JPS6116792A - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
- Publication number
- JPS6116792A JPS6116792A JP12751485A JP12751485A JPS6116792A JP S6116792 A JPS6116792 A JP S6116792A JP 12751485 A JP12751485 A JP 12751485A JP 12751485 A JP12751485 A JP 12751485A JP S6116792 A JPS6116792 A JP S6116792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- base
- water
- vaporization chamber
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は気化室に水を供給して蒸気を発生させ、この蒸
気をベースの蒸気孔から噴出させるスチームアイロンに
関する。
気をベースの蒸気孔から噴出させるスチームアイロンに
関する。
従来のスチームアイロンは、タンクの底部に設けられた
滴下ノズルを介して気化室と連絡するとともに、この滴
下ノズルを手動操作によって開閉し、水の供給と停止を
行うものが一般的である。
滴下ノズルを介して気化室と連絡するとともに、この滴
下ノズルを手動操作によって開閉し、水の供給と停止を
行うものが一般的である。
したがって、使用者の誤使用により例えばベース温度が
スチームを発生し得る適正温度より低く調節されて使用
された時、あるいはベースが十分に加熱されていない状
態で使用された場合、気化室へ供給された水は完全に気
化せず水もれの原因となっていた。また、使用後におい
て、タンク内に水を残したまま滴下ノズルを開放し、水
平状態に放置すると、気化室および蒸気孔にタンク内の
水が流出し、ベースを腐蝕させるという問題があった。
スチームを発生し得る適正温度より低く調節されて使用
された時、あるいはベースが十分に加熱されていない状
態で使用された場合、気化室へ供給された水は完全に気
化せず水もれの原因となっていた。また、使用後におい
て、タンク内に水を残したまま滴下ノズルを開放し、水
平状態に放置すると、気化室および蒸気孔にタンク内の
水が流出し、ベースを腐蝕させるという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決することと併せて、
タンクと気化室の接続の容易化および組立て性の向上を
図るために、ベースと、このベースに設けた気化室と、
上記ベースの上方に配置したタンクと、このタンク内と
気化室を連絡した水通路と、上記ベース側に設けられた
反転式バイメタル製の熱応動部材の反転動作に連動して
上記水通路を開閉する開閉装置とを備え、上記水通路を
上記タンクと一体に設けたものである。
タンクと気化室の接続の容易化および組立て性の向上を
図るために、ベースと、このベースに設けた気化室と、
上記ベースの上方に配置したタンクと、このタンク内と
気化室を連絡した水通路と、上記ベース側に設けられた
反転式バイメタル製の熱応動部材の反転動作に連動して
上記水通路を開閉する開閉装置とを備え、上記水通路を
上記タンクと一体に設けたものである。
本発明のスチームアイロンは、ベース側が水を気化し得
る蒸発適正温度に達した時、およびこの蒸発適正温度以
下になった時において反転式バイメタル類の熱応動部材
が急速に反転動作されるから、この反転動作に連動する
開閉装置の動作に伴って、タンクと気化室とを連絡した
水通路を開閉できる。従って、以上のようなタンクから
気化室への合理的な水制ｍ＋機能により、使用者の誤使
用および誤使用による問題を防止し、安定したスチーム
の噴出と長期にわたる使用が可能になる。しかも、水通
路をタンクと一体に設けたことにより、開閉装置をタン
ク側にユニット化して、タンクと気化室の接続を容易に
できるとともに、アイロンの組立て性も向上できるもの
である。
る蒸発適正温度に達した時、およびこの蒸発適正温度以
下になった時において反転式バイメタル類の熱応動部材
が急速に反転動作されるから、この反転動作に連動する
開閉装置の動作に伴って、タンクと気化室とを連絡した
水通路を開閉できる。従って、以上のようなタンクから
気化室への合理的な水制ｍ＋機能により、使用者の誤使
用および誤使用による問題を防止し、安定したスチーム
の噴出と長期にわたる使用が可能になる。しかも、水通
路をタンクと一体に設けたことにより、開閉装置をタン
ク側にユニット化して、タンクと気化室の接続を容易に
できるとともに、アイロンの組立て性も向上できるもの
である。
〔実施例〕
第１図および第２図中１は例えば発熱体２を埋め込んだ
ベースで、３はベース１の上面を覆うベースカバー、第
１図中４はベースカバー３の上面に取付けたハンドルで
ある。ベース１とベースカバー３とはアイロン本体を形
成し、この本体の内部には、ベース１の上方に配置され
てタンク５が設けられているとともに、上記発熱体２の
発熱を制御する図示しないサーモスタットが設けられて
いる。なお、第１図中６はサーモスタットの動作温度を
設定するダイヤル、７は電源コードを示す。
ベースで、３はベース１の上面を覆うベースカバー、第
１図中４はベースカバー３の上面に取付けたハンドルで
ある。ベース１とベースカバー３とはアイロン本体を形
成し、この本体の内部には、ベース１の上方に配置され
てタンク５が設けられているとともに、上記発熱体２の
発熱を制御する図示しないサーモスタットが設けられて
いる。なお、第１図中６はサーモスタットの動作温度を
設定するダイヤル、７は電源コードを示す。
ベース１には、凹溝とこの凹溝の上面開口を塞いでベー
ス１の上面に螺着した蓋８とにより気化室９が形成され
ているとともに、この気化室９およびベース１の下面に
両端が開口された蒸気孔１゜が形成されている。さらに
、ベース１側にはベース湿度を感知して動作する熱応動
部材１１が設けられている。なお、本実施例は熱応動部
材１１を気化室９内に配設した場合を示しているＪ 熱応動部材１１は反転式のバイメタルにより形成され、
本実施例に示したものは例えば球面の一部をなすような
皿状をなしており、これは常時凹状でベース１の温度が
スチームを発生するのに適した温度（つまり蒸発適正温
度）になった（例えばこの状態で熱応動部材１１は約１
６０℃となる。）場合に弾発的に反転して凸状となり、
かつ上記蒸発適正温度より下がると弾発的に反転して凹
状となるものである。
ス１の上面に螺着した蓋８とにより気化室９が形成され
ているとともに、この気化室９およびベース１の下面に
両端が開口された蒸気孔１゜が形成されている。さらに
、ベース１側にはベース湿度を感知して動作する熱応動
部材１１が設けられている。なお、本実施例は熱応動部
材１１を気化室９内に配設した場合を示しているＪ 熱応動部材１１は反転式のバイメタルにより形成され、
本実施例に示したものは例えば球面の一部をなすような
皿状をなしており、これは常時凹状でベース１の温度が
スチームを発生するのに適した温度（つまり蒸発適正温
度）になった（例えばこの状態で熱応動部材１１は約１
６０℃となる。）場合に弾発的に反転して凸状となり、
かつ上記蒸発適正温度より下がると弾発的に反転して凹
状となるものである。
そしてタンク５には、ハンドル４の前面に開口する注水
口体１２を接続しであるとともに、タンク５と気化室９
とを連絡した水通路１３が一体的に設けられている。な
お、本実施例の水通路１３はタンク５の底に設けた水通
路形成部材１３ａの内空部で形成されており、この部材
１３ａは、その下端の開口１４を熱応動部材１１の略中
央部に対向させてタンク５と蓋８との間に介装されてい
る。
口体１２を接続しであるとともに、タンク５と気化室９
とを連絡した水通路１３が一体的に設けられている。な
お、本実施例の水通路１３はタンク５の底に設けた水通
路形成部材１３ａの内空部で形成されており、この部材
１３ａは、その下端の開口１４を熱応動部材１１の略中
央部に対向させてタンク５と蓋８との間に介装されてい
る。
以上の水通路１３は開閉装置１５で開閉されるようにな
っている。この開閉装置１５は本実施例の場合、水通路
１３内を上下動して上記開口１４に接離°することによ
ってこの間口１４を開閉する弁体により形成されている
。そして、開閉装置１５は上記熱応動部材１１に連繋さ
れており、本実施例の場合には開閉装置１５から突設し
た連繋ＩＪ１６を熱応動部材１１の略中央部に接続しで
ある。これにより、熱応動部材１１の反転動作によって
直接的に開閉装置１５を上下動させて、開口１４を開閉
させタンク５内から気化室９へ供給される水の流通と遮
断がなされる構成としである。
っている。この開閉装置１５は本実施例の場合、水通路
１３内を上下動して上記開口１４に接離°することによ
ってこの間口１４を開閉する弁体により形成されている
。そして、開閉装置１５は上記熱応動部材１１に連繋さ
れており、本実施例の場合には開閉装置１５から突設し
た連繋ＩＪ１６を熱応動部材１１の略中央部に接続しで
ある。これにより、熱応動部材１１の反転動作によって
直接的に開閉装置１５を上下動させて、開口１４を開閉
させタンク５内から気化室９へ供給される水の流通と遮
断がなされる構成としである。
また、開閉装置１５を下端部に取付けた弁棒１７は、上
記注水口体１２の垂直筒部に、ガイドされて上下動可能
に貫通して設けられているとともに、スプリング１８に
より常に下方に付勢されている。なお、第１図中１９は
弁棒１７に固定されたスプリング受け、２０は弁棒１７
の上昇時の逃げ部を示している。
記注水口体１２の垂直筒部に、ガイドされて上下動可能
に貫通して設けられているとともに、スプリング１８に
より常に下方に付勢されている。なお、第１図中１９は
弁棒１７に固定されたスプリング受け、２０は弁棒１７
の上昇時の逃げ部を示している。
以上の構造のスチームアイロンの非使用時および通電後
しばらくの間は、ベース１側は蒸発適正湿度以下である
から、熱応動部材１１は第２図中２点鎖線に示すような
凹状の姿勢を維持しているとともに、スプリング１８の
付勢力により弁棒１７を介して開閉装置１５が水通路１
３の開口１４に押し付けられ、タンク５から気化室９へ
の水の供給は遮断されている。このため、従来のように
金属製ベース１の腐蝕を招いたり、アイロン格納箱、布
地等を濡らしたりすることが防止される。
しばらくの間は、ベース１側は蒸発適正湿度以下である
から、熱応動部材１１は第２図中２点鎖線に示すような
凹状の姿勢を維持しているとともに、スプリング１８の
付勢力により弁棒１７を介して開閉装置１５が水通路１
３の開口１４に押し付けられ、タンク５から気化室９へ
の水の供給は遮断されている。このため、従来のように
金属製ベース１の腐蝕を招いたり、アイロン格納箱、布
地等を濡らしたりすることが防止される。
そして、通電後にベース１側の温度が上昇して、その温
度が気化室９においてスチームを発生するに十分な蒸発
適正温度に達すると、その温度を感知している反転式バ
イメタル製の熱応動部材１１が第２図中実線に示すよう
に弾発的に反転して凸状となる。
度が気化室９においてスチームを発生するに十分な蒸発
適正温度に達すると、その温度を感知している反転式バ
イメタル製の熱応動部材１１が第２図中実線に示すよう
に弾発的に反転して凸状となる。
そうすると、以上のようにして反転動作された熱応動部
材１１に連動して連繋棒１６を介して開閉装置１５およ
び弁棒１７がスプリング１８の付勢力に抗して押し上げ
られるから、開閉装置１５が開口１４から離れてこれを
開放する。このため、タンク５内と気化室９内とが連絡
されて、タンク５内の水が水通路１３を流通して気化室
９に供給される。
材１１に連動して連繋棒１６を介して開閉装置１５およ
び弁棒１７がスプリング１８の付勢力に抗して押し上げ
られるから、開閉装置１５が開口１４から離れてこれを
開放する。このため、タンク５内と気化室９内とが連絡
されて、タンク５内の水が水通路１３を流通して気化室
９に供給される。
以上のような水の供給により気化室９に水が滴下される
ことにより、気化室９内においてスチームが瞬間的に発
生され、このスチームはベース１の蒸気孔１０より噴出
される。
ことにより、気化室９内においてスチームが瞬間的に発
生され、このスチームはベース１の蒸気孔１０より噴出
される。
なお、この場合、本実施例においては気化室９内に滴下
する水を熱応動部材１１が受けるように、この部材１１
を気化室９に内蔵した構造であるから、滴下される水は
熱応動部材１１で受は止められてここで蒸発し、水あか
は熱応動部材１１の上面に付着する。
する水を熱応動部材１１が受けるように、この部材１１
を気化室９に内蔵した構造であるから、滴下される水は
熱応動部材１１で受は止められてここで蒸発し、水あか
は熱応動部材１１の上面に付着する。
そして、アイロン掛けの終了後に電源を切り、その後ベ
ース１側の温度が蒸発適正温度より下がると、熱応動部
材１１は第２図中２点鎖線に示すように弾発的に反転し
て凹状となる。このため、スプリング１８の付勢力によ
り開閉装置１５および弁棒１７が押し下げられて、開閉
装置１５が水通路１３の開口１４を塞いで、タンク５か
ら気化室９への水の供給が遮断される。したがって、使
用後においてアイロン本体を水平にして置いてもタンク
５内の水が気化室９に供給されることが防止されるから
、ベース１の腐蝕等を防止できる。
ース１側の温度が蒸発適正温度より下がると、熱応動部
材１１は第２図中２点鎖線に示すように弾発的に反転し
て凹状となる。このため、スプリング１８の付勢力によ
り開閉装置１５および弁棒１７が押し下げられて、開閉
装置１５が水通路１３の開口１４を塞いで、タンク５か
ら気化室９への水の供給が遮断される。したがって、使
用後においてアイロン本体を水平にして置いてもタンク
５内の水が気化室９に供給されることが防止されるから
、ベース１の腐蝕等を防止できる。
なお、上記蒸発適正温度以下になった際の熱応動部材１
１の反転動作に伴うショックにより、この部材１１の上
面に付着した水あかは細かく割れて熱応動部材１１より
剥離される。このようにして剥離された水あかは、図示
しない操作部により弁棒１７を持ち上げてタンク５内の
水を気化室９に供給さぜることにより、この水とともに
蒸気孔１０を通して気化室９外に排出できる。
１の反転動作に伴うショックにより、この部材１１の上
面に付着した水あかは細かく割れて熱応動部材１１より
剥離される。このようにして剥離された水あかは、図示
しない操作部により弁棒１７を持ち上げてタンク５内の
水を気化室９に供給さぜることにより、この水とともに
蒸気孔１０を通して気化室９外に排出できる。
しかも、以上のスチームアイロンの構造は、タンク５と
気化室９とを連絡する水通路１３はタンク５と一体的に
形成されており、これにより水通路１３の気化室９側の
開口１４のタンク５側に開閉装置１５が一体的に構成さ
れ、全体としてタンク５にユニット化されたものである
。このため、タンク５と気化室９のシール結合が容易に
行なえるとともに、アイロンの組立て性も改善できるも
のである。
気化室９とを連絡する水通路１３はタンク５と一体的に
形成されており、これにより水通路１３の気化室９側の
開口１４のタンク５側に開閉装置１５が一体的に構成さ
れ、全体としてタンク５にユニット化されたものである
。このため、タンク５と気化室９のシール結合が容易に
行なえるとともに、アイロンの組立て性も改善できるも
のである。
また、上記一実施例は以上のように構成したが、本発明
において熱応動部材１１の形状は球面の一部をなすよう
な皿状に限らす短棚状にしてもよく、また、開閉装置１
５が下がった時にタンク５から気化室９に供給される構
造のものを採用する場合には、熱応動部材１１の反転の
状態は上記一実施例とは逆でもよい。
において熱応動部材１１の形状は球面の一部をなすよう
な皿状に限らす短棚状にしてもよく、また、開閉装置１
５が下がった時にタンク５から気化室９に供給される構
造のものを採用する場合には、熱応動部材１１の反転の
状態は上記一実施例とは逆でもよい。
その他、本発明の実施に当っては、発明の要旨に反しな
い限り、ベース、気化室、タンク、本通路、開閉装置、
熱応動部材等の具体的な構造、形状、位置、材質等は、
上記一実施例に制約されることなく、種々の態様に構成
して実施できることは勿論である。
い限り、ベース、気化室、タンク、本通路、開閉装置、
熱応動部材等の具体的な構造、形状、位置、材質等は、
上記一実施例に制約されることなく、種々の態様に構成
して実施できることは勿論である。
上記特許請求の範囲に記載の構成を要旨とする本発明に
よれば、タンクと気化室とを連絡した水通路の開閉を、
反転式バイメタル製の熱応動部材の急速な反転動作で得
られる反転ストロークにより開閉装置を介して制御した
から、使用者による誤使用および誤使用にともなう問題
を解決できるとともに、上記水通路をタンクに一体に設
けたことにより、この水通路を制御する開閉装置のタン
クへのユニット化も可能となり、タンクと気化室のシー
ル結合が容易に行なえるとともに、アイロンの組立て性
も改善できるという効果がある。
よれば、タンクと気化室とを連絡した水通路の開閉を、
反転式バイメタル製の熱応動部材の急速な反転動作で得
られる反転ストロークにより開閉装置を介して制御した
から、使用者による誤使用および誤使用にともなう問題
を解決できるとともに、上記水通路をタンクに一体に設
けたことにより、この水通路を制御する開閉装置のタン
クへのユニット化も可能となり、タンクと気化室のシー
ル結合が容易に行なえるとともに、アイロンの組立て性
も改善できるという効果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は一部を断面し
て示す側面図、第２図は要部の拡大断面図である。 １・・・ベース、５・・・タンク、９・・・気化室、１
１・・・熱応動部材、１’ｌｌ・・・水通路、１５・・
・開閉装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図
て示す側面図、第２図は要部の拡大断面図である。 １・・・ベース、５・・・タンク、９・・・気化室、１
１・・・熱応動部材、１’ｌｌ・・・水通路、１５・・
・開閉装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図
Claims (1)
- ベースと、このベースに設けた気化室と、上記ベースの
上方に配置したタンクと、このタンク内と気化室を連絡
した水通路と、上記ベース側に設けられた反転式バイメ
タル製の熱応動部材の反転動作に連動して上記水通路を
開閉する開閉装置とを備え、上記水通路を上記タンクと
一体に設けたことを特徴とするスチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12751485A JPS6116792A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12751485A JPS6116792A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | スチームアイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116792A true JPS6116792A (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=14961887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12751485A Pending JPS6116792A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | スチームアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5120934A (en) * | 1987-10-06 | 1992-06-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cordless electric iron and stand assembly with timed audible reheat alarm |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2317706A (en) * | 1941-04-11 | 1943-04-27 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Steam iron |
| JPS4314791Y1 (ja) * | 1964-11-09 | 1968-06-21 | ||
| JPS5248236U (ja) * | 1975-10-02 | 1977-04-06 | ||
| JPS5929678U (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-24 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫等の吸入管露付防止装置 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP12751485A patent/JPS6116792A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2317706A (en) * | 1941-04-11 | 1943-04-27 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Steam iron |
| JPS4314791Y1 (ja) * | 1964-11-09 | 1968-06-21 | ||
| JPS5248236U (ja) * | 1975-10-02 | 1977-04-06 | ||
| JPS5929678U (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-24 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫等の吸入管露付防止装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5120934A (en) * | 1987-10-06 | 1992-06-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cordless electric iron and stand assembly with timed audible reheat alarm |
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