JPS61167990A - デ−タ補間回路 - Google Patents

デ−タ補間回路

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JPS61167990A
JPS61167990A JP60008689A JP868985A JPS61167990A JP S61167990 A JPS61167990 A JP S61167990A JP 60008689 A JP60008689 A JP 60008689A JP 868985 A JP868985 A JP 868985A JP S61167990 A JPS61167990 A JP S61167990A
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弘 細川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばカラー受像機における表示される色の
均一性(ユニフォミティ)の補正に使用して好適なデー
タ補間回路に関する。
〔従来の技術〕
カラー受像機のユニフォミティの補正装置として、本願
出願人は先に以下のような装置を提案した(昭和60年
1月9日付特許順、発明の名称:ダイナミックユニフォ
ミティ補正装置、特許出願人:(218)ソニー株式会
社、代理人:  (338B)伊藤貞)。
すなわち、第4図において、入力端子(IR)(IG)
  (IB)にはそれぞれ赤(R)、緑(G)、青(B
)の三色の映像信号が供給される。これらの入力端子(
IR)〜(IB)からの信号がそれぞれ乗算器(2R)
  (2G)  (2B)に供給されて後述する補正信
号が乗算される。これらの乗算器(2R)〜(2B)か
らの信号がそれぞれアンプ(3R)  (3G)(3B
)を通じて受像管(4)の電子銃に供給される。
それによって受像管(4)の画面には入力端子(IR)
〜(IB)に供給された映像信号に応じた画像が表示さ
れる。
そしてこの装置においてユニフォミティの補正が以下の
ようにして行われる。まず補正信号の測定を行う場合に
は、入力端子(IR)〜(IB)に白色を表示する信号
が供給される。これによって受像管(4)には画面の全
面に白一色の表示が行われる。
この状態で画面上の所定部にフォトセンサ(5)を押し
当て、その点の三色それぞれの発光量を測定する。この
測定された信号がアンプ及びAD変換回路(6)に供給
され、変換されたデジタルデータが10回路(7)に供
給される。
またQlはマイクロプロセッサ(CPU)である。
さらに(lla)はCPU(11から導出されるアドレ
バス、同じ<(lid)はデータバス、(llc)はコ
ントロールバスである。これらの各パスラインが10回
路(7)に接続される。また各パスラインがシステムメ
モリ (12)に接続される。このメモリ(12)には
プログラム等の書込まれたリードオンリーメモリ (R
OM)及び演算中のデータ処理等を行うランダムアクセ
スメモリ (RAM)とが設けられている。そしてこの
ROMに書込まれたプログラムに従って10回路(7)
からのデータの処理が行われる。
また映像信号の同期信号に関連したタイミング発生器(
13)が設けられ、この発生器(13)に各パスライン
が接続され、この発生器(13)で形成される画面上の
走査位置に対応するアドレス信号がマルチプレクサ(M
PX)(14)の一方の入力に供給される。このMPX
(14)の他方の入力にはアドレスバス(lla )か
らCPU(1(11で発生されたアドレス信号が供給さ
れる。またMPX(14)はコントロールバス(llc
)からの制御信号にてCPU(11によって切り換えら
れる。
さらにCPU(11で処理された10回路(7)からの
データがデータバス(lid)を通じてバスバッファ(
15R)  (15G )  (15B )に供給され
、コントロールバス(llc)からの制御信号に従って
記憶される。これらのパスバッファ (15R)〜(1
5B)からのデータがそれぞれラッチ及びDA変換回路
(16R)  (16G )  (16B )に供給さ
れ、変換されたアナログ信号がそれぞれ乗算器(2R)
〜(2B)に供給される。モしてCPUQIからのデー
タが順次変更され、フォトセンサ(5)で測定される三
色の発光量がバランスするそれぞれの補正データが決定
される。
これらの決定された補正データがそれぞれパスバッファ
 (15R)〜(15B)からメモリ (17R)(1
7G)  (17B)に供給される。またMPX(14
)からのアドレス信号がメモリ (17R)〜(17B
)に供給される。さらにコントロールバス(llc)か
らの制御信号がメモリ(17R)〜(17B)の書込み
/読出の制御端子に供給される。これによってコントロ
ールバス(llc)を通じてMPX(14)をアドレス
バス(lla)側に切り換え、メモリ(17R)〜(1
7B)を書込状態とすることにより、CPU(IIで処
理された10回路(7)からのデータが、メモリ(17
R)〜(17B)のそれぞれ所望のアドレスに書込まれ
る。
すなわちフォトセンサ(5)で検出された受像管(4の
画面の所定部の発光がAD変換されてCPU(IIに供
給され、このときの三色(RGB)の発光がバランスす
るようにした補正信号が形成され、この補正信号がメモ
リ(17R)〜(17B)のそれぞれ上述の画面の所定
部に対応するアドレスに書込まれる。この書込みが、画
面上の任意に分割された各部分ごとに行われ、例えば画
面上の100箇所の補正信号がメモリ (17R)〜(
17B)のそれぞれ対応するアドレスに書込まれる。
次にこれらの書込まれた補正信号を用いて補正を行う場
合には、入力端子(IR)〜(IB)には表示される映
像信号が供給される。またこの映像信号から分離された
同期信号がタイミング発生器(13)に供給される。さ
らにMPX(14)が発生器(13)側に切換えられ、
メモリ (17R)〜(17B)が続出状態にされる。
これによってメモリ (17R)〜(17B)からはそ
れぞれ映像信号の偏向に従って画面上の各部分に対応す
る補正信号が続出される。これらの信号がそれぞれラッ
チ及びDA変換回路(16R)〜(16B)に供給され
、変換されたアナログの補正信号がそれぞれ乗算器(2
R)〜(2B)に供給される。これによって表示される
色が均一化される。
ところでこの装置において、上述の補正量は内向を分割
した各部分ごとにその代表点で決定され記憶されている
。そこでそのように間欠に記憶されたデータを用いて補
正を行う場合には、その代表点の間の部分ではデータ補
間によるいわゆるスムージングを行う必要がある。
その場合に従来の回路では、例えば一のデータと次のデ
ータの差を検出し、この差を2つのデータの間の距離で
割算し、この商を一のデータに順次加算して直線近似を
行う方法が提案されている。
ところがこの方法でデータ補間を行う場合、上述のよう
なデジタルデータで処理を行おうとすると、まず割算を
行う際に除数と被除数のそれぞれのビット数の和のビッ
ト数の処理が必要になり、さらにこの商を加算したデー
タをDA変換する際にも上述の和のビット数のDA変換
回路が必要になって、構成が極めて複雑になる。これに
対してビット数を減らして処理を行った場合には、いわ
ゆる量子化ノイズによって良好な補間を行えなくなって
しまうおそれがあった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のデータ補間回路は、上述のように構成されていた
。このため処理ビット数が増えて構成が複雑になったり
、量子化ノイズによって良好な補間が行えなくなってし
まうなどの問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、間欠に記憶(メモリ (17))されたデジ
タルデータの一のデータと次のデータとを読出し、これ
らをそれぞれDA変換(回路(16d)(16e))す
ると共に、これらのDA変換の変換係数を上記間欠の間
の部分でそれぞれの上記一のデータ及び次のデータの位
置までの距離に応じを制御(DA変換回路(25) )
 L、上記DA変換された出力を加算(バンファアンプ
(26) ) して補間データを得る(出力端子(27
))ようにしたデータ補間回路である。
〔作用〕
この回路によれば、データ補間の処理がアナログ信号で
行われるので、処理のためにビット数を増やす必要がな
く、また量子化ノイズが発生ずるおそれもなく、極めて
良好に補間を行うことができる。
〔実施例〕
第1図において、タイミング発生器(13)からのメモ
リ読出しアドレス(MA)がマルチプレクサ(21)の
一方の入力に供給されると共に、上述のアドレス(MA
)が加算器(22)に供給されて水平方向の1ライン分
のアドレスに相当する値αが加算されてマルチプレクサ
(21)の他方の入力に供給される。またタイミング発
生器(13)には同期信号に同期して水平方向の画面の
各分割ごとに形成されるクロック信号が端子(23)を
通じて供給され、さらにこのクロック信号がマルチプレ
クサ(21)に供給されてクロック信号の半サイクル毎
に上述の一方及び他方の入力に供給されたアドレス(M
A)及び(MA+α)が交互に取り出される。このアド
レスがメモリ (17)  ((17R)(17G )
  (17B > )に供給される。
さらにメモリ (17)から読出されたデータ(DX)
がデータラッチ回路(16a )  (16b )に供
給される。このラッチ回路(16a)が上述のクロック
信号で駆動され、ここでラッチされたデータがデータラ
ッチ回路(16c)に供給される。そしてラッチ回路(
16b )  (16c )がそれぞれクロック信号を
インバータ(24)で反転した信号で駆動される。
従って以上の回路において、端子(23)に第2図Aの
ようなりロック信号が供給されると、発生器(13)か
らは同図Bのようなアドレス(MA)((Ml)(M2
)  ・・・〕が出力される。これによってマルチプレ
クサ(21)からは同図Cにネオようにアドレス(MA
)と(MA+α)〔図中ではMαと表わす〕が交互に取
り出される。そしてメモリ (17)からは同図りに示
すようにデータ(DX) ((DI) (02)・・・
)と(DXα)((Dα1)(Dα2)・・・)とが交
互に続出される。
このデータ(DX)及び(DXα)がラッチ回路(16
a)に供給されて第2図Eに示すようにデータ(DX)
がラッチされ、さらにこのラッチ回路(16a)からの
データと元のデータがランチ回路(16b )  (1
6c )に供給されて、同図FCにネオようにデータ(
D X)と(DXα)とが同時化されて取り出される。
これらのラッチ回路(16b)(16c)からのデータ
が変換係数が可変の乗算型DA変換回路(16d ) 
 (16e )に供給される。
また発生器(13)からの垂直方向の内向の各分割ごと
にその内の各水平ラインの順位に対応するアドレス(R
A)がDA変換回路(25)に供給される。従ってこの
DA変換回路(25)からは、例えば垂直方向の画面の
分割に含まれる水平ライン数が8本だった場合に、まず
出力端子Inからは第3図Bに示すように0のレベルか
ら水平ライン毎に上昇して(8−1)のレベルに達する
電流が取り出され、また反転出力端子1oからは第3図
Aに示すように8のレベルから水平ライン毎に下降して
lのレベルに達する電流が取り出される。
この出力端子1oからの電流がDA変換回路(16e)
に供給され、出力端子Ioからの電流がDA変換回路(
led)に供給される。
これによってDA変換回路(16d)からは、例えば第
3図Cにボすような一のデータがあった場合に図中に実
線で示すような出力が取り出され、DA変換回路(16
e)からは図中の次のデータに対して破線で示すような
出力が取り出される。そしてこれらの出力がバッファア
ンプ(26)で加算されることによって、出力端子(2
7)には図中に一点鎖線で示すように、一のデータから
次のデータまでを補間してスムージングした出力が取り
出される。
こうして上述の回路によれば、データ補間の処理がアナ
ログ信号で行われるので、処理のためにビット数を増や
す必要がなく、また量子化ノイスが発生するおそれもな
く、極めて良好に補間を行うことができる。
なお上述の回路で、水平方向のデータについては、デー
タが連続して得られるので、これらをローパスフィルタ
等に通してスムージングを行うことができる。また上述
の例では垂直方向のデータの間隔を8水平ラインとした
が、これは任慈の数での実施が可能である。
さらに上述の回路は、ユニフオミテイの補正に限らず、
いわゆる電子ビームのランディングの補正にも使用する
ことができる。また受像機の画面の補正に限らず、一般
の間欠データの補間に応用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、データ補間の処理がアナログ信号で行
われるので、処理のためにビット数を増やす必要がなく
、また量子化ノイズが発生するおそれもなく、極めて良
好に補間を行うことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例の構成図、第2図、第3図はその
説明のための図、第4図は従来の装置の説明のための図
である。 (21)は入力端子、(22)  (26)はピークホ
ールド回路を構成するアンプ、(27)はコンデンサ、
(29)  (37)は出力端子、(32)はコンパレ
ータ、(34)  (35)は微分回路を構成する素子
、(36)はアナログスイッチである。 手続補正書     (1) 昭和60年 3月 18日 ^ 2、発明の名称 データ補間回路          (4)3、補正を
する者                      
を事件との関係   特許出願人          
(5)ぬ 代表取締役 大 賀 典 雄          。 4、代理人           ( 6、補正により増加する発明の数 明細書中、第4頁10行「パスバッファ(15R)(1
5B)Jとあるを「メモリ (17R)〜(17B)J
訂正する。 同、第6頁18行「データ」とあるを「データ」訂正す
る。 同、第9頁2行「アドレス」とあるを「アドス」と訂正
する。 同、第12頁rDA変換回路(lee ) Jとあるr
DA変換回路(16d)Jと訂正する。 同、同頁14行「回路(16d)Jとあるを「回(16
e)Jと訂正する。 同、第13頁11〜15行r (21)は・・・である
、」あるを次の遺り訂正する。 (13)はタイミング発生器、(16a )  (16
b )16c)はラッチ回路、(16d )  (16
e )は乗型DA変換回路、(17)はメモリ、(21
)はルチブレクサ、(22)は加算器、(25)はD変
換回路、(26)はバッファアンプである。」以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 間欠に記憶されたデジタルデータの一のデータと次のデ
    ータとを読出し、これらをそれぞれDA変換すると共に
    、これらのDA変換の変換係数を上記間欠の間の部分で
    それぞれの上記一のデータ及び次のデータの位置までの
    距離に応じを制御し、上記DA変換された出力を加算し
    て補間データを得るようにしたデータ補間回路。
JP60008689A 1985-01-21 1985-01-21 デ−タ補間回路 Expired - Lifetime JPH0695268B2 (ja)

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JP60008689A JPH0695268B2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21 デ−タ補間回路

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JP60008689A JPH0695268B2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21 デ−タ補間回路

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JPS61167990A true JPS61167990A (ja) 1986-07-29
JPH0695268B2 JPH0695268B2 (ja) 1994-11-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351889A (ja) * 1989-07-20 1991-03-06 Fujitsu General Ltd 投写型ディスプレイ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS572166A (en) * 1980-06-04 1982-01-07 Ikegami Tsushinki Co Ltd Distortion correcting circuit of pickup tube or the like

Patent Citations (1)

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JPS572166A (en) * 1980-06-04 1982-01-07 Ikegami Tsushinki Co Ltd Distortion correcting circuit of pickup tube or the like

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JPH0695268B2 (ja) 1994-11-24

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