JPS61160035A - ユニフォ−ミティマシンに於ける設定位置停止制御方法 - Google Patents
ユニフォ−ミティマシンに於ける設定位置停止制御方法Info
- Publication number
- JPS61160035A JPS61160035A JP60000881A JP88185A JPS61160035A JP S61160035 A JPS61160035 A JP S61160035A JP 60000881 A JP60000881 A JP 60000881A JP 88185 A JP88185 A JP 88185A JP S61160035 A JPS61160035 A JP S61160035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- measured
- stop position
- stop
- main shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/02—Tyres
- G01M17/022—Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ユニフォーミティマシンに於ける設定位置
停止制御方法に係わり、更に詳しくは被測定タイヤの放
射方向における力の最大変動点の停止制御を行う設定位
置停止制御方法に関するものである。
停止制御方法に係わり、更に詳しくは被測定タイヤの放
射方向における力の最大変動点の停止制御を行う設定位
置停止制御方法に関するものである。
従来、ユニフォーミティマシンにおいて被測定タイヤの
ユニフォーミティを測定する方法としては、例えばユニ
フォーミティマシンに設けられたボールチェンジモータ
を制御することにより、主軸を高速回転から約1/3程
度の低速回転に落して、被測定タイヤをラジアル・フォ
ース・バリエーション(R−F−V)、 (被測定タ
イヤの放射方向の力の変動)−次ハーモニクス(被測定
タイヤの一周期成分)の最大停止点で停止させ、そして
停止位置に補正が必要である場合にはその都度作業員が
補正を行って、マーキング装置により最大変動点にマー
キングを行っていた。
ユニフォーミティを測定する方法としては、例えばユニ
フォーミティマシンに設けられたボールチェンジモータ
を制御することにより、主軸を高速回転から約1/3程
度の低速回転に落して、被測定タイヤをラジアル・フォ
ース・バリエーション(R−F−V)、 (被測定タ
イヤの放射方向の力の変動)−次ハーモニクス(被測定
タイヤの一周期成分)の最大停止点で停止させ、そして
停止位置に補正が必要である場合にはその都度作業員が
補正を行って、マーキング装置により最大変動点にマー
キングを行っていた。
また他の方法として、直流モータで主軸のスピードをコ
ントロールし、被測定タイヤの最大点位置で停止させる
方法も行なわれていた。
ントロールし、被測定タイヤの最大点位置で停止させる
方法も行なわれていた。
然し乍らこのような従来の制御方法は、主軸の回転数を
落して行う、所謂低速制御を行っていたため、タイヤ毎
のユニフォーミティ測定に時間がかかり、また一定値の
補正しかできないと言う問題があった。
落して行う、所謂低速制御を行っていたため、タイヤ毎
のユニフォーミティ測定に時間がかかり、また一定値の
補正しかできないと言う問題があった。
また直流モータを使用して行う方法の場合には、モータ
自体が高価である上、装置が大がかりになる問題があり
、また直流モータの場合には停止位置の補正は出来るも
ののフィードバックのためのワンサイクルが延び、効率
よく最大点の停止制御を行うことができないと言う問題
があった。
自体が高価である上、装置が大がかりになる問題があり
、また直流モータの場合には停止位置の補正は出来るも
ののフィードバックのためのワンサイクルが延び、効率
よく最大点の停止制御を行うことができないと言う問題
があった。
この発明は、係る従来の問題点に着目して案出されたも
ので、その目的とするところは被測定タイヤの回転速度
を落すことなく、しかも停止位置に補正が必要ある場合
には自動的に制御して、タイヤユニフォーミティ測定の
サイクルアップを図り、更に既存の駆動モータを使用し
て安価に行うことが出来るユニフォーミティマシンに於
ける設定位置停止制御方法を提供するものである。
ので、その目的とするところは被測定タイヤの回転速度
を落すことなく、しかも停止位置に補正が必要ある場合
には自動的に制御して、タイヤユニフォーミティ測定の
サイクルアップを図り、更に既存の駆動モータを使用し
て安価に行うことが出来るユニフォーミティマシンに於
ける設定位置停止制御方法を提供するものである。
この発明は上記目的を達成するため、主軸にクランプさ
れて回転駆動している被測定タイヤの外周面に、制御装
置と接続する検出手段を圧接させて被測定タイヤの放射
方向における一周期成分を測定すると共に、この測定値
を予め制御装置に設定したタイヤ停止位置と比較演算し
て最大点停止位置を求め、更にタイヤ停止位置の修正が
ある場合には前記制御装置により演算補正し、このよう
にして求めたタイヤの最大点停止位置指令を、前記主軸
を回転駆動する駆動モータのブレーキ装置に出力してユ
ニフォーミティマシンを設定位置に停止させることを要
旨とするものである。
れて回転駆動している被測定タイヤの外周面に、制御装
置と接続する検出手段を圧接させて被測定タイヤの放射
方向における一周期成分を測定すると共に、この測定値
を予め制御装置に設定したタイヤ停止位置と比較演算し
て最大点停止位置を求め、更にタイヤ停止位置の修正が
ある場合には前記制御装置により演算補正し、このよう
にして求めたタイヤの最大点停止位置指令を、前記主軸
を回転駆動する駆動モータのブレーキ装置に出力してユ
ニフォーミティマシンを設定位置に停止させることを要
旨とするものである。
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施したユニフォーミティマシン
の概略構成図を示し、このユニフォーミティマシンのフ
レーム1の内部には、被測定タイヤWを回転自在に支持
するクランプ装置2を備えた主軸3が垂設されている。
の概略構成図を示し、このユニフォーミティマシンのフ
レーム1の内部には、被測定タイヤWを回転自在に支持
するクランプ装置2を備えた主軸3が垂設されている。
主軸3は伝達手段4を介してブレーキ装置5 (機械的
ブレーキまたは電気的ブレーキ等のダイナミックブレー
キ)を備えた駆動モータ6により一定の高速回転により
回転駆動されるものである。
ブレーキまたは電気的ブレーキ等のダイナミックブレー
キ)を備えた駆動モータ6により一定の高速回転により
回転駆動されるものである。
また主軸3に設けられたクランプ装置2の側部には、前
記フレーム1の一部にシリンダ10を介して支持された
検出手段7が配設され、この検出手段7は負荷ドラム8
とX軸、Y軸方向のロードセル9とにより構成されてい
る。
記フレーム1の一部にシリンダ10を介して支持された
検出手段7が配設され、この検出手段7は負荷ドラム8
とX軸、Y軸方向のロードセル9とにより構成されてい
る。
前記検出手段7は、第1図に示すように増幅器11.A
D変換器12(アナログ−デジタル変換器)を介して制
御装置13(マイクロコンピュータ)に接続され、また
前記駆動モータ6により回転駆動される主軸3の先端に
は、ギヤー14に近接して前記制御装置13と接続する
パルス発生器15と、原点バルサ18とが設けられてい
る。また、16は搬送コンベア、17はマーキング装置
である。
D変換器12(アナログ−デジタル変換器)を介して制
御装置13(マイクロコンピュータ)に接続され、また
前記駆動モータ6により回転駆動される主軸3の先端に
は、ギヤー14に近接して前記制御装置13と接続する
パルス発生器15と、原点バルサ18とが設けられてい
る。また、16は搬送コンベア、17はマーキング装置
である。
次に、第1図及び第2図を参照しながら被測定タイヤW
の設定位置停止制御方法について説明する。
の設定位置停止制御方法について説明する。
先ず、ユニフォーミティマシンの主軸3に取付けられた
クランプ装置2に被測定タイヤWをクランプし、そして
被測定タイヤWの外周面にシリンダ10を介して検出手
段7を圧接させる。
クランプ装置2に被測定タイヤWをクランプし、そして
被測定タイヤWの外周面にシリンダ10を介して検出手
段7を圧接させる。
このような状態から駆動モータ6を始動させ、主軸3を
介して被測定タイヤWを一定の回転速度で回転させると
、前記検出手段7を介して被測定タイヤWの変動を検出
し、そしてこの検出値を増幅器1l−AD変換器12を
通して制御装置13に一定時間間隔毎に出力して測定し
、R−F −V、−次ハーモニクス成分の最大停止位置
を、原点バルサ18から制御装置13に出力されたデー
タと比較演算する。
介して被測定タイヤWを一定の回転速度で回転させると
、前記検出手段7を介して被測定タイヤWの変動を検出
し、そしてこの検出値を増幅器1l−AD変換器12を
通して制御装置13に一定時間間隔毎に出力して測定し
、R−F −V、−次ハーモニクス成分の最大停止位置
を、原点バルサ18から制御装置13に出力されたデー
タと比較演算する。
次に、制御装置13に於ける作用を第2図のブロック図
を参照しながら説明すると、先ず今回停止位置演算装置
Aにより計算された被測定タイヤWの停止位置(alは
、停止位置修正演算装置Cにおいて前回のすべり補正値
記憶装置Bで記憶された補正値(b)により演算修正さ
れ、その停止位置c (c=a−b)を、停止位置出力
装置りに出力する。そして、タイヤ位置検出装置Fが停
止位置Cになった時、主軸停止指令を駆動モータ6のブ
レーキ装置5に出力する。
を参照しながら説明すると、先ず今回停止位置演算装置
Aにより計算された被測定タイヤWの停止位置(alは
、停止位置修正演算装置Cにおいて前回のすべり補正値
記憶装置Bで記憶された補正値(b)により演算修正さ
れ、その停止位置c (c=a−b)を、停止位置出力
装置りに出力する。そして、タイヤ位置検出装置Fが停
止位置Cになった時、主軸停止指令を駆動モータ6のブ
レーキ装置5に出力する。
また被測定タイヤWの停止後、タイヤ位置検出装置Fの
出力fと停止位置修正演算装置Cの出力Cとの差Δf=
f−c(今回のすべり量)と、補正値記憶装置Bで記憶
された今回すべり補正値すから次回すべり補正値演算装
置Eで次回すべり補正値e=+(f−c+b)=す(Δ
f+b)を計算し、補正値記憶装置Bに記憶させて毎回
の停止補正をフィードフォワードで行うものである。
出力fと停止位置修正演算装置Cの出力Cとの差Δf=
f−c(今回のすべり量)と、補正値記憶装置Bで記憶
された今回すべり補正値すから次回すべり補正値演算装
置Eで次回すべり補正値e=+(f−c+b)=す(Δ
f+b)を計算し、補正値記憶装置Bに記憶させて毎回
の停止補正をフィードフォワードで行うものである。
以上のように、ユニフォーミティマシンのR・F・■、
−次ハーモニクス成分の最大点停止制御を、電気または
機械のブレーキ装置5を併用して高速で行い、パルス発
生器15と、原点パルサ18とで被測定タイヤWのタイ
ヤ位置を把握すると共に制御装置13で前回の停止誤差
を計算し、フィードフォワード制御で自動停止位置制御
を行うものである。
−次ハーモニクス成分の最大点停止制御を、電気または
機械のブレーキ装置5を併用して高速で行い、パルス発
生器15と、原点パルサ18とで被測定タイヤWのタイ
ヤ位置を把握すると共に制御装置13で前回の停止誤差
を計算し、フィードフォワード制御で自動停止位置制御
を行うものである。
なお、制御装置13で停止誤差を計算し、被測定タイヤ
Wが規格外の場合には、最大点停止位置の異常(例えば
警報)を出力する。
Wが規格外の場合には、最大点停止位置の異常(例えば
警報)を出力する。
この発明は、上記のように主軸にクランプされて回転駆
動している被測定タイヤの外周面に、制御装置と接続す
る検出手段を圧接させて被測定タイヤの放射方向におけ
る一周期成分を測定すると共に、この測定値を予め制御
装置に設定したタイヤ停止位置と比較演算して最大点停
止位置を求め、更にタイヤ停止位置の修正がある場合に
は前記制御装置により演算補正し、このようにして求め
たタイヤの最大点停止位置指令を、前記主軸を回転駆動
する駆動モータのブレー キ装置に出力してユニフォー
ミティマシンを設定位置に停止させるようにしたため、
以下のような優れた効果を奏するものである。
動している被測定タイヤの外周面に、制御装置と接続す
る検出手段を圧接させて被測定タイヤの放射方向におけ
る一周期成分を測定すると共に、この測定値を予め制御
装置に設定したタイヤ停止位置と比較演算して最大点停
止位置を求め、更にタイヤ停止位置の修正がある場合に
は前記制御装置により演算補正し、このようにして求め
たタイヤの最大点停止位置指令を、前記主軸を回転駆動
する駆動モータのブレー キ装置に出力してユニフォー
ミティマシンを設定位置に停止させるようにしたため、
以下のような優れた効果を奏するものである。
(1)、主軸を高速回転させている状態から停止させる
ことが出来るため、サイクルカットが出来被測定タイヤ
のユニフォーミティ測定を効率良く行なうことが出来る
効果がある。
ことが出来るため、サイクルカットが出来被測定タイヤ
のユニフォーミティ測定を効率良く行なうことが出来る
効果がある。
(2)、制御装置により自動停止位置補正が出来るので
、従来のように一旦停止させた後に補正する必要がない
。
、従来のように一旦停止させた後に補正する必要がない
。
(3)、制御装置により停止誤差を計算し、規格落ちの
時には、停止異常を瞬時に出力することが出来る。
時には、停止異常を瞬時に出力することが出来る。
(4)、既設の回路や市販の駆動モータを利用出来るの
で広い範囲で使用でき、従って安価に被測定タイヤの測
定が可能である。
で広い範囲で使用でき、従って安価に被測定タイヤの測
定が可能である。
(5)、また構成が簡単であるため、メンテナンスも容
易である。
易である。
第1図はこの発明を実施したユニフォーミティマシンの
概略構成図、第2図は被測定タイヤの停止制御方法を説
明するブロック図である。 3・・・主軸、5・・・ブレーキ装置、6・・・駆動モ
ータ、7・・・検出装置、13・・・制御装置、W・・
・被測定タイヤ。
概略構成図、第2図は被測定タイヤの停止制御方法を説
明するブロック図である。 3・・・主軸、5・・・ブレーキ装置、6・・・駆動モ
ータ、7・・・検出装置、13・・・制御装置、W・・
・被測定タイヤ。
Claims (1)
- 主軸にクランプされて回転駆動している被測定タイヤの
外周面に、制御装置と接続する検出手段を圧接させて被
測定タイヤの放射方向における一周期成分を測定すると
共に、この測定値を予め制御装置に設定したタイヤ停止
位置と比較演算して最大点停止位置を求め、更にタイヤ
停止位置の修正がある場合には前記制御装置により演算
補正し、このようにして求めたタイヤの最大点停止位置
指令を、前記主軸を回転駆動する駆動モータのブレーキ
装置に出力してユニフォーミティマシンを設定位置に停
止させることを特徴とするユニフォーミティマシンに於
ける設定位置停止制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000881A JPS61160035A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | ユニフォ−ミティマシンに於ける設定位置停止制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000881A JPS61160035A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | ユニフォ−ミティマシンに於ける設定位置停止制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160035A true JPS61160035A (ja) | 1986-07-19 |
JPH0443227B2 JPH0443227B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=11486014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000881A Granted JPS61160035A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | ユニフォ−ミティマシンに於ける設定位置停止制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61160035A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010241579A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Daifuku Co Ltd | 移動棚設備 |
CN109297731A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-01 | 正新橡胶(中国)有限公司 | 一种轮胎走行试验的控制方法及装置 |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP60000881A patent/JPS61160035A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010241579A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Daifuku Co Ltd | 移動棚設備 |
CN109297731A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-01 | 正新橡胶(中国)有限公司 | 一种轮胎走行试验的控制方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0443227B2 (ja) | 1992-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3362537B2 (ja) | 電気自動車用駆動モータのフェールセーフ制御 | |
JPH01281807A (ja) | ドリルの制御方法 | |
JPH0384432A (ja) | エンジン試験装置のダイナモ慣性補正によるエンジン出力軸トルク制御装置 | |
US10473446B2 (en) | System and method for determining rotor position offset of an electric machine | |
CN110601604B (zh) | 一种多电机速度同步控制系统及其控制方法 | |
WO1997028431A1 (en) | Wheel balancer with servo motor | |
US6659153B1 (en) | Device and method for putting motor vehicle tires onto rims of disk wheels | |
JPS61160035A (ja) | ユニフォ−ミティマシンに於ける設定位置停止制御方法 | |
CN104458095A (zh) | 血液净化耗材拧紧扭矩实时检测装置 | |
JPS6162834A (ja) | 回転体を停止させる方法および装置 | |
JP2541981B2 (ja) | タイヤ用マ−キング装置 | |
JP2748889B2 (ja) | 工具の摩耗補正装置 | |
CN107313900A (zh) | 风力发电机轮毂桨叶位置监测方法及系统 | |
US4980621A (en) | Control arrangement for controlling the power supplied to an electric motor | |
JP3200416B2 (ja) | 工具脱落防止装置及びこれを備えた工作機械 | |
JP2804497B2 (ja) | 動釣合い試験機における被試験体停止制御装置 | |
JPH03100411A (ja) | 位置検出器の異常判定装置 | |
CN214373996U (zh) | 一种可设定检测扭矩的试验设备 | |
JPH10197408A (ja) | ブレーキ試験装置のトルク補償制御方法 | |
JPH07256566A (ja) | ナット締め付け装置 | |
JPS6247156B2 (ja) | ||
JP3672753B2 (ja) | 静圧空気軸受式主軸の異常検出方法および装置 | |
CN114157211B (zh) | 一种车用驱动电机旋变零位实时校正方法及系统 | |
JPH01321272A (ja) | 速度検出装置 | |
CN110921242A (zh) | 一种压力式胶带运行速度及打滑检测装置 |