JPS61155429A - 表面抵抗を減少する塗工用合成樹脂粉末 - Google Patents

表面抵抗を減少する塗工用合成樹脂粉末

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JPS61155429A
JPS61155429A JP60283144A JP28314485A JPS61155429A JP S61155429 A JPS61155429 A JP S61155429A JP 60283144 A JP60283144 A JP 60283144A JP 28314485 A JP28314485 A JP 28314485A JP S61155429 A JPS61155429 A JP S61155429A
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JP
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synthetic resin
resin powder
additive
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conductive
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JP60283144A
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English (en)
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ハインリツヒ・アルベルツ
ハンス‐ヘリベルト・ブルクデルフアー
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Bayer AG
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    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B1/00Conductors or conductive bodies characterised by the conductive materials; Selection of materials as conductors
    • H01B1/20Conductive material dispersed in non-conductive organic material
    • H01B1/24Conductive material dispersed in non-conductive organic material the conductive material comprising carbon-silicon compounds, carbon or silicon
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
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    • C08J3/203Solid polymers with solid and/or liquid additives
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコーティング剤に対する合成樹脂粉末及び表面
抵抗を減じたコーティングを製造するためのその使用法
に関する。
金属、ガラス、セラミック、木材などをコーティングす
るために特別な粒径の重合体粉末を用いることは公知で
ある。ポリエチレン、PVC,ポリアミド、ポリエステ
ル、けん化されたエチレン酢酸ビニル共重合体、ポリウ
レタン又はエポキシド樹脂がこれらの目的に対して通常
使用される。
粉末状態での及びコーティング表面としての高静電荷に
対する傾向はすべての生成物に対して共通である。
帯電防止剤の使用、電導性添加剤の添加又は表面処理は
、表面抵抗を減するために普通である〔例えば電気メッ
キ、参照A、プレンズコ(Blg−ndzko)及びり
、スタンコウスカ(Stankowska)、り7スト
ス) 77エ(K%n5tljtOff6 ) 、74
12頁以降(1984))。重合体添加物としての電導
性カーボンブラックの使用は公知であり、例えばカウト
シュク(Ka値sch髄k)−グンミ(C5b−雪i)
−クンストストツフエ、37.3号、198頁以降(1
984年)或いはフイリプス・ベトロリアム社(phi
llipa pgtro1gx愼Co、)刊行物カーボ
ンブラック(Carbos Black ) X E 
−2■(12/1981)に記述されている。
電導性添加剤(例えば粉末、繊維、球状物、小平板など
)は普通公知の方法に従って重合体溶液に又は重合体溶
融物に混入される。
微粉砕された添加物例えばカーボンブラックを用いる場
合、特別な最小濃度から表面抵抗の減少が達成される。
例えばポリエチレン(例えばフィリップス・ベトロリア
ム社の上記刊行物によるマーレックス(Marlez)
 47100■)の電気表面抵抗は1016オーム・α
より大きい。カーボンブラックXE2■を10%添加し
た時、その表面抵抗は40オーム・cILまで低下する
。この方法で改変した重合体は、例えば溶融押抽しによ
る電導性表面組成物の製造に使用することができる。
更に電導性添加物を含む上述の重合体混合物は粉砕によ
って粉末に添加することができ、これらの粉末はコーテ
ィングの目的に使用しうる。添加物のマス(慨α88)
混入のために、1)表面抵抗を減するための必要な価格
は実質的となシ、また2)コーティングの機械的強度値
(例えば引裂き強度)は高量の添加物によって実質的に
損なわれる。
一方独国特許公報第2,255,033号は、例えば摩
擦混合機での混合による顔料の合成樹脂粉末への混入を
教示している。この混合法は微粉砕された添加物物質が
合成樹脂粒子の加熱表面域の内部に侵入するまで合成樹
脂粉末の粒子表面を十分に加熱した後も続けられる。適
当な混合機は米国特許第4229.002号及び米国特
許第4474491号に記述されている。顔料は樹脂組
成物に所望の色を付与するために一般に添加剤として使
用される。
今回、合成樹脂粉末及び微粉砕された電導性添加物、好
ましくは電導性カーボンブラックの強力混合機(1nt
ensive m1ser )中での製造において、重
合体粉末が熱可塑的に軟化するまで混合過程を継続する
ことにより、これらの重合体粉末から製造されるコーテ
ィングの表面抵抗の減少がCLO1〜1.5重量%、好
ましくは0.1〜0.5重量%の電導性添加物、好まし
くは電導性カーボンブラックを用いて達成できることが
発見された。
従って本発明は、電導性添加物の合成樹脂粉末への混入
を強力混合機中で行ない、但しこの混合過程を、合成樹
脂粉末の表面が熱可塑的に軟化し且つ添加物が重合体の
表面に結合するまで昇温度で継続することを特徴とする
電導性添加物を0.01〜1.5重量%、好ましくはα
1〜0.5i量%で含有する合成樹脂粉末、及びこのよ
うにして改変された合成樹脂粉末を用いて製造されるコ
ーティングを提供することである。
好適な具体例において、熱可塑的に軟化する合成粉末は
電導性カーボンブラック0,1〜0.5重量%で処理さ
れ、添加物は混合法によシ昇温度で合成樹脂粉末に結合
せしめられる。
表面抵抗の減じた表面コーティングの製造に特に好適な
具体例においては、cL01〜1.5重量%、好ましく
は0.1〜0.5重量%の電導性カーボンブラックを有
するけん化されたエチレン酢酸ビニル共重合体に基づく
合成粉末を、カーボンブラック顔料が表面の軟化した重
合体粉末粒子を経てけん化されたエチレン酢酸ビニル共
重合体に結合するまで昇温下に混合する。
混合過程に対して用いる重合体粉末の粒子径は広い範囲
内で変化させつる。本申請の方法によれば、0〜350
μの粒子径範囲の粉末が好適に使用される。粉末塗装法
に従って適用しうる粉末に対しては、好適な粒子径分布
は80〜250μの範囲である。普通のEPS法に従っ
て適用しうる粉末は150μ以下、好ましくはく80μ
であるべきである。
次のものは合成粉末の例として挙けられる:ポリオレフ
ィン例えばエチレンの異なる単独及び共重合法によって
得られるぼりエチレン単独及び共重合体、ポリプロピレ
ン単独又は共重合体の粉末。
特に好ましい結果は、少量の酢酸ビニル、(メト)アク
リル酸及び/又は(メト)アクリル酸エステル又は無水
マレイン酸を含むエチレン共重合体を用いて得られる。
ポリオレフィン粉末に加えて、塩化ビニル単独及び共重
合体の粉末も本発明に従って使用できる。
pVC粉末は低又は高分子量の化合物に基づく可塑剤及
び更なる添加剤を含有することができる。
更にポリアミド粉末、好ましくは主鎖にC,〜C84ア
ルキル鎖を含むポリアミドの粉末も本発明で使用しうる
。このポリアミドは更なる添加成分例えば弾性化添加剤
を含有することができる。
熱可塑的に軟化するポリエステル及びセルロースエステ
ルも、またエポキシド及び4リウレタン樹脂に基づく公
知の粉末ラッカーも本発明に従って使用しうる。
好適なコーテイング物質は例えばけん化されたエチレン
酢酸ビニル共重合体である(例えば独国特許公報第1.
669.151号)、とのけん化されたエチレン酢酸ビ
ニル共重合体は単独で又は多官能性インシアネートのよ
うな架橋剤と混合して使用することができる(例えば独
国特許公報第2.064.098号又は独国特許公報第
λ709.451号)。更にカルボキシル基含有のけん
化されたエチレン酢酸ビニル共重合体も、本発明で用い
るのに適当である。けん化又は部分的けん化に対して使
用されるエチレン酢酸ビニル共重合体の酢酸ビニル含量
は任意性があり、即ち酢酸ビニル含量がCL5〜99重
量%のすべての共重合体が使用できる。酢酸ビニル含量
が25〜50重量%の共重合体は好適である。190℃
及び2A6kpの応力で測定した溶融物流指数は好まし
くは”)25Cf/10分〕であるべきである。
微粉砕された電導性添加物、例えば金属粉末、電導性顔
料、好ましくは例えばフィリップスーペトロリアム社の
社報カーボンブラックXE−20(12/1981)に
或いはカウトシュク・グンミ・クンストストツフエ、5
7.5号、19B頁以降(1984)に記述されている
電導性カーボンブラックは本発明によって好適に使用さ
れる。
混合物は更にレベリング(lavslting )剤、
例えばアクリル酸エステル重合体並びにカップリング剤
、顔料及び助剤を含有しうる。
本発明による粉末混合物の製造に対しては、混合性能が
混合装置の円周速度約40倶/秒において少くとも0.
F3kw/混合物時である強力な混合機に、混合すべき
成分を仕込む。最初に回転速度を減少させて随時予混合
を達成することができる。
次いで電導性添加物の混入は、所望の量後混合温度が達
成されるまで温度を上昇させつつ、約α1〜1.57c
w/混合物に9の特別な混合性能に相当する約40倶/
秒の混合装置の円周速度で行なうことができる。
本発明に従って得られるコーティング粉末は、<101
1オーム・信、好ましくはく106オーム・スの表面抵
抗のコーティングを生成する。
本発明による生成物で得られるコーティングは、静電気
を避けるべき場合に、例えば鉱業において、従来危険で
あった工場の腐食に対する保護のために、電気部品、高
圧に敏感なエレクトロニクスに対するハウジングのため
に、或いは高周波の保護を望む場合K特に使用される。
実施例 一般的方法: 表に示した成分を強力結合機に充填した。この一連の実
験に対しては、ヘンシェル(He%achgl)流体混
合機FM10を使用した。混合は30秒間の予混合の後
、約1.2kw/混合物時の混合能力で、与えられた時
間にわたり最高温度が達成されるまで混合を行なった。
次いで凝集を避けるために、好ましくは冷却混合段階に
おいて混合物を冷却した。
以下の実施例において混合物に用いた物質は次の通シで
ある: 重合体粉末1:ビニルアルコール単位約16〜17重量
%を含有し且つ12.2F/ 10分間の溶融物流指数(150℃ 及び2.16&pのストレスで測定) を有するけん化されたエチレン酢酸 ビニル共重合体 重合体粉末4:ポリアミド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電導性添加物の合成樹脂粉末への混入を強力混合機
    中で行ない、但しこの混合過程を、合成樹脂粉末の表面
    が熱可塑的に軟化し且つ添加物が重合体の表面に結合す
    るまで昇温度で継続する、ことを特徴とする電導性添加
    物を0.01〜1.5重量%で含有する合成樹脂粉末。 2、電導性添加物の合成樹脂粉末への混入を強力混合機
    中で行ない、但しこの混合過程を、合成樹脂粉末の表面
    が熱可塑的に軟化し且つ添加物が重合体の表面に結合す
    るまで昇温度で継続する、ことを特徴とする電導性添加
    物を0.01〜0.5重量%で含有する特許請求の範囲
    第1項記載の合成樹脂粉末。 3、電導性カーボンブラックを電導性添加物として用い
    る特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂粉末。 4、けん化されたエチレン酢酸ビニル共重合体を合成樹
    脂粉末として用いる特許請求の範囲第1項記載の合成樹
    脂粉末。 5、0.01〜1.5重量%の電導性カーボンブラック
    を電導性添加物として用いる特許請求の範囲第4項記載
    の合成樹脂粉末。 6、電導性カーボンブラックを0.1〜0.5重量%で
    使用する特許請求の範囲第4及び5項記載の合成樹脂粉
    末。 7、コーティングのDIN53,482/VDE030
    3、第3部による表面抵抗R_O_Aが高々10^1^
    1オーム・cm、好ましくは<10^■オーム・cmで
    ある特許請求の範囲第1〜6項記載の合成樹脂粉末を含
    むコーティング。
JP60283144A 1984-12-22 1985-12-18 表面抵抗を減少する塗工用合成樹脂粉末 Pending JPS61155429A (ja)

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DE19843447250 DE3447250A1 (de) 1984-12-22 1984-12-22 Kunstharzpulver fuer beschichtungen mit verringertem oberflaechenwiderstand
DE3447250.9 1984-12-22

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