JPS6116744B2 - - Google Patents
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- JPS6116744B2 JPS6116744B2 JP16269982A JP16269982A JPS6116744B2 JP S6116744 B2 JPS6116744 B2 JP S6116744B2 JP 16269982 A JP16269982 A JP 16269982A JP 16269982 A JP16269982 A JP 16269982A JP S6116744 B2 JPS6116744 B2 JP S6116744B2
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- crushed stone
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
本発明は天然砕石を骨材として熱硬化性合成樹
脂を結合材としたレジンコンクリート擬石タイル
に関するものである。 大理石、じやもん岩、花こう岩などの天然砕石
骨材をセメントにより結合して板状に成形したテ
ラゾタイルは建築物の床、壁、柱などに広く使用
されているが、この種テラゾタイルは屋外で雨露
にさらされる場合または屋内においても湿潤な状
態で使用される場合には、セメント部分から容易
に吸水するうえに砕石骨材とセメントとの界面か
ら透水または吸水して仕上げ面が光択を失なつて
くもりを生じ、更には白華するなど多くの欠点を
有するためその使用場所が限定され、また、歩道
の仕上げ材とするときは衝撃強度が不充分な難点
があつた。 本発明はこのような難点を解決したレジンコン
クリート擬石タイルを目的として完成されたもの
で、結合材のエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂な
どの熱硬化性合成樹脂100重量部に対し粒度7〜
10mmの天然砕石骨材70〜90重量部と粒度3.6〜4.5
mmの天然砕石骨材340〜360重量部と粒度1.3〜1.8
mmの天然砕石骨材110〜130重量部を配合して板状
に成形され且つ表面の骨材出石率を60〜80%とし
たことを特徴とするものである。 本発明において使用される大理石、石灰石、じ
やもん岩、花こう岩などの天然砕石骨材はこれら
の岩石を砕粒化してこれをJIS Z 8801に規定さ
れる標準網目フルイによつて篩分けし、粒度7〜
10mmの天然砕石骨材を70〜90重量部と粒度3.6〜
4.5mmの天然砕石骨材を340〜360重量部と粒度1.3
〜1.8mmの天然砕石骨材を110〜130重量部の割合
で使用されるものであるが、これらの天然砕石骨
材の含水量は通常0.58〜1.22%あるため、そのま
ま使用すると成形時におけるふくれや気泡、表面
研摩後の表面のくもりなどの原因となるので、含
水量を0.1%以下に乾燥して使用する。そして、
前記の天然砕石骨材はこれを結合するための結合
材のエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂などの熱硬
化性合成樹脂100重量部に対し配合されるもので
あるが、該熱硬化性合成樹脂100重量部には石英
粉末、セルベン粉末、焼成アルミナ粉末、砕石粉
末などの一般的な充填材が粒度74〜210μのもの
として約200〜350重量部添加される。また、前記
熱硬化性合成樹脂は同系の低収縮性合成樹脂の適
量をブレンドすることによつて目的とする製品の
寸法の安定性や硬化収縮によるストレス緩和の効
果を大とすることができる。 しかして、前記のように配合された熱硬化性合
成樹脂と天然砕石骨材に成形されるものである
が、成形は加熱された成形金型によつてなされる
ことは熱硬化性合成樹脂を結合材とするからには
当然であるが、この場合、配合物を加熱された成
形金型内へ定量送り込み、バイブレーシヨンを与
えると、配合物中の天然砕石骨材は比重が大きく
かつ粗粒のものすなわち形状の大きなものほど重
量差によつて早く金型の底部へ集まる。金型の底
部は製品の表面になる部分であり、ここに粗細粒
が入りくみ分散して表面層が形成されるとともに
成形されて加熱硬化される。なお、バイブレーシ
ヨンを与えない成形法によるときは、金型の底部
すなわち表面層となるところに所定の粒度と組成
をもつた配合物をまず送り込み、ついで上型によ
つて軽く圧力をかけた後、その上に裏面層を形成
する配合物を供給し、加圧加熱硬化させる。 なお、天然砕石骨材と結合剤である熱硬化性合
成樹脂との接着性をより高くするには、天然砕石
骨材をメタクリレートクロミツククロリドにより
表面処理することが好ましい。メタクリレートク
ロミツククロリドは強化プラスチツクのガラス繊
維の合成樹脂との接着性、耐湿性などを向上させ
るための表面処理剤とて知られたもので、米国デ
ユポン社が商品名「ボラン」の名称で発売してお
り、暗緑色、アルコール臭を有し、PH1.8のイソ
プロピルアルコール溶液としているものである
が、これを天然砕石骨材に表面処理によつて付着
させれば、表面にメタアリル酸基の被膜ができ、
これが熱硬化性合成樹脂の不飽和基と共重合して
化学的に強く結合し、その結果、レジンコンクリ
ート擬石タイルの耐水性は著しく向上するもので
あつて、また、その使用量は天然砕石骨材に対し
て0.05〜0.1重量%で足りるものである。 しかして、本発明において天然砕石骨材の配合
を特に粒度7〜10mmの天然砕石骨材70〜90重量部
と粒度3.6〜4.5mmの天然砕石骨材340〜360重量部
と粒度1.3〜1.8mmの天然砕石骨材110〜130重量部
としたことは、成形品の表面に粒度7〜10mmのも
のが集まり、その間の空隙に粒度3.6〜4.5mmのも
のと粒度1.3〜1.8mmとが入りくんで均斉に埋める
こととなり、その結果、耐衝撃性を大とするとと
もに耐摩耗性、美観の向上に最適なことを幾多の
実験によつて確認したことによるものであり、ま
た、前記のように配合された天然砕石骨材を結合
するエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂などの熱硬
化性合成樹脂の結合材を100重量部としたのは、
これまた成形品の前記のような特性を発揮させる
に必要にして充分なことを確認した実験結果に基
くものである。 さらに、本発明は板状の成形品の表面の骨材出
石率を60〜80%とするものであるが、これは前記
のような天然砕石骨材の配合による特性によつて
は未だ満足できない耐摩耗性をさらに大きく向上
させるためであつて、これは次の実験結果によつ
て明らかである。
脂を結合材としたレジンコンクリート擬石タイル
に関するものである。 大理石、じやもん岩、花こう岩などの天然砕石
骨材をセメントにより結合して板状に成形したテ
ラゾタイルは建築物の床、壁、柱などに広く使用
されているが、この種テラゾタイルは屋外で雨露
にさらされる場合または屋内においても湿潤な状
態で使用される場合には、セメント部分から容易
に吸水するうえに砕石骨材とセメントとの界面か
ら透水または吸水して仕上げ面が光択を失なつて
くもりを生じ、更には白華するなど多くの欠点を
有するためその使用場所が限定され、また、歩道
の仕上げ材とするときは衝撃強度が不充分な難点
があつた。 本発明はこのような難点を解決したレジンコン
クリート擬石タイルを目的として完成されたもの
で、結合材のエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂な
どの熱硬化性合成樹脂100重量部に対し粒度7〜
10mmの天然砕石骨材70〜90重量部と粒度3.6〜4.5
mmの天然砕石骨材340〜360重量部と粒度1.3〜1.8
mmの天然砕石骨材110〜130重量部を配合して板状
に成形され且つ表面の骨材出石率を60〜80%とし
たことを特徴とするものである。 本発明において使用される大理石、石灰石、じ
やもん岩、花こう岩などの天然砕石骨材はこれら
の岩石を砕粒化してこれをJIS Z 8801に規定さ
れる標準網目フルイによつて篩分けし、粒度7〜
10mmの天然砕石骨材を70〜90重量部と粒度3.6〜
4.5mmの天然砕石骨材を340〜360重量部と粒度1.3
〜1.8mmの天然砕石骨材を110〜130重量部の割合
で使用されるものであるが、これらの天然砕石骨
材の含水量は通常0.58〜1.22%あるため、そのま
ま使用すると成形時におけるふくれや気泡、表面
研摩後の表面のくもりなどの原因となるので、含
水量を0.1%以下に乾燥して使用する。そして、
前記の天然砕石骨材はこれを結合するための結合
材のエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂などの熱硬
化性合成樹脂100重量部に対し配合されるもので
あるが、該熱硬化性合成樹脂100重量部には石英
粉末、セルベン粉末、焼成アルミナ粉末、砕石粉
末などの一般的な充填材が粒度74〜210μのもの
として約200〜350重量部添加される。また、前記
熱硬化性合成樹脂は同系の低収縮性合成樹脂の適
量をブレンドすることによつて目的とする製品の
寸法の安定性や硬化収縮によるストレス緩和の効
果を大とすることができる。 しかして、前記のように配合された熱硬化性合
成樹脂と天然砕石骨材に成形されるものである
が、成形は加熱された成形金型によつてなされる
ことは熱硬化性合成樹脂を結合材とするからには
当然であるが、この場合、配合物を加熱された成
形金型内へ定量送り込み、バイブレーシヨンを与
えると、配合物中の天然砕石骨材は比重が大きく
かつ粗粒のものすなわち形状の大きなものほど重
量差によつて早く金型の底部へ集まる。金型の底
部は製品の表面になる部分であり、ここに粗細粒
が入りくみ分散して表面層が形成されるとともに
成形されて加熱硬化される。なお、バイブレーシ
ヨンを与えない成形法によるときは、金型の底部
すなわち表面層となるところに所定の粒度と組成
をもつた配合物をまず送り込み、ついで上型によ
つて軽く圧力をかけた後、その上に裏面層を形成
する配合物を供給し、加圧加熱硬化させる。 なお、天然砕石骨材と結合剤である熱硬化性合
成樹脂との接着性をより高くするには、天然砕石
骨材をメタクリレートクロミツククロリドにより
表面処理することが好ましい。メタクリレートク
ロミツククロリドは強化プラスチツクのガラス繊
維の合成樹脂との接着性、耐湿性などを向上させ
るための表面処理剤とて知られたもので、米国デ
ユポン社が商品名「ボラン」の名称で発売してお
り、暗緑色、アルコール臭を有し、PH1.8のイソ
プロピルアルコール溶液としているものである
が、これを天然砕石骨材に表面処理によつて付着
させれば、表面にメタアリル酸基の被膜ができ、
これが熱硬化性合成樹脂の不飽和基と共重合して
化学的に強く結合し、その結果、レジンコンクリ
ート擬石タイルの耐水性は著しく向上するもので
あつて、また、その使用量は天然砕石骨材に対し
て0.05〜0.1重量%で足りるものである。 しかして、本発明において天然砕石骨材の配合
を特に粒度7〜10mmの天然砕石骨材70〜90重量部
と粒度3.6〜4.5mmの天然砕石骨材340〜360重量部
と粒度1.3〜1.8mmの天然砕石骨材110〜130重量部
としたことは、成形品の表面に粒度7〜10mmのも
のが集まり、その間の空隙に粒度3.6〜4.5mmのも
のと粒度1.3〜1.8mmとが入りくんで均斉に埋める
こととなり、その結果、耐衝撃性を大とするとと
もに耐摩耗性、美観の向上に最適なことを幾多の
実験によつて確認したことによるものであり、ま
た、前記のように配合された天然砕石骨材を結合
するエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂などの熱硬
化性合成樹脂の結合材を100重量部としたのは、
これまた成形品の前記のような特性を発揮させる
に必要にして充分なことを確認した実験結果に基
くものである。 さらに、本発明は板状の成形品の表面の骨材出
石率を60〜80%とするものであるが、これは前記
のような天然砕石骨材の配合による特性によつて
は未だ満足できない耐摩耗性をさらに大きく向上
させるためであつて、これは次の実験結果によつ
て明らかである。
【表】
※のものは骨材粒剥離
上記の結果から明らかなように、表面の骨材出
石率が60〜80%の場合の表面の摩耗量は0.065〜
0.050ときわめて少ないが、骨材出石率が60%未
満では摩耗量が著しく大となり、また、骨材出石
率が80%を超えると結合材である熱硬化性合成樹
脂の量が不足となつて骨材の剥離、クラツクなど
の発生がみられる。 なお、天然石の花こう岩平板の摩耗量は0.035
mm、天然石の石灰石平板の摩耗量は0.07mm、天然
石の蛇紋岩平板の摩耗量は0.05mmであつた。ま
た、従来一般に市販されているテラゾタイルの摩
耗量は0.63mmであつた。これらの摩耗量と比較し
て本発明のレジンコンクリート擬石タイルの摩耗
量は天然石平板と同程度の特性を有している。 次に本発明のレジンコンクリート擬石タイルの
製造工程を実施例として説明する。 実施例 1 JIS A 5415テラゾタイルの寸法に準じて長さ
300mm、幅300mm、厚さ30mmのレジンコンクリート
擬石タイルを作製した。結合材の熱硬化性合成樹
脂100重量部に対する天然砕石骨材および充填剤
の配合割合は次の通りである。
上記の結果から明らかなように、表面の骨材出
石率が60〜80%の場合の表面の摩耗量は0.065〜
0.050ときわめて少ないが、骨材出石率が60%未
満では摩耗量が著しく大となり、また、骨材出石
率が80%を超えると結合材である熱硬化性合成樹
脂の量が不足となつて骨材の剥離、クラツクなど
の発生がみられる。 なお、天然石の花こう岩平板の摩耗量は0.035
mm、天然石の石灰石平板の摩耗量は0.07mm、天然
石の蛇紋岩平板の摩耗量は0.05mmであつた。ま
た、従来一般に市販されているテラゾタイルの摩
耗量は0.63mmであつた。これらの摩耗量と比較し
て本発明のレジンコンクリート擬石タイルの摩耗
量は天然石平板と同程度の特性を有している。 次に本発明のレジンコンクリート擬石タイルの
製造工程を実施例として説明する。 実施例 1 JIS A 5415テラゾタイルの寸法に準じて長さ
300mm、幅300mm、厚さ30mmのレジンコンクリート
擬石タイルを作製した。結合材の熱硬化性合成樹
脂100重量部に対する天然砕石骨材および充填剤
の配合割合は次の通りである。
【表】
結合材にはポリエステル樹脂(商標名ポリコー
ル9607、9965)を用いた。成形機は1000トンホツ
トプレス機を使用し、型面圧40Kg/cm2、加熱温度
120℃で12分間加熱圧縮して板状に成形した。研
摩は粗みがき、中みがき、仕上みがきの3段階仕
上げとした。この製品の表面の骨材出石率は74%
で、曲げ破断荷重は130Kgfであつた。 実施例 2 実施例1と同様の天然砕石骨材、熱硬化性合成
樹脂、充填材を使用して成形する場合、厚さの約
1/2より若干裏面側に近い位置に50mmのピツチで
縦横に、JIS G 3112に規定する熱間圧延異形棒
鋼3種SD35公称直径6.35mmの棒鋼を埋め込んで
実施例1と同様にして成形した。この製品の骨材
出石率は72%で、曲げ破壊荷重は3050Kgfであつ
た。 本発明に係るレジンコンクリート擬石タイルは
以上の説明から明らかなように、優れた耐衝撃
性、耐摩耗性を有するものであつて、従来のテラ
ゾタイルと比較して曲げ破壊荷重において3.6倍
以上の強さを有し、衝撃強度はヒビ割れ発生まで
のおもりの落下回数がテラゾタイルの5倍以上と
多いものであり、建築物の柱、壁、床はもとより
屋外歩道その他アーケードなどにおいて車輛通行
のある歩車道に敷設した場合においても割れやひ
び割れもなく、また、従来から使用不能とされて
いた湿潤環鏡下での使用も可能となり、特に腐食
性のある温泉などの湯気にさらされる場所に使用
してもくもり、白華のような欠陥を生じないなど
の利点があり、美観を呈するのと相まち新規なレ
ジンコンクリート擬石タイルとしてきわめて有用
なものである。
ル9607、9965)を用いた。成形機は1000トンホツ
トプレス機を使用し、型面圧40Kg/cm2、加熱温度
120℃で12分間加熱圧縮して板状に成形した。研
摩は粗みがき、中みがき、仕上みがきの3段階仕
上げとした。この製品の表面の骨材出石率は74%
で、曲げ破断荷重は130Kgfであつた。 実施例 2 実施例1と同様の天然砕石骨材、熱硬化性合成
樹脂、充填材を使用して成形する場合、厚さの約
1/2より若干裏面側に近い位置に50mmのピツチで
縦横に、JIS G 3112に規定する熱間圧延異形棒
鋼3種SD35公称直径6.35mmの棒鋼を埋め込んで
実施例1と同様にして成形した。この製品の骨材
出石率は72%で、曲げ破壊荷重は3050Kgfであつ
た。 本発明に係るレジンコンクリート擬石タイルは
以上の説明から明らかなように、優れた耐衝撃
性、耐摩耗性を有するものであつて、従来のテラ
ゾタイルと比較して曲げ破壊荷重において3.6倍
以上の強さを有し、衝撃強度はヒビ割れ発生まで
のおもりの落下回数がテラゾタイルの5倍以上と
多いものであり、建築物の柱、壁、床はもとより
屋外歩道その他アーケードなどにおいて車輛通行
のある歩車道に敷設した場合においても割れやひ
び割れもなく、また、従来から使用不能とされて
いた湿潤環鏡下での使用も可能となり、特に腐食
性のある温泉などの湯気にさらされる場所に使用
してもくもり、白華のような欠陥を生じないなど
の利点があり、美観を呈するのと相まち新規なレ
ジンコンクリート擬石タイルとしてきわめて有用
なものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 結合材のエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂な
どの熱硬化性合成樹脂100重量部に対し粒度7〜
10mmの天然砕石骨材70〜90重量部と粒度3.6〜4.5
mmの天然砕石骨材340〜360重量部と粒度1.3〜1.8
mmの天然砕石骨材110〜130重量部を配合して板状
に成形され且つ表面の骨材出石率を60〜80%とし
たことを特徴とするレジンコンクリート擬石タイ
ル。 2 天然砕石骨材は含水量0.1%以下に乾燥して
メタクリレートクロミツククロリドを表面に付着
させたものとする特許請求の範囲第1項記載のレ
ジンコンクリート擬石タイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16269982A JPS5954659A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | レジンコンクリ−ト擬石タイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16269982A JPS5954659A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | レジンコンクリ−ト擬石タイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954659A JPS5954659A (ja) | 1984-03-29 |
JPS6116744B2 true JPS6116744B2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=15759615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16269982A Granted JPS5954659A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | レジンコンクリ−ト擬石タイル |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPS5954659A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
- 1982-09-17 JP JP16269982A patent/JPS5954659A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPS5954659A (ja) | 1984-03-29 |
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