JPS61163016A - 自動車のウインドシ−ルドガラス構造 - Google Patents
自動車のウインドシ−ルドガラス構造Info
- Publication number
- JPS61163016A JPS61163016A JP209885A JP209885A JPS61163016A JP S61163016 A JPS61163016 A JP S61163016A JP 209885 A JP209885 A JP 209885A JP 209885 A JP209885 A JP 209885A JP S61163016 A JPS61163016 A JP S61163016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windshield glass
- snow
- wiper blade
- glass body
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/02—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle front, e.g. structure of the glazing, mounting of the glazing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
開示技術は、融雪装置を有する自動車のフロントガラス
、及び、リヤガラスの構造技術分野に凪づる。
、及び、リヤガラスの構造技術分野に凪づる。
而して、この発明は、回動、或いは、平行に移動するワ
イパブレードがウィンドシールドガラス本体の前面に当
接されると共に、降雪時に前面の積雪を融解する装置が
付設されている自動車のウィンドシールドガラス構造に
関する発明であり、特に、ウィンドシールドガラス本体
の下縁部と側縁部に融雪装置としての薄膜ヒータが付設
されている自動車のウィンドシールドガラス構造に係る
発明である。
イパブレードがウィンドシールドガラス本体の前面に当
接されると共に、降雪時に前面の積雪を融解する装置が
付設されている自動車のウィンドシールドガラス構造に
関する発明であり、特に、ウィンドシールドガラス本体
の下縁部と側縁部に融雪装置としての薄膜ヒータが付設
されている自動車のウィンドシールドガラス構造に係る
発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、降雪時の自aI!走行には、視界確保の為
ウィンドシールドガラス本体に対するウィンドシールド
ワイパの作動が欠かせないものであり、又、このウィン
ドシールドワイパ作動時においては、一般にウィンドシ
ールドガラス本体のワイパブレードが反転する部位、即
ち、該ウィンドシールドガラス本体の下縁部、及び、側
縁部に、上記ワイパブレードにより掃き出された降雪が
堆積し、該堆積した降雪がそのまま凍結する場合が多い
。
ウィンドシールドガラス本体に対するウィンドシールド
ワイパの作動が欠かせないものであり、又、このウィン
ドシールドワイパ作動時においては、一般にウィンドシ
ールドガラス本体のワイパブレードが反転する部位、即
ち、該ウィンドシールドガラス本体の下縁部、及び、側
縁部に、上記ワイパブレードにより掃き出された降雪が
堆積し、該堆積した降雪がそのまま凍結する場合が多い
。
而して、上記ウィンドシールドガラス本体のワイパブレ
ードが反転する部位に堆積、凍結した降雪はウィンドシ
ールドワイパの作動不良の原因と成り易く、又、運転席
からの視界を狭くする場合もある。
ードが反転する部位に堆積、凍結した降雪はウィンドシ
ールドワイパの作動不良の原因と成り易く、又、運転席
からの視界を狭くする場合もある。
これに対処するに、コンシールドワイパ使用車では、ウ
ィンドシールドガラス本体下端のワイパブレードの反転
位置を従来のコンシールドワイパの反転位置よりも数1
0RIm上方にして、堆積した降雪にワイパブレードが
接触するのを回避するようにしたセミコンシールドワイ
パが採用されており、又、一般車においては、ウィンド
シールドガラス本体の下端部内側にラジェータの熱水循
環を利用した温水パネルを32 Zし、°該温水パネル
の熱により、ウィンドシールドガラス本体下端部に堆積
した降雪が融解されるようにした態様等が案出され採用
されている。
ィンドシールドガラス本体下端のワイパブレードの反転
位置を従来のコンシールドワイパの反転位置よりも数1
0RIm上方にして、堆積した降雪にワイパブレードが
接触するのを回避するようにしたセミコンシールドワイ
パが採用されており、又、一般車においては、ウィンド
シールドガラス本体の下端部内側にラジェータの熱水循
環を利用した温水パネルを32 Zし、°該温水パネル
の熱により、ウィンドシールドガラス本体下端部に堆積
した降雪が融解されるようにした態様等が案出され採用
されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上述セミコンシールドワイパは、クロの
降雪に対しては効果があるが、多1の降雪時に上方に変
えたワイパブレードの位置まで降雪が堆積した場合、全
く効果が発揮されないという欠点があった。
降雪に対しては効果があるが、多1の降雪時に上方に変
えたワイパブレードの位置まで降雪が堆積した場合、全
く効果が発揮されないという欠点があった。
又、上述ウィンドシールドガラス本体の下端部内側に温
水パネルを設けた態様は、温水の流れるパネルの設置、
及び、配管等システムが大川りとなるため、製品コスト
の大幅アップにつながるという不利点があり、更に、車
種によってはスペースの関係上取付は不可能の場合もあ
るという不具合な点もあった。
水パネルを設けた態様は、温水の流れるパネルの設置、
及び、配管等システムが大川りとなるため、製品コスト
の大幅アップにつながるという不利点があり、更に、車
種によってはスペースの関係上取付は不可能の場合もあ
るという不具合な点もあった。
更に又、上述いづれの態様もウィンドシールドガラス本
体側部に堆積する降雪は、除去することが出来ず、依然
として運転席からの視界が狭くなる場合があるという不
具合な点もあった。
体側部に堆積する降雪は、除去することが出来ず、依然
として運転席からの視界が狭くなる場合があるという不
具合な点もあった。
この発明の目的は上述従来技術に基づく自動車のウィン
ドシールドガラス構造の問題点を解決すべき技術的課題
とし、降雪時における運転席からの充分な視界を確保出
来るようにし、自動車の走行安全性を向上させて、自動
車産業における融雪装四利用分野に益する優れた自動車
のウィンドシールドガラス構造を提供せんとするもので
ある。
ドシールドガラス構造の問題点を解決すべき技術的課題
とし、降雪時における運転席からの充分な視界を確保出
来るようにし、自動車の走行安全性を向上させて、自動
車産業における融雪装四利用分野に益する優れた自動車
のウィンドシールドガラス構造を提供せんとするもので
ある。
く問題点を解決するための手段・作用〉上述目的に沿い
先述特許請求の範囲を要旨とするこの発明の構成は、前
述問題点を解決するために、変動自在なワイパブレード
が当接されるウィンドシールドガラス本体面の下縁部と
側縁部に電源に電気的に接続されている薄膜ヒータを付
設し、降雪時に該薄膜ヒータによって上記ワイパブレー
ド当接面の下縁部と側縁部の@雪が為されるようにした
技術的手段を講じたものである。
先述特許請求の範囲を要旨とするこの発明の構成は、前
述問題点を解決するために、変動自在なワイパブレード
が当接されるウィンドシールドガラス本体面の下縁部と
側縁部に電源に電気的に接続されている薄膜ヒータを付
設し、降雪時に該薄膜ヒータによって上記ワイパブレー
ド当接面の下縁部と側縁部の@雪が為されるようにした
技術的手段を講じたものである。
〈実施例−構成〉
次に、この発明の1実施例を第1〜3図に基づいて説明
すれば以下の通りである。 。
すれば以下の通りである。 。
図示実施例は扇状回動型のワイパ使用の態様であって、
1は、この発明の自動車のウィンドシールドガラスであ
り、該ウィンドシールドガラス1は、そのウィンドシー
ルドガラス本体1′の前面が回転軸2.2′を中心に扇
状に回0するワイパブレード3.3′に当接密着され、
又、該ウィンドシールドガラス本体1′裏面の該ワイパ
ブレード3.3′の反転部4、’ 4’ を含む下縁部
5には薄膜ヒータ 6が、該ウィンドシールドガラス本
体1′裏面の該ワイパブレード3の反転部7を含む側縁
部8には薄膜ヒータ 9がそれぞれ付設されている。
1は、この発明の自動車のウィンドシールドガラスであ
り、該ウィンドシールドガラス1は、そのウィンドシー
ルドガラス本体1′の前面が回転軸2.2′を中心に扇
状に回0するワイパブレード3.3′に当接密着され、
又、該ウィンドシールドガラス本体1′裏面の該ワイパ
ブレード3.3′の反転部4、’ 4’ を含む下縁部
5には薄膜ヒータ 6が、該ウィンドシールドガラス本
体1′裏面の該ワイパブレード3の反転部7を含む側縁
部8には薄膜ヒータ 9がそれぞれ付設されている。
而して、上記ウィンドシールドガラス本体1′の下端部
5には黒セラミックスが印刷焼付けされ、該黒セラミッ
クス上面には互いに所定間隔を措き車両幅方向に延出走
向する電極10.11が固定され、更に、該電極10.
11を含む上記環セラミック上面には互いに所定導電性
であってジュール熱発熱性の金属膜化合物膜等の導電膜
12がコーティングされている。
5には黒セラミックスが印刷焼付けされ、該黒セラミッ
クス上面には互いに所定間隔を措き車両幅方向に延出走
向する電極10.11が固定され、更に、該電極10.
11を含む上記環セラミック上面には互いに所定導電性
であってジュール熱発熱性の金属膜化合物膜等の導電膜
12がコーティングされている。
又、上記ウィンドシールドガラス本体1′の側縁部8に
はスリット型の薄膜ヒータ 9が採用され、該Nliヒ
ータ 9は該ウィンドシールドガラス本体1′の裏面側
端に複数の電極13・・・、及び、14・・・が配設さ
れ、その上面には該各電極間を分割するスリット15−
・・を有するITOlALl等の透明S W l111
6がコーティングされている。
はスリット型の薄膜ヒータ 9が採用され、該Nliヒ
ータ 9は該ウィンドシールドガラス本体1′の裏面側
端に複数の電極13・・・、及び、14・・・が配設さ
れ、その上面には該各電極間を分割するスリット15−
・・を有するITOlALl等の透明S W l111
6がコーティングされている。
尚、1411ヒータ 6、及び、9に使用される電力は
ill上ヒータ6が50〜400w、薄膜ヒータ 9が
50〜300Wであり、又、薄膜ヒータ 6の使用電力
を200W前優に、薄膜ヒータ 9の使用電力を150
W前優にすれば最も効率がよい。
ill上ヒータ6が50〜400w、薄膜ヒータ 9が
50〜300Wであり、又、薄膜ヒータ 6の使用電力
を200W前優に、薄膜ヒータ 9の使用電力を150
W前優にすれば最も効率がよい。
〈実施例−作用〉
上述構成において、降雪時にワイパブレード3.3′を
作動させると共に薄膜ヒータ 6.9の電源を入力する
と、ウィンドシールドガラス本体1′の前面では第1図
中一点鎖線内で示す上記ワイパブレード3.3′作動面
の積雪は該ワイパブレード3.3′によって在来同様に
除去され、又、下端部5と側縁18の積雪、及び、該ワ
イパブレード3.3′によって除去された降雪は、薄膜
ヒータ 6、及び、9によって融解除去される。
作動させると共に薄膜ヒータ 6.9の電源を入力する
と、ウィンドシールドガラス本体1′の前面では第1図
中一点鎖線内で示す上記ワイパブレード3.3′作動面
の積雪は該ワイパブレード3.3′によって在来同様に
除去され、又、下端部5と側縁18の積雪、及び、該ワ
イパブレード3.3′によって除去された降雪は、薄膜
ヒータ 6、及び、9によって融解除去される。
而して、該薄膜ヒータ6においては、ウィンドシールド
ガラス本体1′の下端部5にコーティングされた導電膜
12を介して電流が電極10から電極11へと流れ、そ
れにより、該金属膜12はジュール熱を発生で上記ウィ
ンドシールドガラス本体1′の下端部5を加熱する。
ガラス本体1′の下端部5にコーティングされた導電膜
12を介して電流が電極10から電極11へと流れ、そ
れにより、該金属膜12はジュール熱を発生で上記ウィ
ンドシールドガラス本体1′の下端部5を加熱する。
又、上記薄膜ヒータ9においては、ウィンドシールドガ
ラス本体1′の側縁部8にコーティングされた透明導電
膜16を介して′R流が電極13・・・から隣接する電
極14・・・へと流れる。
ラス本体1′の側縁部8にコーティングされた透明導電
膜16を介して′R流が電極13・・・から隣接する電
極14・・・へと流れる。
しかしながら、隣接する電極13・・・と電極14・・
・との間には、スリット15・・・が形成されているた
め、電流は電極13・・・から電極14・・・へと直接
的に流れることなく、電極13・・・から該スリット1
5・・・の基端を巡回して電極14・・・へと流れ、か
がるmlはコーティングされた透明導電膜16のほぼ全
域に流れる。
・との間には、スリット15・・・が形成されているた
め、電流は電極13・・・から電極14・・・へと直接
的に流れることなく、電極13・・・から該スリット1
5・・・の基端を巡回して電極14・・・へと流れ、か
がるmlはコーティングされた透明導電膜16のほぼ全
域に流れる。
それにより、該透明導電膜16はその全域にて上述同様
ジュール熱を発生して上記ウィンドシールドガラス側縁
部8を加熱づる。
ジュール熱を発生して上記ウィンドシールドガラス側縁
部8を加熱づる。
く他の実施例〉
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、例えば、ウィンドシールドガラスに
付設される薄膜ヒータは、下縁部、側縁部共に前述スリ
ット型簿膜ヒータであってもよい、薄膜ヒータに用いら
れる透明導電膜は、ITQ、Al1等をコーティングし
たフィルムを接着したものであってもよい、又、ウィン
ドシールドガラス本体に当接するワイパブレードは平行
移動型であってもよい等積々の態様が採用可能である。
ことは勿論であり、例えば、ウィンドシールドガラスに
付設される薄膜ヒータは、下縁部、側縁部共に前述スリ
ット型簿膜ヒータであってもよい、薄膜ヒータに用いら
れる透明導電膜は、ITQ、Al1等をコーティングし
たフィルムを接着したものであってもよい、又、ウィン
ドシールドガラス本体に当接するワイパブレードは平行
移動型であってもよい等積々の態様が採用可能である。
〈発明の効果〉
以上、この発明によれば、基本的に降雪時における運転
席からの充分な視界を確保出来るようにして自動車の走
行時の安全性を向上させるという優れた効果が奏される
。
席からの充分な視界を確保出来るようにして自動車の走
行時の安全性を向上させるという優れた効果が奏される
。
即ち、下端部と側縁部に電源に電気的に接続されている
薄膜ヒータを付設したことによって、多量の降雪に対し
ても、該薄膜ヒータによる融雪を行えばウィンドシール
ドガラス前面に堆積した降雪を確実に除去出来るという
優れた効果が秦される。
薄膜ヒータを付設したことによって、多量の降雪に対し
ても、該薄膜ヒータによる融雪を行えばウィンドシール
ドガラス前面に堆積した降雪を確実に除去出来るという
優れた効果が秦される。
又、下#R部と側縁部に堆積した゛降雪が除去できるた
めワイパブレードを常にスムーズに作動させることが出
来るという優れた効果が奏される。
めワイパブレードを常にスムーズに作動させることが出
来るという優れた効果が奏される。
更に、又、付設する融雪の為のシステムが大川りでない
ため、製品コストを抑えることが出来るという優れた効
果が奏される。
ため、製品コストを抑えることが出来るという優れた効
果が奏される。
図面は、この発明の詳細な説明図であり、第1図は正面
図、第2.3図は部分正面図である。 3.3′・・・ワイパブレード、 1′・・・ウィンドシールドガラス本体、1・・・ウィ
ンドシールドガラス、 6.9・・・薄膜ヒータ
図、第2.3図は部分正面図である。 3.3′・・・ワイパブレード、 1′・・・ウィンドシールドガラス本体、1・・・ウィ
ンドシールドガラス、 6.9・・・薄膜ヒータ
Claims (1)
- 変動自在なワイパブレードがウインドシールドガラス本
体前面に当接されると共に融雪装置が付設されている自
動車のウインドシールドガラス構造において、ウインド
シールドガラス本体の下縁部と側縁部に電源に電気的に
接続されている薄膜ヒータが付設されていることを特徴
とする自動車のウインドシールドガラス構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP209885A JPS61163016A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 自動車のウインドシ−ルドガラス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP209885A JPS61163016A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 自動車のウインドシ−ルドガラス構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163016A true JPS61163016A (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=11519872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP209885A Pending JPS61163016A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 自動車のウインドシ−ルドガラス構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61163016A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6470222A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Asahi Glass Co Ltd | Heated windshield glass for automobile and manufacture thereof |
JPH05193355A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-08-03 | Ppg Ind Inc | フロントガラス |
JP2006347295A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 車両電気負荷の制御装置 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP209885A patent/JPS61163016A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6470222A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Asahi Glass Co Ltd | Heated windshield glass for automobile and manufacture thereof |
JPH05193355A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-08-03 | Ppg Ind Inc | フロントガラス |
JP2006347295A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 車両電気負荷の制御装置 |
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