JPS61153161A - 電気集じん器の自動運転装置 - Google Patents
電気集じん器の自動運転装置Info
- Publication number
- JPS61153161A JPS61153161A JP27833184A JP27833184A JPS61153161A JP S61153161 A JPS61153161 A JP S61153161A JP 27833184 A JP27833184 A JP 27833184A JP 27833184 A JP27833184 A JP 27833184A JP S61153161 A JPS61153161 A JP S61153161A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔座業上の利用分野〕
本発明は電気集じん器（以下ＥＰと略す）の荷重側（財
）において、荷電率を最適に制（社）することにより、
処理ガス中のダスト比抵抗が大きい場合に省エネルギ運
転を実現し得るＥＰの自動運転装置に関するものである
。
）において、荷電率を最適に制（社）することにより、
処理ガス中のダスト比抵抗が大きい場合に省エネルギ運
転を実現し得るＥＰの自動運転装置に関するものである
。
第４図は、従来のＥＰ用電源装置の構成図であり、交流
電源ＡＣは、サイリスタ制御装置１からの点弧信号でブ
イリスタ２を点弧することにより調節てれ、高圧変圧器
３、整流器４、直流リアクトル５を経て、ＥＰ６に直流
高、電圧が印加される。このとき電圧検出器７は、ＥＰ
Ｋ印加している電圧を検出し、サイリスタ制御装置１に
フィードバックしている。この場合、荷電率ＤＵＴＹ（
周期性を持つ波形で、荷電時間で示される値）は、サイ
リスタ制御装置１に接続された手動設定器８により手動
にて設定を行うようにな嘔れている。
電源ＡＣは、サイリスタ制御装置１からの点弧信号でブ
イリスタ２を点弧することにより調節てれ、高圧変圧器
３、整流器４、直流リアクトル５を経て、ＥＰ６に直流
高、電圧が印加される。このとき電圧検出器７は、ＥＰ
Ｋ印加している電圧を検出し、サイリスタ制御装置１に
フィードバックしている。この場合、荷電率ＤＵＴＹ（
周期性を持つ波形で、荷電時間で示される値）は、サイ
リスタ制御装置１に接続された手動設定器８により手動
にて設定を行うようにな嘔れている。
第５図はＥＰの性能指標値工ｘと荷電率ＤＵＴＹとの関
係を示すグラフで、ダスト比抵抗Ｒｄ、〜Ｒｄ ｍ
を／＃ラメータにとっている。ここで、Ｒｄ、（１０”
Ω儂 以下）（Ｒｄｔ（１０”Ω１程度） ＜ Ｒｄｓ
（１０”＝ １０”ΩａＩＬ）であり、一般にＥＰで
取扱うガスの中に含まれるダストの比抵抗１ｄが１０１
１Ω傷程度以上になると、上に凸の曲線となるか、ＥＰ
の運転条件（はいじん性状、ガス組成等）によりｌχ最
大、すなわち効率最大となるＤＵＴＹが変化する。
係を示すグラフで、ダスト比抵抗Ｒｄ、〜Ｒｄ ｍ
を／＃ラメータにとっている。ここで、Ｒｄ、（１０”
Ω儂 以下）（Ｒｄｔ（１０”Ω１程度） ＜ Ｒｄｓ
（１０”＝ １０”ΩａＩＬ）であり、一般にＥＰで
取扱うガスの中に含まれるダストの比抵抗１ｄが１０１
１Ω傷程度以上になると、上に凸の曲線となるか、ＥＰ
の運転条件（はいじん性状、ガス組成等）によりｌχ最
大、すなわち効率最大となるＤＵＴＹが変化する。
＠６１ｇは連続荷電（ＤＵＴＹ＝１） のときの消費
電力を１００％として求めた消費電力比Ｐｒと荷電率Ｄ
ＵＴＹとの関係を示したものである。
電力を１００％として求めた消費電力比Ｐｒと荷電率Ｄ
ＵＴＹとの関係を示したものである。
この第６図からＤＵＴＹとＰｒとは略比例関係にあυ、
ＤＵＴＹが小石い程消費電力は少なくなる。
ＤＵＴＹが小石い程消費電力は少なくなる。
〔発明が解決しようとする問題点３
７４５図およびｊｇ６図の関係から、処理ガス中のダス
ト比抵抗が１０１１Ω儂を上廻るＥＰを運転する際に、
最も少ない消費電力で必要な集じん効率を得るためには
、ＥＰの運転条件に応じて最適な荷電率を設定する必＊
があるが、従来はこの荷電率設定を手動で行っていたた
め、ＥＰの運転条件に即応し、常に最適状態を維持する
ことは不可能でめった。
ト比抵抗が１０１１Ω儂を上廻るＥＰを運転する際に、
最も少ない消費電力で必要な集じん効率を得るためには
、ＥＰの運転条件に応じて最適な荷電率を設定する必＊
があるが、従来はこの荷電率設定を手動で行っていたた
め、ＥＰの運転条件に即応し、常に最適状態を維持する
ことは不可能でめった。
本発明は上記事情により提案されたもので、その目的と
するところは、上記欠点をなくすため電圧信号を演算し
て求めた性能指標値ＩＩＩを集じん効率の指標として、
所定の集じん効率が得られる任意の値に設定し、この設
定値を維持できる最低の荷電率にて運転することにより
、消費電力の大幅な節減全図ると共に、ＥＰの運転条件
の変化にも即応できるＥＰの自動運転装置を提供するこ
とにある。
するところは、上記欠点をなくすため電圧信号を演算し
て求めた性能指標値ＩＩＩを集じん効率の指標として、
所定の集じん効率が得られる任意の値に設定し、この設
定値を維持できる最低の荷電率にて運転することにより
、消費電力の大幅な節減全図ると共に、ＥＰの運転条件
の変化にも即応できるＥＰの自動運転装置を提供するこ
とにある。
本発明に゛よるＥＰの自動運転装置は、電圧信号、を演
算処理して得られた性能指標値を所定の集じん効率が得
られる値に設定する手段と、この手段により設定器れた
設定値を維持できる最低の荷電率にてＥＰを自動運転す
る手段とを具備してなることを特徴とするものである。
算処理して得られた性能指標値を所定の集じん効率が得
られる値に設定する手段と、この手段により設定器れた
設定値を維持できる最低の荷電率にてＥＰを自動運転す
る手段とを具備してなることを特徴とするものである。
本発明によれば、電圧信号を演算して所定の集じん効率
が得られる性能指標値ＩＩ＋を設定し、この設定値を維
持できる最低の荷電率でＩＰを自動運転することにより
、第５図に示すＩｘ−ＤＵＴＹ曲線および第６図に示す
ｐｒとＤＵＴＹとの関係を組合せ、これによりＥＰの消
費電力を大幅に減少させるとともに、ＥＰの運転条件の
変化にも即応させて省エネルギ効果が得られるようにし
そ、前記従来の問題点を解消し得るようにしたものであ
る。
が得られる性能指標値ＩＩ＋を設定し、この設定値を維
持できる最低の荷電率でＩＰを自動運転することにより
、第５図に示すＩｘ−ＤＵＴＹ曲線および第６図に示す
ｐｒとＤＵＴＹとの関係を組合せ、これによりＥＰの消
費電力を大幅に減少させるとともに、ＥＰの運転条件の
変化にも即応させて省エネルギ効果が得られるようにし
そ、前記従来の問題点を解消し得るようにしたものであ
る。
本発明の−、実施例を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す図であり、第４
図に示されたものと同一部分に社同−符号を付して説明
する。第１図において、第４図に示てれたものと異なる
ところは、第４図におけるサイリスタ側副装置７Ｋｌ！
続された手動設定器８０代りに、電圧検出器７に与り制
御される省エネルギ形の荷電率制佃装置９′ｔ−設け、
これによりサイリスタ制―装置ｌを制膨するようになさ
れていることである。その他の各部の構成およびその作
用は第４図について説明したもの七同−であるから、そ
の説明を省略する。
図に示されたものと同一部分に社同−符号を付して説明
する。第１図において、第４図に示てれたものと異なる
ところは、第４図におけるサイリスタ側副装置７Ｋｌ！
続された手動設定器８０代りに、電圧検出器７に与り制
御される省エネルギ形の荷電率制佃装置９′ｔ−設け、
これによりサイリスタ制―装置ｌを制膨するようになさ
れていることである。その他の各部の構成およびその作
用は第４図について説明したもの七同−であるから、そ
の説明を省略する。
第２図（Ａ）（ト）０はそれぞれ高抵抗ダスト（Ｒｄ＞
１０”ΩｃＩｎ）ｔ−取扱うＥＰに本発明を適用した場
合の原理を説明するための図で、第２図（２）は高抵抗
ダストの場合のＩｘ−ＤＵＴＹ曲線を示す図、第２図■
は制ａ局期’ｆｃにて本発明を実施したときの工ｘの時
間変化を示す図、第２図−〇は同じく消費電力比Ｐｒの
時間変化を示す図である。
１０”ΩｃＩｎ）ｔ−取扱うＥＰに本発明を適用した場
合の原理を説明するための図で、第２図（２）は高抵抗
ダストの場合のＩｘ−ＤＵＴＹ曲線を示す図、第２図■
は制ａ局期’ｆｃにて本発明を実施したときの工ｘの時
間変化を示す図、第２図−〇は同じく消費電力比Ｐｒの
時間変化を示す図である。
第３図は第２図（ト）（５）０の動作を行うためのアル
ｆ １７ズムをフローチャートで示したものであるＯ 上記本発明の一実施例の作用について説明する。
ｆ １７ズムをフローチャートで示したものであるＯ 上記本発明の一実施例の作用について説明する。
まず、本発明の原理について説明する。
ＩＰの集じん効率ηは、一般に次のＤｅｕｔｃｈの式で
与えられる。
与えられる。
ここで Ａ：集じん面ＩＪｆ （ｉｎ”） 、 Ｑ ：
ｔ！ｙ、量（ｍ”／ａ ） また、ωはダスト移動速度で、 ω＝α・Ｖｔ’ｖｔ（ｍ／Ｂ） ”・・１２１ｖｔ
：１１圧最大値−ｖｔ：を圧平均値、α：定数である。
ｔ！ｙ、量（ｍ”／ａ ） また、ωはダスト移動速度で、 ω＝α・Ｖｔ’ｖｔ（ｍ／Ｂ） ”・・１２１ｖｔ
：１１圧最大値−ｖｔ：を圧平均値、α：定数である。
（１） 、 （２）式より、集じん効率：ダは、電圧の
最大値ｖｉと電圧平均＊ Ｖ ｔの積重χによって左右
され、工ｘが大きくなればηも大きくなる。
最大値ｖｉと電圧平均＊ Ｖ ｔの積重χによって左右
され、工ｘが大きくなればηも大きくなる。
言いかえると、Ｉｘは渠じん効率を知るうえで最も有効
な指標となる。ダスト比抵抗Ｒｄをパラメータとしたと
きのニスと荷電率ＤＵＴＹとの関係を示す第５図から、
ＥＰで取扱うガスの中に含まれるダストの比抵抗Ｒｄに
よって、Ｉｘ−ＤＵＴＹ曲線は、第５図の（ａ） 〜（
Ｃ）のよＸ変化するため、ＩＰの運転条件によｊ） Ｉ
ｘ、すなわち集じん効率ηが最大となる荷電率が変化す
ることがわかる。ま九、荷電率ＤＵＴＹは、第６図に示
すように消費電力比Ｐｒと比例関係にあるため、ＥＰの
運転条件に応じて最適な荷電率を設定すれば、処理ガス
中のダスト比抵抗が１０１１０儂を上達る場合消費電力
の大幅な節減が可能となる。
な指標となる。ダスト比抵抗Ｒｄをパラメータとしたと
きのニスと荷電率ＤＵＴＹとの関係を示す第５図から、
ＥＰで取扱うガスの中に含まれるダストの比抵抗Ｒｄに
よって、Ｉｘ−ＤＵＴＹ曲線は、第５図の（ａ） 〜（
Ｃ）のよＸ変化するため、ＩＰの運転条件によｊ） Ｉ
ｘ、すなわち集じん効率ηが最大となる荷電率が変化す
ることがわかる。ま九、荷電率ＤＵＴＹは、第６図に示
すように消費電力比Ｐｒと比例関係にあるため、ＥＰの
運転条件に応じて最適な荷電率を設定すれば、処理ガス
中のダスト比抵抗が１０１１０儂を上達る場合消費電力
の大幅な節減が可能となる。
次に、高抵抗ダストを処理するＥＰでの本発明の実施例
を第１図へ第３囚により説明する。
を第１図へ第３囚により説明する。
第１図において、省エネルギ形荷電率制―装置９は電圧
検出器７により検出した電圧信号を、演算処理し、求め
た制（社）指標値Ｉｘと荷電率との関係をｔｌｐ、３図
のフローチャートにもとづき自動的に省エネルギ効果の
最も高い荷電率を保つように制■を行う。
検出器７により検出した電圧信号を、演算処理し、求め
た制（社）指標値Ｉｘと荷電率との関係をｔｌｐ、３図
のフローチャートにもとづき自動的に省エネルギ効果の
最も高い荷電率を保つように制■を行う。
ＩｘとＤＵＴＹとの関係が第２図囚に示すような高抵抗
ガス）（ｌｄ）１０”Ω傷）を処理するＥＰで、連続荷
電（荷電率＝１）時のＩｘを効率指標設定値５ＥＣＬと
して制■を始めた場合、第３図のフローチャートを制ａ
周期ＴＣごとに繰り返し実行する。まず最初のＩｘを算
出して荷電率を下げ、次の制佃周期以降は、前回のＩｘ
値と今回のＩｘ値の差からＩｘの増加、減少傾向を読み
とり、さらに今回のｉｘが効率指標設定幅Ｃ３ＥＣＬ十
Ｋ）を上Ｍ！りているか、（ＳＥＣＬ−Ｋ）を下馬って
いるか、またはＣ３ＥＣＬ±Ｋ〕に収まりているかを判
別し、荷電率ＤＵＴＹの増減を決定したのち、今回のデ
ータを旧データとする。このような制■を行った結果、
荷電率ＤＵＴＹは第２図（６）のように集じん効率の指
標値Ｉｘが効率指標設定幅内に収まる最低の値に保たれ
る。この制■に有効なりＵＴＹの範囲は、１／１〜１／
２０であるため、Ｔ１＝１のとき％ＴＩはθ〜１９の値
をとる。
ガス）（ｌｄ）１０”Ω傷）を処理するＥＰで、連続荷
電（荷電率＝１）時のＩｘを効率指標設定値５ＥＣＬと
して制■を始めた場合、第３図のフローチャートを制ａ
周期ＴＣごとに繰り返し実行する。まず最初のＩｘを算
出して荷電率を下げ、次の制佃周期以降は、前回のＩｘ
値と今回のＩｘ値の差からＩｘの増加、減少傾向を読み
とり、さらに今回のｉｘが効率指標設定幅Ｃ３ＥＣＬ十
Ｋ）を上Ｍ！りているか、（ＳＥＣＬ−Ｋ）を下馬って
いるか、またはＣ３ＥＣＬ±Ｋ〕に収まりているかを判
別し、荷電率ＤＵＴＹの増減を決定したのち、今回のデ
ータを旧データとする。このような制■を行った結果、
荷電率ＤＵＴＹは第２図（６）のように集じん効率の指
標値Ｉｘが効率指標設定幅内に収まる最低の値に保たれ
る。この制■に有効なりＵＴＹの範囲は、１／１〜１／
２０であるため、Ｔ１＝１のとき％ＴＩはθ〜１９の値
をとる。
また、効率指標設定値５ＥＣＬは制（社）対象ＩＰが所
定の集じん効率を得られる状態のＩｘ値をもって決定す
るもので、一般に連続荷電（ＤＵＴＹ＝１ ）時のＩｘ
値である。従って、本発明は、ダスト比抵抗Ｒｄがｔｏ
ｌｌＱ儂を上達る場合有効となる。なお、制佃装置９に
は例えばマイコンユニット（図示せず）が組込まれてお
り、このマイコンユニットで第３図に示すフローチャー
トに基づき自動的に利口するものである。
定の集じん効率を得られる状態のＩｘ値をもって決定す
るもので、一般に連続荷電（ＤＵＴＹ＝１ ）時のＩｘ
値である。従って、本発明は、ダスト比抵抗Ｒｄがｔｏ
ｌｌＱ儂を上達る場合有効となる。なお、制佃装置９に
は例えばマイコンユニット（図示せず）が組込まれてお
り、このマイコンユニットで第３図に示すフローチャー
トに基づき自動的に利口するものである。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明によれは第３因のフローチャートに従
って、第２図（６）のように荷電率の自動設定を行った
結果、以下の如き潰れた効果が得られる。
って、第２図（６）のように荷電率の自動設定を行った
結果、以下の如き潰れた効果が得られる。
α） 従来手動で行うていた荷電率設定を自動化でき、
ＥＰの運転条件に応じて最適な荷電状態が維持できる。
ＥＰの運転条件に応じて最適な荷電状態が維持できる。
（２１中・高抵抗ダストを処理するＥＰにおいては、低
い荷電率にてニスのピークがみられるため、低荷電率で
の運転時に大きな省エネルギ効果が得られる。例えは、
第２図（Ｏの場合、ｔ＝０から一１０間、連続荷電を行
った場合に対して、本発明によればわずか３８％の電力
消費ですむことになる。（斜線部が省エネルギ効果で約
６２％）。
い荷電率にてニスのピークがみられるため、低荷電率で
の運転時に大きな省エネルギ効果が得られる。例えは、
第２図（Ｏの場合、ｔ＝０から一１０間、連続荷電を行
った場合に対して、本発明によればわずか３８％の電力
消費ですむことになる。（斜線部が省エネルギ効果で約
６２％）。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す図、第２図（２
）■（Ｏはそれぞれ本発明の詳細な説明するための図、
第３図は本発明の一実施例の作用を説明するためのフロ
ーチャート図、第４図〜第６図はそれぞれ従来例を説明
するための図である。 ｌ・・・サイリスタ制薊装置、２・・・サイリスタ、７
・・・電圧検出器、９・・・荷亀率制（社）装置。 出願人復代理人 升理士 鈴 江 武 彦第１図 Ｃ 第３図 に：残ｖ’＋＊ ５ＥＣＬ：ｌｘ説定値 第４図 Ｃ 第ｓｍ ＵＴＹ 第６！ｉ １’／、Ｉ ＩＵＴＹ
）■（Ｏはそれぞれ本発明の詳細な説明するための図、
第３図は本発明の一実施例の作用を説明するためのフロ
ーチャート図、第４図〜第６図はそれぞれ従来例を説明
するための図である。 ｌ・・・サイリスタ制薊装置、２・・・サイリスタ、７
・・・電圧検出器、９・・・荷亀率制（社）装置。 出願人復代理人 升理士 鈴 江 武 彦第１図 Ｃ 第３図 に：残ｖ’＋＊ ５ＥＣＬ：ｌｘ説定値 第４図 Ｃ 第ｓｍ ＵＴＹ 第６！ｉ １’／、Ｉ ＩＵＴＹ
Claims (1)
- 電圧信号を演算処理して得られた性能指標値（荷電々圧
の最大値と平均値との積）を所定の集じん効率が得られ
る値に設定する手段と、この手段により設定された設定
値を維持できる最低の荷電率にて電気集じん器を自動運
転する手段とを具備してなることを特徴とする電気集じ
ん器の自動運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27833184A JPS61153161A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 電気集じん器の自動運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27833184A JPS61153161A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 電気集じん器の自動運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153161A true JPS61153161A (ja) | 1986-07-11 |
| JPH0459021B2 JPH0459021B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=17595837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27833184A Granted JPS61153161A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 電気集じん器の自動運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011025108A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 排ガス処理システムおよび方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58170555A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-07 | Origin Electric Co Ltd | 電気集塵装置の運転方法 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP27833184A patent/JPS61153161A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58170555A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-07 | Origin Electric Co Ltd | 電気集塵装置の運転方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011025108A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 排ガス処理システムおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459021B2 (ja) | 1992-09-21 |
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