JPS61168833A - ラツチ型圧電アクチユエ−タ - Google Patents

ラツチ型圧電アクチユエ−タ

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JPS61168833A
JPS61168833A JP60008612A JP861285A JPS61168833A JP S61168833 A JPS61168833 A JP S61168833A JP 60008612 A JP60008612 A JP 60008612A JP 861285 A JP861285 A JP 861285A JP S61168833 A JPS61168833 A JP S61168833A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、圧電素子を用いたラッチ型のアクチェエータ
に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、ラッチ型のアクチェエータとしてはコイルを用い
た電磁アクチェエータが使用されてきたコしかしながら
電磁アクチェエータはコイルに通電することによシ磁界
を発生しその磁力を利用して可動部材を動かすため、大
きな入力エネルギを必要とし発熱および磁気干渉などの
問題点があった。
また、コイルを使うため小型化が難しかった。
(発明の目的) 本発明は、このような従来の欠点を除去せしめて、構造
が単純で小屋、低電力、低発熱で磁気干渉のないラッチ
温圧電アクチェエータを提供することにある。
(発明の構成) 本発明によれば、飛行部材を有する板ばねと、前記板は
ねを湾曲するように支持する支持部と、前記湾曲した板
ばねの凸面に対向して前記飛行部材に力を与える圧電素
子とから構成されることを特徴とするラッチ温圧電アク
チェエータが得られるO (構成の詳細な説明)。
本発明は、上述の構成をとることにより従来技術の問題
点を解決した。
まず、飛行部材の駆動源として、エネルギ変換効率の高
いことで知られている圧電素子を用いることによシ低電
力、低発熱で磁気干渉がなくなる。
また、板ばねに軸力を加えて湾曲させることによシその
板ばねは反転ばねとな9.板ばねに設けられた飛行部材
がその板ばねの両端を結ぶ直線上通過するとその板ばね
は反転動作しラッチされる。
圧電素子に電圧を印加すると、圧電素子は微小ながら非
常に速く変位するため、飛行部材は圧電素子よシカを受
けて加速され圧電素子を離れ飛行、する。そして、飛行
部材が板はねの両端を結ぶ直St−通過するとその板ば
ねは反転動作しラッチされ、圧電素子の変位量よシもは
るかく長い飛行部材のストロークを得ることができる。
さらに、コイルを用いてないうえ1反転ばねも板ばねに
より構成されているため、構造が単純で小型となる。
(実施例) 以下5本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明t−IJレーに適用した一実施例を示す
図である。第1図において、板ばねlの中央部付近に飛
行部材として可動接点2を設け、この板はねlの両瑞ヲ
取付部材3に設けられた支持部としての溝3a、3bに
そう人して板ばね1に軸力を与え、板はねlは湾曲して
いる。また、第一の圧電素子4の伸縮方向(矢印入方向
)の一端4aに第一の固定接点5を接続し、第二の圧電
素子6の伸縮方向(矢印B方向)の一端6mに第二の固
定接点7t−接続し、第一の固定接点5と第二の固定接
点7を、可動接点2をはさんで対向して配置しである。
さらに第1図(a)に示すように、板はねlの湾曲した
凸面側に配置された第一の固定接点5に可動接点2がら
る予圧を持って接するように。
第一の圧電素子4の他端4bは取付部材3に固定されて
いる0第二の固定接点7は、第一の固定接点5と、板ば
ねlの両端を結ぶ直線に関して対称な位置になるように
第二の圧電素子6の他端6bが取付部材3に固定されて
いる0 第1図(a)に示すような可動接点2が第一の固定接点
5に接している状態で、第一の圧電素子4に電圧を印加
すると、第一の圧電素子4は矢印Aの方向に微小ながら
非常に高速で変位する。すると。
第一の固定接点5に接している飛行部材としての可動接
点2は、第一の圧電素子4から力を受は加速され、第一
の固定接点sYc離れ飛行し、板はねlの両端を結ぶ直
l@を通過し板ばねlは反転動作して、第1図(b)に
示すように可動接点2が第二の固定接点7に接した状態
となる口また。第1図(tlに示すような可動接点2が
第二の固定接点7に接した状態から、第二の圧電素子6
に電圧を印加すると、可動接点2は第二の圧電素子6か
ら矢印Bの方向に力を受は加速され第二の固定接点7t
−離れ第一の固定接点5の方に飛行し板ばね1は再び反
転動作し、第1図(りに示すような可動接点2が第一の
固定接点5に接した状態となる口このようにして可動接
点2t−1第一の固定接点5から第二の固定接点7へ、
あるいは、第二の固定接点7から第一の固定接点5へ切
シ替えることができる。
このような本発明においては、電圧印加時の第一6るい
は第二の圧電素子4,6の発生力によシ飛行部材として
の可動接点2を加速し飛ばし板ばね1を反転動作させる
ため、第一あるいは第二の圧電素子4,6の変位量の数
十倍から数百倍という大きな可動接点2のストロークを
得ることができ、また、大きな接触力も得られる口 さらに、飛行部材としての可動接点2の駆動源として、
エネルギ変換効率の高いことで知られている圧電素子を
用いているため、低電力、低発熱で磁気干渉がなくなる
そのうえ、コイルがなく、板はねに軸力を刃口えて反転
はねにしてラッチ動作を行わせるため構造が単純で小製
となる。
上述の例では、可動接点2″Ik切シ替えるのに、第一
の圧電素子4と第二の圧電素子6に交互に電圧を印加し
たが、第一の圧電素子4と第二の圧電素子6に同時に電
圧を印加することによっても可動接点2M−切シ替える
ことができる口このような使い方は、従来のラッチ型電
磁アクチェエータにおりてはできなかつた0 なお圧電素子への電圧の印加はパルス的に速く立ち上げ
る必要があるが、パルス幅は短くてもよい。例えばパル
ス幅は0.1msもあれば十分で69゜長い分にはかま
わない。圧電素子は電気的にはコンデンサと同じで多る
ため、電圧を長時間印加し続けても電力を消費すること
がなく、したがって発熱もしない口 第2図は本発明をリン−に適用した他の実施例を示す斜
視図で、取付部材8の形状が前述の実施例と異なる。な
お取付部材の形状にかかわらず本発明の効果は同様に発
揮されることは言うまでもない。
第3図は本発[表示器に適用した一実施例を示す図であ
るり第311(a)において、飛行部材9と第一の表示
板11の接続した板はねlは、取付部材3に設けられた
支持部としての溝3a、3bにそう人され軸力を受は湾
曲し、飛行部材9が取付部材3に接続された第一の圧電
素子4に接している0第二の圧電素子6は、第3図(b
)に示すように、板はねlが反転した場合、飛行部材9
が接するように取付部材3に接続している0また、第二
の表示板12は、板ばねlが反転した場合、第一の表示
板11が上に重なるような位置に取付部材3に取シ付け
られている。さらに、第二の表示板12の上に窓lOが
設けられておシ、外部からは窓10の所しか見えない〇 いま、第3図(a)に示すように第一の表示板11に「
使用中」、第二の表示板12に「空」という文字が書か
れている場合について説明する。飛行部材9が、第3図
(a)に示すように、第一の圧電素子4に接している場
合、外部からは窓10i通して第二の表示板12上に書
かれた「空」という文字が見える。この状態から第一の
圧電素子4に電圧を印加すると、飛行部材9は第一の圧
電素子4から力を受は加速され、第一の圧電素子4金離
れ飛行し板ばねlの両端を結ぶ直線を通過し板ばねlは
反転動作して、第3図(b)に示すように飛行部材9が
第二の圧電素子6に接し、第一の表示板11が第二の表
示板12の上に重なる口したがって外部からは窓lOを
通して第一の表示板11上に書かれた「使用中」という
文字が見えるようになる口また第3図(b)に示すよう
な飛行部材9が第二の圧電素子6に接している状態から
第二の圧電素子6に電圧を印加すると、板はねlは再び
反転動作し、第3図(mlに示すような飛行部材9が第
一の圧電素子4に接した状態に戻夛、第二の表示板12
上に書かれた「空」という文字が見えるようになる口こ
のような本発明の一実施例においても、構造が単純で小
屋、低電力、低発熱で磁気干渉のないという本発明の効
果は同様に発揮されることは言うまでもない。
第4図は本発明を光路スイッチに適用した一実施例を示
す図である。第4図(a)において、飛行部材9は板は
ね1の中央部に設けられておシ、ミラー13は飛行部材
9と板ばねlの固定端3aとの中間に設けられている。
また板はねlは取付部材3に設けられた支持部としての
溝3a、3bにそう人され軸力を受けて湾曲し、飛行部
材9が取付部材3に接続された第一の圧電素子4に接し
ている。第二の圧電素子6は、第4図(b)に示すよう
に、板はね1が反転動作した場合、飛行部材9が接する
ように取付部材3に接続している◇ このような構成の実施例において、第4図(a)に示す
ように飛行部材9が第一の圧電素子4に接している場合
、板ばね1は第一の圧電素子4の方へ湾曲しているため
、矢印Cの方向からの入射光はミラー13で反射され矢
印りの方向へ反射光となって出て行く。この状態で第一
の圧電素子4に電圧を印加すると、飛行部材9は第一の
圧電素子4から力を受は加速され、第一の圧電素子4を
離れ飛行し板ばね1の両端を結ぶ直線を通過し板はねl
は反転動作して、第4図(b)に示すように飛行部材9
が第二の圧電素子6に接した状態となる。したがって板
ばね1は第二の圧電素子6の方に湾曲しミラー13の入
射光に対する角度が変わるため。
矢印Cの方向からの入射光は矢印Eの方へ反射光となっ
て出て行く。また、第4図(blに示すような飛行部材
9が第二の圧電素子6に接している状態から第二の圧電
素子6に電圧を印加すると、板ばねlは再び反転動作し
第4図(a)に示すような飛行部材9が第一の圧電素子
4に接する状態に戻る。
このようにして光路を切シ替えることができる〇このよ
うな本発明の一実施例においても、構造が単純で小製、
低電力、低発熱で磁気干渉のないという本発明の効果は
同様に発揮されることは言うまでもない。
第5図は本発明をベンレコーダ等のベンの昇降機構に適
用した一実施例を示す図である。第5図(1)において
、ベンホルダ14を接続した板はね1は、取付部材3に
設けられた支持部としての溝3a、3bにそう人され軸
力を受は第一の圧電素子4の方へ湾曲している。そして
板はねlに設けられた飛行部材9が取付部材3に接続さ
れた第一の圧電素子4に接している。第二の圧電素子6
は、第5図(b)に示すように、板ばね1が反転した場
合、飛行部材9が接するように取付部材3に接続してい
る。またベン15はペンホルダ14に支持されている〇 このような構成の実施例において、第5図(alに示す
ように飛行部材9が第一の圧電素子4に接している状態
で、第一の圧電素子4に電圧を印加すると、飛行部材9
は第一の圧電素子4から力を受は加速され、第一の圧電
素子4を離れ飛行し板はね1の両端を結ぶ直St−通過
し板はね1は反転動作して、第5図(b)に示すような
飛行部材9が第二の圧電素子6に接した状態となる。し
たがってベン15は上から下に降り印字できる。またN
5図(b)K示すような飛行部材9が第二の圧電素子6
疼接した状態で、第二の圧電素子6に電圧を印加すると
板ばねlは再び反転動作し第5図(a)に示すような飛
行部材9が第一の圧電素子4に接した状態に戻る。この
ようにしてベン1st−昇降させることができる。
このような本発明の一実施例においても、構造が単純で
小型、低電力、低発熱で磁気干渉のないという本発明の
効果は同様に発揮されることは原5までもない。
第6図は本発明を流路の開閉器に適用した一実施例を示
す図であるロ第6図(2)において、2個の飛行部材1
6.17t−設は丸板ばね18は、取付部材19に設け
られた支持部としての溝19a 、19bにそう人され
軸力を受は湾曲し、飛行部材16,217は取付部材1
9に接続された2個の第一の圧電素子20.21に接し
ている02個の第二の圧電素子22.23は、第6図(
b)K示すように、板ばね18が反転した場合、2個の
飛行部材16゜17が接するように取付部材19に接続
している。
さらに流路を開閉する弁24は板はね18の中央部とリ
ンク25で結ばれている0 このような構成の実施例において、第6図(−に示すよ
うな飛行部材16.17が第一の圧電素子20.21に
接している状態では、弁24が流路を閉じていないため
流体は矢印Fのように流れることができる。この状態で
第一の圧電素子20゜21に電圧を印加すると、飛行部
材16.17は第一の圧電素子20,21から力を受は
加速され。
第一の圧電素子20.21を離れ飛行し板はね18の両
端管結ぶ直線を通過し板ばね18は反転動作して第6図
(b) K示すよう表飛行部材16.17が第二の圧電
素子22.23に接した状態となる。
すると、弁24は板ばね18につながれたり/り25に
よシ押されて、流路を閉じる口また第6図(b) K図
すような飛行部材16.17が第二の圧電素子22.2
3に接している状態で、第二の圧電素子22.23に電
圧を印加すると板ばね18は再び反転動作し第6図(−
に示すような飛行部材16゜17が第一の圧電素子20
.21に接した状態となシ、流路を開く。
このような本発明の一実施例においても、構造が単純で
小屋、低電力、低発熱で磁気干渉のないといり本発明の
効果は同様に発揮されることは言5tで1山コ なお、本発明は上述の実施例のみならず、さまざまなう
、チをアクチェエータに適用でき同様の効果を発揮する
0本発明の効果は、飛行部材を設けた板ばねに軸力を加
え湾曲させて、飛行部材を飛ばす圧電素子上配置した′
構造にすることによって発揮されるものである。
さらく上述の実施例にお−ては、板ばねの湾曲した凸面
側と反対側の凹面側の両方にそれぞれ圧電素子を配置し
た例を示したが、板ばねの復帰手段を用いれば湾曲した
板にねの凸面側にのみ圧電素子を配置しても本発明の効
果は同様に発揮される。
また本発明においては縦効果や横効果のある単板の圧電
素子のほか、積層型の圧電素子さらには電歪素子によっ
ても同様の効果が得られるコ(発明の効果) 本発明によれば、構造が単純で小屋、低電力。
低発熱で磁気干渉のない2ツテ温圧電アクチユエータが
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明tリレーに適用した一実施例を示す図、
第2図は本発明t−リレーに適用した他の実施例を示す
図、第3図は本発明を表示器に適用した一実施例を示す
図、第4図は本発明t−光路スイッチに適用した一実施
例を示す図、第5図は本発明金ペンレコーダ等のペンの
昇降機構に適用した一実施例を示す図、第6図は本発明
を流路の開、  閉器に適用した一実施例を示す図でら
る0図において。 1.18・・・板ばね、2・・・可動接点、3,8.1
9・・・取付部材、4,20.21・・・第一の圧2素
子、5・・・第一の固定接点、6,22,23・・・第
二の圧電素子、7・・・第二の固定接点、9.i6. 
17・・・飛行部材、lO・・・窓、11・・・第一の
表示板、12・・・第二の表示板、13・・・ミラー、
14・・・ペンホルダ、15・・・ペン、24・・・弁
、25・・・リンクをそれぞれ示す。 71−1  図 2、可動接点  1.板はね 第2図 73 図 3b 74 図 71−5 図 71−6  図 24弁 24弁  23第二の圧電素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 飛行部材を有する板ばねと、前記板ばねを湾曲するよう
    に支持する支持部と、前記湾曲した板ばねの凸面に対向
    して前記飛行部材に力を与える圧電素子とから構成され
    ることを特徴とするラッチ温圧電アクチュエータ。
JP60008612A 1983-03-20 1985-01-21 ラツチ型圧電アクチユエ−タ Granted JPS61168833A (ja)

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JP60008612A JPS61168833A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 ラツチ型圧電アクチユエ−タ
EP86300375A EP0189302B1 (en) 1985-01-21 1986-01-20 Piezoelectric latching actuator having an impact receiving projectile
CA000499886A CA1249620A (en) 1985-01-21 1986-01-20 Piezoelectric latching actuator having an impact receiving projectile
DE8686300375T DE3681927D1 (de) 1985-01-21 1986-01-20 Piezoelektrische bistabile betaetigungsvorrichtung mit einem projektil das einen stoss empfaengt.
US06/820,603 US4672257A (en) 1983-03-20 1986-01-21 Piezoelectric latching actuator having an impact receiving projectile

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