JPS61177275A - インク色検出装置 - Google Patents

インク色検出装置

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JPS61177275A
JPS61177275A JP60016398A JP1639885A JPS61177275A JP S61177275 A JPS61177275 A JP S61177275A JP 60016398 A JP60016398 A JP 60016398A JP 1639885 A JP1639885 A JP 1639885A JP S61177275 A JPS61177275 A JP S61177275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
color
ink film
output
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP60016398A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Koto
厚東 肇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60016398A priority Critical patent/JPS61177275A/ja
Publication of JPS61177275A publication Critical patent/JPS61177275A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J35/00Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
    • B41J35/16Multicolour arrangements
    • B41J35/18Colour change effected automatically

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野の説明〕 本発明は感熱転写カラー記録装置に用いられる色検出装
置の改良に関する。
〔従来技術とその問題点〕
近時、保守が不要ア低価格のカラー印刷装置として、感
熱転写型のカラー印刷装置が注目されている。
第2図は従来のこの種のカラー印刷装置の基本的な構成
を示す図であって、複数の発熱抵抗体が設けられたサー
マルヘッド101と、搬送される方向に複数の色の熱溶
融性をもつインク、例えばシアン、マゼンタ、イエロー
、プラックの順にインクが塗シ分けられたインク担体と
しての、インクフィルム102と、このインクフィルム
102から、インクを転写される記録体としての記録紙
103と順次搬送されるインクフィルム102上のイン
クの色を検出する色検出装置104とから構成される。
・ 記録を行なうには画像情報をインクフィルム102上の
インクの色ごとに例えばバッファメモリ(図示せず)等
に蓄えておき、インク転写位置でサーマルヘッド101
.インクフィルム102゜記録紙103を圧接させる。
そしてインクフィルム102と記録紙103を順次搬送
させ2色検出器104で検出した色に応じた画像信号を
バランアメモリより読み出してサーマルヘッド101を
駆動し、インクフィルム上のインクを溶かして記録紙1
03に転写させる。
このようにして単色インクに対応する記録が終了したら
、サーマルヘッド101.インクフィルム102.記録
紙103の圧接状態を解き、インクフィルム102U次
の色のインク層がサーマルヘッド101の下に位置する
ように、記録紙103は前の単色インク層に対応する記
録を行なった領域の先頭がサーマルヘッド101の下に
位置するように両者を搬送させる。以下1色検出器10
4によってインクの色を検出しながら対応した画像信号
でサーマルヘッド101を駆動して各単色信号による記
録を行なうと1枚のカラー画像が得られる。
第3図は上記のようなカラー印刷装置におけるインクフ
ィルム1020色検出装置の一例を示す図である。第3
図において、ランプ201a。
201b、201cは例えばタングステンランプ等の光
源であり、ランプ201aの前には赤のフィルタ202
a 、ランプ201bの前には緑のフィルタ202b、
ランプ201cの前には青のフィルタ202cがそれぞ
れ配置され、インクフィルム102に照射される光はそ
れぞれ赤、緑、青である。
第4図はインクフィルム102の構成の一例を示す図で
あって2例えば着色していないコンデンサ紙又はポリエ
ステルフィルム302上に単色インクのイエローインク
301Yマゼンタインク301M、シアンインク301
C、ブラックインク301Bが順に塗布されている。
第3図に戻って、インクフィルム102の上には受光量
を電気信号に変換する3個の光電変換素子1例えばフォ
トトランジスタ204a、204b 。
204cが設けられ、その出力信号はそれぞれ増幅器2
05a 、205b 、20’5cで増幅されて。
コンノ母レータ206a 、206b 、206’cの
一方の端子に接続されている。一方、これらのコンミ4
レータの他の端子には可変抵抗207 a 、 207
b。
207cを介して基準電圧源Ea、 Eb、 Ecが供
給されていて、それぞれ増幅器205a 、205b 
205cの出力信号と比較され、コンミ9レータ206
a’、’206b 、206cの出力は信号処理回路2
08に接続され、インクフィルム102上に塗布された
インクの色に応じた電気信号が出力される。
上記において、光源201a 、フィルタ202a 。
光電変換素子204aは略−直線上に設けられ。
これがひとつの組を成す。光源201b 、フィルタ2
02b 、光電変換素子204bの組、光源201e、
フィルタ202c 、光電変換素子204cの組も同様
である。またランニア’201a、201b 。
201Cの光はそれぞれフィルタ202a、202b、
    ・202cを通してインクフィルム102に照
射され、ランプ201aからの光は赤、ランプ201b
からの光は青、ランプ201cからの光は緑となる。
インクフィルム102ば、第4図に示した様に各単色イ
ンクが塗布されておシアンインクの色と補色関係にある
先具外を透過する。従ってシアンは赤の光を、マゼンタ
は緑の光を、イエローは赤の光をそれぞれ透過しない。
例えばインクフィルム102上の色がマゼンタの場合に
は、光源201bより緑のフィルタ202bを通過した
光は受光素子20’4bに到達せず、コンミ4レータ2
06bの出力vbは基準電圧源Eb、抵抗207bの適
当な設定によシ「0」となる。一方、赤フィルタ202
a。
青のフィルタ202(!を通過した光はそれぞれ受光素
子204a、204cに到達し、抵抗207a。
207cと基準電圧源Ea + Ecの適当な設定によ
りコンノやレータ206a、206cからの出力■8.
Vc(l−j:「1」と々る。
従って、インクフィルム102上に塗布されたインクの
色によシ、コンパレータ206a、206b。
206c(71)出力Va、 Vb、 V(、はそれぞ
れ「0」まだは「1」となり、信号処理回路208に入
力されてこの回路内で演算され、各インクフィルム上の
インクの色に応じた数値が出力され、インクフィルム1
02上のインク色を数値で識別することが可能となる。
このような構成の色検出装置の出力によシ、第2図で説
明した様に感熱転写装置はインクフィルム102上のイ
ンク色に対応した画像信号をサーマルヘッドに供給して
駆動し、インフッ”   イルム102上のインクを溶
かして記録紙に転写させる。
しかしながら、上記の様な色検出装置の構成では、光源
を3個、フィルタを3種類、受光素子を3個必要とする
ため、光学系の規模が太きく、各光源、フィルタ、受光
素子の位置調整が複雑となる欠点があった。
〔発明の目的〕
したがって本発明の目的は、従来の技術における上記事
情を考慮し、上記の欠点を解決し、簡単な構成で的確に
インクフィルムの色識別ができる新規な装置を提供する
ことにある。
〔発明の構成〕
本発明によれば、感熱転写性の単色インクを歩測に配置
され単色光を前記インクフィルムに向は投射する単色光
発生手段及び他方の側に配置され前記投射された単色光
の透過量を検知する光電変換素子の組合せであって、而
してこの組合せの光学的特性を前記単色光の透過量が前
記少なくとも2つの単色インクのうちのいずれか1つの
選ばれた単色インクに対して特に犬きくなるか又は小さ
くなるようにした光検出部と、前記光電変換素子の出力
を前記選ばれた単色インクの場合とその他の単色インク
の場合とで互いに異々る2種類の信号に変換し、これら
2個号の変化点から少々くとも前記選ばれた単色インク
の1塗布長を検知できる信号処理手段と、前記単色イン
クが少くとも3つの場合において前記検知した1塗布長
と各単色インクの塗布長実測値とから、前記その他の単
色インクの各1塗布長を示す信号を発する計算手段とを
備え、これにより前記インクフィルム上の色を検出する
ことを特徴とするインク色検出装置が得られる。
〔発明の実施例〕
次に図面を参照しながら、実施例を具体的に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す。まず主として構造と各
部の機能について説明する。第1図において、インクフ
ィルム102は圧接されたローラ4−06 、407の
回転により矢印の方向に搬送される。インクフィルム1
02は第4図に説明したように長手方向にイエロー、マ
ゼンタ、シアン、ブランクの各インクが順に塗布されて
おシ。
インクフィルムの下側に設けられた光源401は例えば
タングステンランプ等の光源であシ、イ1ンクフィルム
102の面に略垂直に設けられていて。
その上側には例えばフォトトランジスタ等の光電変換素
子402が設けられ、光源404 、光電変換素子40
2は略−直線上に設けられ、一対の組を成している。発
熱抵抗体(第2図の101)は搬送ローラ406の図で
右前方にあるが、第1図では省略しである。
光電変換素子402の出力は増幅器403で増幅サレ、
コンパレータ404の一方の端子に入力される。またコ
ンパレータ404の他方の端子には基準電圧源Ecが接
続されている。このコンパレータ404は基準電圧源E
Cと増幅器403からの信号電圧を比較し、コンパレー
タ404の出力DaはrOJtたは「1」となる。この
出力は計数器405に送られる。
パルスモータ408id・やルス発振器410 (7)
 出力を・母ルスモータ駆動回路409を介して駆動さ
く10) れ、ベルト411を介してローラ407を回転させ、」
二連したようにローラ406とともにインクフィルム1
02を搬送させる。/Fルスモータ駆動回路409は外
部から作動、停止ができる。パルスモータ408は・や
ルス発振器410の発振周期に同期して一定の角速度で
回転しているので、インクフィルム102はノEルス発
振器410の発振周期に同期して搬送される。また2発
振器410の出力は計数器405にも接続されている。
計数器405はコンパレータ404の出力Daの値が「
1」のとき発振器410の出力パルス数を計数し。
「0」のときに初期化されて「0」となる。この計数値
は読出し専用メモリ412に送られる。
次に動作について説明すると、搬送されるインクフィル
ム102には光源401から光が照射され、インクフィ
ルム102上に塗布されたインクの色により光源の透過
率が異なる。すなわちシアンインク塗布部分は赤色以外
の光、マゼンタインク塗布部分は緑色以外の光、イエロ
ーインク塗布部分は青色以外の光の透過率が大きく、ブ
ラックインクの塗布部分は赤色、緑色、青色成分のいず
れも透過率が小さい。従って光電変換素子402の受光
量をインクフィルム102上の色がブランクである場合
最も小さくなる。従って、基準電圧源ECを適当な設定
にすることにより、インクフィルム102上の色がブラ
ンクの場合、コンミ9レータの出力Daを「0」、他の
色の場合「1」とする。これによシ計数器5はブラック
インクの部分で初期化されて、その出力は「0」となり
、他のインク部分で発振器410の出力・ぐルスを計数
し、計数した数値をROM 142に送出する。
ここでROM 412のデータを下記のように定めてお
く。
表   1 表1において、N1はシアンの塗布長をあらかじめ実測
しておいてインクシート102の搬送ピッ     チ
よシ算出した値であり、N2 、N3もそれぞれマゼン
タ、イエローの塗布長を実測して求めた値です。従って
1表1の様にROM 412の内容を定めておくと、ブ
ラックインク塗布部分では計数器4、05の出力は「0
」となってROM 4−” 1’ 2よシデータOが出
力される。次いでシート搬送によシブラックインク塗布
部分が発光素子401と受光素子402を結ぶ略−直線
の光ビームの位置を通過すると計数器405は発振器4
10のパルス出力を計数し、その出力信号VaがN、、
N2 、N3となるに従ってROM 4.12の出力は
1. 、2 、3となつになれば計数器は初期され、以
て前記と同じような動作を繰返す。
またインクフィルムが上記インクフィルム102よυも
さらに簡略化され、イエロー、マゼンタ。
シアンの3色が長手方向に塗布されている場合には、第
1図において、光源401のかわりにイエロー、マゼン
タ、シアンのいずれかの色と補色間/1Q) 係にある光を発する補色光源を用いればよい。例えば光
源を赤色で発光するLEDを用いた場合、或いは別の光
源とフィルタを組合わせて赤色光を用いた場合、前記で
述べたようにインクフィルム上の色がシアンの場合、赤
色光と補色関係にあるために、受光素子への受光量が最
も小さくなる。従って第1図において、基準電圧源E。
を適切に設定し、インクフィルム上の色がシ゛アンの場
合、コンパレータ出力Daを「0」とし、他の色の場合
「1」となるようにする。
このようにして、計数回路405がインクフィルム上の
シアンが通過する毎にクリアされるようにして1次のイ
エローよシ計数を開始するようにすれば、上述の実施例
と同様にして、インクシート上の色を計数回路405の
出力値で識別することができる。
以上の実施例で説明したように、インクフィルム上のイ
ンクの色を数値で識別することが出来るので、実際の記
録装置内の制御系は次にどの色を記録するか、どうかが
わかシ、対応した画像信号でザーマルヘソドを駆動する
ことができる。
なお」−記の実施例は特定の1つの色の塗布長を求める
のに、投射光としてそのインク色で最も遮られ易い補色
のものを用いているが、2番目に説明したようなブラッ
ク色のない場合は、投射光としてインク色と同色のもの
を用い、コンミ9レータ404と基準電圧を適当に設定
すれば出力信号として特定のインク色の場合に「0」、
その他の場合に「1」を発生させることができる。寸だ
計数器405は前述したようにインクシート102上の
色が特定の色の場合に初期化されるために1例えばイン
クフィルム102の搬送ピッチの精度やインクフィルム
102の各色インク゛の塗布長誤差によって生じる各色
インク塗布長に対する計数器405の計数誤差の累積も
少ない。さらに、インクフィルム上のインクの塗布長が
変化しても計数回路の数値が変化するだけで容易に対応
出来、インクフィルム上の各インク色の塗布順序の変化
にも対応出来る。
以下余日 〔発明の効果〕 本発明は1以上説明したように、光学系は1組の光源と
光電変換素子を用いて光源からの光をインクフィルムを
通して光電変換素子で受光し、インクフィルムの透過光
量によって、つ捷り光電変換素子の信号の大小によって
計数器を初期比重たは動作させてインクフィルム上の色
を計数器の出力数値で識別できるので、光学系が小型に
出来。
光源と光電変換素子の位置調整も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成の概略を示す図、第2
図は感熱転写型カラー印刷装置の原理を示す概略斜視図
、第3図は従来の色識別装置の構成図、第4図はインク
フィルムの斜□視図である。 記号の説明:102はインクフィルム、401は光源、
402は光電変換素子、403は増幅器。 404はコン7やレーク、405は計数器、406゜4
07はローラ、408はノぐルスモータ、409はパル
スモーク駆動回路、410は・ぐルス発振器。 412は読出専用メモIJ (ROM )をそれぞれあ
られしている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、感熱転写性の単色インクを少なくとも2色塗布した
    インクフィルムの色を検出する装置において、前記イン
    クフィルムの一方の側に配置され単色光を前記インクフ
    ィルムに向け投射する単色光発生手段及び他方の側に配
    置され前記投射された単色光の透過量を検知する光電変
    換素子の組合せであって、而してこの組合せの光学的特
    性を前記単色光の透過量が前記少なくとも2つの単色イ
    ンクのうちのいずれか1つの選ばれた単色インクに対し
    て特に大きくなるか又は小さくなるようにした光検出部
    と、前記光電変換素子の出力を前記選ばれた単色インク
    の場合とその他の単色インクの場合とで互いに異なる2
    種類の信号に変換し、これら2信号の変化点から少なく
    とも前記選ばれた単色インクの1塗布長を検知できる信
    号処理手段と、前記単色インクが少くとも3つの場合に
    おいて前記検知した1塗布長と各単色インクの塗布長実
    測値とから、前記その他の単色インクの各1塗布長を示
    す信号を発する計算手段とを備え、これにより前記イン
    クフィルム上の色を検出することを特徴とするインク色
    検出装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2733181A1 (fr) * 1995-04-20 1996-10-25 Gemplus Card Int Imprimante par transfert thermique de colorants, a ruban multistandard
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CN100333916C (zh) * 2004-02-11 2007-08-29 诚研科技股份有限公司 利用光学分角仪节省色带长度的彩色打印机

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