JPS6116745A - 液体用容器及びその製造方法並びに製造装置 - Google Patents

液体用容器及びその製造方法並びに製造装置

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JPS6116745A
JPS6116745A JP60084347A JP8434785A JPS6116745A JP S6116745 A JPS6116745 A JP S6116745A JP 60084347 A JP60084347 A JP 60084347A JP 8434785 A JP8434785 A JP 8434785A JP S6116745 A JPS6116745 A JP S6116745A
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container
bath
eye
mold
liquid
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JP60084347A
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エルネスト ポーター プレツブル
ジヨン ハリー プレツブル
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JISUPOOMUDO Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 この発明は眼の洗浄液、コンタクトレンズ洗浄液、薬容
液などの液体、特に無菌液用の容器とその製造方法及び
装置に関するものである。
口)従来の技術、解決すべき問題点 長い間、眼薬は無菌で、液の中に防腐剤を入れて使用し
た後も微生物の発生を防ぐように保たれなければならな
いと云われている。だが不幸にも防腐剤の入っている点
眼液を継続的に使うことは眼を痛めるのである。それな
らば点眼液は一回使用するごとに処分できるような小さ
な容器を作ればよい。これによって防腐剤の必要性はな
くなる。無菌液が必要なのはアイバスによって眼に使用
される洗浄液やコンタクトレンズ、特にプラスチックの
コンタクトレンズの洗浄液等である。
くり返すが、防腐剤を入れることは眼を痛めるのである
。防腐剤の必要をなくすためには眼の洗浄液あるいはレ
ンズの洗浄液をたった一回使用のあと廃棄処分のできる
容器に入れればよい。
この発明の一つの目的は、「−回使ったら処分」という
のに適したアイバスのような薬用容器を開発することで
ある。
もう一つの目的はこのような容器の製造方法と装置を開
発することである。
ハ)問題点を解決するための手段 この発明の最初の件によれば、無菌液のような液体用容
器、あるいは眼に使用するのに適したアイバスのような
容器あるいはコンタクトレンズ洗浄用、薬用容器を作る
ことである。以下バスと主容器と呼ぶが薬用容器と主容
器は連結され無菌液は容器からバスの方へ、二つの容器
間を遮断されずに流れることができたがこのような液体
送りは二つの容器間に遮断壁を作ってこそ効果をもたら
すのである。
第一の件を具体化すると、バスは容器に連結しているの
で連結部にシールを作ればよいのである。例えば容器と
ハスは容器が一杯になった後共に収縮する。バス部をね
じ切ればバスを満杯にするために容器性が開口する。
第二の件の具体化について、容器とバスは連結していて
、容器はバスの延長部でありその二つの間に除去可能な
遮断壁を作る。このような壁ははがすことができ、容器
の口のところをおおっている。この遮断壁を取り払えば
すべての液体はバスへ流れ込む。
第三の具体化について、容器とバスは連結しているので
二つが同時に急激に動けば□スクリュー運動のように□
バスの一部は容器の一部につきささる。容器につきささ
れば液体は流れ出る。すなわち容器を絞ることにより液
体はバスに流れ出る。できることなら発明の各々の具体
化に際してはプラスチ−21)材を使用するのがよい。
厚さと各部に必要なだけの長さと柔軟性を持ったプラス
チック材である。たとえば容器は、大抵容器をしぼって
空にするのを容易にするために比較的薄手の壁に作るの
がよい。一方、突出部ほかなり厚いもの、あるいは硬質
材で作るのがよい。
この発明はたった一回使用して処分できるような結合し
た容器とバスを提供することが出来る。
このことは無菌状態で容器を満杯にすれば(容器の)液
体の中に防腐剤を入れる必要はなくなるということを意
味する。
この発明による容器の製造方法は他に適当なものもある
が好ましくは成型によるのがよく、出来れば射出成型か
ブロー成型がよい。この具体化のためには主容器が先の
開いたアプリケーターコンテナー(例えばアイバスのよ
うなもの)に接続し、このアプリケータコンテナーを取
りはずせば主容器は開きアプリケータコンテナーを満杯
にする。主容器は液体が一杯になったら、ただちに密閉
されなければならない。アプリケーターコンテナーは都
合よく主容器密閉位置に接続している(主容器が満杯に
なったあと密閉する位置)。そしてアプリケーターコン
テナーが主容器から分離されると都合よく液体をアプリ
ケーターに送るために容器は開くよう組み合わせればよ
い。
この発明の第二の態様によれば容器とアイバスを接続さ
せ、接続部が容器を密閉する方法が用意される。それは
容器とアイバスを管状のパリソンからモルドで作り、密
閉する前に容器を満杯にする段階から成立つ。
本発明の第三態様によれば、容器とアイバスをつくり二
つを接続させその接続部が容器を密閉する装置、それは
パリソン管を容器とアイバスに形成するモルドと密閉す
る前に容器を満杯にする手段から成る装置を提案する。
熱い管状のプラスチック材のパリソンで容器とアイバス
をつくるにはブロー成型法を用いるのがよい。なぜなら
この分離する主なモルド部分にパリソンを入れ吹出し心
軸がモルド内部に加えられた吸引力でパリソンを容器の
形にし、その後で同じ心軸は頭部のモルド部分がこのよ
うにして出来た主容器を密閉する前に液体を一杯にする
のである。心軸は伸縮ができ分離ができ、大抵は同心円
で、空気や液体の通過できるののが適当である。
頭部の密閉は折れ目を作るのがよい、そこで頭部は主容
器を開けるためにねじり取られる。そしてこのような取
りはずすことのできる頭部は同じ又は同質の材料で容器
とは別々に作られたアイバスと連結できるから、たとえ
ばスピン溶接のような適当な手段で接着させることが出
来る。しかし、アプリケーターコンテナー特にアイバス
は主容器と同じパリソンで容器の頭部としてつくるのが
実際的である。そして大抵は容器からねじり取られて処
理される皿形とするのがよい。
ふちをなめらかにするには、ブロー成型をやるあとか前
あるいはモルドを離れたあとででもよいのだがパリソン
の頭部を熱線で引き渡らせていけばよい。ざらにモルド
上部の浅いU字の剥鉢形の部分はこれと同じ形に作られ
た熱線をひき渡らせることによってアイバスにうまく二
重形のふちを作ることが出来る。このようなぶち彫は前
に述べた心軸でも出来る0モルドに関して働き始める時
、パリソンの上部を切断するために両端をとがらせた心
軸を使っても出来る。このようなとがった心軸はひっ込
んで離れた時、余分な過剰なパリソン材を払い落す働き
もする。結局ぶち作りは可動状態にある心軸のとがった
先に対するパリソン材を移動させるモルドの頭部の運動
に依るのである。この場合にも心軸が離れたあとふちを
なめらかにするには熱線を使うのが好ましい。
さらにこうした(とがった)心軸の先端をつくるために
はアプリケーターコンテナーの内側の形に合わせて心軸
の先をつくるのがよい。容器、アプリケーターコンテナ
ーは1モルド中でひっくり返して出来上る。
普通モルドから成型された容器をスムーズにはずすため
にはモルドの底部を通ってとけたプラスチック材に接触
したり捕捉したりすることのできる数組のピンが必要で
ある。モルドの部分が分離すると、これらのピンは成型
された容器をモルドからはずすためにコンベイヤ−へ導
いてひっ込む。これまではピンの代りにアプリケーター
コンテナーに対しては内部モルドの形をしたガイドが使
われる。
このようにして熱いプラスチックチューブのパリソンは
モルドに入り、満杯になる前に底部近くではさまれる。
底部の余分な材料はモルディングだけでなく頭部をふさ
いだあと全体をはずすためにアプリケータ部をつかまえ
たり、残したりするガイドを入れることによってアプリ
ケーターコンテナーに成型されていく。底部近くのパリ
ソンの挟持部は開いて容器に入っている液体を使うため
にアプリケーターをあとでちぎり取るしるしの場所とな
る。
アプリケーターコンテナーの成型法は、封印をつくるた
めにモルド部分を閉じる真空法によるよりも、はるかに
意図したアプリケーターコンテナーの形はゆがまないと
いう利点がある。
二)実施例 この発明をさらに参照図によって述べる。
図1について。
無菌液の入っている円筒状の形をしたプラスチック材の
容器10は容器の底部をつくるフランジ12をもってい
る。容器の上部端13は容器と一体となっているバス1
4でかこまれている。容器1oとバス■4の概念上、接
合する場所にアイバスとして全容器が使用できるよう容
易に取る去ることの出来るはがれるホイルがある。
図2にもどって。
図2は接合され、密閉された容器、頭部の開いたアプリ
ケーターコンテナー装置20はアイローションや無菌液
24を入れる主容器と28で結合しているアイバス26
で構成されている。装置2oは使ったらすてるように意
図した無菌液のパックとして作られる。
主容器24の中は片眼あるいは両目に使う一回量の液で
十分である。
薄いあるいは弱い折れ目のついた所3oはアイバス26
を主容器28からねじり取り、(そのあと)容器の頭部
は開きアイバスは茎部となる28の部分によって取り扱
いは簡単になる。この茎部には足がついていて、この足
によってアイバスは主容器の上の底部つまりドームの形
をした頭部の両端についている折れ目の平な表面に立つ
ことが出来る。
図3においてプラスチック材の容器40とバス42は共
に互いのネジ出でそれぞれ結合されている。
バス42は底部を貫いてじょうご46をもち、それは尖
った先端47と両側にバスへ液を通すための穴48をも
っている。容器40は突き破られる薄い膜50によって
封じられている首49をもっている。膜50を破るため
には容器とバスを一緒にスクリュー回転させることで端
47は薄膜部50を突き通すことになる。容器の中の無
菌液は容器を絞ることによりバスに流れ出、この液がバ
スから目に使われることになる。アイバスが満杯になっ
ている時、液が目に突発的に噴出するのを防ぐためにじ
ょうご46はその上部開口部に一つあるいはそれ以上の
防止物(図示せず)がついている。
この発明の三つの具体例を詳細に述べて来たが、他の容
器、バス結合などもこの発明の原理を具体化すれば製造
可能になるであろう。
装置20の製造方法は主容器22に対するブロウ成型法
が好ましい。図4はブロウ成型装置230を示している
。それは主容器22の本体に相当する内部空間234を
もつ第一のあるいは主要モルド部232と、主容器22
を密閉しアイバスの上部を形成するための第二のモルド
部236、そして吸引力によってかるくパリソンを支え
、アイバスの上のふちを形成するのを助けているパリソ
ン支持部238とを含む。第二のモルド部236はそれ
自身二つの部分に分かれ、一つは主容器を封じるための
もの、もう一つはアイバスを形成するためのものである
232、236、238部の構造詳細は示されていない
がモルド部分の23OAが左に230Bが右にとそれぞ
れ中央線のところで半分に分かれているようだ。 23
2、236、238の部分も同様である。これらのモル
ド部230 A、230Bはqに図の平面において離れ
たり近づいたりできる。大抵このモルド部230Aと 
230Bは装填所と成型、充填所の間で図面の水平方向
にもっと離れて動きうる。
図4は成型、充填所の一般的な心軸体系240を示すも
のである。装填所は(図には示されていない)は都合よ
く、モルド部230A、230Bの高さよりいくぶん長
い大抵は下方向けの熱いプラスチックの管をつくるため
のプラスチックの押し出し台を含んでいる。
モルド部230A、 230Bは、装填所までは分離し
ているが、熱いプラスチックの管の端を閉じるために両
方はくっつき、主モルド部の底部で湯口構成部241に
合いせいぜい軽く握りそしてモルド空間の234上の熱
いプラスチック管を238の部分に位置させる。この装
置をつくるためのパリソンをつくるために、熱い管をつ
き出し口から切断したあとで互にくっついて、モルド部
230A、 230Bは成型、充填所へと動く。
図4の心軸体系240は心軸ヘッド248で終っている
同心管246からつき出ている二つの同心管242、 
244で示される。心軸ヘッドは上部モルド 236の
中に入ったり出たりし、管242、244は主要空間部
234へ深く入っていく。管242. 244. 24
6は圧縮ガス大抵は熱い空気の供給、液体の流し込み、
液体が一杯になったあとの空気抜きに使うのがよい。
管242の中の棒247の上の管245のようなバルブ
(図にはないが)と心軸の先端にある測定循環装置が図
48心軸体系に含まれる。さらに少くとも主要空間部2
34の穴のあいた側壁部252の周りの室250第二モ
ルド部236にかこまれた室254やパリソンを支持部
238の周りの室258を真空にするための装置と組み
合っている。矢印はモルド内部とこれまでに述べた室2
50.254.258との間の交流を示している。
管244は、主容器が/ヘルプ245を開いて管242
を通った空気で室234の内部に対して吹き出されて型
が作られる間、パリソンの内部を封入するためにパリソ
ンの内部に接するよう広がっている。
それからバルブ245が閉じ、バルブ(図に示されてい
ない)が管244とパリソンの間の排出部をおいておく
ために低くなった管244を通ってアイバスに液を入れ
るために開く。そのあと心軸242.244は低くなっ
た心軸ヘッド248に引込まれ、第二のモルド部236
は主容器22を密閉するために閉じる。このようにして
アイバス26に茎部28を作り主容器の密閉部にちぎれ
目をつくる。そして238はモルド部と心軸との間のア
イバスの主要の主要な部分を作るために閉じる。
アイバスを作るのを助ける可能性は図4において少くと
も室254と 258を通った真空使用によって説明さ
れる。しかし頭部を開いたアイバスを作る方法は実際に
はブロウ成型法より標準的な雌雄圧縮成型法に似ている
ことがわかる。そしていくつかの部分は心軸頭がアイバ
スに深く入りどんな異なった圧力によっても助力されな
いパリソン材の絞りとりに頼っているということがわか
る。しかしこのような助けはもしモルド部254が動く
前に心軸頭がアイバスから十分に離れれば形のゆがみを
防ぐのに役立つであろう。
このようなアイバスの成型がモルド部238の」二部の
絞り出5れたパリソン材のあらゆるところで過剰を生じ
ているところには図5の274と図6.7に見る浅いU
字形のくぼみと同じに形づくられたモルドの上部を熱線
で引き渡していけば満足すべきなめらかなふちに整うの
であろう。
第6.7図はアイバスにいかになめらかなふちが出来上
るかを示すために意図されたものである。
第6.7図においてモルド110はパリソン112の位
置に交差する浅いU字形のくぼみ皿をもっている。モル
ドの上部の形と一致する熱線118は過剰のパリソンを
振り落し、 122の上のアイバス 120になめらか
なふちを残すためにモルドの上を通過していく。
成型効果はもし心軸頭が先端にフランジのついた延長部
を持ち、前景ってパリソンの熱線処理縁を支え、なめら
かなふちを或いはそれ自身型づくり或いは熱線処理され
るべき凸部を残し或いはそのような先端がきちんと尖っ
ていれば成型効果はもっとあがるであろう。
成型の前にパリソンをきれいにするのは装填と成型所の
間か或いはどちらかの時である。成型のあとにアイバス
のふちをきれいにするのは成型状態の時か後である。い
うならば搬送機構にある段階の時である。
最後に概略的であるが第8図において主容器とアプリケ
ーターコンテナーの接合を説明する。
これらの接着は二つの吹き出しと吸引モルドシステム 
301Aと 3016に別れる熱い溶けたプラスチック
のパリソン300からつくられる。主要モルド部302
は主容器303とアプリケーター 304を作るために
成型され、一方において吹き出し成型と続いて行なわれ
るパリソン300の開いた端を通して液体流入のために
主容器を密閉するべく305をはさむのである。
モルド部306は満杯のあと閉じて容器の底部を作るも
のである。
もう一方のパリソンの底部には圧力成型によってアプリ
ケーターコンテナーの形を作るために主要モルド部30
2の間に、ガイド310が入れられる。又、アプリケー
ターコンテナーはブロー成型によっても作ることができ
る。モルドの内側の面に適用された吸引力でモルドの半
分部301AとBに対して圧縮空気をパリソン部に吹き
込めばアプリケーターは出来る。
成型と流入が終るとモルドの部分は別れ、ガイド310
は出来上った容器を引き出すのを助ける。
アプリケーターコンテナーのふちをきれいに完成させる
のはこれまで言ってきたように熱線処理をすればよい。
又プリケータ−コンテナーのふちはモルドとモルドに対
してうまく形を作った前述の作業の間で切ってころがし
てもよい。
このようにしてこの発明の方法と装置によって、−回使
用のためのなくてはならない容器、アイバスが作られ、
眼の治療に対する必要性を満たし、防腐剤の必要がなく
無菌液は供給されるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例概略図である。 第2図は本発明の他実施例の概略図である。 第3図は本発明の第三の実施例の概略図である。 第4図はブロー成型装置の縦断概略図である第5図はモ
ルドの頭部のもう一方の端の図である。 第6図、第7図は第4図、第5図の装置でできた容器を
製造するテクニックを概略的に説明したものである。 第8図は本発明のもう一つの方法を示す概略図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)眼の治療の際の使用に適した、あるいは汚れ落し用
    、一回分の薬を取り出すのに適したバスのついた無菌液
    あるいは薬等の液体用容器 2)バスと容器が結びついて容器とバスの分離なしに無
    菌液が容器からバスへ、流れる如くした特許請求範囲1
    の液体用容器 3)無菌液は容器とバスの分離後のみ容器からバスに流
    れるような特許請求範囲1の液体用容器 4)容器とバスが一体的な特許請求範囲2の液体用容器 5)容器はアイバスとの間に除去できる壁をもち、アイ
    バスの延長部となる特許請求範囲4の液体用容器 6)壁は容器部の口をおおっているはぎとれる箔、或は
    同様のものである特許請求範囲5の液体用容器 7)容器とバスが互に動けばバスの一部或は関連部が容
    器の一部をつき破るように結びついた特許請求範囲1の
    液体用容器 8)結合部は容器にシールを形成するように、バスは容
    器に結合している特許請求範囲1の液体用容器 9)容器が満杯になると容器とバスは互に収縮する特許
    請求範囲8の液体用容器 10)管状のパリソンからモルドで容器とアイバスをつ
    くり密閉する前に容器を満杯にするという段階を含めて
    、容器とアイバスの結合が容器の封印を形成するような
    アイバスつき容器の製造方法 11)分離する主要モルド部はパリソンを納め吹き出し
    心軸はパリソンに容器の形を作らせ、その後吹き出し心
    軸は他のモルド部分が主容器を密閉する前にこのように
    して出来た主容器に液体をみたす特許請求範囲10のア
    イバスつき容器の製造方法 12)モルド内部に吸引を適用する段階を含めた特許請
    求範囲11のアイバスつき容器製造方法 13)空気と液体のための別々の通路をもった伸縮可能
    な心軸を使う特許請求範囲10のアイバスつき容器の製
    造方法 14)バスを作る前に頭部より容器を満杯にする特許請
    求範囲13のアイバスつき容器の製造方法 15)バスを作る前に底部より容器を満杯にする特許請
    求範囲13のアイバスつき容器の製造方法 16)バスのふちをなめらかにする段階を含める特許請
    求範囲10のアイバスつき容器の製造方法 17)パリソンの頭部を熱線を渡らせて処理する特許請
    求範囲16のアイバスつき容器の製造方法 18)モルドとパリソンの間のバスのふちをなめらかに
    処理する特許請求範囲16のアイバスつき容器の製造方
    法 19)容器とバスを結合させて管状のパリソンを容器と
    バスに形成するためのモルドを含めて容器にシールをつ
    くるための装置と容器を密閉する前に満杯にする手段を
    備える容器製造装置 20)パリソンとパリソンを納める分離できる主モルド
    部とパリソンを容器に作りこのようにしてできた容器を
    液体で一杯にするための心軸頭と主容器を密閉するため
    の他のモルド部を含む特許請求範囲19の容器製造装置 21)空気と液体のための別々の通路をもった伸縮可能
    な心軸頭を有する特許請求範囲20の容器製造装置 22)モルド部分がその内部に吸引力を使用するための
    通路をもっている特許請求範囲20の容器製造装置 23)心軸頭はアイバスの内部を形成するために作られ
    る特許請求範囲20の容器製造装置
JP60084347A 1984-04-19 1985-04-19 液体用容器及びその製造方法並びに製造装置 Pending JPS6116745A (ja)

Applications Claiming Priority (7)

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GB848410260A GB8410260D0 (en) 1984-04-19 1984-04-19 Containers for sterile solutions
GB8410260 1984-04-19
GB8420081 1984-08-07
GB848420081A GB8420081D0 (en) 1984-08-07 1984-08-07 Containers for sterile solutions
GB8422166 1984-09-01
GB848422166A GB8422166D0 (en) 1984-09-01 1984-09-01 Producing containers for sterile liquids
GB8427174 1984-10-26

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