JPS6116161Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6116161Y2 JPS6116161Y2 JP1980065688U JP6568880U JPS6116161Y2 JP S6116161 Y2 JPS6116161 Y2 JP S6116161Y2 JP 1980065688 U JP1980065688 U JP 1980065688U JP 6568880 U JP6568880 U JP 6568880U JP S6116161 Y2 JPS6116161 Y2 JP S6116161Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- end wall
- boss
- spokes
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000007528 sand casting Methods 0.000 claims 1
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B19/00—Wheels not otherwise provided for or having characteristics specified in one of the subgroups of this group
- B60B19/10—Wheels not otherwise provided for or having characteristics specified in one of the subgroups of this group with cooling fins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/06—Wheels with compression spokes
- B60B1/08—Wheels with compression spokes formed by casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、端壁を経て車輪ボスと連結されてい
る制動ボスを有する、自動車、オートバイ等の動
力走行車用の鋳造されたスポーク車輪に関する。
る制動ボスを有する、自動車、オートバイ等の動
力走行車用の鋳造されたスポーク車輪に関する。
本考案の目的は、前記の種類のスポーク車輪に
おいて、自動車のデイスクスポーク車輪ならびに
ワイヤスポーク車輪において知られている、ブレ
ーキまたは制動ボスの冷却のための気流を生成す
るため、夫々の車輪と連結している空気送り装置
を提示することである。
おいて、自動車のデイスクスポーク車輪ならびに
ワイヤスポーク車輪において知られている、ブレ
ーキまたは制動ボスの冷却のための気流を生成す
るため、夫々の車輪と連結している空気送り装置
を提示することである。
本考案の特徴によれば、軸線方向に突張つてい
るウエブを有するスポークが制動ボスの端壁を経
て延びるように形成されており、その場合端壁の
範囲におけるスポークまたはウエブの間に制御ボ
スの換気のための公知の空気送り装置が配置され
ている。
るウエブを有するスポークが制動ボスの端壁を経
て延びるように形成されており、その場合端壁の
範囲におけるスポークまたはウエブの間に制御ボ
スの換気のための公知の空気送り装置が配置され
ている。
本考案によると、鋳造されたスポーク車輪の様
式的に好適な構造が好都合に達成される。さらに
本考案により達成され、オートバイの後輪として
備えられたスポーク車輪においては、周知のよう
にブレーキブラケツトの中に配置された破開口に
よるより遥かに良い換気によつて有利に冷却する
ことができる。
式的に好適な構造が好都合に達成される。さらに
本考案により達成され、オートバイの後輪として
備えられたスポーク車輪においては、周知のよう
にブレーキブラケツトの中に配置された破開口に
よるより遥かに良い換気によつて有利に冷却する
ことができる。
本考案の別の特徴によれば、空気送り装置には
端壁内の破開口が附設されており、これによつて
有利に制動ボスの内部換気が達成される。
端壁内の破開口が附設されており、これによつて
有利に制動ボスの内部換気が達成される。
内部換気の向上のため、本考案では更に次のこ
とを提案する。端壁内の空気送り装置の直接の有
範囲の以外に、ブレーキライナーの範囲に配置さ
れた別の破開口を設け、この破開口を同時にブレ
ーキライナー摩耗の制御に役立てるのである。
とを提案する。端壁内の空気送り装置の直接の有
範囲の以外に、ブレーキライナーの範囲に配置さ
れた別の破開口を設け、この破開口を同時にブレ
ーキライナー摩耗の制御に役立てるのである。
これによつて、排熱の強化と共に、有利な方法
でブレーキライナー磨砕片の排出をもできる制動
ボスの掃気が達成される。
でブレーキライナー磨砕片の排出をもできる制動
ボスの掃気が達成される。
流入と流出の気流相互の妨害を避けるため、本
考案の別の特徴では、スポークの間に交に空気送
り装置または覗き孔が配置されることを提案す
る。
考案の別の特徴では、スポークの間に交に空気送
り装置または覗き孔が配置されることを提案す
る。
本考案では、公知の有効な空気送り装置として
斜めに置かれた翼が備えられ、そしてその都度ス
ポーク車輪の回転方向を指向する上記翼の前縁を
軸線方向においてスポークから突き出している。
翼により捕促された空気を端壁の中の翼に附属さ
れた破開口に完全に供給するため、本考案の別の
特徴によれば、翼は夫々その後縁を経て隣接のス
ポークと連結されており、かつ車輪ボス側と輪ぶ
ち側とにおいて夫々スポークの間で端壁まで延び
ている壁と連結されている。
斜めに置かれた翼が備えられ、そしてその都度ス
ポーク車輪の回転方向を指向する上記翼の前縁を
軸線方向においてスポークから突き出している。
翼により捕促された空気を端壁の中の翼に附属さ
れた破開口に完全に供給するため、本考案の別の
特徴によれば、翼は夫々その後縁を経て隣接のス
ポークと連結されており、かつ車輪ボス側と輪ぶ
ち側とにおいて夫々スポークの間で端壁まで延び
ている壁と連結されている。
このようにして各翼の後に収集室が配置され、
収集室の壁は制動ボスと車輪ボスの範囲における
スポークの突張りに貢献する。
収集室の壁は制動ボスと車輪ボスの範囲における
スポークの突張りに貢献する。
以下添附の図面により、本考案の実施例を詳述
する。
する。
第1図に単に部分的に表わされた、鋳造による
スポーク車輪1は制動ボス2を装備している。制
動ボス2のドラム3からはスポーク4,4′,
4″が放射方向に輪ぶち5に向つて延びている。
この輪ぶちは、図示されていない空気タイヤを収
容する。ラジアルスポーク4,4′,4″の横断面
は、ほゞ矩形に形成されている。車輪1における
該ラジアルスポークの配置は、ラジアルスポーク
4,4′,4″がその幅広側を周囲方向に、従つて
その狭側をスポーク車輪1の回転軸の方向に指向
させるようになつている。さらに前記ラジアルス
ポークに対してはドラム3と外縁5との間に差す
る支持控え6,6′が配置されている。
スポーク車輪1は制動ボス2を装備している。制
動ボス2のドラム3からはスポーク4,4′,
4″が放射方向に輪ぶち5に向つて延びている。
この輪ぶちは、図示されていない空気タイヤを収
容する。ラジアルスポーク4,4′,4″の横断面
は、ほゞ矩形に形成されている。車輪1における
該ラジアルスポークの配置は、ラジアルスポーク
4,4′,4″がその幅広側を周囲方向に、従つて
その狭側をスポーク車輪1の回転軸の方向に指向
させるようになつている。さらに前記ラジアルス
ポークに対してはドラム3と外縁5との間に差す
る支持控え6,6′が配置されている。
制動ボス2は、端壁8を介して車輪ボス7と連
結されている。第3図による端壁8は、車輪ボス
7の端壁側9に対して軸線方向に後退している。
さらに、第1図と第3図に示す如く、ラジアルス
ポーク4,4′,4″はドラム3を越えて端壁8を
経て車輪ボス7まで延びるように形成されてい
る。前記ラジアルスポークは、制動ボス2の端壁
8と一体に結合されている。
結されている。第3図による端壁8は、車輪ボス
7の端壁側9に対して軸線方向に後退している。
さらに、第1図と第3図に示す如く、ラジアルス
ポーク4,4′,4″はドラム3を越えて端壁8を
経て車輪ボス7まで延びるように形成されてい
る。前記ラジアルスポークは、制動ボス2の端壁
8と一体に結合されている。
第2図によると、端壁8は破開口10を有す
る。この破開口は、端壁8の中でラジアルスポー
ク4,4′の間に配置されている。制動ボス2の
有効な換気の達成のため、ラジアルスポーク4,
4′の間の破開口10の前に斜めになつた翼11
が空気送り装置として配置されている。翼11
は、スポーク車輪1の回転方向(矢印A)に指向
するその前縁12が軸線方向においてスポーク4
を越えて突き出るように斜めにされている。これ
は、矢印A方向にスポーク車輪1が回転する際に
翼11が空気を捉えかつ破開口10を経て制動ボ
ス2の中に圧縮することを意味する。補捉した空
気を完全に制動ボス2に供給するため、翼11は
一方でその後縁を経て隣接のラジアルスポーク
4′と連結されている。他方で翼11は、車輪ボ
ス側ならびに輪ぶち側で夫々、ラジアルスポーク
4,4′の間に端壁8にまで延びている壁13,
14と連結されている。
る。この破開口は、端壁8の中でラジアルスポー
ク4,4′の間に配置されている。制動ボス2の
有効な換気の達成のため、ラジアルスポーク4,
4′の間の破開口10の前に斜めになつた翼11
が空気送り装置として配置されている。翼11
は、スポーク車輪1の回転方向(矢印A)に指向
するその前縁12が軸線方向においてスポーク4
を越えて突き出るように斜めにされている。これ
は、矢印A方向にスポーク車輪1が回転する際に
翼11が空気を捉えかつ破開口10を経て制動ボ
ス2の中に圧縮することを意味する。補捉した空
気を完全に制動ボス2に供給するため、翼11は
一方でその後縁を経て隣接のラジアルスポーク
4′と連結されている。他方で翼11は、車輪ボ
ス側ならびに輪ぶち側で夫々、ラジアルスポーク
4,4′の間に端壁8にまで延びている壁13,
14と連結されている。
この構成により、ラジアルスポーク4,4′の
間に空気収集室15が作られ、この空気収集室に
は翼11の前縁12、ラジアルスポーク4および
壁13,14による限定される流入口16を経て
空気が流入する。空気収集室15からは、空気は
破開口10を経て制動ボス2の内部へ流入し、そ
して制動に際し発生するの一部部を吸収する。
間に空気収集室15が作られ、この空気収集室に
は翼11の前縁12、ラジアルスポーク4および
壁13,14による限定される流入口16を経て
空気が流入する。空気収集室15からは、空気は
破開口10を経て制動ボス2の内部へ流入し、そ
して制動に際し発生するの一部部を吸収する。
制動ボス2から空気は、ラジアルスポーク
4′,4″の間で端壁8の中に配置された破開口1
8を経て流出する。この破開口は、ブレーキリン
グ17と共働する、図示されていないブレーキラ
イナーの範囲においてブレーキライナーのコント
ロール用の覗き孔として配置されている。
4′,4″の間で端壁8の中に配置された破開口1
8を経て流出する。この破開口は、ブレーキリン
グ17と共働する、図示されていないブレーキラ
イナーの範囲においてブレーキライナーのコント
ロール用の覗き孔として配置されている。
第1図によると、ラジアルスポーク4,4′,
4″の間に翼11と覗き孔18とが交互に配置さ
れている。この装置は、制動ボス2の全部の端壁
8に対して該当する。この配置により、スポーク
車輪1の回転に際し空気による制動ボス2の強い
掃気が達成される。覗き孔18の位置によつて、
掃気に際して同時に制動ボス2からのブレーキラ
イナーの磨砕片が排出される。
4″の間に翼11と覗き孔18とが交互に配置さ
れている。この装置は、制動ボス2の全部の端壁
8に対して該当する。この配置により、スポーク
車輪1の回転に際し空気による制動ボス2の強い
掃気が達成される。覗き孔18の位置によつて、
掃気に際して同時に制動ボス2からのブレーキラ
イナーの磨砕片が排出される。
前記の形態の鋳造されたスポーク車輪は、オー
トバイにおいて後輪として有利に利用できる。何
となれば、これによつて後輪ブレーキの有効な冷
却が達成されるからである。空気送り装置は、半
径方向に延びるスポークに制限されるものではな
い、さらに空気送り装置は、軸線方向にスポーク
を突張りかつ制動ボスの端壁上にリブとして連続
しているウエブの間にも配置することができる。
トバイにおいて後輪として有利に利用できる。何
となれば、これによつて後輪ブレーキの有効な冷
却が達成されるからである。空気送り装置は、半
径方向に延びるスポークに制限されるものではな
い、さらに空気送り装置は、軸線方向にスポーク
を突張りかつ制動ボスの端壁上にリブとして連続
しているウエブの間にも配置することができる。
最後に空気送り装置としては、半径方向に延び
る管路も考えられる。これは例えば、制動ボスの
端壁の範囲内で半径方向に延びるスポークの場
合、隣接するスポークが夫々、端壁に対し距離を
おいて配置された被い壁を経て連絡するようにし
て達成される。こうして形成された管路は、車輪
ボスと輪ぶちの側を開放することができる。制動
ボスの内部換気を達成するため、管路は端壁内の
破開口を経て通気するように連絡している。
る管路も考えられる。これは例えば、制動ボスの
端壁の範囲内で半径方向に延びるスポークの場
合、隣接するスポークが夫々、端壁に対し距離を
おいて配置された被い壁を経て連絡するようにし
て達成される。こうして形成された管路は、車輪
ボスと輪ぶちの側を開放することができる。制動
ボスの内部換気を達成するため、管路は端壁内の
破開口を経て通気するように連絡している。
第1図は鋳造による回転車輪の部分図、第2図
は第1図の−線に沿う断面図、第3図は第1
図の−線に沿う断面図である。 4,4′,4″……スポーク、2……制動ボス、
8……端壁、10,18……破開口、7……車輪
ボス、11……翼、12……前後縁、13,14
……壁。
は第1図の−線に沿う断面図、第3図は第1
図の−線に沿う断面図である。 4,4′,4″……スポーク、2……制動ボス、
8……端壁、10,18……破開口、7……車輪
ボス、11……翼、12……前後縁、13,14
……壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 端壁を介して車輪ボスと連結している制動ボ
スを備え、そして上記端壁に制動ボスの通気の
ための破開口が配置されている動力走行車用の
鋳造されたスポーク車輪において、 半径方向のスポーク4,4′,4″が端壁8を
経て車輪ボス7まで延びており、 端壁の破開口10,18がスポークの間に配
置され、 交互に一つの破開口10に傾斜した空気送り
装置の翼11が付設され、 該翼11はスポーク車輪1の回転方向にある
その前縁12がスポーク4を越えて突出おり、 該翼はその後縁を介して隣接するスポーク
4′と連結しており、そして 車輪ボス側にておよび輪ぶち側にて端壁まで
延びる壁13,14によりそれぞれの破開口1
0の前に空気収集室を形成したことを特徴とす
るスポーク車輪。 (2) 空気送り装置として、半径方向を指向する、
少なくとも輪ぶち側は開放されている管路が備
えられており、管路が夫々制動ボスの端壁に対
し距離をおいて隣接するスポークまたはウエブ
を連結する被い壁を経て形成されていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載のスポーク車輪。 (3) スポーク車輪が軽金属から成つており、かつ
砂型鋳造またはダイカストによつて製造される
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項又は第2項に記載のスポーク車輪。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE7524641U DE7524641U (de) | 1975-08-02 | 1975-08-02 | Gegossenes speichenrad fuer kraftfahrzeuge, insbesondere fuer motorraeder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56302U JPS56302U (ja) | 1981-01-06 |
JPS6116161Y2 true JPS6116161Y2 (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=6654298
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51088310A Pending JPS5218648A (en) | 1975-08-02 | 1976-07-26 | Cast spoke wheel for vehicle and specially motor cycle |
JP1980065688U Expired JPS6116161Y2 (ja) | 1975-08-02 | 1980-05-15 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51088310A Pending JPS5218648A (en) | 1975-08-02 | 1976-07-26 | Cast spoke wheel for vehicle and specially motor cycle |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4118073A (ja) |
JP (2) | JPS5218648A (ja) |
DE (1) | DE7524641U (ja) |
GB (1) | GB1533317A (ja) |
IT (1) | IT1067154B (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2753753C2 (de) * | 1977-12-02 | 1986-10-23 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Scheibenbremse für Fahrzeuge, insbesondere Motorräder |
US4280736A (en) * | 1979-05-24 | 1981-07-28 | Raudman Charles J | Vehicle wheel |
JPS59192401U (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-20 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ホイ−ル |
JPS60105201U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | 日産自動車株式会社 | デイスクホイ−ル |
JPS6090002U (ja) * | 1984-01-23 | 1985-06-20 | 青木 隆明 | 自動車用ホイール |
JP2544601B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1996-10-16 | ヤマハ発動機株式会社 | 鋳造車輪の緩衝構造 |
JP3614954B2 (ja) * | 1995-10-24 | 2005-01-26 | 本田技研工業株式会社 | キャストホイール及びその製法 |
DE19612115C1 (de) * | 1996-03-27 | 1997-10-16 | Porsche Ag | Rad für ein Kraftfahrzeug |
US6463994B1 (en) | 1998-12-28 | 2002-10-15 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Apparatus and method for gravity casting a motorcycle wheel |
JP2002096602A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-02 | Washi Kosan Kk | 車両用ホイール |
DE602006017262D1 (de) | 2005-12-23 | 2010-11-11 | Webb Wheel Products Inc | Bremstrommel mit lüftungsloch und kühlhutze |
US9327548B2 (en) * | 2011-09-22 | 2016-05-03 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Wheel for motorcycle |
DE102015201950A1 (de) * | 2015-02-04 | 2016-08-04 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Motorradrad |
JP6932052B2 (ja) * | 2017-09-15 | 2021-09-08 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車のホイール |
CN108482005B (zh) * | 2018-03-27 | 2020-12-15 | 泉州台商投资区五逸季科技有限公司 | 一种安全车轮 |
JP7419182B2 (ja) * | 2020-07-06 | 2024-01-22 | 本田技研工業株式会社 | ホイール |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE173001C (ja) * | ||||
US1566344A (en) * | 1922-07-24 | 1925-12-22 | Perrot Henri | Metallic wheel for motor vehicles |
US1957654A (en) * | 1925-12-26 | 1934-05-08 | Bendix Brake Co | Wheel |
FR689432A (fr) * | 1930-02-05 | 1930-09-05 | Roue pour automobiles ou autres véhicules analogues | |
US1936725A (en) * | 1930-12-09 | 1933-11-28 | Miller Devices Inc | Automobile wheel |
US1964129A (en) * | 1931-01-05 | 1934-06-26 | Philip M Miller | Cast wheel |
US2237164A (en) * | 1940-06-28 | 1941-04-01 | Detroit Duo Grip Brake Company | Air cooling device for brakes |
US3676919A (en) * | 1970-05-11 | 1972-07-18 | Herbert Buerger | Process for making a wheel trim lock ring assembly |
-
1975
- 1975-08-02 DE DE7524641U patent/DE7524641U/de not_active Expired
-
1976
- 1976-07-26 JP JP51088310A patent/JPS5218648A/ja active Pending
- 1976-07-27 IT IT25729/76A patent/IT1067154B/it active
- 1976-07-28 GB GB31429/76A patent/GB1533317A/en not_active Expired
- 1976-08-02 US US05/710,395 patent/US4118073A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-05-15 JP JP1980065688U patent/JPS6116161Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE7524641U (de) | 1976-02-12 |
JPS56302U (ja) | 1981-01-06 |
US4118073A (en) | 1978-10-03 |
JPS5218648A (en) | 1977-02-12 |
GB1533317A (en) | 1978-11-22 |
IT1067154B (it) | 1985-03-12 |
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