JPS61177001A - マイクロ波フイルタ - Google Patents
マイクロ波フイルタInfo
- Publication number
- JPS61177001A JPS61177001A JP60017813A JP1781385A JPS61177001A JP S61177001 A JPS61177001 A JP S61177001A JP 60017813 A JP60017813 A JP 60017813A JP 1781385 A JP1781385 A JP 1781385A JP S61177001 A JPS61177001 A JP S61177001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- strip conductors
- strip
- output end
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/203—Strip line filters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
（産業上の利用分野） この発明は複数のストリップ導
体を用いて構成されるマイクロ波フィルタに関するもの
である。
体を用いて構成されるマイクロ波フィルタに関するもの
である。
（従来の技術） 従来のマイクロ波フィルタにあって、
第８図に示される如（夫々直線上の複数のストリップ導
体３２を基板３１に備えさせて構成した！、／Ｆ’ｌｌ
十ｊ！、Ｍロー１−）−ｒｂＭＢ：ｋｍＪ７ＪＬｋノＪ
ＦＡｌｌ−１゜ルタの配置用空間３３が図示される如く
限定されると、そこへ上記フィルタを配置することが困
難となる問題点があった。
第８図に示される如（夫々直線上の複数のストリップ導
体３２を基板３１に備えさせて構成した！、／Ｆ’ｌｌ
十ｊ！、Ｍロー１−）−ｒｂＭＢ：ｋｍＪ７ＪＬｋノＪ
ＦＡｌｌ−１゜ルタの配置用空間３３が図示される如く
限定されると、そこへ上記フィルタを配置することが困
難となる問題点があった。
（発明が解決しようとする問題点） この発明は上記従
来の問題点を除き、フィルタの長さ寸法を短く構成でき
て、長さが短い配置用空間にも納めることができるよう
にしたマイクロ波フィルタを提供しようとするものであ
る。
来の問題点を除き、フィルタの長さ寸法を短く構成でき
て、長さが短い配置用空間にも納めることができるよう
にしたマイクロ波フィルタを提供しようとするものであ
る。
本願発明の構成は次の通りである。
（問題点を解決する為の手段） 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
（作用） 入力端と出力端との間に配置された複数のス
トリップ導体は夫々途中で屈曲させである為、入力端と
出力端との間の寸法は短いものとなっている。入力端に
入来したマイクロ波信号はストリップ導体相互の結合を
通して出力端に現れる。
トリップ導体は夫々途中で屈曲させである為、入力端と
出力端との間の寸法は短いものとなっている。入力端に
入来したマイクロ波信号はストリップ導体相互の結合を
通して出力端に現れる。
（実施例） 以下本願の実施例を示す図面について説明
する。第１図において、１は基板で、絶縁計も本田いア
Ｎ Ｗ ＢＩＩＰｔｇ簡９ｒ滴春ナス十番六？！綴成し
てある。３，４は基ｌｌ１１に備えられた入力端及び出
力端を夫々示す。５，６．７は夫々ストリップ導体で、
基板ｌに添設された導体箔（厚み３６μｍの銅箔）をも
って構成してある。これらのストリップ導体の内、初段
と終段のストリップ導体５．６は夫々取扱い信号の波長
のＡの長さに形成してあり、又中間のストリップ導体７
は２の長さに形成してある。５ａ、７ａは初段及び中間
の夫々のストリップ導体５．７における並行部を示し、
その長さは上記波長のＡに形成してある。６ｂ。
する。第１図において、１は基板で、絶縁計も本田いア
Ｎ Ｗ ＢＩＩＰｔｇ簡９ｒ滴春ナス十番六？！綴成し
てある。３，４は基ｌｌ１１に備えられた入力端及び出
力端を夫々示す。５，６．７は夫々ストリップ導体で、
基板ｌに添設された導体箔（厚み３６μｍの銅箔）をも
って構成してある。これらのストリップ導体の内、初段
と終段のストリップ導体５．６は夫々取扱い信号の波長
のＡの長さに形成してあり、又中間のストリップ導体７
は２の長さに形成してある。５ａ、７ａは初段及び中間
の夫々のストリップ導体５．７における並行部を示し、
その長さは上記波長のＡに形成してある。６ｂ。
７ｂは同様に終段と中間のストリップ導体６．７の並行
部を示す。８，９．１０は上記複数のストリップ導体に
おける屈曲部を示す。尚上記入力端３及び出力端４は夫
々初段及び終段のストリップ導体５．６における端部を
もって構成されている。
部を示す。８，９．１０は上記複数のストリップ導体に
おける屈曲部を示す。尚上記入力端３及び出力端４は夫
々初段及び終段のストリップ導体５．６における端部を
もって構成されている。
上記構成のものにあっては、入力端３にマイクロ波の信
号が入来するとその信号は並行部５ａ。
号が入来するとその信号は並行部５ａ。
７ａにおける半波長側結合作用及び並行部７ｂ。
６ｂにおける半波長側結合作用によって、設計上予定さ
れた周波数帯域のマイクロ波信号のみが出力端４に現れ
る。
れた周波数帯域のマイクロ波信号のみが出力端４に現れ
る。
次に上記のようなマイクロ波フィルタの設計手順を説明
する。先ず周知の半波長側結合フィルタの定数決定方法
により、設計しようとするマイクロ波フィルタとしての
必要条件（通過帯域の中心周波数、通過帯域幅、阻止周
波数、阻止周波数での減衰量、入出力端ＶＳＷＲ）から
ストリップ導体の数（中間のストリップ導体の数を増し
てもよい）及び各ストリップ導体の太さ、相互の間隔を
決定する。次に上記複数のストリップ導体が予め定めら
れた大きさの領域内に入り、しかもその領域において予
め決められた入力端と出力端の位置に夫々初段ストリッ
プの一端及び終段ストリップの一端が来るように、各ス
トリップ導体の形状を上記入出力端間において夫々屈曲
させた形状に設計する。これによりマイクロ波フィルタ
の設計が完了する。
する。先ず周知の半波長側結合フィルタの定数決定方法
により、設計しようとするマイクロ波フィルタとしての
必要条件（通過帯域の中心周波数、通過帯域幅、阻止周
波数、阻止周波数での減衰量、入出力端ＶＳＷＲ）から
ストリップ導体の数（中間のストリップ導体の数を増し
てもよい）及び各ストリップ導体の太さ、相互の間隔を
決定する。次に上記複数のストリップ導体が予め定めら
れた大きさの領域内に入り、しかもその領域において予
め決められた入力端と出力端の位置に夫々初段ストリッ
プの一端及び終段ストリップの一端が来るように、各ス
トリップ導体の形状を上記入出力端間において夫々屈曲
させた形状に設計する。これによりマイクロ波フィルタ
の設計が完了する。
上記の場合において、屈曲部をくの字に形成する場合に
は、並行部における両ストリップ導体の長さが略揃い又
線路相互の不要な結合が生じないよう、屈曲角度を１２
０°〜１５０”程度に設計するのが良い。又その場合、
屈曲部の前後におけるストリ・ノブ導体の直線部分は、
夫々ストリップ導体の幅の２倍以上の長さがあるのが好
ましい。
は、並行部における両ストリップ導体の長さが略揃い又
線路相互の不要な結合が生じないよう、屈曲角度を１２
０°〜１５０”程度に設計するのが良い。又その場合、
屈曲部の前後におけるストリ・ノブ導体の直線部分は、
夫々ストリップ導体の幅の２倍以上の長さがあるのが好
ましい。
父上記のように屈曲させる場合、その屈曲方向は例えば
入力端の側から出力端の側に向けて順に左右交互に屈曲
させたり、右へ２回、左へ２回と屈曲させたり、右への
屈曲回数と左への屈曲回数を異ならしめたり、右への屈
曲のみ又は左への屈曲のみにしたりする等任意の屈曲方
向を採ることができる。その選択は上記予め定められた
大きさの領域の形状に合わせて選択すると良い。
入力端の側から出力端の側に向けて順に左右交互に屈曲
させたり、右へ２回、左へ２回と屈曲させたり、右への
屈曲回数と左への屈曲回数を異ならしめたり、右への屈
曲のみ又は左への屈曲のみにしたりする等任意の屈曲方
向を採ることができる。その選択は上記予め定められた
大きさの領域の形状に合わせて選択すると良い。
更に又、上記屈曲はくの字に代えて連続的に即ち円弧状
に屈曲させても良い。この場合もその屈曲方向は左右任
意で良い。
に屈曲させても良い。この場合もその屈曲方向は左右任
意で良い。
次に第２図は上記各ストリップ導体の屈曲方向を第１図
とは異ならしめた例を示すものである。
とは異ならしめた例を示すものである。
次に第３図乃至第７図において、１１はマイクロ波機器
の一例として衛星放送受信用コンバータを等の導電材料
製であるが合成樹脂で形成してもよい。このケース１２
は、図面においては、表側と裏側を夫々覆う蓋体を除い
た中間の枠体のみを示してある。 １３は仕切枠を示す
。１４はケース内に納められた電子回路を示す。これに
おいて、１５はケース１２に取付けた回路基板で、例え
ば０．８ａ厚のテフロンで形成してあり、その−面には
マイクロストリップ回路で形成されたフィルタ１６ａ、
１６ｂ。
の一例として衛星放送受信用コンバータを等の導電材料
製であるが合成樹脂で形成してもよい。このケース１２
は、図面においては、表側と裏側を夫々覆う蓋体を除い
た中間の枠体のみを示してある。 １３は仕切枠を示す
。１４はケース内に納められた電子回路を示す。これに
おいて、１５はケース１２に取付けた回路基板で、例え
ば０．８ａ厚のテフロンで形成してあり、その−面には
マイクロストリップ回路で形成されたフィルタ１６ａ、
１６ｂ。
１６ｃ （いずれもバンドパスフィルタ）、混合回路１
７、中間周波増幅回路１８、局部発振回路１９が備えて
あり、他面には全面に亘ってアース導体が備えである。
７、中間周波増幅回路１８、局部発振回路１９が備えて
あり、他面には全面に亘ってアース導体が備えである。
上記フィルタ１６ａにおいて、２４．２５は夫々初段及
び終段のストリップ導体、２６．２７は夫々中間のスト
リップ導体で、これらは図示の如く一部の幅を広くした
り狭くしたりして、最良の特性が得られるように設計し
てある。２８．２８・・・は夫々屈曲部を示す。２９．
２９は夫々スタブを示し、前記波長のＡよりも短（形成
される。１６ａ゛及び１６ａ”はフィルタｆ６ａの夫々
入力端と出力端を示いる。２０は局部発振回路１９の回
路素子１９ａを覆うキャビティ、１９ｂは局部発振周波
数の調整用ねじを夫々示す。次に２１は入力端子、２２
は出力端子で、いずれも接栓座をもって構成してあり、
ケース１２に固定してある。
び終段のストリップ導体、２６．２７は夫々中間のスト
リップ導体で、これらは図示の如く一部の幅を広くした
り狭くしたりして、最良の特性が得られるように設計し
てある。２８．２８・・・は夫々屈曲部を示す。２９．
２９は夫々スタブを示し、前記波長のＡよりも短（形成
される。１６ａ゛及び１６ａ”はフィルタｆ６ａの夫々
入力端と出力端を示いる。２０は局部発振回路１９の回
路素子１９ａを覆うキャビティ、１９ｂは局部発振周波
数の調整用ねじを夫々示す。次に２１は入力端子、２２
は出力端子で、いずれも接栓座をもって構成してあり、
ケース１２に固定してある。
上記構成のものにあっては、入力端子２１に入来する３
、７〜４．２ＧＨｚの高周波信号はその中心導体からフ
ィルタ１６ａの入力端１６ａ゛ に入力される。その信
号はフィルタ１６ａを通り、出力端１６ａ”から混合回
路１７に至る。一方局部発振回路１９からの５゜１５
Ｇ ＩＩ ｚの局部発振信号はフィルタ１６ｂを通って
混合回路１７に至る。混合回路１７において両信号は混
合されて０．９５〜１ 、４５ＧＨｚの中間周波信号と
なり、その信号はフィルタ１６Ｃを通った後、増幅回路
１８で増幅されて出力端子２２から出力される。
、７〜４．２ＧＨｚの高周波信号はその中心導体からフ
ィルタ１６ａの入力端１６ａ゛ に入力される。その信
号はフィルタ１６ａを通り、出力端１６ａ”から混合回
路１７に至る。一方局部発振回路１９からの５゜１５
Ｇ ＩＩ ｚの局部発振信号はフィルタ１６ｂを通って
混合回路１７に至る。混合回路１７において両信号は混
合されて０．９５〜１ 、４５ＧＨｚの中間周波信号と
なり、その信号はフィルタ１６Ｃを通った後、増幅回路
１８で増幅されて出力端子２２から出力される。
次に第７図は上記フィルタ１６ａの特性を示すもので、
上記入力端１６８゛、出力端１６ａ”に夫々５０Ω型の
接栓を付けて測定した結果を示すものである。
上記入力端１６８゛、出力端１６ａ”に夫々５０Ω型の
接栓を付けて測定した結果を示すものである。
この図から明らかなように上記フィルタにあっては良好
な特性が得られている。また上側の阻止帯タイプの周波
数変換器のＲＦ用フィルタとして好適である。
な特性が得られている。また上側の阻止帯タイプの周波
数変換器のＲＦ用フィルタとして好適である。
（発明の効果） 以上のように本発明にあっては、複数
のストリップ導体が隣接ストリップ導体相互間において
半波長側結合が得られるよう配列してあるから、入力端
に入来するマイクロ波信号の内所定の周波数の信号のみ
を出力端から出力できる特長がある。
のストリップ導体が隣接ストリップ導体相互間において
半波長側結合が得られるよう配列してあるから、入力端
に入来するマイクロ波信号の内所定の周波数の信号のみ
を出力端から出力できる特長がある。
しかも上記入力端と出力端との間においてストリップ導
体を屈曲させるものであるから、上記入出力端相互間の
距離が短くても両者間に複数のストリップ導体を配列す
ることができ、その結果、フィルタの上記入出力端を結
ぶ方向の寸法を小型化できる特長がある。
体を屈曲させるものであるから、上記入出力端相互間の
距離が短くても両者間に複数のストリップ導体を配列す
ることができ、その結果、フィルタの上記入出力端を結
ぶ方向の寸法を小型化できる特長がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第１図は平面図、第
２図はストリップ導体の屈曲方向の異なる例を示す平面
図、第３図はマイクロ波フィルタを用いたマイクロ波機
器の正面図、第４図は■−■線断面図、第５図は第３図
の機器におけるマイクロ波フィルタの拡大図、第６図は
第３図の機器のブロック図、第７図は第５図のフィルタ
の特性図、第８図は従来のマイクロ波フィルタの平面図
。 ３・・・入力端、４・・・出力端、５，６．７・・・ス
トリップ導体。 第６図 第７図 懺衰量 リダーシロス （ｄＢ）
２図はストリップ導体の屈曲方向の異なる例を示す平面
図、第３図はマイクロ波フィルタを用いたマイクロ波機
器の正面図、第４図は■−■線断面図、第５図は第３図
の機器におけるマイクロ波フィルタの拡大図、第６図は
第３図の機器のブロック図、第７図は第５図のフィルタ
の特性図、第８図は従来のマイクロ波フィルタの平面図
。 ３・・・入力端、４・・・出力端、５，６．７・・・ス
トリップ導体。 第６図 第７図 懺衰量 リダーシロス （ｄＢ）
Claims (1)
- 入力端と出力端との間に複数のストリップ導体を、隣接
ストリップ導体相互間において半波長側結合が得られる
状態に配列してあるマイクロ波フィルタにおいて、上記
入力端と出力端の途中の複数箇所において上記ストリッ
プ導体を屈曲させてあることを特徴とするマイクロ波フ
ィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017813A JPS61177001A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | マイクロ波フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017813A JPS61177001A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | マイクロ波フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177001A true JPS61177001A (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=11954174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60017813A Pending JPS61177001A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | マイクロ波フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61177001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5136269A (en) * | 1988-10-18 | 1992-08-04 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Forderung Der Angewandten Forschung E.V. | High-frequency band-pass filter having multiple resonators for providing high pass-band attenuation |
| WO2006007360A1 (en) * | 2004-06-29 | 2006-01-19 | Intel Corporation | Transmission line impedance matching |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672501A (en) * | 1979-11-17 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Resonant line |
| JPS5775003A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Fujitsu Ltd | Hybrid coupler |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60017813A patent/JPS61177001A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672501A (en) * | 1979-11-17 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Resonant line |
| JPS5775003A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Fujitsu Ltd | Hybrid coupler |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5136269A (en) * | 1988-10-18 | 1992-08-04 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Forderung Der Angewandten Forschung E.V. | High-frequency band-pass filter having multiple resonators for providing high pass-band attenuation |
| WO2006007360A1 (en) * | 2004-06-29 | 2006-01-19 | Intel Corporation | Transmission line impedance matching |
| US7142073B2 (en) | 2004-06-29 | 2006-11-28 | Intel Corporation | Transmission line impedance matching |
| US7218183B2 (en) | 2004-06-29 | 2007-05-15 | Intel Corporation | Transmission line impedance matching |
| US7432779B2 (en) | 2004-06-29 | 2008-10-07 | Intel Corporation | Transmission line impedance matching |
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