JPS61150625A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JPS61150625A
JPS61150625A JP59277066A JP27706684A JPS61150625A JP S61150625 A JPS61150625 A JP S61150625A JP 59277066 A JP59277066 A JP 59277066A JP 27706684 A JP27706684 A JP 27706684A JP S61150625 A JPS61150625 A JP S61150625A
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Japan
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battery
charging
circuit
main battery
transistor
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Pending
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JP59277066A
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English (en)
Inventor
悟 田舎片
薫 古川
前川 多喜夫
敏治 大橋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、複数個の電池を充電するように構成された充
電回路に関するものである。
〔背景技術〕
従来のとの檀充電回路としては、実公昭58−2573
5号公報に示されるようなものがある。
第25図はこの従来例の電気回路を示すものであって、
同図回路においてt(x+)は交情電源であり、降圧ト
ラシスTの一次偵が接続されている。この降圧トランス
Tの二次側には整流用タイオード4と主電池島との直列
回路及び整流ダイオード鳴と抵抗島と小容量の開塾電池
aとの直列回路の二つの直タリ回路が並列VC接続され
ている7α21はスイッチであって機器の駆動用七−タ
MVc接続されており、各電池BIBIのそれぞれの接
点(31) (3t)に選択的に接続するようになって
いる。すなわち通常時にはスイッチOAを接庶(31〕
に接続して、主電池均により七−タMを駆動し、主電池
龜の放電が終了して七−タMが動作で鼻なくなったとき
は、スイッチ(+2)を切って接点(3!〕に接続し、
副電池aにより七−夕Mを駆動するようになっている。
しかして、このような方式は長時間充電で充電々流が少
々い時に#:を電池為aの過充電制御がいらないため有
効であるが、複数個の電池BIB!を急速充電しようと
した場合には、電池BIB!のスペースだけでも大政い
のに、さらにトラシス体積、重量も増え、過充電制御も
複雑になる問題を有する他、降圧トラシスTを使用する
場合、+1g26図に示すようなレギュレーションが悪
く、定電流で充電できない問題があった。
〔発明の目的〕
本発明rx*ttの電池を効果的に充電するようにした
ものであって、特に複数の電池が主電池と副電池とで構
成されて匹る場合において、これらの両亀池を使用機能
に合せて動車よ〈充電することができるようにした充電
回路を提供することを目的とするものである。
〔発明の開示〕
(実施@1) 第1図は本発明の第1の実施例回路を示すものであって
、以下この@1図に示す第1の実施例について説明する
。今、商用電fAEを印加すると、保護抵抗R工1  
m g、、を通して整流ブリッジRefで直流に変換さ
れた電圧は、起動抵抗Rkで降圧され、トランジスタq
のベースに与えられる。これによりトランジスタqはオ
シし、発振トラシス1次巻線ムを励磁し、バイアス巻M
 L、にわずかに誘起される電圧によりトラ:J、;ス
タ鵠を正バイアスし、その結果コしクタ電流が多少流れ
、バイアス巻線L1に誘起する電圧を増大させる。この
傾向は助長され跳躍的にオン状態にスイッチングはせる
8この時、発振トラシスの1次巻41L4には入力端子
とほぼ等しい一定電圧が発生し、トランジスタ。
のコレクタ電流Fioから直線的に増加していき、ある
点に達するとトランジスタ係は飽和し、それ以上電流を
ドライブするに必要なバイアス電源がなくなるためオフ
状態に移行し、発振トラシスの1次電圧は反転する。す
なわち、トランジスタ。
がオシになってコレクタ電流ICが増加していきコレク
タエミツタ゛覗圧V。3が窩くなると、ある点からはベ
ースエミッタ電圧VBIOを増加してやらないと、それ
以上コレクタ電流■。の増加が維持で食なくなる点(I
C> It hF]!l)に達し、一定のペースエミッ
タ電圧VBII!iに対してはベース電流軸が減少する
方向に進み、この傾向は助長されトランジスタQは瞬時
カットする。以後は負荷@整流タイオードD、 、 D
3を逆バイアスする方向に流れ、くイオードリカバリー
寛渾を流した後トランジスタ1の逆バイアスtmが消失
し、帰還再生作用(この時タイオードリカバリー電流に
よりトランジスタQをオンにする+ツク1田が発生する
)によす再ヒトランジスタQオン状聾にスイッチシタし
、この状態を一定周期で繰り返し、主電池a及び副電池
aを充電できるものである。
また充電側(財)回路(1)は主電池為の過充電制御を
行うためのもので、主電池龜の充電が進んでその端子電
圧が高くなると、基準電圧v3と電池電圧が比較され、
トランジスタ偽はオフとなる。従ってトランジスタQ!
はオシ状態となり、トランジスタQのベース電流がバイ
パスされるので発根は停止し、充電を完了させる。次V
C(2Jはトランジスタqのスパイク吸収回路であって
、トランジスタQオフ時に発生するサージを抵抗憶とコ
シヂンサCえで消費し、トランジスタQのvcBのピー
ク電圧を抑制する効果を持っている。さらに本発明にお
いては、副電池島に容量の小さいものを用いると、シェ
ーバ−などのように主電池aの容量がなくなって副電池
へを使用する際1〜2回使用でAれば良いと考えると、
充電々流が少なく流す(0,1〜0゜2C充電)ように
設定しておくことにより、特に制(財)回路を設ける必
要がない、そこで出力巻線−の中間位置から副電池へ充
電用の出力を取り出すようにしたのがこの第1図に示す
蘂1の実施例である。この実施例での主電池へ副亀池a
の充電状態を夫々示すのが第2図(a)及び(ωである
(実施例2) へ次に本発明の@2の実施例の要部を第3図に示す。こ
の第2の実施例回路は、第1図中のAlAlの部分に第
3図の回路を電池充電回路として交換的に接続して充電
回路を構成するもので、この実施例2の充電回路におい
てイシパータ回路の動作は同じなので省略する。また主
電池への充電及び制御状態も第1図実施例と同じなので
説明を省略する。次に副電池への充電について、出力巻
線ムから得る点で主電池島と同じであるが、抵抗R8で
電流が制限しであるため、その充電々渡は小さくなって
いる。またこのとき充電状態も第2図に示すものと同じ
である。
(実施例3) 第3の実施例の要部を第4図に示す、この第3の実施例
回路は、′IJX1図中のAlA1部分に第4図の回路
を電池充電回路として接続して充電回路を構成するもの
である。この回路は主電池aの充電状態は8g1図と同
じであるが、出力巻M414が順方向に電圧を発生した
時に副電池aを充電するもので、〈イオードD3#″を
発光ダイオードに置き換えることも可能である。またこ
の実施例回路の充電状態も第2図に水子ものと同じであ
る。
(実施例4〕 第4の実施例の4i!部を第5図に示す。この第4の実
施例回路は、第1図中のAlAlg分に第5図の回路を
接続するものである。この回路はオン−オン方式のイシ
バータで、第1図中のトランジスタqがオンしている期
間にチョークフィルムを通して主電池へを充電し、トラ
ンジスタQオフ時にはフライホイールダイオードD、を
通してチョークコイルLIaI/c励磁した電流が流れ
る。その時に副電池aT/c充電することを特徴とした
回路である。なおこのとき充電状態も第2図と同様であ
る。
(実施例5) 第5の実施例を第6図に示す。第6図に示す第5の実施
例において、主電池為の充電及び過充電制御1j第1図
実施例の場合と同じであるが、副電池aをトランジスタ
qのエミッタに入れることにより、トランジスタQのオ
ン時に流れる一次電流にて副電池aを充電することを特
徴としている。
またこの実施例回路における充電の状態は第2図に示す
通りである。
(実施例6] 第6の実施例を第7図に示す。この第6図の実施例にお
いて、主電池aの充電及び過充電制御は第1図実施例の
場合と同じである。副電池島の接続に関し、第1図のオ
フ”r−(り吸収回路(2)で示すl抵抗RRコンデン
サCRのかわりに副電池aを接続し、充電々流を流すと
共にサージ吸収を兼ねたことを特徴としている。
(実施例7) 第7の実施例は第8図に示す通りである。この第7の実
施例も主電池への充電及び過充電制御は@1図に示すも
のと同じである。副電池aは、トランジスタQのベース
巻線り、に誘起される電圧を利用して充電したもので、
正方向電圧はトランジスタqをオシするものであり、逆
方向電圧はトラて充電することを特徴としている。
(’!It!施例8) 第9図に示すのは本発明の第8の実施例回路であり、本
発明の特許請求の範囲第4項記載の実施態様に対応する
実施例である。以下この第9図に示す第゛gの実施例に
ついて説明する。今、商用電源Eを印加すると、保護抵
抗R工+、R工2全通して整流ブリッジRefで直流に
変換された電圧は、起動抵抗Rkで降圧され、トランジ
スタQのベースに与えられる。これによりトランジスタ
Qはオシし、発振トランス1次巻!L、を励磁し、バイ
アス巻線り、にわずかに誘起される電圧によりトラシご
スタqを正バイアスし、その結果コしクタ電流が多少流
れ、バイアス巻線り、に誘起する電圧を増−大させる。
この繰返しによりコレクタ電流増加の傾向は助長され跳
躍的にオシ状態にスイッチングさせる。この時、発振ト
ランス1次巻線には入力端子とほぼ等しい一定電圧が発
生し、トランジスタQのコレクタ電流は0から直線的に
増加していき、ある点に達するとトランジスタQ、ti
飽和し、それ以上電流をドライブするに必要なバイアス
を源がなく々るためオフ状態に移行し、降圧トランス1
次電圧は反転する6すなわち、トランジスタQがオンに
なってコレクタ電流!。が増加していき、コレクタエミ
ッタ電圧VC&が高くなると、ある点からはv、i−を
増加してやらないと、それ以上コしクタ電流1cの増加
が維持できなくなる点(Ic>IB・hEy )に達し
、一定のコレクタエミッタ電圧→セ李表毫姦VBEに対
してはベース電流IBが減少する方向に進み、この傾向
は助長されトランジスタQ1は瞬時カットする。以後は
負荷側整流タイオードDMmDsを逆バイアスする方向
に流れ、タイオードリカバー電流を流した後トランジス
タqの逆バイアス電源が消失し、帰還再生作用(この時
〈イオードリカバリー電流によりトランジスタQをオン
にする士ツク電圧が発生する)により再びオン状態にス
イッチングし、この状態を一定周期で繰り返し、電池B
IB!を充電できるものである。また第9図回路におい
て充電制御回路(1)は副電池aの過充電制御を行うた
めのもので、副電池への充電が進んで副電池烏の端子電
圧が高くなると、基準電圧v8と電池電圧とが比較され
、トランジスタQstitオフとなる。従ってトランジ
スタqはオシ状態となり、トランジスタQのベース電流
がバイアスされるので発振は停止し、充電を完了させる
。次に(2)はトランジスタQのスパイク吸収回路であ
って、トランジスタ1のオフ時に発生するサージを抵抗
RRとコンデンサCRで消費し、トランジスタQコレク
タエミッタ電圧VCIのピーク電圧を抑制するという動
作を行り、 かくてこの実施例においては、副電池B!に容儀の小さ
いものを用いるとすると、シェーバ−などのように主電
池島の容量がなくなって副電池aを使用する際1〜2回
使用できれば良いものとしても、主電池へから副電池a
に切り換えた時に、副電池aが1〜2回使用できるだけ
で充I[されていることが必要であるから、まず急速充
電で副電池島を先に必要量充電制御し、主電池aは8時
間充電本のような通常の充電嘉で充電する。この実施例
8での主電池均、副電池迅の充電状綿を夫々示すのが第
10図(a) (b)である。なお第9図実施例の場合
、副電池への充電制御のためにインバータ回路〜が一作
非動作を繰返すことにより、その動作期間中に主電池鳩
の充電が行なわれ、統じて所望の充電率による充電が行
なわれるように構成されているが、整流づリツじRef
出力を抵抗仙の限流要素を介して主電池BIIC接続し
、浮動充電方式等の周知の方式で所望の充電率による主
電池aの充′亀ヲ行うようにしても良い。
(実施例9) 第11図は本発明のiK9の実施例回路を示し、本発明
の特許請求の範囲第5項記載の実施態様に対応する実施
例である。以下この第11図に示す第9の実施例につい
て説明するが、トランジスタ1倉中心としたイシバータ
回路による主電池への充電用回路の動作は、前述の第1
図乃至第9図の実施例の場合と同様であるので、その説
明を省略する。かくて、この実施例9においては、副電
池胸の充電径路を主電池鳩のそれと別個独立1c設けた
点に特徴を有するものであって、副電/11は、トラン
ジスタQがオシしている期間に発振トランスの別の2次
巻l1aL、より、整流ダイオードD s sチョーク
コイルLを通じて充電され、その出力は定電圧出力とな
るので、副電池へが充電されてその電池電圧が上昇して
くると、発振トラシスのしfユレーショシにより充電々
流が減少してくる。令嗣電池aに容量の小さいものを用
いると、シェーバ−などのように主電池への容量がなく
なって副゛電池aを使用する際1〜2回できれば良いと
考えられる。そこでこの実施例9では容量の小さい副1
1a八全t#7**  r ′)−tλ7 L/ i’
 A 71− w E w Cmり制(財)回路を般け
ることなく、必1!々容量だけ充電で政るように制御す
るようにしである。かおこの実施例9での主電池龜、副
電池島の充電状傅を夫々示すのか第12図である。
また第11図回路において充電制御回路(1)は、主電
池龜の過充電制御を行うためのもので、主亀池為の充電
が進んで主電池への端子電圧力;高くなると、基準電圧
Vsとこの電池電圧と力S比較され、′トラ1シジスタ
Q1はオフとなる。従ってトランジスタ(Jlはオン状
態となり、トランジスタ喝のベース電流がバイパスされ
るので発振は停止し、充電を完了させる。次に(2)は
トランジスタqのスパイク吸収回路であって、トランジ
スタQのオフ時に発生するサージを抵抗RRとコシヂン
サCRで消費し、トランジスタQのコυクタエミッタ電
圧VCEのピーク電圧を抑制する効果を持っている。
(実施例10) 次に本発明の特許請求の範囲第6項に記載した実施態様
について説明する。この実11@卵様は、主電池a、副
電池a共大電流で急速充電を行い、副電池B、t;j充
電完了時に充電々流をバイパスさせるか、あるいはこの
副電池為にシリーズに入っているイシご−づシスを大き
くして充電制御を行がい、主電池Blは、その電池電圧
を検出し、これが基準電圧より高くなると充電々流を流
しているイシバータに使用して充電々流を減少させ、充
1、を完了するといつようにしたものである。なお、こ
の実施態様において、充電々流の減少の方法としてはオ
シ−オフを行い平均充電々流を減少させる方法と、イシ
バータの出方そのものを減少させる方法とがあるが、そ
のどちらも良いものであり、ざらに第13図にこの実施
態様における充電のパターシの例を示しており、同図中
(a) (blは夫々主電池aの電凪充電電流で、(c
) (d)は夫々副電池賜のit玉電流である。
次にこの実施態様による実施例として、第14図に示す
第10の実施例について説明する。一般にこの種充電回
路において、通常の使い方では主電池島は完全放電され
るが、副電池5ti主電池への容量がなくなったときの
補助電池であるため、完全放電されることなく、副電池
鳥を使用する事態になればさほど時を置かず充電がされ
ることに々る。今t=oから充電が開始されたとすると
、充電々流は各電池BIBmに対して同一の充電率に設
置されており、同一の時間で各電池BtBtの容量が充
電されるようになっている。即ち主、副電池haのどち
らもが空であれば同一時間(例1時1’SJ+)で満充
電にhるように充電々流は設定されているのである。と
ころが通常は副電池aは完全放電さhることがないなめ
、副/&池aが先に充電されることになる。図中DBI
DBzはバイパス用のダイオードであり、充電初期の充
電ができていないときは電池電圧が低く、ダイオードD
oを通ってくる電源は副電池鳥を辿り主電池島をも充電
する。ここで副電池aの充電が進み、′i電池電圧上昇
すると、相対的に〈イオードDB1s DBzの側の回
路の電圧が低(なり、副電池烏への充電々流が減少し、
ダイオードDBI%DBzを通って主電池迅を充電する
ようになる。このように順方向電圧降下の弱千大きいく
イオードDBls DB2を2ヶ直列f#紗することに
より、副電池aの急速充電の充電制御を行うことができ
、又、温度特性も概略電池のもつ温度特性に合わすこと
ができる。第14図回路ではこのようにして副電池烏の
急速充電を行うのである。
一方主亀池Blはこの間も充電されつづける。電池電圧
は第13図のように上昇しこの電圧を検知することにな
るもので、電池の温度特性に合った温特をもつ基準電圧
と比較し、電池電圧が上昇し充電完了電圧籾(基準電圧
〕に達すれば、充電器に作用させ充電々流を減少させて
急速充電の制御を行うのである。ここで、Rx#′i調
整抵抗であり、制御回路部(1)からの定電流が流れて
電圧を発生させ、電池B+B!の見かけの電圧を上昇さ
せて、基準電圧Vrefと比較する。4準電圧Vref
は、電源電圧をタイオードQ−Dxと抵抗RIRIで分
割し、電池電圧に合った温度特性の基準電圧を作ってい
る、制御回路部(1)の出力トラシジスタqFiインバ
ータ部の発振用のトラ、7ジスタqのベースに作用し、
発振を一時停止させ充電島流をなくすようにするもので
、充電々流がなくなると電池電圧が低下し、しステリシ
ス中を持っている充電完了側倒用の制御回路部(1)が
オフとなり、発振用のトランジスタQを再び動作させ、
これをくり返すことで充電々流の平均値を減少させてい
る。なお、ここには示して論ないが、制御回路部(1)
のトランジスタqをトラ、7ジスタqのエミッタ抵抗R
Eに作用させ、充電々流をとめ石ことなくその値を下げ
るように作用させることもできるものである。
(実施例11〕 第15図tit助記実施例10と同様の実m態様による
第11の実施例の回路図であり、以)この第15図実施
例について説明する。第15図について説明する。、第
15図において、NTC#:を負の温度勾配をもつサー
ミスタであり、副電池aの近くに設置され、副電池への
温度をひろうように構成されている。かぐてこの実施例
11においては、充電が進み、副電池aが満充電に々る
と、副電池aは温度上昇を始める、この温度をサーミス
タNTCで検iすることにより、サーミスタNTCの温
度が上がり抵抗値が下がることになって副電池烏への充
電々流が減少するようにしたものである。なお主電池a
の制御は前記実施例10の場合と同一である。
(実施?lJ l 2 ) 第16図は前記実施例10と同様の実施伸様による第1
2の実−例の回路図であり、以)この第16図の実施例
について説明する。第16図回路において、正の温度勾
配を4つサーミスタPTCは、副電池島の近くに設置さ
れ、この副電池への温度をひろうようVC構成されてい
る。かくて充電が進み副電池aが満充電になると、副電
池B!は温度上昇を始める。そこでこの温度をサーミス
タPTCで検知することにより、サーミスタPTCの温
度が上がり、その抵抗値が上昇し7、このサーミスタP
TCが副電池島と直列に入っているため、々流を減少さ
せることになるのである。なお主電池aの制御は第14
図回路の場合と1句−である。
(実施例13) 覇17図は本発明の特許請求の範囲第7項記敬の実m態
様に基〈第13の実施例回路を示し、以下この嘱17図
の実施例について説明する。第17図の実#例回路にお
いて、今、商用を源Eを印加すると、保護抵抗R11、
R1,を通して整流ブリッジRefで直流に変換された
電圧は、起動抵抗Rkで降圧され、トランジスタQのベ
ースに与えられる。これによりトランジスタQlはオン
し、発振トランス1次巻線り、を励磁し、バイアス巻W
LIにわずかに誘起される電圧によりトランジスタ(を
正バイアスし、その結果コレクタ寒流が多少流れ、バイ
アス巻線り、に誘起する電圧を増大させる。この傾向は
助長され跳躍的にオン状縛にスイッチンりさせる。この
時、@掘トランス1次巻線ムには入力端子とほぼ等しい
一定電圧が発生し、トランジスタqのコレクタ電流は0
から直線的に増加してい牌、ある点に達するとトランジ
スタQは飽和し、それ以上電流をドライづするに必要な
バイアス電源がなくなるためオシ状態に移行し、発振ト
ラシス1次電圧は反転する。すなわち、トランジスタQ
がオンになってコレクタ電流Icが増加していき、高く
なると、ある点からはペースエミッタ電圧VBEを増加
してやらないと、それ以上コレクタ電流Icの増加が維
持できなくなる点(I c > IB@hBy)に達し
、一定のペースエミッタ′醒圧VBBIC対してはベー
ス電流IBが減少する方向に進み、この傾向は助長され
トランジスタQlはv14#カットする。
以後は負荷修整#タイオードハ、鳩を逆バイアスする方
向に流れ、くイオードリカバリー電流を流した後、トラ
ンジスタQの逆バイアス電源が消失し、帰還再生作用(
この時々イオードリカバリー′区流によりトランジスタ
Qをオンにする+ツク電圧が発生する)により再びトラ
ンジスタQをオシ状態にスイッチングし、この状傅を動
電周期で繰り返し、主電池a及び副電池を充電できるも
ので△ ある。
また充電制御回路(1) tit副電池島の過充電制御
を行うための本ので、基準電圧Vsと、副電池jの電池
電圧VB8とをコンパし一タCP、で比較しs Vs 
>VBSの時は、コンパし一タCP、出力はLレベルと
なり、トランジスタQ!はオフのままで、出力巻線り、
よりの出力はダイオード八で整流され主電池へと副電池
鳥とに供給される。このときタイマ(3)のSET信号
はLレベルでタイマ(8)は動作しない。
副電池Blは、主電池龜の容量が無くなったとき、負荷
を2〜3回使用できる容量もしくけ緊急の場合は1回分
使用できる容量が充電できれば良いわけで、インバータ
回路(2)の出力を出力巻線りより流して副電池へと充
電すれば良い。そして、Vs≦VB8となればコンパレ
ータCP、の出力は反転してHL/ベルとなり、その出
力がトラ:、Iジスタqに印加され、トランジスタ喝は
オシし、出力巻線−よりの出力電流はトランジスタ(に
よりバイパスされ、今度は主電池aだけ充電が開始され
る。このときコンパし一タCPiのH出力により、タイ
マ(3)のSET信号が人力され、タイマ(3)が動作
を開始し、一定時間後にOUT端子よりH信号が出力さ
れる。これによりトランジスタqがオンし、インバータ
回路(8)の発振用のトランジスタQのベース電位がO
となり、充電が止まり、主電池への充電 −制御が行な
われることになる。ここで出力巻線りに接続される蓄電
池電圧と出力電流は第18図に示すようになり、主電池
為と副電池aとが直列に接続された場合に容量の低い副
電池aを急速充電できるような出力に設定しておけば、
副電池島の劣化も励げる、さらに副電池島の充電が完了
し、主電池鳩だけになると出力電流が増加し、主電池均
の急速充電が可能となるようにしである。なお第19図
(a)(b) Fi夫々主電池為及び副電池aの充電池
島の充電制御の状態を示し、同図において=rtはタイ
マ制(財)の期間、Ttは電圧制御の期間を夫々示して
いる。
(実施例14) 第20図は本発明の特許請求の範囲第6項記載の実施態
様に基〈第14の実施例回路を示し、以下この@20図
に示す実施例14について説明する。この第20図の回
路において、トランジスタQを中心として構成されたイ
ンバータ回路(2)の動作は、これまで述べてきた各実
施例の場合と同様であり、出力巻線り、の出力により両
電池BIBmの充′1が行なわれることは前述の通りで
あるので、その詳細な説明を省略する。
次に充電制御回路(1)は主電池島の過充電制(財)を
行うためのもので、基亀電圧Vsと主電池鳩の電池電圧
VBMとをコンパし一タCP、で比較し、Vs>VBM
の時は、コシパレータCP1出力がHレベルとなり、そ
の電位がトランジスタqに印加され、このトランジスタ
qはオンする。一方出力巻SUa工りの出力ratタイ
オード鳩で整流され、主電池へを充電し、その電流はタ
イオードへ及び副電池島を流れず、トランジスタqにバ
イパスされて主電池へだけを充電することになる。これ
を同時にコンパレータCP1 よりのH出力がタイマ(
3)のSET信号に入力されるが、タイマ(3)のSE
T信号を立ち)がりて検知するようにしておけば、タイ
マ(3)は動作しない。従ってこのと自タイマ(3)よ
りのOUT端子はしてあるため、トランジスタ漬はオフ
で、イシバータ回路(2)は充電を続けていくわけであ
る。そ1−て主電池aが充電されてい#、Vs≦VBM
となれば、コシパレータCP、出力tiLレベルとなり
、トラシジスタQ、Fiオフ、タイマ(3) S E 
T信号はHからLへの反転で印加され、タイマ(3)は
動作を開始する。このタイマ(3)が動作している間は
、出力光線り、上りの出力が主電池へと副電池への両方
に流れ始め、副電池島も充電が開始される。そしてタイ
マ(3)が−短時間後[OUT端子よりH出力を出力し
てトランジスタqをオシさせるものであり、トランジス
タqがオンすると、発掘用のトランジスタQのベース電
位がOとなる為充電は止まり、充電制御が行なわれるこ
とになる。ここでタイマ(3)の動作時間は副電池島で
負荷Mを駆動する時VC2〜3回使用できれば良く、そ
の容量が充電でAる時間で良いaまた出力巻線り、に接
続される蓄電池を圧と出力電流は!21図に示される関
伴があり、主電池へだけが接続されている時よりも主電
池成、タイオード鳩、副電池aが直列に接続された方が
出力電流は低下1−る。そのため主鉦池へより容量の低
い副電池島を充電する場合において副電池aに無理々〈
急速充電が行なえるし、主電池へのはうもより急速充電
を行なりように出力を上昇させて2〈ことも可能である
。又主電池へのほうは充電制惧後もある一部の容量が充
電されるためにより100%に近い充電が可能となる鳴
のである。なお、第22図の(aバb)は夫々上記実施
例の主酸池跣及び副鴇池鳥の充電状態を示しているもの
であり、同図(a)においてTtはタイマL31の動作
期間を示している。
(実!?1J15) 第23図及び第24図は本発明の特許請求の範囲第9項
rc記載した実施態様による再15の実施例のフロック
図及び回路図を示し、この実施態様は、主・電池を開用
電源から充電し、副電池はこの主電池の放一時にその放
電々力の一部を用いて充電されるようにしたものであり
、接点を増すことがくしかも主電池への急速充電ができ
るようにしである。以下この実ml1a1様について、
第23図及び第24図の実施例回路により説明する。こ
の実施例回路において、前述の各実施例における充電制
御回路(1)やイシバータ回路へ等よりがる充電回路(
4)はアタプタAとして構成され、主電池龜や副電池a
、負荷M、DC−DCコンバータL5)等jりなる機器
B(IIliC対し充電の必要に応じて芸者されるよう
にしである。なおこの充電回路(4)の具体構成及び動
作は前述の各実施例のものの他、適宜の回路が使用可能
であり、その説明は省略する。
一方副電池B1は、スイッチSWが閉じられ、主電池龜
から負荷Mに電力の供給が行なわれているとき、この主
電池aの放電々流の一部を利用して行なわれるものであ
る。ここでDC−DCDCコンバータ)は、主逼電池a
の出力電圧を一度昇圧し、その出力で副電池烏を充電す
るようにしているものであって、一般に電池電圧は充電
時のそれと放電時のそれとが異なり、充電時の電池電圧
の方が高くなるため、上記のようなりC−DCコンバー
タ(5)を設け、主竜池龜の放電時の電池電圧で副−池
への充電が可能になるようにしである。ここで423図
回路のスイッチSWにおける5接点は、このスイッチS
Wが主電池八個に接続されている場合だけ、上記DC−
DCコシバーコン5)が動作するように設けられている
次に$24図にエリDC−1)Cコンバータ(5)につ
いて説明する。今スイッチSWが主電池Bl側の接点龜
を接続されると、接点5も接続され、抵抗R全通して発
振トラシジスタQヘベース電流が流れ、このトランジス
タQがオンし、巻線L1に電流を流す。巻線L114i
j同一コアに巻いであるト、ラシスであり、このため巻
線−にも電圧が誘起され、トランジスタQへのベース電
流がざらに増加し、トランジスタQはさらにオンするよ
うに働く。このため巻線り、からの電流は直線的に増加
し、ベース−流はコンデシサCの働きにより初ルjFi
流れるがこのコシデシサCが充電完了されることにより
インピーダンス分が増加し、除々に減少してくる。 ト
ランジスタQのhFEよりIc/IBが大きくなると、
巻線L1を流れる電流1cはトランジスタQにより制限
されて2増加しなくなる。巻N LIL嘗の極性は反転
し、巻線り、によりトランジスタQのB−E間に逆バイ
アスが加わり、トランジスタQは急速にオフする。この
とき巻線り、t′1反転しており、巻繰り、 K蓄えら
れたエネルギーが巻線−から〈イオードDを辿り、副電
池為へ流れ、薊電池為を充電する。巻#L、に蓄えられ
たエネルギーが放出すると、トランジスタQ1は抵抗R
からの電流を受けて再びオシするようになる。このよう
にして主或池為から負荷Mへ電力を供給していると!&
に、−1電池島を充電することになるものであり、この
後主電池へがなくなれば、スイッチSWを接点島側へ人
ね1、副′亀池為から電力をもらい負荷Mを枢動するこ
とになるのである。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成したものであるから、主電池
と副電池のように複数の電池を有するものにおいて、夫
々の1.池をその使用機能に合せて効ぶ艮〈充電するこ
とかで負るようになり、使用性の大巾な向上が得られる
ようになる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図は同上
の動作説明図、@3図は本発明の第2のW施例の要部回
路図、第4図は本発明の第3の実施例の要部回路図、@
5図は本発明の第4の実施力の要部回路図、446図は
本発明の第5の実施例の回路図、第7図は本発明の編6
の実施例の回路図、第8図は本発明の第7の実施例の回
路図、鳩9図は本発明の嘱どの実施例の回路図、編10
図は同上の1作睨明図、第11図は本発明の第9の実施
力の回路図、第12図は同上の動作説明図、礪13図は
本発明の′410の実施例による充電バターシの説明図
、第14図は同上の実施例回路図、第15図は本発明の
第11の実施力の回路図、第16図tu A発明の第1
2の実施例の回路図、第17図は本発明の第13の実施
例の回路図、巣18図は同上の蓄′−池電圧・出力電流
特性図、第19図は同上の充電、動作説明図、第20図
は本発明の第14の実施例の回路図、第21図は同上の
蓄′亀池′i、圧・出力電流特性図、第22図は同上の
充電動作説明図、第23図は本発明のm15の実施例の
ブロック図、第24図は同上の要部回路図、第25図は
従来例の回路図、第26図tま同上の゛電池電圧・充′
醜に#特性図であり、E#−を商用電飄、Refは整浦
ブリッジ、Qはイシバータ回路発振用のトランジスタ、
L、は1次巻線、L、は帰還巻線、龜は主電池、鳥は副
電池、(1)は充電制−回路、(2)はスパイク吸収回
路、(3)はタイマである、代理人 弁理士 石 1)
長 七 第22図 第23@ oc−ocコ〉ノC−ヲ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電源に接続される整流回路の出力にトランジ
    スタのコレクタ・エミッタ間を介して発振トランスの1
    次巻線を接続し、この発振トランスの発振出力の1部を
    上記トランジスタのベースに正帰還させる帰還巻線を有
    するインバータ回路を設け、このインバータ回路の整流
    出力により充電を行うようにした充電回路において、被
    充電用の電池として電池容量の異なつた複数個の電池を
    備え、少なくとも一つの電池を急速充電するようにして
    この電池の急速充電の制御をする制御手段を設けて成る
    ことを特徴とする充電回路。
  2. (2)被充電用の電池を主電池と副電池との2個の電池
    で構成して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の充電回路。
  3. (3)主電池のみを急速充電して過充電制御を行うとと
    もに、副電池に少量の充電々流を流すようにして成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の充電回路。
  4. (4)副電池のみを急速充電して過充電制御を行うとと
    もに、主電池に少量の充電々流を流すようにして成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の充電回路。
  5. (5)主電池をインバータ回路のオフ出力により定電流
    で急速充電して過充電制御を行うとともに、副電池をイ
    ンバータ回路のオン出力により定電圧出力によるレギュ
    レーションを利用した充電を行つて電池電圧の自己制御
    を行うようにして成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の充電回路。
  6. (6)主電池及び副電池の両方とも急速充電を行うよう
    に回路を構成するとともに、その一方を過充電制御し、
    他方を自己制御するようにして成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の充電回路。
  7. (7)副電池を先に充電して少なくとも数回使用できる
    容量を確保するよう副電池の充電制御回路を構成し、副
    電池の上記充電の終了後に主電池の充電を開始しかつ過
    充電制御を行うように主電池充電制御回路を構成して成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の充電回
    路。
  8. (8)主電池を先に急速充電して過充電制御を行うよう
    に主電池の充電制御回路を構成するとともに、主電池の
    上記充電の終了後にタイマ等により少なくとも数回使用
    できる容量を確保するべく副電池を充電するように副電
    池の充電制御回路を構成して成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の充電回路。
  9. (9)主電池のみを急速充電してかつ過充電制御するよ
    うに主電池の充電制御回路を構成し、主電池のモータ等
    の負荷への放電時にこの主電池の出力を昇圧して副電池
    を充電し主電池の放電が完了するまでに副電池に少なく
    とも数回使用できる容量を確保するよう充電する副電池
    充電回路を形成して成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の充電回路。
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