JPS61151826A - フレキシブルデイスク装置用ヘツド - Google Patents
フレキシブルデイスク装置用ヘツドInfo
- Publication number
- JPS61151826A JPS61151826A JP27304684A JP27304684A JPS61151826A JP S61151826 A JPS61151826 A JP S61151826A JP 27304684 A JP27304684 A JP 27304684A JP 27304684 A JP27304684 A JP 27304684A JP S61151826 A JPS61151826 A JP S61151826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- chuck
- leaf spring
- members
- flexible disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はフレキシブルな両面磁気ディスクの記録再生に
使用する装置のヘッドに関するものである。
使用する装置のヘッドに関するものである。
従来のこの種ヘッド、例えば特公昭58−43a26号
公報に記載のものは、可動基台(ヘッドアーム)を板ば
ねを介して固定基台(キャリッジ)に止めねじにより取
付け、かつ前記ヘッドアームは前記板ばねにより、ある
範囲内におい【回転できるように支持されている。
公報に記載のものは、可動基台(ヘッドアーム)を板ば
ねを介して固定基台(キャリッジ)に止めねじにより取
付け、かつ前記ヘッドアームは前記板ばねにより、ある
範囲内におい【回転できるように支持されている。
したがって、前記キャリッジに取付けられたwI、1ヘ
ツドコアと、前記ヘッドコアに取付ゆられた第2ヘッド
コアとの位置合せを行う場合には、例えばキャリッジを
固定し、ヘッドアーム自体を直接チャックすることによ
り、前記両ヘッドの位置合せを行っている。このような
方法では、前記位置合せの際に板ばねが変形し、チャッ
クを解除したときに板ばねの変形が解消する現象を生ず
る。
ツドコアと、前記ヘッドコアに取付ゆられた第2ヘッド
コアとの位置合せを行う場合には、例えばキャリッジを
固定し、ヘッドアーム自体を直接チャックすることによ
り、前記両ヘッドの位置合せを行っている。このような
方法では、前記位置合せの際に板ばねが変形し、チャッ
クを解除したときに板ばねの変形が解消する現象を生ず
る。
このため、チャックを行っているときに、前記両ヘッド
コアの位置が正確に合致していても、チャックを解除す
ると位置ずれを起すことになるから、自動位置合せを行
う際に問題となる。
コアの位置が正確に合致していても、チャックを解除す
ると位置ずれを起すことになるから、自動位置合せを行
う際に問題となる。
また、前記板ばねな直接チャックでつかんだ場合、その
板はねとチャックの相対的な位置が一義的に決定されな
いため、チャック中に板はねとチャックの相対的な位置
ずれを生ずるので、板ばねとチャックの自動位置合せが
非常に困難である。
板はねとチャックの相対的な位置が一義的に決定されな
いため、チャック中に板はねとチャックの相対的な位置
ずれを生ずるので、板ばねとチャックの自動位置合せが
非常に困難である。
本発明は上記の問題を解消し、第1ヘッドコアと第2ヘ
ツドコアの相対位置を自動的に、かつ高f#度に位置合
せさせることができるフレキシブルディスク装置用ヘッ
ドを提供することを目的とするものである。
ツドコアの相対位置を自動的に、かつ高f#度に位置合
せさせることができるフレキシブルディスク装置用ヘッ
ドを提供することを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するために、フレキシブルディ
スクの両面の記録再生用両ヘッドコアと、この両ヘッド
コアをそれぞれ保持するキャリッジおよびヘッドアーム
と、このヘッドアームに取付けられ、前記キャリッジに
結合された板ばねからなるフレキシブルディスク装置用
ヘッドにおいて、前記両ヘッドコアの相対的位置を調整
するための調整部を、前記板ばねに少くとも一対相対向
するように設け、前記両調整部KyA整用チャック部材
をそれぞれ係合させることを%徴とする。
スクの両面の記録再生用両ヘッドコアと、この両ヘッド
コアをそれぞれ保持するキャリッジおよびヘッドアーム
と、このヘッドアームに取付けられ、前記キャリッジに
結合された板ばねからなるフレキシブルディスク装置用
ヘッドにおいて、前記両ヘッドコアの相対的位置を調整
するための調整部を、前記板ばねに少くとも一対相対向
するように設け、前記両調整部KyA整用チャック部材
をそれぞれ係合させることを%徴とする。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図において、フレキシブルディスク1の一面(下面
)と他面(上面〕をそれぞれ記録再生する第1ヘッドコ
ア2および第2ヘツドコア3は、キャリッジ4およびヘ
ッドアーム5にそれぞれ取付けられている。このヘッド
アーム5の一端(図では左端)には、板ばね6が一体に
結合されており、この板ばね6の基部6人は、キャリッ
ジ4上に梅動可能(図では前後方向)K取付けられてい
る。
)と他面(上面〕をそれぞれ記録再生する第1ヘッドコ
ア2および第2ヘツドコア3は、キャリッジ4およびヘ
ッドアーム5にそれぞれ取付けられている。このヘッド
アーム5の一端(図では左端)には、板ばね6が一体に
結合されており、この板ばね6の基部6人は、キャリッ
ジ4上に梅動可能(図では前後方向)K取付けられてい
る。
上記板はね基部6Aには、止めねじ8により突起片7A
を有する支持部材7が取付けられ、また前記突起片7人
には、スプリング9が装着され、このスプリング9の先
m9Aはキャリッジ5に、その基部9Bは支持部材7に
それぞれ接触している。
を有する支持部材7が取付けられ、また前記突起片7人
には、スプリング9が装着され、このスプリング9の先
m9Aはキャリッジ5に、その基部9Bは支持部材7に
それぞれ接触している。
上記板はね60基部6Aの両側には、V字状部を有する
調整部、例えば調整用切欠き10A、 10Bをそれぞ
れ有する突出部6A1 + 6A1がそれぞれ設けられ
ており、しかも前記調整用切欠き10人。
調整部、例えば調整用切欠き10A、 10Bをそれぞ
れ有する突出部6A1 + 6A1がそれぞれ設けられ
ており、しかも前記調整用切欠き10人。
10B(以下切欠きと称す)は互に相対向するように設
けられている。前記切欠き10A、 1 oBには断面
円形の調整用チャック部材11.12 (以下チャック
部材と称す)が外側から押圧されている。
けられている。前記切欠き10A、 1 oBには断面
円形の調整用チャック部材11.12 (以下チャック
部材と称す)が外側から押圧されている。
また、前記板ばね6の突出部6A、1 + 6)sに対
応するキャリッジ4の端部(図では左漏部)には、前記
チャック部材11.12を回避するための逃げ部13A
、 15f3が設けられている。
応するキャリッジ4の端部(図では左漏部)には、前記
チャック部材11.12を回避するための逃げ部13A
、 15f3が設けられている。
次に上記のような構成からなる本実施例の作用について
説明する。
説明する。
チャック部材11.12を板ばね60′#J!4整用切
欠き10A、 10Bへそれぞれ外側から押圧すると、
チャック部材11.12と切欠き10A、 10Bは、
断面円形とV字状にそれぞれ形成されているため、チャ
ック部材lL12を板ばね6に対して一義的に固定する
ことができる。この状態でチャック部材11.12を移
動させれば、板はね6は一義的に移動されるので、ヘッ
ドアーム5も移動されるから、第1ヘツドコア2と第2
ヘッドコア3の相対的な位置を調整することができる。
欠き10A、 10Bへそれぞれ外側から押圧すると、
チャック部材11.12と切欠き10A、 10Bは、
断面円形とV字状にそれぞれ形成されているため、チャ
ック部材lL12を板ばね6に対して一義的に固定する
ことができる。この状態でチャック部材11.12を移
動させれば、板はね6は一義的に移動されるので、ヘッ
ドアーム5も移動されるから、第1ヘツドコア2と第2
ヘッドコア3の相対的な位置を調整することができる。
この場合、板ばね6の面方向の剛性が高いため、位tI
t)1Ml整後のねじ締めの際、チャック部材11.1
2の剛性を高くしておけば、ねじ頭部の回転力が板はね
6に伝達されることにより生ずる位置ずれを軽減するこ
とができる。また、ヘッドアーム5をチャックするので
はなく、板ばね6のねじ止部の近傍をチャックするため
、ねじ締め後のチャックを解除しても位置ずれはほとん
ど生じない。
t)1Ml整後のねじ締めの際、チャック部材11.1
2の剛性を高くしておけば、ねじ頭部の回転力が板はね
6に伝達されることにより生ずる位置ずれを軽減するこ
とができる。また、ヘッドアーム5をチャックするので
はなく、板ばね6のねじ止部の近傍をチャックするため
、ねじ締め後のチャックを解除しても位置ずれはほとん
ど生じない。
上記実施例では、板ばね基部6Aの突出部6Al。
6A、にV字形の切欠き10A、 10Bを設けたが、
第2図および第3図に示す他の実施例では、前記切欠き
10A、 10Bの代りにV字状部を有する穴15゜1
6を設けた点が異なり、その他の構造は同一であるから
説明を省略する。なお、両実施例の図面に示す符号のう
ち、同一符号は同一または該当する部分を示すものとす
る。
第2図および第3図に示す他の実施例では、前記切欠き
10A、 10Bの代りにV字状部を有する穴15゜1
6を設けた点が異なり、その他の構造は同一であるから
説明を省略する。なお、両実施例の図面に示す符号のう
ち、同一符号は同一または該当する部分を示すものとす
る。
第2.3図に示す実施例では、チャック部材11.12
を穴15.L6にそれぞれ挿入する際、キャリッジ4に
は逃げ部13Ae 13Bが設けられているため、チャ
ック部材11.12がキャリッジ4と衝突する恐れはな
い。このようにチャック部材11を挿入後に、矢印17
に示すように外方向へ移動させると、チャックm材11
は穴15の直線部の2点で接触する。さらにチャック部
材11を矢印17方向に移動させると、飯はね6の突出
部6A、は矢印18.19に示すように引張られる。同
様な現象が板ばね6の突出部6At(第2図)にも発生
する。
を穴15.L6にそれぞれ挿入する際、キャリッジ4に
は逃げ部13Ae 13Bが設けられているため、チャ
ック部材11.12がキャリッジ4と衝突する恐れはな
い。このようにチャック部材11を挿入後に、矢印17
に示すように外方向へ移動させると、チャックm材11
は穴15の直線部の2点で接触する。さらにチャック部
材11を矢印17方向に移動させると、飯はね6の突出
部6A、は矢印18.19に示すように引張られる。同
様な現象が板ばね6の突出部6At(第2図)にも発生
する。
このため、板はね6に引張応力を生ずるから、板ばね6
0面方向の剛性は増加する。この状態でチャック部材1
1.12を移動させることにより、ヘッドアーム5を移
動させることができる。したがって、キャリッジ4を固
定しておけば、第1ヘツドコア2と第2ヘッドコア3の
相対的な位it調整を行うことができる。
0面方向の剛性は増加する。この状態でチャック部材1
1.12を移動させることにより、ヘッドアーム5を移
動させることができる。したがって、キャリッジ4を固
定しておけば、第1ヘツドコア2と第2ヘッドコア3の
相対的な位it調整を行うことができる。
上記実施例(第2.5図)では、板ばね6を挾むよ5に
チャック部材11.12 Kよりチャックするのではな
く、引張るようにチャックするため、板ばね6が座屈変
形を生ずる恐れはない。
チャック部材11.12 Kよりチャックするのではな
く、引張るようにチャックするため、板ばね6が座屈変
形を生ずる恐れはない。
上述の両実施例では、キャリッジ4に逃げ部15A、
15Bを設けたが、板はね6の突出部6A1 。
15Bを設けたが、板はね6の突出部6A1 。
6A、を大きく形成すれば、逃げ部13A、 13Bを
設ける必要がない。この場合、スペース的に問題を生ず
るときには、調整およびねじ締めを行った優に、突出部
6A4.6に、を切り取ってもよい。
設ける必要がない。この場合、スペース的に問題を生ず
るときには、調整およびねじ締めを行った優に、突出部
6A4.6に、を切り取ってもよい。
以上説明したように、本発明によれば、両ヘッドコアの
相対的な位置合せの際に、板ばねの調整部とチャック部
材とにより、板ばねが一義的に位置されるため、BJI
4!I中にヘッドアームは位置ずれを生ずる恐れがない
。したがって1、両ヘッドコアの相対位置を自動的に、
かつ高精度に位置合せすることができるので、製品の生
産性と信頼性を向上させることが可能である。
相対的な位置合せの際に、板ばねの調整部とチャック部
材とにより、板ばねが一義的に位置されるため、BJI
4!I中にヘッドアームは位置ずれを生ずる恐れがない
。したがって1、両ヘッドコアの相対位置を自動的に、
かつ高精度に位置合せすることができるので、製品の生
産性と信頼性を向上させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明のフレキシブルディスク装
置ヘッドの各実施例を示す斜視図、@3図は第2図の0
部の拡大詳細図である。 1・・・フレキシブルディスク、2.3・・・ヘッドコ
ア、4・・・キャリッジ、5・・・ヘッドアーム、6・
・・板ばね、6に+ 、 6A4・・・突出部、10A
、 10B・・・調整用切欠き、11.12・・・調整
用チャック部材、15゜16・・・vI4I4穴 7−IA項人血faI↓ 宜 鯵 8日 本革1 図
置ヘッドの各実施例を示す斜視図、@3図は第2図の0
部の拡大詳細図である。 1・・・フレキシブルディスク、2.3・・・ヘッドコ
ア、4・・・キャリッジ、5・・・ヘッドアーム、6・
・・板ばね、6に+ 、 6A4・・・突出部、10A
、 10B・・・調整用切欠き、11.12・・・調整
用チャック部材、15゜16・・・vI4I4穴 7−IA項人血faI↓ 宜 鯵 8日 本革1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フレキシブルディスクの第1面と第2面の記録再生
をそれぞれ行う第1ヘッドコアと第2ヘッドコアと、こ
れらの第1ヘッドコアおよび第2ヘッドコアをそれぞれ
保持するキャリッジおよびヘッドアームと、このヘッド
アームに取付けられると共に、前記キャリッジに結合さ
れた板ばねとからなるフレキシブルディスク装置用ヘッ
ドにおいて、前記両ヘッドコアの相対的位置を調整する
ための調整部を、前記板ばねに少くとも一対相対向する
ように設け、前記両調整部に調整用チャック部材をそれ
ぞれ係合させることを特徴とするフレキシブルディスク
装置用ヘッド。 2、上記調整部を設けるための突出部を、板ばねの基部
の両側にそれぞれ設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のフレキシブルディスク装置用ヘッド。 3、上記調整部の一部をV字状に形成したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載のフレキシ
ブルディスク装置用ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27304684A JPS61151826A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | フレキシブルデイスク装置用ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27304684A JPS61151826A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | フレキシブルデイスク装置用ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61151826A true JPS61151826A (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=17522408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27304684A Pending JPS61151826A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | フレキシブルデイスク装置用ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61151826A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387674A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Seiko Epson Corp | 磁気記録装置 |
JPS6390062A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Seiko Epson Corp | 磁気記録装置 |
JPS63118768U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-01 | ||
JPS63251979A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 | Citizen Watch Co Ltd | 磁気デイスクドライブの両面ヘツド支持機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575696U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-12 | ||
JPS58205923A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | Akashi Seisakusho Co Ltd | 非接触式ビデオヘツド調整装置 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27304684A patent/JPS61151826A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575696U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-12 | ||
JPS58205923A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | Akashi Seisakusho Co Ltd | 非接触式ビデオヘツド調整装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387674A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Seiko Epson Corp | 磁気記録装置 |
JPS6390062A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Seiko Epson Corp | 磁気記録装置 |
JPS63118768U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-01 | ||
JPH0643908Y2 (ja) * | 1987-01-27 | 1994-11-14 | 東京電子工業株式会社 | フロツピ−デイスクドライブのヘツドキヤリツジ装置 |
JPS63251979A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 | Citizen Watch Co Ltd | 磁気デイスクドライブの両面ヘツド支持機構 |
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