JPS6114998Y2 - - Google Patents

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JPS6114998Y2
JPS6114998Y2 JP1979150437U JP15043779U JPS6114998Y2 JP S6114998 Y2 JPS6114998 Y2 JP S6114998Y2 JP 1979150437 U JP1979150437 U JP 1979150437U JP 15043779 U JP15043779 U JP 15043779U JP S6114998 Y2 JPS6114998 Y2 JP S6114998Y2
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flat part
annular protrusion
annular
lid
continuous
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JP1979150437U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、缶詰の缶内真空度の適否を自動判別
器で判別するに適した301径缶用の缶蓋に関す
る。
例えば果汁缶詰において缶詰缶の内圧が所定負
圧よりも大気圧に近い缶詰は、その内容品が変質
するおそれがあることは、よく知られている。こ
の変質するおそれがある缶内真空度(大気圧−缶
内圧)不足缶詰を市場に出さないようにするため
に、缶詰製造能力の増大ということもあつて従来
の人手で打検棒による検査に代つて自動判別器が
近年使用され始めている。
この自動判別器は、直立している缶詰缶の缶蓋
に電磁パルスを与えて缶詰のカウンターシンク壁
に囲まれているパネル部を振動させ、これにより
生じた振動波の特定個所の波の特性を示す振動数
等の値をとり出し、それを予め定めてある標準値
と比較して缶内真空度の適否を判別するという原
理を応用したものである。具体的には、缶内の真
空度の高い場合(大気圧との差が大である場合)
には、前記パネル部が缶内方に向つて凸状に変形
する度合が大きく、缶内真空度が低い場合には、
このパネル部の変形度合が小さく、このパネル部
の変形度合の大小により異なる振動波等を示すの
で、前記のように標準値と比較して缶内真空度の
適否を判別できるのである。
前記の缶詰の缶内真空度が不足する原因は、缶
詰巻き締め時における真空度の不足等の製造工程
中の処理の誤りや、缶体に漏洩個所がある欠陥缶
体の使用等である。一方、自動判別器で判別する
際の基になる缶詰が発する音は、缶詰缶の缶内真
空度の外に、缶蓋の板厚、形状のバラツキによる
影響も受ける。即ち、同一真空度の缶詰であつて
も缶蓋の板厚のバラツキや形状のバラツキ等の影
響により缶蓋のパネル部の変形度合にバラツキが
生じ、従つて、自動判別器で判別する際にパネル
部が発する振動波等もバラツクのである。このよ
うに缶蓋の形状等からも影響を受ける音波の特定
個所の値のみで判別するので、その影響によつて
は適正な缶内真空度をもつ良品を不良品と、又逆
に不適正な缶内真空度をもつ不良品を良品と判別
することにもなる。
音に影響を与える要素が少ない程、良品と不良
品をより正確に判別器で判別できることは明らか
で、この観点からは缶蓋のパネル部の形状として
全く凹凸のない平坦のみの形状が適しているよう
に推察されるが、この形状のパネル部をもつ缶蓋
を自動判別器で判別すると、無視できない程度に
不良品中に良品が混入することが避けられず、そ
のために判別した不良缶群をさらに人手をかけ打
検しなくてはならないのが実情である。
従つて本考案は自動判別器で判別し、判別され
た不良品缶詰群中に混入する良品缶詰の割合を、
実際上無視できるまでに減少させ得る301径缶用
の缶蓋を提供することを目的とする。
本考案者等は、缶内真空度が適正である缶詰と
それよりも缶内真空度が低い缶詰との間でのパネ
ル部の変形度合の差が大きい缶蓋をつくれば、缶
蓋の板厚等のバラツキによる振動波等のバラツキ
の影響を軽減できるとの考えのもとに、301径缶
用の缶蓋について、多くの実験を重ねた結果、自
動判別器で判別し、缶内真空度が低すぎるとして
不良品と判別された缶詰群中に缶内真空度が適正
である缶詰が混入する率の極めて低いパネル部形
状を得た。
本考案は、円形の缶胴に固着される固着部と、
該固着部の内壁の下端に曲面部で連続しているパ
ネル部とからなる301径缶用の缶蓋において、該
パネル部は、該曲面部、該曲面部の内端に連続す
る外環平坦部、該外環平坦部の内端に連続する第
1環状突出部、該第1環状突出部の内端に連続す
る内環状平坦部、該内環状平坦部の内端に連続す
る第2環状突出部、及び該第2環状突出部の内端
に連続する円形平坦部とからなり、該円形平坦部
の直径は41mm〜46mmの間の寸法であり、第1環状
突出部は第2環状突出部よりも巾、高さが小でな
く、外環状平坦部は内環状平坦部と同一面にあ
り、内環状平坦部は円形平坦部より上方になく、
かつ外環状平坦部と第1環状突出部、第1環状突
出部と内環状平坦部、内環状平坦部と第2環状突
出部、第2環状突出部と円形平坦部の各連続個所
は何れも実質的に角ばつている形状であることを
特徴とする自動判別器で判別するに適した缶蓋で
ある。
本考案の缶蓋の具体例を図面により説明する。
第1図は本考案の1具体例の缶蓋の平面図、第
2図は第1図の缶蓋をその中心線で切断した断面
図、第3図は第2図のまる印個所の拡大図、第4
図、第5図は本考案の他の具体例の缶蓋の中心線
断面図、第6図、第7図、第8図は自動判別器で
判別するに適当でない例の缶蓋の中心線断面図、
第9図は缶蓋と缶胴の開口端に2重巻締めしたと
ころを示す断面図である。
第9図において、3は缶蓋2と缶胴1との巻締
め固着部、4は缶蓋の該固着部3の内壁、10は
パネル部でその周縁の曲面部11が内壁4の下端
に連続している。
第1,2,3図に示す本考案の1つの具体例A
の蓋においては、パネル部10が、曲面部11の
内端に連続する外環状平坦部12、該外環状平坦
部12の内端に連続する第1環状突出部13、該
第1環状突出部13の内端に連続する内環状平坦
部14、該内環状平坦部14の内端に連続する第
2環状突出部15、及び第2環状突出部15の内
端に連続する円形平坦部16とからなり、該円形
平坦部16の直径d3が41mm、第1環状突出部の巾
Tが6mm、高さが1.00mm、第2環状突出部の巾t
が3.5mm、高さhが0.5mm、第1環状突出部の山の
頂点の直径d1が62mm、第2環状突出部の山の頂点
の直径d2が45mmである。そして外環状平坦部12
と内環状平坦部14は同一面にあり、これに対し
て円形平坦部16は内環状平坦部14よりも下方
にはない。即ち、円形平坦部16は、内環状平坦
部14と同一面にあるが、或いは、それよりも上
方にある。
本考案の他の具体例Bの缶蓋を第4図により説
明をする。具体例Aと違うところは、具体例Bの
缶蓋では円形平坦部16′の直径d4を46mmに拡大
し、従つて第2環状突出部が外方に移動し、その
分だけ内環状平坦部の巾が狭くなつているところ
で、その他は具体例Aの缶蓋と同一である。
第5図は本考案のもう1つの具体例Cの缶蓋を
示し、具体例Bとは第1環状突出部13″が第2
環状突出部15′と、巾、高さ共に同じところと
円形平坦部と内環状平坦部が同一面にあるところ
が異なるのみである。
これら具体例A,B,Cの缶蓋は、外環状平坦
部と第1環状突出部、第1環状突出部と内環状平
坦部、内環状平坦部と第2環状突出部、第2環状
突出部と円形平坦部の各連続個所は何れも実質的
に角ばつている形状である。
次に比較例の缶蓋について説明する。第6図に
示す比較例1の缶蓋はパネル部10に1個の環状
突出部23をもち、その位置は第2図の第1環状
突出部がある位置で、その巾、高さは略第2図の
第1環状突出部に等しい。そして円形平坦部26
は僅かに外環状平坦部22よりもその中央部分が
上方にあり、上向きの浅い円弧形になつている。
第7図に示す比較例2の缶蓋は環状突出部2
3′の巾、高さが比較例1の環状突出部23の
巾、高さの約50%増であり、従つて円形平坦部
(上向きのあさい円弧形である)26′の直径、外
環状平坦部22′の巾が比較例1のそれぞれより
も小さくなつているところが比較例1と異なつて
いる。
第8図に示す比較例3の缶蓋は比較例2の円形
平坦部26′内に中央凹部27を設けた形状の缶
蓋で魚肉等の缶詰の蓋として使用されているもの
である。
これら具体例A,B,C及び比較例1,2,3
の缶蓋を同一ブリキ材から製作し缶内真空度を水
銀中で20cm、30cm附近の値となすために70℃、85
℃のトマト液を、缶に充填し直ちに各缶蓋を巻締
めした。各缶蓋を巻締めした缶をそれぞれ100缶
づつ製作し室温まで冷却したのち、それぞれの温
度の缶を10缶づつ測定したところ、これらの缶の
内圧は20±2cmHg,30±2cmHgの範囲にあつ
た。
次に各具体例、各比較例の缶詰をそれぞれ50缶
づつ自動判別器で判別した。その結果を第10図
のグラフに示す。
このグラフには比較例1,2,3が左に、具体
例A,B,Cが右に示してあり横軸には水銀中の
高さ(cm)を、縦軸には判別器の判別区内を示し
その区分は0.25の間隔で区切られる。
自動判別器で良缶、不良缶を区別できるために
は、缶内圧が20cmHgの缶が判別された区分と30
cmHgの缶が判別された区分とが重なり合わな
く、その重なり合わない区間数が多い方がよく、
かつ20cmHg、30cmHgの缶のそれぞれの判別の区
分の数が少ない方が好ましい。
20cmHgと30cmHgの缶の判別区分とが重なり合
わないことは判別のための必須要件であり、比較
例1,3はこの要件を満していない。比較例2の
缶では、この重なり合いはないが、重なり合つて
いない区間は4.25と4.5間の1区間のみである。
これに対して具体例A,B,Cの缶の場合を示
すグラフa,b,cは何れも重なり合いはなく、
aでは2.25と3.0の3区間、bでは2.5と3.0の2区
間、cでは2.75と3.25の2区間の間あいていて、
比較例2の缶の場合よりも重なり合わない区間数
は多い。
そして20cmHgの缶を判別した区分のバラツキ
を示す各縦方向の長さも比較例2に比べて具体例
A,B,Cの何れも長いものはなく、バラツキが
少ないことを示している。
これらから、本考案の具体例のA,B,Cの缶
蓋は比較例1,2,3の缶蓋に比べて、缶詰の缶
内真空度として一般的に要求される30cmHgより
も低い真空度の缶詰を不良品として判別するの
に、20cmHgと30cmHgの判別の重なり合わない区
間が大であるので、この区間が小さい缶詰と比べ
ると30cmHgより低い真空度の缶詰で30cmHgによ
り近い真空度のものを不良品と判別できることに
なり、良品中に不良品が混入する率、不良品中に
良品が混入する率がより低くなることが判る。又
表の20cmHg、30cmHgの判別のバラツキが小さい
ことは、判別数が大量になつてもそのバラツキ巾
は第10図の表に示されたバラツキ巾に比例する
ので、表のバラツキ巾の大きいものに比べて重な
り合うことが少なく、従つて良品中に不良品が、
不良品中に良品が混入する率が低いことが判る。
第10図の表から本考案の具体例の缶蓋は比較
例の缶蓋よりも判別性が優つていることが判つた
が、その理由は円形平坦部の直径を比較例のそれ
より小さくし41mm〜46mmの間の寸法としたこと、
円形平坦部より外側のパネル部分に2本の環状突
出部を設け、かつ外環状平坦部の巾、高さを内環
状平坦部の巾、高さに等しいか又は大にして該外
側部分を強力に補強し、各連続部分を実質的に角
ばらして雑音的音の発生を減少したこと、及び円
形平坦部を実質的平坦とし単純な音の発生を可能
にしたこと、のためと推定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1具体例の缶蓋の平面図、第
2図は第1図の缶蓋をその中心線で切断した断面
図、第3図は第2図のまる印個所の拡大図、第4
図、第5図は本考案の他の具体例の缶蓋の中心線
断面図、第6図、第7図、第8図は自動判別器で
判別するに適当でない例の缶蓋の中心線断面図、
第9図は缶蓋と缶胴の開口端に2重巻締めしたと
ころを示す断面図、第10図は第2図及び第4〜
8図に示す本考案の具体例A,B,Cと比較例
1,2,3の缶蓋を巻締し、トマト液を充填し缶
内真空度を20cmHg、30cmHg附近とした缶詰を自
動判別器で判別した結果を示すグラフである。 3……缶蓋と缶胴の固着部、4……固着部の内
壁、10……パネル部、11……曲面部、12…
…外環状平坦部、13……第1環状突出部、14
……内環状平坦部、15……第2環状突出部、1
6……円形平坦部、T……第1環状突出部の巾、
H……第1環状突出部の高さ、t……第2環状突
出部の巾、h……第2環状突出部の高さ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円形の缶胴に固着される固着部と、該固着部の
    内壁の下端に曲面部で連続しているパネル部とか
    らなる301径缶用の缶蓋において、該パネル部
    は、該曲面部、該曲面部の内端に連続する外環状
    平坦部、該外環状平坦部の内端に連続する第1環
    状突出部、該第1環状突出部の内端に連続する内
    環状平坦部、該内環状平坦部の内端に連続する第
    2環状突出部、及び該第2環状突出部の内端に連
    続する円形平坦部とからなり、該円形平坦部の直
    径は41mm〜46mmの間の寸法であり、第1環状突出
    部は第2環状突出部よりも巾、高さが小でなく、
    外環状平坦部は内環状平坦部と同一面にあり、内
    環状平坦部は円形平坦部より上方になく、かつ外
    環状平坦部と第1環状突出部、第1環状突出部と
    内環状平坦部、内環状平坦部と第2環状突出部、
    第2環状突出部と円形平坦部の各連続個所は何れ
    も実質的に角ばつている形状であることを特徴と
    する自動判別器で判別するに適した缶蓋。
JP1979150437U 1979-10-30 1979-10-30 Expired JPS6114998Y2 (ja)

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JPS5668626U JPS5668626U (ja) 1981-06-06
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Cited By (1)

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