もある。
以上のように、この発明によれば、極めて簡単な作業で
補正設定して調整を行なうことができるので、カラーバ
ランスをオペレータによって調整させる場合に、高度な
知識が必要とされず、得られたコピーを見て色調を判断
して容易に操作でき、しかも迅速かつ簡便になし得ると
いう効果を有する。
補正設定して調整を行なうことができるので、カラーバ
ランスをオペレータによって調整させる場合に、高度な
知識が必要とされず、得られたコピーを見て色調を判断
して容易に操作でき、しかも迅速かつ簡便になし得ると
いう効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例装置における各カラーバラ
ンス調整ボタンとそのカラーバランス設定表示器の説明
図、第２図は上記実施例装置の構成を示すブロック図で
ある。 符号説明 （２）・・・・・・制御装置 （６）・・・・・
・高圧電源（７）・・・・・・ランプ電源
ンス調整ボタンとそのカラーバランス設定表示器の説明
図、第２図は上記実施例装置の構成を示すブロック図で
ある。 符号説明 （２）・・・・・・制御装置 （６）・・・・・
・高圧電源（７）・・・・・・ランプ電源
Claims (1)
- 複写原稿の再現色合に応じた複数の各色についての補正
用の色調補正設定手段と、各色調補正設定手段により選
択された補正設定状態を表示する表示手段と、上記各色
調補正設定手段により選択された補正設定状態に応じて
カラーバランスを調整するための出力装置の出力を補正
するべく、予め記憶させておいたデータを読み出し所定
の演算式に従つて上記出力装置の出力値を決定する制御
手段とを有することを特徴とするカラーバランス調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019333A JPS61179467A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | カラ−バランス調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019333A JPS61179467A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | カラ−バランス調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179467A true JPS61179467A (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=11996479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60019333A Pending JPS61179467A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | カラ−バランス調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61179467A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0383044A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Brother Ind Ltd | 画像露光装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52139436A (en) * | 1976-05-17 | 1977-11-21 | Sharp Corp | Color balance compensating system for color copying machine |
| JPS566267A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | Ricoh Co Ltd | Color balance adjusting device of color copying apparatus |
| JPS58169157A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Ricoh Co Ltd | カラ−複写装置のカラ−バランス調整装置 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP60019333A patent/JPS61179467A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52139436A (en) * | 1976-05-17 | 1977-11-21 | Sharp Corp | Color balance compensating system for color copying machine |
| JPS566267A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | Ricoh Co Ltd | Color balance adjusting device of color copying apparatus |
| JPS58169157A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Ricoh Co Ltd | カラ−複写装置のカラ−バランス調整装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0383044A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Brother Ind Ltd | 画像露光装置 |
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