JPS61162406A - コンテナへの塵芥押込み方法 - Google Patents

コンテナへの塵芥押込み方法

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JPS61162406A
JPS61162406A JP27898084A JP27898084A JPS61162406A JP S61162406 A JPS61162406 A JP S61162406A JP 27898084 A JP27898084 A JP 27898084A JP 27898084 A JP27898084 A JP 27898084A JP S61162406 A JPS61162406 A JP S61162406A
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container
garbage
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gate
compactor
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南雲 大介
森松 佳比古
伊藤 宏利
島田 尚武
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンテナへの塵芥押込み方法に関し、詳しくは
、コンテナを閉止する際の塵芥の復元や漏出防止を図っ
た塵芥の押込み方法に関するものである。これは、塵芥
を圧縮して運搬可能なコンテナに収容する塵芥移送処理
の分野で利用されるものである。
〔従来技術〕
コンパクタに設けられたプッシュプレートを往復動させ
ることにより、圧縮された塵芥を収容するコンテナは、
コンパクタに比べて数多く必要とされることおよび車両
による運搬などを容易にすることなどのために、極めて
単純な構造でかつ安価なものであることが望ましい。
そのため、通常、押込口にゲートが設けられているが、
それを開閉する装置が取り付けられておらず、コンパク
タにコンテナのゲート開閉機構や駆動装置が設けられる
。そのようなゲート開閉機構の一例が、実公昭51−1
4789号公報の「塵芥圧縮装置と塵芥コンテナの開閉
扉連動装置」に記載されている。これは、本出願人が提
案したもので、コンパクタとコンテナがそれぞれの押出
口と押込口においてゲートを有し、コンテナがコンパク
タに対面して接続されると、コンパクタのゲートの一部
がコンテナのゲートに係合するようになっている。その
結果、コンパクタに設けられたゲート開閉用の油圧シリ
ンダを作動させれば、両ゲートが同時に開いてコンパク
タとコンテナが連通状態となり、コンパクタ内のプッシ
ュプレートの運動により、塵芥を漏出させることなく収
容することができるようになっている。
ところで、コンテナの押込口にはゲートが必要とされる
が、コンパクタの押出口には必要でない場合もある。い
ずれにしても、コンパクタが塵芥を収容し終えたときに
プッシュプレートをコンパクタ内に退避させて、ゲート
を閉止しなければならない。その際、圧縮して収容され
ている塵芥が押込口方向に復元したり、コンパクタの押
出口とコンテナの押込口の上部において塵芥が切り離さ
れることなく連なっている場合が多い。そのような復元
や連なりがあればゲートを完全に閉止することはできな
いし、また閉止しても塵芥の一部がゲートに挟まれた漏
出状態となり、見苦しくまた不衛生となる問題がある。
加えて、塵芥の圧力が作用する状態でゲートを閉止する
には、ゲートがその圧力に耐える剛性や強度の高いもの
であることが要求され、さらには、塵芥を押し潰したり
切断することもできなければならない。そのために、ゲ
ート開閉機構の駆動に大きい動力が必要とされることに
もなり、その改善が望まれる。
〔発明の目的〕
本発明は上述の問題に鑑みなされたもので、その目的は
、塵芥をプッシュプレートで圧縮してコンテナに収容し
た後コンテナのゲートを閉止する際、プッシュプレート
を退避させても押込口において塵芥が復元したり漏出す
るのを防止して、塵芥の逸散や漏出を回避すると共に、
ゲートの閉止に必要な動力を軽減できるコンテナへの塵
芥押込み方法を提供することである。
〔発明の構成〕
本発明における押込み方法の特徴は、塵芥をコンテナ内
に押込んだプッシュプレートの前端部をコンテナの押込
口に臨ませ、そのプッシュプレートの前面に櫛状部材を
進出させてその押込口を櫛状部材で閉鎖して塵芥の復元
を防止する第1工程〔第4図(e)参照〕と、プッシュ
プレートをコンパクタの押出口まで退避させ、プッシュ
プレートと櫛状部材との間に介在する塵芥をコンテナの
ゲートを進出させることにより移動させる第2工程〔第
4図(「)および(g)参照〕と、櫛状部材を退避させ
た後、ゲートで移動された塵芥を、プッシュプレートの
前進によりコンテナ内に押込む第ゴ工程r第4図(h)
参照〕とを含むことである。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図はコンテナへの塵芥押込み装置の全体構成概略図
で、コンパクタ1内を往復動するプッシュプレート2に
より、コンテナ3内に塵芥4を押込むことができるよう
になっている。そのコンパクタ1にはプッシュプレート
2が通過できる押出口5が設けられ、その後方上部に家
庭などから収集された塵芥を投入するホッパ6が一体的
に取り付けられている。
ホッパ6の下方にはプッシュプレート2が往復動する圧
縮室7があり、図示しない油圧シリンダなどの伸縮作動
により、プッシュプレートのヘッド2aがホッパ6の下
部の圧縮室7および接続されたコンテナ3の内部を移動
する。なお、圧縮室7の天板7aとプッシュプレート2
の上面2bとの間には空隙部8が残され、塵芥4に作用
する剪断力を軽減して、プッシュプレート2の動きを円
滑にすることができるようになっている。
このようなコンパクタ1のホッパ6の前面、すなわち、
押・出口5の近傍の上部に、コンテナ3のゲート9を開
閉するゲート開閉機構10が設けられている。これは、
第2図に示す押出口5の両側部に取り付けられたガイド
溝11に案内されて昇降するフック12とそのための油
圧シリンダ13からなり、フック12はコンテナ3のゲ
ート9に形成された凹陥溝9aに係合する突起12aを
有する。
このゲート開閉機構10のコンテナ3寄りに、コンテナ
内の塵芥4Aがその押込口14方向に復元するのを阻止
する櫛状部材15が進退可能に設けられている。これは
、油圧シリンダ16の伸縮動により昇降するもので、第
3図に示すように塵芥が漏れない程度に近接して配置さ
れた適数本の鋼鉄製の槍15aを有し、接合部材15b
で一体化されて全槍が同時にガイド17に案内されて昇
降するようになっている。なお、このような櫛状部材1
5はコンテナ3の押込口14近傍に進出することができ
ればよいので、昇降形式に限らず、コンパクタ1の設置
状態によっては側方から進退する形式をとってもよい。
もちろん、その櫛状部材15や前述したゲート9の駆動
には、上述した油圧シリンダ以外の公知の駆動源や駆動
機構を採用できることは言うまでもない。
このような櫛状部材15が圧縮状態にあるコンテナ3内
の塵芥内に進入する際、塵芥4Aによる抵抗が作用する
。それを軽減するため本例では、プッシュプレート2の
前面に第2図に示すような凹部18が槍15aと同数形
成され、後述するように、各槍がその凹部18内で昇降
できるようになっている。
一方、コンテナ3の押込口縁14aには、櫛状部材15
が進退する第1図に示す挿通孔19が設けられている。
これは、櫛状部材15の進退作動を円滑にするためのも
のであり、槍15aと同数ゲート9よりコンテナ3の内
部寄りに開口されている。なお、その押込口縁14aに
は押込口14の側部に設けられたゲート9のガイドi!
120(第2図参照〕が一体に設けられている。ゲート
9の下端部は、第1図に示すように必要に応じて先鋭な
形状とされ、ゲート9の閉止作動をより円滑なものとす
ることができるよう配慮されている。
このような構成の実施例によれば、以下に説明するよう
にして、塵芥をコンテナ3に押込むと共に、そのゲート
9を円滑に閉止することができる。
第4図(a)のように、塵芥収集基地に設置されたコン
パクタ1に、ゲート9が閉止した状態の空のコンテナ3
が配置される。第4図(b)のように、コンパクタlの
押出口5に、コンテナ3の押込口14を対面させて接続
した後、図示しない固縛装置により両者の離反を防止す
る。その際、ゲート開閉機構10のフック12に設けら
れた突起12aが、ゲート9に形成された凹陥溝9aに
嵌入して、両者が係合状態となる。このとき、コンパク
タ1においては、プッシュプレート2のヘッド2aと上
板2cおよびゲート開閉機構lOのフック12が、ホッ
パ6に投入された塵芥4のコンパクタ1からの漏出を防
止する。
油圧シリンダ13が縮小して、第4図(C)のようにゲ
ート9が持ち上げられるとコンテナ3が開口する。プッ
シュプレート2がホッパ6の後方に退避すると、プッシ
ュプレート2上の塵芥が圧縮室7に落下し、図示しない
油圧シリンダによりプッシュプレート2が前進すると〔
第4図(d)参照〕、その塵芥4が圧縮されながら押出
口5゜押込口14を経てコンテナ3内に収容される。プ
ッシュプレート2による塵芥4Aの圧縮で、コンテナ3
がコンパクタ1より離反しようとする力が働くが、それ
が固縛装置で阻止され、ホッパ6に次々と投入された塵
芥4がプッシュプレート2の往復動によって、コンテナ
3に押し込まれる。なお、圧縮室7の天板7aとプッシ
ュプレート2の上面2bとの間に空隙部8が残されてい
るので、プッシュプレート2がコンテナ3方向に進出す
るとき、押出口5の上部で塵芥4を噛み込むことが回避
され、圧縮ならびに送り出しが円滑になされる。
このようにして所定量の塵芥4がコンテナ3内に収容さ
れると、塵芥4をコンテナ3内に押込んだプッシュプレ
ート2の前端部が、第4図(e)のようにコンテナ3の
押込口14に臨まされて停止する。そこで、プッシュプ
レート2の前面のコンテナ3内に櫛状部材15が進出さ
れる。各槍15aは油圧シリンダ16の伸長により、挿
通孔19を通って押込口14の塵芥4A内に挿入される
プッシュプレート2の前面が塵芥を圧縮している状態に
あるが、その前面に形成された凹部18内での塵芥密度
は低いので、その凹部18に槍15aが大きい力を必要
とすることな(突入される。
槍の先端が押込口14の下部の内側まで進出すると押込
口14が櫛状部材15で閉鎖され、槍が上下部で支えら
れて塵芥4Aの復元力が作用してもそれに耐えることが
できる。しかも、槍相互の間隔が適度に選定されている
ので、塵芥が櫛状部材15を通り抜けることはないし、
また槍が一部の塵芥を適当に突き刺すので、その塵芥が
他の塵芥の移動を阻止するように作用して、塵芥の復元
が防止される。
次に、プッシュプレート2が図示しない油圧シリンダに
よりコンパクタ1の押出口5まで退避される〔第4図(
f)参照〕。このとき、プッシュプレート2の前端面と
櫛状部材15との間に幾分空洞21が生じるが、その上
方部における塵芥がコンテナ3内の塵芥と連なった状態
にある。そこで、ゲート開閉機構10の油圧シリンダ1
3が伸長され、ゲート9がプッシュプレート2の上面2
bまで進出され〔第4図(g)参照〕、プッシュプレー
ト2と櫛状部材15との間に介在する塵芥が押し下げら
れるように移動する。櫛状部材15が油圧シリンダ16
の縮小で退避され、ゲート9で移動された塵芥が、第4
図(h)のようにプッシュプレート2のコンテナ3の押
込口14までの前進によりコンテナ3内に押込まれる。
このとき、ゲート9の下端がプッシュプレート2の上面
2bに接触していて、コンパクタ1内の塵芥4がコンテ
ナ3に入ったり、コンテナ3内の塵芥4Aが逆戻りする
のが阻止され、塵芥4および4Aの動きが止まる。
そこで、プッシュプレート2の前面のコンテナ3内に櫛
状部材15を再度進出させる〔第4図(i)参照〕。各
種15aは油圧シリンダ16の伸長により、挿通孔19
を通って押込口14の塵芥4A内に挿入される。プッシ
ュプレート2の前面が塵芥を圧縮している状態にあるが
、その前面に形成された凹部18内での塵芥密度は上述
したように低いので、その凹部18に槍15aが大きい
力を必要とすることな(突入される。槍の先端が押込口
14の下部の内側まで進出すると、槍が上下部で支えら
れて塵芥4Aの復元力が作用してもそれに耐えることが
できる。
次に、第4図(j)のようにプッシュプレート2をコン
パクタ1の押出口5内まで退避させ、塵芥の存在しない
プッシュプレート2と櫛状部材15との間の空間22に
、ゲート開閉機構10によってコンテナ3のゲート9が
降ろされる〔第4図(k)参照〕。その間、塵芥4Aが
ゲート9に押し寄せることがないので、塵芥がゲート9
に噛み込んで見苦しくなることはないし、また、塵芥の
抵抗もほとんどなく、少ない動力で簡単かつ円滑に閉止
される。ゲート9がコンテナ3の押込口14を完全に閉
止すると、櫛状部材15は不要となるので、油圧シリン
ダ16を縮小して、コンテナ3から退避される〔第4図
(1)参照〕。
その状態で固縛装置による接続を解いてコンテナ3をコ
ンパクタ1から離すと、塵芥を収容したコンテナ3を車
両などに搭載して、所望の処理場などに運搬することが
できる。なお、ゲート9を閉止するとき、プッシュプレ
ート2の前面がコンパクタ1の押出口5に位置する程度
に退避させておけば〔第4図(k)参照〕、コンパクタ
1内の塵芥4が漏出することも防止される。
ちなみに、上述の例ではプッシュプレート2の前端面に
凹部18が形成されているので、櫛状部材15の昇降が
容易となって都合がよいが、そのような凹部18が設け
られない場合でも、プッシュプレートの前面に沿って櫛
状部材を進出させれば、各種が塵芥の復元を阻止するの
で、所期の目的を充分に達成することができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上の実施例の詳細な説明から判るように、プ
ソ・シュプレートの前端部をコンテナの押込口に臨ませ
、そのプッシュプレートの前面に櫛状部材を進出させて
その押込口を閉鎖し、その後、プッシュプレートをコン
パクタの押出口まで退避させて櫛状部材との間に介在す
る塵芥をゲートを進出させることにより移動させ、さら
に、櫛状部材を退避させた後ゲートで移動された塵芥を
、プッシュプレートの前進によりコンテナ内に押込むよ
うにしたので、コンテナを閉止する際に塵芥がゲートに
噛み込むのが防止され、塵芥の逸散や漏出が回避される
。また、ゲートの閉止時に塵芥との摩擦や塵芥を切断し
たり押し潰す力が著しく軽減され、ゲートの開閉が円滑
に行なわれると共に、閉止に必要な動力も少なくて済む
効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンテナへの塵芥押込み装置の全体概略断面図
、第2図は第1図のn−n線矢視図、第3図は櫛状部材
の正面図、第4図(a)〜(1)は塵芥押込み操作の作
動説明図である。 1・−コンパクタ、2・−・プッシュプレート、3−コ
ンテナ、4.4A−塵芥、5−押出口、9−ゲート、1
4−押込口、15−櫛状部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンパクタの押出口とコンテナの押込口が対面し
    て接続されるとコンテナのゲートが開口され、プッシュ
    プレートを往復動させて塵芥をコンテナに収容する塵芥
    押込み方法において、 塵芥をコンテナ内に押込んだプッシュプレートの前端部
    を前記コンテナの押込口に臨ませ、そのプッシュプレー
    トの前面に櫛状部材を進出させてその押込口を櫛状部材
    で閉鎖して塵芥の復元を防止する工程と、 前記プッシュプレートをコンパクタの押出口まで退避さ
    せ、プッシュプレートと櫛状部材との間に介在する塵芥
    をコンテナのゲートを進出させることにより移動させる
    工程と、 前記櫛状部材を退避させた後、前記ゲートで移動された
    塵芥を、プッシュプレートの前進によりコンテナ内に押
    込む工程と、 を含むことを特徴とするコンテナへの塵芥押込み方法。
JP27898084A 1984-12-29 1984-12-29 コンテナへの塵芥押込み方法 Granted JPS61162406A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583922A (ja) * 1981-06-29 1983-01-10 Kawasaki Steel Corp 時効性に優れるt−3級ぶりき板の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583922A (ja) * 1981-06-29 1983-01-10 Kawasaki Steel Corp 時効性に優れるt−3級ぶりき板の製造方法

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