JPS61149594A - 回転圧縮機用ロ−タの製造方法 - Google Patents

回転圧縮機用ロ−タの製造方法

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JPS61149594A
JPS61149594A JP27533884A JP27533884A JPS61149594A JP S61149594 A JPS61149594 A JP S61149594A JP 27533884 A JP27533884 A JP 27533884A JP 27533884 A JP27533884 A JP 27533884A JP S61149594 A JPS61149594 A JP S61149594A
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rotor
balance
hollow
rotary compressor
weight
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服部 敏彦
Yuji Akagi
赤木 裕治
Hiroshi Kumon
久門 宏志
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C21/00Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
    • F01C21/08Rotary pistons
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ベーン溝を放射状に複数個形成してなる回転
圧縮機用ロータの製造方法に関するものである。
(従来技術) たとえば自動車用エンジンの過給機として用いられる回
転圧縮機用ロータに要求される特性は、(1−a)  
燃費及び軸受寿命の向上という点から軽量であること、 (1−b)  体積効率(即ち、過給効率)の向上とい
う点からサイドハウジングとの間におけるシール性が良
好であること、 (I −c)  特に自動車用エンジンの過給機として
使用される場合には6000 rpm以上の高速回転域
で使用されることが多くこのような高速回転に耐え得る
ように回転バランスが良好であること、等である。
ところが、従来の回転圧縮機用ロータは、一般に中実軸
状に一体形成されているため、大重量であり、従ってエ
ンジンの燃費効率あるいは軸受寿命の低下を招き、また
ロータの端面の肉の一部を凹状に削り取ってその回転方
向における重量配分を調節することにより該ロータの回
転バランスを調整するようにしていたため、該ロータ端
面と該ロータ端面に対向するサイドハウジング面との間
のシール性が悪く、体積効率が十分に得られないという
問題がある。
このような中実タイプのロータの欠点を改善するために
、該ロータを中空筒状に形成することが試みられている
。この中空ロータは、第7図及び第8図に示す如くロー
タ41の主要部分を構成するロータ本体42を、第10
−タビース42Aと第20−タピース42Bの2分割構
造とし、これら第10−タピース42Aと第20−タピ
ース42Bとをそれぞれ別々に鍛造又はプレス成型によ
り一端(衝合面)が開口する中空筒状に形成し、しかる
後、この2つのロータピース42A、42Bを相互に衝
合合体させて溶接接合しく接合部、符号51)、ベーン
溝44,44・・及びロータ軸43を備えたロータ41
を形成するようにしている。
ところが、このような中空タイプのロータ41において
は、重量軽減によりエンノンの燃費効率及び軸受寿命の
向上効果は得られるものの、(II−a)  別々に鍛
造又はプレス成型により形成された二つのロータピース
42A、42Bを溶接により一体化するなどその製造方
法が複雑であり、製造上の誤差等により重量バランスを
崩し易い、(II−b)  また重量バランスを調整す
る際、第8図に示すように、中実ロータの場合と同様に
ロータ端面47にドリルにより凹状のバランス穴50゜
50・・を所定数形成して該ロータ端面47の肉を適宜
に削り取ってその回転方向における重量配分を調整する
ことによって行うようにしているため、該ロータ端面4
7の平滑度が損なわれて該ロータ端面47と該ロータ端
面47に近接対向するサイドハウジング面相互間のシー
ル性が低下し、回転圧縮機としての体積効率が損なわれ
、(II−C)  さらに、肉厚の薄いロータ端面47
に上記の如く回転バランス調整用のバランス穴50゜5
0・・を形成するため該ロータ端面47の強度が低下し
、このため、該ロータ端面47が熱変形し易く、場合に
よっては該ロータ端面47が大きくサイドハウジング面
側に膨出して該サイドハウジング面と接触し両者間に焼
付きが発生するおそれがあり、 (n−d)  また、一対のロータピース42A、42
B相互間の溶接接合部分の材料強度が、溶接熱による組
織変化により低下し易く、ロータ41の強度低下を招く
おそれがある、 等の問題があった。
(発明の目的) 本発明は上記従来技術の項で指摘した問題点を解決しよ
うとするもので体積効率に優れしかも耐久性・信頼性の
高い回転圧縮機用ロータが得られる回転圧縮機用ロータ
の製造方法を提案することを目的とするものである。
(目的を達成するための手段) 本発明は上記の目的を達成するための手段として、ロー
タを精密鋳造法により中空状に一体形成するとともに、
該ロータの中空部内に該ロータの回転バランスを調整す
るためのバランスウェイトを設け、該バランスウェイト
の重量調節によりロータの回転バランスを調整するよう
にしたものである。
(作用) 本発明では上記の手段により、 (m−a)  ロータの中空部に設けたバランスウェイ
トの重量調節によりロータの回転バランスを調整するよ
うにしているため、該ロータの端面に凹状のバランス穴
を設ける必要がなく、それだけ該ロータ端面にバランス
穴を形成したものに比して該ロータ端面と該ロータ端面
に近接対向するサイドハウジング面との間におけるシー
ル性が良好となり、回転圧縮機としての体積効率が向上
せしめられる、 (III−b)  ロータ端面にバランス穴が形成され
ていないため、該ロータ端面の強度が高く、このため該
ロータ端面の熱変形が可及的に抑制され、該ロータ端面
と該ロータ端面に近接するサイドハウジング面相互間の
焼付きが未然に防止される、(I[−c)  ロータが
精密鋳造法により一体成形されるところから従来の二分
割タイプの中空ロータの如くロータ中空部に、材料強度
の低下を招くおそれのある溶接部がなく、それだけロー
タの強度が向上せしめられる、 という作用が得られる。
(実施例) 以下、第1図ないし第6図を参照して本発明の実施例に
係る回転圧縮機用ロータの製造方法を説明する。
第1図ないし第3図には本発明の実施例に係る製造方法
を適用して製造された回転圧縮機用ロータ1が示されて
いる。
このロータlは、自動車用エンジンの過給機として用い
られる回転圧縮機用のロータであって、中空筒状のロー
タ本体2と該ロータ本体2の両端面2 a、 2 bか
ら軸方向外方に延出するロータ軸3とを有しており、イ
ンへストメント鋳造法等の精密鋳造法により一体成形さ
れる。
ロータ本体2は、第2図及び第3図に示す如くその円筒
状の周壁11からその両側壁即ち、ロータ本体2の一方
の端面2aを構成する第1側壁12と他方の端面2bを
構成する第2側壁13にまたがってしかも該ロータ本体
2の径方向に延びる適宜幅のベーン溝4を円周方向に等
間隔で4個形成しており、該ロータ本体2は、上記4個
のベーン溝4,4・・により略扇形断面をもつ4個のブ
ロック7Δ、7B、7C,7Dに区画されている。
この各ブロック7 A、7 B、7 C,7Dは、それ
ぞれその内部を、ロータ本体2の周壁11の4半部と前
記第1側壁12と前記第2側壁13の4半部及びベーン
溝4を構成する溝壁] 7.17とによって囲繞された
略扇形断面をもつ空間とし、該空間を中空部19として
いる。
さらに、この各ブロック7 A、7 B、7 G、7 
Dの各中空部[9,19・・内のロータ軸方向中央部に
は、周壁11の内面に沿い且つその両端部21a、21
aがそれぞれ相対向する一対の溝壁17゜17に達する
湾曲鍔状のバランスウェイト21゜21・・がロータ本
体2と一体的に鋳造成形されている。また、ロータ本体
2の第2側壁13の各ブロック7 A、7 B、7 C
,7Dに対応する位置には、それぞれ上記中空部19内
のバランスウェイト21を外部から臨み得るような略扇
形の開口14.14・・が形成されている。このロータ
本体2の各ブロック7A、7B、7C,7Dに設けられ
たバランスウェイト21.21・・は、ロータ1の回転
バランスを調節するためのものであり、次の如く重量調
整される。即ち、ロータ本体2の鋳造成形後においてバ
ランサにより該ロータ本体2を高速回転させてその回転
バランス試験を行い、試験の結果、回転バランスが許容
偏差以上ずれている場合には、所定のブロック7 A、
7 B、7 G。
7Dの中空部19内にその間口I4からドリル等の工具
を差し入れてその内部のバランスウェイト(この実施例
においては第1ブロツク7Aのバランスウェイト2+)
にバランス穴25.25・・を所定個数形成することに
より、ロータ1全体としての重量配分を調節してその回
転バランスを許容偏差内に収めるようにする。
回転バランスの調整が終了すると、上記各ブロック7 
A、7 B、70.7 Dの各開口14.14・・をそ
れぞれ蓋材15によって閉塞し且つこれを溶接固定して
密閉筒状のロータlとする。尚、この際、蓋材15の頂
面ば、ロータ本体2の第2側壁13の外面と面一とされ
る。
上述の如く形成されたロータlは、中空体とされている
ため、中実ロータに比して軽量であり、それだけ駆動負
荷が小さく、エンジンの燃費効率が向上せしめられると
ともに、該ロータlを支承する軸受の寿命が向上せしめ
られることになる。
さらに、このロータlは、中空部19内にある各バラン
スウェイト21.21・・を適宜に削ってその重ffi
!節を行うことによりロータlの回転バランスを調整す
るようにしているため、従来のロータ(第7図及び第8
図参照)の如くロータ本体2の端面2 a、 2 b(
即ち、第1側壁12及び第2側壁13の外面)に回転バ
ランス調整用のバランス穴を設ける必要がなく、このた
め、該ロータ本体2の端面:2a、2bと該端面2 a
、 2 bに近接対向するサイドハウジング(図示省略
)の内面との間におけるシール性が高水準に保持され、
回転圧縮機の体積効率が向上せしめられることになる。
尚、第6図にこの種のロータにおけるバランス穴の数と
体積効率(即ち、吐出エア流量)との関係を示している
。この第6図においてバランス穴0の場合が本発明の製
造方法によって製造されたロータを備えた回転圧縮機の
体積効率であり、この場合が最も効率が良く、以下バラ
ンス穴の数が増えるに従って体積効率は急激に低下する
また、このロータlにおいては、ロータ本体2の側壁1
2.13にバランス穴が形成されていないため、該側壁
12.13にバランス穴を形成したものに比してその強
度が高く、該側壁12.13の熱変形が可及的に抑制さ
れる。従って、該側壁12.13が熱変形により外方に
膨出して該側壁12.13に近接対向するサイドハウジ
ング内面と接触するというおそれがほとんどなく、該側
壁12.13とサイドハウジング内面との間の焼付きが
未然に防止されることになる。
さらに、ロータ1が精密鋳造法により一体成形されてい
るところから、第7図及び第8図に示す2分割形の従来
の中空ロータの如くその軸方向中央部に材料強度の低下
を招くおそれのある溶接部があるものに比してその製品
強度が向上し、特に自動車用エンノンの過給機の如く長
時間連続的に高速回転されることの多いものに好適であ
る。
尚、このロータlは、各バランスウェイト21をロータ
lの軸方向中央部に配置ししかもその両端部21a、2
1aをそれぞれベーン溝4を構成する溝壁17,17に
接続させているため、該バランスウェイト21が該溝壁
17の補強用リブとして作用する。このため、第2図に
鎖線図示する如くベーン5がロータlの矢印R方向への
回転に伴って該ロータlのトレーリング側に倒れた状態
で出没してそのリーディング側の下端コーナ部5aがベ
ーン溝4のリーディング側の溝壁17に摺接し、該溝壁
17がベーン5との摩擦熱により高温とされた場合でも
該溝壁17の熱変形が可及的に抑制され、該ベーン5の
円滑な作動が確保されることになる。
第4図及び第5図には、本発明を適用して製造された回
転圧縮機用ロータの2つの変形例が示されている。
第4図に示す第1の変形例のロータ31は、回転バラン
ス調整用のバランスウェイト22をロータ本体2の中空
部19の軸方向両端部のしかも周壁11と両側壁12.
13とのコーナ部分に一体形成したものである。このロ
ータ31においては、バランスウェイト22.23の一
部を必要に応じて削り取ることにより該ロータ31の回
転バランス調整が行なわれる。
第5図に示す第2の変形例のロータ32は、ロータ本体
2の中空部19内の軸方向中央部に、比較的薄肉でしか
も湾曲鍔状のウェイト取付台23をロータ32と一体的
に鋳造成形し、該ロータ32の鋳造成形後に必要に応じ
て上記ウェイト取付台23に予じめ重量調整をしたバラ
ンスウェイト24をネジあるいは溶接によって取付ける
ことによりロータ32の回転バランス調整を行うように
している。
尚、第4図及び第5図に示したロータ31.32の各部
材のうち上記説明以外の部材については、第3図に示す
ロータの各部材と同一であり、従って、第4図及び第5
図の各部材に第3図の各部材と同一の符号を付してその
詳細を説明する。
(発明の効果) 本発明の回転圧縮機用ロータの製造方法は、上記の説明
からも明らかなように、 (1) ロータの中空部の内側に設けたバランスウェイ
トの重量調節によって該ロータの回転バランスの調整が
可能であるため、従来のロータの如くロータの端面に回
転バランス調整用の凹部を形成する必要がなく、それだ
けロータ端面と該ロータ端面に近接対向するサイドハウ
ジング面との間のシール性が良好に維持され、より高水
準の体積効率が得られる、 (2)上記の如くロータ端面に凹部を形成する必要がな
いところから該ロータ端面の強度が高く、このため該ロ
ータ端面の熱変形が可及的に抑制され、該ロータ端面と
該ロータ端面に近接対向するサイドハウジング面との間
の焼付きが未然に防止されその耐久性及び信頼性が向上
する、(3)ロータが精密鋳造法により一体成形されて
いるため、従来の分割形中空ロータ(第7図及び第8図
参照)の如くその中央部に材料強度の低下を沼くおそれ
のある溶接部かなく、それたけロータの強度が向上し、
その耐久性及び信頼性が高められる、 等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る製造方法を適用して製造
された回転圧縮機用ロータの斜視図、第2図は第1図の
■矢視図、第3図は第2図の■−■断面図、第4図及び
第5図は第1図ないし第3図に示したロータの変形例、
第6図はロータ端面に形成されるバランス穴の数と吐出
エア流量との相関図、第7図及び第8図は従来の製造方
法により製造されたロータの斜視図である。 1.31.32 ・・ロータ 2・・・・・ロータ本体 3・・・・・ロータ軸 4・・・・・ベーン溝 11・・・・周壁 12.13 ・・・側壁 14・・・・開口 I5・・・・蓋材 I7・・・・溝壁 19・・・・中空部 21.22.24・・バランスウェイト23・・・・ウ
ェイト取付台 25・・・・バランス穴 )1.〜 第1図 /、3ム32・・ロータ 2・・・・・ロータ本体 3・・・・・ロータ軸 ≠・・・・・ベーン溝 //・・・・周壁 /2./3・・・側壁 /l・・・・開口 15・・・・蓋材 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ベーン嵌装用のベーン溝を放射状に複数個形成して
    なる回転圧縮機用ロータを製造するにあたり、上記ロー
    タを精密鋳造法により中空状に一体成形するとともに、
    該ロータの中空部の内側に適宜のバランスウェイトを設
    けることを特徴とする回転圧縮機用ロータの製造方法。
JP27533884A 1984-12-25 1984-12-25 回転圧縮機用ロ−タの製造方法 Granted JPS61149594A (ja)

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JPH0522078B2 JPH0522078B2 (ja) 1993-03-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000019104A1 (de) * 1998-09-30 2000-04-06 Luk Automobiltechnik Gmbh & Co. Kg Vakuumpumpe
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