JPS61158901A - 粉末エアゾ−ル製剤 - Google Patents
粉末エアゾ−ル製剤Info
- Publication number
- JPS61158901A JPS61158901A JP27865684A JP27865684A JPS61158901A JP S61158901 A JPS61158901 A JP S61158901A JP 27865684 A JP27865684 A JP 27865684A JP 27865684 A JP27865684 A JP 27865684A JP S61158901 A JPS61158901 A JP S61158901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- acid ester
- fatty acid
- higher fatty
- propellant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/31—Hydrocarbons
- A61K8/315—Halogenated hydrocarbons
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
- A61K8/046—Aerosols; Foams
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粉末エアゾール製剤に関するものである。
一般に制汗剤、害皐忌避剤、その他として用うられる粉
末エアゾールにお−ては、従来、例えばフロン１２と称
されるジクロルジフルオロメタンを主体としこれにフロ
ン１１と称されるトリクロルフルオロメタンを混合した
ものが噴射剤として広く用いられており、それは前者に
対する後者の添加！１会を調整することによって、この
種の粉末エアゾール製品として好ましい圧力条件（例え
ば温度２５℃で２．３乃至３．０ＩＰ／ｃｌ！ｉ）を容
易に達成することができろからである。
末エアゾールにお−ては、従来、例えばフロン１２と称
されるジクロルジフルオロメタンを主体としこれにフロ
ン１１と称されるトリクロルフルオロメタンを混合した
ものが噴射剤として広く用いられており、それは前者に
対する後者の添加！１会を調整することによって、この
種の粉末エアゾール製品として好ましい圧力条件（例え
ば温度２５℃で２．３乃至３．０ＩＰ／ｃｌ！ｉ）を容
易に達成することができろからである。
しかしながら、従来の粉末エアゾール製品において噴射
剤として用いられて−るフロン１１やフロン１ｚは極め
て安定であるため、使用後には大気中に蓄積するように
なって種々の問題を起す原因となるおそれがある。然る
に、他のハロゲン化炭化水素ガス等を噴射剤として用い
ようとする場合には、粉末エアゾール製品として好まし
い圧力条件を得ることが困難である上、仮に満足すべき
圧力条件が実現できたとしても、粉末の分散状態が不安
定となって長期間放置した場合にはエアゾール容器中に
お−て粉末の凝集が比較的生ずるおそれがある。
剤として用いられて−るフロン１１やフロン１ｚは極め
て安定であるため、使用後には大気中に蓄積するように
なって種々の問題を起す原因となるおそれがある。然る
に、他のハロゲン化炭化水素ガス等を噴射剤として用い
ようとする場合には、粉末エアゾール製品として好まし
い圧力条件を得ることが困難である上、仮に満足すべき
圧力条件が実現できたとしても、粉末の分散状態が不安
定となって長期間放置した場合にはエアゾール容器中に
お−て粉末の凝集が比較的生ずるおそれがある。
本発明は以上の如き事情に基いてなされたものであって
、その目的とするところは、大気中に残留蓄積されるよ
うなことのない噴射剤を用いて粉末エアゾール製品とし
て好適な噴射圧を得ることができ、しかも粉末の再分散
性が長期間に亘って良好に保たれる粉末エアゾール製剤
を提供することを目的とする。
、その目的とするところは、大気中に残留蓄積されるよ
うなことのない噴射剤を用いて粉末エアゾール製品とし
て好適な噴射圧を得ることができ、しかも粉末の再分散
性が長期間に亘って良好に保たれる粉末エアゾール製剤
を提供することを目的とする。
本発明においてはフロン１４２ｂと称される１−Ｆクロ
ルート１−ジフルオロエタンを特徴とする特定の物質を
噴射剤として用い、更に噴射剤及び粉末以外の原液を特
定の組成のものとすることにより、長期間に亘って安定
で性能に変化のない好ましい粉末エアゾール製品を得る
ものである。
ルート１−ジフルオロエタンを特徴とする特定の物質を
噴射剤として用い、更に噴射剤及び粉末以外の原液を特
定の組成のものとすることにより、長期間に亘って安定
で性能に変化のない好ましい粉末エアゾール製品を得る
ものである。
以下本発明を具体的に説明する。
本発明においては、噴射剤として、１−クロル−１，１
−ジフルオロエタン若しくはこれにフロン２２と称され
るモノクロルジフルオロメタンを混合したもの、または
これらのものと液化石油ガス、ジメチルエーテル等との
混合物を用いるうこの噴射剤中の１−クロル−１，１−
ジフルオロエタンの割合は６０重量−以上であることが
必要である。モノクロルジフルオロメタンを含有する噴
射剤を用−る場合に、当該モノクロルジフルオロメタン
の０５乃至１０重量％と、高級脂肪酸エステル０．５乃
至１０重量％と、アルコール０．５乃至１０重量％とを
用いて粉末エアゾール製剤とする０以上において、粉末
としては、タルク、セライト、カオリン、ベラガラ、ベ
ントナイト、アルミニウムクロルハイドロオキサイド、
その他のものの中から目的に応じて選択したものが用−
られる。
−ジフルオロエタン若しくはこれにフロン２２と称され
るモノクロルジフルオロメタンを混合したもの、または
これらのものと液化石油ガス、ジメチルエーテル等との
混合物を用いるうこの噴射剤中の１−クロル−１，１−
ジフルオロエタンの割合は６０重量−以上であることが
必要である。モノクロルジフルオロメタンを含有する噴
射剤を用−る場合に、当該モノクロルジフルオロメタン
の０５乃至１０重量％と、高級脂肪酸エステル０．５乃
至１０重量％と、アルコール０．５乃至１０重量％とを
用いて粉末エアゾール製剤とする０以上において、粉末
としては、タルク、セライト、カオリン、ベラガラ、ベ
ントナイト、アルミニウムクロルハイドロオキサイド、
その他のものの中から目的に応じて選択したものが用−
られる。
この粉末の粒度は、通常２００乃至３２５メツシュ程度
とされる。
とされる。
高級脂肪酸エステルは展着剤として配合されるものであ
り、その具体例としては、例えばミリスチン酸イソプロ
ピル、パルミチン酸イソプロピル、ジイソプロビルアジ
ピネート、その他を好ましいものとして挙げることがで
きる。
り、その具体例としては、例えばミリスチン酸イソプロ
ピル、パルミチン酸イソプロピル、ジイソプロビルアジ
ピネート、その他を好ましいものとして挙げることがで
きる。
アルコールは粉末に対する分散媒の一部を構成し、更に
他の添加物に対する溶剤としても作用するものであり、
特にエチルアルコール或いはプロピルアルコール等の低
級アルコールを用いるの力（好ましい。
他の添加物に対する溶剤としても作用するものであり、
特にエチルアルコール或いはプロピルアルコール等の低
級アルコールを用いるの力（好ましい。
本発明においては一１更に必要に応じて昏料、展着剤、
その他の添加物を添加することができる。
その他の添加物を添加することができる。
また更に有機リン酸エステルを添加することにより、よ
り一層再分散性が良好となる。この有機リン酸エステル
としては１次の構造式（υ乃至３）によって示されるも
のが好ましく用いられる。
り一層再分散性が良好となる。この有機リン酸エステル
としては１次の構造式（υ乃至３）によって示されるも
のが好ましく用いられる。
構造式（υ
ＮａＯ−Ｐ −０−Ｒ
Ｎａ
但しＲはＣの数が１１乃至１７のアルキル基を示す。
構造式の
但しＲＩＣの数が１１乃至１７のアルキル基、ｎは２乃
至１５の整数を示す。
至１５の整数を示す。
構造式〇
但しＲはＣの数が１１乃至１７のアルキル基、ｎは２乃
至１５の整数を示すＯ このうち特に好ましいものは、オレイル酸ナトリウム、
ポリオキシエチレン（４）ラウリルエーテルリン酸ナト
リウム、ポリオキシエチレ冶ジ■アルキルエーテルリン
酸ナトリウム、その他である＠ 以上の有機ＩＪ ？酸エステルは、通常０．０５〜２．
０重量−の範囲内で使用すればよ腔。
至１５の整数を示すＯ このうち特に好ましいものは、オレイル酸ナトリウム、
ポリオキシエチレン（４）ラウリルエーテルリン酸ナト
リウム、ポリオキシエチレ冶ジ■アルキルエーテルリン
酸ナトリウム、その他である＠ 以上の有機ＩＪ ？酸エステルは、通常０．０５〜２．
０重量−の範囲内で使用すればよ腔。
この有機リン酸エステルは、分散剤としての作用を果す
。
。
本発明粉末エアゾール製剤は以上の通りであるから、噴
射剤が１−クロル−１，１−ジフルオロエタンを主体と
し、或いはこれとモノクロルジフルオロメタンとの混合
物若しくはこれらと液化石油ガス、ジメチルエーテル等
との混合物より成り、フロン１１やフロン１２を含有し
ないため、使用後に大気中に残留蓄積して問題の発生源
となるおそれがなく、しかもｌ−クロルート１−ジフル
オロエタンが噴射剤中の６０重量−以上を占めているた
め、粉末エアゾール製品として十分好適な圧力条件を得
ることができる。
射剤が１−クロル−１，１−ジフルオロエタンを主体と
し、或いはこれとモノクロルジフルオロメタンとの混合
物若しくはこれらと液化石油ガス、ジメチルエーテル等
との混合物より成り、フロン１１やフロン１２を含有し
ないため、使用後に大気中に残留蓄積して問題の発生源
となるおそれがなく、しかもｌ−クロルート１−ジフル
オロエタンが噴射剤中の６０重量−以上を占めているた
め、粉末エアゾール製品として十分好適な圧力条件を得
ることができる。
また粉末、高級脂肪酸エステル及びアルコールを必須成
分とすると共に、それらの含有割合が特定の範囲内であ
るので、以上のように噴射剤が特定組成のものであるこ
とと関連して、粉末の再分散性が良好でしかも安定であ
り、粉末エアゾール製品として長期間放置しておりた場
合にも粉末が凝集することが防止され、良好な粉末スプ
レーを行なうことができる。そしてこの効果は、有機リ
ン酸塩を添加することによって更に確実なものとなる。
分とすると共に、それらの含有割合が特定の範囲内であ
るので、以上のように噴射剤が特定組成のものであるこ
とと関連して、粉末の再分散性が良好でしかも安定であ
り、粉末エアゾール製品として長期間放置しておりた場
合にも粉末が凝集することが防止され、良好な粉末スプ
レーを行なうことができる。そしてこの効果は、有機リ
ン酸塩を添加することによって更に確実なものとなる。
本発明粉末エアゾール製剤は、種々の用途のエアゾール
製品に適用することができるが、特に低級アルコールが
用いられる点で人体用粉末スプレーとして好適である。
製品に適用することができるが、特に低級アルコールが
用いられる点で人体用粉末スプレーとして好適である。
第１表に示す処方に従って粉末エアゾール製品を作り、
温度３８°Ｃ１相対温度ｓｏ ％の環境下に６ケ月間及
び１２ケ月間放置して、粉末の凝集による噴霧不全が生
ずるか否かを調べた。結果を併せて第１表に示す。この
第１表の結果から理解されるように本発明によれば、い
わゆるフロン１１やフロン１２を噴射剤として用いるこ
となく、粉末分散性の優れた粉末エアゾール製品を提供
することができる。表中、 ｈ：０Ｐ−１はポリオキシエチレン■アルキルエーテル
リン酸塩、Ｉ！″０Ｐ−２はオレイルリン酸ナトリウム
、◎は噴射が良好であること、 ○は噴射に殆んど支障がないこと、 Δは噴射が可能ではあるが支障があること、×は噴射が
不可能であること、 を表わす。
温度３８°Ｃ１相対温度ｓｏ ％の環境下に６ケ月間及
び１２ケ月間放置して、粉末の凝集による噴霧不全が生
ずるか否かを調べた。結果を併せて第１表に示す。この
第１表の結果から理解されるように本発明によれば、い
わゆるフロン１１やフロン１２を噴射剤として用いるこ
となく、粉末分散性の優れた粉末エアゾール製品を提供
することができる。表中、 ｈ：０Ｐ−１はポリオキシエチレン■アルキルエーテル
リン酸塩、Ｉ！″０Ｐ−２はオレイルリン酸ナトリウム
、◎は噴射が良好であること、 ○は噴射に殆んど支障がないこと、 Δは噴射が可能ではあるが支障があること、×は噴射が
不可能であること、 を表わす。
Claims (1)
- １）６０重量％以上の１−クロル−１，１−ジフルオロ
エタン及び０乃至３０重量％のモノクロルジフルオロメ
タンを含有して成る噴射剤８５乃至９７重量％と、粉末
０．５乃至１０重量％と、高級脂肪酸エステル０．５乃
至１０重量％と、アルコール０．５乃至１０重量％とよ
り成ることを特徴とする粉末エアゾール製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27865684A JPS61158901A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 粉末エアゾ−ル製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27865684A JPS61158901A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 粉末エアゾ−ル製剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158901A true JPS61158901A (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0582361B2 JPH0582361B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=17600319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27865684A Granted JPS61158901A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 粉末エアゾ−ル製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61158901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243015A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-10-07 | ジヨンソン・アンド・ジヨンソン・ベイビー・プロダクツ・カンパニー | スキンケア組成物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4880484A (ja) * | 1972-01-11 | 1973-10-27 |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP27865684A patent/JPS61158901A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4880484A (ja) * | 1972-01-11 | 1973-10-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243015A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-10-07 | ジヨンソン・アンド・ジヨンソン・ベイビー・プロダクツ・カンパニー | スキンケア組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582361B2 (ja) | 1993-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6254838B2 (ja) | ||
| NL7905093A (nl) | Aerosolpoeder. | |
| ES2179054T3 (es) | Procedimiento para preparar composiciones detergentes compactas. | |
| US3509253A (en) | Aluminum chloride-aluminum chlorohydroxide complex antiperspirant composition | |
| US5281409A (en) | Low-misting antiperspirant aerosol compositions | |
| FR2740357A1 (fr) | Granules redispersables dans l'eau comprenant une matiere active sous forme liquide et un tensio-actif non ionique du type alcoxyles | |
| JPS61158901A (ja) | 粉末エアゾ−ル製剤 | |
| CO4970844A1 (es) | Composicion mejorada para acondicionamiento del cabello | |
| KR940702919A (ko) | 디플루오로메탄과 트리플루오로에탄 또는 퍼플루오로에탄으로 이루어진 실질적으로 일정한 비점의 조성물 | |
| GB1000897A (ja) | ||
| US2602039A (en) | Crude coal tar dermatological compositions | |
| US3634480A (en) | Complexes containing aluminum chlorhydroxide | |
| US4469627A (en) | Process for dispersing hydroxypropyl methyl cellulose | |
| GB1467676A (en) | Solids containing aerosol compositions | |
| US3066077A (en) | Alpha, alpha'-dimercaptoadipic hair waving compositions | |
| JPH0660084B2 (ja) | 除草粒剤組成物 | |
| JP2565898B2 (ja) | 消炎鎮痛剤用エアゾ−ル組成物 | |
| JPH04364118A (ja) | エアゾール化粧料 | |
| JPS58103301A (ja) | 粉末エアゾ−ル懸濁液 | |
| JP3024957B2 (ja) | ゲル化した化粧用スティックのための有用な組成物 | |
| JPS61158916A (ja) | ヘアスプレ−用エアゾ−ル製剤 | |
| CA1052276A (en) | Antiperspirant composition | |
| US2630399A (en) | Chloramide skin protecting ointment | |
| US3133858A (en) | Stable thiobarbituric acid solution | |
| JPH01221482A (ja) | エアゾール剤 |