JPS61159885A - 双方向ｃａｔｖシステムにおける映像音声情報交換方式 - Google Patents
双方向ｃａｔｖシステムにおける映像音声情報交換方式Info
- Publication number
- JPS61159885A JPS61159885A JP60000184A JP18485A JPS61159885A JP S61159885 A JPS61159885 A JP S61159885A JP 60000184 A JP60000184 A JP 60000184A JP 18485 A JP18485 A JP 18485A JP S61159885 A JPS61159885 A JP S61159885A
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- Japan
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- terminal
- video
- center
- frequency
- terminals
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は双方向ＣＡＴＶシステムにおいて端末装置相互
間で映ｉ、音声情報を交換するための伝送制御方式に関
するものである。
間で映ｉ、音声情報を交換するための伝送制御方式に関
するものである。
（従来技術とその問題点）
従来の双方向ＣＡＴＶシステムにおけるテレビ会議等の
映像、音声情報交換はセンターと特定端末装置間をｌ：
１方式で結ぶものであったがＣＡＴＶシステムの高度化
にともない端末装置相互間でかつｒ ｆｅｎ方式によ
る情報交換の要求が生じている。
映像、音声情報交換はセンターと特定端末装置間をｌ：
１方式で結ぶものであったがＣＡＴＶシステムの高度化
にともない端末装置相互間でかつｒ ｆｅｎ方式によ
る情報交換の要求が生じている。
（目的）
本発明はそのために映像、音声情報の交換を可能とし実
現することを目的とする。
現することを目的とする。
（実施例）
以下１本発明の双方向ＣＡＴＶシステムにおける１：ｎ
端末装置相互間での、テレビ会議等のための映像、音声
情報交換方式を第１図、第２図及び第３図により説明す
る。第１図は情報交換系統図である。センター装置１の
側は大きく分割してポーリングシステム２１回線制御器
３．増幅器４゜センターから端末への下り方向の各種情
報を統括するための混合器５．端末からセンターへの上
り方向各種情報を分離するための分岐器６．上り方向映
像、音声情報ＦＵ１（ＦＵｚ、 ＦＵ３． ＦＵ４）を
下シ方向信号ＦＤ＋ ＝ ＦＤ４に外部制御によ、り周
波数変換ができるプログラマブルコンバータ７より成シ
、中継伝送路網、双方向幹線増幅器８により複数の端末
装置と接続される。各端末装置はセンター装置１からの
ポーリング信号を受信、ならびに応答データを送信する
ためのホームターミナル、及ヒ上り方向の映像、音声情
報を送信するためのテレビカメラ、テレビ変調器の上り
方向情報を規定のＦＵ、〜ＦＵ、のいずれかに周波数変
換するためのプログラマブルコンバータ１６より成る。
端末装置相互間での、テレビ会議等のための映像、音声
情報交換方式を第１図、第２図及び第３図により説明す
る。第１図は情報交換系統図である。センター装置１の
側は大きく分割してポーリングシステム２１回線制御器
３．増幅器４゜センターから端末への下り方向の各種情
報を統括するための混合器５．端末からセンターへの上
り方向各種情報を分離するための分岐器６．上り方向映
像、音声情報ＦＵ１（ＦＵｚ、 ＦＵ３． ＦＵ４）を
下シ方向信号ＦＤ＋ ＝ ＦＤ４に外部制御によ、り周
波数変換ができるプログラマブルコンバータ７より成シ
、中継伝送路網、双方向幹線増幅器８により複数の端末
装置と接続される。各端末装置はセンター装置１からの
ポーリング信号を受信、ならびに応答データを送信する
ためのホームターミナル、及ヒ上り方向の映像、音声情
報を送信するためのテレビカメラ、テレビ変調器の上り
方向情報を規定のＦＵ、〜ＦＵ、のいずれかに周波数変
換するためのプログラマブルコンバータ１６より成る。
第２図はＣＡＴＶ７ステムにおける周波数配列の一例で
ある。
ある。
上り方向周波数帯として１０〜５ＱＭＨｚ 、下り方向
周波数帯として７０〜３００ＭＨｚを使用する。映像。
周波数帯として７０〜３００ＭＨｚを使用する。映像。
音声情報は１チャンネル当、！ｌ）６ＭＨｚ帯とし一例
として上り方向にＦＴ、、〜ＦＵ４の４チヤンネル、下
シ方向ＦＤ、−ＦＤ、０４チャンネルを割当てる。他に
ポーリングシステムの上り方向周波数ＰＦ、、下り方向
周波数ＰＦ２の各１波を設定する。
として上り方向にＦＴ、、〜ＦＵ４の４チヤンネル、下
シ方向ＦＤ、−ＦＤ、０４チャンネルを割当てる。他に
ポーリングシステムの上り方向周波数ＰＦ、、下り方向
周波数ＰＦ２の各１波を設定する。
特定の端末装置よシ情報交換のリクエストが発生した場
合の制御の流れ図を第３図に示す。
合の制御の流れ図を第３図に示す。
第４図の構成例によりたとえば１：３テレビ会議のため
の映像、音声情報交換方式を説明する。
の映像、音声情報交換方式を説明する。
７１１１端末装置を会議の進行端末とし＆ ２．＆ ３
．Ａｎ端末を被統括端末装置とする。Ａ１端末装置は情
報交換を行な諭たい端末番号であるＡ ２． Ａ ３゜
Ａｎ端末判定データをポーリングシステムの応答データ
として周波数ＰＦ″１にてセンターへ送信する。
．Ａｎ端末を被統括端末装置とする。Ａ１端末装置は情
報交換を行な諭たい端末番号であるＡ ２． Ａ ３゜
Ａｎ端末判定データをポーリングシステムの応答データ
として周波数ＰＦ″１にてセンターへ送信する。
センターポーリングシステムではこの信号を復号し１回
線の利用状況を判断し下り方向及び上り方向に空チャン
ネルがあった場合は使用チャンネルを割当て下りポーリ
ング周波数ＰＦ２にて指定された端末装置にチャンネル
情報を伝送する。端末装置ではセンターからの指示によ
り受信側はＦＤ、〜ＦＤ、のいづれかを選択し、送信側
はＦＵ、〜ＦＵ、のいづれかの周波数にプログラマブル
コンバータ１６で変換する。センターは同時に回線制御
を行ない。
線の利用状況を判断し下り方向及び上り方向に空チャン
ネルがあった場合は使用チャンネルを割当て下りポーリ
ング周波数ＰＦ２にて指定された端末装置にチャンネル
情報を伝送する。端末装置ではセンターからの指示によ
り受信側はＦＤ、〜ＦＤ、のいづれかを選択し、送信側
はＦＵ、〜ＦＵ、のいづれかの周波数にプログラマブル
コンバータ１６で変換する。センターは同時に回線制御
を行ない。
Ａ１端末装置からの上夕方向ＦＵ、チャンネルデータを
ポーリングシステムよシ制御させるプログラマブルコン
バータ７で下シ方向チャンネルＦＤ、の周波数に変換し
Ａ２＋＆３．Ａｎ端末装置へ転送する。上り方向チャン
ネルである扁２端末がらのＦＵ、、４３端末からのＦＵ
ｓ 、 Ａ ｎ端末からのＦＵ。
ポーリングシステムよシ制御させるプログラマブルコン
バータ７で下シ方向チャンネルＦＤ、の周波数に変換し
Ａ２＋＆３．Ａｎ端末装置へ転送する。上り方向チャン
ネルである扁２端末がらのＦＵ、、４３端末からのＦＵ
ｓ 、 Ａ ｎ端末からのＦＵ。
チャンネル情報は同様にポーリングシステムで制御しそ
れぞれ下シ方向チャンネルＦＤ、 、 ＦＤ、 、ＦＤ
。
れぞれ下シ方向チャンネルＦＤ、 、 ＦＤ、 、ＦＤ
。
チャンネルに変換しＡ１端末装置へ転送する。会議進行
端末であるＡ１端末装置はＦＤ、 、ＦＤ、 、ＦＤ。
端末であるＡ１端末装置はＦＤ、 、ＦＤ、 、ＦＤ。
チャンネルで受信した映像、音声情報を適宜選択受信し
て会議を進行させる。
て会議を進行させる。
（効果）
以上説明したごとく該当端末装置のプログラマブルコン
バータにより上り方向映像、音声情報周波数をＦＵ 、
−ＦＵ、に選択でき、がっ、センター側のポーリングシ
ステムからの外部制御にてＦＵ、をＦＤ、〜ＦＤ４に、
ＦＵＲをＦＤ、〜ＦＤ、に−ＦＴＪｓをＦＤ。
バータにより上り方向映像、音声情報周波数をＦＵ 、
−ＦＵ、に選択でき、がっ、センター側のポーリングシ
ステムからの外部制御にてＦＵ、をＦＤ、〜ＦＤ４に、
ＦＵＲをＦＤ、〜ＦＤ、に−ＦＴＪｓをＦＤ。
〜ＦＤ、にＦＵ４をＦＤ、〜ＦＤ４の周波数変換を行な
うとともに回線制御を行ない、被統括端末装置へ転送す
ることによ！Ｉｌｌ：ｎ端末装置相互間での情報交換は
実現できる。
うとともに回線制御を行ない、被統括端末装置へ転送す
ることによ！Ｉｌｌ：ｎ端末装置相互間での情報交換は
実現できる。
図は本発明を説明するためのもので第１図は情報交換系
統図、第２図は双方向周波数配列の一例を示す図、第３
図は制御流れ図、第４図は回線構成例を示す図である。 １：センター装置、２：ポーリングシステム。 ３：回線制御器、４：増幅器、５：混合器、６：分ｔｌ
ｔＥ器、７：プログラマブルコンバータ、８：双方向回
線増幅器、９：Ａ１端末装置、１０：Ａ２端末装置、１
１：Ａ３端末装置＋ １２ ： Ａ ｎ端末装置。 １３：混合１分岐器、１４：ポーリングシステムホーム
ターミナル、１５：ＴＶ受像器、１６：プログラマブル
コンバータ、１７：テレビ変調器、１８：テレビカメラ
、１９：端末番号入カニニット、２０：周波数指定信号
１．２１：周波数指定信号２．２２：マトリクス制御信
号。 第１図 第２図 土１ノ方菌周波数配デ１の一例 下り方向Ｍ波お（Ｅデ１の一仲１ 第３図 第４図
統図、第２図は双方向周波数配列の一例を示す図、第３
図は制御流れ図、第４図は回線構成例を示す図である。 １：センター装置、２：ポーリングシステム。 ３：回線制御器、４：増幅器、５：混合器、６：分ｔｌ
ｔＥ器、７：プログラマブルコンバータ、８：双方向回
線増幅器、９：Ａ１端末装置、１０：Ａ２端末装置、１
１：Ａ３端末装置＋ １２ ： Ａ ｎ端末装置。 １３：混合１分岐器、１４：ポーリングシステムホーム
ターミナル、１５：ＴＶ受像器、１６：プログラマブル
コンバータ、１７：テレビ変調器、１８：テレビカメラ
、１９：端末番号入カニニット、２０：周波数指定信号
１．２１：周波数指定信号２．２２：マトリクス制御信
号。 第１図 第２図 土１ノ方菌周波数配デ１の一例 下り方向Ｍ波お（Ｅデ１の一仲１ 第３図 第４図
Claims (1)
- センター側にポーリングシステム、回線制御器、及び上
り方向の情報を下り方向の情報に周波数変換するための
プログラマブルコンバータを有し、テレビカメラ等の映
像、音声情報を伝送する機能をもつ複数の端末装置とこ
れらを接続する中継伝送路網から成る双方向ＣＡＴＶシ
ステムにおいて、特定端末からの情報交換を行ないたい
端末番号をポーリングシステムにより収集し、センター
側で希望する端末装置へ回線制御及び周波数変換を行な
い映像、音声情報を転送することにより端末装置相互間
で情報交換を行なうことを特徴とする双方向ＣＡＴＶシ
ステムにおける映像音声情報交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000184A JPS61159885A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 双方向ｃａｔｖシステムにおける映像音声情報交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000184A JPS61159885A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 双方向ｃａｔｖシステムにおける映像音声情報交換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159885A true JPS61159885A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=11466906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60000184A Pending JPS61159885A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 双方向ｃａｔｖシステムにおける映像音声情報交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159885A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63142787A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-15 | Fujitsu Ltd | Ｃａｔｖ網を利用したテレビ会議方式 |
| JPH0214693A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Yagi Antenna Co Ltd | 画像通信装置 |
| JPH05168013A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在宅診療システム |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP60000184A patent/JPS61159885A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63142787A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-15 | Fujitsu Ltd | Ｃａｔｖ網を利用したテレビ会議方式 |
| JPH0214693A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Yagi Antenna Co Ltd | 画像通信装置 |
| JPH05168013A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在宅診療システム |
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