JPS61155411A - ビオロゲン誘導体を含有する高分子材料およびその製造方法 - Google Patents
ビオロゲン誘導体を含有する高分子材料およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS61155411A JPS61155411A JP28068584A JP28068584A JPS61155411A JP S61155411 A JPS61155411 A JP S61155411A JP 28068584 A JP28068584 A JP 28068584A JP 28068584 A JP28068584 A JP 28068584A JP S61155411 A JPS61155411 A JP S61155411A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビオロゲン誘縛体を含有する高分子材料および
その製造方法(関する。
その製造方法(関する。
ビオロゲン誘導体は電極又はその近傍で起こる酸化還元
反応により一電子還元を受は電極上に可逆的にラジカル
カチオンの着色不溶性塩を析出することからエレクトロ
クロミック表示素子などにおける着色体等として注目さ
れている。また光照射によっても、ラジカルカチオンを
生成するため、7オトクロミツク材料としても求められ
ている。
反応により一電子還元を受は電極上に可逆的にラジカル
カチオンの着色不溶性塩を析出することからエレクトロ
クロミック表示素子などにおける着色体等として注目さ
れている。また光照射によっても、ラジカルカチオンを
生成するため、7オトクロミツク材料としても求められ
ている。
本発明はそのような動向にそって新規なビオロゲン誘導
体を含有する高分子材料及びその製造方法を提供するこ
とを目的としている。
体を含有する高分子材料及びその製造方法を提供するこ
とを目的としている。
本発明の新規なビオロゲン誘導体を含有する高(1)R
o 電 (式中人は炭素原子と窒素原子を結ぶ基:R1は水素原
子又はアルキル基;R2は窒素原子に結合する基;xi
、x2は同一または異なるハロゲン原子又は安定な陰イ
オンを形成する原子団:Xは0.00/へO,タデ9
:nはすくなくとも3であり通常はio、ooo以下;
を表わす。)で表わされる。
o 電 (式中人は炭素原子と窒素原子を結ぶ基:R1は水素原
子又はアルキル基;R2は窒素原子に結合する基;xi
、x2は同一または異なるハロゲン原子又は安定な陰イ
オンを形成する原子団:Xは0.00/へO,タデ9
:nはすくなくとも3であり通常はio、ooo以下;
を表わす。)で表わされる。
本発明の具体例は酊記一般式(I)においてXl:Cj
、X2:Br ”Cある 空 が・有用である。
、X2:Br ”Cある 空 が・有用である。
本発明の一般式(I)で表わされるビオロゲン誘導体を
含有する高分子材料の製造を、次の1つのビニルモノマ
ー R1 を水又はエタノールに溶かし共重合することによって試
みたが生成したポリマーは、7オトクロミビニルー2−
ピロリドンが前記ビオロゲンモノマーを変質させるため
、一般式(1)で表わされる共重合体は得られなかった
。本発明の共重合体は次(示す高分子反応によって、−
膜製造することかできる。つまりN−ビニル−λ−ヒ°
ロリドン生成した Rニ ーf+GH2−OHガニ蝉CH2−C)工〕。
含有する高分子材料の製造を、次の1つのビニルモノマ
ー R1 を水又はエタノールに溶かし共重合することによって試
みたが生成したポリマーは、7オトクロミビニルー2−
ピロリドンが前記ビオロゲンモノマーを変質させるため
、一般式(1)で表わされる共重合体は得られなかった
。本発明の共重合体は次(示す高分子反応によって、−
膜製造することかできる。つまりN−ビニル−λ−ヒ°
ロリドン生成した Rニ ーf+GH2−OHガニ蝉CH2−C)工〕。
。−−N、 ’A■NC)
と臭化物R2−X2とを反応させることによって得られ
る。
る。
一般式(11においてXの値が小さすぎるとエレクトロ
・またはフォト・クロミック特性を示さなくなり、また
この値が大きすぎるとこれらの特性の耐久性が悪化する
。したがってXの値は0.007−0.999 の範囲
内にあることが必要であり、好ましいXの値は0.00
−〜0.9、より好まし003〜0.3、最も好ましく
はo、oot〜003である。
・またはフォト・クロミック特性を示さなくなり、また
この値が大きすぎるとこれらの特性の耐久性が悪化する
。したがってXの値は0.007−0.999 の範囲
内にあることが必要であり、好ましいXの値は0.00
−〜0.9、より好まし003〜0.3、最も好ましく
はo、oot〜003である。
よび発明の効果〕
式(I)で表わされる共重合体中のビOIJトン例えば
特開昭−/3;/!;79 のようなスチレ有するもの
に比して、共重合体に中性を保ら水溶性を与え、かつビ
オロゲン誘導体をよ化し、フォトクロミックおよびエレ
クトロ−ツク材料としての安定かつ高性能を礒保する。
特開昭−/3;/!;79 のようなスチレ有するもの
に比して、共重合体に中性を保ら水溶性を与え、かつビ
オロゲン誘導体をよ化し、フォトクロミックおよびエレ
クトロ−ツク材料としての安定かつ高性能を礒保する。
いいかえれば本発明によればビオロゲン力千オンラジカ
ルの凝集が起り難く、従って耐久性のすぐれた、エレク
トロ・またはフォト・クロミノり材料として有用な高分
子材料が得られる。
ルの凝集が起り難く、従って耐久性のすぐれた、エレク
トロ・またはフォト・クロミノり材料として有用な高分
子材料が得られる。
(実 捲 例〕
実施例1
(第1段階)
脱水テトラハイドロ7ランtsm1にN−ビニル−2−
ピロリドン6.3り(o、os67モル)クロロメチル
スチレン0.//9(0,0007一モル)アゾイソブ
チロニトリル0.39をアンプルに入れ、窒素置換して
60〜70°CK72時間保つ反応溶液を多量のエチル
エーテル中に投じて白色沈殿j1gり(90,3%)を
得た。
ピロリドン6.3り(o、os67モル)クロロメチル
スチレン0.//9(0,0007一モル)アゾイソブ
チロニトリル0.39をアンプルに入れ、窒素置換して
60〜70°CK72時間保つ反応溶液を多量のエチル
エーテル中に投じて白色沈殿j1gり(90,3%)を
得た。
赤外吸収(KBr)cm−1294’0 、 / 4J
O(第λ段階) この白色ポリマー19を無水ジメチルホルムアマイド1
0m1K溶解し、& 、 II/−ジピリジルO1−り
(1,2gミリモル)を加えて水分遮断下に!;O°C
でqざ時間ゆっくり攪拌する。反応液を激しく攪拌しつ
つ多量のエチルエーテル中に入れ沈殿を濾過し、エチル
エーテルでよく洗って過剰の未反応4(,4Z/ノビリ
ジルを完全に除去した。
O(第λ段階) この白色ポリマー19を無水ジメチルホルムアマイド1
0m1K溶解し、& 、 II/−ジピリジルO1−り
(1,2gミリモル)を加えて水分遮断下に!;O°C
でqざ時間ゆっくり攪拌する。反応液を激しく攪拌しつ
つ多量のエチルエーテル中に入れ沈殿を濾過し、エチル
エーテルでよく洗って過剰の未反応4(,4Z/ノビリ
ジルを完全に除去した。
こうして白色沈殿0.99 <11.1%)を得た。
赤外吸収(KBr )c、l−12930、//、!;
0(第3段wI) このよう(して得た沈殿0.97を10m1のジメチル
ホルムアマイド(溶解し、n−プロピルブロマイド1.
−3り(10ミリモル)を加えて、水分遮断下KIO”
Cで44f時間加熱するっ反応液を濾過し、濾液を多量
のエチルエーテル中に沈殿させ、よくエチルエーテルで
洗ってポリマー(一般式+11 中X1 ’C6v X
2’Br) 0.A9 CA 4.J%)、X:0.0
/2゜n:数千、を得た。
0(第3段wI) このよう(して得た沈殿0.97を10m1のジメチル
ホルムアマイド(溶解し、n−プロピルブロマイド1.
−3り(10ミリモル)を加えて、水分遮断下KIO”
Cで44f時間加熱するっ反応液を濾過し、濾液を多量
のエチルエーテル中に沈殿させ、よくエチルエーテルで
洗ってポリマー(一般式+11 中X1 ’C6v X
2’Br) 0.A9 CA 4.J%)、X:0.0
/2゜n:数千、を得た。
赤外吸収(KBr)cm−129’lO、/l’10フ
ォトクロミズム このホ゛リマ−0,629を水JmlVC1ll解した
。この溶液0.11m1を八2cjllXλCl11の
ガラス板ニ塗布し、−晩室温で放置後3度llI%のデ
シケータ−中で一晩放置した。このサンプル(水銀燈の
光をランプより3 cm l111.、た位置でLj分
照射すると青色に発色した。70分暗所で放うすると再
びもとり無色にもとった。前回と同様に1このサンプル
(水銀燈の光を照射すると青色に発色した。
ォトクロミズム このホ゛リマ−0,629を水JmlVC1ll解した
。この溶液0.11m1を八2cjllXλCl11の
ガラス板ニ塗布し、−晩室温で放置後3度llI%のデ
シケータ−中で一晩放置した。このサンプル(水銀燈の
光をランプより3 cm l111.、た位置でLj分
照射すると青色に発色した。70分暗所で放うすると再
びもとり無色にもとった。前回と同様に1このサンプル
(水銀燈の光を照射すると青色に発色した。
実施例λ
実施例/の第2段階まで同様の方法で合成して得たポリ
マー0.3j 9をジメチルホルムアマイド/QmlK
Wi解し、ペンシルクルライトコ、16り(JJ、6m
mol)を加え水分遮断下、SO″CでIItr時間
加熱した。反応液を濾過し濾液を多量のエチルエーテル
中へ入れた。生成した沈殿をエチルエーテルでよく洗い
、ポリマー(一般式(I)中X1:Gl 、 x2:C
J、 x:o、oi2. nは数千)0.39C39,
7襲)を得た。
マー0.3j 9をジメチルホルムアマイド/QmlK
Wi解し、ペンシルクルライトコ、16り(JJ、6m
mol)を加え水分遮断下、SO″CでIItr時間
加熱した。反応液を濾過し濾液を多量のエチルエーテル
中へ入れた。生成した沈殿をエチルエーテルでよく洗い
、ポリマー(一般式(I)中X1:Gl 、 x2:C
J、 x:o、oi2. nは数千)0.39C39,
7襲)を得た。
赤外吸収(KBr )cm−1j 9 j (7* /
6 ’l Oフォトクロミズム 実施例/と同様の方法で7オトクロミズムを示すことを
確かめた。
6 ’l Oフォトクロミズム 実施例/と同様の方法で7オトクロミズムを示すことを
確かめた。
実施例3
(第1段@)
クロロメチルスチレンのかわりに3−ブロモプロピルメ
タクリレート0./31.り(0,156m mol)
を用い実施例/の(第1段階)と同様にして、ポリマー
6.09(93,2%)を得た。
タクリレート0./31.り(0,156m mol)
を用い実施例/の(第1段階)と同様にして、ポリマー
6.09(93,2%)を得た。
赤外吸収(KBr)cm−129tIO、/1.60(
第2段階) 実施例/の(第2段@)と同様にしてポリマー0.7り
i94%)を得た。
第2段階) 実施例/の(第2段@)と同様にしてポリマー0.7り
i94%)を得た。
赤外吸収(KBr)cm−12930、/6AO(@3
段階) 第2段階で得たポリマー0.723実施例/(第J 段
W1)と同様にn−プロピルブロマイド1.23+;B
10m mol )と反応させポリマー(一般式(1)
中AニーC−O→CH2−+3−.R1・CH,s−R
2:CHsCH2CH2−+X1’Br + X2’
Br + X:0.0/2 )0.’lりB4.9
%)を得た。
段階) 第2段階で得たポリマー0.723実施例/(第J 段
W1)と同様にn−プロピルブロマイド1.23+;B
10m mol )と反応させポリマー(一般式(1)
中AニーC−O→CH2−+3−.R1・CH,s−R
2:CHsCH2CH2−+X1’Br + X2’
Br + X:0.0/2 )0.’lりB4.9
%)を得た。
赤外吸収(KBr )cm−” −29K (7+
/乙Jjフォトクロミズム 実施例1と同様の方法で)すトクロミズムを示すことを
確かめた。
/乙Jjフォトクロミズム 実施例1と同様の方法で)すトクロミズムを示すことを
確かめた。
Claims (6)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Aは炭素原子と窒素原子を結ぶ基;R_1は水素
原子又はアルキル基;R_2は窒素原子に結合する基;
X_1、X_2は同一または異なるハロゲン原子又は安
定な陰イオンを形成する原子団:xは0.001〜0.
999;nはすくなくとも3を表わす。)で表わされる
ことを特徴とするビオロゲン誘導体を含有する高分子材
料 - (2)前記一般式( I )において、A:▲数式、化学
式、表等があります▼、R_1:H−、R_2:CH_
3CH_2CH_2−、X_1:Cl、X_2:Brで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のビオ
ロゲン誘導体を含有する高分子材料 - (3)前記一般式(1)において、A:▲数式、化学式
、表等があります▼、R_1:H−、R_2:▲数式、
化学式、表等があります▼、X_1:Cl、X_2:C
lである特許請求の範囲第1項記載のビオロゲン誘導体
を含有する高分子材料 - (4)前記一般式(1)においてA:▲数式、化学式、
表等があります▼、R_1:CH_3−、R_2:CH
_3CH_2CH_2−、X_1・Br、X_2:Br
である特許請求の範囲第1項記載のビオロゲン誘導体を
含有する高分子材料 - (5)一般式(II)で表わされる共重合体 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中Aは炭素原子と窒素原子を結ぶ基;R_1は水素
原子又はアルキル基;X_1はハロゲン原子又は安定な
陰イオンを形成する原子団;xは0.001〜0.99
9;nはすくなくとも3を表わす。)と臭化物R_2−
Br(ここにおいてR_2は有機基)とを反応させるこ
とを特徴とするビオロゲン誘導体を含有する高分子材料
の製造方法。 - (6)前記一般式(II)で表わされる共重合体は共重合
体▲数式、化学式、表等があります▼に ▲数式、化学式、表等があります▼を反応させて生 成した特許請求の範囲第5項記載のビオロゲン誘導体を
含有する高分子材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28068584A JPS61155411A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | ビオロゲン誘導体を含有する高分子材料およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28068584A JPS61155411A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | ビオロゲン誘導体を含有する高分子材料およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61155411A true JPS61155411A (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=17628507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28068584A Pending JPS61155411A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | ビオロゲン誘導体を含有する高分子材料およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61155411A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5068062A (en) * | 1988-04-07 | 1991-11-26 | Teijin Limited | Reversibly color-changeable materials |
US10239978B2 (en) | 2015-01-16 | 2019-03-26 | The Board Of Trustees Of The University Of Illinois | Redox active colloidal particles for flow batteries |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP28068584A patent/JPS61155411A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5068062A (en) * | 1988-04-07 | 1991-11-26 | Teijin Limited | Reversibly color-changeable materials |
US10239978B2 (en) | 2015-01-16 | 2019-03-26 | The Board Of Trustees Of The University Of Illinois | Redox active colloidal particles for flow batteries |
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