JPS61175408A - 石炭ボイラ燃焼灰の冷却方法 - Google Patents
石炭ボイラ燃焼灰の冷却方法Info
- Publication number
- JPS61175408A JPS61175408A JP1767385A JP1767385A JPS61175408A JP S61175408 A JPS61175408 A JP S61175408A JP 1767385 A JP1767385 A JP 1767385A JP 1767385 A JP1767385 A JP 1767385A JP S61175408 A JPS61175408 A JP S61175408A
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- Japan
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- air
- coal boiler
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は石炭ボイラから発生する、ボトムアッシュ及び
フライアッシュを乾式で冷却する方法及び装置に関する
。
フライアッシュを乾式で冷却する方法及び装置に関する
。
従来の技術
石炭ボイラで微粉棗を燃焼する場合、燃焼灰が発生する
が、その粒度や温度は発生場所により異なる。一般にボ
トムアッシュはボイラ内で千数百℃の高温にさらされる
ため、一度溶融した後に再固化し、埋伏のクリンカーと
なるが、排出時にクリンカクラッシャに依り破砕され、
501程度以下の粗粒となる。温度は200℃以上で一
般には600℃〜1000℃の高温である。一方フライ
アフシュは3m−a度量下の微粉であり、温度は一般に
は30〜40℃であり高くても200℃以下のmrxで
ある。
が、その粒度や温度は発生場所により異なる。一般にボ
トムアッシュはボイラ内で千数百℃の高温にさらされる
ため、一度溶融した後に再固化し、埋伏のクリンカーと
なるが、排出時にクリンカクラッシャに依り破砕され、
501程度以下の粗粒となる。温度は200℃以上で一
般には600℃〜1000℃の高温である。一方フライ
アフシュは3m−a度量下の微粉であり、温度は一般に
は30〜40℃であり高くても200℃以下のmrxで
ある。
従来、石炭ボイラの灰処理にあたっては、ボトムアッシ
ュは水処理をともなう湿式処理、フライアブシュは空気
輸送し冷却する乾式処理をしていた。
ュは水処理をともなう湿式処理、フライアブシュは空気
輸送し冷却する乾式処理をしていた。
発明が解決しようとする問題点
従来の処理方法では、処理系統が2系統になり、加えて
水処理設備゛も必要となるため、設備費がかさみ、又運
転管理上も不経済であった。
水処理設備゛も必要となるため、設備費がかさみ、又運
転管理上も不経済であった。
本発明は従来技術がもつ、このような問題点を解消した
、石炭ボイラ燃焼灰の乾式の冷却方法及び装置を提供す
ることを目的としている。
、石炭ボイラ燃焼灰の乾式の冷却方法及び装置を提供す
ることを目的としている。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するため、本発明は次のような構成をし
ている。すなわち、ボイラ底部から出るボトムアッシュ
とボイラ上部から排出されるフライアッシュとを空気輸
送により一緒に回収し、空気に依り冷却するのである。
ている。すなわち、ボイラ底部から出るボトムアッシュ
とボイラ上部から排出されるフライアッシュとを空気輸
送により一緒に回収し、空気に依り冷却するのである。
空気輸送により回収されたフライアッシュ及びボトムア
ッシュは粗粒灰と微粉灰とに分離され、ボトムアッシュ
を多く含む高温の粗粒灰はさらに空気で冷却される。粗
粒灰と微粉灰の分離には分級機が用いられ、粗粒灰は灰
ターラへ送られ、ここで更に空気で冷却される。
ッシュは粗粒灰と微粉灰とに分離され、ボトムアッシュ
を多く含む高温の粗粒灰はさらに空気で冷却される。粗
粒灰と微粉灰の分離には分級機が用いられ、粗粒灰は灰
ターラへ送られ、ここで更に空気で冷却される。
実 施 例
本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
ボイラ上部から出る比較的低温のフライアッシュと、ボ
イラ底部から出る高温のボトムアッシュは一緒に移送用
ブロワに依り灰回収空気輸送ラインを介して空気輸送さ
れ、分級機であるサイクロン1に送られる。この間でも
、フライアフシ、及びボトムアッシュは冷却される。す
イクロン1で粗粒灰と微粉灰とに分離される。粗粒灰は
サイクロン1の下部から灰クーラ2に供給され、微粉灰
はサイクロンの上部から排気流と共に排出される。この
排気流は排気)1ン3に依り灰クーラ等を介して吸引さ
れる。排気流は灰ターラに行く途中で大気取入口4から
導入された大気と混合されて冷却され、灰クーラ用の冷
却用空気となる。4人される大気の量は大気流111i
i整弁5により調節することができ、これに依り、冷却
用空気の温度も1IIIIrできる。灰クーラ2は断面
が長方形の水平に設置された密閉形のトラフ6から成り
、振動モータ7に依り[動せしめられるようになされて
いる。振動モータはトラフ中央下部側面に2台設置され
ている。トラフを傾斜可能にしてもよい、トラフの内部
には水平方向の全面に金lI48が張ってあり、粗粒灰
供給口9から供給された粗粒灰が金網の上を振動により
排出口10付近まで移動し、灰受装*tiに入る。振動
モータの取付角度を調整することにより移動速度即ち滞
留時間をm節できる。粗粒灰は金網上を移動する間に下
から吹き上げる冷却用空気に依り冷却される。冷却用空
気は冷却用空気流量!Xim弁12を介してトラフの側
部に設けられた給気口13から導入される。金網8の下
部には冷却用空気が均一に分配するよう打抜網14のよ
うな均一に分散させる部材が設けられている。冷却に用
いられた空気は排気口15から吸引され、バグフィルタ
16で微粉灰がfillされる。バグフィルタ入口での
温度は高くても150℃以下になる。サイクロンからの
排気を灰クーラを通さずに、微粉灰を直接捕集回収する
ようにしてもよい。しかしサイクロンからの排気を一旦
灰ターラを通すと、万一排気中に粗粒灰が含まれても灰
ターラ中の金網で阻止されバグフィルタの方へは行かな
い、又金網を通ったり、バグフィルタの方へ運ばれる程
度のものであればバグフィルタに達するまでに冷却され
、バグフィルタのろ布(一般には150℃ぐらい迄耐え
られる)が損傷することはない。
イラ底部から出る高温のボトムアッシュは一緒に移送用
ブロワに依り灰回収空気輸送ラインを介して空気輸送さ
れ、分級機であるサイクロン1に送られる。この間でも
、フライアフシ、及びボトムアッシュは冷却される。す
イクロン1で粗粒灰と微粉灰とに分離される。粗粒灰は
サイクロン1の下部から灰クーラ2に供給され、微粉灰
はサイクロンの上部から排気流と共に排出される。この
排気流は排気)1ン3に依り灰クーラ等を介して吸引さ
れる。排気流は灰ターラに行く途中で大気取入口4から
導入された大気と混合されて冷却され、灰クーラ用の冷
却用空気となる。4人される大気の量は大気流111i
i整弁5により調節することができ、これに依り、冷却
用空気の温度も1IIIIrできる。灰クーラ2は断面
が長方形の水平に設置された密閉形のトラフ6から成り
、振動モータ7に依り[動せしめられるようになされて
いる。振動モータはトラフ中央下部側面に2台設置され
ている。トラフを傾斜可能にしてもよい、トラフの内部
には水平方向の全面に金lI48が張ってあり、粗粒灰
供給口9から供給された粗粒灰が金網の上を振動により
排出口10付近まで移動し、灰受装*tiに入る。振動
モータの取付角度を調整することにより移動速度即ち滞
留時間をm節できる。粗粒灰は金網上を移動する間に下
から吹き上げる冷却用空気に依り冷却される。冷却用空
気は冷却用空気流量!Xim弁12を介してトラフの側
部に設けられた給気口13から導入される。金網8の下
部には冷却用空気が均一に分配するよう打抜網14のよ
うな均一に分散させる部材が設けられている。冷却に用
いられた空気は排気口15から吸引され、バグフィルタ
16で微粉灰がfillされる。バグフィルタ入口での
温度は高くても150℃以下になる。サイクロンからの
排気を灰クーラを通さずに、微粉灰を直接捕集回収する
ようにしてもよい。しかしサイクロンからの排気を一旦
灰ターラを通すと、万一排気中に粗粒灰が含まれても灰
ターラ中の金網で阻止されバグフィルタの方へは行かな
い、又金網を通ったり、バグフィルタの方へ運ばれる程
度のものであればバグフィルタに達するまでに冷却され
、バグフィルタのろ布(一般には150℃ぐらい迄耐え
られる)が損傷することはない。
尚、サイクロン、灰クーラの形伏、大きさ、灰クーラの
傾斜gin、振動装置の形式、数、場所、冷却用空気の
給気口、排気口の数及び場所等は、処理量処理温度等に
応じ適宜変更し得ることは当然である。
傾斜gin、振動装置の形式、数、場所、冷却用空気の
給気口、排気口の数及び場所等は、処理量処理温度等に
応じ適宜変更し得ることは当然である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、高温で粗粒のボトムアッ
シュと、比較的低温で微粉のフライアッシュを、単一の
装置で効率よく乾式冷却することができ、しかも処理系
統が一つなので設備の上からも運転管理上からも経済的
に石炭ボイラの燃焼灰を乾式で冷却することが可能とな
る。
シュと、比較的低温で微粉のフライアッシュを、単一の
装置で効率よく乾式冷却することができ、しかも処理系
統が一つなので設備の上からも運転管理上からも経済的
に石炭ボイラの燃焼灰を乾式で冷却することが可能とな
る。
図面は本発明の方法及び装置の一実施例を示す図である
。 1・・・・・・サイクロン 2・・・・・・灰クーラ 3・・・・・・排気ファン 4・・・・・・大気取入口 5・・・・・・大気流量!XiwI弁 6・・・・・・トラフ 7・・・・・・振動モータ 8・・・・・・金網 9・・・・・・供給口 10・・・・・・排出口 11・・・・・・灰受入装置 12・・・・・・冷却用空気流量g節弁13・・・・・
・給気口 14・・・・・・打抜網 15・・・・・・排気口 16・・・・・・バグフィルタ
。 1・・・・・・サイクロン 2・・・・・・灰クーラ 3・・・・・・排気ファン 4・・・・・・大気取入口 5・・・・・・大気流量!XiwI弁 6・・・・・・トラフ 7・・・・・・振動モータ 8・・・・・・金網 9・・・・・・供給口 10・・・・・・排出口 11・・・・・・灰受入装置 12・・・・・・冷却用空気流量g節弁13・・・・・
・給気口 14・・・・・・打抜網 15・・・・・・排気口 16・・・・・・バグフィルタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)フライアッシュとボトムアッシュとを空気輸送によ
り一緒に回収し、乾式で冷却することを特徴とする石炭
ボイラ燃焼灰の冷却方法。 2)空気輸送により回収されたフライアッシュ及びボト
ムアッシュを、微粉灰と粗粒灰に分離し、粗粒灰を更に
空気で冷却する、特許請求の範囲(1)記載の石炭ボイ
ラ燃焼灰の冷却方法。 3)粗粒灰の冷却に、粗粒灰より分離された微粉灰を多
く含む空気が使用される、特許請求の範囲2記載の石炭
ボイラ燃焼灰の冷却方法。 4)粗粒灰の冷却に、微粉灰を多く含む空気と、大気と
の混合気が使用される、特許請求の範囲2記載の石炭ボ
イラ燃焼灰の冷却方法。 5)空気輸送により一緒に回収されできたフライアッシ
ュ及びボトムアッシュを粗粒灰と微粉灰とに分離する分
級機と、分離された粗粒灰を空気に依り冷却する灰クー
ラとを有する石炭ボイラ燃焼灰冷却装置。 6)分級機がサイクロンであり、粗粒灰は底部から排出
され、微粉灰を多く含んだ排気は上部より排出される、
特許請求の範囲(5)記載の石炭ボイラ燃焼灰冷却装置
。 7)灰クーラが水平に設置されたトラフから成り、その
内部には金網が水平に張られ、その金網の上を粗粒灰が
トラフ外部の振動モータによる振動により移動し、その
間に粗粒灰が金網の下から供給される冷却用空気に依り
冷却される、特許請求の範囲(5)記載の石炭ボイラ燃
焼灰冷却装置。 8)金網の下に冷却用空気を均一に金網全域に分散させ
る部材が設けられている、特許請求の範囲(7)記載の
石炭ボイラ燃焼灰冷却装置。 9)分散させる部材が打抜網である、特許請求の範囲(
8)記載の石炭ボイラ燃焼灰冷却装置。 10)粗粒灰を冷却した空気はトラフ上部より吸引され
、バグフィルタにより微粉灰が捕集される、特許請求の
範囲(5)記載の石炭ボイラ燃焼灰冷却装置。 11)トラフが傾斜可能になされている、特許請求の範
囲(7)記載の石炭ボイラ燃焼灰冷却装置。 12)分級機の排気が冷却用空気として管を介して灰ク
ーラに送られる特許請求の範囲(5)記載の石炭ボイラ
燃焼灰冷却装置。 13)管の途中に大気流量調節弁を有した大気取り入れ
口を有している、特許請求の範囲(12)記載の石炭ボ
イラ燃焼灰冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1767385A JPS61175408A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 石炭ボイラ燃焼灰の冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1767385A JPS61175408A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 石炭ボイラ燃焼灰の冷却方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61175408A true JPS61175408A (ja) | 1986-08-07 |
JPS6224695B2 JPS6224695B2 (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=11950373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1767385A Granted JPS61175408A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 石炭ボイラ燃焼灰の冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61175408A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0250083A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Shinwa Sangyo Kk | 白煙防止機能付きの直交流式冷却塔 |
KR101044854B1 (ko) | 2008-12-12 | 2011-06-28 | 주식회사 동호 | 혼합식 쓰레기 수거설비 |
JP2020063893A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 灰処理システム及び発電プラント並びに灰処理システムの制御方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836073A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-28 | ||
JPS5220515U (ja) * | 1975-07-31 | 1977-02-14 | ||
JPS56121931U (ja) * | 1980-02-18 | 1981-09-17 | ||
JPS56161500U (ja) * | 1980-05-06 | 1981-12-01 | ||
JPS58173312A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-10-12 | クル−ゾ−・ロワ−ル | 熱回収方法及び装置 |
JPS5992334U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-22 | 綱川 浩 | 燃焼器の排煙装置 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1767385A patent/JPS61175408A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4836073A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-28 | ||
JPS5220515U (ja) * | 1975-07-31 | 1977-02-14 | ||
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JPS58173312A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-10-12 | クル−ゾ−・ロワ−ル | 熱回収方法及び装置 |
JPS5992334U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-22 | 綱川 浩 | 燃焼器の排煙装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0250083A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Shinwa Sangyo Kk | 白煙防止機能付きの直交流式冷却塔 |
KR101044854B1 (ko) | 2008-12-12 | 2011-06-28 | 주식회사 동호 | 혼합식 쓰레기 수거설비 |
JP2020063893A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 灰処理システム及び発電プラント並びに灰処理システムの制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6224695B2 (ja) | 1987-05-29 |
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