JPS61173434A - 配線器具 - Google Patents
配線器具Info
- Publication number
- JPS61173434A JPS61173434A JP60012937A JP1293785A JPS61173434A JP S61173434 A JPS61173434 A JP S61173434A JP 60012937 A JP60012937 A JP 60012937A JP 1293785 A JP1293785 A JP 1293785A JP S61173434 A JPS61173434 A JP S61173434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- mounting frame
- wiring device
- plug
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、周囲光量に応じて自動的に配線を断続させ
る光電式スイッチ方式の配線断続機構を備えた配線器具
に関するものである。
る光電式スイッチ方式の配線断続機構を備えた配線器具
に関するものである。
従来から、例えば、外部を自動的に、暗くなれば点燈し
、明るくなれば消煙するような配線器具がある。第１図
はこの種の配線器具の一例の外形を示した図である。本
体１の上面側に受光用の窓部があり、本体１は、取付部
２を適当な方法で壁等の造営材に取付けることにより固
定されている内部には、受光素子、サーマルリレーおよ
びそれらの内部結線を備えており、一方外部へは線３ａ
、３ｂ、３ｃが延びていて、これらの線の先には負荷（
外部）、電源が接続される。
、明るくなれば消煙するような配線器具がある。第１図
はこの種の配線器具の一例の外形を示した図である。本
体１の上面側に受光用の窓部があり、本体１は、取付部
２を適当な方法で壁等の造営材に取付けることにより固
定されている内部には、受光素子、サーマルリレーおよ
びそれらの内部結線を備えており、一方外部へは線３ａ
、３ｂ、３ｃが延びていて、これらの線の先には負荷（
外部）、電源が接続される。
第２図には具体的な電気的結線が示されている。配線器
具外部には、線３ａ、３ｂ間に負荷６が接続され、線３
ｂ、３ｃ間に商用電源５が接続されている。一方配線器
具内部には線３ｂ、３ｃ間に受光素子としてＣｄＳ （
硫化カドミウム）セルフと常閉接点を有するサーマルリ
レーのコイルとが直列に接続されている。従って周囲が
明るくなり受光窓部に入る光４の光量が増すとＣｄＳセ
ルフの抵抗値が減少してサーマルリレーを動作させるに
十分な電流がリレーコイル８ａに流れてスイッチ接点８
ｂをオフ（図示の実線の状態）にし外環を消煙し、周囲
が暗くなり受光窓部に入る光４の光量が減ると、ＣｄＳ
セルフの抵抗値が増加してサーマルリレーを動作させる
に十分な電流がリレーコイル８ａに流れなくなってスイ
ッチ接点８ｂがオン（図示の破線の状態）に戻り、外環
を点燈する。
具外部には、線３ａ、３ｂ間に負荷６が接続され、線３
ｂ、３ｃ間に商用電源５が接続されている。一方配線器
具内部には線３ｂ、３ｃ間に受光素子としてＣｄＳ （
硫化カドミウム）セルフと常閉接点を有するサーマルリ
レーのコイルとが直列に接続されている。従って周囲が
明るくなり受光窓部に入る光４の光量が増すとＣｄＳセ
ルフの抵抗値が減少してサーマルリレーを動作させるに
十分な電流がリレーコイル８ａに流れてスイッチ接点８
ｂをオフ（図示の実線の状態）にし外環を消煙し、周囲
が暗くなり受光窓部に入る光４の光量が減ると、ＣｄＳ
セルフの抵抗値が増加してサーマルリレーを動作させる
に十分な電流がリレーコイル８ａに流れなくなってスイ
ッチ接点８ｂがオン（図示の破線の状態）に戻り、外環
を点燈する。
このようにして使われるこの種配線器具は、図示したも
ののように単独に取付配線するか、あるいは特殊なコン
セントを固定しておいてそこに挿し込むような取付構造
のものしかなく、いちいち特殊な取付は作業が必要であ
り、また、取付場所を移動させる場合にも特殊なコンセ
ントのある個所にしか取付けることができないか、ある
いは特殊な取付作業を改めて行う必要があり、非常に取
付作業が煩雑であった。
ののように単独に取付配線するか、あるいは特殊なコン
セントを固定しておいてそこに挿し込むような取付構造
のものしかなく、いちいち特殊な取付は作業が必要であ
り、また、取付場所を移動させる場合にも特殊なコンセ
ントのある個所にしか取付けることができないか、ある
いは特殊な取付作業を改めて行う必要があり、非常に取
付作業が煩雑であった。
この発明は、いちいち特殊な取付作業を必要とせず、簡
単な標準的取付作業ですみ、また取付位置の変更の際も
既設の取付枠の利用により比較的自由に取付場所変更が
可能で特殊な取付作業を必要とセずに取付ができ、また
機能の異なる配線器具との並設による配線器具の取付の
よりいっそうの集中化もはかれる光電式スイッチ機能を
備えた配線器具を提供することを目的とする。
単な標準的取付作業ですみ、また取付位置の変更の際も
既設の取付枠の利用により比較的自由に取付場所変更が
可能で特殊な取付作業を必要とセずに取付ができ、また
機能の異なる配線器具との並設による配線器具の取付の
よりいっそうの集中化もはかれる光電式スイッチ機能を
備えた配線器具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するための、この発明の構成の要旨とす
るところは、取付枠に対して取り外し可能に装着するユ
ニット化された配線器具であって、受光部への受光光量
に応じてユニット内の配線路中に挿入されたスイッチン
グ素子を断続制御する配線断続機構を備えていることを
特徴とする配線器具にある。以下この発明を一実施例を
示した第３図から第５図に基づいて詳述する。
るところは、取付枠に対して取り外し可能に装着するユ
ニット化された配線器具であって、受光部への受光光量
に応じてユニット内の配線路中に挿入されたスイッチン
グ素子を断続制御する配線断続機構を備えていることを
特徴とする配線器具にある。以下この発明を一実施例を
示した第３図から第５図に基づいて詳述する。
第３図はこの発明の配線器具、この発明とは種類を異に
する配線器具およびそれらの取付枠を示した図である。
する配線器具およびそれらの取付枠を示した図である。
若干弾性を有する熱可塑性樹脂で形成された取付枠（こ
の取付枠は通常の方法により壁等の造営材に設けられる
）１１は取付枠穴１１ａを有し、この図示例の場合には
最大限３個のユニット化された配線器具を枠穴１１ａに
取付けることができる。つまり図の中程に示されたスイ
ッチ１２，２極コンセント１３およびコンセント部１４
およびプラグ部１５で構成されるこの発明の配線器具ユ
ニットの３個のユニットが取付枠穴１１ａの適当な個所
に選択的に取付けることができるのである。また、プラ
グ部１５は栓刃１５ａ、１５ｂ、１５Ｃおよび受光窓部
１５ｄを備え、また、内部には第２図の一点鎖線内に示
した電気部品を備え、かつ内部結線がされている。この
プラグ部１５はコンセント部１４の栓刃受１４ａ、１４
ｂ、１４Ｃへ栓刃１５ａ、１５ｂ、１５ｃが差し込まれ
ることによって取付接続する。コンセント部１４の裏側
には電源および負荷への接続用端子が設けられている。
の取付枠は通常の方法により壁等の造営材に設けられる
）１１は取付枠穴１１ａを有し、この図示例の場合には
最大限３個のユニット化された配線器具を枠穴１１ａに
取付けることができる。つまり図の中程に示されたスイ
ッチ１２，２極コンセント１３およびコンセント部１４
およびプラグ部１５で構成されるこの発明の配線器具ユ
ニットの３個のユニットが取付枠穴１１ａの適当な個所
に選択的に取付けることができるのである。また、プラ
グ部１５は栓刃１５ａ、１５ｂ、１５Ｃおよび受光窓部
１５ｄを備え、また、内部には第２図の一点鎖線内に示
した電気部品を備え、かつ内部結線がされている。この
プラグ部１５はコンセント部１４の栓刃受１４ａ、１４
ｂ、１４Ｃへ栓刃１５ａ、１５ｂ、１５ｃが差し込まれ
ることによって取付接続する。コンセント部１４の裏側
には電源および負荷への接続用端子が設けられている。
このコンセント部１４およびプラグ部１５一体化した構
成がこの発明の配線器具であるこの構成により、取付枠
への装着はコンセント部１４の取付部材２０についてい
る係止用爪２１（この４つの係止用爪が取付枠への装着
構造に相当する）と取付枠１１の係止穴２２，２３への
係合だけで行うことができ、取り外しは係合をドライバ
ー等を使って解除するだけで行うことができる（なおよ
り詳細な装脱着については後述する）従って、この発明
の光電式スイッチ機能を有する配線器具の取付けは、通
常の取付枠の取付作業および取付枠への標準的取付作業
だけでこと足りるため、何ら特殊な取付作業は必要でな
い。また取付は位置を変更したい場合、その個所にすで
に取付枠が既設されていればそれを利用して単に配線器
具の装着作業だけでこと足りる。
成がこの発明の配線器具であるこの構成により、取付枠
への装着はコンセント部１４の取付部材２０についてい
る係止用爪２１（この４つの係止用爪が取付枠への装着
構造に相当する）と取付枠１１の係止穴２２，２３への
係合だけで行うことができ、取り外しは係合をドライバ
ー等を使って解除するだけで行うことができる（なおよ
り詳細な装脱着については後述する）従って、この発明
の光電式スイッチ機能を有する配線器具の取付けは、通
常の取付枠の取付作業および取付枠への標準的取付作業
だけでこと足りるため、何ら特殊な取付作業は必要でな
い。また取付は位置を変更したい場合、その個所にすで
に取付枠が既設されていればそれを利用して単に配線器
具の装着作業だけでこと足りる。
さらに、第３図の一実施例のように他の機能を有する配
線器具（スイッチ、コンセント等）と並設して取付ける
こともでき、相互の配線等が必要なときにも極めて容易
に配線できる利点があり、これに加えて配線器具の集中
化も可能となる。
線器具（スイッチ、コンセント等）と並設して取付ける
こともでき、相互の配線等が必要なときにも極めて容易
に配線できる利点があり、これに加えて配線器具の集中
化も可能となる。
なお、第２図の例では配線器具をコンセント部１４およ
びプラグ部１５に分割構成せずに、一体化した構成のも
のとしても前記した効果には何ら変わりなく、この発明
の配線器具は分割構成したものに限られないことはいう
までもない。
びプラグ部１５に分割構成せずに、一体化した構成のも
のとしても前記した効果には何ら変わりなく、この発明
の配線器具は分割構成したものに限られないことはいう
までもない。
ただコンセント部１４とプラグ部１５とを分割構成して
おいて、５ルツクスを境としてスイッチング動作するプ
ラグ部、１０ルツクスを境としてスイッチング動作する
プラグ部というようにスイッチング開始照度の異なるプ
ラグ部１５を複数個用意しておいて必要に応じて差換る
ようにすれば、ワンタッチで容易にスイッチング照度の
選択・変更が可能となる。さらには受光窓部１５ｄの向
きの異なるプラグ部１５を複数個用意しておいて、例え
ば受光窓部１５ｄが室内照明の方を向いたプラグ部１５
、または向かないプラグ部１５を選択して取付け、スイ
ッチング照度に室内照明の影響を与えたり、与えなかっ
たりすることもできる、つまり分割構成の採用により高
度な利用をはか ・ることができる。
おいて、５ルツクスを境としてスイッチング動作するプ
ラグ部、１０ルツクスを境としてスイッチング動作する
プラグ部というようにスイッチング開始照度の異なるプ
ラグ部１５を複数個用意しておいて必要に応じて差換る
ようにすれば、ワンタッチで容易にスイッチング照度の
選択・変更が可能となる。さらには受光窓部１５ｄの向
きの異なるプラグ部１５を複数個用意しておいて、例え
ば受光窓部１５ｄが室内照明の方を向いたプラグ部１５
、または向かないプラグ部１５を選択して取付け、スイ
ッチング照度に室内照明の影響を与えたり、与えなかっ
たりすることもできる、つまり分割構成の採用により高
度な利用をはか ・ることができる。
次に・第４図に基づいてユニット配線器具の取付枠１１
への具体的な着脱方法について説明する。まず一点鎖線
で示された配線器具３１の片側のふたつの爪２１を取付
枠１１の裏側がら係止穴２２に設けられた係止片２２ａ
の下馬２２ｂと上層２２ｃの隙間に挿入した後、反対側
のふたつの爪２１を係止片２３ａの内側面にあてがいな
がら、若干強く押すと係止片２１ａが外側にたわみ爪２
１が上方に進んでゆき、下馬２３ｄと上層２３ｃの隙間
に嵌まりこむと、係止片２１ａはもとに復元して、丁度
図示の位置関係になり、両側の４つの係止用爪２１と４
ケ所の係止穴２２．２３との係止作用によって配線器具
はしっかりと取付けられる。
への具体的な着脱方法について説明する。まず一点鎖線
で示された配線器具３１の片側のふたつの爪２１を取付
枠１１の裏側がら係止穴２２に設けられた係止片２２ａ
の下馬２２ｂと上層２２ｃの隙間に挿入した後、反対側
のふたつの爪２１を係止片２３ａの内側面にあてがいな
がら、若干強く押すと係止片２１ａが外側にたわみ爪２
１が上方に進んでゆき、下馬２３ｄと上層２３ｃの隙間
に嵌まりこむと、係止片２１ａはもとに復元して、丁度
図示の位置関係になり、両側の４つの係止用爪２１と４
ケ所の係止穴２２．２３との係止作用によって配線器具
はしっかりと取付けられる。
逆に、ユニット配線器具を取付枠１１がらはずす場合に
は係止片２３ａの突起部２３ｄと取付枠１１本体との間
にマイナスドライバーを挿入して係止片２３ａを外側に
たわませて、爪２１を下馬２３ｂからはずした後、配線
器具３１を下に引（だけで簡単にはずれる。
は係止片２３ａの突起部２３ｄと取付枠１１本体との間
にマイナスドライバーを挿入して係止片２３ａを外側に
たわませて、爪２１を下馬２３ｂからはずした後、配線
器具３１を下に引（だけで簡単にはずれる。
最後に、第５図に、この発明の光電式スイッチ機能を有
するコンセント部１４およびプラグ部１５で構成される
配線器具と従来の２極コンセント１５とがひとつの取付
枠に並設され造営材４２に取付られるとともに最外側に
化粧パネル４１を取付けて、実際に使用されたときの外
観を図示したなお、以上の発明において、受光素子とし
てＣｄＳセルフを例示したが、これに限らず例えばフォ
トトランジスタ、フォトダイオード等でもよいし、また
、スイッチ素子としてサーマルリレーを例示したが通常
の電磁リレーやトライアック等の電子式スイッチ等でも
よい。
するコンセント部１４およびプラグ部１５で構成される
配線器具と従来の２極コンセント１５とがひとつの取付
枠に並設され造営材４２に取付られるとともに最外側に
化粧パネル４１を取付けて、実際に使用されたときの外
観を図示したなお、以上の発明において、受光素子とし
てＣｄＳセルフを例示したが、これに限らず例えばフォ
トトランジスタ、フォトダイオード等でもよいし、また
、スイッチ素子としてサーマルリレーを例示したが通常
の電磁リレーやトライアック等の電子式スイッチ等でも
よい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明は、取付枠に対して取り
外し可能に装着するユニット化された配線器具であって
、受光部への受光光量に応じてユニット内の配線路中に
挿入されたスイッチング素子を断続制御する配線断続機
構を備えた配線器具により特殊な取付作業を要せず、標
準的な取付作業で簡単に取付作業でこと足り、さらに既
設の取付枠の利用により比較的自由に取付場所の変更が
でき、また、機能の異なる配線器具との並設による配線
器具取付の集中化および相互の配線の簡略化がはかれる
等多くの利点を有するので、この発明を実用に供したと
きの効果は極めて顕著である
外し可能に装着するユニット化された配線器具であって
、受光部への受光光量に応じてユニット内の配線路中に
挿入されたスイッチング素子を断続制御する配線断続機
構を備えた配線器具により特殊な取付作業を要せず、標
準的な取付作業で簡単に取付作業でこと足り、さらに既
設の取付枠の利用により比較的自由に取付場所の変更が
でき、また、機能の異なる配線器具との並設による配線
器具取付の集中化および相互の配線の簡略化がはかれる
等多くの利点を有するので、この発明を実用に供したと
きの効果は極めて顕著である
第１図は従来の光電式スイッチ機能を存する配線器具の
一例を示した図、第２図は光電式スイッチ機能を存する
配線器具の電気的結線を示した図、第３図はこの発明の
配線器具および従来の他の機能を有する配線器具を取付
枠に取付けるときの説明図、第４図はこの発明のユニッ
ト化された配線器具の取付枠への着脱動作を説明するた
めの図、第５図はこの発明の光電式スイッチ機能を有す
る配線器具を実際に造営材に取付たときの外観説明図で
ある。 ５・・・商用電源 ６・・・負荷 ７・・・ＣｄＳセル
８ａ・・・リレーコイル ８ｂ・・・スイッチ接点
１１・・・取付枠 １２・・・スイッチ １３・・・２
極コンセント１４・・・コンセント部 １５・・・プラ
グ部 １５ｄ・・・受光窓部 ２０・・・取付部材 ２
１・・・係止用爪２２．２３・・・係止穴 ４２・・・
造営材代理人 弁理士 松 本 武 彦 第１図 第２図 ６′３
一例を示した図、第２図は光電式スイッチ機能を存する
配線器具の電気的結線を示した図、第３図はこの発明の
配線器具および従来の他の機能を有する配線器具を取付
枠に取付けるときの説明図、第４図はこの発明のユニッ
ト化された配線器具の取付枠への着脱動作を説明するた
めの図、第５図はこの発明の光電式スイッチ機能を有す
る配線器具を実際に造営材に取付たときの外観説明図で
ある。 ５・・・商用電源 ６・・・負荷 ７・・・ＣｄＳセル
８ａ・・・リレーコイル ８ｂ・・・スイッチ接点
１１・・・取付枠 １２・・・スイッチ １３・・・２
極コンセント１４・・・コンセント部 １５・・・プラ
グ部 １５ｄ・・・受光窓部 ２０・・・取付部材 ２
１・・・係止用爪２２．２３・・・係止穴 ４２・・・
造営材代理人 弁理士 松 本 武 彦 第１図 第２図 ６′３
Claims (3)
- （１）取付枠に対して取り外し可能に装着するユニツト
化された配線器具であつて、受光部への受光光量に応じ
てユニツト内の配線路中に挿入されたスイツチング素子
を断続制御する配線断続機構を備えていることを特徴と
する配線器具。 - （２）配線器具は、取付枠への装着構造を備えたコンセ
ント部と、受光部および配線断続機構を備えたプラグ部
とに分割構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の配線器具。 - （３）取付枠は複数のユニツト配線器具を装着できるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の配線器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012937A JPS61173434A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 配線器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012937A JPS61173434A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 配線器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61173434A true JPS61173434A (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=11819194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60012937A Pending JPS61173434A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 配線器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61173434A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02242192A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 人感スイッチ |
| JPH08227609A (ja) * | 1995-11-30 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線感知自動スイッチ装置 |
| JPH08227610A (ja) * | 1995-11-30 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線感知自動スイッチ装置のコントローラ |
| JP2006311129A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Jimbo Electric Co Ltd | 設備配線用リレーユニット及びこの設備配線用リレーユニットを用いた換気システム |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP60012937A patent/JPS61173434A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02242192A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 人感スイッチ |
| JPH08227609A (ja) * | 1995-11-30 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線感知自動スイッチ装置 |
| JPH08227610A (ja) * | 1995-11-30 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線感知自動スイッチ装置のコントローラ |
| JP2854825B2 (ja) * | 1995-11-30 | 1999-02-10 | 松下電工株式会社 | 人感スイッチ装置 |
| JP2854827B2 (ja) * | 1995-11-30 | 1999-02-10 | 松下電工株式会社 | 熱線感知自動スイッチ装置のコントローラ |
| JP2006311129A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Jimbo Electric Co Ltd | 設備配線用リレーユニット及びこの設備配線用リレーユニットを用いた換気システム |
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