JPS61150625A - 充電回路 - Google Patents
充電回路Info
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- JPS61150625A JPS61150625A JP59277066A JP27706684A JPS61150625A JP S61150625 A JPS61150625 A JP S61150625A JP 59277066 A JP59277066 A JP 59277066A JP 27706684 A JP27706684 A JP 27706684A JP S61150625 A JPS61150625 A JP S61150625A
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- JP
- Japan
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- battery
- charging
- circuit
- main battery
- transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、複数個の電池を充電するように構成された充
電回路に関するものである。
電回路に関するものである。
従来のとの檀充電回路としては、実公昭58−2573
5号公報に示されるようなものがある。
5号公報に示されるようなものがある。
第25図はこの従来例の電気回路を示すものであって、
同図回路においてt(x+)は交情電源であり、降圧ト
ラシスTの一次偵が接続されている。この降圧トランス
Tの二次側には整流用タイオード4と主電池島との直列
回路及び整流ダイオード鳴と抵抗島と小容量の開塾電池
aとの直列回路の二つの直タリ回路が並列VC接続され
ている7α21はスイッチであって機器の駆動用七−タ
MVc接続されており、各電池BIBIのそれぞれの接
点(31) (3t)に選択的に接続するようになって
いる。すなわち通常時にはスイッチOAを接庶(31〕
に接続して、主電池均により七−タMを駆動し、主電池
龜の放電が終了して七−タMが動作で鼻なくなったとき
は、スイッチ(+2)を切って接点(3!〕に接続し、
副電池aにより七−夕Mを駆動するようになっている。
同図回路においてt(x+)は交情電源であり、降圧ト
ラシスTの一次偵が接続されている。この降圧トランス
Tの二次側には整流用タイオード4と主電池島との直列
回路及び整流ダイオード鳴と抵抗島と小容量の開塾電池
aとの直列回路の二つの直タリ回路が並列VC接続され
ている7α21はスイッチであって機器の駆動用七−タ
MVc接続されており、各電池BIBIのそれぞれの接
点(31) (3t)に選択的に接続するようになって
いる。すなわち通常時にはスイッチOAを接庶(31〕
に接続して、主電池均により七−タMを駆動し、主電池
龜の放電が終了して七−タMが動作で鼻なくなったとき
は、スイッチ(+2)を切って接点(3!〕に接続し、
副電池aにより七−夕Mを駆動するようになっている。
しかして、このような方式は長時間充電で充電々流が少
々い時に#:を電池為aの過充電制御がいらないため有
効であるが、複数個の電池BIB!を急速充電しようと
した場合には、電池BIB!のスペースだけでも大政い
のに、さらにトラシス体積、重量も増え、過充電制御も
複雑になる問題を有する他、降圧トラシスTを使用する
場合、+1g26図に示すようなレギュレーションが悪
く、定電流で充電できない問題があった。
々い時に#:を電池為aの過充電制御がいらないため有
効であるが、複数個の電池BIB!を急速充電しようと
した場合には、電池BIB!のスペースだけでも大政い
のに、さらにトラシス体積、重量も増え、過充電制御も
複雑になる問題を有する他、降圧トラシスTを使用する
場合、+1g26図に示すようなレギュレーションが悪
く、定電流で充電できない問題があった。
本発明rx*ttの電池を効果的に充電するようにした
ものであって、特に複数の電池が主電池と副電池とで構
成されて匹る場合において、これらの両亀池を使用機能
に合せて動車よ〈充電することができるようにした充電
回路を提供することを目的とするものである。
ものであって、特に複数の電池が主電池と副電池とで構
成されて匹る場合において、これらの両亀池を使用機能
に合せて動車よ〈充電することができるようにした充電
回路を提供することを目的とするものである。
(実施@1)
第1図は本発明の第1の実施例回路を示すものであって
、以下この@1図に示す第1の実施例について説明する
。今、商用電fAEを印加すると、保護抵抗R工1
m g、、を通して整流ブリッジRefで直流に変換さ
れた電圧は、起動抵抗Rkで降圧され、トランジスタq
のベースに与えられる。これによりトランジスタqはオ
シし、発振トラシス1次巻線ムを励磁し、バイアス巻M
L、にわずかに誘起される電圧によりトラ:J、;ス
タ鵠を正バイアスし、その結果コしクタ電流が多少流れ
、バイアス巻線L1に誘起する電圧を増大させる。この
傾向は助長され跳躍的にオン状態にスイッチングはせる
8この時、発振トラシスの1次巻41L4には入力端子
とほぼ等しい一定電圧が発生し、トランジスタ。
、以下この@1図に示す第1の実施例について説明する
。今、商用電fAEを印加すると、保護抵抗R工1
m g、、を通して整流ブリッジRefで直流に変換さ
れた電圧は、起動抵抗Rkで降圧され、トランジスタq
のベースに与えられる。これによりトランジスタqはオ
シし、発振トラシス1次巻線ムを励磁し、バイアス巻M
L、にわずかに誘起される電圧によりトラ:J、;ス
タ鵠を正バイアスし、その結果コしクタ電流が多少流れ
、バイアス巻線L1に誘起する電圧を増大させる。この
傾向は助長され跳躍的にオン状態にスイッチングはせる
8この時、発振トラシスの1次巻41L4には入力端子
とほぼ等しい一定電圧が発生し、トランジスタ。
のコレクタ電流Fioから直線的に増加していき、ある
点に達するとトランジスタ係は飽和し、それ以上電流を
ドライブするに必要なバイアス電源がなくなるためオフ
状態に移行し、発振トラシスの1次電圧は反転する。す
なわち、トランジスタ。
点に達するとトランジスタ係は飽和し、それ以上電流を
ドライブするに必要なバイアス電源がなくなるためオフ
状態に移行し、発振トラシスの1次電圧は反転する。す
なわち、トランジスタ。
がオシになってコレクタ電流ICが増加していきコレク
タエミツタ゛覗圧V。3が窩くなると、ある点からはベ
ースエミッタ電圧VBIOを増加してやらないと、それ
以上コレクタ電流■。の増加が維持で食なくなる点(I
C> It hF]!l)に達し、一定のペースエミッ
タ電圧VBII!iに対してはベース電流軸が減少する
方向に進み、この傾向は助長されトランジスタQは瞬時
カットする。以後は負荷@整流タイオードD、 、 D
3を逆バイアスする方向に流れ、くイオードリカバリー
寛渾を流した後トランジスタ1の逆バイアスtmが消失
し、帰還再生作用(この時タイオードリカバリー電流に
よりトランジスタQをオンにする+ツク1田が発生する
)によす再ヒトランジスタQオン状聾にスイッチシタし
、この状態を一定周期で繰り返し、主電池a及び副電池
aを充電できるものである。
タエミツタ゛覗圧V。3が窩くなると、ある点からはベ
ースエミッタ電圧VBIOを増加してやらないと、それ
以上コレクタ電流■。の増加が維持で食なくなる点(I
C> It hF]!l)に達し、一定のペースエミッ
タ電圧VBII!iに対してはベース電流軸が減少する
方向に進み、この傾向は助長されトランジスタQは瞬時
カットする。以後は負荷@整流タイオードD、 、 D
3を逆バイアスする方向に流れ、くイオードリカバリー
寛渾を流した後トランジスタ1の逆バイアスtmが消失
し、帰還再生作用(この時タイオードリカバリー電流に
よりトランジスタQをオンにする+ツク1田が発生する
)によす再ヒトランジスタQオン状聾にスイッチシタし
、この状態を一定周期で繰り返し、主電池a及び副電池
aを充電できるものである。
また充電側(財)回路(1)は主電池為の過充電制御を
行うためのもので、主電池龜の充電が進んでその端子電
圧が高くなると、基準電圧v3と電池電圧が比較され、
トランジスタ偽はオフとなる。従ってトランジスタQ!
はオシ状態となり、トランジスタQのベース電流がバイ
パスされるので発根は停止し、充電を完了させる。次V
C(2Jはトランジスタqのスパイク吸収回路であって
、トランジスタQオフ時に発生するサージを抵抗憶とコ
シヂンサCえで消費し、トランジスタQのvcBのピー
ク電圧を抑制する効果を持っている。さらに本発明にお
いては、副電池島に容量の小さいものを用いると、シェ
ーバ−などのように主電池aの容量がなくなって副電池
へを使用する際1〜2回使用でAれば良いと考えると、
充電々流が少なく流す(0,1〜0゜2C充電)ように
設定しておくことにより、特に制(財)回路を設ける必
要がない、そこで出力巻線−の中間位置から副電池へ充
電用の出力を取り出すようにしたのがこの第1図に示す
蘂1の実施例である。この実施例での主電池へ副亀池a
の充電状態を夫々示すのが第2図(a)及び(ωである
。
行うためのもので、主電池龜の充電が進んでその端子電
圧が高くなると、基準電圧v3と電池電圧が比較され、
トランジスタ偽はオフとなる。従ってトランジスタQ!
はオシ状態となり、トランジスタQのベース電流がバイ
パスされるので発根は停止し、充電を完了させる。次V
C(2Jはトランジスタqのスパイク吸収回路であって
、トランジスタQオフ時に発生するサージを抵抗憶とコ
シヂンサCえで消費し、トランジスタQのvcBのピー
ク電圧を抑制する効果を持っている。さらに本発明にお
いては、副電池島に容量の小さいものを用いると、シェ
ーバ−などのように主電池aの容量がなくなって副電池
へを使用する際1〜2回使用でAれば良いと考えると、
充電々流が少なく流す(0,1〜0゜2C充電)ように
設定しておくことにより、特に制(財)回路を設ける必
要がない、そこで出力巻線−の中間位置から副電池へ充
電用の出力を取り出すようにしたのがこの第1図に示す
蘂1の実施例である。この実施例での主電池へ副亀池a
の充電状態を夫々示すのが第2図(a)及び(ωである
。
(実施例2)
へ次に本発明の@2の実施例の要部を第3図に示す。こ
の第2の実施例回路は、第1図中のAlAlの部分に第
3図の回路を電池充電回路として交換的に接続して充電
回路を構成するもので、この実施例2の充電回路におい
てイシパータ回路の動作は同じなので省略する。また主
電池への充電及び制御状態も第1図実施例と同じなので
説明を省略する。次に副電池への充電について、出力巻
線ムから得る点で主電池島と同じであるが、抵抗R8で
電流が制限しであるため、その充電々渡は小さくなって
いる。またこのとき充電状態も第2図に示すものと同じ
である。
の第2の実施例回路は、第1図中のAlAlの部分に第
3図の回路を電池充電回路として交換的に接続して充電
回路を構成するもので、この実施例2の充電回路におい
てイシパータ回路の動作は同じなので省略する。また主
電池への充電及び制御状態も第1図実施例と同じなので
説明を省略する。次に副電池への充電について、出力巻
線ムから得る点で主電池島と同じであるが、抵抗R8で
電流が制限しであるため、その充電々渡は小さくなって
いる。またこのとき充電状態も第2図に示すものと同じ
である。
(実施例3)
第3の実施例の要部を第4図に示す、この第3の実施例
回路は、′IJX1図中のAlA1部分に第4図の回路
を電池充電回路として接続して充電回路を構成するもの
である。この回路は主電池aの充電状態は8g1図と同
じであるが、出力巻M414が順方向に電圧を発生した
時に副電池aを充電するもので、〈イオードD3#″を
発光ダイオードに置き換えることも可能である。またこ
の実施例回路の充電状態も第2図に水子ものと同じであ
る。
回路は、′IJX1図中のAlA1部分に第4図の回路
を電池充電回路として接続して充電回路を構成するもの
である。この回路は主電池aの充電状態は8g1図と同
じであるが、出力巻M414が順方向に電圧を発生した
時に副電池aを充電するもので、〈イオードD3#″を
発光ダイオードに置き換えることも可能である。またこ
の実施例回路の充電状態も第2図に水子ものと同じであ
る。
(実施例4〕
第4の実施例の4i!部を第5図に示す。この第4の実
施例回路は、第1図中のAlAlg分に第5図の回路を
接続するものである。この回路はオン−オン方式のイシ
バータで、第1図中のトランジスタqがオンしている期
間にチョークフィルムを通して主電池へを充電し、トラ
ンジスタQオフ時にはフライホイールダイオードD、を
通してチョークコイルLIaI/c励磁した電流が流れ
る。その時に副電池aT/c充電することを特徴とした
回路である。なおこのとき充電状態も第2図と同様であ
る。
施例回路は、第1図中のAlAlg分に第5図の回路を
接続するものである。この回路はオン−オン方式のイシ
バータで、第1図中のトランジスタqがオンしている期
間にチョークフィルムを通して主電池へを充電し、トラ
ンジスタQオフ時にはフライホイールダイオードD、を
通してチョークコイルLIaI/c励磁した電流が流れ
る。その時に副電池aT/c充電することを特徴とした
回路である。なおこのとき充電状態も第2図と同様であ
る。
(実施例5)
第5の実施例を第6図に示す。第6図に示す第5の実施
例において、主電池為の充電及び過充電制御1j第1図
実施例の場合と同じであるが、副電池aをトランジスタ
qのエミッタに入れることにより、トランジスタQのオ
ン時に流れる一次電流にて副電池aを充電することを特
徴としている。
例において、主電池為の充電及び過充電制御1j第1図
実施例の場合と同じであるが、副電池aをトランジスタ
qのエミッタに入れることにより、トランジスタQのオ
ン時に流れる一次電流にて副電池aを充電することを特
徴としている。
またこの実施例回路における充電の状態は第2図に示す
通りである。
通りである。
(実施例6]
第6の実施例を第7図に示す。この第6図の実施例にお
いて、主電池aの充電及び過充電制御は第1図実施例の
場合と同じである。副電池島の接続に関し、第1図のオ
フ”r−(り吸収回路(2)で示すl抵抗RRコンデン
サCRのかわりに副電池aを接続し、充電々流を流すと
共にサージ吸収を兼ねたことを特徴としている。
いて、主電池aの充電及び過充電制御は第1図実施例の
場合と同じである。副電池島の接続に関し、第1図のオ
フ”r−(り吸収回路(2)で示すl抵抗RRコンデン
サCRのかわりに副電池aを接続し、充電々流を流すと
共にサージ吸収を兼ねたことを特徴としている。
(実施例7)
第7の実施例は第8図に示す通りである。この第7の実
施例も主電池への充電及び過充電制御は@1図に示すも
のと同じである。副電池aは、トランジスタQのベース
巻線り、に誘起される電圧を利用して充電したもので、
正方向電圧はトランジスタqをオシするものであり、逆
方向電圧はトラて充電することを特徴としている。
施例も主電池への充電及び過充電制御は@1図に示すも
のと同じである。副電池aは、トランジスタQのベース
巻線り、に誘起される電圧を利用して充電したもので、
正方向電圧はトランジスタqをオシするものであり、逆
方向電圧はトラて充電することを特徴としている。
(’!It!施例8)
第9図に示すのは本発明の第8の実施例回路であり、本
発明の特許請求の範囲第4項記載の実施態様に対応する
実施例である。以下この第9図に示す第゛gの実施例に
ついて説明する。今、商用電源Eを印加すると、保護抵
抗R工+、R工2全通して整流ブリッジRefで直流に
変換された電圧は、起動抵抗Rkで降圧され、トランジ
スタQのベースに与えられる。これによりトランジスタ
Qはオシし、発振トランス1次巻!L、を励磁し、バイ
アス巻線り、にわずかに誘起される電圧によりトラシご
スタqを正バイアスし、その結果コしクタ電流が多少流
れ、バイアス巻線り、に誘起する電圧を増−大させる。
発明の特許請求の範囲第4項記載の実施態様に対応する
実施例である。以下この第9図に示す第゛gの実施例に
ついて説明する。今、商用電源Eを印加すると、保護抵
抗R工+、R工2全通して整流ブリッジRefで直流に
変換された電圧は、起動抵抗Rkで降圧され、トランジ
スタQのベースに与えられる。これによりトランジスタ
Qはオシし、発振トランス1次巻!L、を励磁し、バイ
アス巻線り、にわずかに誘起される電圧によりトラシご
スタqを正バイアスし、その結果コしクタ電流が多少流
れ、バイアス巻線り、に誘起する電圧を増−大させる。
この繰返しによりコレクタ電流増加の傾向は助長され跳
躍的にオシ状態にスイッチングさせる。この時、発振ト
ランス1次巻線には入力端子とほぼ等しい一定電圧が発
生し、トランジスタQのコレクタ電流は0から直線的に
増加していき、ある点に達するとトランジスタQ、ti
飽和し、それ以上電流をドライブするに必要なバイアス
を源がなく々るためオフ状態に移行し、降圧トランス1
次電圧は反転する6すなわち、トランジスタQがオンに
なってコレクタ電流!。が増加していき、コレクタエミ
ッタ電圧VC&が高くなると、ある点からはv、i−を
増加してやらないと、それ以上コしクタ電流1cの増加
が維持できなくなる点(Ic>IB・hEy )に達し
、一定のコレクタエミッタ電圧→セ李表毫姦VBEに対
してはベース電流IBが減少する方向に進み、この傾向
は助長されトランジスタQ1は瞬時カットする。以後は
負荷側整流タイオードDMmDsを逆バイアスする方向
に流れ、タイオードリカバー電流を流した後トランジス
タqの逆バイアス電源が消失し、帰還再生作用(この時
〈イオードリカバリー電流によりトランジスタQをオン
にする士ツク電圧が発生する)により再びオン状態にス
イッチングし、この状態を一定周期で繰り返し、電池B
IB!を充電できるものである。また第9図回路におい
て充電制御回路(1)は副電池aの過充電制御を行うた
めのもので、副電池への充電が進んで副電池烏の端子電
圧が高くなると、基準電圧v8と電池電圧とが比較され
、トランジスタQstitオフとなる。従ってトランジ
スタqはオシ状態となり、トランジスタQのベース電流
がバイアスされるので発振は停止し、充電を完了させる
。次に(2)はトランジスタQのスパイク吸収回路であ
って、トランジスタ1のオフ時に発生するサージを抵抗
RRとコンデンサCRで消費し、トランジスタQコレク
タエミッタ電圧VCIのピーク電圧を抑制するという動
作を行り、 かくてこの実施例においては、副電池B!に容儀の小さ
いものを用いるとすると、シェーバ−などのように主電
池島の容量がなくなって副電池aを使用する際1〜2回
使用できれば良いものとしても、主電池へから副電池a
に切り換えた時に、副電池aが1〜2回使用できるだけ
で充I[されていることが必要であるから、まず急速充
電で副電池島を先に必要量充電制御し、主電池aは8時
間充電本のような通常の充電嘉で充電する。この実施例
8での主電池均、副電池迅の充電状綿を夫々示すのが第
10図(a) (b)である。なお第9図実施例の場合
、副電池への充電制御のためにインバータ回路〜が一作
非動作を繰返すことにより、その動作期間中に主電池鳩
の充電が行なわれ、統じて所望の充電率による充電が行
なわれるように構成されているが、整流づリツじRef
出力を抵抗仙の限流要素を介して主電池BIIC接続し
、浮動充電方式等の周知の方式で所望の充電率による主
電池aの充′亀ヲ行うようにしても良い。
躍的にオシ状態にスイッチングさせる。この時、発振ト
ランス1次巻線には入力端子とほぼ等しい一定電圧が発
生し、トランジスタQのコレクタ電流は0から直線的に
増加していき、ある点に達するとトランジスタQ、ti
飽和し、それ以上電流をドライブするに必要なバイアス
を源がなく々るためオフ状態に移行し、降圧トランス1
次電圧は反転する6すなわち、トランジスタQがオンに
なってコレクタ電流!。が増加していき、コレクタエミ
ッタ電圧VC&が高くなると、ある点からはv、i−を
増加してやらないと、それ以上コしクタ電流1cの増加
が維持できなくなる点(Ic>IB・hEy )に達し
、一定のコレクタエミッタ電圧→セ李表毫姦VBEに対
してはベース電流IBが減少する方向に進み、この傾向
は助長されトランジスタQ1は瞬時カットする。以後は
負荷側整流タイオードDMmDsを逆バイアスする方向
に流れ、タイオードリカバー電流を流した後トランジス
タqの逆バイアス電源が消失し、帰還再生作用(この時
〈イオードリカバリー電流によりトランジスタQをオン
にする士ツク電圧が発生する)により再びオン状態にス
イッチングし、この状態を一定周期で繰り返し、電池B
IB!を充電できるものである。また第9図回路におい
て充電制御回路(1)は副電池aの過充電制御を行うた
めのもので、副電池への充電が進んで副電池烏の端子電
圧が高くなると、基準電圧v8と電池電圧とが比較され
、トランジスタQstitオフとなる。従ってトランジ
スタqはオシ状態となり、トランジスタQのベース電流
がバイアスされるので発振は停止し、充電を完了させる
。次に(2)はトランジスタQのスパイク吸収回路であ
って、トランジスタ1のオフ時に発生するサージを抵抗
RRとコンデンサCRで消費し、トランジスタQコレク
タエミッタ電圧VCIのピーク電圧を抑制するという動
作を行り、 かくてこの実施例においては、副電池B!に容儀の小さ
いものを用いるとすると、シェーバ−などのように主電
池島の容量がなくなって副電池aを使用する際1〜2回
使用できれば良いものとしても、主電池へから副電池a
に切り換えた時に、副電池aが1〜2回使用できるだけ
で充I[されていることが必要であるから、まず急速充
電で副電池島を先に必要量充電制御し、主電池aは8時
間充電本のような通常の充電嘉で充電する。この実施例
8での主電池均、副電池迅の充電状綿を夫々示すのが第
10図(a) (b)である。なお第9図実施例の場合
、副電池への充電制御のためにインバータ回路〜が一作
非動作を繰返すことにより、その動作期間中に主電池鳩
の充電が行なわれ、統じて所望の充電率による充電が行
なわれるように構成されているが、整流づリツじRef
出力を抵抗仙の限流要素を介して主電池BIIC接続し
、浮動充電方式等の周知の方式で所望の充電率による主
電池aの充′亀ヲ行うようにしても良い。
(実施例9)
第11図は本発明のiK9の実施例回路を示し、本発明
の特許請求の範囲第5項記載の実施態様に対応する実施
例である。以下この第11図に示す第9の実施例につい
て説明するが、トランジスタ1倉中心としたイシバータ
回路による主電池への充電用回路の動作は、前述の第1
図乃至第9図の実施例の場合と同様であるので、その説
明を省略する。かくて、この実施例9においては、副電
池胸の充電径路を主電池鳩のそれと別個独立1c設けた
点に特徴を有するものであって、副電/11は、トラン
ジスタQがオシしている期間に発振トランスの別の2次
巻l1aL、より、整流ダイオードD s sチョーク
コイルLを通じて充電され、その出力は定電圧出力とな
るので、副電池へが充電されてその電池電圧が上昇して
くると、発振トラシスのしfユレーショシにより充電々
流が減少してくる。令嗣電池aに容量の小さいものを用
いると、シェーバ−などのように主電池への容量がなく
なって副゛電池aを使用する際1〜2回できれば良いと
考えられる。そこでこの実施例9では容量の小さい副1
1a八全t#7** r ′)−tλ7 L/ i’
A 71− w E w Cmり制(財)回路を般け
ることなく、必1!々容量だけ充電で政るように制御す
るようにしである。かおこの実施例9での主電池龜、副
電池島の充電状傅を夫々示すのか第12図である。
の特許請求の範囲第5項記載の実施態様に対応する実施
例である。以下この第11図に示す第9の実施例につい
て説明するが、トランジスタ1倉中心としたイシバータ
回路による主電池への充電用回路の動作は、前述の第1
図乃至第9図の実施例の場合と同様であるので、その説
明を省略する。かくて、この実施例9においては、副電
池胸の充電径路を主電池鳩のそれと別個独立1c設けた
点に特徴を有するものであって、副電/11は、トラン
ジスタQがオシしている期間に発振トランスの別の2次
巻l1aL、より、整流ダイオードD s sチョーク
コイルLを通じて充電され、その出力は定電圧出力とな
るので、副電池へが充電されてその電池電圧が上昇して
くると、発振トラシスのしfユレーショシにより充電々
流が減少してくる。令嗣電池aに容量の小さいものを用
いると、シェーバ−などのように主電池への容量がなく
なって副゛電池aを使用する際1〜2回できれば良いと
考えられる。そこでこの実施例9では容量の小さい副1
1a八全t#7** r ′)−tλ7 L/ i’
A 71− w E w Cmり制(財)回路を般け
ることなく、必1!々容量だけ充電で政るように制御す
るようにしである。かおこの実施例9での主電池龜、副
電池島の充電状傅を夫々示すのか第12図である。
また第11図回路において充電制御回路(1)は、主電
池龜の過充電制御を行うためのもので、主亀池為の充電
が進んで主電池への端子電圧力;高くなると、基準電圧
Vsとこの電池電圧と力S比較され、′トラ1シジスタ
Q1はオフとなる。従ってトランジスタ(Jlはオン状
態となり、トランジスタ喝のベース電流がバイパスされ
るので発振は停止し、充電を完了させる。次に(2)は
トランジスタqのスパイク吸収回路であって、トランジ
スタQのオフ時に発生するサージを抵抗RRとコシヂン
サCRで消費し、トランジスタQのコυクタエミッタ電
圧VCEのピーク電圧を抑制する効果を持っている。
池龜の過充電制御を行うためのもので、主亀池為の充電
が進んで主電池への端子電圧力;高くなると、基準電圧
Vsとこの電池電圧と力S比較され、′トラ1シジスタ
Q1はオフとなる。従ってトランジスタ(Jlはオン状
態となり、トランジスタ喝のベース電流がバイパスされ
るので発振は停止し、充電を完了させる。次に(2)は
トランジスタqのスパイク吸収回路であって、トランジ
スタQのオフ時に発生するサージを抵抗RRとコシヂン
サCRで消費し、トランジスタQのコυクタエミッタ電
圧VCEのピーク電圧を抑制する効果を持っている。
(実施例10)
次に本発明の特許請求の範囲第6項に記載した実施態様
について説明する。この実11@卵様は、主電池a、副
電池a共大電流で急速充電を行い、副電池B、t;j充
電完了時に充電々流をバイパスさせるか、あるいはこの
副電池為にシリーズに入っているイシご−づシスを大き
くして充電制御を行がい、主電池Blは、その電池電圧
を検出し、これが基準電圧より高くなると充電々流を流
しているイシバータに使用して充電々流を減少させ、充
1、を完了するといつようにしたものである。なお、こ
の実施態様において、充電々流の減少の方法としてはオ
シ−オフを行い平均充電々流を減少させる方法と、イシ
バータの出方そのものを減少させる方法とがあるが、そ
のどちらも良いものであり、ざらに第13図にこの実施
態様における充電のパターシの例を示しており、同図中
(a) (blは夫々主電池aの電凪充電電流で、(c
) (d)は夫々副電池賜のit玉電流である。
について説明する。この実11@卵様は、主電池a、副
電池a共大電流で急速充電を行い、副電池B、t;j充
電完了時に充電々流をバイパスさせるか、あるいはこの
副電池為にシリーズに入っているイシご−づシスを大き
くして充電制御を行がい、主電池Blは、その電池電圧
を検出し、これが基準電圧より高くなると充電々流を流
しているイシバータに使用して充電々流を減少させ、充
1、を完了するといつようにしたものである。なお、こ
の実施態様において、充電々流の減少の方法としてはオ
シ−オフを行い平均充電々流を減少させる方法と、イシ
バータの出方そのものを減少させる方法とがあるが、そ
のどちらも良いものであり、ざらに第13図にこの実施
態様における充電のパターシの例を示しており、同図中
(a) (blは夫々主電池aの電凪充電電流で、(c
) (d)は夫々副電池賜のit玉電流である。
次にこの実施態様による実施例として、第14図に示す
第10の実施例について説明する。一般にこの種充電回
路において、通常の使い方では主電池島は完全放電され
るが、副電池5ti主電池への容量がなくなったときの
補助電池であるため、完全放電されることなく、副電池
鳥を使用する事態になればさほど時を置かず充電がされ
ることに々る。今t=oから充電が開始されたとすると
、充電々流は各電池BIBmに対して同一の充電率に設
置されており、同一の時間で各電池BtBtの容量が充
電されるようになっている。即ち主、副電池haのどち
らもが空であれば同一時間(例1時1’SJ+)で満充
電にhるように充電々流は設定されているのである。と
ころが通常は副電池aは完全放電さhることがないなめ
、副/&池aが先に充電されることになる。図中DBI
DBzはバイパス用のダイオードであり、充電初期の充
電ができていないときは電池電圧が低く、ダイオードD
oを通ってくる電源は副電池鳥を辿り主電池島をも充電
する。ここで副電池aの充電が進み、′i電池電圧上昇
すると、相対的に〈イオードDB1s DBzの側の回
路の電圧が低(なり、副電池烏への充電々流が減少し、
ダイオードDBI%DBzを通って主電池迅を充電する
ようになる。このように順方向電圧降下の弱千大きいく
イオードDBls DB2を2ヶ直列f#紗することに
より、副電池aの急速充電の充電制御を行うことができ
、又、温度特性も概略電池のもつ温度特性に合わすこと
ができる。第14図回路ではこのようにして副電池烏の
急速充電を行うのである。
第10の実施例について説明する。一般にこの種充電回
路において、通常の使い方では主電池島は完全放電され
るが、副電池5ti主電池への容量がなくなったときの
補助電池であるため、完全放電されることなく、副電池
鳥を使用する事態になればさほど時を置かず充電がされ
ることに々る。今t=oから充電が開始されたとすると
、充電々流は各電池BIBmに対して同一の充電率に設
置されており、同一の時間で各電池BtBtの容量が充
電されるようになっている。即ち主、副電池haのどち
らもが空であれば同一時間(例1時1’SJ+)で満充
電にhるように充電々流は設定されているのである。と
ころが通常は副電池aは完全放電さhることがないなめ
、副/&池aが先に充電されることになる。図中DBI
DBzはバイパス用のダイオードであり、充電初期の充
電ができていないときは電池電圧が低く、ダイオードD
oを通ってくる電源は副電池鳥を辿り主電池島をも充電
する。ここで副電池aの充電が進み、′i電池電圧上昇
すると、相対的に〈イオードDB1s DBzの側の回
路の電圧が低(なり、副電池烏への充電々流が減少し、
ダイオードDBI%DBzを通って主電池迅を充電する
ようになる。このように順方向電圧降下の弱千大きいく
イオードDBls DB2を2ヶ直列f#紗することに
より、副電池aの急速充電の充電制御を行うことができ
、又、温度特性も概略電池のもつ温度特性に合わすこと
ができる。第14図回路ではこのようにして副電池烏の
急速充電を行うのである。
一方主亀池Blはこの間も充電されつづける。電池電圧
は第13図のように上昇しこの電圧を検知することにな
るもので、電池の温度特性に合った温特をもつ基準電圧
と比較し、電池電圧が上昇し充電完了電圧籾(基準電圧
〕に達すれば、充電器に作用させ充電々流を減少させて
急速充電の制御を行うのである。ここで、Rx#′i調
整抵抗であり、制御回路部(1)からの定電流が流れて
電圧を発生させ、電池B+B!の見かけの電圧を上昇さ
せて、基準電圧Vrefと比較する。4準電圧Vref
は、電源電圧をタイオードQ−Dxと抵抗RIRIで分
割し、電池電圧に合った温度特性の基準電圧を作ってい
る、制御回路部(1)の出力トラシジスタqFiインバ
ータ部の発振用のトラ、7ジスタqのベースに作用し、
発振を一時停止させ充電島流をなくすようにするもので
、充電々流がなくなると電池電圧が低下し、しステリシ
ス中を持っている充電完了側倒用の制御回路部(1)が
オフとなり、発振用のトランジスタQを再び動作させ、
これをくり返すことで充電々流の平均値を減少させてい
る。なお、ここには示して論ないが、制御回路部(1)
のトランジスタqをトラ、7ジスタqのエミッタ抵抗R
Eに作用させ、充電々流をとめ石ことなくその値を下げ
るように作用させることもできるものである。
は第13図のように上昇しこの電圧を検知することにな
るもので、電池の温度特性に合った温特をもつ基準電圧
と比較し、電池電圧が上昇し充電完了電圧籾(基準電圧
〕に達すれば、充電器に作用させ充電々流を減少させて
急速充電の制御を行うのである。ここで、Rx#′i調
整抵抗であり、制御回路部(1)からの定電流が流れて
電圧を発生させ、電池B+B!の見かけの電圧を上昇さ
せて、基準電圧Vrefと比較する。4準電圧Vref
は、電源電圧をタイオードQ−Dxと抵抗RIRIで分
割し、電池電圧に合った温度特性の基準電圧を作ってい
る、制御回路部(1)の出力トラシジスタqFiインバ
ータ部の発振用のトラ、7ジスタqのベースに作用し、
発振を一時停止させ充電島流をなくすようにするもので
、充電々流がなくなると電池電圧が低下し、しステリシ
ス中を持っている充電完了側倒用の制御回路部(1)が
オフとなり、発振用のトランジスタQを再び動作させ、
これをくり返すことで充電々流の平均値を減少させてい
る。なお、ここには示して論ないが、制御回路部(1)
のトランジスタqをトラ、7ジスタqのエミッタ抵抗R
Eに作用させ、充電々流をとめ石ことなくその値を下げ
るように作用させることもできるものである。
(実施例11〕
第15図tit助記実施例10と同様の実m態様による
第11の実施例の回路図であり、以)この第15図実施
例について説明する。第15図について説明する。、第
15図において、NTC#:を負の温度勾配をもつサー
ミスタであり、副電池aの近くに設置され、副電池への
温度をひろうように構成されている。かぐてこの実施例
11においては、充電が進み、副電池aが満充電に々る
と、副電池aは温度上昇を始める、この温度をサーミス
タNTCで検iすることにより、サーミスタNTCの温
度が上がり抵抗値が下がることになって副電池烏への充
電々流が減少するようにしたものである。なお主電池a
の制御は前記実施例10の場合と同一である。
第11の実施例の回路図であり、以)この第15図実施
例について説明する。第15図について説明する。、第
15図において、NTC#:を負の温度勾配をもつサー
ミスタであり、副電池aの近くに設置され、副電池への
温度をひろうように構成されている。かぐてこの実施例
11においては、充電が進み、副電池aが満充電に々る
と、副電池aは温度上昇を始める、この温度をサーミス
タNTCで検iすることにより、サーミスタNTCの温
度が上がり抵抗値が下がることになって副電池烏への充
電々流が減少するようにしたものである。なお主電池a
の制御は前記実施例10の場合と同一である。
(実施?lJ l 2 )
第16図は前記実施例10と同様の実施伸様による第1
2の実−例の回路図であり、以)この第16図の実施例
について説明する。第16図回路において、正の温度勾
配を4つサーミスタPTCは、副電池島の近くに設置さ
れ、この副電池への温度をひろうようVC構成されてい
る。かくて充電が進み副電池aが満充電になると、副電
池B!は温度上昇を始める。そこでこの温度をサーミス
タPTCで検知することにより、サーミスタPTCの温
度が上がり、その抵抗値が上昇し7、このサーミスタP
TCが副電池島と直列に入っているため、々流を減少さ
せることになるのである。なお主電池aの制御は第14
図回路の場合と1句−である。
2の実−例の回路図であり、以)この第16図の実施例
について説明する。第16図回路において、正の温度勾
配を4つサーミスタPTCは、副電池島の近くに設置さ
れ、この副電池への温度をひろうようVC構成されてい
る。かくて充電が進み副電池aが満充電になると、副電
池B!は温度上昇を始める。そこでこの温度をサーミス
タPTCで検知することにより、サーミスタPTCの温
度が上がり、その抵抗値が上昇し7、このサーミスタP
TCが副電池島と直列に入っているため、々流を減少さ
せることになるのである。なお主電池aの制御は第14
図回路の場合と1句−である。
(実施例13)
覇17図は本発明の特許請求の範囲第7項記敬の実m態
様に基〈第13の実施例回路を示し、以下この嘱17図
の実施例について説明する。第17図の実#例回路にお
いて、今、商用を源Eを印加すると、保護抵抗R11、
R1,を通して整流ブリッジRefで直流に変換された
電圧は、起動抵抗Rkで降圧され、トランジスタQのベ
ースに与えられる。これによりトランジスタQlはオン
し、発振トランス1次巻線り、を励磁し、バイアス巻W
LIにわずかに誘起される電圧によりトランジスタ(を
正バイアスし、その結果コレクタ寒流が多少流れ、バイ
アス巻線り、に誘起する電圧を増大させる。この傾向は
助長され跳躍的にオン状縛にスイッチンりさせる。この
時、@掘トランス1次巻線ムには入力端子とほぼ等しい
一定電圧が発生し、トランジスタqのコレクタ電流は0
から直線的に増加してい牌、ある点に達するとトランジ
スタQは飽和し、それ以上電流をドライづするに必要な
バイアス電源がなくなるためオシ状態に移行し、発振ト
ラシス1次電圧は反転する。すなわち、トランジスタQ
がオンになってコレクタ電流Icが増加していき、高く
なると、ある点からはペースエミッタ電圧VBEを増加
してやらないと、それ以上コレクタ電流Icの増加が維
持できなくなる点(I c > IB@hBy)に達し
、一定のペースエミッタ′醒圧VBBIC対してはベー
ス電流IBが減少する方向に進み、この傾向は助長され
トランジスタQlはv14#カットする。
様に基〈第13の実施例回路を示し、以下この嘱17図
の実施例について説明する。第17図の実#例回路にお
いて、今、商用を源Eを印加すると、保護抵抗R11、
R1,を通して整流ブリッジRefで直流に変換された
電圧は、起動抵抗Rkで降圧され、トランジスタQのベ
ースに与えられる。これによりトランジスタQlはオン
し、発振トランス1次巻線り、を励磁し、バイアス巻W
LIにわずかに誘起される電圧によりトランジスタ(を
正バイアスし、その結果コレクタ寒流が多少流れ、バイ
アス巻線り、に誘起する電圧を増大させる。この傾向は
助長され跳躍的にオン状縛にスイッチンりさせる。この
時、@掘トランス1次巻線ムには入力端子とほぼ等しい
一定電圧が発生し、トランジスタqのコレクタ電流は0
から直線的に増加してい牌、ある点に達するとトランジ
スタQは飽和し、それ以上電流をドライづするに必要な
バイアス電源がなくなるためオシ状態に移行し、発振ト
ラシス1次電圧は反転する。すなわち、トランジスタQ
がオンになってコレクタ電流Icが増加していき、高く
なると、ある点からはペースエミッタ電圧VBEを増加
してやらないと、それ以上コレクタ電流Icの増加が維
持できなくなる点(I c > IB@hBy)に達し
、一定のペースエミッタ′醒圧VBBIC対してはベー
ス電流IBが減少する方向に進み、この傾向は助長され
トランジスタQlはv14#カットする。
以後は負荷修整#タイオードハ、鳩を逆バイアスする方
向に流れ、くイオードリカバリー電流を流した後、トラ
ンジスタQの逆バイアス電源が消失し、帰還再生作用(
この時々イオードリカバリー′区流によりトランジスタ
Qをオンにする+ツク電圧が発生する)により再びトラ
ンジスタQをオシ状態にスイッチングし、この状傅を動
電周期で繰り返し、主電池a及び副電池を充電できるも
ので△ ある。
向に流れ、くイオードリカバリー電流を流した後、トラ
ンジスタQの逆バイアス電源が消失し、帰還再生作用(
この時々イオードリカバリー′区流によりトランジスタ
Qをオンにする+ツク電圧が発生する)により再びトラ
ンジスタQをオシ状態にスイッチングし、この状傅を動
電周期で繰り返し、主電池a及び副電池を充電できるも
ので△ ある。
また充電制御回路(1) tit副電池島の過充電制御
を行うための本ので、基準電圧Vsと、副電池jの電池
電圧VB8とをコンパし一タCP、で比較しs Vs
>VBSの時は、コンパし一タCP、出力はLレベルと
なり、トランジスタQ!はオフのままで、出力巻線り、
よりの出力はダイオード八で整流され主電池へと副電池
鳥とに供給される。このときタイマ(3)のSET信号
はLレベルでタイマ(8)は動作しない。
を行うための本ので、基準電圧Vsと、副電池jの電池
電圧VB8とをコンパし一タCP、で比較しs Vs
>VBSの時は、コンパし一タCP、出力はLレベルと
なり、トランジスタQ!はオフのままで、出力巻線り、
よりの出力はダイオード八で整流され主電池へと副電池
鳥とに供給される。このときタイマ(3)のSET信号
はLレベルでタイマ(8)は動作しない。
副電池Blは、主電池龜の容量が無くなったとき、負荷
を2〜3回使用できる容量もしくけ緊急の場合は1回分
使用できる容量が充電できれば良いわけで、インバータ
回路(2)の出力を出力巻線りより流して副電池へと充
電すれば良い。そして、Vs≦VB8となればコンパレ
ータCP、の出力は反転してHL/ベルとなり、その出
力がトラ:、Iジスタqに印加され、トランジスタ喝は
オシし、出力巻線−よりの出力電流はトランジスタ(に
よりバイパスされ、今度は主電池aだけ充電が開始され
る。このときコンパし一タCPiのH出力により、タイ
マ(3)のSET信号が人力され、タイマ(3)が動作
を開始し、一定時間後にOUT端子よりH信号が出力さ
れる。これによりトランジスタqがオンし、インバータ
回路(8)の発振用のトランジスタQのベース電位がO
となり、充電が止まり、主電池への充電 −制御が行な
われることになる。ここで出力巻線りに接続される蓄電
池電圧と出力電流は第18図に示すようになり、主電池
為と副電池aとが直列に接続された場合に容量の低い副
電池aを急速充電できるような出力に設定しておけば、
副電池島の劣化も励げる、さらに副電池島の充電が完了
し、主電池鳩だけになると出力電流が増加し、主電池均
の急速充電が可能となるようにしである。なお第19図
(a)(b) Fi夫々主電池為及び副電池aの充電池
島の充電制御の状態を示し、同図において=rtはタイ
マ制(財)の期間、Ttは電圧制御の期間を夫々示して
いる。
を2〜3回使用できる容量もしくけ緊急の場合は1回分
使用できる容量が充電できれば良いわけで、インバータ
回路(2)の出力を出力巻線りより流して副電池へと充
電すれば良い。そして、Vs≦VB8となればコンパレ
ータCP、の出力は反転してHL/ベルとなり、その出
力がトラ:、Iジスタqに印加され、トランジスタ喝は
オシし、出力巻線−よりの出力電流はトランジスタ(に
よりバイパスされ、今度は主電池aだけ充電が開始され
る。このときコンパし一タCPiのH出力により、タイ
マ(3)のSET信号が人力され、タイマ(3)が動作
を開始し、一定時間後にOUT端子よりH信号が出力さ
れる。これによりトランジスタqがオンし、インバータ
回路(8)の発振用のトランジスタQのベース電位がO
となり、充電が止まり、主電池への充電 −制御が行な
われることになる。ここで出力巻線りに接続される蓄電
池電圧と出力電流は第18図に示すようになり、主電池
為と副電池aとが直列に接続された場合に容量の低い副
電池aを急速充電できるような出力に設定しておけば、
副電池島の劣化も励げる、さらに副電池島の充電が完了
し、主電池鳩だけになると出力電流が増加し、主電池均
の急速充電が可能となるようにしである。なお第19図
(a)(b) Fi夫々主電池為及び副電池aの充電池
島の充電制御の状態を示し、同図において=rtはタイ
マ制(財)の期間、Ttは電圧制御の期間を夫々示して
いる。
(実施例14)
第20図は本発明の特許請求の範囲第6項記載の実施態
様に基〈第14の実施例回路を示し、以下この@20図
に示す実施例14について説明する。この第20図の回
路において、トランジスタQを中心として構成されたイ
ンバータ回路(2)の動作は、これまで述べてきた各実
施例の場合と同様であり、出力巻線り、の出力により両
電池BIBmの充′1が行なわれることは前述の通りで
あるので、その詳細な説明を省略する。
様に基〈第14の実施例回路を示し、以下この@20図
に示す実施例14について説明する。この第20図の回
路において、トランジスタQを中心として構成されたイ
ンバータ回路(2)の動作は、これまで述べてきた各実
施例の場合と同様であり、出力巻線り、の出力により両
電池BIBmの充′1が行なわれることは前述の通りで
あるので、その詳細な説明を省略する。
次に充電制御回路(1)は主電池島の過充電制(財)を
行うためのもので、基亀電圧Vsと主電池鳩の電池電圧
VBMとをコンパし一タCP、で比較し、Vs>VBM
の時は、コシパレータCP1出力がHレベルとなり、そ
の電位がトランジスタqに印加され、このトランジスタ
qはオンする。一方出力巻SUa工りの出力ratタイ
オード鳩で整流され、主電池へを充電し、その電流はタ
イオードへ及び副電池島を流れず、トランジスタqにバ
イパスされて主電池へだけを充電することになる。これ
を同時にコンパレータCP1 よりのH出力がタイマ(
3)のSET信号に入力されるが、タイマ(3)のSE
T信号を立ち)がりて検知するようにしておけば、タイ
マ(3)は動作しない。従ってこのと自タイマ(3)よ
りのOUT端子はしてあるため、トランジスタ漬はオフ
で、イシバータ回路(2)は充電を続けていくわけであ
る。そ1−て主電池aが充電されてい#、Vs≦VBM
となれば、コシパレータCP、出力tiLレベルとなり
、トラシジスタQ、Fiオフ、タイマ(3) S E
T信号はHからLへの反転で印加され、タイマ(3)は
動作を開始する。このタイマ(3)が動作している間は
、出力光線り、上りの出力が主電池へと副電池への両方
に流れ始め、副電池島も充電が開始される。そしてタイ
マ(3)が−短時間後[OUT端子よりH出力を出力し
てトランジスタqをオシさせるものであり、トランジス
タqがオンすると、発掘用のトランジスタQのベース電
位がOとなる為充電は止まり、充電制御が行なわれるこ
とになる。ここでタイマ(3)の動作時間は副電池島で
負荷Mを駆動する時VC2〜3回使用できれば良く、そ
の容量が充電でAる時間で良いaまた出力巻線り、に接
続される蓄電池を圧と出力電流は!21図に示される関
伴があり、主電池へだけが接続されている時よりも主電
池成、タイオード鳩、副電池aが直列に接続された方が
出力電流は低下1−る。そのため主鉦池へより容量の低
い副電池島を充電する場合において副電池aに無理々〈
急速充電が行なえるし、主電池へのはうもより急速充電
を行なりように出力を上昇させて2〈ことも可能である
。又主電池へのほうは充電制惧後もある一部の容量が充
電されるためにより100%に近い充電が可能となる鳴
のである。なお、第22図の(aバb)は夫々上記実施
例の主酸池跣及び副鴇池鳥の充電状態を示しているもの
であり、同図(a)においてTtはタイマL31の動作
期間を示している。
行うためのもので、基亀電圧Vsと主電池鳩の電池電圧
VBMとをコンパし一タCP、で比較し、Vs>VBM
の時は、コシパレータCP1出力がHレベルとなり、そ
の電位がトランジスタqに印加され、このトランジスタ
qはオンする。一方出力巻SUa工りの出力ratタイ
オード鳩で整流され、主電池へを充電し、その電流はタ
イオードへ及び副電池島を流れず、トランジスタqにバ
イパスされて主電池へだけを充電することになる。これ
を同時にコンパレータCP1 よりのH出力がタイマ(
3)のSET信号に入力されるが、タイマ(3)のSE
T信号を立ち)がりて検知するようにしておけば、タイ
マ(3)は動作しない。従ってこのと自タイマ(3)よ
りのOUT端子はしてあるため、トランジスタ漬はオフ
で、イシバータ回路(2)は充電を続けていくわけであ
る。そ1−て主電池aが充電されてい#、Vs≦VBM
となれば、コシパレータCP、出力tiLレベルとなり
、トラシジスタQ、Fiオフ、タイマ(3) S E
T信号はHからLへの反転で印加され、タイマ(3)は
動作を開始する。このタイマ(3)が動作している間は
、出力光線り、上りの出力が主電池へと副電池への両方
に流れ始め、副電池島も充電が開始される。そしてタイ
マ(3)が−短時間後[OUT端子よりH出力を出力し
てトランジスタqをオシさせるものであり、トランジス
タqがオンすると、発掘用のトランジスタQのベース電
位がOとなる為充電は止まり、充電制御が行なわれるこ
とになる。ここでタイマ(3)の動作時間は副電池島で
負荷Mを駆動する時VC2〜3回使用できれば良く、そ
の容量が充電でAる時間で良いaまた出力巻線り、に接
続される蓄電池を圧と出力電流は!21図に示される関
伴があり、主電池へだけが接続されている時よりも主電
池成、タイオード鳩、副電池aが直列に接続された方が
出力電流は低下1−る。そのため主鉦池へより容量の低
い副電池島を充電する場合において副電池aに無理々〈
急速充電が行なえるし、主電池へのはうもより急速充電
を行なりように出力を上昇させて2〈ことも可能である
。又主電池へのほうは充電制惧後もある一部の容量が充
電されるためにより100%に近い充電が可能となる鳴
のである。なお、第22図の(aバb)は夫々上記実施
例の主酸池跣及び副鴇池鳥の充電状態を示しているもの
であり、同図(a)においてTtはタイマL31の動作
期間を示している。
(実!?1J15)
第23図及び第24図は本発明の特許請求の範囲第9項
rc記載した実施態様による再15の実施例のフロック
図及び回路図を示し、この実施態様は、主・電池を開用
電源から充電し、副電池はこの主電池の放一時にその放
電々力の一部を用いて充電されるようにしたものであり
、接点を増すことがくしかも主電池への急速充電ができ
るようにしである。以下この実ml1a1様について、
第23図及び第24図の実施例回路により説明する。こ
の実施例回路において、前述の各実施例における充電制
御回路(1)やイシバータ回路へ等よりがる充電回路(
4)はアタプタAとして構成され、主電池龜や副電池a
、負荷M、DC−DCコンバータL5)等jりなる機器
B(IIliC対し充電の必要に応じて芸者されるよう
にしである。なおこの充電回路(4)の具体構成及び動
作は前述の各実施例のものの他、適宜の回路が使用可能
であり、その説明は省略する。
rc記載した実施態様による再15の実施例のフロック
図及び回路図を示し、この実施態様は、主・電池を開用
電源から充電し、副電池はこの主電池の放一時にその放
電々力の一部を用いて充電されるようにしたものであり
、接点を増すことがくしかも主電池への急速充電ができ
るようにしである。以下この実ml1a1様について、
第23図及び第24図の実施例回路により説明する。こ
の実施例回路において、前述の各実施例における充電制
御回路(1)やイシバータ回路へ等よりがる充電回路(
4)はアタプタAとして構成され、主電池龜や副電池a
、負荷M、DC−DCコンバータL5)等jりなる機器
B(IIliC対し充電の必要に応じて芸者されるよう
にしである。なおこの充電回路(4)の具体構成及び動
作は前述の各実施例のものの他、適宜の回路が使用可能
であり、その説明は省略する。
一方副電池B1は、スイッチSWが閉じられ、主電池龜
から負荷Mに電力の供給が行なわれているとき、この主
電池aの放電々流の一部を利用して行なわれるものであ
る。ここでDC−DCDCコンバータ)は、主逼電池a
の出力電圧を一度昇圧し、その出力で副電池烏を充電す
るようにしているものであって、一般に電池電圧は充電
時のそれと放電時のそれとが異なり、充電時の電池電圧
の方が高くなるため、上記のようなりC−DCコンバー
タ(5)を設け、主竜池龜の放電時の電池電圧で副−池
への充電が可能になるようにしである。ここで423図
回路のスイッチSWにおける5接点は、このスイッチS
Wが主電池八個に接続されている場合だけ、上記DC−
DCコシバーコン5)が動作するように設けられている
。
から負荷Mに電力の供給が行なわれているとき、この主
電池aの放電々流の一部を利用して行なわれるものであ
る。ここでDC−DCDCコンバータ)は、主逼電池a
の出力電圧を一度昇圧し、その出力で副電池烏を充電す
るようにしているものであって、一般に電池電圧は充電
時のそれと放電時のそれとが異なり、充電時の電池電圧
の方が高くなるため、上記のようなりC−DCコンバー
タ(5)を設け、主竜池龜の放電時の電池電圧で副−池
への充電が可能になるようにしである。ここで423図
回路のスイッチSWにおける5接点は、このスイッチS
Wが主電池八個に接続されている場合だけ、上記DC−
DCコシバーコン5)が動作するように設けられている
。
次に$24図にエリDC−1)Cコンバータ(5)につ
いて説明する。今スイッチSWが主電池Bl側の接点龜
を接続されると、接点5も接続され、抵抗R全通して発
振トラシジスタQヘベース電流が流れ、このトランジス
タQがオンし、巻線L1に電流を流す。巻線L114i
j同一コアに巻いであるト、ラシスであり、このため巻
線−にも電圧が誘起され、トランジスタQへのベース電
流がざらに増加し、トランジスタQはさらにオンするよ
うに働く。このため巻線り、からの電流は直線的に増加
し、ベース−流はコンデシサCの働きにより初ルjFi
流れるがこのコシデシサCが充電完了されることにより
インピーダンス分が増加し、除々に減少してくる。 ト
ランジスタQのhFEよりIc/IBが大きくなると、
巻線L1を流れる電流1cはトランジスタQにより制限
されて2増加しなくなる。巻N LIL嘗の極性は反転
し、巻線り、によりトランジスタQのB−E間に逆バイ
アスが加わり、トランジスタQは急速にオフする。この
とき巻線り、t′1反転しており、巻繰り、 K蓄えら
れたエネルギーが巻線−から〈イオードDを辿り、副電
池為へ流れ、薊電池為を充電する。巻#L、に蓄えられ
たエネルギーが放出すると、トランジスタQ1は抵抗R
からの電流を受けて再びオシするようになる。このよう
にして主或池為から負荷Mへ電力を供給していると!&
に、−1電池島を充電することになるものであり、この
後主電池へがなくなれば、スイッチSWを接点島側へ人
ね1、副′亀池為から電力をもらい負荷Mを枢動するこ
とになるのである。
いて説明する。今スイッチSWが主電池Bl側の接点龜
を接続されると、接点5も接続され、抵抗R全通して発
振トラシジスタQヘベース電流が流れ、このトランジス
タQがオンし、巻線L1に電流を流す。巻線L114i
j同一コアに巻いであるト、ラシスであり、このため巻
線−にも電圧が誘起され、トランジスタQへのベース電
流がざらに増加し、トランジスタQはさらにオンするよ
うに働く。このため巻線り、からの電流は直線的に増加
し、ベース−流はコンデシサCの働きにより初ルjFi
流れるがこのコシデシサCが充電完了されることにより
インピーダンス分が増加し、除々に減少してくる。 ト
ランジスタQのhFEよりIc/IBが大きくなると、
巻線L1を流れる電流1cはトランジスタQにより制限
されて2増加しなくなる。巻N LIL嘗の極性は反転
し、巻線り、によりトランジスタQのB−E間に逆バイ
アスが加わり、トランジスタQは急速にオフする。この
とき巻線り、t′1反転しており、巻繰り、 K蓄えら
れたエネルギーが巻線−から〈イオードDを辿り、副電
池為へ流れ、薊電池為を充電する。巻#L、に蓄えられ
たエネルギーが放出すると、トランジスタQ1は抵抗R
からの電流を受けて再びオシするようになる。このよう
にして主或池為から負荷Mへ電力を供給していると!&
に、−1電池島を充電することになるものであり、この
後主電池へがなくなれば、スイッチSWを接点島側へ人
ね1、副′亀池為から電力をもらい負荷Mを枢動するこ
とになるのである。
本発明は上述のように構成したものであるから、主電池
と副電池のように複数の電池を有するものにおいて、夫
々の1.池をその使用機能に合せて効ぶ艮〈充電するこ
とかで負るようになり、使用性の大巾な向上が得られる
ようになる効果を有するものである。
と副電池のように複数の電池を有するものにおいて、夫
々の1.池をその使用機能に合せて効ぶ艮〈充電するこ
とかで負るようになり、使用性の大巾な向上が得られる
ようになる効果を有するものである。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図は同上
の動作説明図、@3図は本発明の第2のW施例の要部回
路図、第4図は本発明の第3の実施例の要部回路図、@
5図は本発明の第4の実施力の要部回路図、446図は
本発明の第5の実施例の回路図、第7図は本発明の編6
の実施例の回路図、第8図は本発明の第7の実施例の回
路図、鳩9図は本発明の嘱どの実施例の回路図、編10
図は同上の1作睨明図、第11図は本発明の第9の実施
力の回路図、第12図は同上の動作説明図、礪13図は
本発明の′410の実施例による充電バターシの説明図
、第14図は同上の実施例回路図、第15図は本発明の
第11の実施力の回路図、第16図tu A発明の第1
2の実施例の回路図、第17図は本発明の第13の実施
例の回路図、巣18図は同上の蓄′−池電圧・出力電流
特性図、第19図は同上の充電、動作説明図、第20図
は本発明の第14の実施例の回路図、第21図は同上の
蓄′亀池′i、圧・出力電流特性図、第22図は同上の
充電動作説明図、第23図は本発明のm15の実施例の
ブロック図、第24図は同上の要部回路図、第25図は
従来例の回路図、第26図tま同上の゛電池電圧・充′
醜に#特性図であり、E#−を商用電飄、Refは整浦
ブリッジ、Qはイシバータ回路発振用のトランジスタ、
L、は1次巻線、L、は帰還巻線、龜は主電池、鳥は副
電池、(1)は充電制−回路、(2)はスパイク吸収回
路、(3)はタイマである、代理人 弁理士 石 1)
長 七 第22図 第23@ oc−ocコ〉ノC−ヲ
の動作説明図、@3図は本発明の第2のW施例の要部回
路図、第4図は本発明の第3の実施例の要部回路図、@
5図は本発明の第4の実施力の要部回路図、446図は
本発明の第5の実施例の回路図、第7図は本発明の編6
の実施例の回路図、第8図は本発明の第7の実施例の回
路図、鳩9図は本発明の嘱どの実施例の回路図、編10
図は同上の1作睨明図、第11図は本発明の第9の実施
力の回路図、第12図は同上の動作説明図、礪13図は
本発明の′410の実施例による充電バターシの説明図
、第14図は同上の実施例回路図、第15図は本発明の
第11の実施力の回路図、第16図tu A発明の第1
2の実施例の回路図、第17図は本発明の第13の実施
例の回路図、巣18図は同上の蓄′−池電圧・出力電流
特性図、第19図は同上の充電、動作説明図、第20図
は本発明の第14の実施例の回路図、第21図は同上の
蓄′亀池′i、圧・出力電流特性図、第22図は同上の
充電動作説明図、第23図は本発明のm15の実施例の
ブロック図、第24図は同上の要部回路図、第25図は
従来例の回路図、第26図tま同上の゛電池電圧・充′
醜に#特性図であり、E#−を商用電飄、Refは整浦
ブリッジ、Qはイシバータ回路発振用のトランジスタ、
L、は1次巻線、L、は帰還巻線、龜は主電池、鳥は副
電池、(1)は充電制−回路、(2)はスパイク吸収回
路、(3)はタイマである、代理人 弁理士 石 1)
長 七 第22図 第23@ oc−ocコ〉ノC−ヲ
Claims (9)
- (1)交流電源に接続される整流回路の出力にトランジ
スタのコレクタ・エミッタ間を介して発振トランスの1
次巻線を接続し、この発振トランスの発振出力の1部を
上記トランジスタのベースに正帰還させる帰還巻線を有
するインバータ回路を設け、このインバータ回路の整流
出力により充電を行うようにした充電回路において、被
充電用の電池として電池容量の異なつた複数個の電池を
備え、少なくとも一つの電池を急速充電するようにして
この電池の急速充電の制御をする制御手段を設けて成る
ことを特徴とする充電回路。 - (2)被充電用の電池を主電池と副電池との2個の電池
で構成して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の充電回路。 - (3)主電池のみを急速充電して過充電制御を行うとと
もに、副電池に少量の充電々流を流すようにして成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の充電回路。 - (4)副電池のみを急速充電して過充電制御を行うとと
もに、主電池に少量の充電々流を流すようにして成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の充電回路。 - (5)主電池をインバータ回路のオフ出力により定電流
で急速充電して過充電制御を行うとともに、副電池をイ
ンバータ回路のオン出力により定電圧出力によるレギュ
レーションを利用した充電を行つて電池電圧の自己制御
を行うようにして成ることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の充電回路。 - (6)主電池及び副電池の両方とも急速充電を行うよう
に回路を構成するとともに、その一方を過充電制御し、
他方を自己制御するようにして成ることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の充電回路。 - (7)副電池を先に充電して少なくとも数回使用できる
容量を確保するよう副電池の充電制御回路を構成し、副
電池の上記充電の終了後に主電池の充電を開始しかつ過
充電制御を行うように主電池充電制御回路を構成して成
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の充電回
路。 - (8)主電池を先に急速充電して過充電制御を行うよう
に主電池の充電制御回路を構成するとともに、主電池の
上記充電の終了後にタイマ等により少なくとも数回使用
できる容量を確保するべく副電池を充電するように副電
池の充電制御回路を構成して成ることを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の充電回路。 - (9)主電池のみを急速充電してかつ過充電制御するよ
うに主電池の充電制御回路を構成し、主電池のモータ等
の負荷への放電時にこの主電池の出力を昇圧して副電池
を充電し主電池の放電が完了するまでに副電池に少なく
とも数回使用できる容量を確保するよう充電する副電池
充電回路を形成して成ることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の充電回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277066A JPS61150625A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277066A JPS61150625A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 充電回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150625A true JPS61150625A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17578309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59277066A Pending JPS61150625A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 充電回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61150625A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009186908A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Fujifilm Corp | 放射線変換器及び放射線変換器処理装置 |
JP2009198982A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Fujifilm Corp | 放射線変換器及び放射線画像撮影システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58148631A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-03 | 日本電気株式会社 | 太陽電池電源装置 |
JPS5925533A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-09 | 松下電工株式会社 | 急速充電回路 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59277066A patent/JPS61150625A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58148631A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-03 | 日本電気株式会社 | 太陽電池電源装置 |
JPS5925533A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-09 | 松下電工株式会社 | 急速充電回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009186908A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Fujifilm Corp | 放射線変換器及び放射線変換器処理装置 |
JP2009198982A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Fujifilm Corp | 放射線変換器及び放射線画像撮影システム |
US8198593B2 (en) | 2008-02-25 | 2012-06-12 | Fujifilm Corporation | Radiation conversion device and radiation image capturing system |
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