JPS61162428A - 穀物タンク装置における給穀装置 - Google Patents
穀物タンク装置における給穀装置Info
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- JPS61162428A JPS61162428A JP259885A JP259885A JPS61162428A JP S61162428 A JPS61162428 A JP S61162428A JP 259885 A JP259885 A JP 259885A JP 259885 A JP259885 A JP 259885A JP S61162428 A JPS61162428 A JP S61162428A
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- grain tank
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/30—Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
- B65G65/32—Filling devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は穀物タンクに対する給穀作業を安定的に、かつ
効率的に実施する穀物タンク装置における給穀装置に関
する。
効率的に実施する穀物タンク装置における給穀装置に関
する。
従来技術とその問題点
多数個の穀物タンクを連立した穀物貯蔵乾燥装置、精米
プラント等では、前記穀物タンク群の一側に立設した昇
降機の吐出口部に固定用搬送コンベアを連結すると共に
、その下部に移動用搬送コンベアを並行状に設け、該搬
送コンベアをタンク上部に敷設した軌道上を移動して各
穀物タンクに給穀する構成が多用されており、また、本
出願人は各穀物タンクに穀粒を均平状に集積するために
、前記移動用搬送コンベアの端末部に設けた回転竪軸に
穀粒分散盤を軸着して固定し、前記分散盤を回転して穀
粒を遠近に飛散させてタンク内に流下して集積する実開
昭５１−９０２７６号記載の給穀装置を先に提案したの
であるが、前記分散盤２６を第５図のように軌道Ａ内方
に吊架した場合は、飛散する穀粒の一部が、前記軌道Ａ
側面に激突して拡散効率を低下し、第６図および第７図
のように軌道Ａの下部に脚台Ｂを設けて前記分散盤２６
を軌道Ａ下方に吊架した場合は、前述の軌道に対する穀
粒の激突は防止されるが、振動等に対して移動用搬送コ
ンベアは安定性を欠き、補強するためには前記脚台部を
トラス化する必要があり、その構造が大形化して高価に
なる等の問題点を有していた。
プラント等では、前記穀物タンク群の一側に立設した昇
降機の吐出口部に固定用搬送コンベアを連結すると共に
、その下部に移動用搬送コンベアを並行状に設け、該搬
送コンベアをタンク上部に敷設した軌道上を移動して各
穀物タンクに給穀する構成が多用されており、また、本
出願人は各穀物タンクに穀粒を均平状に集積するために
、前記移動用搬送コンベアの端末部に設けた回転竪軸に
穀粒分散盤を軸着して固定し、前記分散盤を回転して穀
粒を遠近に飛散させてタンク内に流下して集積する実開
昭５１−９０２７６号記載の給穀装置を先に提案したの
であるが、前記分散盤２６を第５図のように軌道Ａ内方
に吊架した場合は、飛散する穀粒の一部が、前記軌道Ａ
側面に激突して拡散効率を低下し、第６図および第７図
のように軌道Ａの下部に脚台Ｂを設けて前記分散盤２６
を軌道Ａ下方に吊架した場合は、前述の軌道に対する穀
粒の激突は防止されるが、振動等に対して移動用搬送コ
ンベアは安定性を欠き、補強するためには前記脚台部を
トラス化する必要があり、その構造が大形化して高価に
なる等の問題点を有していた。
発明の目的
本発明は上記の諸点に鑑み、移動用搬送コンベアに特有
構造の作動装置を備えた穀粒拡散装置を設けることによ
り、移動用搬送コンベアの移動または停止信号によって
前記拡散装置を上下動して走行と給穀を切替実施するよ
うにし、以て、前述した従来装置の欠点を完全に排除し
、また、穀粒拡散盤を穀物タンク内の定位置に吊架して
効率的な給穀作用を実施すると共に、前記拡散盤位置を
簡単に変更し移動用搬送コンベアの走行を円滑化して作
業能率を向上する穀物タンク装置の給穀装置を提供する
ことを目的とする。
構造の作動装置を備えた穀粒拡散装置を設けることによ
り、移動用搬送コンベアの移動または停止信号によって
前記拡散装置を上下動して走行と給穀を切替実施するよ
うにし、以て、前述した従来装置の欠点を完全に排除し
、また、穀粒拡散盤を穀物タンク内の定位置に吊架して
効率的な給穀作用を実施すると共に、前記拡散盤位置を
簡単に変更し移動用搬送コンベアの走行を円滑化して作
業能率を向上する穀物タンク装置の給穀装置を提供する
ことを目的とする。
発明の構成
本発明の穀物タンク装置の給穀装置は、多数個の穀物タ
ンクを連立状に配設してその一側に昇降機を立設し、前
記各穀物タンクの上部に固定用搬送コンベアと移動用搬
送コンベアを関連的に配設し、前記昇降機によって揚穀
した穀物を前記搬送コンベアを介して前記各穀物タンク
に供給するように形成した装置において、前記移動用搬
送コンベアの端末部に穀粒拡散装置を設けると共に、前
記移動用搬送コンベアの移動または停止信号によって前
記拡散装置を上下動して走行と給穀を切替実施する作動
装置を設けたことを特徴とする構成を有する。
ンクを連立状に配設してその一側に昇降機を立設し、前
記各穀物タンクの上部に固定用搬送コンベアと移動用搬
送コンベアを関連的に配設し、前記昇降機によって揚穀
した穀物を前記搬送コンベアを介して前記各穀物タンク
に供給するように形成した装置において、前記移動用搬
送コンベアの端末部に穀粒拡散装置を設けると共に、前
記移動用搬送コンベアの移動または停止信号によって前
記拡散装置を上下動して走行と給穀を切替実施する作動
装置を設けたことを特徴とする構成を有する。
実施例の説明
本発明の構成について第１図〜第４図に基づき説明する
。
。
第１図は、多数個の穀物タンクト・・を連立状に配設し
てその一側にパケットエレベータから成る昇降機２を立
設し、前記各穀物タンクト・・の上部に固定用搬送コン
ベア３と移動用搬送コンベア４を関連的に配設し、各穀
物タンクト・・に設けた各排出口５・・・の下部位置に
排出用搬送コンベア６を設けて次行程の昇降１１７に連
絡し、前記昇降機２によって穀物を前記各コンベア３゜
４を介して各穀物タンクト・・に供給するように形成し
た穀物タンク装置である。
てその一側にパケットエレベータから成る昇降機２を立
設し、前記各穀物タンクト・・の上部に固定用搬送コン
ベア３と移動用搬送コンベア４を関連的に配設し、各穀
物タンクト・・に設けた各排出口５・・・の下部位置に
排出用搬送コンベア６を設けて次行程の昇降１１７に連
絡し、前記昇降機２によって穀物を前記各コンベア３゜
４を介して各穀物タンクト・・に供給するように形成し
た穀物タンク装置である。
第２図、第３図において、８は前記移動用搬送コンベア
４の端末部に設けた穀粒拡散装置であり、該拡散装置ｔ
８は漏斗状側枠９の内部に回転竪軸１０を回転自在に軸
装すると共に、その軸下端部に複数個の翼片から成る穀
粒拡散盤１１を軸着し、また前記竪軸１０の軸上端部に
設けた調車１２と、前記側枠９外部に装着した電動機１
３の調車１４をベルト掛けして前記拡散盤１１を回転す
るようにし、また、前記漏斗状側枠９の一側両端部と前
記移動用搬送コンベア４の端末部とを一対の支点軸１５
．１５によってそれぞれ枢着して前記側枠９を上下に回
動するようにし、また前記側枠９の他側端部に設けた吊
杆部１６と、前記移動用搬送コンベア４の上部に固設し
た作動装置１７の巻取ドラム１８とをワイヤー１９によ
って連結し、２０は正逆回転用電動機で、前記ドラム１
８を正逆回転するように連結しである。また前記移動用
搬送コンベア４の下壁部に正逆回転用電動機２１を備え
た回転機構２２を設けると共に、該回転機構２２に設け
た調車２２Ａと、前記搬送コンベア４の車輪２３に軸装
した調車２３Ａをベルト掛けして前記車輪２３の回転に
よって移動用搬送コンベア４を軌道Ａ上の前方または後
方向に走行するようにし、また前記車輪２３の回転機構
２２に設けた電動機２１と前記作動装置１７に設けた電
動機２０を制御装置２４を介して関連的に、かつ電動的
に連結し、前記移動用搬送コンベア４の回転機構２２部
からの移動または停止信号によって前記作動装置１７が
作動して前記巻取ドラム１８を適宜に正逆回転し、穀粒
拡散装置８を上下動して拡散装置８を吊上状態にした搬
送コンベア６の走行と、拡散装置８を吊下状態にしだ給
穀との切替実施を行うように形成し、また２５は制御装
置２４に設けた制御用ボタンスイッチで、穀物タンク番
号を指定して該ボタン２５を押すと、移動用搬送コンベ
ア４が移動して端末部に設けた穀粒拡散装置８が、指定
した穀物タンク１内の上部中央に定置するように形成し
である。
４の端末部に設けた穀粒拡散装置であり、該拡散装置ｔ
８は漏斗状側枠９の内部に回転竪軸１０を回転自在に軸
装すると共に、その軸下端部に複数個の翼片から成る穀
粒拡散盤１１を軸着し、また前記竪軸１０の軸上端部に
設けた調車１２と、前記側枠９外部に装着した電動機１
３の調車１４をベルト掛けして前記拡散盤１１を回転す
るようにし、また、前記漏斗状側枠９の一側両端部と前
記移動用搬送コンベア４の端末部とを一対の支点軸１５
．１５によってそれぞれ枢着して前記側枠９を上下に回
動するようにし、また前記側枠９の他側端部に設けた吊
杆部１６と、前記移動用搬送コンベア４の上部に固設し
た作動装置１７の巻取ドラム１８とをワイヤー１９によ
って連結し、２０は正逆回転用電動機で、前記ドラム１
８を正逆回転するように連結しである。また前記移動用
搬送コンベア４の下壁部に正逆回転用電動機２１を備え
た回転機構２２を設けると共に、該回転機構２２に設け
た調車２２Ａと、前記搬送コンベア４の車輪２３に軸装
した調車２３Ａをベルト掛けして前記車輪２３の回転に
よって移動用搬送コンベア４を軌道Ａ上の前方または後
方向に走行するようにし、また前記車輪２３の回転機構
２２に設けた電動機２１と前記作動装置１７に設けた電
動機２０を制御装置２４を介して関連的に、かつ電動的
に連結し、前記移動用搬送コンベア４の回転機構２２部
からの移動または停止信号によって前記作動装置１７が
作動して前記巻取ドラム１８を適宜に正逆回転し、穀粒
拡散装置８を上下動して拡散装置８を吊上状態にした搬
送コンベア６の走行と、拡散装置８を吊下状態にしだ給
穀との切替実施を行うように形成し、また２５は制御装
置２４に設けた制御用ボタンスイッチで、穀物タンク番
号を指定して該ボタン２５を押すと、移動用搬送コンベ
ア４が移動して端末部に設けた穀粒拡散装置８が、指定
した穀物タンク１内の上部中央に定置するように形成し
である。
上記構成について以下その作用を説明する。
穀物タンク装置の任意位置の穀物タンク１に穀粒を供給
する場合は、制御装置２４において、その穀物タンク番
号を指定して制御用ボタンスイッチ２５をＯＮすると、
その制御信号によって移動用搬送コンベア４の端末部で
、吊下状態になっている穀粒拡散装置８に対して設けた
作動装置１７の電動機２０が正回転して巻取ドラム１８
を回転するので、前記拡散装置８の側枠９に設けた吊杆
部１６に連結したワイヤー１９が巻取ドラム１８に捲き
上げられて第２図のように拡散装置８が支点軸１５を中
心にして横方向に持ち上げられ、穀物タンク１内から前
記拡散盤１１は完全に上方に離脱して吊上状態になると
共に、回転機構２２の電動機２１が作動し車輪２３を回
転して移動用搬送コンベア４が軌道Ａを走行し、該搬送
コンベア４の一側端末部が指定された穀物タンク１の中
央部付近に達して停止し、続いて作動装置１７の電動１
１２０が逆回転して巻取ドラム１８を回転してワイヤー
１９を送り出すので、前記拡散装置８の側枠９の吊杆部
１６側は徐々に下降すると共に、穀粒拡散盤１１は前記
穀物タンク１内の定位置に吊下状態になって停止する。
する場合は、制御装置２４において、その穀物タンク番
号を指定して制御用ボタンスイッチ２５をＯＮすると、
その制御信号によって移動用搬送コンベア４の端末部で
、吊下状態になっている穀粒拡散装置８に対して設けた
作動装置１７の電動機２０が正回転して巻取ドラム１８
を回転するので、前記拡散装置８の側枠９に設けた吊杆
部１６に連結したワイヤー１９が巻取ドラム１８に捲き
上げられて第２図のように拡散装置８が支点軸１５を中
心にして横方向に持ち上げられ、穀物タンク１内から前
記拡散盤１１は完全に上方に離脱して吊上状態になると
共に、回転機構２２の電動機２１が作動し車輪２３を回
転して移動用搬送コンベア４が軌道Ａを走行し、該搬送
コンベア４の一側端末部が指定された穀物タンク１の中
央部付近に達して停止し、続いて作動装置１７の電動１
１２０が逆回転して巻取ドラム１８を回転してワイヤー
１９を送り出すので、前記拡散装置８の側枠９の吊杆部
１６側は徐々に下降すると共に、穀粒拡散盤１１は前記
穀物タンク１内の定位置に吊下状態になって停止する。
したがって、昇降機２によって揚穀される穀粒は、その
吐出口部から排出して固定用搬送コンベア３に供給され
ると共に、該搬送コンベア３の回転によって穀粒は搬送
され排出して移動用搬送コンベア４に流下し、また該搬
送コンベア４の回転によって穀粒は搬送され排出して穀
粒拡散装置８の漏斗状側枠９内に流下し、該側枠９の下
部に設けた穀粒拡散盤１１の回転によって穀粒は穀物タ
ンク１内を遠近に飛散して流下し、流下する穀粒は上面
均平状の穀粒層を形成して穀物タンク１内に集積される
ことになる。そして該穀物タンク１内に所定量の穀粒が
貯蔵されると、前記制ｔｌ。
吐出口部から排出して固定用搬送コンベア３に供給され
ると共に、該搬送コンベア３の回転によって穀粒は搬送
され排出して移動用搬送コンベア４に流下し、また該搬
送コンベア４の回転によって穀粒は搬送され排出して穀
粒拡散装置８の漏斗状側枠９内に流下し、該側枠９の下
部に設けた穀粒拡散盤１１の回転によって穀粒は穀物タ
ンク１内を遠近に飛散して流下し、流下する穀粒は上面
均平状の穀粒層を形成して穀物タンク１内に集積される
ことになる。そして該穀物タンク１内に所定量の穀粒が
貯蔵されると、前記制ｔｌ。
装置２４の他の穀物タンク１を指定して制御用ボタンス
イッチ２５をＯＮＬ、移動用搬送コンベア４を軌道Ａ上
を走行し移動して次の給穀作用を実施することになる。
イッチ２５をＯＮＬ、移動用搬送コンベア４を軌道Ａ上
を走行し移動して次の給穀作用を実施することになる。
なお、前記穀粒拡散装置８は、図示した構成および移動
形態に限定されることなく、任意に改変できることは勿
論である。
形態に限定されることなく、任意に改変できることは勿
論である。
発明の詳細
な説明したように本発明は、移動用搬送コンベアに特有
構造の作動装置を備えた穀粒拡散装置を設けることによ
り、移動用搬送コンベアの移動または、停止信号によっ
て前記拡散装置を上下動して走行と給穀を切替実施する
ように ゛し、以て、前述した従来装置の欠点を完全
に排 ′除でき、また穀粒拡散盤を穀物タンク内の定
位 ′置に吊架して効率的な給穀作用を実施できると
“共に、前記拡散盤位置を簡単に変更して移動用
゛搬送コンベアの走行を円滑化して作業能率を向
′上できる等の効果を奏する。
構造の作動装置を備えた穀粒拡散装置を設けることによ
り、移動用搬送コンベアの移動または、停止信号によっ
て前記拡散装置を上下動して走行と給穀を切替実施する
ように ゛し、以て、前述した従来装置の欠点を完全
に排 ′除でき、また穀粒拡散盤を穀物タンク内の定
位 ′置に吊架して効率的な給穀作用を実施できると
“共に、前記拡散盤位置を簡単に変更して移動用
゛搬送コンベアの走行を円滑化して作業能率を向
′上できる等の効果を奏する。
第１ガは穀物タンク装置の側面図、第２図は穀粒拡散装
置の側面図、第３図は穀粒拡散装置の正断面図、第４図
は穀粒拡散装置の平面図、第５図は従来公知の穀粒拡散
装置の正面図、第６図は従来公知の移動用搬送コンベア
の斜視図、第７図は第６図の穀粒拡散装置の作用図であ
る。 １・・・穀物タンク ２・・・昇降機３・・・固
定用搬送コンベア ４・・・移動用搬送コンベア ５・・・排出口部６・・
・排出用搬送コンベア
置の側面図、第３図は穀粒拡散装置の正断面図、第４図
は穀粒拡散装置の平面図、第５図は従来公知の穀粒拡散
装置の正面図、第６図は従来公知の移動用搬送コンベア
の斜視図、第７図は第６図の穀粒拡散装置の作用図であ
る。 １・・・穀物タンク ２・・・昇降機３・・・固
定用搬送コンベア ４・・・移動用搬送コンベア ５・・・排出口部６・・
・排出用搬送コンベア
Claims (1)
- 多数個の穀物タンクを連立状に配設してその一側に昇降
機を立設し、前記各穀物タンクの上部に固定用搬送コン
ベアと移動用搬送コンベアを関連的に配設し、前記昇降
機によつて揚穀した穀物を前記各搬送コンベアを介して
前記各穀物タンクに供給するように形成した装置におい
て、前記移動用搬送コンベアの端末部に穀粒拡散装置を
設けると共に、前記移動用搬送コンベアの移動たは停止
信号によって前記拡散装置を上下動して走行と給穀を切
替実施する作動装置を設けたことを特徴とする穀物タン
ク装置における給穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP259885A JPS61162428A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 穀物タンク装置における給穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP259885A JPS61162428A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 穀物タンク装置における給穀装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162428A true JPS61162428A (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=11533821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP259885A Pending JPS61162428A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 穀物タンク装置における給穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162428A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03166122A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-18 | Shimizu Corp | 貯蔵サイロ設備 |
| US5348434A (en) * | 1992-10-21 | 1994-09-20 | East Coast Terminal Assoc., Ltd. | Cargo loading system |
| US5971690A (en) * | 1999-02-26 | 1999-10-26 | Agri Dynamics, Inc. | Parts distribution apparatus |
| CN108059005A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-05-22 | 鞍钢集团矿业有限公司 | 阶梯式料仓给矿系统及给矿方法 |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP259885A patent/JPS61162428A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03166122A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-18 | Shimizu Corp | 貯蔵サイロ設備 |
| US5348434A (en) * | 1992-10-21 | 1994-09-20 | East Coast Terminal Assoc., Ltd. | Cargo loading system |
| US5593268A (en) * | 1992-10-21 | 1997-01-14 | East Coast Terminal Assoc. Ltd. | Cargo loading system |
| US5971690A (en) * | 1999-02-26 | 1999-10-26 | Agri Dynamics, Inc. | Parts distribution apparatus |
| CN108059005A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-05-22 | 鞍钢集团矿业有限公司 | 阶梯式料仓给矿系统及给矿方法 |
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