JPS61154845A - 強化積層人工カラ−柾目板の製造方法 - Google Patents
強化積層人工カラ−柾目板の製造方法Info
- Publication number
- JPS61154845A JPS61154845A JP27953184A JP27953184A JPS61154845A JP S61154845 A JPS61154845 A JP S61154845A JP 27953184 A JP27953184 A JP 27953184A JP 27953184 A JP27953184 A JP 27953184A JP S61154845 A JPS61154845 A JP S61154845A
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- JP
- Japan
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- straight
- veneer
- resin
- board
- manufacture
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カラー着色され美感に富むと同時に表面硬度
、耐水性等にも優れた柾目板の製造方法に関するもので
ある。
、耐水性等にも優れた柾目板の製造方法に関するもので
ある。
[従来の技術の問題点]
従来、積層合板を切断加工して、柾目使いをする場合、
積層した個々の単板の膨潤・収縮率が少なからず異なっ
ているために柾表面に凹凸が生じるという問題を抱えて
いた。この現象は板目方向に対して柾目方向へは約2倍
の膨潤・収縮がおこり易いという木材特有の異方性に基
ずくものでとりわけ吸水が原因でおこる問題とされてい
る。通常木質材料の表面仕上げは塗装が標準である。そ
してこの塗装においてまず問題となるのが、材の表面状
態であり、塗膜の仕上りについては、ひとえに素材の表
面状態及びその修正にかかつているといっても過言では
ない。木材は細胞の集合体で、細胞間隙や細胞内腔に起
因する穴、あるいは導管に起因する多くのみぞが無数に
ある材質である。
積層した個々の単板の膨潤・収縮率が少なからず異なっ
ているために柾表面に凹凸が生じるという問題を抱えて
いた。この現象は板目方向に対して柾目方向へは約2倍
の膨潤・収縮がおこり易いという木材特有の異方性に基
ずくものでとりわけ吸水が原因でおこる問題とされてい
る。通常木質材料の表面仕上げは塗装が標準である。そ
してこの塗装においてまず問題となるのが、材の表面状
態であり、塗膜の仕上りについては、ひとえに素材の表
面状態及びその修正にかかつているといっても過言では
ない。木材は細胞の集合体で、細胞間隙や細胞内腔に起
因する穴、あるいは導管に起因する多くのみぞが無数に
ある材質である。
事前にこれらの空隙を埋めてから塗装しないと塗膜にピ
ンホールや目やせ現象が生じ商品価値を著しく低下させ
る。このため木質材料の塗装に関してこれら欠点を補う
ために事前にこの目止め処理を十二分におこなった上で
なおかつ塗装回数を増やしたり、あるいは厚塗り塗装す
ることでカバーしてきた。
ンホールや目やせ現象が生じ商品価値を著しく低下させ
る。このため木質材料の塗装に関してこれら欠点を補う
ために事前にこの目止め処理を十二分におこなった上で
なおかつ塗装回数を増やしたり、あるいは厚塗り塗装す
ることでカバーしてきた。
[問題点を解決するための手段]
そこで本発明に係る強化積層人工カラー柾目板の製造方
法は、ロータリー単板乃至はスライス単板をその内部に
至るまで染色し、該染色単板を複数枚またはこれに非染
色単板を適宜に組み合せて互いの繊維方向が平行となる
ように貼り合わせることで高圧縮積層材を成形し、次い
でこの高圧縮積層材をその繊維方向に沿って適当な厚さ
に切断することで人工柾目板を成形し、さらに、該人工
柾目板に熱硬化性樹脂を含浸させこれを加熱硬化させて
なることを特徴とするものである。
法は、ロータリー単板乃至はスライス単板をその内部に
至るまで染色し、該染色単板を複数枚またはこれに非染
色単板を適宜に組み合せて互いの繊維方向が平行となる
ように貼り合わせることで高圧縮積層材を成形し、次い
でこの高圧縮積層材をその繊維方向に沿って適当な厚さ
に切断することで人工柾目板を成形し、さらに、該人工
柾目板に熱硬化性樹脂を含浸させこれを加熱硬化させて
なることを特徴とするものである。
このように本発明は人工柾目板に対して樹脂含浸を施こ
し内部迄浸透させて、然るのち熱硬化させることにより
材の膨潤・収縮を極力抑制し、それと同時に人工柾目板
の全面に渡って樹脂含浸硬化されるため材の吸水を最少
限に食い止めようとするものである。本発明によれば表
面加工仕上げの段階でもその特異性を発揮する8即み、
本発明に係る柾目板は熱硬化性樹脂を含浸させて然る後
熱硬化させているため、導管みぞ、細胞間隙等材表面の
空隙は全て熱硬化性樹脂で充填硬化されているため表面
に軽くサンダーをかければ、そのまま目止め処理するこ
となく、最小限量の塗膜を形成するべく1回の塗装で美
観を有する最終仕上げが出来る。加えて、単なる塗装の
みの仕上げでは。
し内部迄浸透させて、然るのち熱硬化させることにより
材の膨潤・収縮を極力抑制し、それと同時に人工柾目板
の全面に渡って樹脂含浸硬化されるため材の吸水を最少
限に食い止めようとするものである。本発明によれば表
面加工仕上げの段階でもその特異性を発揮する8即み、
本発明に係る柾目板は熱硬化性樹脂を含浸させて然る後
熱硬化させているため、導管みぞ、細胞間隙等材表面の
空隙は全て熱硬化性樹脂で充填硬化されているため表面
に軽くサンダーをかければ、そのまま目止め処理するこ
となく、最小限量の塗膜を形成するべく1回の塗装で美
観を有する最終仕上げが出来る。加えて、単なる塗装の
みの仕上げでは。
器物の落下等によ゛り塗膜に傷がついたり欠けたりする
と1元来の木質がそのまま露出し、て、その部分から吸
水したり、あるいはツヤを失って美観を損ねるという懸
念があるのに対して本発明による柾目板は樹脂含浸を施
こして熱硬化させることにより、材内部までプラスチッ
ク化されるため面硬度が高く1表面に傷がつきにくい上
、仮に傷がついても木質がそのまま露出して吸水すると
いう欠点も補なうことが出来る。さらには以上述べてき
たような多くの物性面の特徴に加えて、染色単板を配し
た構成の故に、カラフルな美感に富んだ装飾的付加価値
の高い材料でもある。
と1元来の木質がそのまま露出し、て、その部分から吸
水したり、あるいはツヤを失って美観を損ねるという懸
念があるのに対して本発明による柾目板は樹脂含浸を施
こして熱硬化させることにより、材内部までプラスチッ
ク化されるため面硬度が高く1表面に傷がつきにくい上
、仮に傷がついても木質がそのまま露出して吸水すると
いう欠点も補なうことが出来る。さらには以上述べてき
たような多くの物性面の特徴に加えて、染色単板を配し
た構成の故に、カラフルな美感に富んだ装飾的付加価値
の高い材料でもある。
なお本発明の製造方法に使用する素材単板の衝程は和材
、外材を向わない。また高圧縮積層材を製造するための
接着材は熱硬化性タイプの樹脂がよく、次の工程で二次
的に熱硬化性の含浸タイプの樹脂を含浸して然るのち加
熱硬化させても剥離等問題を生じることはない。ここで
いつ含浸タイプの熱硬化性樹脂とは比較的分子量の小さ
い、フェノール樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂
。
、外材を向わない。また高圧縮積層材を製造するための
接着材は熱硬化性タイプの樹脂がよく、次の工程で二次
的に熱硬化性の含浸タイプの樹脂を含浸して然るのち加
熱硬化させても剥離等問題を生じることはない。ここで
いつ含浸タイプの熱硬化性樹脂とは比較的分子量の小さ
い、フェノール樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂
。
ジアリルフタレート樹脂、メラミン樹脂等である。
また素材単板を染色する染料は合成染料であるか植物染
料であるかを問わない。
料であるかを問わない。
[実施例]
次に本発明の一実施例を図面と共に説明すると。
樺材の1.5m+++厚のロータリー単板乃至はスライ
ス単板を染色槽に浸して該単板をその組織の内部深奥ま
で所望の色に染色する。この染色単板lと、未染色状態
にある1、5mm厚の非染色単板2とを第1図に示した
ように、3プライずつ順次交互に積層する。そして接着
剤としてフェノール−メラミン樹脂を用い各単板の繊維
方向が互いに平行となるように積層する。この際使用し
たフェノール−メラミン樹脂はJASの1類の接着力を
有するものであり、該樹脂の単板への塗布量は30g/
尺2とする。次にこれをホットプレスへ挿入し、120
〜125℃にて、普通合板の場合の2〜3倍近い20K
g7cm’の圧力で、60分間熱圧し、然る後適宜冷却
する。このようにして製造された47mm厚みの平行高
圧縮積層材を一方の木口からもう一方の木口に向けて、
接着層に対して直角に適当な巾をもって切断すると柾目
板aが得られる。このようにして得られた柾目板aを予
め所望の形状に加工しておく。次に含浸性の高い、低分
子量の油溶性タイプのフェノール樹脂を該柾目板aの内
部まで浸透させる含浸方法は開放型の容器内で常圧含浸
するか圧力容器内で減圧・加圧をくりかえし強制含浸す
る二通りがあり、常圧含浸法では重量比で5〜15%程
度の樹脂含浸が可能であり、強制含浸法では15〜30
%程度の樹脂含浸が出来る。強制含浸による場合、減圧
1時間、加圧10Kg/am2−15にg/C■2で1
〜2時間の含浸処理をおこなう。該樹脂含浸人工柾目板
は、適宜糊切りをおこない1次いで50〜80°Cの乾
燥炉内で2〜3日加熱して樹脂を硬fヒさせるかあるい
は50〜80°Cの乾燥炉内で2〜3時間予備乾燥させ
たものをホットプレスで140〜160°Cにて加熱し
、5〜20Kg / cm ’で加圧する。
ス単板を染色槽に浸して該単板をその組織の内部深奥ま
で所望の色に染色する。この染色単板lと、未染色状態
にある1、5mm厚の非染色単板2とを第1図に示した
ように、3プライずつ順次交互に積層する。そして接着
剤としてフェノール−メラミン樹脂を用い各単板の繊維
方向が互いに平行となるように積層する。この際使用し
たフェノール−メラミン樹脂はJASの1類の接着力を
有するものであり、該樹脂の単板への塗布量は30g/
尺2とする。次にこれをホットプレスへ挿入し、120
〜125℃にて、普通合板の場合の2〜3倍近い20K
g7cm’の圧力で、60分間熱圧し、然る後適宜冷却
する。このようにして製造された47mm厚みの平行高
圧縮積層材を一方の木口からもう一方の木口に向けて、
接着層に対して直角に適当な巾をもって切断すると柾目
板aが得られる。このようにして得られた柾目板aを予
め所望の形状に加工しておく。次に含浸性の高い、低分
子量の油溶性タイプのフェノール樹脂を該柾目板aの内
部まで浸透させる含浸方法は開放型の容器内で常圧含浸
するか圧力容器内で減圧・加圧をくりかえし強制含浸す
る二通りがあり、常圧含浸法では重量比で5〜15%程
度の樹脂含浸が可能であり、強制含浸法では15〜30
%程度の樹脂含浸が出来る。強制含浸による場合、減圧
1時間、加圧10Kg/am2−15にg/C■2で1
〜2時間の含浸処理をおこなう。該樹脂含浸人工柾目板
は、適宜糊切りをおこない1次いで50〜80°Cの乾
燥炉内で2〜3日加熱して樹脂を硬fヒさせるかあるい
は50〜80°Cの乾燥炉内で2〜3時間予備乾燥させ
たものをホットプレスで140〜160°Cにて加熱し
、5〜20Kg / cm ’で加圧する。
こうして製品厚みに応じて30〜150分間熱圧乾固さ
せる。そし、て退店にその用途に応じて1表面を軽くサ
ンダー仕上げしたり、電装処理を加えれば、色彩に富ん
だ柾目板が得られる。このようにして得られた柾目板は
その全面に内部に到る迄、樹脂含浸を施こして固化させ
ているため、先述した通り耐水性に富む表面硬度の高い
耐久性に優れた素材となりかつ染色単板を配することに
よる美感に富んだ装飾的付加価値の高い素材を提供する
もので、木工用或いは建築用材として幅広い用途がある
。
せる。そし、て退店にその用途に応じて1表面を軽くサ
ンダー仕上げしたり、電装処理を加えれば、色彩に富ん
だ柾目板が得られる。このようにして得られた柾目板は
その全面に内部に到る迄、樹脂含浸を施こして固化させ
ているため、先述した通り耐水性に富む表面硬度の高い
耐久性に優れた素材となりかつ染色単板を配することに
よる美感に富んだ装飾的付加価値の高い素材を提供する
もので、木工用或いは建築用材として幅広い用途がある
。
ちなみに次表に上記本発明の実施測高とブナ・カポール
一般合板との物性値を表にして示す。
一般合板との物性値を表にして示す。
試験方法
全面吸水率: 試験片を70℃±3℃の温水中へ2時間
浸漬して重量変化を見る 変 形 率二 同上処理層の膨張を見る硬 度:
プリネル硬さ なお、第2図および第3図には染色単板lと非染色単板
2との組合せの他の例を示したものであるが、このよう
に染色単IIと非染色単板2とは任、奪に組合せできる
こと勿論である。
浸漬して重量変化を見る 変 形 率二 同上処理層の膨張を見る硬 度:
プリネル硬さ なお、第2図および第3図には染色単板lと非染色単板
2との組合せの他の例を示したものであるが、このよう
に染色単IIと非染色単板2とは任、奪に組合せできる
こと勿論である。
[充明の効果]
表面硬度が高く耐水性に富み、かつ美感も優れた用途の
広い柾目板が容易に製造され産業上有益である。
広い柾目板が容易に製造され産業上有益である。
図面は本発明の実施例を示したもので、第1図は高圧縮
積層材とそれを切断した人工柾目板の斜視図、第2図お
よび第3図は人工柾目板の他の例を示した斜視図である
6 1 ・・染色単板、2・・・・非染色単板。
積層材とそれを切断した人工柾目板の斜視図、第2図お
よび第3図は人工柾目板の他の例を示した斜視図である
6 1 ・・染色単板、2・・・・非染色単板。
Claims (1)
- ロータリー単板乃至はスライス単板をその内部に至るま
で染色し、該染色単板を複数枚またはこれに非染色単板
を適宜に組み合せて互いの繊維方向が平行となるように
貼り合わせることで高圧縮積層材を成形し、次いでこの
高圧縮積層材をその繊維方向に沿つて適当な厚さに切断
することで人工柾目板を成形し、さらに、該人工柾目板
に熱硬化性樹脂を含浸させこれを加熱硬化させてなるこ
とを特徴とした強化積層人工カラー柾目板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27953184A JPS61154845A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 強化積層人工カラ−柾目板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27953184A JPS61154845A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 強化積層人工カラ−柾目板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61154845A true JPS61154845A (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=17612306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27953184A Pending JPS61154845A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 強化積層人工カラ−柾目板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61154845A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56121767A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Matsushita Electric Works Ltd | Decorative plywood |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP27953184A patent/JPS61154845A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56121767A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Matsushita Electric Works Ltd | Decorative plywood |
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