JPS61149264A - プラズマト−チ - Google Patents
プラズマト−チInfo
- Publication number
- JPS61149264A JPS61149264A JP27183284A JP27183284A JPS61149264A JP S61149264 A JPS61149264 A JP S61149264A JP 27183284 A JP27183284 A JP 27183284A JP 27183284 A JP27183284 A JP 27183284A JP S61149264 A JPS61149264 A JP S61149264A
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- Japan
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- electrode
- arc
- nozzle
- electrodes
- cylindrical
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はグラズマトーチ、レーデ発振器、放電エネルギ
ーを利用した化学反応電極に適用せんとするものである
。
ーを利用した化学反応電極に適用せんとするものである
。
従来の溶射用ノントランスファ型グラズマトーチの構成
は第1図に示す如く、θノはノズル、02はノズルθ1
と水密構造に連結された水冷外筒、03はノズル冷却水
供給・9イグ、04はノズル冷却水排出・やイブ、05
は作動がスチャンパ、06は作動がス噴出口、07は作
動がス供給・ぐイブ、08は電極支持筒、09は銅、タ
ングステン、ハフニウム、ジルコニウムナト力らなる電
極、010は電極冷却水導管、01ノは電極冷却水供給
・り仁へ 012は電極冷却水排出ノやイブ、013は
ノズル01と電極支持筒08を連結する電気絶縁体で作
られた連結環、014はプラズマ電源、015h 、
015bはプラズマ電源014とノズル01または電極
支持筒08を結ぶ電力線である。
は第1図に示す如く、θノはノズル、02はノズルθ1
と水密構造に連結された水冷外筒、03はノズル冷却水
供給・9イグ、04はノズル冷却水排出・やイブ、05
は作動がスチャンパ、06は作動がス噴出口、07は作
動がス供給・ぐイブ、08は電極支持筒、09は銅、タ
ングステン、ハフニウム、ジルコニウムナト力らなる電
極、010は電極冷却水導管、01ノは電極冷却水供給
・り仁へ 012は電極冷却水排出ノやイブ、013は
ノズル01と電極支持筒08を連結する電気絶縁体で作
られた連結環、014はプラズマ電源、015h 、
015bはプラズマ電源014とノズル01または電極
支持筒08を結ぶ電力線である。
また0 16 m、 016 bはノズル冷却水の流路
を011*、O1’lbは作動ガスの流路、018m。
を011*、O1’lbは作動ガスの流路、018m。
018b、018eは電極冷却水の流路である。
更に019*、019bはアーク、θ20はグラズマ炎
である。
である。
プラズマ電源θ14からの電圧は電力線015m。
015bを通じて電極09とノズル01との間に印加さ
れるためこの間にアーク019hが発生するかこの時同
時に作動がス供給・やイブ07から作動がスチャンパ0
5、作動ガス噴出口06を通じて矢印017m、 0
17bに示すようにアルデ −ン、水素、窒素、酸素、
空気などの作動ガスがノズル01の内に供給されるため
これらのがスはアーク19aによシ加熱されプラズマ炎
020を発生させる。
れるためこの間にアーク019hが発生するかこの時同
時に作動がス供給・やイブ07から作動がスチャンパ0
5、作動ガス噴出口06を通じて矢印017m、 0
17bに示すようにアルデ −ン、水素、窒素、酸素、
空気などの作動ガスがノズル01の内に供給されるため
これらのがスはアーク19aによシ加熱されプラズマ炎
020を発生させる。
この場合ノズル01及び電極09はアーク019aによ
り加熱されるのでノズル冷却水供給・やイノ03からノ
ズル冷却水排出・ぐイfO4に至る矢印016h、 0
16bに示されるノズル冷却水と、電極冷却水供給・9
イゾ011、電極冷却水導管010、電極支持筒08、
電極冷却水排出パイf012に至る矢印018 m、
018b。
り加熱されるのでノズル冷却水供給・やイノ03からノ
ズル冷却水排出・ぐイfO4に至る矢印016h、 0
16bに示されるノズル冷却水と、電極冷却水供給・9
イゾ011、電極冷却水導管010、電極支持筒08、
電極冷却水排出パイf012に至る矢印018 m、
018b。
θ18Cに示す電極冷却水によシ冷却される。
このように従来の!ラズマトーチは電極09とノズル0
1との間にアーク019mが発生するが定常状態では作
動がス017bに吹かれてアークは019bに示す如く
電極09の先端とノズル01の出口端との間に発生する
確率が高い。
1との間にアーク019mが発生するが定常状態では作
動がス017bに吹かれてアークは019bに示す如く
電極09の先端とノズル01の出口端との間に発生する
確率が高い。
このためアーク発生点が限定されるのでノズル冷却水θ
16aまたは電極冷却水0181Lによって夫々冷却さ
れるにもか\わらず電極09及びノズル01の寿命は著
しく短いのが現状である。
16aまたは電極冷却水0181Lによって夫々冷却さ
れるにもか\わらず電極09及びノズル01の寿命は著
しく短いのが現状である。
そのため従来の!ラズマトーチを使う作業においては、
度々作業を中断して電極やノズルを交換する必要があり
、極めて能率が悪いものであった。
度々作業を中断して電極やノズルを交換する必要があり
、極めて能率が悪いものであった。
本発明はノントランスファ型プラズマトーチの電極及び
ノズルの寿命を延し作業性の能率を向上せしめんとする
ものである。
ノズルの寿命を延し作業性の能率を向上せしめんとする
ものである。
外筒及び内筒の二重の円筒片の何れにも水冷管を設は外
筒の内表面と内筒の外表面を電極として両者の間にアー
クを発生せしめ、電極の近傍に設けた駆動コイルにより
円筒電極の軸方向に平行な磁力線を発生せしめる。この
とき、フレミングの左手の法則によシアークは円周方向
の力を得円筒電極上を旋回する。
筒の内表面と内筒の外表面を電極として両者の間にアー
クを発生せしめ、電極の近傍に設けた駆動コイルにより
円筒電極の軸方向に平行な磁力線を発生せしめる。この
とき、フレミングの左手の法則によシアークは円周方向
の力を得円筒電極上を旋回する。
又円筒電極の両端近傍に設けた位置制御コイルにより円
周方向に平行な磁力線を発生させればやはシフレミング
の左手の法則によりアークは円筒電極の軸方向の力を得
る。
周方向に平行な磁力線を発生させればやはシフレミング
の左手の法則によりアークは円筒電極の軸方向の力を得
る。
よって外筒電極から円筒電極に電流が流れると仮定した
場合プラズマトーチを作動ガスの上流側から見て時計廻
如方向の磁力線を発生させればアークは作動がスの上流
方向に移動し反時計廻りの磁力線を発生させれば下流方
向に移動する。
場合プラズマトーチを作動ガスの上流側から見て時計廻
如方向の磁力線を発生させればアークは作動がスの上流
方向に移動し反時計廻りの磁力線を発生させれば下流方
向に移動する。
円筒電極の両端近傍に設けられた二つの位置制御コイル
のうち下流側で時計廻りの磁力線、上流側で反時計廻り
の磁力線を発生させればアークは電極からはずれること
なく旋回する。
のうち下流側で時計廻りの磁力線、上流側で反時計廻り
の磁力線を発生させればアークは電極からはずれること
なく旋回する。
又上流側、下流側の位置制御コイルによる磁力線強度を
それぞれ位相を180°づらして増減させればアークは
上流方向、下流方向に移動しながら旋回する。
それぞれ位相を180°づらして増減させればアークは
上流方向、下流方向に移動しながら旋回する。
このためアークは円筒電極の広範囲に亘り均一に移動す
るため電極消耗が分散されプラズマトーチ電極の長寿命
化が達成される。
るため電極消耗が分散されプラズマトーチ電極の長寿命
化が達成される。
第2図に示す如くプラズマ電源16からの電圧は、電力
線17h、17b及びノズル1、電極支持筒8を通じて
外側電極13a(ノズル1の内面に形成された電極)と
内側電極13b(電極支持筒8の外表面に形成された電
極)と交流電源でも直流電源でもよいが、直流電源で外
側電極13aがグラス、内側電極13bがマイナスに結
線されているとして説明する。
線17h、17b及びノズル1、電極支持筒8を通じて
外側電極13a(ノズル1の内面に形成された電極)と
内側電極13b(電極支持筒8の外表面に形成された電
極)と交流電源でも直流電源でもよいが、直流電源で外
側電極13aがグラス、内側電極13bがマイナスに結
線されているとして説明する。
即ちアーク25&には外側電極13aから内側電極13
bに向って電流が流れる。この場合アーク回転駆動コイ
ル14によってアーク25aを紙面の右から左へ貫く磁
力線を発生させる。
bに向って電流が流れる。この場合アーク回転駆動コイ
ル14によってアーク25aを紙面の右から左へ貫く磁
力線を発生させる。
故にアーク25aはフレミングの左手の法則に従って紙
面の上方に向う力を得ることにより結果として円筒状の
外側電極13a及び内側電極13bに沿って回転する。
面の上方に向う力を得ることにより結果として円筒状の
外側電極13a及び内側電極13bに沿って回転する。
また上流側アーク制御コイル15aはアーク25hに対
し紙面を貫いて上方向の磁力線を発生させることが可能
であるためアーク25aはフレミングの左手の法則に従
い右方向の力を得る。
し紙面を貫いて上方向の磁力線を発生させることが可能
であるためアーク25aはフレミングの左手の法則に従
い右方向の力を得る。
このように上流側アーク制御コイル15hと下流側アー
ク制御コイル15bはアーク25mに対し夫々反対方向
の力を与ることができるので、制御器2θによって上流
側及び下流側制御コイル15m、15bを流れる電流を
位相180゜づらして増減すればアーク25aは右方向
、左方向の力を交互に受けることになる。
ク制御コイル15bはアーク25mに対し夫々反対方向
の力を与ることができるので、制御器2θによって上流
側及び下流側制御コイル15m、15bを流れる電流を
位相180゜づらして増減すればアーク25aは右方向
、左方向の力を交互に受けることになる。
故にアーク回転駆動コイル14、上流側アーク制御コイ
ル15a1下流側アーク制御コイル15b及び制御器2
0によってアーク25&は円筒状の電極13*、13b
を回転しながらしかも左右に移動することになる。
ル15a1下流側アーク制御コイル15b及び制御器2
0によってアーク25&は円筒状の電極13*、13b
を回転しながらしかも左右に移動することになる。
また同時に作動ガス23mが送給され、ノズル1、電極
支持筒8は冷却水22*、23&により冷却されるが、
この作用に第1図と同様である。
支持筒8は冷却水22*、23&により冷却されるが、
この作用に第1図と同様である。
以上直流プラズマ電源を用いて外側電極13aをグラス
にしてプラズマ炎26をうる場合を説明したが、内側電
極13bをプラスにした場合にはアーク25aの動きが
逆になるので全てのコイルの流れる電流の向きを逆にす
ることで対処できる。
にしてプラズマ炎26をうる場合を説明したが、内側電
極13bをプラスにした場合にはアーク25aの動きが
逆になるので全てのコイルの流れる電流の向きを逆にす
ることで対処できる。
交流プラズマ電源を用いる場合には電流切換制御器21
によってプラズマ電流の方向に応じてコイルを流れる電
流の方向を逆転すれば直流電源の場合と同様の効果かえ
られる。
によってプラズマ電流の方向に応じてコイルを流れる電
流の方向を逆転すれば直流電源の場合と同様の効果かえ
られる。
第2図に示す如く、1はノズル、2はノズル1と水密構
造で連結された水冷外筒、3はノズル冷却水供給・母イ
ブ、4はノズル冷却水排出・母イブ、5は作動がスチャ
ンパ、6は作動ガス噴出口、7は作動ガス供給・ぐイゾ
、8は電極支持筒、9は電極冷却水導管、10は電極冷
却水供給・母イブ、11は電極冷却水排出ノ4イグ、1
2はノズル1と電極支持筒8を連結する電気絶縁中で作
られた連結環、13aは外側電極で、銅、タングステン
、ハフニウム、ジルコニウム或ハ導電性セラミックスな
どから々っている。13bは内側電極で外側電極13a
と同様の材質にて構成され外側電極13mと内側電極1
3bとは同心円上に配置されている。
造で連結された水冷外筒、3はノズル冷却水供給・母イ
ブ、4はノズル冷却水排出・母イブ、5は作動がスチャ
ンパ、6は作動ガス噴出口、7は作動ガス供給・ぐイゾ
、8は電極支持筒、9は電極冷却水導管、10は電極冷
却水供給・母イブ、11は電極冷却水排出ノ4イグ、1
2はノズル1と電極支持筒8を連結する電気絶縁中で作
られた連結環、13aは外側電極で、銅、タングステン
、ハフニウム、ジルコニウム或ハ導電性セラミックスな
どから々っている。13bは内側電極で外側電極13a
と同様の材質にて構成され外側電極13mと内側電極1
3bとは同心円上に配置されている。
14は両電極13a、13b間に、その軸と平行な磁力
線を発生するアーク回転駆動コイル、15hはアーク回
転駆動コイル14に隣接・して作動ガスの上流側に設け
られ両電極13a。
線を発生するアーク回転駆動コイル、15hはアーク回
転駆動コイル14に隣接・して作動ガスの上流側に設け
られ両電極13a。
1.9 b間にその円周に平行な磁力線を発生する上流
側アーク制御コイル、15bは同じく下流側アーク制御
コイル、16はプラズマ電源、17a、17bはプラズ
マ電源16とノズル1オたは電極支持筒8を結ぶ電力線
、18はアーク回転駆動コイル14の電源、19h、1
9bとは夫々上流側、下流側アーク制御コイル15a。
側アーク制御コイル、15bは同じく下流側アーク制御
コイル、16はプラズマ電源、17a、17bはプラズ
マ電源16とノズル1オたは電極支持筒8を結ぶ電力線
、18はアーク回転駆動コイル14の電源、19h、1
9bとは夫々上流側、下流側アーク制御コイル15a。
15bの電源、20は上流側、下流側アーク制御コイル
電源、19m、19bは制御する制御器、21は電流切
換制御器である。
電源、19m、19bは制御する制御器、21は電流切
換制御器である。
又22 a、 22 bはノズル冷却水の流路、23
g、23bは作動がスの流路、24a。
g、23bは作動がスの流路、24a。
24b、24eは電極支持筒冷却水の流路、25a、2
5bはアーク流路、26はプラズマ炎である。
5bはアーク流路、26はプラズマ炎である。
以上詳述した如く本発明によればアークは円筒状電極に
沿って回転し、しかも軸方向に沿って往復するので電極
が局部的に加熱されることがないためその寿命を飛躍的
に延ばすことが出来、取替えのための作動中断回数が少
い等工業的に極めて有用である。
沿って回転し、しかも軸方向に沿って往復するので電極
が局部的に加熱されることがないためその寿命を飛躍的
に延ばすことが出来、取替えのための作動中断回数が少
い等工業的に極めて有用である。
第1図は従来のm!プラズマーチの断面図、第2図は本
発明プラズマトーチの1例を示す断面図である。 01.1・・・ノズル、OR,8・・・電極支持筒、0
9・・・電極、13a・・・外側電極、13b・・・内
側電極、14・・・アーク回転駆動コイル、15a・・
・上流側アーク制御コイル、15b・・・下流側アーク
制御コイル。 手続補正書 昭和60i、2珈 日 特許庁長官 志 賀 学 殿1、事件の表示 特願昭59−271832号 2、発明の名称 プラズマトーチ 3、補IFをする者 事件との関係 特許出願人 (620) 三菱重工業株式会社 4復代理人 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)明細書第7頁第1行において「紙面を酊いて上方
向」とあるな「紙面を貫いて下方向」と訂正する。 (2) 同第7頁第3行において「従い右方向の」と
あるな「従い左方向の−1と訂正する。
発明プラズマトーチの1例を示す断面図である。 01.1・・・ノズル、OR,8・・・電極支持筒、0
9・・・電極、13a・・・外側電極、13b・・・内
側電極、14・・・アーク回転駆動コイル、15a・・
・上流側アーク制御コイル、15b・・・下流側アーク
制御コイル。 手続補正書 昭和60i、2珈 日 特許庁長官 志 賀 学 殿1、事件の表示 特願昭59−271832号 2、発明の名称 プラズマトーチ 3、補IFをする者 事件との関係 特許出願人 (620) 三菱重工業株式会社 4復代理人 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)明細書第7頁第1行において「紙面を酊いて上方
向」とあるな「紙面を貫いて下方向」と訂正する。 (2) 同第7頁第3行において「従い右方向の」と
あるな「従い左方向の−1と訂正する。
Claims (1)
- アーク放電させる二重の円筒状電極に隣接して上記電極
の軸方向に平行な磁力線を発生せしめるアーク回転駆動
コイルと、該駆動コイルに隣接して上記電極の円周方向
に沿って磁力線を発生せしめるアーク制御コイルとを設
けたことを特徴とするプラズマトーチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27183284A JPS61149264A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | プラズマト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27183284A JPS61149264A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | プラズマト−チ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61149264A true JPS61149264A (ja) | 1986-07-07 |
Family
ID=17505479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27183284A Pending JPS61149264A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | プラズマト−チ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61149264A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6634571B2 (en) | 2001-01-29 | 2003-10-21 | Shimazu Kogyo Yugenkaisha | Torch for thermal spraying |
CN111822162A (zh) * | 2019-04-16 | 2020-10-27 | 馗鼎奈米科技股份有限公司 | 电浆装置 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP27183284A patent/JPS61149264A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6634571B2 (en) | 2001-01-29 | 2003-10-21 | Shimazu Kogyo Yugenkaisha | Torch for thermal spraying |
CN111822162A (zh) * | 2019-04-16 | 2020-10-27 | 馗鼎奈米科技股份有限公司 | 电浆装置 |
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