JPS61154507A - 柔軟性ヘヤ・カ−ラ−用の毛髪セツト器 - Google Patents
柔軟性ヘヤ・カ−ラ−用の毛髪セツト器Info
- Publication number
- JPS61154507A JPS61154507A JP60253886A JP25388685A JPS61154507A JP S61154507 A JPS61154507 A JP S61154507A JP 60253886 A JP60253886 A JP 60253886A JP 25388685 A JP25388685 A JP 25388685A JP S61154507 A JPS61154507 A JP S61154507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- curlers
- curler
- heating
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D4/00—Separate devices designed for heating hair curlers or hair-wavers
- A45D4/16—Independent devices characterised by heating the hair-curling or hair-waving means before use
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D2/00—Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
- A45D2/12—Hair winders or hair curlers for use parallel to the scalp, i.e. flat-curlers
- A45D2/14—Hair winders or hair curlers for use parallel to the scalp, i.e. flat-curlers of single-piece type, e.g. stiff rods or tubes with or without cord, band, or the like as hair-fastening means
- A45D2/18—Flexible curlers
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘヤ・カーラーを加熱するためのヒーターに関
する。特に本発明は細長い柔軟性ヘヤ・カーラーを加熱
するための毛髪セツト器に関する。
する。特に本発明は細長い柔軟性ヘヤ・カーラーを加熱
するための毛髪セツト器に関する。
細長い柔軟性ヘヤ・カーラーはかなり以前から知られて
いた。このようなカーラーは一般にフオームまたはスポ
ンジゴムのような弾性材料から作った円筒体部を備え、
そしてワイヤもしくは軟質金属のコアをカーラーの軸に
そって円筒状体部に埋め込んで成るものである。細長い
柔軟性カーラーは巻きつけた毛髪を保持するようそれ自
身の上に曲げられるようにするために非柔軟性カーラー
よりもずっと長い。これは非柔軟性カーラーの場合に必
要とされる毛髪保持のためのクリップの必要性を避けて
いる。細長い柔軟性カーラーはまた毛髪を巻きつけた後
に種々の位置に曲げろことができ、従って毛髪に種々の
ウェーブを付けることができる。金属のコアはカーラー
を曲げることを、可能にし、別の位置に曲げられるまで
現在おかれている位置を保持する。
いた。このようなカーラーは一般にフオームまたはスポ
ンジゴムのような弾性材料から作った円筒体部を備え、
そしてワイヤもしくは軟質金属のコアをカーラーの軸に
そって円筒状体部に埋め込んで成るものである。細長い
柔軟性カーラーは巻きつけた毛髪を保持するようそれ自
身の上に曲げられるようにするために非柔軟性カーラー
よりもずっと長い。これは非柔軟性カーラーの場合に必
要とされる毛髪保持のためのクリップの必要性を避けて
いる。細長い柔軟性カーラーはまた毛髪を巻きつけた後
に種々の位置に曲げろことができ、従って毛髪に種々の
ウェーブを付けることができる。金属のコアはカーラー
を曲げることを、可能にし、別の位置に曲げられるまで
現在おかれている位置を保持する。
ヘヤ・カーラー、カール用アイロン等にも巻きつけた毛
髪を加熱すると毛髪が湿っていても乾いていても毛髪の
カールのセットが容易になることは周知である。ヘヤ・
カーラーの加熱に使用する装置は一般に「毛髪セツト器
J (hairsetters)と呼ばれ、多くのこ
のような従来技術の装置が非柔軟性で剛性のヘヤ・カー
ラーを加熱する装置として知られている。このような毛
髪セット晋の例は米国特許第3,858,029号に記
載されており、そこにはそれぞれが熱吸収性ワックス充
てん容器によって包囲された長手方向の基部をもつヘヤ
・カーラーを収納するための複数個の加熱ポストをもつ
加熱装置が示されている。然し、細長い柔軟性ヘヤ・カ
ーラーを加熱するのに好適な毛髪セツト器は知られてい
ない。
髪を加熱すると毛髪が湿っていても乾いていても毛髪の
カールのセットが容易になることは周知である。ヘヤ・
カーラーの加熱に使用する装置は一般に「毛髪セツト器
J (hairsetters)と呼ばれ、多くのこ
のような従来技術の装置が非柔軟性で剛性のヘヤ・カー
ラーを加熱する装置として知られている。このような毛
髪セット晋の例は米国特許第3,858,029号に記
載されており、そこにはそれぞれが熱吸収性ワックス充
てん容器によって包囲された長手方向の基部をもつヘヤ
・カーラーを収納するための複数個の加熱ポストをもつ
加熱装置が示されている。然し、細長い柔軟性ヘヤ・カ
ーラーを加熱するのに好適な毛髪セツト器は知られてい
ない。
周知の柔軟性カーラーは一般に使用前には加熱されない
。加熱しうる柔軟性カーラーは米国特許出願継続番号第
671,157号(1984年11月14日提出)に記
載されている。加熱しうろ柔軟性ヘヤ・カーラーの周知
の従来技術の例は唯一つがあるにすぎない。すなわち米
国特許第2゜074.816号には湿潤時に発熱する酸
化カルシウムのような物質を充てんした吸収剤ケーシン
グを備える細長い柔軟性ヘヤ・カーラーが示されている
。然しこの特許に記載のヘヤ・カーラーは乾燥している
毛髪に使用する場合に熱を発生することはできない。
。加熱しうる柔軟性カーラーは米国特許出願継続番号第
671,157号(1984年11月14日提出)に記
載されている。加熱しうろ柔軟性ヘヤ・カーラーの周知
の従来技術の例は唯一つがあるにすぎない。すなわち米
国特許第2゜074.816号には湿潤時に発熱する酸
化カルシウムのような物質を充てんした吸収剤ケーシン
グを備える細長い柔軟性ヘヤ・カーラーが示されている
。然しこの特許に記載のヘヤ・カーラーは乾燥している
毛髪に使用する場合に熱を発生することはできない。
本発明の目的は複数個の細長い柔軟性カーラーをあらか
じめ定めた温度に加熱することのできる、このようなカ
ーラー用の毛髪セツト器を提供することにある。
じめ定めた温度に加熱することのできる、このようなカ
ーラー用の毛髪セツト器を提供することにある。
これらのおよびその他の目的は本発明の好ましい具体例
によって達成される。本発明は複数個の加熱しうる柔軟
性ヘヤ・カーラーを加熱するための装置であって、該カ
ーラーを実質的に長手方向の曲げていない位置において
収納する且つ断熱外面をもつ容器と、コア部分に隣接す
るカーラーを収納するコア部分と、該コア部分内にある
中心熱源と、この熱源にエネルギーを伝えてこれを加熱
する部材と、この熱源に隣接してローラ(カーラー)を
熱源およびローラ相互から間隔を置いて配置するスペー
サ部材とを備えて成るものである。
によって達成される。本発明は複数個の加熱しうる柔軟
性ヘヤ・カーラーを加熱するための装置であって、該カ
ーラーを実質的に長手方向の曲げていない位置において
収納する且つ断熱外面をもつ容器と、コア部分に隣接す
るカーラーを収納するコア部分と、該コア部分内にある
中心熱源と、この熱源にエネルギーを伝えてこれを加熱
する部材と、この熱源に隣接してローラ(カーラー)を
熱源およびローラ相互から間隔を置いて配置するスペー
サ部材とを備えて成るものである。
好ましい具体例において、ヘヤ・カーラーは容器内に列
をなして配置され、そして容器は一列のカーラーの端部
を隣接列のカーラーの端部より上に上昇させるための階
層部材を更に備える。
をなして配置され、そして容器は一列のカーラーの端部
を隣接列のカーラーの端部より上に上昇させるための階
層部材を更に備える。
第1図は本発明の原理に従って作成した毛髪セツト器の
外部透視図である。
外部透視図である。
第2図は第1図に示す毛髪セツト器の内部拡大透視図で
ある。
ある。
第3図は本発明の毛髪セツト器の一部分の前両立面部分
破断図である。
破断図である。
、第4図は第3図の位置の概略横断面図であってカーラ
ーと本発明の加熱沈下コア部分との関係を示すものであ
る。
ーと本発明の加熱沈下コア部分との関係を示すものであ
る。
第1図を参照して、そこには本発明の原理に従って作成
した毛髪セツト器(10)の透視図が示しである。毛髪
セット響(10)はほぼ長方形の体部(12)とヒンジ
カバ一部分(14)を備える。スナップ留め金(16)
がカバー(14)を体部(12)に締着させるために設
けられている。枢軸旋回自在のlXンドル(18)が備
えてあり、これはスタンドとして、も役立つ。
した毛髪セツト器(10)の透視図が示しである。毛髪
セット響(10)はほぼ長方形の体部(12)とヒンジ
カバ一部分(14)を備える。スナップ留め金(16)
がカバー(14)を体部(12)に締着させるために設
けられている。枢軸旋回自在のlXンドル(18)が備
えてあり、これはスタンドとして、も役立つ。
電力源コード(20)が下記の毛髪セツト器の内部要素
に動力を与えるように設けられている。
に動力を与えるように設けられている。
毛髪セツト器(10)の内部要素は層配置でカーラー
(30,32)を収納して後段のカーラー列に接近する
のを容易にするよう設計される。
(30,32)を収納して後段のカーラー列に接近する
のを容易にするよう設計される。
第2図に最も良く示すように、毛髪セツト器(10)の
内部要素はコア部分(40)およびこれと係合させるよ
うに設計されている前面フレーム(41)および背面フ
レーム(42)を備える。前面フレーム(41)にはス
タンド(18)を毛髪セット@l! (10)に締着さ
せるスクリューを受は入れるナツト(44,46)が備
えてあり、これによってフレームが毛髪セツト器の体部
内に保持される。
内部要素はコア部分(40)およびこれと係合させるよ
うに設計されている前面フレーム(41)および背面フ
レーム(42)を備える。前面フレーム(41)にはス
タンド(18)を毛髪セット@l! (10)に締着さ
せるスクリューを受は入れるナツト(44,46)が備
えてあり、これによってフレームが毛髪セツト器の体部
内に保持される。
前面フレーム(41)には波型ブラケット(5o)が備
えてあり、それらの刻み目(52)はローラ(30)
[その直径はたとえば16m+aでありうるコを収納す
る寸法である。棚(54)も備えてあゆ、その上にロー
ラ(30)の底部端が置かれるようになっている。背面
フレーム(42)には波型ブラケット(56)が備えて
あり、その刻み目(58)はローラ(32) [その直
径はたとえば11+msでありうるコを収納する寸法で
ある。背面フレーム(42)には棚(60)も備えてあ
り、これは後方列のローラを前方列のローラよりも高く
もち上げる層効果をもたせるために棚(54)より若干
高くなっている。
えてあり、それらの刻み目(52)はローラ(30)
[その直径はたとえば16m+aでありうるコを収納す
る寸法である。棚(54)も備えてあゆ、その上にロー
ラ(30)の底部端が置かれるようになっている。背面
フレーム(42)には波型ブラケット(56)が備えて
あり、その刻み目(58)はローラ(32) [その直
径はたとえば11+msでありうるコを収納する寸法で
ある。背面フレーム(42)には棚(60)も備えてあ
り、これは後方列のローラを前方列のローラよりも高く
もち上げる層効果をもたせるために棚(54)より若干
高くなっている。
前面フレーム(41)と背面フレーム(42)との間に
あってヒーターカード(70)が絶縁ボード(72,7
4)、前面加熱沈下部分(7B)、および後部加熱沈下
部分(78)の間にサンドイッチ状にはさまれている。
あってヒーターカード(70)が絶縁ボード(72,7
4)、前面加熱沈下部分(7B)、および後部加熱沈下
部分(78)の間にサンドイッチ状にはさまれている。
好ましい具体例において、ヒーターカード(70)は電
力III (80)から電力を受は入れる且つサーモス
タット(82)およびヒユーズ(84)をもつワイヤ抵
抗ヒーターである。あるいはまた他のエネルギー源(た
とえばブタン接触熱源など)を熱の提供のために使用す
ることもできる。サーモスタット(82)はたとえば8
0℃の区域でカットオフをもち、ヒユーズ(84)は約
150℃の温度相当においてブローするバックアップ安
全特性として付与される。
力III (80)から電力を受は入れる且つサーモス
タット(82)およびヒユーズ(84)をもつワイヤ抵
抗ヒーターである。あるいはまた他のエネルギー源(た
とえばブタン接触熱源など)を熱の提供のために使用す
ることもできる。サーモスタット(82)はたとえば8
0℃の区域でカットオフをもち、ヒユーズ(84)は約
150℃の温度相当においてブローするバックアップ安
全特性として付与される。
絶縁板(72,74)は加熱沈下部分をヒーターカード
から電気的に絶縁するのに役立つ且つ熱をより均一に分
布するのに役立つ材料たとえばノメックス板または雲母
板でありうる。
から電気的に絶縁するのに役立つ且つ熱をより均一に分
布するのに役立つ材料たとえばノメックス板または雲母
板でありうる。
加熱沈下部分(76、78)はアルミニウム合金110
のような良好な熱電導性材料から図示のようなデザイン
で型打ち抜きすることができる。それぞれの加熱沈下部
分はそれぞれ複数の平行な長手方向のほぼ直線状の突起
(86,88)をもつように型打ち抜きされる。突起(
86)およびそれらの間の長手方向の間隔(90)に隣
接して、ローラ(30)が第4図に最も良く示すように
収納されるようになっている。
のような良好な熱電導性材料から図示のようなデザイン
で型打ち抜きすることができる。それぞれの加熱沈下部
分はそれぞれ複数の平行な長手方向のほぼ直線状の突起
(86,88)をもつように型打ち抜きされる。突起(
86)およびそれらの間の長手方向の間隔(90)に隣
接して、ローラ(30)が第4図に最も良く示すように
収納されるようになっている。
それぞれの間隔(90)は対応する刻み目(52)と整
列する。同様に、突起(88)および隣接突起間の間隔
(92)はローラ(32)を収納する寸法をもち、間隔
(92)は刻み目(58)と整列する。第4図に最も良
(示すように、突起(86,88)および間隔(90,
92)はそれぞれのローラの円筒状表面が面(94,9
8,98)と接触す、るごとを確保することによってそ
れぞれの加熱沈下部分とこれに隣接して配置されるロー
ラとの間の良好な熱移動を保証するようにえらばれる。
列する。同様に、突起(88)および隣接突起間の間隔
(92)はローラ(32)を収納する寸法をもち、間隔
(92)は刻み目(58)と整列する。第4図に最も良
(示すように、突起(86,88)および間隔(90,
92)はそれぞれのローラの円筒状表面が面(94,9
8,98)と接触す、るごとを確保することによってそ
れぞれの加熱沈下部分とこれに隣接して配置されるロー
ラとの間の良好な熱移動を保証するようにえらばれる。
突起(86,88)はわかりゃすくするために第2図に
は直角のコーナーをもつものとして示しであるが、実際
には応力点を開放するためにこれらのコーナーは(第3
図に最も良(示すように)丸(なっているのが望ましい
ことが理解されるであろう。
は直角のコーナーをもつものとして示しであるが、実際
には応力点を開放するためにこれらのコーナーは(第3
図に最も良(示すように)丸(なっているのが望ましい
ことが理解されるであろう。
操作に際して、毛髪セツト器(1o)は利用しうる刻み
目(52,58)の数までの任意の数のローラ(30,
32)を収納しうろことが理解されるであろう。この毛
髪セツト器は(サーモスタット82の機能として)予め
定めた温度に達し、そしである時間の経過後に毛髪セッ
ト益の内部要素のiで熱平衡が達成されてすべてのロー
ラ(30,32)は所望の温度に加熱される。
目(52,58)の数までの任意の数のローラ(30,
32)を収納しうろことが理解されるであろう。この毛
髪セツト器は(サーモスタット82の機能として)予め
定めた温度に達し、そしである時間の経過後に毛髪セッ
ト益の内部要素のiで熱平衡が達成されてすべてのロー
ラ(30,32)は所望の温度に加熱される。
t ’55 EIEInm m b a+’: I?R
4、−嘱哄一啼−1山−・ ・・・上に述べた本発明の
好ましい具体例に多くの変形と改良がなされろことが当
業者によって理解されるであろう。
4、−嘱哄一啼−1山−・ ・・・上に述べた本発明の
好ましい具体例に多くの変形と改良がなされろことが当
業者によって理解されるであろう。
第1図は本発明の原理に従って作成した毛髪セツト器の
外部透視図である。 第2図は第1図に示す毛髪セツト器の内部拡大透視図で
ある。 第3図は本発明の毛髪セツト器の一部分の前両立面部分
破断図である。 第4図は第3図の位置の概略横断面図であってカーラー
と本発明の加熱沈下コア部分との関係を示すものである
。 10・・・・・・毛髪セツト器、 12・・・・・・体
部、 14・・・・・・ヒンジカバ一部分、 16
・・・・・スナップ留め金、 18・・・・・・ハンド
ル、 2o・・・・・・電力源コード、 30,32
・・・ヘヤ・カーラー(ローラとも呼ぶ)、 40・・
・・・コア部分、 41・・・・・前面フレーム、
42・・・・・・背面フレーム、 44.46 ・・
・ ・・ + ・リ k ζ 0
ζ C)由8+ w ニ し 25.152.58
・・・・・・刻み目、 54,601°゛゛棚、70
・・・・ヒーターカード、 72,74・・・・・絶
縁ボード、 76.78・・・・・加熱沈下部分、 8
゜・・・・・・電力線、 82・・・・・・サーモスタ
ット、84・・・・・ヒユーズ、 86,88・・・・
・・突起、 90゜92 ・・・・間隔、 94,96
,98・・・・・・接触面。 FIG、1 FIG、3 FIG、4 手続補正書 昭和60年12月11日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 16事件の表示 昭和60年特許願第253886号 2、発明の名称 柔軟性ヘヤ・カーラー用の毛髪セツト器3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名称 ブリストルーマイヤーズ カンパニー4、代理
人 5、補正の対象 願書に添付の手書き明細書の浄書 6、補正の内容 別紙のとおり、ただし内容の補正はない。 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第253886号 2、発明の名称 柔軟性ヘヤ・カーラー用の毛髪セツト器3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名称 ブリストルーマイヤーズ カンパニー4代理人 氏名 弁理士 (7175) 斉 藤 武 彦11.
. 沁r、−? 5、補正命令の日付
= ””lI−パ、−゛″。 7補正の内容 、−別
紙のとおり、但し図面の内容の補正はない。
外部透視図である。 第2図は第1図に示す毛髪セツト器の内部拡大透視図で
ある。 第3図は本発明の毛髪セツト器の一部分の前両立面部分
破断図である。 第4図は第3図の位置の概略横断面図であってカーラー
と本発明の加熱沈下コア部分との関係を示すものである
。 10・・・・・・毛髪セツト器、 12・・・・・・体
部、 14・・・・・・ヒンジカバ一部分、 16
・・・・・スナップ留め金、 18・・・・・・ハンド
ル、 2o・・・・・・電力源コード、 30,32
・・・ヘヤ・カーラー(ローラとも呼ぶ)、 40・・
・・・コア部分、 41・・・・・前面フレーム、
42・・・・・・背面フレーム、 44.46 ・・
・ ・・ + ・リ k ζ 0
ζ C)由8+ w ニ し 25.152.58
・・・・・・刻み目、 54,601°゛゛棚、70
・・・・ヒーターカード、 72,74・・・・・絶
縁ボード、 76.78・・・・・加熱沈下部分、 8
゜・・・・・・電力線、 82・・・・・・サーモスタ
ット、84・・・・・ヒユーズ、 86,88・・・・
・・突起、 90゜92 ・・・・間隔、 94,96
,98・・・・・・接触面。 FIG、1 FIG、3 FIG、4 手続補正書 昭和60年12月11日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 16事件の表示 昭和60年特許願第253886号 2、発明の名称 柔軟性ヘヤ・カーラー用の毛髪セツト器3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名称 ブリストルーマイヤーズ カンパニー4、代理
人 5、補正の対象 願書に添付の手書き明細書の浄書 6、補正の内容 別紙のとおり、ただし内容の補正はない。 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第253886号 2、発明の名称 柔軟性ヘヤ・カーラー用の毛髪セツト器3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名称 ブリストルーマイヤーズ カンパニー4代理人 氏名 弁理士 (7175) 斉 藤 武 彦11.
. 沁r、−? 5、補正命令の日付
= ””lI−パ、−゛″。 7補正の内容 、−別
紙のとおり、但し図面の内容の補正はない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の構成要素すなわち、 複数個のカーラーを実質的に長手方向の曲げていなて位
置において収納する且つ断熱外面をもつ中空容器; コア部分に隣接する複数個のカーラーを収納する該中空
容器内の加熱沈下コア部分、ただし該コア部分は断熱性
の平らな前面および背面をもち、それぞれの面には複数
個の平行な長手方向の溝を備え、それぞれの溝は該容器
内に収納されたカーラーのそれぞれ1つの一部と接触し
うるようになつている; 上記の前面と背面との間にこれらと熱交換の関係で中心
に取付けられているこれらの面を加熱するための平らな
熱源;および この熱源にエネルギーを伝える部材; を備えて成ることを特徴とする複数個の加熱しうるヘヤ
・カーラーを加熱する装置。 2、該容器内にあつてカーラーのうちの予め定めたもの
の端部をカーラーのうちの他のものの端部より上に上昇
させる階層部材を備える特許請求の範囲第1項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US671343 | 1984-11-14 | ||
US06/671,343 US4584462A (en) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | Hairsetter for electrically heating flexible hair curlers |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61154507A true JPS61154507A (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=24694125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60253886A Pending JPS61154507A (ja) | 1984-11-14 | 1985-11-14 | 柔軟性ヘヤ・カ−ラ−用の毛髪セツト器 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4584462A (ja) |
JP (1) | JPS61154507A (ja) |
CN (1) | CN85108250A (ja) |
AT (1) | AT391794B (ja) |
AU (1) | AU569694B2 (ja) |
CA (1) | CA1247491A (ja) |
DE (1) | DE3539802A1 (ja) |
DK (1) | DK163025C (ja) |
ES (1) | ES8705209A1 (ja) |
FR (1) | FR2578156A1 (ja) |
GB (1) | GB2167295B (ja) |
HK (1) | HK97088A (ja) |
IT (1) | IT1200828B (ja) |
SE (1) | SE462255B (ja) |
ZA (1) | ZA858334B (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4776321A (en) * | 1985-09-27 | 1988-10-11 | The Schawbel Corporation | Hair roller heating device |
US4661683A (en) * | 1986-01-07 | 1987-04-28 | Glucksman Dov Z | Hair curling set |
US4852546A (en) * | 1986-02-03 | 1989-08-01 | The Schawbel Corporation | Hair roller heating device |
US4658114A (en) * | 1986-05-05 | 1987-04-14 | Hong Andrew M P | Heater and holder for soft roller hair curlers |
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