JPS61159332A - 放電加工機による電極の製造方法 - Google Patents
放電加工機による電極の製造方法Info
- Publication number
- JPS61159332A JPS61159332A JP27756784A JP27756784A JPS61159332A JP S61159332 A JPS61159332 A JP S61159332A JP 27756784 A JP27756784 A JP 27756784A JP 27756784 A JP27756784 A JP 27756784A JP S61159332 A JPS61159332 A JP S61159332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- wire
- electric discharge
- electrode material
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/22—Electrodes specially adapted therefor or their manufacture
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、ワイヤー電極の走行位置を移動させること
により、例えば、型彫用電極を製造する放電加工機によ
る電極の製造方法に関する。
により、例えば、型彫用電極を製造する放電加工機によ
る電極の製造方法に関する。
（従来技術）
ｆｊＳｌ１図〜ｆｆ１１４図に示すように、従来、放電
加工機（１）による型彫用電極の製造は、ワイヤー（０
，０５ｍ１〜０．２５ｍｍ）を電極（２）としこれをと
下方向に走行させるとともに、電極材料（３）を載置し
たテーブル（４）を水平方向に移動させながら、電極材
料（３）とワイヤー電極（２）間とで放電を発生させ、
電極材料（３）を加工し型彫用電極を製造するものがあ
った。
加工機（１）による型彫用電極の製造は、ワイヤー（０
，０５ｍ１〜０．２５ｍｍ）を電極（２）としこれをと
下方向に走行させるとともに、電極材料（３）を載置し
たテーブル（４）を水平方向に移動させながら、電極材
料（３）とワイヤー電極（２）間とで放電を発生させ、
電極材料（３）を加工し型彫用電極を製造するものがあ
った。
しかしながら、従来のものは、型彫用電極（１２）を製
造し、これを放電加工機（１）から取り外し、次に型彫
放電加工ＩＮ（１０）に取り付けて型彫放電加工を行わ
ねばならず、型彫用電極（１２）の取り付は及び取り外
し作業が必要であり、このため作業が一層繁雑なものと
なると共に、これらの作業に人員を投入しなければなら
ず、さらに、作業に時間的ロスを生ずるものであった。
造し、これを放電加工機（１）から取り外し、次に型彫
放電加工ＩＮ（１０）に取り付けて型彫放電加工を行わ
ねばならず、型彫用電極（１２）の取り付は及び取り外
し作業が必要であり、このため作業が一層繁雑なものと
なると共に、これらの作業に人員を投入しなければなら
ず、さらに、作業に時間的ロスを生ずるものであった。
（発明が解決しようとする問題点）
この発明は型彫用電極を製造し、この型彫用電極をサー
ボヘッドへ取り付けるといった１程を省き、これらの作
業の繁雑さをなくし、この作業に投入される人員を削減
し、取り付は作業のために生ずる時間的ロスをなくすこ
とができる放電加工機による電極の製造方法を提供しよ
うとするものである。
ボヘッドへ取り付けるといった１程を省き、これらの作
業の繁雑さをなくし、この作業に投入される人員を削減
し、取り付は作業のために生ずる時間的ロスをなくすこ
とができる放電加工機による電極の製造方法を提供しよ
うとするものである。
（問題点を解決するための手段）
この発明は、このような問題点に鑑みなされたものであ
り、ワイヤー電極の走行位置を移動させると共に、電極
材料を移動させて放電加工するものである。
り、ワイヤー電極の走行位置を移動させると共に、電極
材料を移動させて放電加工するものである。
ワイヤー電極の走行位置を移動させるとは、ワイヤー電
極を担持する２個の担持部と前記担持の間に設けられ、
ワイヤー電極が貫通するワイヤーガイドとを結ぶ位置が
例えばワイヤーガイドが作動することにより移動するこ
とである。ワイヤーガイドの作動はワイヤーガイドの下
部に設けられたワイヤーガイドを支承し作動させる昇降
手段により行なわれる。
極を担持する２個の担持部と前記担持の間に設けられ、
ワイヤー電極が貫通するワイヤーガイドとを結ぶ位置が
例えばワイヤーガイドが作動することにより移動するこ
とである。ワイヤーガイドの作動はワイヤーガイドの下
部に設けられたワイヤーガイドを支承し作動させる昇降
手段により行なわれる。
電極材料を移動させるとは、サーボヘッドが水平及び上
下方向に作動することにより、その先端に取り付けられ
た電極材料が水平及び上下方向に移動することである。
下方向に作動することにより、その先端に取り付けられ
た電極材料が水平及び上下方向に移動することである。
又、放電加工とは、型彫用電極となるべき電極材料とワ
イヤー電極及び型彫用電極と金型となるへき加工物とで
放電を発生させ、この放電エネルギーにより加工するこ
とである。
イヤー電極及び型彫用電極と金型となるへき加工物とで
放電を発生させ、この放電エネルギーにより加工するこ
とである。
上述した構成により、この発明は、型彫用電極の取り付
は作業を省き１作業工程を簡単にすると共に、型彫用電
極の取り打は作業に要する人員をなくし、作業の時間的
ロスが削減できるようにしたものである。
は作業を省き１作業工程を簡単にすると共に、型彫用電
極の取り打は作業に要する人員をなくし、作業の時間的
ロスが削減できるようにしたものである。
以下、図面に従ってこの発明に係る放電加工機を詳細に
説明する。
説明する。
さて、第１図、第２図及び第３図に示すようにワイヤー
電極（３０）は２個の担持部（３４）に走行可能に架設
され、前記担持部（３４）の間に設けられたワイヤーガ
イド（３２）の貫通孔（図示しない）を貫通している。
電極（３０）は２個の担持部（３４）に走行可能に架設
され、前記担持部（３４）の間に設けられたワイヤーガ
イド（３２）の貫通孔（図示しない）を貫通している。
ワイヤー電極（３０）の走行位置は前記担持部（３４）
とワイヤーガイド（３２）とを結ぶ位置のことである。
とワイヤーガイド（３２）とを結ぶ位置のことである。
ワイヤーガイド（３２）はその下部にワイヤーガイド（
３２）を支承し上下に作動させる昇降手段（３３）が設
けられ、このワイヤーガイド頁３２）を１丁に作動させ
ることによりワイヤー電極（３０）が貫通したワイヤー
ガイド（３２）と担持部（３４）とを結ぶ位置、つまり
ワイヤー電極（３０）の走行位置が水平或いは斜めにな
り、ヒＦに移動するものである。サーボヘッド（２１）
は放電加工機（２０）の上部中央に配置され、その両端
に設けられたサーボモーター（２２）により水平方向へ
作動し、上部に設けられた油圧シリンダー（２７）によ
り上下方向へ作動するものであり、その先端に型彫用電
極（２３ｂ）或いは電極材料（２３ａ）を取り付は可能
に構成されている。テーブル（２５）は放電加１機（２
０）の下部に配設され。
３２）を支承し上下に作動させる昇降手段（３３）が設
けられ、このワイヤーガイド頁３２）を１丁に作動させ
ることによりワイヤー電極（３０）が貫通したワイヤー
ガイド（３２）と担持部（３４）とを結ぶ位置、つまり
ワイヤー電極（３０）の走行位置が水平或いは斜めにな
り、ヒＦに移動するものである。サーボヘッド（２１）
は放電加工機（２０）の上部中央に配置され、その両端
に設けられたサーボモーター（２２）により水平方向へ
作動し、上部に設けられた油圧シリンダー（２７）によ
り上下方向へ作動するものであり、その先端に型彫用電
極（２３ｂ）或いは電極材料（２３ａ）を取り付は可能
に構成されている。テーブル（２５）は放電加１機（２
０）の下部に配設され。
金型となるべき加工物（２４）を載置するものであり、
その後部両端に前記担持部（３０が固定されている０例
えば、この発明に係る放電加工４１（２０）の上部にサ
ーボヘッド（２１）を下部にテーブル（２５）を前記サ
ーボヘッド（２１）とテーブル（２５）との間にワイヤ
ー電極（３０）とワイヤーガイド（３２）とを配設する
ことができる。
その後部両端に前記担持部（３０が固定されている０例
えば、この発明に係る放電加工４１（２０）の上部にサ
ーボヘッド（２１）を下部にテーブル（２５）を前記サ
ーボヘッド（２１）とテーブル（２５）との間にワイヤ
ー電極（３０）とワイヤーガイド（３２）とを配設する
ことができる。
次に、放電加工機を使って型彫用電極を製８造する工程
を以下に説明する。
を以下に説明する。
さて、第４図〜第１０図に示すように、まず、電極材料
（２３ａ）をサーボヘッド（２１）に取り付ける。
（２３ａ）をサーボヘッド（２１）に取り付ける。
次いでテーブル（２５）上に加工物（２０をｔ置し、位
置決めをする１次いで、ワイヤーガイド（３２）を上方
或いは下方に作動させることにより、ワイヤー電極（３
０）の加工位置を水平或いは斜めに移動させて電極材料
（２３ａ）の加工面とワイヤー電極（３０）とを数ミク
ロンの間隔に対向させる。つまり、昇降手段（３３）を
上下に作動させることにより、ワイヤーガイド（３２）
が上方或いは下方に作動し、これにより、ワイヤー電極
（３０）を水平或いは斜めに移動させて電極材料（２３
ａ）の加工面とワイヤー電極（３０）とを数ミクロンの
間隔に対向させるのである次いで、テーブル（２５）の
外縁に設けられたワークタンク（２６）を上昇させ、加
工液（図示しない）をこれに満たす０次いで、電気条件
を設定する。
置決めをする１次いで、ワイヤーガイド（３２）を上方
或いは下方に作動させることにより、ワイヤー電極（３
０）の加工位置を水平或いは斜めに移動させて電極材料
（２３ａ）の加工面とワイヤー電極（３０）とを数ミク
ロンの間隔に対向させる。つまり、昇降手段（３３）を
上下に作動させることにより、ワイヤーガイド（３２）
が上方或いは下方に作動し、これにより、ワイヤー電極
（３０）を水平或いは斜めに移動させて電極材料（２３
ａ）の加工面とワイヤー電極（３０）とを数ミクロンの
間隔に対向させるのである次いで、テーブル（２５）の
外縁に設けられたワークタンク（２６）を上昇させ、加
工液（図示しない）をこれに満たす０次いで、電気条件
を設定する。
しかる後に放電加工を行う、 例えば、 ｔｉＩＩ７ｂ
４〜第９図に示すように、電極材料（２３ａ）を第７図
で示した形状、第８図で示した形状及び第９図で示した
形状に加ｒするため、昇降手段（３３）を上下させ、こ
の昇降手段（（３３））により支承されているワイヤー
ガイド（３２）を上下に作動させ、これによりワイヤー
ガイド（３２）を貫通するワイヤー電極（３０）の１点
が上下に移動し、ワイヤー電極（３０）を担持する担持
部（３０との間でワイヤー電極（３０）を斜め或いは水
平に走行させると共に、サーボヘッド（２１）を−上下
及び水平方向に作動させることにより電極材料（２３ａ
）を水平方向及び上下方向に移動させて加工を行う、つ
まり、ワイヤー電極（３０）を斜め或いは水平に走行さ
せると共に、電極材料（２３ａ）を水平方向及び−上下
方向に作動させながら放電を発生させ、電極材料（２３
ａ）を放電加工するのである。 次いで、＄１０図に示
すように、このように製造された型彫用電極（２３ｂ）
を、放電加工機（２０）から取り外すことなく加工物（
２４）を型彫放電加工する。
４〜第９図に示すように、電極材料（２３ａ）を第７図
で示した形状、第８図で示した形状及び第９図で示した
形状に加ｒするため、昇降手段（３３）を上下させ、こ
の昇降手段（（３３））により支承されているワイヤー
ガイド（３２）を上下に作動させ、これによりワイヤー
ガイド（３２）を貫通するワイヤー電極（３０）の１点
が上下に移動し、ワイヤー電極（３０）を担持する担持
部（３０との間でワイヤー電極（３０）を斜め或いは水
平に走行させると共に、サーボヘッド（２１）を−上下
及び水平方向に作動させることにより電極材料（２３ａ
）を水平方向及び上下方向に移動させて加工を行う、つ
まり、ワイヤー電極（３０）を斜め或いは水平に走行さ
せると共に、電極材料（２３ａ）を水平方向及び−上下
方向に作動させながら放電を発生させ、電極材料（２３
ａ）を放電加工するのである。 次いで、＄１０図に示
すように、このように製造された型彫用電極（２３ｂ）
を、放電加工機（２０）から取り外すことなく加工物（
２４）を型彫放電加工する。
（作用）
次に前述したこの発明の構成について作用を説明する。
さて、第７〜８図に示すように、型彫用電極を製造する
方法は、電極材料（２３ａ）をサーボ＾、ラド（２１）
に取り付は条件を設定した後、昇降手段（３３）を上下
させ、この昇降手段（（３３））により支承されている
ワイヤーガイド（３２）を上下に作動させ、これにより
ワイヤーガイド（３２）を貫通するワイヤー電極（３０
）の１点が上下に移動し、ワイヤー電極（３０）を担持
する担持部（３０との間でワイヤー電極（３０）を斜め
或いは水平に走行させると共に、サーボヘッド（２１）
を上下及び水平方向に作動させることにより電極材料（
２３ａ）を水平方向及び上下方向に移動させて加工を行
うものであり、これにより。
方法は、電極材料（２３ａ）をサーボ＾、ラド（２１）
に取り付は条件を設定した後、昇降手段（３３）を上下
させ、この昇降手段（（３３））により支承されている
ワイヤーガイド（３２）を上下に作動させ、これにより
ワイヤーガイド（３２）を貫通するワイヤー電極（３０
）の１点が上下に移動し、ワイヤー電極（３０）を担持
する担持部（３０との間でワイヤー電極（３０）を斜め
或いは水平に走行させると共に、サーボヘッド（２１）
を上下及び水平方向に作動させることにより電極材料（
２３ａ）を水平方向及び上下方向に移動させて加工を行
うものであり、これにより。
型彫用電極の取り付は及び取り外し作業を省き、作業工
程を簡単にすると共に、型彫用電極の取り付は及び取り
外し作業に要する人員をなくし、作業の時間的ロスが削
減できるようになっている。
程を簡単にすると共に、型彫用電極の取り付は及び取り
外し作業に要する人員をなくし、作業の時間的ロスが削
減できるようになっている。
（発明の効果）
以ヒ詳述した如く、この発明はワイヤー電極の走行位置
を移動させると共に、電極材料を移動させて放゛Ｉｋ加
工するものであって、型彫用゛屯極の取り付は及び取り
外し作業を省き、作業工程を簡単にすると共に、型彫用
電極の取り付は及び堆り外し作業に要する人員をなくし
、作業の時間的ロスが削減できるものである。
を移動させると共に、電極材料を移動させて放゛Ｉｋ加
工するものであって、型彫用゛屯極の取り付は及び取り
外し作業を省き、作業工程を簡単にすると共に、型彫用
電極の取り付は及び堆り外し作業に要する人員をなくし
、作業の時間的ロスが削減できるものである。
第１図はこの発明において使用する放電加工機の正面図
、第２図はこの発明において使用する放電加工機の側面
図、第３図はサーボヘッドの拡大断面図、第４図〜第１
０図は型彫用電極の製造工程を示す拡大正面図、ｔｉＩ
Ｊ１１図は従来のワイヤーカット放電加工機の正面図、
第１２図は従来のワイヤーカット放電加工機の側面図、
第１３図は従来の型彫放電加工機の正面図、ＷＩＪ１４
図は従来の型彫放電加゛ １機の側面図である。 符号の説明 電極材料Φ・・ ２３ａ 型彫用電極・拳・・２３ｂ
放電加工ｍ−・・２０ ワイヤー電極・・・３０ワイ
ヤーガイド・・３２ サーボヘッド・−・２１特許出
願人 岐阜多田精機株式会社 第１目 第２図 第７図 第８図 第９１ｍ 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 第１４図
、第２図はこの発明において使用する放電加工機の側面
図、第３図はサーボヘッドの拡大断面図、第４図〜第１
０図は型彫用電極の製造工程を示す拡大正面図、ｔｉＩ
Ｊ１１図は従来のワイヤーカット放電加工機の正面図、
第１２図は従来のワイヤーカット放電加工機の側面図、
第１３図は従来の型彫放電加工機の正面図、ＷＩＪ１４
図は従来の型彫放電加゛ １機の側面図である。 符号の説明 電極材料Φ・・ ２３ａ 型彫用電極・拳・・２３ｂ
放電加工ｍ−・・２０ ワイヤー電極・・・３０ワイ
ヤーガイド・・３２ サーボヘッド・−・２１特許出
願人 岐阜多田精機株式会社 第１目 第２図 第７図 第８図 第９１ｍ 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 第１４図
Claims (1)
- ワイヤー電極の走行位置を移動させると共に、電極材料
を移動させて放電加工することを特徴とする放電加工機
による電極の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27756784A JPS61159332A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 放電加工機による電極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27756784A JPS61159332A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 放電加工機による電極の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159332A true JPS61159332A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=17585298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27756784A Pending JPS61159332A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 放電加工機による電極の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159332A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615930A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | Electrospark machining device |
| JPS5652134A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-11 | Inoue Japax Res Inc | Electric spark machining device |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP27756784A patent/JPS61159332A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615930A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | Electrospark machining device |
| JPS5652134A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-11 | Inoue Japax Res Inc | Electric spark machining device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0529786Y2 (ja) | ||
| CN108098219A (zh) | 一种用于电池托盘边梁的精密焊接工装 | |
| CN209953935U (zh) | 一种杂质清理功能的刹车片开槽设备 | |
| JPS61159332A (ja) | 放電加工機による電極の製造方法 | |
| CN205044398U (zh) | 雕刻床 | |
| CN206509605U (zh) | 线切割加工用防断丝柔性夹具装置 | |
| CN214254342U (zh) | 一种干刻下电极组装用设备框架 | |
| CN215200815U (zh) | 一种平板线夹工装 | |
| CN209998652U (zh) | 箱型柱组立机 | |
| CN212329290U (zh) | 一种新型铝型材挤压分流模 | |
| JPS61159333A (ja) | 放電加工機における電極の修正方法 | |
| JPS61159330A (ja) | 放電加工機 | |
| US4296301A (en) | Die forming method and machine | |
| JPS61159331A (ja) | 放電加工機による金型の製造方法 | |
| CN216414521U (zh) | 喇叭防尘网覆膜设备 | |
| CN219986850U (zh) | 起重机主梁生产用加工设备 | |
| CN212917340U (zh) | 一种用于汽车铝制前门内板加工的快速压痕装置 | |
| CN219113275U (zh) | 一种框架焊接工装 | |
| CN213165709U (zh) | 一种具有快速脱料功能的pcb板镂边机 | |
| CN218855900U (zh) | 一种钢板激光切割机 | |
| CN211841219U (zh) | 一种数控机床的立式加工中心 | |
| CN217861742U (zh) | 一种边角保护泡沫块加工装置 | |
| CN217667231U (zh) | 无引弧板激光直缝焊机 | |
| CN217618554U (zh) | 一种房车总成加工用电焊机的快拆式焊接装置 | |
| CN219900553U (zh) | 一种模具生产用线切割机床 |