JPS61164952A - 中空又は圧縮可能な封鎖部材 - Google Patents
中空又は圧縮可能な封鎖部材Info
- Publication number
- JPS61164952A JPS61164952A JP60236504A JP23650485A JPS61164952A JP S61164952 A JPS61164952 A JP S61164952A JP 60236504 A JP60236504 A JP 60236504A JP 23650485 A JP23650485 A JP 23650485A JP S61164952 A JPS61164952 A JP S61164952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- valve
- air
- compressible
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D39/00—Closures arranged within necks or pouring openings or in discharge apertures, e.g. stoppers
- B65D39/12—Closures arranged within necks or pouring openings or in discharge apertures, e.g. stoppers expansible, e.g. inflatable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/2018—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、全体的に又は大部分が円錐形をなし、例えば
液体又は固体用の圧縮可能のホルダー及び非圧縮性のホ
ルダーの両方に使用できる中空の、又は圧縮可能の封鎖
部材に関するものである。
液体又は固体用の圧縮可能のホルダー及び非圧縮性のホ
ルダーの両方に使用できる中空の、又は圧縮可能の封鎖
部材に関するものである。
空気にさらされたとき又は光によって、侵されたり又は
品質が劣化する液体や固体は封鎖システムを使わないホ
ルダー内に貯えたり、このホルダー内で使用したりする
ことはできない。
品質が劣化する液体や固体は封鎖システムを使わないホ
ルダー内に貯えたり、このホルダー内で使用したりする
ことはできない。
従来既知の封鎖システムは実際上このような使用に適し
たホルダーを作るのに用いることはできない。というの
はこれらの封鎖システムは過大な抵抗を与えたり、構造
が複雑過ぎたり、高価過ぎて大規模な使用に適さないか
らである。
たホルダーを作るのに用いることはできない。というの
はこれらの封鎖システムは過大な抵抗を与えたり、構造
が複雑過ぎたり、高価過ぎて大規模な使用に適さないか
らである。
本発明は簡単な封鎖システムを提供するものであり、こ
のシステムは多数製造される“物品パ、例えば液体及び
/又は固体用の圧縮可能の又は非圧縮性のホルダーに使
用するのに事実適したものである。
のシステムは多数製造される“物品パ、例えば液体及び
/又は固体用の圧縮可能の又は非圧縮性のホルダーに使
用するのに事実適したものである。
本発明の封鎖部材は薄い可撓性の材料からなり、全体的
に又は大部分が第1〜4図に示す中空の円錐体の形をな
している。この封鎖部材は逆止弁として作用する。円錐
体の開放端(底面)の円周は弁によって封鎖すべきホル
ダーの注出開口の内周に正確に一致する必要がある。円
錐体の底面の円周は注出開口の内壁に部分的に結合され
る。弁によって高められる圧力は弁を作る材料の厚さと
可撓性に依存する。これらはすべて弁の使用目的に応じ
て選択される。
に又は大部分が第1〜4図に示す中空の円錐体の形をな
している。この封鎖部材は逆止弁として作用する。円錐
体の開放端(底面)の円周は弁によって封鎖すべきホル
ダーの注出開口の内周に正確に一致する必要がある。円
錐体の底面の円周は注出開口の内壁に部分的に結合され
る。弁によって高められる圧力は弁を作る材料の厚さと
可撓性に依存する。これらはすべて弁の使用目的に応じ
て選択される。
以下本発明を図につき説明する。
第1図の20は圧縮可能なホルダーの注出ネック部を示
す。本発明の逆止弁10はネック部20に設ける。これ
は例えば中空の円錐体の底面の外縁の1部を、そして任
意には、円錐体自身の外側面の1部を封鎖すべきネック
部20の内側に例えばばねリングの1部によって結合す
ることによって行なう。
す。本発明の逆止弁10はネック部20に設ける。これ
は例えば中空の円錐体の底面の外縁の1部を、そして任
意には、円錐体自身の外側面の1部を封鎖すべきネック
部20の内側に例えばばねリングの1部によって結合す
ることによって行なう。
前記ば勾リングは注出ネック部の円周くぼみ内に前記底
面の1部をクランプする。好適には前記くぼみの下縁を
円錐体の傾斜側面と平行となすような円錐形となるよう
に前記くぼみを構成することにより最適の封鎖が得られ
る。内容物をホルダーから全部又は1部だけ出すために
はホルダー30を圧迫して内容物を容器内に注出又は噴
出させる。
面の1部をクランプする。好適には前記くぼみの下縁を
円錐体の傾斜側面と平行となすような円錐形となるよう
に前記くぼみを構成することにより最適の封鎖が得られ
る。内容物をホルダーから全部又は1部だけ出すために
はホルダー30を圧迫して内容物を容器内に注出又は噴
出させる。
弁の乍のスペース11内の圧力が弁の上のスペース12
内の圧力より大きくなって弁の抵抗力に打勝つようにな
ると、弁10は開いて、円錐体の1部21がネック部2
0から離れてわきへ押しやられるようになる(第2図参
照)。スペース11.12内の圧力が等しくなると弁は
直ちに(弁材料の抵抗力に応じて)閉じ、このため周囲
空気が吸込まれず、ホルダーの内容物が侵されることは
ない。このようにしてホルダーはチューブのように圧迫
することによって空にすることができる。
内の圧力より大きくなって弁の抵抗力に打勝つようにな
ると、弁10は開いて、円錐体の1部21がネック部2
0から離れてわきへ押しやられるようになる(第2図参
照)。スペース11.12内の圧力が等しくなると弁は
直ちに(弁材料の抵抗力に応じて)閉じ、このため周囲
空気が吸込まれず、ホルダーの内容物が侵されることは
ない。このようにしてホルダーはチューブのように圧迫
することによって空にすることができる。
第3.4図は第1.2図に示す逆止弁の他の実施例を示
す。この実施例では、注出ネック部20は外から開かれ
るようにする部材を備え、コックの機能を果すようにす
る。このコックの機能は既知の仕方で、例えば弁近くの
端に押圧板をもつ圧縮ばねビン22によって果すことが
できる。
す。この実施例では、注出ネック部20は外から開かれ
るようにする部材を備え、コックの機能を果すようにす
る。このコックの機能は既知の仕方で、例えば弁近くの
端に押圧板をもつ圧縮ばねビン22によって果すことが
できる。
本発明の弁の他の使用例は、いわゆる分配器を、同じホ
ルダーに2つの弁を組合わせて構成したものである。こ
れは第1の弁を上述の如くして注出ネック部に取付け、
注出ネック部のそばの、別個の空気吸込管中に第1の弁
と反対に作動する第2の弁を設けることによって構成す
る。注出ネック部が目盛りを備えれば、内容物の計量を
ホルダーの圧迫によってネック部内で制御し、ホルダー
を逆ざまにして排出させることができる。第2の弁を経
て、任意にろ過又は乾燥した空気の等量を吸込む。材料
の選択と寸法を正しくすることによって第1弁の抵抗力
の大きさを、ホルダーを逆さまにしたときに内容物がこ
の第1弁を通ってホルダーから出ないような大きさにす
ることができる。
ルダーに2つの弁を組合わせて構成したものである。こ
れは第1の弁を上述の如くして注出ネック部に取付け、
注出ネック部のそばの、別個の空気吸込管中に第1の弁
と反対に作動する第2の弁を設けることによって構成す
る。注出ネック部が目盛りを備えれば、内容物の計量を
ホルダーの圧迫によってネック部内で制御し、ホルダー
を逆ざまにして排出させることができる。第2の弁を経
て、任意にろ過又は乾燥した空気の等量を吸込む。材料
の選択と寸法を正しくすることによって第1弁の抵抗力
の大きさを、ホルダーを逆さまにしたときに内容物がこ
の第1弁を通ってホルダーから出ないような大きさにす
ることができる。
もしあれば余分な壷を前述の圧縮ばねビン22によって
ホルダー内へ戻すことができる。
ホルダー内へ戻すことができる。
第1,2図の他の変更例を第5,6図に示す。
この実施例は圧縮できないホルダー、例えばガラスホル
ダーに使用する。逆止弁の下の圧力はこのホルダーを圧
迫することによって弁の上の圧力より大きくすることが
できないので、第1〜4図の弁は作動できない。第5.
6図の変更例は事実このような場合の使用に適している
。この実施例では、中空の円錐形の逆止弁10は円錐形
の半分の形をなしている。注出ネック部20の他の半分
(40)は空気を吸込んで内容物を注出できるように構
成する。ネック部20の前記吸込開口を適当なろ過材料
41で形成することによりホルダー30内の内容物は吸
込空気によって汚染されない。勿論、ろ過材料41は例
えば吸込空気中のCO2又はH2Oの何れをろ過するか
に依って選択する。
ダーに使用する。逆止弁の下の圧力はこのホルダーを圧
迫することによって弁の上の圧力より大きくすることが
できないので、第1〜4図の弁は作動できない。第5.
6図の変更例は事実このような場合の使用に適している
。この実施例では、中空の円錐形の逆止弁10は円錐形
の半分の形をなしている。注出ネック部20の他の半分
(40)は空気を吸込んで内容物を注出できるように構
成する。ネック部20の前記吸込開口を適当なろ過材料
41で形成することによりホルダー30内の内容物は吸
込空気によって汚染されない。勿論、ろ過材料41は例
えば吸込空気中のCO2又はH2Oの何れをろ過するか
に依って選択する。
ネック部20の吸込み部40の曲管とフィルタホルダー
43の下のスペース44は緩衝スペースとして作用し、
濾過材料が内容物に接触しないようにする。
43の下のスペース44は緩衝スペースとして作用し、
濾過材料が内容物に接触しないようにする。
注出中ホルダーを傾斜位置に保持したとき開口が内容物
レベルより下にならないように、かつ吸込まれた空気が
何らの抵抗にも打勝つ必要がないように、管42は曲げ
ている。
レベルより下にならないように、かつ吸込まれた空気が
何らの抵抗にも打勝つ必要がないように、管42は曲げ
ている。
また本発明の弁は、室温でかなり大きな蒸気圧をもつ低
沸点の液体、例えばエーテル、又は分解によって蒸気圧
を発生させる低沸点液体例えば過酸化水素用のホルダー
に使用できる。本発明の円錐形の逆止弁を備えた、かか
る液体を入れたホルダーは何らの危険も無く貯蔵できる
。ホルダー内の蒸気圧が一定値を越えれば、成る量の蒸
気が弁から排出される。この状態となる過圧、即ち弁が
開く過圧は弁を作った材料及び/又は厚さに依存する。
沸点の液体、例えばエーテル、又は分解によって蒸気圧
を発生させる低沸点液体例えば過酸化水素用のホルダー
に使用できる。本発明の円錐形の逆止弁を備えた、かか
る液体を入れたホルダーは何らの危険も無く貯蔵できる
。ホルダー内の蒸気圧が一定値を越えれば、成る量の蒸
気が弁から排出される。この状態となる過圧、即ち弁が
開く過圧は弁を作った材料及び/又は厚さに依存する。
この弁は安全弁として作動する。注出できるようにする
ためにはホルダーは吸込空気のために開用できるコック
を備える必要がある。
ためにはホルダーは吸込空気のために開用できるコック
を備える必要がある。
この弁の他の変更例によれば、弁の抵抗を大きくするこ
と及び/又は弁の据付け、を改良することができる。そ
のためには例えば弁の底面を円筒形スリーブから構成し
、このスリーブの円周を封鎖すべき開口の内周に正確に
一致させる必要がある。
と及び/又は弁の据付け、を改良することができる。そ
のためには例えば弁の底面を円筒形スリーブから構成し
、このスリーブの円周を封鎖すべき開口の内周に正確に
一致させる必要がある。
更に、円錐形の弁は中空に又は完全に中空にしなくても
よい。弁を圧縮性の材料で作ってもよく、又は弁にこの
材料を充てんしてもよい。
よい。弁を圧縮性の材料で作ってもよく、又は弁にこの
材料を充てんしてもよい。
一般に本発明の弁が逆止弁システムを、要するあらゆる
場合、例えば風船、エヤマツトレス、スキッパ−ボール
等に使用できることは当業者には明らかであろう。
場合、例えば風船、エヤマツトレス、スキッパ−ボール
等に使用できることは当業者には明らかであろう。
第1図乃至第4図は逆止弁として作用する本発明の封鎖
部材の2つの実施例を封鎖位置又は部分的に開位置とし
て夫々示す作用説明図、第3図及び第4図は本発明の封
鎖部材の他の実施例を封鎖位置と開位置で夫々示す説明
図である。 10・・・逆止弁 11.12・・・スペー
ス20・・・ネック部 21・・・円錐体の1
部22・・・圧縮ばねビン 30・・・ホルダー4
0・・・吸込部 42・・・管43・・・フ
ィルタホルダー 44・・・スペースFIO3FIO,
4 手続補正書(方式] 昭和61年2 月4 日 1、事件の表示 昭和60年特許 願第236504号 2発明の名称 中空又は圧縮可能な封鎖部材 &補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 デュファル・インチルナチオナル・レセール
フ・べ一彎ヴエー 昭和61年1月28日 1、明細書第9kL第6行の「説明図である。」を「説
明図、」に訂正する。 1同第9頁第6行と第7行の間に、 「 第5図及び第6図は圧傭できないホルダーに使用す
る逆上弁の実施例を封鎖位置と開位置で夫々示す説明図
である。」 を加入する。
部材の2つの実施例を封鎖位置又は部分的に開位置とし
て夫々示す作用説明図、第3図及び第4図は本発明の封
鎖部材の他の実施例を封鎖位置と開位置で夫々示す説明
図である。 10・・・逆止弁 11.12・・・スペー
ス20・・・ネック部 21・・・円錐体の1
部22・・・圧縮ばねビン 30・・・ホルダー4
0・・・吸込部 42・・・管43・・・フ
ィルタホルダー 44・・・スペースFIO3FIO,
4 手続補正書(方式] 昭和61年2 月4 日 1、事件の表示 昭和60年特許 願第236504号 2発明の名称 中空又は圧縮可能な封鎖部材 &補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 デュファル・インチルナチオナル・レセール
フ・べ一彎ヴエー 昭和61年1月28日 1、明細書第9kL第6行の「説明図である。」を「説
明図、」に訂正する。 1同第9頁第6行と第7行の間に、 「 第5図及び第6図は圧傭できないホルダーに使用す
る逆上弁の実施例を封鎖位置と開位置で夫々示す説明図
である。」 を加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、全体的に又は大部分が円錐をなし、薄い可撓性材料
からなる中空又は圧縮可能な封鎖部材。 2、特許請求の範囲第1項記載の1つ又はそれ以上の封
鎖部材を備えた物品。 3、圧縮可能なホルダーとすることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の物品。 4、外から封鎖部材を開かれるようになす手段を備えた
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のホルダー
。 5、注出ネック部が空気流入管を備え、この流入管内に
特許請求の範囲第1項記載の第2の弁を設けて、この弁
を経て空気を吸込めるよう構成したことを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載のホルダー。 6、注出ネック部に目盛りを付したことを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載のホルダー。 7、注出ネック部に特許請求の範囲第4項記載の手段を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のホ
ルダー。 8、封鎖部材が、底面が円の1部であり残りの部分が所
要に応じて閉鎖できる空気流入開口として役立つ如き形
状を有する如き非圧縮性のホルダーとすることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の物品。 9、空気流入開口にろ過材料を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第8項記載のホルダー。 10、ろ過材料の下の注出ネック部がホルダー内に延長
できる空気流入開口をもつ封鎖部を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第8項又は第9項記載のホルダー。 11、空気又はガスを充てんする物品とすることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の物品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8403241 | 1984-10-25 | ||
NL8403241 | 1984-10-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164952A true JPS61164952A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=19844658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60236504A Pending JPS61164952A (ja) | 1984-10-25 | 1985-10-24 | 中空又は圧縮可能な封鎖部材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0179535A1 (ja) |
JP (1) | JPS61164952A (ja) |
KR (1) | KR860003147A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5579667A (en) * | 1995-01-06 | 1996-12-03 | Kim; Kwang-Moo | Adjustable wrench |
KR970004544U (ko) * | 1995-07-04 | 1997-02-19 | 김광무 | 스패너의 사이즈 조정이 가능한 헤드구조 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2187971A (en) * | 1936-11-20 | 1940-01-23 | Max Leopold Herzig | Automatic valve for fluids under intermittent pressure |
US2746654A (en) * | 1953-08-14 | 1956-05-22 | Raymond J Dengler | Closure device for collapsible containers and the like |
-
1985
- 1985-10-21 EP EP85201712A patent/EP0179535A1/en not_active Withdrawn
- 1985-10-22 KR KR1019850007768A patent/KR860003147A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-10-24 JP JP60236504A patent/JPS61164952A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR860003147A (ko) | 1986-05-21 |
EP0179535A1 (en) | 1986-04-30 |
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