JPS61164923A - きのこ等類似物の包装装置 - Google Patents
きのこ等類似物の包装装置Info
- Publication number
- JPS61164923A JPS61164923A JP59161222A JP16122284A JPS61164923A JP S61164923 A JPS61164923 A JP S61164923A JP 59161222 A JP59161222 A JP 59161222A JP 16122284 A JP16122284 A JP 16122284A JP S61164923 A JPS61164923 A JP S61164923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- opening
- mushrooms
- packaging
- twisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はきのこ等類似物の包装方法、特に包装袋の口部
捻回方法の改良に関する。
捻回方法の改良に関する。
この種のものは、例えば同出願人による実公昭56−1
0643号公報に提案されているように、あらかじめ計
量されたきのこ等類似物をホッパーから投入し、そのホ
ッパーの下方に進退可能に設けた供給部材上に載置し、
その供給部材の並方に袋口が開口支持されたポリエチレ
ン製等の袋内に上記供給部材の進退動作によりきのこ等
類似物が収容され、さらに、きのこ等類似物を収容した
袋を搬送部材上に落下させて移動し、かつ軟圧して袋内
の空気を排除し、次いでその袋口を捻って加熱子により
シールした後に搬出するようにしている。
0643号公報に提案されているように、あらかじめ計
量されたきのこ等類似物をホッパーから投入し、そのホ
ッパーの下方に進退可能に設けた供給部材上に載置し、
その供給部材の並方に袋口が開口支持されたポリエチレ
ン製等の袋内に上記供給部材の進退動作によりきのこ等
類似物が収容され、さらに、きのこ等類似物を収容した
袋を搬送部材上に落下させて移動し、かつ軟圧して袋内
の空気を排除し、次いでその袋口を捻って加熱子により
シールした後に搬出するようにしている。
ところで、−搬的にはきのこ等類似物が収容された袋の
口部を複数の挟圧子により挟着し、かつ挟着した挟圧子
を定位置で回転し、袋口を挟圧子により捻回した状態で
加熱子によって袋口の捻回部分を封着するようにしてい
る。
口部を複数の挟圧子により挟着し、かつ挟着した挟圧子
を定位置で回転し、袋口を挟圧子により捻回した状態で
加熱子によって袋口の捻回部分を封着するようにしてい
る。
したがって、袋口部が挟圧予肉に十分挿入されない場合
があり、そのような時には挟圧子による袋口部の挟着が
不安定になって捻回が不充分となることがあり、これに
より商品価値の低下を招きやすい面がある。′ 〔発明の目的〕 本発明の目的とするところは、挟圧子による袋口部の挟
着が確実でかつ袋口部の捻回状態を安定にしその捻回部
分のシールを良好にし得るきのこ等類似物の包装方法を
提供することにある。
があり、そのような時には挟圧子による袋口部の挟着が
不安定になって捻回が不充分となることがあり、これに
より商品価値の低下を招きやすい面がある。′ 〔発明の目的〕 本発明の目的とするところは、挟圧子による袋口部の挟
着が確実でかつ袋口部の捻回状態を安定にしその捻回部
分のシールを良好にし得るきのこ等類似物の包装方法を
提供することにある。
本発明の包装方法は搬送部材に載置され、きのこ等類似
物を収容した袋の口部を挟圧子により捻るとともに、そ
の袋口捻回部をシールするものにおいて、上記挟圧子の
回転機構と摺動機構とを備え、上記袋の口部を挟着して
上記回転機構により袋口部を捻回し、かつこの捻回作動
と連係して上記摺動機構により挟圧子を袋口部の開放端
に向かって移行することにある。
物を収容した袋の口部を挟圧子により捻るとともに、そ
の袋口捻回部をシールするものにおいて、上記挟圧子の
回転機構と摺動機構とを備え、上記袋の口部を挟着して
上記回転機構により袋口部を捻回し、かつこの捻回作動
と連係して上記摺動機構により挟圧子を袋口部の開放端
に向かって移行することにある。
第1図、第2図のように、あらかじめ計量されたきのこ
等類似物1をホッパー2から投入し、そのホッパー2の
下方に進退可能に設けた供給部材3上に載置し、その供
給部材3の前方に袋口4aが開口支持されたポリエチレ
ン製等の柔軟性を有する袋4内に上記供給部材3の進退
動作によりきのこ等類似物1が収容され、さらに、きの
こ等類似物1を収容した袋を搬送部材5上に落下させて
移動し、かつ脱気部材6を軟圧して袋内の空気を排除し
たのち、挟圧J!ンにより挟着した後捻回し、加熱され
た一対の加熱千8゜9によりその捻回部をシールした後
搬出するようにしている。
等類似物1をホッパー2から投入し、そのホッパー2の
下方に進退可能に設けた供給部材3上に載置し、その供
給部材3の前方に袋口4aが開口支持されたポリエチレ
ン製等の柔軟性を有する袋4内に上記供給部材3の進退
動作によりきのこ等類似物1が収容され、さらに、きの
こ等類似物1を収容した袋を搬送部材5上に落下させて
移動し、かつ脱気部材6を軟圧して袋内の空気を排除し
たのち、挟圧J!ンにより挟着した後捻回し、加熱され
た一対の加熱千8゜9によりその捻回部をシールした後
搬出するようにしている。
次に袋4の口部4aを捻回する装置の一例を第3図〜第
8図により説明する。
8図により説明する。
搬送部材5に載置した袋4の口部4aに対向してベース
板10上に固定ブラケット11を設け、この固定ブラケ
ット11上に一対の受片11aを介し袋4の長さ方向に
沿ってガイドレール12をその長さ方向に移動自在に設
け、そのガイドレール12に可動ブラケット13を一対
の受片13aを介し袋4の長さ方向に摺動自在に設け、
そのガイドレール120両端にストッパ12aを設けて
いる。上記可動ブラケット13の上部にガイドレール1
2の方向に沿って軸受14を介して回転軸筒15を枢架
し、この回転軸筒15にビンオンギヤ16および挟圧子
17の保持板18をそれぞれ固設し、上記回転軸筒15
に並列して軸受19を介して可動ブラケット13に中間
軸20を枢架し、その中間軸20に上記ピニオンギヤ1
6と噛合する中間ギヤ21およびピニオンギヤ22を固
設し、そのピニオンギヤ22に可動ブラケット13に設
けられたガイド部材23を介して垂直方向に摺動自在な
ラック24を噛合し、そのラック24の下端には係合枠
25が設けられ、上記ベース板10にシリンダ26を垂
設し、そのピストン26aの先端に突設した係合ピン2
7を上記係合枠25に係入している。
板10上に固定ブラケット11を設け、この固定ブラケ
ット11上に一対の受片11aを介し袋4の長さ方向に
沿ってガイドレール12をその長さ方向に移動自在に設
け、そのガイドレール12に可動ブラケット13を一対
の受片13aを介し袋4の長さ方向に摺動自在に設け、
そのガイドレール120両端にストッパ12aを設けて
いる。上記可動ブラケット13の上部にガイドレール1
2の方向に沿って軸受14を介して回転軸筒15を枢架
し、この回転軸筒15にビンオンギヤ16および挟圧子
17の保持板18をそれぞれ固設し、上記回転軸筒15
に並列して軸受19を介して可動ブラケット13に中間
軸20を枢架し、その中間軸20に上記ピニオンギヤ1
6と噛合する中間ギヤ21およびピニオンギヤ22を固
設し、そのピニオンギヤ22に可動ブラケット13に設
けられたガイド部材23を介して垂直方向に摺動自在な
ラック24を噛合し、そのラック24の下端には係合枠
25が設けられ、上記ベース板10にシリンダ26を垂
設し、そのピストン26aの先端に突設した係合ピン2
7を上記係合枠25に係入している。
上記保持板18には上下一対の挟圧子17が団結つaち
A+ −rno齢自fed−紬古六飴ア1.、スレとも
にそれぞれの挟圧子170基端に一対のリンク29の一
端側が枢軸3Qにより連結し、一対のリンク29の基端
側か上記回転軸筒14内を°挿通したロッド31の先端
部に枢軸32により軸支し、そのロッド310基端部に
上記可動ブラケット13に設けたシリンダ33のピスト
ン33aの先端に回転継手34を介して連結している。
A+ −rno齢自fed−紬古六飴ア1.、スレとも
にそれぞれの挟圧子170基端に一対のリンク29の一
端側が枢軸3Qにより連結し、一対のリンク29の基端
側か上記回転軸筒14内を°挿通したロッド31の先端
部に枢軸32により軸支し、そのロッド310基端部に
上記可動ブラケット13に設けたシリンダ33のピスト
ン33aの先端に回転継手34を介して連結している。
上記固定ブラケット11には第1のリンクアーム35が
枢軸36により軸支され、その第1のリンクアーム35
の一端には長孔37が形成されており、その長孔37に
は上記ピストン26aに突設した係合ピン27が係入し
ているとともに、他端に形成された長孔38には上記ガ
イドレール12に突設した係合ピン39が係入している
。また可動ブラケット13には第2のリンクアーム、4
0が枢軸41により軸支しているとともに、一端側の長
孔42には上記回転継手34に突設した係合ピン43が
係入し、他端側の長孔44には上記ガイドレール12に
突設した係合ピン45が係入している。
枢軸36により軸支され、その第1のリンクアーム35
の一端には長孔37が形成されており、その長孔37に
は上記ピストン26aに突設した係合ピン27が係入し
ているとともに、他端に形成された長孔38には上記ガ
イドレール12に突設した係合ピン39が係入している
。また可動ブラケット13には第2のリンクアーム、4
0が枢軸41により軸支しているとともに、一端側の長
孔42には上記回転継手34に突設した係合ピン43が
係入し、他端側の長孔44には上記ガイドレール12に
突設した係合ピン45が係入している。
しかして、第3図の待機状態からシリンダ33のピスト
ン33aを伸出すると、第4図に示すように第2のリン
クアーム40は係合ヒン45を支点として回動するため
枢軸41によって、第2のリンクアーム40と連結して
いる可動ブラケット13がガイドレール12に沿って袋
4の基端方向に向かって前進し、これにより可動ブラケ
ット13に装着されている挟圧子17も前進するととも
にピストン33aと連結しているロッド31の前進によ
り一対のリンク29を介して挟圧子17が枢軸28を中
心に閉状態となり、子 へ の口部4aに深く挟着する。
ン33aを伸出すると、第4図に示すように第2のリン
クアーム40は係合ヒン45を支点として回動するため
枢軸41によって、第2のリンクアーム40と連結して
いる可動ブラケット13がガイドレール12に沿って袋
4の基端方向に向かって前進し、これにより可動ブラケ
ット13に装着されている挟圧子17も前進するととも
にピストン33aと連結しているロッド31の前進によ
り一対のリンク29を介して挟圧子17が枢軸28を中
心に閉状態となり、子 へ の口部4aに深く挟着する。
次にシリンダ26のピストン26aを伸出すると係入ピ
ン27と係合枠25との係合によりラック24がガイド
部材23を介して上昇し、ピニオンギヤ22が回転する
ためこの回転力はピニオンギヤ22と同軸の中間ギヤ2
1からピニオンギヤ16と回転軸筒15と保持板18と
挟圧子17へと順次伝わり同時に第1のリンクアーム3
5が枢軸36を中心として時計方向に回動してガイドレ
ール12を後方へ摺動するためストツバ12aと受片1
3aが衝合して可動ブラケット13が後退し可動ブラケ
ット13に装着された挟圧子17が袋4の口端方向に向
かって移動するにとになり、このようにして第6図のよ
うにピストン26aの伸出によって挟圧子17が回転し
ながら袋40口端方向に向かって移動する。その後加熱
千8,9によるシール工程を経′たのちシリンダ3′3
のピストン33aと後退させるとロッド31も後退し第
7図のように捻圧子17が開状態となりその後装4が搬
出される。
ン27と係合枠25との係合によりラック24がガイド
部材23を介して上昇し、ピニオンギヤ22が回転する
ためこの回転力はピニオンギヤ22と同軸の中間ギヤ2
1からピニオンギヤ16と回転軸筒15と保持板18と
挟圧子17へと順次伝わり同時に第1のリンクアーム3
5が枢軸36を中心として時計方向に回動してガイドレ
ール12を後方へ摺動するためストツバ12aと受片1
3aが衝合して可動ブラケット13が後退し可動ブラケ
ット13に装着された挟圧子17が袋4の口端方向に向
かって移動するにとになり、このようにして第6図のよ
うにピストン26aの伸出によって挟圧子17が回転し
ながら袋40口端方向に向かって移動する。その後加熱
千8,9によるシール工程を経′たのちシリンダ3′3
のピストン33aと後退させるとロッド31も後退し第
7図のように捻圧子17が開状態となりその後装4が搬
出される。
なお上述した実施例ではシリンダ26のピストン26a
の動作によりラック24.ピニオンギヤ22、中間ギヤ
20. ピニオンギヤ169回転軸筒15を主とした
回転機構Aと第1と第2のリンクアーム35.40とガ
イドレール12と可動ブラケット13を主とした摺動機
構Bとをリンクアーム35,40を介して連結したもの
を示し、だが、それらは独立構造とし電気的に連動させ
てもよくその構造並びに連動手段は適宜変更してもよい
。
の動作によりラック24.ピニオンギヤ22、中間ギヤ
20. ピニオンギヤ169回転軸筒15を主とした
回転機構Aと第1と第2のリンクアーム35.40とガ
イドレール12と可動ブラケット13を主とした摺動機
構Bとをリンクアーム35,40を介して連結したもの
を示し、だが、それらは独立構造とし電気的に連動させ
てもよくその構造並びに連動手段は適宜変更してもよい
。
本発明は搬送部材に載置され、きのこ等類似物を収容し
た袋の口部を挟圧子により捻るとともに、その袋口捻回
部をシールするものにおいて、上記挟圧子の回転機構と
摺動機構とを備え、よって袋口部を挟着して上記回転機
構により袋 1口部に捻回し、かつこの捻回作動と連係
して上記摺動機構により挟圧子を袋口部の開放端に向か
って移行してなるから、挟圧子による袋口部の挟着を確
実にして、袋口部の捻回を良好にすることができ、これ
により袋口部の捻回部分のシールを良好にすることが可
能となり、その効果は大きい。
た袋の口部を挟圧子により捻るとともに、その袋口捻回
部をシールするものにおいて、上記挟圧子の回転機構と
摺動機構とを備え、よって袋口部を挟着して上記回転機
構により袋 1口部に捻回し、かつこの捻回作動と連係
して上記摺動機構により挟圧子を袋口部の開放端に向か
って移行してなるから、挟圧子による袋口部の挟着を確
実にして、袋口部の捻回を良好にすることができ、これ
により袋口部の捻回部分のシールを良好にすることが可
能となり、その効果は大きい。
第1図は全体平面図、第2図は同正面図、第3図〜第8
図は作用状態を示す一部切欠正面図、第9図は第3図の
A−A線断面図である。 1・〔・きのこ等類似物 4・・袋 5・・搬送部材1
7・・挟圧子 A・・回転機構 B・・摺動機構 寺 許 出 願 人 日本精機株式会社手続補
正書(方式) 昭和61年1月29日 特許庁長官 宇賀道部 殿 ゛ φ1、事件の表示 昭和59年特許願第161222号 2、発明の名称 きのこ等類似物の包装方法 3、補正をする者
図は作用状態を示す一部切欠正面図、第9図は第3図の
A−A線断面図である。 1・〔・きのこ等類似物 4・・袋 5・・搬送部材1
7・・挟圧子 A・・回転機構 B・・摺動機構 寺 許 出 願 人 日本精機株式会社手続補
正書(方式) 昭和61年1月29日 特許庁長官 宇賀道部 殿 ゛ φ1、事件の表示 昭和59年特許願第161222号 2、発明の名称 きのこ等類似物の包装方法 3、補正をする者
Claims (1)
- 搬送部材に載置され、きのこ等類似物を収容した袋の口
部を挟圧子により捻るとともに、その袋口捻回部をシー
ルするものにおいて、上記挟圧子の回転機構と摺動機構
とを備え、上記袋の口部を挟着して上記回転機構により
袋口部を捻回し、かつこの捻回作動と連係して上記摺動
機構により挟圧子を袋口部の開放端に向かつて移行する
ことを特徴とするきのこ等類似物の包装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59161222A JPS61164923A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | きのこ等類似物の包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59161222A JPS61164923A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | きのこ等類似物の包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164923A true JPS61164923A (ja) | 1986-07-25 |
JPH0130690B2 JPH0130690B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=15730942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59161222A Granted JPS61164923A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | きのこ等類似物の包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61164923A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6423412U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | ||
JP2017074954A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | 福岡丸本株式会社 | 包装袋の袋口集束封止方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935308U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | 日本精機株式会社 | 茸類等の袋捩込包装装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935308B2 (ja) * | 1977-07-22 | 1984-08-28 | 積水化学工業株式会社 | 鋳型の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP59161222A patent/JPS61164923A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935308U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | 日本精機株式会社 | 茸類等の袋捩込包装装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6423412U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | ||
JPH0451132Y2 (ja) * | 1987-07-31 | 1992-12-02 | ||
JP2017074954A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | 福岡丸本株式会社 | 包装袋の袋口集束封止方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0130690B2 (ja) | 1989-06-21 |
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