JPH01321272A - 速度検出装置 - Google Patents

速度検出装置

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JPH01321272A
JPH01321272A JP63153607A JP15360788A JPH01321272A JP H01321272 A JPH01321272 A JP H01321272A JP 63153607 A JP63153607 A JP 63153607A JP 15360788 A JP15360788 A JP 15360788A JP H01321272 A JPH01321272 A JP H01321272A
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秀明 高橋
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俊介 三根
Noboru Arahori
昇 荒堀
Seinosuke Yahiro
八尋 誠之助
Masahiro Sakamoto
坂本 正広
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エレベータ−の速度検出装置に係り、特に、
低速時にも正確な速度を検出可能とした速度検出装置に
関する。
[従来の技tlrl −mに、超高速エレベータ−等のギヤレスエレベータ−
は、即動用電動機の回転数が、約150から200rp
mであり、ギヤレスエレベーターの約1/10程度とな
っている。
このため、この種エレベーター装置は、速度検出器を電
動機軸と直結した場合、速度検出器の回転数が低く、そ
の分解能が低下し、低速運転時の速度検出が困難である
という問題があった。
このような問題点を解決し、低速運転時にも正確な速度
を検出可能とするための手段として、速度検出器自体の
分解能を上げる(例えば、ロータリエンコーダ式の場合
でいえば、1回転当りのパルス数を大きくする)という
手段があるが、これによると、速度検出器のコストが極
めて高価になるという問題を生じてしまう。このため、
一般に、速度検出方法として、速度検出器の分解能を−
ヒげす゛に、ローラ駆動等により、速度検出器の回転数
を増大させ、速度検出器の出力範囲を広げることにより
、速度検出値としての分解能を向上させるという方法が
採用されている。
しかし、この場合、速度検出器が駆動用電動機軸に直結
されておらず、ローラ等を介して駆動されることになる
ので、ローラ径等の速度検出装置の駆動装置の誤差や、
摩耗等による変化によって、電動機の回転数と速度検出
器の検出値との関係が変化してしまい、速度検出器より
正確な速度検出値を得ることができないという問題があ
る。正確な速度検出値を得るためには、ローラ径等の駆
動装置の精度を高くすればよいが、これらのものに、厳
しい工作精度を要求することは、実際上不可能であるし
、また、摩耗等によりローラ径が変化することは避けら
れない。
また、近年、インバータ制御にベクトル制御が採用され
るようになってきているが、この種制御においては、速
度検出値の誤差が、ベクトル制御の周波数制御に大きく
影響する。従って、この種制御において、優れた制御性
能を確保するには、速度検出器の分解能、精度が重要な
ポイントとなる。
しかし、従来の速度検出装置は、速度検出器の駆動装置
の誤差等による速度検出値の変化、精度の悪化について
、配慮されていなかった。
なお、この種速度検出装置に関する従来技術として1例
えば、実開昭59−30063号公報等に記載された技
術が知られている。
[発明が解決しようとする課題] 前述したように、従来技術による速度検出装置は、速度
検出器の駆動装置の精度、摩耗による変化により、速度
検出値が変動する点について配慮されておらず、速度検
出装置の検出精度9分解能、特に、低速時の検出精度及
び分解能を高くすることができないという問題点があっ
た。
本発明の目的は、速度検出装置における速度検出器の駆
動装置に精度の変化や摩耗があっても、速度検出装置の
検出精度を維持し、常に正確な速度検出値を得ることの
できる速度検出装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、前記目的は、速度検出装置の能動装置
の誤差や変化に対応する誤差分を、複数の速度検出器の
出力により検出し、この検出された誤差分により速度検
出値を補正することにより達成される。
[作用] ローラ等の駆動装置により開動される速度検出器の速度
検出値は、駆動装置の製作誤差や、摩耗等による変化に
よって、その精度が変化する。これに対し、駆動電動機
等の軸に直結された速度検出器は、その回転数さえ大き
ければ、精度2分解能ともに優れている。従って、前述
のような2つの速度検出器の関係から、2つの速度検出
値を用いて、能動装置により駆動される速度検出器の誤
差分、変動分を求めることができる。この誤差分。
変動分により、能動装置により駆動される速度検出器の
速度検出値を精度的に補正すれば、低速時にも、正確で
高分解能の速度検出値を得ることができる。
[実施例コ 以下1本発明による速度検出装置の一実施例を図面によ
り詳細に説明する。
第1図は本発明を適用したエレベータ−制御装置の一実
施例を示すブロック図、第2図は速度補正の原理を説明
する波形図である。第1図において、1は!原動用電動
機、2は綱車、3は乗かご。
4は吊り合い重り、5はローラ、6は第1速度検出器で
あるロータリエンコーダ、7は第2速度検出器であるロ
ータリエンコーダ、8は誤差検出回路、9は速度検出値
補正回路、10は速度制御装置、11は電力変換装置で
ある。
第1図において、エレベータ−の駆動用電動機1は、乗
かと3と吊り合い重り4とをつるべ状に吊りさげる綱車
2を駆動することにより、エレベータ−を駆動する。第
1速度検出器であるロータリエンコーダ6は、網車2に
より駆動されるローラ5の軸に直結され、綱車2の回転
に伴って回転し、速度検出を行う。また、第2速度検出
器であるロータリエンコーダ7は、駆動用電動機1の軸
に直結され、駆動用電動機1により駆動されて回転し、
速度の検出を行う、誤差検出回路8は、第1速度検出器
6の出力パルス6aと、第2速度検出器7の出力パルス
7aが入力され、これらのパルス6a、7aにより、第
1速度検出器6の速度検出値の補正を行うための誤差パ
ラメータ8aを生成して出力する。速度検出値補正回路
9は、第1速度検出器6からの出力パルス6aと、誤差
検出回路8からの誤差パラメータ8aとが入力され、こ
れらに基づいて、第1速度検出器6からの出力パルスに
基づく速度検出値を補正して、正確な速度検出値9aを
出力する。速度制御装置1oは、この正確な速度検出値
9aの値に基づいて、駆動用電動機1を駆動する電力変
換器11を制御する。
速度検出値補正回路9からの正確な速度検出値9aは、
駆動用電動機1の速度が遅い場合にも、常に正確な速度
検出値となっており、速度制御装ff1loは、エレベ
ータ−の正確な速度制御を行うことができる。
次に、第2図により、誤差検出回路8の動作を説明する
。第2図において、6a〜8aとして示した波形は、そ
れぞれ、第1図における、第1及び第2速度検出器6,
7の出力パルス6a、7a及び誤差検出回路8の出力で
ある誤差パラメータ8aに対応する。
第1速度検出器6の出力パルス6aは、一般に、検出分
解能を上げるため、綱車2及びローラ5により検出器6
が増速されているので、その周波数が、第2速度検出器
7の出力パルス7aの周波数より高くなっている。そこ
で、誤差検出回路8は、出力パルス7aのパルス幅を出
力パルス6aをクロックとしてカウントし、そのカウン
ト値を誤差パラメータ8aとして出力する。
ここで、誤差パラメータ8aの値について考える。いま
、例えば、綱車2の径を1000m+o、ローラ5の径
を100m@とじ、第1速度検出器のロータリエンコー
ダ6の1回転当りの出力パルス数を2000、第2速度
検出器のロータリエンコーダ7の1回転当りの出力パル
ス数を1000とする。そして、誤差検出回路8が、第
2速度検出器7の出力パルス7aの例えば100パルス
分を、第1速度検出器6の出力パルスをクロックとして
カウントすると、誤差パラメータ8aの値は、 となる。
誤差パラメータ8aの前述の値2000は、綱車2、ロ
ーラ5等の第1速度検出器6の駆動装置に誤差や変動の
ない状態での、第2速度検出器7の出力パルス7aの1
00パルス分に対応した値であり、第1速度検出器6の
速度検出値に誤差を含んでいないものである。
これに対し5例えば、前述と同一の条件で綱車2のみが
999mmの径で製作された場合、誤差パラメータ8a
は、1998の値となり、この場合、第1速度検出器の
ロータリエンコーダ6の出力パルス6aより求めた速度
検出値9aは、前記2つの誤差パラメータの比だけ誤差
を含んでいると見ることができる。従って、この誤差を
含んだ速度検出値9aを、2000/1998倍するこ
とにより、正確な速度検出値を得ることができる。
第1速度検出器6が正確な検出値を出力している場合の
誤差パラメータの値、すなわち、基準誤差パラメータの
値は、前述した機器の条件が設定されると決定できる値
である。また、高速運転時等に得られる第2速度検出器
7の出力パルス7aより得られる正確な検出速度値と、
第1速度検出器6の出力パルス6aより得られる誤差を
含んだ検出速度値との比により、間接的に知ることも可
能である。
速度検出値補正回路9は、前述の基準誤差パラメータの
値を予め有し、この値と誤差検出回路8からの誤差パラ
メータ8aの値とにより、第1速度検出器6からの出力
パルスより得られる検出速度値を正確な速度値に補正し
て出力することができる。
第1速度検出器6は、分解能が高くなるように、綱車2
及びローラ5により増速されでいるので、この正確な検
出速度値9aは、エレベータ−の低速走行時にも、速度
制御装置10が電力変換装置11を制御するに充分な分
解能をもって出力される。
前述した本発明の実施例によれば、速度検出器の駆動装
置の誤差や変化に影響されることなく、正確な速度検出
を行うことができる。
第3図は本発明を適用したエレベータ−制御装置の他の
実施例を示すブロック図である。第3図において、12
はリミッタ回路であり、他の符号は第1図の場合と同一
である。
第3図に示す本発明の他の実施例は、誤差パラメータ8
aの値を制限するリミッタ回路12が備えられた点で第
1図に示す実施例と相違する。−般に、誤差パラメータ
8aの値は、短時間の間に大きく変動することはなく、
この値に大きな変動が生しるのは、m車2及びローラ5
による第1速度検出器の駆動装置、第1及び第2速度検
出器に過渡的な異常を生じたと考えることができる。従
って、リミッタ回路12は、誤差パラメータ8aの値が
異常に変動した場合に、第1速度検出器6の速度検出値
6aの補正量が一過的に大きくなることを防止し、速度
補正回路9における誤った補正を防止するものである。
この第3図に示す本発明の第3の実施例によれば、速度
検出器の駆動装置の誤差や変化に影響されることなく、
エレベータ−の低速回転時にも、正確な速度検出を行う
ことが可能になるばかりでなく、補正値が一過的に異常
に大きくなった場合等にも、誤った補正を行うことを防
止できる。
前述した本発明の実施例は、本発明をエレベータ−の制
御装置に適用するものとして説明したが、本発明は、速
度検出を必要とする他のどのような技術分野にも適用す
ることができる。
C発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、複数の速度検出
器を用いることにより、速度検出装置の分解能、精度を
広い速度範囲にわたって向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したエレベータ−制御装置の一実
施例を示すブロック図、第2図は速度補正の原理を説明
する波形図、第3図は本発明を適用したエレベータ−制
御装置の他の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・叩動用電動機、2・・・・・・綱車、3
・・・・・・乗かご、4・・・・・・吊り合い重り、5
・・・・・・ローラ、6・・・・・・第1速度検出器で
あるロータリエンコーダ、7・・・・・・第2速度検出
器であるロータリエンコーダ、8・・・・・・誤差検出
回路、9・・・・・・速度検出値補正回路、10・・・
・・・速度制御装置、11・・・・・・電力変換装置、
12・・・・・・リミッタ回路。 第1図 1jK!動電動磯 6制れ組諾11を食捜Vl第2図 第3図 d 12、’llミグ回?ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の速度検出器を備える速度検出装置において、
    前記複数の速度検出器の検出値に基づいて、前記複数の
    速度検出器の1つの速度検出器の検出値を補正する手段
    を備えることを特徴とする速度検出装置。 2、前記検出値を補正する手段は、検出値の補正量が所
    定値以内のときのみ検出値の補正を行うことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の速度検出装置。 3、前記複数の速度検出器の1つが、駆動用電動機軸に
    直結した綱車等に接触するローラの軸と直結した速度検
    出器であり、他の1つが、前記駆動用電動機軸に直結し
    た速度検出器であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の速度検出装置。 4、前記複数の速度検出器は、ロータリエンコーダであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項また
    は第3項記載の速度検出装置。 5、前記電動機軸に直結した速度検出器の出力パルス幅
    を、前記ローラの軸に直結した速度検出器の出力パルス
    でカウントした値に基づいて、前記ローラの軸に直結し
    た速度検出器の速度検出値を補正することを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載の速度検出装置。
JP63153607A 1988-06-23 1988-06-23 速度検出装置 Expired - Lifetime JPH0725498B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100365316B1 (ko) * 2000-05-03 2002-12-18 호성엘리베이터(주) 엘리베이터의 제동력 및 견인력 검출장치
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EP2252538A4 (en) * 2008-02-12 2015-12-30 Kone Corp SECURITY DEVICE OF A TRANSPORT SYSTEM

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JPS62180886A (ja) * 1986-01-31 1987-08-08 株式会社日立製作所 エレベ−タ−の速度制御装置

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