JPS61166622A - デイジタイザ−盤の測定センサ− - Google Patents
デイジタイザ−盤の測定センサ−Info
- Publication number
- JPS61166622A JPS61166622A JP60221724A JP22172485A JPS61166622A JP S61166622 A JPS61166622 A JP S61166622A JP 60221724 A JP60221724 A JP 60221724A JP 22172485 A JP22172485 A JP 22172485A JP S61166622 A JPS61166622 A JP S61166622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- area
- measuring
- measuring sensor
- sensor according
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03543—Mice or pucks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、測定コイルと、中心点のしるしを有する部分
を含むディジタイザ−盤の測定センサーにかかわる。
を含むディジタイザ−盤の測定センサーにかかわる。
0、従来の技術
ディジタイザ−の一つの重要な使い方は、計数の形のオ
リジナルの個々の点を座標を記入することである。どの
点も二度計数化されてはならず、そしてどの点も見落と
しによって抜かれてはならないことは、重要な必要条件
である。
リジナルの個々の点を座標を記入することである。どの
点も二度計数化されてはならず、そしてどの点も見落と
しによって抜かれてはならないことは、重要な必要条件
である。
したがって操作者は、測定された各点を、例えば鉛筆で
しるしづけねばならない。これは作業を非常に困難で時
間がかかるようにし、そして比較的多くのまちがいを生
ずる。
しるしづけねばならない。これは作業を非常に困難で時
間がかかるようにし、そして比較的多くのまちがいを生
ずる。
本発明の目的は、同時に、記入される点がしるしづけら
れるようにするセンサーを得ることである。
れるようにするセンサーを得ることである。
ハ8問題点を解決するための手段
このために、本発明によれば、前記部分は中心点をしる
しづけるために加熱することのできる区域を有し、そし
てセンサーは感熱紙とともに使用される。したがって測
定プロセスが始められるとき、電流また、記入される点
が明瞭にしるしづけられるように、加熱されることので
きる区域を通して流されることができる。
しづけるために加熱することのできる区域を有し、そし
てセンサーは感熱紙とともに使用される。したがって測
定プロセスが始められるとき、電流また、記入される点
が明瞭にしるしづけられるように、加熱されることので
きる区域を通して流されることができる。
好ましくも、加熱されることのできる区域は、透明な部
分に施された導電性被覆をつくっている。
分に施された導電性被覆をつくっている。
被覆は十字線の形であり、そして好ましくも交差点の領
域に縮小した幅を有し、そしてもう一つの面によればそ
れは抵抗被覆の形である。
域に縮小した幅を有し、そしてもう一つの面によればそ
れは抵抗被覆の形である。
好ましくも、抵抗被覆は、中心点のしるしの回りに中央
の円形区域をあけておく。その結果として、記入される
点はヒートマーキング(heatmarking )に
よって覆われない。
の円形区域をあけておく。その結果として、記入される
点はヒートマーキング(heatmarking )に
よって覆われない。
その代わりに、加熱することのできる区域は抵抗線をつ
くってもよい。
くってもよい。
鉄筆の形のセンサーでは、加熱することのできる区域は
、センサーの軸線に沿って置かれた針の”T”#6′″
′″# * IJ t’ ′8 、 、
・・・二、実施例 本発明をいくつかの例示的実施例の概略図について、以
下に詳しく説明する。
、センサーの軸線に沿って置かれた針の”T”#6′″
′″# * IJ t’ ′8 、 、
・・・二、実施例 本発明をいくつかの例示的実施例の概略図について、以
下に詳しく説明する。
第1図に示す測定センサー1すなわちカーソルは、ガラ
ス板3をはめた環状地帯を有するケーシング2を含んで
いる。ケーシング2は、座標測定テーブルを働かせるた
めにある操作を始めるために使用される一組のボタンを
有している。
ス板3をはめた環状地帯を有するケーシング2を含んで
いる。ケーシング2は、座標測定テーブルを働かせるた
めにある操作を始めるために使用される一組のボタンを
有している。
ガラス3の下側は、中心点6を有する十字線5をつけて
おり、中心点6もまた、環状区域に置かれた測定コイル
の作用電気的中心点を構成している。
おり、中心点6もまた、環状区域に置かれた測定コイル
の作用電気的中心点を構成している。
ケーシングはまた、以下に示す目的のためのボタン7を
有している。
有している。
十字線5の腕の外方区域は、ペーパーコーティング(v
apour−coating ) 、スパッタリング、
またはある他の方法によってガラスに施された薄い金属
被覆から成る導体9,10.12および13から成って
いる。十字線の中心に近い領域の繊細な構造物は、第2
図に示されている。導体9と10、および12と13は
、それぞれ細い領域14によって相互に接続されている
ことがわかるであろう。これらの細い領域は抵抗通路を
つくつている。すなわち、それらは単位長さ当たり、導
体9から13までの対応する抵抗よりはるかに高い抵抗
を有している。これらの抵抗通路は、正確なしるしをつ
けるために最小の幅を持たねばならない。
apour−coating ) 、スパッタリング、
またはある他の方法によってガラスに施された薄い金属
被覆から成る導体9,10.12および13から成って
いる。十字線の中心に近い領域の繊細な構造物は、第2
図に示されている。導体9と10、および12と13は
、それぞれ細い領域14によって相互に接続されている
ことがわかるであろう。これらの細い領域は抵抗通路を
つくつている。すなわち、それらは単位長さ当たり、導
体9から13までの対応する抵抗よりはるかに高い抵抗
を有している。これらの抵抗通路は、正確なしるしをつ
けるために最小の幅を持たねばならない。
抵抗通路14への電力供給は、例えば導体9と13を電
流供給源の一つの電極に、そして10と12をもう一つ
の電極に接続することによって達成される。これは第1
図に示すボタン7によって行なわれる。
流供給源の一つの電極に、そして10と12をもう一つ
の電極に接続することによって達成される。これは第1
図に示すボタン7によって行なわれる。
抵抗通路14を通る電流も、測定プロセスの開始に結合
されることができる。したがってしるしづけは、測定操
作が始められたときだけ行なわれる。
されることができる。したがってしるしづけは、測定操
作が始められたときだけ行なわれる。
十字線の代わりに、中心点をしるしづけるためにいかな
る他の幾何学的構造物をも使用することができる。十字
線の中央領域を、第3図に示すように別陽につくること
もできる。この実施例の加熱することのできる区域は、
抵抗領域19をつくる円形の輪の形であり、抵抗地帯1
9は、それぞれ導体9,10,126よび13に接続さ
れた四つの転移領域15,16.17および18をその
周囲に規則正しく分布されている。円形の抵抗領域19
によって限られた内方領域で、十字線2゜はガラス3の
下側につけられ、そしてカーソルが記入のために一点の
上に正確に置かれることを可能にする。第3図に示す実
施例は、記入される点がそれ自体しるしづけられないで
、その周囲の状況だけがしるしづけられるという利点を
有する。
る他の幾何学的構造物をも使用することができる。十字
線の中央領域を、第3図に示すように別陽につくること
もできる。この実施例の加熱することのできる区域は、
抵抗領域19をつくる円形の輪の形であり、抵抗地帯1
9は、それぞれ導体9,10,126よび13に接続さ
れた四つの転移領域15,16.17および18をその
周囲に規則正しく分布されている。円形の抵抗領域19
によって限られた内方領域で、十字線2゜はガラス3の
下側につけられ、そしてカーソルが記入のために一点の
上に正確に置かれることを可能にする。第3図に示す実
施例は、記入される点がそれ自体しるしづけられないで
、その周囲の状況だけがしるしづけられるという利点を
有する。
第4図はもう一つの実施例、すなわち鉄筆の形の測定セ
ンサーの下方領域を示す。それはボールペンの形状に似
た鉄筆の形のケーシング21を含み、その下端は、先細
になって小さい穴22をつくられている。この穴の近く
に、ディジタイザ−盤のグリッドライン(grid l
1nes)から電流パルスを受けるための測定コイル
23が置かれている。
ンサーの下方領域を示す。それはボールペンの形状に似
た鉄筆の形のケーシング21を含み、その下端は、先細
になって小さい穴22をつくられている。この穴の近く
に、ディジタイザ−盤のグリッドライン(grid l
1nes)から電流パルスを受けるための測定コイル
23が置かれている。
鋭角に曲げられたV形の抵抗線26は、その先端を下に
して穴を通って延び、そしてその端は、押しボタンスイ
ッチ27を経て適当な電流供給源(図示せず)に接続さ
れた電流供給リード線24と25に接続されている。押
しボタンスイッチ27が押されるとき、抵抗線26は、
その先端が、感熱紙の上にしるしづける点を残すように
加熱される。
して穴を通って延び、そしてその端は、押しボタンスイ
ッチ27を経て適当な電流供給源(図示せず)に接続さ
れた電流供給リード線24と25に接続されている。押
しボタンスイッチ27が押されるとき、抵抗線26は、
その先端が、感熱紙の上にしるしづける点を残すように
加熱される。
ボタン27はまた、測定サイクルを始めるために使用さ
れることができる。
れることができる。
第1図は、測定センサーの透視図、
第2図は、第1図の破線で示す領域の平面図、第3図は
、第1図の破線の領域のもう一つの実施例、そして 第4図は、センサー鉄筆の一部分の断面図を示す。 図面の符号1,21は「測定センサー」、2は「ケーシ
ング」、3は「透明な部分」または[ガラスJ、5.2
0は「十字線」、6は「中心点」または「交差点」、7
は[ボタンJ、9,10゜12)134* ri’jK
J 、11 ki r7X]i?!It6Ca。 l
(できる区域」または「導電性被覆」、14は「抵抗被
覆」または「細い領域J、15.16.17゜18は「
転移領域」、19は「抵抗領域」、22は「穴」、23
は[測定コイルJ、24.25は「リード線」、26は
「抵抗線」または「針」、27は「押しボタンスイッチ
」を示す。
、第1図の破線の領域のもう一つの実施例、そして 第4図は、センサー鉄筆の一部分の断面図を示す。 図面の符号1,21は「測定センサー」、2は「ケーシ
ング」、3は「透明な部分」または[ガラスJ、5.2
0は「十字線」、6は「中心点」または「交差点」、7
は[ボタンJ、9,10゜12)134* ri’jK
J 、11 ki r7X]i?!It6Ca。 l
(できる区域」または「導電性被覆」、14は「抵抗被
覆」または「細い領域J、15.16.17゜18は「
転移領域」、19は「抵抗領域」、22は「穴」、23
は[測定コイルJ、24.25は「リード線」、26は
「抵抗線」または「針」、27は「押しボタンスイッチ
」を示す。
Claims (8)
- (1)測定コイルと、中心点のしるしを有する部分を含
むデイジタイザー盤の測定センサーにおいて、前記部分
は中心点(6)をしるしづけるために加熱することので
きる区域(11)を有し、そして前記センサーは感熱紙
とともに使用されることを特徴とする測定センサー。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のセンサーにおいて、
前記加熱することのできる区域は、透明な部分に施され
た導電性被覆(11)をつくつていることを特徴とする
測定センサー。 - (3)特許請求の範囲第2項記載のセンサーにおいて、
前記導電性被覆は十字線の形である、ことを特徴とする
測定センサー。 - (4)特許請求の範囲第3項記載のセンサーにおいて、
前記十字線の被覆は、交差点の領域に縮小した幅を有す
ることを特徴とする測定センサー。 - (5)特許請求の範囲第4項記載のセンサーにおいて、
前記縮小した幅の領域は、抵抗被覆(14)としてつく
られていることを特徴とする測定センサー。 - (6)特許請求の範囲第5項記載のセンサーにおいて、
前記抵抗被覆は、前記中心点のしるしの回りに中央の円
形領域をあけていることを特徴とする測定センサー。 - (7)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
1つに記載のセンサーにおいて、前記加熱することので
きる区域は抵抗線をつくつていることを特徴とする測定
センサー。 - (8)特許請求の範囲第1項記載のセンサーにおいて、
該センサーは鉄筆の形をしており、前記加熱することの
できる区域は、前記センサーの軸線に沿つて置かれた針
の形をしていることを特徴とする測定センサー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3436641.5 | 1984-10-05 | ||
DE19843436641 DE3436641A1 (de) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | Messaufnehmer mit markiervorrichtung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61166622A true JPS61166622A (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=6247229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60221724A Pending JPS61166622A (ja) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | デイジタイザ−盤の測定センサ− |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4639547A (ja) |
EP (1) | EP0176841B1 (ja) |
JP (1) | JPS61166622A (ja) |
DE (2) | DE3436641A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4748295A (en) * | 1985-04-03 | 1988-05-31 | Kurta Corporation | Four button cursor and method for digitizing tablet |
JPS6353132U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-09 | ||
US4707572A (en) * | 1986-10-22 | 1987-11-17 | Scriptel Corporation | Tracer for electrographic surfaces |
DE3711872A1 (de) * | 1987-04-08 | 1987-10-15 | Christian Tammel | Fuehrbares positionsdatenermittlungsgeraet fuer elektronische datenverarbeitungsanlagen (digitalisierer) und verfahren zur ermittlung seiner absoluten position |
US4933671A (en) * | 1988-04-11 | 1990-06-12 | Gtco Corporation | Cursor |
US5014044A (en) * | 1988-05-27 | 1991-05-07 | Summagraphics Corporation | Magnification assembly for digitizer cursor |
US5153570A (en) * | 1988-05-27 | 1992-10-06 | Summa Graphics Corporation | Magnification assembly for digitizer cursor |
US4970672A (en) * | 1989-01-25 | 1990-11-13 | Innovative Computer Solutions | Data processing system, and keypad assembly for inputting data in such system |
US5055831A (en) * | 1989-10-06 | 1991-10-08 | Summagraphics Corporation | Cursor for digitizer tablet |
US5191480A (en) * | 1989-11-13 | 1993-03-02 | Summagraphics Corporation | Optical accessory for digitizer cursors |
US5287121A (en) * | 1989-11-20 | 1994-02-15 | Louis William M | Integrating graphics input device |
US5132671A (en) * | 1989-11-20 | 1992-07-21 | Louis William M | Integrating graphics input device |
US5440326A (en) * | 1990-03-21 | 1995-08-08 | Gyration, Inc. | Gyroscopic pointer |
US5152600A (en) * | 1991-08-12 | 1992-10-06 | Boring Mildred L | Pattern light |
JPH08137602A (ja) * | 1994-11-09 | 1996-05-31 | Alps Electric Co Ltd | スタイラスペン |
US11040422B1 (en) * | 2018-01-25 | 2021-06-22 | Dennis Willard Davis | Manual stage with magnetic sensor and digital readout |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4210775A (en) * | 1978-07-03 | 1980-07-01 | Talos Systems, Inc. | Method and apparatus for digitizing the location of an instrument relative to a grid |
US4194084A (en) * | 1978-10-17 | 1980-03-18 | Hewlett-Packard Company | Aperture capacitor pickup |
US4260852A (en) * | 1979-05-24 | 1981-04-07 | Talos Systems, Inc. | Up/down scanning digitizing apparatus and method |
-
1984
- 1984-10-05 DE DE19843436641 patent/DE3436641A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-09-14 EP EP85111638A patent/EP0176841B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-14 DE DE8585111638T patent/DE3577487D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-02 US US06/783,292 patent/US4639547A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-04 JP JP60221724A patent/JPS61166622A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0176841A3 (en) | 1987-09-02 |
EP0176841A2 (de) | 1986-04-09 |
US4639547A (en) | 1987-01-27 |
DE3436641A1 (de) | 1986-04-17 |
EP0176841B1 (de) | 1990-05-02 |
DE3577487D1 (de) | 1990-06-07 |
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