JPS61170250A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
- Publication number
- JPS61170250A JPS61170250A JP60008494A JP849485A JPS61170250A JP S61170250 A JPS61170250 A JP S61170250A JP 60008494 A JP60008494 A JP 60008494A JP 849485 A JP849485 A JP 849485A JP S61170250 A JPS61170250 A JP S61170250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- stator
- bearing device
- ball bearing
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/173—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/067—Fixing them in a housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2380/00—Electrical apparatus
- F16C2380/26—Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/042—Housings for rolling element bearings for rotary movement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、小形の電動機を構成する際に必要になる軸受
装置の構成に関する。
装置の構成に関する。
(従来の技術)
従来、小形の電動機は、軸受装置が固定子両端に取り付
けられるブラケットに構成されており、ブラケットが電
動機両端におりるフレームを兼用する程度に大きく構成
されるのが一般的であった。
けられるブラケットに構成されており、ブラケットが電
動機両端におりるフレームを兼用する程度に大きく構成
されるのが一般的であった。
しかしながら、小形の電動機に於て、固定子が樹脂で一
体に構成されるなどしてブラケットが不要になり、軸受
装置のみ保持されれば良いといった構造では、軸受装置
の構成が小形化され、しかも強度および精度が十分であ
り、また、大損生産に効果が期待される傾向にあった。
体に構成されるなどしてブラケットが不要になり、軸受
装置のみ保持されれば良いといった構造では、軸受装置
の構成が小形化され、しかも強度および精度が十分であ
り、また、大損生産に効果が期待される傾向にあった。
特に、固定子が樹脂で一体に成形製作されるものでは、
軸受を保持するハウジングまで一体に形成できるため、
ブラケットが不要になる傾向にあった。
軸受を保持するハウジングまで一体に形成できるため、
ブラケットが不要になる傾向にあった。
しかしながら、ボールベアリング等の軸受部分の外径が
20ミリメートル程度であり、回転子の外径より小さく
なるのが普通であり、固定子の一方を開放して回転子が
内部へ挿入できるように構成しなければならず、この開
放部分にはブラケットを要するものであった。
20ミリメートル程度であり、回転子の外径より小さく
なるのが普通であり、固定子の一方を開放して回転子が
内部へ挿入できるように構成しなければならず、この開
放部分にはブラケットを要するものであった。
この様な一方にのみ回転子挿入用にブラケットを設ける
場合は、小形のブラケットで十分であり、むしろ固定子
への固定方法に問題があった。
場合は、小形のブラケットで十分であり、むしろ固定子
への固定方法に問題があった。
すなわち、小形のブラケットは、固定子への取り付Cブ
部分の構造がポルl−等の取り(−1り部品を備える余
裕が少なく、夫々に工夫を要していた。
部分の構造がポルl−等の取り(−1り部品を備える余
裕が少なく、夫々に工夫を要していた。
また、一方軸受は、特にボールベアリングの場合、温度
上昇が大きな問題で市り、固定子の発熱が軸受に伝達さ
れるとメタルの場合潤滑油が蒸発するし、ボールベアリ
ングの場合、内外輪の温度差が大きくなると膨張量が異
なり介在されるボールを圧縮したりして摩耗や開音の原
因となり不具合であった。
上昇が大きな問題で市り、固定子の発熱が軸受に伝達さ
れるとメタルの場合潤滑油が蒸発するし、ボールベアリ
ングの場合、内外輪の温度差が大きくなると膨張量が異
なり介在されるボールを圧縮したりして摩耗や開音の原
因となり不具合であった。
ブラケットがこの様な条件下で小形に形成され、しかも
固定子に密着される傾向におる場合、軸受が受【プる固
定子の発熱の影響がか命や性能に大きな影響を与え、固
定子発熱を抑制するだめの方法を講じなければならない
こともあった。
固定子に密着される傾向におる場合、軸受が受【プる固
定子の発熱の影響がか命や性能に大きな影響を与え、固
定子発熱を抑制するだめの方法を講じなければならない
こともあった。
このため、熱絶縁の良好な樹脂材料などによってブラケ
ットを形成して軸受を保持し、固定子の発熱の影響を避
けることも試みられていたか、精度の高い部品を成形に
よって形成することは、高価になる結果を有しでいた。
ットを形成して軸受を保持し、固定子の発熱の影響を避
けることも試みられていたか、精度の高い部品を成形に
よって形成することは、高価になる結果を有しでいた。
(発明が解決しようと覆る問題点〉
本発明は、この様な事情に鑑みてなされたものであり、
製作の容易な鋼板の絞り成形に盾[1して、従来の問題
を解消すると共に効果的な軸受装置を得ることを目的と
している。
製作の容易な鋼板の絞り成形に盾[1して、従来の問題
を解消すると共に効果的な軸受装置を得ることを目的と
している。
(問題を解決するだめの手段)
本発明は、1〜0 、5ミリメートルの厚さの鋼板を絞
り成形して内側にボールベアリングを保持するハウジン
グ部を形成し、このハウジング部外周部を折返すように
逆絞りを成して段部を形成し、この段部の外周側にフラ
ンジ部を形成し、このフランジ部外周部をプレスで切断
したことによって問題を解決している。
り成形して内側にボールベアリングを保持するハウジン
グ部を形成し、このハウジング部外周部を折返すように
逆絞りを成して段部を形成し、この段部の外周側にフラ
ンジ部を形成し、このフランジ部外周部をプレスで切断
したことによって問題を解決している。
(作用)
1〜0.5ミリメー1〜ルの厚さの鋼板を選択すること
により外径が約20ミリメートル程度のボールベアリン
グを保持することができる製作容易な、しかも段部によ
り熱絶縁が良好となるため、軸受部分を固定子の発熱か
ら保護しすることができる。
により外径が約20ミリメートル程度のボールベアリン
グを保持することができる製作容易な、しかも段部によ
り熱絶縁が良好となるため、軸受部分を固定子の発熱か
ら保護しすることができる。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を応用した電動機の縦断面
図であり、第2図は、その要部を示した本発明の縦断面
図である。
図であり、第2図は、その要部を示した本発明の縦断面
図である。
第1図において、軸受装置1は、電動機2の固定子3の
端部に嵌合部4が形成されて装着されている。
端部に嵌合部4が形成されて装着されている。
そして、軸受装置1は、軸心部分にボールベアリング5
が装着されており、回転子6の軸7を支持しており、軸
7のボールベアリング5に隣接する部分にストップリン
グ8が装着されて軸方向の固定を行っている。
が装着されており、回転子6の軸7を支持しており、軸
7のボールベアリング5に隣接する部分にストップリン
グ8が装着されて軸方向の固定を行っている。
さらに、軸受装置1には、段部9が形成されており、支
持用のクッションゴム10が装着されている。
持用のクッションゴム10が装着されている。
第2図において、軸受装置1は、1〜0.5ミリメー1
ヘルの厚さを有する鋼板の絞り成形で構成されており、
ボールベアリング5を保持するハウジング部分11に対
して外周側に逆絞りにより折返すJ:うに段部9が形成
されており、さらに外径 5一 方向にフランジ部12が形成され、フランジ部12の外
周部13がプレスにより切断されて固定子3の嵌合部4
に装着されるように構成されでいる。
ヘルの厚さを有する鋼板の絞り成形で構成されており、
ボールベアリング5を保持するハウジング部分11に対
して外周側に逆絞りにより折返すJ:うに段部9が形成
されており、さらに外径 5一 方向にフランジ部12が形成され、フランジ部12の外
周部13がプレスにより切断されて固定子3の嵌合部4
に装着されるように構成されでいる。
この様な構成において、軸受装置1は、1〜0゜5ミリ
メートルの厚さの鋼板をプレスににり絞り成形するため
、外径が約20ミリメー1〜ルのボールベアリング5を
保持するハウジング部11を容易に形成できると共にハ
ウジング不11の外周部を折返すように逆絞りにより段
部9を形成することができる。
メートルの厚さの鋼板をプレスににり絞り成形するため
、外径が約20ミリメー1〜ルのボールベアリング5を
保持するハウジング部11を容易に形成できると共にハ
ウジング不11の外周部を折返すように逆絞りにより段
部9を形成することができる。
このため、固定子30発熱がフランジ部12を介してボ
ールベアリング5に伝達される間に段部9によって放熱
遮断される効果が得られる。
ールベアリング5に伝達される間に段部9によって放熱
遮断される効果が得られる。
また、段部9を利用してゴムクッション10等の支持部
材を取り付けることも可能であり、この場合でもボール
ベアリング5によって発生ずる振動や騒音が折返して構
成されている段部によって減衰され静粛な運転ができる
とい効果が得られる。
材を取り付けることも可能であり、この場合でもボール
ベアリング5によって発生ずる振動や騒音が折返して構
成されている段部によって減衰され静粛な運転ができる
とい効果が得られる。
この様な軸受装置1の構成【jl、鋼板の絞り成形で構
成する場合、外径が約20ミリメートル程度−〇 − のボールベアリング5やメタル軸受を備えることが前提
であり、この程度の軸受が用いられる小形の電動機に応
用することにより効果が大きくなるもので必る。
成する場合、外径が約20ミリメートル程度−〇 − のボールベアリング5やメタル軸受を備えることが前提
であり、この程度の軸受が用いられる小形の電動機に応
用することにより効果が大きくなるもので必る。
すなわら、j+″lカにして10へ50ワット程度の電
動機か対象であり、この程度の電動機は、一般的に家庭
用の電気器具に用いられるものであり、振動ヤ)騒音か
敬遠され、小形で安価に製作されることが要求されるも
のであるから、要求される仕様を満足することのできる
範囲がボールベアリング5の外径にして約20ミリメー
トル程度のものといえる。
動機か対象であり、この程度の電動機は、一般的に家庭
用の電気器具に用いられるものであり、振動ヤ)騒音か
敬遠され、小形で安価に製作されることが要求されるも
のであるから、要求される仕様を満足することのできる
範囲がボールベアリング5の外径にして約20ミリメー
トル程度のものといえる。
もちろん、ボールベアリング5の外径が20ミリメート
ルを越える大型の軸受装置では、鋼板の厚さを大きくす
ることができるが、振動騒音に対する要求が異なるのが
一般的であり、段部9の形成が鋼板の厚さが大きくなる
と困難になり、加工上の問題を生じて限界を有すること
になる。
ルを越える大型の軸受装置では、鋼板の厚さを大きくす
ることができるが、振動騒音に対する要求が異なるのが
一般的であり、段部9の形成が鋼板の厚さが大きくなる
と困難になり、加工上の問題を生じて限界を有すること
になる。
また、外径が20ミリメートルより小さいものでは鋼板
の厚さを薄くして小形に形成することか容易であるが、
は械的強度の関係から他の手段による方法が考えられる
ため、経済的に他の方法が選択されることがある。
の厚さを薄くして小形に形成することか容易であるが、
は械的強度の関係から他の手段による方法が考えられる
ため、経済的に他の方法が選択されることがある。
すなわち、折返して構成される段部9が不要になる程振
動や騒音が小ざくなり、仕様の要求がなくなるものであ
る。
動や騒音が小ざくなり、仕様の要求がなくなるものであ
る。
従って、外径が約20ミリメートル程度のボールベアリ
ング5を用いる範囲で1〜0.5ミリメートル程度の鋼
板を絞り成形することにより効果が極めて大きくなるも
のである。
ング5を用いる範囲で1〜0.5ミリメートル程度の鋼
板を絞り成形することにより効果が極めて大きくなるも
のである。
(発明の効果)
本発明では、外径が約20ミリメートル程度のボールベ
アリング等を用いる電動機に応用する軸受装置において
、鋼板の厚さを1〜0.5ミリメ−1〜ルにして逆絞り
によるハウジング部と段部の形成が容易、かつ振動騒音
等の減衰の効果が得られ、また、取り付は強度および精
度が容易に得られるといった効果を有するものである。
アリング等を用いる電動機に応用する軸受装置において
、鋼板の厚さを1〜0.5ミリメ−1〜ルにして逆絞り
によるハウジング部と段部の形成が容易、かつ振動騒音
等の減衰の効果が得られ、また、取り付は強度および精
度が容易に得られるといった効果を有するものである。
第1図は、本発明の一実施例を応用した電動機の縦断面
図であり、第2図は、その要部を示した本発明の縦断面
図でおる。 1・・・軸受装置、 3・・・固定子、 5・・・ボー
ルベアリング、 9・・・段部、 11・・・ハウジン
グ部、12・・・フランジ部。
図であり、第2図は、その要部を示した本発明の縦断面
図でおる。 1・・・軸受装置、 3・・・固定子、 5・・・ボー
ルベアリング、 9・・・段部、 11・・・ハウジン
グ部、12・・・フランジ部。
Claims (1)
- ボールベアリングを保持すると共に固定子に固定される
軸受装置において、1〜0.5ミリメートルの厚さの鋼
板を絞り成形して内側にボールベアリングを保持するハ
ウジング部を形成し、このハウジング部外周部を折返す
ように逆絞りを成して段部を形成し、この段部の外周側
にフランジ部を形成し、このフランジ部外周部をプレス
で切断したことを特徴とする軸受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60008494A JPS61170250A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60008494A JPS61170250A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 軸受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61170250A true JPS61170250A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11694670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60008494A Pending JPS61170250A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61170250A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01124425U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | ||
US5068556A (en) * | 1989-09-07 | 1991-11-26 | A. O. Smith Corporation | Bearing bracket for a dynamoelectric machine |
EP1071189A2 (de) * | 1999-07-20 | 2001-01-24 | Mannesmann VDO Aktiengesellschaft | Für einen Einsatz in Umgebungen mit hohen Temperaturen vorgesehener Elektromotor |
WO2005028886A1 (en) * | 2003-09-19 | 2005-03-31 | Dyson Technology Limited | A bearing assembly |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942358B2 (ja) * | 1976-12-27 | 1984-10-15 | シルバー精工株式会社 | 計数器 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP60008494A patent/JPS61170250A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942358B2 (ja) * | 1976-12-27 | 1984-10-15 | シルバー精工株式会社 | 計数器 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01124425U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | ||
US5068556A (en) * | 1989-09-07 | 1991-11-26 | A. O. Smith Corporation | Bearing bracket for a dynamoelectric machine |
EP1071189A2 (de) * | 1999-07-20 | 2001-01-24 | Mannesmann VDO Aktiengesellschaft | Für einen Einsatz in Umgebungen mit hohen Temperaturen vorgesehener Elektromotor |
EP1071189A3 (de) * | 1999-07-20 | 2003-10-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Für einen Einsatz in Umgebungen mit hohen Temperaturen vorgesehener Elektromotor |
WO2005028886A1 (en) * | 2003-09-19 | 2005-03-31 | Dyson Technology Limited | A bearing assembly |
US7834501B2 (en) | 2003-09-19 | 2010-11-16 | Dyson Technology Limited | Bearing assembly |
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