JPS611712A - 遮液シ−ト組立体 - Google Patents
遮液シ−ト組立体Info
- Publication number
- JPS611712A JPS611712A JP59119769A JP11976984A JPS611712A JP S611712 A JPS611712 A JP S611712A JP 59119769 A JP59119769 A JP 59119769A JP 11976984 A JP11976984 A JP 11976984A JP S611712 A JPS611712 A JP S611712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- shielding sheet
- rubble
- sheet assembly
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、廃棄物処理場、護岸工等に使用され緩衝、１
ｆｓ、 Ｍ、Ｍ有する遮液シート組立体に関するもので
ある。
ｆｓ、 Ｍ、Ｍ有する遮液シート組立体に関するもので
ある。
従来技術
有害物質を含む産業廃棄物乞そのまま地中に廃棄すると
、有害物質が雨水に溶けて地中に染み込み、あるいは、
有害廃液自体が地中に染み込んで、土地ケ汚染し、地下
水に混ざって人畜に害ゲ及ぼ丁。従来、有害液乃至油性
液が流出する虞れのある産業廃棄物乞廃棄する場合に＆
″Ｘ、ｖ地面ン掘り下げて形成した穴の内部に投入する
捨石間に遮液シート（合成樹脂シート、ゴムシート）を
介在させていに。
、有害物質が雨水に溶けて地中に染み込み、あるいは、
有害廃液自体が地中に染み込んで、土地ケ汚染し、地下
水に混ざって人畜に害ゲ及ぼ丁。従来、有害液乃至油性
液が流出する虞れのある産業廃棄物乞廃棄する場合に＆
″Ｘ、ｖ地面ン掘り下げて形成した穴の内部に投入する
捨石間に遮液シート（合成樹脂シート、ゴムシート）を
介在させていに。
ま茫、護岸工事において根固めを行う場合、基礎材料と
して粗朶Ｙ敷設し、その上に捨石７置く、所謂敷粗朶工
法によれば時間の経過とともに粗朶の腐敗が進行し、捨
石が沈下して護岸工としての機能ン果；さなくなる。そ
こで、粗朶に代えて廃タイヤン敷設する方法が提案され
、護岸工の耐久性向上に相応の効果を発揮し得ることが
確認されＯ 明が解決しようとする問題点 しかるに、遮液シートを用いる前者の例では、下層捨石
上に被せに遮液シート上に上層捨石２投入でると、投入
時の衝撃により、あるいは上、下層捨石相互の噛み合い
により、遮液シートが破れて終い、遮液シート本来の機
能が失われることが多かつ冗。
して粗朶Ｙ敷設し、その上に捨石７置く、所謂敷粗朶工
法によれば時間の経過とともに粗朶の腐敗が進行し、捨
石が沈下して護岸工としての機能ン果；さなくなる。そ
こで、粗朶に代えて廃タイヤン敷設する方法が提案され
、護岸工の耐久性向上に相応の効果を発揮し得ることが
確認されＯ 明が解決しようとする問題点 しかるに、遮液シートを用いる前者の例では、下層捨石
上に被せに遮液シート上に上層捨石２投入でると、投入
時の衝撃により、あるいは上、下層捨石相互の噛み合い
により、遮液シートが破れて終い、遮液シート本来の機
能が失われることが多かつ冗。
廃タイヤを用いる後者の例では、タイヤの穴乃至隣接タ
イヤ相互の一隔部χ通り抜ける河川水（１ｒ＝は海水）
によって長期間９間に基礎部分の土砂が洗い流され（洗
堀）、護岸の機能力℃失われて終うことになる。
イヤ相互の一隔部χ通り抜ける河川水（１ｒ＝は海水）
によって長期間９間に基礎部分の土砂が洗い流され（洗
堀）、護岸の機能力℃失われて終うことになる。
口題点乞解餠するＫめの手段
本発明＆ハ斯かる技術的背景の下に創案されたものであ
り、その目的とする処は、廃棄物による環境汚染ン防ぐ
とともに堤防に沿う河床乃至海岸の基礎部分の洗堀χ効
果的に防止し得る遮液シート組立体乞提供する点にある
。
り、その目的とする処は、廃棄物による環境汚染ン防ぐ
とともに堤防に沿う河床乃至海岸の基礎部分の洗堀χ効
果的に防止し得る遮液シート組立体乞提供する点にある
。
本発明の遮液シート組立体は％複数個の廃タイヤを結束
手段で結束してマット状体になし、該マット状体の上面
まｋは下面に沿って可撓性遮液シート乞配置しｋもので
あり、斯かる構造の遮液シート組立体は、廃棄物投棄場
所の下敷として、あるいは護岸用として使用されろ。
手段で結束してマット状体になし、該マット状体の上面
まｋは下面に沿って可撓性遮液シート乞配置しｋもので
あり、斯かる構造の遮液シート組立体は、廃棄物投棄場
所の下敷として、あるいは護岸用として使用されろ。
実施例
以下２本発明の一実施例乞第り図により説明するＣ
廃棄物ン投棄するために地中に形成し１こ穴１０（天然
の窪地でも良い）の底部に沿って捨石１２が敷き詰めら
れ、その捨石ン覆って遮液シート組立体１６が配設され
、さらにその上に捨石Ｉ４が載置されている。なお、遮
液シート組立体１６は、後記の様に、廃タイヤ２４Ｙ主
体部として形成されて（・ゝるｒめ、捨石１４の重量で
多少変形するが、その形状を明硲に示す冗めに変形乞無
視して図面ン描℃＼て〜する。
の窪地でも良い）の底部に沿って捨石１２が敷き詰めら
れ、その捨石ン覆って遮液シート組立体１６が配設され
、さらにその上に捨石Ｉ４が載置されている。なお、遮
液シート組立体１６は、後記の様に、廃タイヤ２４Ｙ主
体部として形成されて（・ゝるｒめ、捨石１４の重量で
多少変形するが、その形状を明硲に示す冗めに変形乞無
視して図面ン描℃＼て〜する。
遮液シート組立体１６は、下層廃タイヤ群Ｅ８と、その
上面乞覆う遮液シート（例、合成樹脂シート、ゴムシー
ト）２０と、さらにその上に載置られに上層廃タイヤ群
２２とで構成されている。両層の廃タイヤ群１８，２２
は、多数の廃タイヤ２４乞ロープ２６によって相互に連
結して得℃マットμｓ体（即ち畳状体）である。この栴
タイヤＵとしては、捨石１２．１４のサイズが大きけれ
ば、その幅ｔΩ大きなもの乞用い、小さければ、その幅
ｔの小さなものを用いろ。
上面乞覆う遮液シート（例、合成樹脂シート、ゴムシー
ト）２０と、さらにその上に載置られに上層廃タイヤ群
２２とで構成されている。両層の廃タイヤ群１８，２２
は、多数の廃タイヤ２４乞ロープ２６によって相互に連
結して得℃マットμｓ体（即ち畳状体）である。この栴
タイヤＵとしては、捨石１２．１４のサイズが大きけれ
ば、その幅ｔΩ大きなもの乞用い、小さければ、その幅
ｔの小さなものを用いろ。
ま瓦、穴１０の側壁については、その全面ぞ遮液シート
加で覆うこともできるが２投入廃棄物の量ン勘案して底
壁に近い部分だけ乞覆っても良い。
加で覆うこともできるが２投入廃棄物の量ン勘案して底
壁に近い部分だけ乞覆っても良い。
本実施例の遮液シート組立体１６は、前記の様に構成さ
れ、かつ敷設されるものであり、遮液シート組立体１６
の上面に捨石１４ン投入しても、その衝撃力は、両層廃
タイヤ群１８．．２２における廃タイヤ２４Ｖｃよって
効果的［緩衝され、遮液シート加に無理な力が加わるこ
とはない、しかも、上、下の捨石１２、Ｉ４には、両層
廃タイヤ群Ｌ８．２２が接触１１、遮液シー）２０が上
、下の捨石間に直接噛み込゛まれることばないにめ、そ
の損傷が防止される。
れ、かつ敷設されるものであり、遮液シート組立体１６
の上面に捨石１４ン投入しても、その衝撃力は、両層廃
タイヤ群１８．．２２における廃タイヤ２４Ｖｃよって
効果的［緩衝され、遮液シート加に無理な力が加わるこ
とはない、しかも、上、下の捨石１２、Ｉ４には、両層
廃タイヤ群Ｌ８．２２が接触１１、遮液シー）２０が上
、下の捨石間に直接噛み込゛まれることばないにめ、そ
の損傷が防止される。
斯くて、捨石１４の上に産業廃棄物等乞投入Ｉ９、その
廃棄物から有害物質ン含む液、油性液等力１流れ出して
も、損傷のない遮液シートｚで遮られ、地中への浸透は
研実に防がれる。また、捨石Ｉ４上に重量の大きい廃棄
物乞投入し℃場合でも、廃タイヤｕＶｃよる緩衝作用で
、遮液シート２０に無理な力が加わることはない。セし
てまに２遮液シート２０は、両層廃タイヤ群［８、乙に
対して接着していない瓦め、捨石１４乃至廃棄物の投入
時、あるいは地盤自体が変動した際でも、両層廃タイヤ
群Ｌ８．２２と遮液シート２０との相対的なずれが許容
され、遮液シート２０に集中荷重力τ作用することはな
い。
廃棄物から有害物質ン含む液、油性液等力１流れ出して
も、損傷のない遮液シートｚで遮られ、地中への浸透は
研実に防がれる。また、捨石Ｉ４上に重量の大きい廃棄
物乞投入し℃場合でも、廃タイヤｕＶｃよる緩衝作用で
、遮液シート２０に無理な力が加わることはない。セし
てまに２遮液シート２０は、両層廃タイヤ群［８、乙に
対して接着していない瓦め、捨石１４乃至廃棄物の投入
時、あるいは地盤自体が変動した際でも、両層廃タイヤ
群Ｌ８．２２と遮液シート２０との相対的なずれが許容
され、遮液シート２０に集中荷重力τ作用することはな
い。
なお、前記実施例では、各廃タイヤ２４乞ロ一プ部で連
結１−５五−が、第２図に示す様に各廃タイヤＵ）鉄俸
公で連結することもでき、第３図に示す様に、隣接する
廃タイヤ２４−７鋼製帯板Ｉで相互に連結しても良い。
結１−５五−が、第２図に示す様に各廃タイヤＵ）鉄俸
公で連結することもでき、第３図に示す様に、隣接する
廃タイヤ２４−７鋼製帯板Ｉで相互に連結しても良い。
まて、第４図に示す様に、廃タイヤ囚に代えて・廃タイ
ーｗ？輪切りに二分割しに切断廃タイヤ３２ン用い、そ
れ等ア廃タイヤＵと同様に各種の手段で相互に連結して
、タイヤの切断面が遮液シート薗に接でる様に、上、下
層廃タイヤ群ン設けｔ遮液シート組立体ニス乞採用する
ごともできる。
ーｗ？輪切りに二分割しに切断廃タイヤ３２ン用い、そ
れ等ア廃タイヤＵと同様に各種の手段で相互に連結して
、タイヤの切断面が遮液シート薗に接でる様に、上、下
層廃タイヤ群ン設けｔ遮液シート組立体ニス乞採用する
ごともできる。
次に、遮液シート組立体１６Ｙ河川、あるいは海岸部に
おける護岸工として使用しＴ′例について説明てる（第
５図参照）。
おける護岸工として使用しＴ′例について説明てる（第
５図参照）。
堤防３６に沿う基礎（例、河床、砂浜）３４上に、遮液
シート組立体１６が敷設され、その上に捨石３８が載置
さ４．ている。
シート組立体１６が敷設され、その上に捨石３８が載置
さ４．ている。
斯かる構造によれば、遮液シート加が、遮液シート組立
体Ｉ６の上から下へ恢ける水流？遮断するπめ、基礎３
４の洗堀およびそれに伴う護岸工の沈下が生じることが
なく、護岸工としての機能が長期に亘って保にれ、堤防
の破壊ン未然に防止することができる。
体Ｉ６の上から下へ恢ける水流？遮断するπめ、基礎３
４の洗堀およびそれに伴う護岸工の沈下が生じることが
なく、護岸工としての機能が長期に亘って保にれ、堤防
の破壊ン未然に防止することができる。
また、第６図に示した例では、第５図における捨石３８
に代えてコンクリートブロック４０ン遮液シート組立体
ｔ６上に並べている。このコンクリートブロック４ｏ＋
ｓ、波避は用として一般的に使用されているが、遮液シ
ート組立体【６乞下敷にでろことによってその座り力を
安定化し、かつ遮液シート２６カを上から下へ抜ける水
流ケ遮断して基礎３４乞保護する。
に代えてコンクリートブロック４０ン遮液シート組立体
ｔ６上に並べている。このコンクリートブロック４ｏ＋
ｓ、波避は用として一般的に使用されているが、遮液シ
ート組立体【６乞下敷にでろことによってその座り力を
安定化し、かつ遮液シート２６カを上から下へ抜ける水
流ケ遮断して基礎３４乞保護する。
その他、遮液シート組立体１６．１７の用途は種々前え
られｉ例えば、海岸地帯における耕作地の地中にそれ等
を埋設することにより４耕作地への塩分の浸透ン遮断イ
るこ、ともできる。
られｉ例えば、海岸地帯における耕作地の地中にそれ等
を埋設することにより４耕作地への塩分の浸透ン遮断イ
るこ、ともできる。
なお、前記各実施例では、遮液シート組立体乞上、下層
廃タイヤ群と遮液シートとで形成し瓦が、必要に応じて
一層の廃タイヤ群とその上面または下面に沿う遮液シー
トで形成することも可能である、 発明の効果 以上の説明から明らかな様に、本発明の遮液シート組立
体は、マット状に連結した廃タイヤ群と、遮液シートで
形成されているｋめ、遮液シート組立体に作用する外力
が廃タイヤによって効果的に緩衝され、遮液シートの損
傷が防止でれる。故に・遮液シートの耐久性は良く、廃
棄物処理場、護岸工等に本遮液シート組立体ン使用した
場合、長期に亘って環境汚染が防止され、堤防の破壊が
防止される等優れ℃効果が得られろ。
廃タイヤ群と遮液シートとで形成し瓦が、必要に応じて
一層の廃タイヤ群とその上面または下面に沿う遮液シー
トで形成することも可能である、 発明の効果 以上の説明から明らかな様に、本発明の遮液シート組立
体は、マット状に連結した廃タイヤ群と、遮液シートで
形成されているｋめ、遮液シート組立体に作用する外力
が廃タイヤによって効果的に緩衝され、遮液シートの損
傷が防止でれる。故に・遮液シートの耐久性は良く、廃
棄物処理場、護岸工等に本遮液シート組立体ン使用した
場合、長期に亘って環境汚染が防止され、堤防の破壊が
防止される等優れ℃効果が得られろ。
第１図に本発明の一実施例に係る遮液シート組立体β用
いＴ・廃棄物処理場の一部欠截要部斜視図、第２図、第
３図は該遮液シート組立体の変形例、第４図は他の実施
例に係る遮液シート組立体ケ用いた廃棄物処理場の一部
欠截要部斜視図、第５図、第６図はそれぞれ遮液シート
組立体欠護岸工として採用し℃例を示す図である。 １６、・・・１７・・・遮液シート組立体、加・・・遮
液シー）４２４ 。 ・・・廃タイヤ、２６・・・ローブ、田・・・鉄棒、Ｉ
・・・鋼製帯第２図 第３困 犀４図
いＴ・廃棄物処理場の一部欠截要部斜視図、第２図、第
３図は該遮液シート組立体の変形例、第４図は他の実施
例に係る遮液シート組立体ケ用いた廃棄物処理場の一部
欠截要部斜視図、第５図、第６図はそれぞれ遮液シート
組立体欠護岸工として採用し℃例を示す図である。 １６、・・・１７・・・遮液シート組立体、加・・・遮
液シー）４２４ 。 ・・・廃タイヤ、２６・・・ローブ、田・・・鉄棒、Ｉ
・・・鋼製帯第２図 第３困 犀４図
Claims (1)
- 複数個の廃タイヤを結束手段で結束してマット状体にな
し、該マット状体の上面または下面に沿つて可撓性遮液
シートを装置して成る遮液シート組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119769A JPS611712A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 遮液シ−ト組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119769A JPS611712A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 遮液シ−ト組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611712A true JPS611712A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14769736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119769A Pending JPS611712A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 遮液シ−ト組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611712A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4850738A (en) * | 1988-01-29 | 1989-07-25 | Monte Niemi | Roadway mat and methods for its construction |
| JPH02108711A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-20 | Itoi Kensetsu Kk | 仕切りブロック及びブロック構造体及びそれを使用した簡易防波堤の施工方法及び岸壁工法 |
| WO1990015908A1 (de) * | 1989-06-19 | 1990-12-27 | Heinz Eggert | Geodichtungssystem |
| US5131787A (en) * | 1990-09-07 | 1992-07-21 | Jerry Goldberg | Tire mat and method of construction |
| KR100384497B1 (ko) * | 2000-09-22 | 2003-05-22 | 학교법인 인하학원 | 폐타이어를 매트로 이용한 지반보강 공법 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59119769A patent/JPS611712A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4850738A (en) * | 1988-01-29 | 1989-07-25 | Monte Niemi | Roadway mat and methods for its construction |
| JPH02108711A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-20 | Itoi Kensetsu Kk | 仕切りブロック及びブロック構造体及びそれを使用した簡易防波堤の施工方法及び岸壁工法 |
| WO1990015908A1 (de) * | 1989-06-19 | 1990-12-27 | Heinz Eggert | Geodichtungssystem |
| US5131787A (en) * | 1990-09-07 | 1992-07-21 | Jerry Goldberg | Tire mat and method of construction |
| KR100384497B1 (ko) * | 2000-09-22 | 2003-05-22 | 학교법인 인하학원 | 폐타이어를 매트로 이용한 지반보강 공법 |
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