JPS6013610A - 被包装物等の物品を物品給送手段から回転状態の挾持部に移送する装置 - Google Patents
被包装物等の物品を物品給送手段から回転状態の挾持部に移送する装置Info
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- JPS6013610A JPS6013610A JP58114870A JP11487083A JPS6013610A JP S6013610 A JPS6013610 A JP S6013610A JP 58114870 A JP58114870 A JP 58114870A JP 11487083 A JP11487083 A JP 11487083A JP S6013610 A JPS6013610 A JP S6013610A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1442—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of the bottom or a part of the wall of the container
- B65G47/1457—Rotating movement in the plane of the rotating part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B37/00—Supplying or feeding fluent-solid, plastic, or liquid material, or loose masses of small articles, to be packaged
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキャンディ等の一定の形状の被包装物品を物品
移送路から包装作業等の為に回転状態(である挟持部に
取り出す装置、特に、取り出しと同時に物品を挟持部に
より挟持する装置に関し、ロータリ一式のひねり包装機
に於ける被包装物挟持装置又は物品に回転状態で二次加
工を施す機械等に利用される。
移送路から包装作業等の為に回転状態(である挟持部に
取り出す装置、特に、取り出しと同時に物品を挟持部に
より挟持する装置に関し、ロータリ一式のひねり包装機
に於ける被包装物挟持装置又は物品に回転状態で二次加
工を施す機械等に利用される。
との積装@を具備するものとして、キャンティ等の一定
形状の物品(被包装物)を各別に且連続的に包装するひ
ねり包装機(特公昭56−49205号)がある。
形状の物品(被包装物)を各別に且連続的に包装するひ
ねり包装機(特公昭56−49205号)がある。
この包装機は、被包装物貯留部(1)から間欠走行する
給送手段(2)により被包装物を回転する挟持手段の近
傍に致らしめ、この挟持手段を一対の爪杆f3]) 、
021から構成して、給送手段(2)が停止状態にあ
る時、前記挟持手段と被包装物とが一致し、挟持手段の
反対側に位置する作動杆(4)の進出動作により被包装
物が給送手段(2)から挟持手段に移送され、該挟持手
段の挟持動作、すなわち、爪杆f3]) 、 +3])
の対向接近1ifJ作により被包装物が挟持手段により
挟持されるものである。
給送手段(2)により被包装物を回転する挟持手段の近
傍に致らしめ、この挟持手段を一対の爪杆f3]) 、
021から構成して、給送手段(2)が停止状態にあ
る時、前記挟持手段と被包装物とが一致し、挟持手段の
反対側に位置する作動杆(4)の進出動作により被包装
物が給送手段(2)から挟持手段に移送され、該挟持手
段の挟持動作、すなわち、爪杆f3]) 、 +3])
の対向接近1ifJ作により被包装物が挟持手段により
挟持されるものである。
上記動作を得るため、この従来のものでは、挟持手段の
回転面が給送手段の給送方向と直角をなすように設定す
ると共に、複数の腕+331 、 f側を有する回転部
材(3)の該腕の先1シ、■に一方の爪杆(31)を先
端に具備さ−(H?たレバー(34)が揺rA)J自在
に取付けられ、このレバーを全体的にはL字状と成し、
その屈曲点鄭)に他方の爪杆C(21に揺l1iI)自
在に軸支させ、この屈曲点が回転部材に並設置−た定置
カム(5)のカム溝61)にカムローラー62+を介し
て嵌合し1、前記レバー(34)と−万の爪杆(32)
間に圧析し・ネ(I)全介装して該爪杆を対向する爪杆
(31)の方向に(=J勢させこ)目・ζより挟持力を
付与したものである。
回転面が給送手段の給送方向と直角をなすように設定す
ると共に、複数の腕+331 、 f側を有する回転部
材(3)の該腕の先1シ、■に一方の爪杆(31)を先
端に具備さ−(H?たレバー(34)が揺rA)J自在
に取付けられ、このレバーを全体的にはL字状と成し、
その屈曲点鄭)に他方の爪杆C(21に揺l1iI)自
在に軸支させ、この屈曲点が回転部材に並設置−た定置
カム(5)のカム溝61)にカムローラー62+を介し
て嵌合し1、前記レバー(34)と−万の爪杆(32)
間に圧析し・ネ(I)全介装して該爪杆を対向する爪杆
(31)の方向に(=J勢させこ)目・ζより挟持力を
付与したものである。
前記爪杆(31) 、 (32)の開放状態を卸持する
ため、腕(33)と一方の爪杆(32)との間にはスト
ッパー+37) 、 G81が設けられ、爪杆(3])
、 (32+が作動杆(4)の先端部(41)七対向
した位置では両ストッパー+37) 、 tail)か
rH,vに当接して開放状態に保持される。この開放時
期(」定置カム(5)のカム溝(51)の形状(tでよ
り定寸るもので、回転部材(3)の軸芯から一定の半径
」−に位置する大径円弧状部(51a) fカムローラ
ー62)が移動する間(d開放状態にあり、その反対側
の小径円弧状部(51,1))を移動する間では閉じた
状態すなわち被包装物品保持状態にあり、前記大径円弧
状部(51a)と小径円弧状部(51,1))の間の一
力の直線状1i1((5]c)を力j\ローラー(52
1が移動する間の初期にこ)1ら爪杆[31、+321
相−Mが8Jf4バネ(ア)の4=J勢力により対向接
近1〜小径円孤状都(5ib)に近つくに従って爪杆t
311 、 +32i Kよる挟持力が増大する。
ため、腕(33)と一方の爪杆(32)との間にはスト
ッパー+37) 、 G81が設けられ、爪杆(3])
、 (32+が作動杆(4)の先端部(41)七対向
した位置では両ストッパー+37) 、 tail)か
rH,vに当接して開放状態に保持される。この開放時
期(」定置カム(5)のカム溝(51)の形状(tでよ
り定寸るもので、回転部材(3)の軸芯から一定の半径
」−に位置する大径円弧状部(51a) fカムローラ
ー62)が移動する間(d開放状態にあり、その反対側
の小径円弧状部(51,1))を移動する間では閉じた
状態すなわち被包装物品保持状態にあり、前記大径円弧
状部(51a)と小径円弧状部(51,1))の間の一
力の直線状1i1((5]c)を力j\ローラー(52
1が移動する間の初期にこ)1ら爪杆[31、+321
相−Mが8Jf4バネ(ア)の4=J勢力により対向接
近1〜小径円孤状都(5ib)に近つくに従って爪杆t
311 、 +32i Kよる挟持力が増大する。
他方、作動杆+4! Ild 、二つのクランクを持つ
4節リンク機構により進退勤作すべく設定し、その進退
勤作のタイミングを」1記爪杆(3]) 、 +32)
の挟持動作と適合させである。この作動杆f4i及び上
記した給送手段(2)が爪杆(31) 、 (321の
回動軌跡の下方に位置17、作動杆(4)の昇降動作に
より給送手段(2)上の物品C1)が案内板+71 、
+71に案内されながら下方の爪杆(31)、 G3
a間に移送され、これら爪杆f3]1 、 (321の
対向接近により挟持される。
4節リンク機構により進退勤作すべく設定し、その進退
勤作のタイミングを」1記爪杆(3]) 、 +32)
の挟持動作と適合させである。この作動杆f4i及び上
記した給送手段(2)が爪杆(31) 、 (321の
回動軌跡の下方に位置17、作動杆(4)の昇降動作に
より給送手段(2)上の物品C1)が案内板+71 、
+71に案内されながら下方の爪杆(31)、 G3
a間に移送され、これら爪杆f3]1 、 (321の
対向接近により挟持される。
一1ユ記従来のものでは、爪杆f311 、 (32)
が回動しながら物品01)の授受を行うこ吉から、これ
ら爪杆による物品のつかみミスの生じることがある。
が回動しながら物品01)の授受を行うこ吉から、これ
ら爪杆による物品のつかみミスの生じることがある。
これは、」1記従来のものでは、作動杆による物品の移
動の際該物品が作動杆によって支持されるだけで、その
移動方向が上向きであることから不安定な状態で移動し
、しかも、この移動経路が長いからである。
動の際該物品が作動杆によって支持されるだけで、その
移動方向が上向きであることから不安定な状態で移動し
、しかも、この移動経路が長いからである。
本発明に、物品の」−記移送に於けるつかみミスを少な
くするため又V1防止するため、給送手段に支持された
状態て直接挟持手段に移送さhるようにすることをその
課題−二する。
くするため又V1防止するため、給送手段に支持された
状態て直接挟持手段に移送さhるようにすることをその
課題−二する。
上記課題を解決するための本発明の技術的手段は、一対
の爪杆から成る挟楊手段の回動方向の接線が垂直線状と
なる位置に近接させて給送手段の物品出口を設けると共
にこの物品用L1の[jIJ記挟持手段の反対側に水平
方向VCJ退する作動本1の先端を位置させ、給送手段
の物品用「1の端部と前記挟持手段の爪杆先端との間隙
を物品の移送方向Cて於ける幅寸法よりも小さく設定し
たとさである。
の爪杆から成る挟楊手段の回動方向の接線が垂直線状と
なる位置に近接させて給送手段の物品出口を設けると共
にこの物品用L1の[jIJ記挟持手段の反対側に水平
方向VCJ退する作動本1の先端を位置させ、給送手段
の物品用「1の端部と前記挟持手段の爪杆先端との間隙
を物品の移送方向Cて於ける幅寸法よりも小さく設定し
たとさである。
本発明の上記技術手段は次のように作用する。
被包装物等の物品は給送手段により物品出口に給送され
、間欠走行又は間欠回動する給送手段の停止時期に物品
が物品用!」と一致[2、同時に、この物品出口の対向
近接位置で爪杆相互が士下に開放状態にあって、下方の
爪杆の先端に位置する挟持部の上面と前記物品用[1の
底部とか一致1−1、さらにこの時反対側の作動杆か進
出してその先端部が物品を物品出口から一方の爪第1の
挟持い十(olに移動させる。この移動時には、nfI
記挟持部」二に押圧月かあることから、寸ず、作動杆の
先端と前記抑圧片とにより水平方向に挟持され、次いで
、爪杆の支点t”d1回動に伴って爪杆相互が閉じ前記
挟持状態の物品ケとf7ら爪杆の挟持部により上下から
挟持する。
、間欠走行又は間欠回動する給送手段の停止時期に物品
が物品用!」と一致[2、同時に、この物品出口の対向
近接位置で爪杆相互が士下に開放状態にあって、下方の
爪杆の先端に位置する挟持部の上面と前記物品用[1の
底部とか一致1−1、さらにこの時反対側の作動杆か進
出してその先端部が物品を物品出口から一方の爪第1の
挟持い十(olに移動させる。この移動時には、nfI
記挟持部」二に押圧月かあることから、寸ず、作動杆の
先端と前記抑圧片とにより水平方向に挟持され、次いで
、爪杆の支点t”d1回動に伴って爪杆相互が閉じ前記
挟持状態の物品ケとf7ら爪杆の挟持部により上下から
挟持する。
その後、作動杆が後退して該作動杆は次の物品移送動作
に入ることとなる。
に入ることとなる。
I−配した一連の動作に於いて、物品は物品出口からそ
の下面位置が一致テーカ(下方)の爪杆の挟持部に水平
方向に移動することとなり、しかも、前記物品用[1と
挟持部とが至近距離にあると吉から物品l−1該物品出
口の下面に支持された状態で移動するこ吉となる。従っ
て、被包装物等の物品は安定支持状f野で移送さ)11
、爪杆にょるっがみミスが減少するか又は防1」二され
る。
の下面位置が一致テーカ(下方)の爪杆の挟持部に水平
方向に移動することとなり、しかも、前記物品用[1と
挟持部とが至近距離にあると吉から物品l−1該物品出
口の下面に支持された状態で移動するこ吉となる。従っ
て、被包装物等の物品は安定支持状f野で移送さ)11
、爪杆にょるっがみミスが減少するか又は防1」二され
る。
本発明&−Jニー1x記構成であるから、次の特有の効
果を有する。
果を有する。
物品出口から直接爪杆9上に移送されるものであるから
、既述の従来例のような案内板か不要で、その分構造が
簡略化できる。
、既述の従来例のような案内板か不要で、その分構造が
簡略化できる。
1だ、水平方向の移送でその移送位置か回動部材に連設
した爪杆の回Q)中心に略一致するから、上方に物品を
移送きせるものにくらへて、この移送手段のための高さ
寸法が小さく設定できる利点がある。
した爪杆の回Q)中心に略一致するから、上方に物品を
移送きせるものにくらへて、この移送手段のための高さ
寸法が小さく設定できる利点がある。
以下、本発明の実施例の詳細を図面に従ってさらに説明
する。
する。
この実施例は、ひねり包装機に採用したものであり、第
3図に示す如く、物品、すなわち、キャンティ等の被包
装物の貯留部(1)は有底環状の周壁(1渇とこの周壁
内で間欠的に自転する底部(11)とから成り、該底部
は緩やかな傾斜の円錐形状としその周縁部に前記被包装
物の形状に合せた多数の切欠部f13) 、 +13+
が設けられ、被包装物が該底部の回転に伴って切欠部(
13)内に誘導されてこの切欠部内に嵌入し、間欠的に
給送される。この給送経路は円形となるが、その経路の
一点を物品出口(8)とし、後述の爪杆t31) 、
+32)の降下回動部と一致する周壁02の一部を1核
周壁底部(14)にわたって開放させて物品出口(8)
全構成1〜、これにより作動杆(4)の進退が可能とな
っている。(第3〜5図、第10 、11図)この物品
川口(8)の対向位置には、給送経路の構成平面と直交
する平面内で回転する従来と同様の回動部材(6)が股
L+もれていることは言う寸でもない。
3図に示す如く、物品、すなわち、キャンティ等の被包
装物の貯留部(1)は有底環状の周壁(1渇とこの周壁
内で間欠的に自転する底部(11)とから成り、該底部
は緩やかな傾斜の円錐形状としその周縁部に前記被包装
物の形状に合せた多数の切欠部f13) 、 +13+
が設けられ、被包装物が該底部の回転に伴って切欠部(
13)内に誘導されてこの切欠部内に嵌入し、間欠的に
給送される。この給送経路は円形となるが、その経路の
一点を物品出口(8)とし、後述の爪杆t31) 、
+32)の降下回動部と一致する周壁02の一部を1核
周壁底部(14)にわたって開放させて物品出口(8)
全構成1〜、これにより作動杆(4)の進退が可能とな
っている。(第3〜5図、第10 、11図)この物品
川口(8)の対向位置には、給送経路の構成平面と直交
する平面内で回転する従来と同様の回動部材(6)が股
L+もれていることは言う寸でもない。
次いで、図示実施例のものでは、給送手段による給送経
路が水平面内に設けられ一他方、各爪杆C1l+ 、
(32)りこの水平面に面突する垂直平面内を移動すべ
く設定されると共に、一対の爪杆l31)、02)の移
動軌跡の接線方向が下向き七なる時点で給送手段の、物
品出口(8)と一致するようにしである。さらに爪杆(
311、(32+の挟持部(31a) 、 (32は)
が物品出口(8)と一致した時点におけるカムローラー
ts2)u 、定置カム(5)のカム溝61)の略垂直
辺都(5]1.)に一致しており、腕ストツパ−Gη、
08)及びレバー(34)さらには前記カム溝(51)
の垂直辺部(51e)との関連から、物品出口(8)に
対して一時的に停止状態にあり、この間に作動杆(4)
により押し出された被包装物(21)が挟持部(32a
)の」−面に移動せしめられ、以後の動作で他方の爪杆
1311が接近し物品を上下から挟持する。
路が水平面内に設けられ一他方、各爪杆C1l+ 、
(32)りこの水平面に面突する垂直平面内を移動すべ
く設定されると共に、一対の爪杆l31)、02)の移
動軌跡の接線方向が下向き七なる時点で給送手段の、物
品出口(8)と一致するようにしである。さらに爪杆(
311、(32+の挟持部(31a) 、 (32は)
が物品出口(8)と一致した時点におけるカムローラー
ts2)u 、定置カム(5)のカム溝61)の略垂直
辺都(5]1.)に一致しており、腕ストツパ−Gη、
08)及びレバー(34)さらには前記カム溝(51)
の垂直辺部(51e)との関連から、物品出口(8)に
対して一時的に停止状態にあり、この間に作動杆(4)
により押し出された被包装物(21)が挟持部(32a
)の」−面に移動せしめられ、以後の動作で他方の爪杆
1311が接近し物品を上下から挟持する。
°従って、物品移送動作に於いては、一時略停止状態に
ある挟持部(32a) 」二K 、固定状態の周壁底部
(14)から物品011か移送されることとなり、この
時の移送動作が確実で移送時のつかみミス防止効果が一
層向」ニジたものとなる。
ある挟持部(32a) 」二K 、固定状態の周壁底部
(14)から物品011か移送されることとなり、この
時の移送動作が確実で移送時のつかみミス防止効果が一
層向」ニジたものとなる。
尚、図示実施例の包装機の場合、包装紙の)は一対のロ
ーラー(支)l 、 (261VCより物品出口(8)
と爪杆G1)。
ーラー(支)l 、 (261VCより物品出口(8)
と爪杆G1)。
国の挟持部(32a) 、 (31a)との間の小間隙
耶に下向きに送り出され、作動杆(4)の進出タイミン
グに合せて作動するロータリーカッター僻)により所定
寸法に切断され、この切断包装紙Cl8)が物品c21
)と共に横向きに移動せしめられると挟持部(31a)
、 (32;i)さらには抑圧片05)との作用によ
り物品(21)がU字状に半包装され且挟持される。
耶に下向きに送り出され、作動杆(4)の進出タイミン
グに合せて作動するロータリーカッター僻)により所定
寸法に切断され、この切断包装紙Cl8)が物品c21
)と共に横向きに移動せしめられると挟持部(31a)
、 (32;i)さらには抑圧片05)との作用によ
り物品(21)がU字状に半包装され且挟持される。
前記動作に於いて、包装紙(ハ)は下向きに送り込まれ
るから、静電気により該包装紙の一部が機体部分に添着
して給紙不良となる惧れもなくなる。
るから、静電気により該包装紙の一部が機体部分に添着
して給紙不良となる惧れもなくなる。
すなわち、従来例の如く、横向きに給紙する場合には、
その自重により包装紙(イ)が機体部分に接触すると々
が必然となるが、上記実施例の構成によればかかる不都
合も生じないからである。
その自重により包装紙(イ)が機体部分に接触すると々
が必然となるが、上記実施例の構成によればかかる不都
合も生じないからである。
次に、爪杆C3+1 、021と関連して動作する作動
杆(4)は四節リンク機構の構成要素で二つのクランク
(42、(431間を継ぐ可動リンク(矧に連設され、
その移動軌跡は、第5図の如く、出口(8)を貫通状に
直線移動する部分さ、最進出状態でゆるやかに爪杆(3
1+ 。
杆(4)は四節リンク機構の構成要素で二つのクランク
(42、(431間を継ぐ可動リンク(矧に連設され、
その移動軌跡は、第5図の如く、出口(8)を貫通状に
直線移動する部分さ、最進出状態でゆるやかに爪杆(3
1+ 。
(321の回動方向に屈曲移動する部分と、これからさ
らに直線的に復帰移動する部分とから構成され、復帰移
動軌跡吉進出移動軌跡とは鋭角的傾つながるようにしで
ある。
らに直線的に復帰移動する部分とから構成され、復帰移
動軌跡吉進出移動軌跡とは鋭角的傾つながるようにしで
ある。
さらにこの実施例では、定置カム(5)のカム溝(51
)の上記垂直辺部に続く小区問を、腕(財)の回転中心
に向ってさらに近づくようにした急傾斜部(51f)と
してあり、カムローラー62が訪急傾斜部(51f)を
移動する区間では、一対の爪杆f3]1 、 +321
か被包装物挟持状態で腕(331の回転中心側に移動す
る。このことから、この区間の爪杆(311、f32)
の移動軌跡1は作1IiIノ杆(4)の最進出時の移動
軌跡さ略一致する。従って、爪杆011 、021によ
る物品c21)の挟持が初期に於いて不完全な場合であ
っても、抑圧片(j5)と作ωノ杆(4)による挟持状
態が一定時間持続されてこの間に爪杆(31)、02)
の挟持力が圧縮バネ(支))によりさらに強化されて挟
持状態が確実になる。この点からもn++記構成を採用
するこの実施例ではつかみミス防止が一層確実になる。
)の上記垂直辺部に続く小区問を、腕(財)の回転中心
に向ってさらに近づくようにした急傾斜部(51f)と
してあり、カムローラー62が訪急傾斜部(51f)を
移動する区間では、一対の爪杆f3]1 、 +321
か被包装物挟持状態で腕(331の回転中心側に移動す
る。このことから、この区間の爪杆(311、f32)
の移動軌跡1は作1IiIノ杆(4)の最進出時の移動
軌跡さ略一致する。従って、爪杆011 、021によ
る物品c21)の挟持が初期に於いて不完全な場合であ
っても、抑圧片(j5)と作ωノ杆(4)による挟持状
態が一定時間持続されてこの間に爪杆(31)、02)
の挟持力が圧縮バネ(支))によりさらに強化されて挟
持状態が確実になる。この点からもn++記構成を採用
するこの実施例ではつかみミス防止が一層確実になる。
(第8図、第9図)
尚、ここで、抑圧片05)は、一方の爪杆t321 K
摺動バネが押圧片05)を先端側に(=J勢している。
摺動バネが押圧片05)を先端側に(=J勢している。
寸だ、この抑圧片(狗が被包装用の物品を介して押し込
才れた時点で、被包装物挟持状態にある他方の爪杆01
)の基部の係合板(旧と前記ラック軸(161七が係合
し、この押し込み状態に#を持される。従って、この抑
圧片f151は常時進出方向すなわち作動杆(4)との
関係では挟持カイづ与状態に■かれ、しかも、該抑圧片
(15)は挟持手段としての爪杆011 、 (321
との関係で押し込み状態にロックされるものであるから
、該部分の構造が簡略化されると共に挟持ミスが生じる
心配がない。すなわち、従来の抑圧片は作動杆(4)の
駆動軸と所定タイミングで回動する軸により多節リンク
機構で揺動する揺動レバー(9)の先端に設けられてお
り、前記タイミングのズレ、各リンクの支点部のガタ等
によって抑圧片Q51による抑圧期間が変化して挟持不
良が生じることもあるが、本発明の上記実施例によれば
かがる不都合も生じない。(第2図、第12図参照) 尚、との押圧片け、一方の爪杆□□□と一体的に揺動し
、該爪杆の基部に延長させた延長舌片offが定置カム
(5)の所定位置に設けたビン(10)と対応し、包装
済物品の取出口(A)と爪杆o+i+ 、 Eとが一致
した時点で前記延長舌片(191がnrJ記ピンに当接
して爪杆G21が押し拡げられ、これによりランク軸(
16)と係合板181の基部との保合が外れて抑圧片(
15)がバネ0ηにより進出し、包装済物品を取出口(
A)に突き出す。(第5図) 以上、この実施例の被包装物の給送手段、回転部材に設
けた挟持手段、両者間の被包装物の移送手段、被包装物
と包装紙との関係、さらには、包装済物品の取り出し装
置等について詳述したが、ひねり包装機としてのこの実
施例の他の包装動作部は従来と同様に構成されている。
才れた時点で、被包装物挟持状態にある他方の爪杆01
)の基部の係合板(旧と前記ラック軸(161七が係合
し、この押し込み状態に#を持される。従って、この抑
圧片f151は常時進出方向すなわち作動杆(4)との
関係では挟持カイづ与状態に■かれ、しかも、該抑圧片
(15)は挟持手段としての爪杆011 、 (321
との関係で押し込み状態にロックされるものであるから
、該部分の構造が簡略化されると共に挟持ミスが生じる
心配がない。すなわち、従来の抑圧片は作動杆(4)の
駆動軸と所定タイミングで回動する軸により多節リンク
機構で揺動する揺動レバー(9)の先端に設けられてお
り、前記タイミングのズレ、各リンクの支点部のガタ等
によって抑圧片Q51による抑圧期間が変化して挟持不
良が生じることもあるが、本発明の上記実施例によれば
かがる不都合も生じない。(第2図、第12図参照) 尚、との押圧片け、一方の爪杆□□□と一体的に揺動し
、該爪杆の基部に延長させた延長舌片offが定置カム
(5)の所定位置に設けたビン(10)と対応し、包装
済物品の取出口(A)と爪杆o+i+ 、 Eとが一致
した時点で前記延長舌片(191がnrJ記ピンに当接
して爪杆G21が押し拡げられ、これによりランク軸(
16)と係合板181の基部との保合が外れて抑圧片(
15)がバネ0ηにより進出し、包装済物品を取出口(
A)に突き出す。(第5図) 以上、この実施例の被包装物の給送手段、回転部材に設
けた挟持手段、両者間の被包装物の移送手段、被包装物
と包装紙との関係、さらには、包装済物品の取り出し装
置等について詳述したが、ひねり包装機としてのこの実
施例の他の包装動作部は従来と同様に構成されている。
被包装物の周囲に切断包装紙(29)i包囲させるため
の手段として、押し込み爪(2)が設けられ、さらに、
切断包装紙(28)の他端の折り曲げの為に孤状片困が
設けられ、加えて、包装紙の残余部をひねり加工するた
めのひねり加工爪(2勾が爪杆01) 、 +321と
同期して回転(公転)すると共に所定タイミングで自転
し11該加工爪(241が開閉するようにしたひねり加
工手段が設けられ、これらと既述の各部の組み合せによ
り被包袋物がその貯留部から連続的に取り出され爪杆(
31)、021に挟持されて取り出し口(A)に移動す
る間にひねり包装が完了することとなる。尚、包装紙の
一方の端部のみをひねり加工する包装では、既述従来例
の他の諸装置がそのま1採用可能であり、両方のf@郡
をひねシ加工する包装では第3図の如く、ひねり加工爪
1241ヲ具備するひねり加工手段を回動部拐をはさん
だ対称位置に一組(2個)組み込むようにすればよい。
の手段として、押し込み爪(2)が設けられ、さらに、
切断包装紙(28)の他端の折り曲げの為に孤状片困が
設けられ、加えて、包装紙の残余部をひねり加工するた
めのひねり加工爪(2勾が爪杆01) 、 +321と
同期して回転(公転)すると共に所定タイミングで自転
し11該加工爪(241が開閉するようにしたひねり加
工手段が設けられ、これらと既述の各部の組み合せによ
り被包袋物がその貯留部から連続的に取り出され爪杆(
31)、021に挟持されて取り出し口(A)に移動す
る間にひねり包装が完了することとなる。尚、包装紙の
一方の端部のみをひねり加工する包装では、既述従来例
の他の諸装置がそのま1採用可能であり、両方のf@郡
をひねシ加工する包装では第3図の如く、ひねり加工爪
1241ヲ具備するひねり加工手段を回動部拐をはさん
だ対称位置に一組(2個)組み込むようにすればよい。
第1図、第2図は従来例の説明図で第2図−B−B断面
要部詳細図、第3図は本発明実施例の乎面図、第4図は
その正面図、第5図はその要部詳細図、第6図〜第9図
は爪杆及びその近傍部分の動作説明図、第10図は給送
手段の出口(6)部分の詳細平面図、第11図はその側
面図、第12図は抑圧片の詳細図であり、図中 (1)・・・・・・被包装物貯留部(2)・・・・ ・
給送手段(3)・・・・・・回転部材 (31)・・・
・・・爪杆国・・・・・・爪杆 (4)・・・・・・作
動杆代理人 弁理士 坂 」−好 博 第 3 口 第 4 図
要部詳細図、第3図は本発明実施例の乎面図、第4図は
その正面図、第5図はその要部詳細図、第6図〜第9図
は爪杆及びその近傍部分の動作説明図、第10図は給送
手段の出口(6)部分の詳細平面図、第11図はその側
面図、第12図は抑圧片の詳細図であり、図中 (1)・・・・・・被包装物貯留部(2)・・・・ ・
給送手段(3)・・・・・・回転部材 (31)・・・
・・・爪杆国・・・・・・爪杆 (4)・・・・・・作
動杆代理人 弁理士 坂 」−好 博 第 3 口 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)0間欠走行又は回転する物品給送手段と、これに近
接して設けられ且物品を挟持状態で回転する一対の回動
方向に開閉する爪杆から成る挟持手段と、前記給送手段
の停止時期に物品を給送手段から前記挟持手段に押し出
す作動杆と、この作動杆の反対側に位置して物品を前記
作動杆と共に物品を一時的に挟持する抑圧片、!:を具
備するものに於いて、一対の爪杆から成る挟持手段の回
動方向の接線が垂直線状となる位置に近接させて給送手
段の物品出口を設けると共にこの物品出口の前記挟持手
段の反対側に水平方向に進退する作動杆の先端を位置さ
せ、給送手段の物品出口の端部と前記挟持手段の爪杆先
端との間隙を物品の移送方向に於ける幅寸法よりも小さ
く設定した被包装物等の物品を物品給送手段から回転状
態の挟持部に移送する装置。 2)、下方の爪杆は物品用[1と一致した位置に於いて
逆回動させることにより一時的に停止状飢となるように
した特許、請求の範囲第1項記載の被包装物等の物品を
物品給送手段から回転状態の挟持部に移送する装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58114870A JPS6013610A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 被包装物等の物品を物品給送手段から回転状態の挾持部に移送する装置 |
DE3422838A DE3422838A1 (de) | 1983-06-25 | 1984-06-20 | Vorrichtung zur automatischen einzelentnahme gesammelter gegenstaende gleicher form |
KR1019840003562A KR850000339A (ko) | 1983-06-25 | 1984-06-23 | 물품의 자동 인출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58114870A JPS6013610A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 被包装物等の物品を物品給送手段から回転状態の挾持部に移送する装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013610A true JPS6013610A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14648745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58114870A Pending JPS6013610A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 被包装物等の物品を物品給送手段から回転状態の挾持部に移送する装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013610A (ja) |
KR (1) | KR850000339A (ja) |
DE (1) | DE3422838A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH059365U (ja) * | 1991-04-12 | 1993-02-09 | 株式会社かめお | 枕 |
JPH07125708A (ja) * | 1993-09-06 | 1995-05-16 | Tenchi Kikai Kk | ひねり包装機 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19725671B4 (de) * | 1997-06-18 | 2005-07-14 | Feintool International Holding | Einrichtung zum Vereinzeln und Transportieren von Bauelementen |
DE102013109952A1 (de) | 2013-09-11 | 2015-03-26 | Ejot Gmbh & Co. Kg | Zellenradbunker zur Förderung und Vereinzelung von wenigstens einen Schaft aufweisenden Verbindungselementen |
DE102016125041A1 (de) * | 2016-12-20 | 2018-06-21 | Ejot Gmbh & Co. Kg | Weichenanordnung für die Selektion von Fügeelementen |
CN111660084B (zh) * | 2020-06-12 | 2021-12-10 | 杭州野乐科技有限公司 | 螺丝锁附自动化系统 |
CN114644217B (zh) * | 2022-03-23 | 2023-09-22 | 株洲欧科达精密机械有限公司 | 一种基于数字化加工技术的异形工件加工装置 |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP58114870A patent/JPS6013610A/ja active Pending
-
1984
- 1984-06-20 DE DE3422838A patent/DE3422838A1/de not_active Withdrawn
- 1984-06-23 KR KR1019840003562A patent/KR850000339A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH059365U (ja) * | 1991-04-12 | 1993-02-09 | 株式会社かめお | 枕 |
JPH07125708A (ja) * | 1993-09-06 | 1995-05-16 | Tenchi Kikai Kk | ひねり包装機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3422838A1 (de) | 1985-01-03 |
KR850000339A (ko) | 1985-02-26 |
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