JPS6115335B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115335B2 JPS6115335B2 JP54138937A JP13893779A JPS6115335B2 JP S6115335 B2 JPS6115335 B2 JP S6115335B2 JP 54138937 A JP54138937 A JP 54138937A JP 13893779 A JP13893779 A JP 13893779A JP S6115335 B2 JPS6115335 B2 JP S6115335B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- adjustment plate
- outside air
- windowless
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 15
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 3
- 238000009395 breeding Methods 0.000 description 2
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 244000144977 poultry Species 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 230000000384 rearing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無窓畜舎、無窓栽培室、その他の無
窓室に使用する換気装置に関するものである。
窓室に使用する換気装置に関するものである。
上記の如き無窓室では、排気装置によつて室内
の熱気、湿気及び発生ガスを強制排出するととも
に、室内上部に設けた導風口より室外の新鮮外気
を導入して、室内温度の適正化と室内空気の浄化
を行うように構成されており、室温に応じて排気
装置の排気量調節を行つているのであるが、この
ように排気量調節を行うと室内の換気気流分布が
変化して室内全体に亘る換気が不均等になる。
の熱気、湿気及び発生ガスを強制排出するととも
に、室内上部に設けた導風口より室外の新鮮外気
を導入して、室内温度の適正化と室内空気の浄化
を行うように構成されており、室温に応じて排気
装置の排気量調節を行つているのであるが、この
ように排気量調節を行うと室内の換気気流分布が
変化して室内全体に亘る換気が不均等になる。
このためには、排気量調節に応じて導風口から
の流入外気の室内への流入速度を一定に保つか所
定値に変更し、かつ風向きを変更して所望の換気
気流分布に修正しようとするのであるが、この調
節は相当難かしい操作であり、誤つた操作を行う
局部的な換気不良部を多くしたり、局部的に高温
部や低温部を発生させて家畜の育成や作物の栽培
に支障をもたらすおそれがあつた。
の流入外気の室内への流入速度を一定に保つか所
定値に変更し、かつ風向きを変更して所望の換気
気流分布に修正しようとするのであるが、この調
節は相当難かしい操作であり、誤つた操作を行う
局部的な換気不良部を多くしたり、局部的に高温
部や低温部を発生させて家畜の育成や作物の栽培
に支障をもたらすおそれがあつた。
本発明は、このような導風調節を自動化しよう
としたものであつて、室内の換気気流分布が室内
の静負圧分布と密接な関係にあることに着目し、
室内温度に応じて排気量調節が可能は無窓室内の
適所に設置した静負圧センサでの検出結果で導風
口に対向して設けた入気調整板の揺動角度を自動
調節制御するようにしたことを特徴とするもので
ある。
としたものであつて、室内の換気気流分布が室内
の静負圧分布と密接な関係にあることに着目し、
室内温度に応じて排気量調節が可能は無窓室内の
適所に設置した静負圧センサでの検出結果で導風
口に対向して設けた入気調整板の揺動角度を自動
調節制御するようにしたことを特徴とするもので
ある。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図は無窓畜舎の一例にあげた鶏舎の断面を
示し、天井１、周囲の側壁２によつて形成された
無窓室内には有孔状の高床３が架設され、その上
部にケージ４を有する飼育室５、その下部に排泄
物貯溜室６が形成されている。
示し、天井１、周囲の側壁２によつて形成された
無窓室内には有孔状の高床３が架設され、その上
部にケージ４を有する飼育室５、その下部に排泄
物貯溜室６が形成されている。
排泄物貯溜室６の左右側壁部分には電動排気フ
アン７が前後方向（図では紙面表裏方向）に適当
間隔おきに複数個設置されており、飼育室５内の
空気をこの貯溜室６を通して室外に強制排出する
よう構成されている。又、天井１の左右隅部には
前後に長いスリツト状の導風口８が下向きに開口
して設けられ、天井裏部から軒下にかけて形成さ
れた導風路９を介して下向き開口の外気取入口１
０に連通接続されている。
アン７が前後方向（図では紙面表裏方向）に適当
間隔おきに複数個設置されており、飼育室５内の
空気をこの貯溜室６を通して室外に強制排出する
よう構成されている。又、天井１の左右隅部には
前後に長いスリツト状の導風口８が下向きに開口
して設けられ、天井裏部から軒下にかけて形成さ
れた導風路９を介して下向き開口の外気取入口１
０に連通接続されている。
又、この導風口８の適当距離下方位置には、室
内に流入した外気を側方に案内するために前後に
長い帯板状の入気調整板１１が導風口８に対向し
て設けられている。この調整板１１は、一側端辺
に設けた下向きフツク１２を側壁２に固着した上
向きフツク１３に係止して上下揺動自在に支持さ
れるとともに、その遊端辺が複数本のワイヤ１４
を介して天井１のフツク１５に吊下げ支持されて
いる。
内に流入した外気を側方に案内するために前後に
長い帯板状の入気調整板１１が導風口８に対向し
て設けられている。この調整板１１は、一側端辺
に設けた下向きフツク１２を側壁２に固着した上
向きフツク１３に係止して上下揺動自在に支持さ
れるとともに、その遊端辺が複数本のワイヤ１４
を介して天井１のフツク１５に吊下げ支持されて
いる。
そして、各ワイヤ１４の上端は第３図に示すよ
うに各フツク１５に亘つて挿通されたロツド１６
の適所に連結されており、ロツド１６を前後に移
動させることによつて各ワイヤ１４を同量づつ繰
上げ又は繰下げて調整板１１の揺動角度を調節
し、もつて天井１と調整板１１の遊端辺との間に
形成された内向きの外気流入口１７の開度を調節
するよう構成されている。
うに各フツク１５に亘つて挿通されたロツド１６
の適所に連結されており、ロツド１６を前後に移
動させることによつて各ワイヤ１４を同量づつ繰
上げ又は繰下げて調整板１１の揺動角度を調節
し、もつて天井１と調整板１１の遊端辺との間に
形成された内向きの外気流入口１７の開度を調節
するよう構成されている。
又、前記ロツド１６の一端からはワイヤ１８が
延出され、このワイヤ１８が天井１に設けたプー
リ１９を介して下方に垂下され、その下端に整流
板重量に釣合うバランスウエイト２０が取付けら
れている。又、ワイヤ１９の中間は、電動モータ
２１によつて正逆回動されるチエーン２２の中間
に連結されており、このモータ２１の正逆転によ
つて調整板１１を揺動調節するよう構成されてい
る。
延出され、このワイヤ１８が天井１に設けたプー
リ１９を介して下方に垂下され、その下端に整流
板重量に釣合うバランスウエイト２０が取付けら
れている。又、ワイヤ１９の中間は、電動モータ
２１によつて正逆回動されるチエーン２２の中間
に連結されており、このモータ２１の正逆転によ
つて調整板１１を揺動調節するよう構成されてい
る。
前記モータ２１の作動を司どる制御ボツクス２
３は、静圧検知装置２４に接続されており、天井
１の適所に設置した静負圧センサ２５で検出した
室内静負圧に応じてモータ２１を自動制御するよ
うになつている。尚、チエーン２２の正逆回動範
囲はリミツトスイツチ２６，２７にて規制されて
いる。符号２９は防虫剤、３０は羽毛・餌屑など
の排出防止壁である。
３は、静圧検知装置２４に接続されており、天井
１の適所に設置した静負圧センサ２５で検出した
室内静負圧に応じてモータ２１を自動制御するよ
うになつている。尚、チエーン２２の正逆回動範
囲はリミツトスイツチ２６，２７にて規制されて
いる。符号２９は防虫剤、３０は羽毛・餌屑など
の排出防止壁である。
上記構成の換気装置においては室内温度に応じ
て排気フアン７の駆動台数及び回転速度を増減し
て排気量調節が人為的又は自動的に行われるもの
であり、夏期には最大限の排気が行われ、低温に
なるにつれて排気量を減じてゆく。
て排気フアン７の駆動台数及び回転速度を増減し
て排気量調節が人為的又は自動的に行われるもの
であり、夏期には最大限の排気が行われ、低温に
なるにつれて排気量を減じてゆく。
そして、このように排気量が変更されるに伴つ
て導風口８からの外気導入量も変化して室内の排
気気流分布が変わるのであるが、この変化が静負
圧センサ２５での圧力変動として検出されて調整
板１１と天井１との間の外気流入口１７の開度制
御が行われ、この開度調節によつて流速が変更さ
れる結果、換気気流分布の修正がなされる。
て導風口８からの外気導入量も変化して室内の排
気気流分布が変わるのであるが、この変化が静負
圧センサ２５での圧力変動として検出されて調整
板１１と天井１との間の外気流入口１７の開度制
御が行われ、この開度調節によつて流速が変更さ
れる結果、換気気流分布の修正がなされる。
又、負圧検出による調整板制御は次のように行
われる。つまり、検知装置２４において予め高低
の圧力設定が人為的になされ、この設定値に対し
て検出負圧が比較され、検出負圧が高低設定値間
にある間は制御がなされず、この範囲から外れる
と、調整板１１の駆動で外気流入口１７の開量を
調節し、流速を一定に保ち（又は所定値に変更
し）室内の負圧を一定に保つように制御する。こ
の場合、設定範囲から外れたときの制御形態は、
ON−OFF制御又は設定値からの偏差に基づく比
例制御を適宜選択するとよい。
われる。つまり、検知装置２４において予め高低
の圧力設定が人為的になされ、この設定値に対し
て検出負圧が比較され、検出負圧が高低設定値間
にある間は制御がなされず、この範囲から外れる
と、調整板１１の駆動で外気流入口１７の開量を
調節し、流速を一定に保ち（又は所定値に変更
し）室内の負圧を一定に保つように制御する。こ
の場合、設定範囲から外れたときの制御形態は、
ON−OFF制御又は設定値からの偏差に基づく比
例制御を適宜選択するとよい。
尚、夏期には外気流入口１７の断面積が導風口
８の断面積より、大きくなるように調整板１１を
大きく下向き傾斜姿勢にまで開き、導風口８の大
きさで規定される最大限の導風を行いながら調整
板１１の傾斜角度に応じて風向き内方下方に変更
し、外気をケージ４内にも直接送り込んで冷却と
換気を行う。
８の断面積より、大きくなるように調整板１１を
大きく下向き傾斜姿勢にまで開き、導風口８の大
きさで規定される最大限の導風を行いながら調整
板１１の傾斜角度に応じて風向き内方下方に変更
し、外気をケージ４内にも直接送り込んで冷却と
換気を行う。
また、無窓牛舎又は豚舎の場合、第５図に示す
ように、換気フアン７を天井の中央に前後に並べ
て配置して、そこから空に向けて排風する。
ように、換気フアン７を天井の中央に前後に並べ
て配置して、そこから空に向けて排風する。
以上説明したように本発明は室内温度に応じて
排気量調節が可能な無窓室内の適所に設けた静負
圧センサでの検出結果に基づいて入気調整板の揺
動調節を自動的に行つて流入外気の流速制御及び
風向き制御を行うようにしたので、排気量調節に
応じた換気気流分布の修正を自動的且つ適確に行
つて常に適切な均等換気による良好な室内環境維
持を行うことが可能となつた。
排気量調節が可能な無窓室内の適所に設けた静負
圧センサでの検出結果に基づいて入気調整板の揺
動調節を自動的に行つて流入外気の流速制御及び
風向き制御を行うようにしたので、排気量調節に
応じた換気気流分布の修正を自動的且つ適確に行
つて常に適切な均等換気による良好な室内環境維
持を行うことが可能となつた。
すなわち、風量が変化した場合でも、調整板の
揺動角度を一定範囲内で調節して、室内に流れ込
む外気の流速を制御するので、常に一定の経路を
保ちながら室内の奥まで風をよく吹込ませ、良好
な換気を維持できる。
揺動角度を一定範囲内で調節して、室内に流れ込
む外気の流速を制御するので、常に一定の経路を
保ちながら室内の奥まで風をよく吹込ませ、良好
な換気を維持できる。
しかも、入気調整板の揺動角度を一定範囲を越
える範囲で調節して、室内に流れ込む外気の風向
きを制御するので、暑いときに風を室内の生物な
どに直接吹付けて、よく冷却・換気することがで
きる。
える範囲で調節して、室内に流れ込む外気の風向
きを制御するので、暑いときに風を室内の生物な
どに直接吹付けて、よく冷却・換気することがで
きる。
静負圧センサでの検出結果に基づいて自動制御
する駆動装置で入気調整板を上下揺動調節可能に
構成するだけでよく、構造が簡単である。
する駆動装置で入気調整板を上下揺動調節可能に
構成するだけでよく、構造が簡単である。
図面は本発明による無窓室の換気装置の実施例
を示し、第１図は無窓鶏舎の縦断正面図、第２図
は外気取入部の拡大断面図、第３図は整流板調節
構造の斜視図、第４図は整流板調節用制御部の正
面図である。第５図は別実施例の縦断正面図であ
る。 ８……導風口、１０……外気取入口、１１……
入気調整板、２５……静圧センサ。
を示し、第１図は無窓鶏舎の縦断正面図、第２図
は外気取入部の拡大断面図、第３図は整流板調節
構造の斜視図、第４図は整流板調節用制御部の正
面図である。第５図は別実施例の縦断正面図であ
る。 ８……導風口、１０……外気取入口、１１……
入気調整板、２５……静圧センサ。
Claims (1)
- １ 室内温度に応じて排気量調節が可能な無窓室
の上部に、室外の外気取入口１０から取入れた外
気を室内に流入させる導風口８を下向きに開口し
て設け、この導風口８に対向する入気調整板１１
を駆動装置で上下揺動調節可能に構成し、上記駆
動装置を室内の適所に設置した静負圧センサ２５
での検出結果に基づいて自動制御可能にするとと
もに、調整板１１の揺動角度を一定範囲内で調節
して室内に流れ込む外気の流速を制御可能に構成
し、かつ、調整板１１の揺動角度を一定範囲を越
える範囲で調節して室内に流れ込む外気の風向き
を制御可能に構成したことを特徴とする無窓室の
換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13893779A JPS5664241A (en) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | Ventilating device for windowless chamber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13893779A JPS5664241A (en) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | Ventilating device for windowless chamber |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5664241A JPS5664241A (en) | 1981-06-01 |
| JPS6115335B2 true JPS6115335B2 (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=15233623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13893779A Granted JPS5664241A (en) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | Ventilating device for windowless chamber |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5664241A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6082506B1 (ja) * | 2016-05-18 | 2017-02-15 | 株式会社ハイテム | 鶏舎の換気方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315514A (ja) * | 1989-01-26 | 1991-01-23 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 真空成形機用自動シート供給装置 |
| JPH02109932U (ja) * | 1989-02-17 | 1990-09-03 | ||
| JP4653778B2 (ja) * | 2007-04-19 | 2011-03-16 | ネポン株式会社 | 畜舎の家禽ウイルス病防止方法 |
| JP2010094138A (ja) * | 2010-02-03 | 2010-04-30 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 動物飼育室の制御装置及びその方法 |
| KR101433789B1 (ko) * | 2014-02-13 | 2014-08-26 | 주식회사 우리프로테크 | 축사 환경 관리 시스템 |
| CN105830819B (zh) * | 2016-06-02 | 2018-11-16 | 北京中农富通园艺有限公司 | 一种湿帘风机正压通风循环降温系统及其分段降温方法 |
| CN106258626A (zh) * | 2016-08-17 | 2017-01-04 | 贵州遵义铭东商贸有限公司 | 一种新型红豆杉幼苗培育大棚 |
-
1979
- 1979-10-26 JP JP13893779A patent/JPS5664241A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6082506B1 (ja) * | 2016-05-18 | 2017-02-15 | 株式会社ハイテム | 鶏舎の換気方法 |
| WO2017199359A1 (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-23 | 株式会社ハイテム | 鶏舎の換気方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5664241A (en) | 1981-06-01 |
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