JPS6114863A - 区画的研磨ベルト - Google Patents

区画的研磨ベルト

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JPS6114863A
JPS6114863A JP60138863A JP13886385A JPS6114863A JP S6114863 A JPS6114863 A JP S6114863A JP 60138863 A JP60138863 A JP 60138863A JP 13886385 A JP13886385 A JP 13886385A JP S6114863 A JPS6114863 A JP S6114863A
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JP
Japan
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belt
filaments
angle
weft
warp
Prior art date
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Pending
Application number
JP60138863A
Other languages
English (en)
Inventor
ダーン・ナギンダス・パレクー
デービツド・エドワード・ウイリアムズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saint Gobain Abrasives Inc
Original Assignee
Carborundum Abrasives Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D11/00Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
    • B24D11/001Manufacture of flexible abrasive materials

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は、改良された被覆さ7tた#I磨ベルトに関し
、さらに詳しくは、127crfL(50インチ)を超
える幅を有する改良された被覆された研磨ベルトに関す
る。
従来技術: 最近、FJ 127(ニアA(50インチ)を超える幅
を有1−る被覆された研醋ベルトの使用を必要とする多
くの用途が開発されている。このような幅のベルトの製
作は、被覆された研−剤工業に対して重大な問題を付与
する。、商業的に入手可能な装置は豹127crn(5
0インチ)より広い支持体を破復することができず、そ
して広い支持体′?:4f5積するために必要な装置は
禁止的価格である。過去において、研磨剤で被覆された
支持体材料の区画を一緒に爾え継ぎすることにより、幅
広いベルトを製作イることか提案された。
円滑に作用するベルトを作るために、区画間の接合部は
ベルトの移動方向に対しである角度でなくてはならない
。接合部を作るために、研磨剤の層を通常除去し、そし
である場合において、接合すべき2つの区画の底部およ
び上部のランプの両者を研削仕上げする。次いで接合す
べきセグメントの端に接着剤を適用し、そして2つの端
をプレスのプラテン間で一緒に整列させろ。次いで接着
剤を常法で圧力下に硬1ヒさせる。
このような接合部を作るとき、ランプを完全に整列させ
ることは困難であり、そして使用時に緩衝する傾向を有
するように、研磨剤被覆した支持体より大きい厚さを有
する接合部を得ることは異常ではない。これは望ましく
ない仕上げおよび研[」すの結果を生成し、そして添え
継ぎ区域およびその付近におけるベルトの磨耗を促進す
る。
ベルトの厚さの変動の影響を最小にするために、接合部
をベルトの走行方向に対しである角度で配置することが
普通に行なわれている。幅広い区画的ベルトを作るため
の1つの普通の技術は、被覆された研磨ウェブを一系列
の平行四辺形に切り、そしてこれらの平行四辺形をそれ
らの長い側面に沼って接合することを包含する。このよ
うにし7て得られるベルトは、区画のたて糸がベルトの
走行方向に対しである角度で配置されている。通當この
角度は45°を超えるので、ベルトの強さおよび伸びは
区画が作らnる支持体の、それぞれ、横方向の引張り強
さおよび横方向の伸びにより、大部分決定される。はと
んどの場合において、標準の仕上げられた強い太綾織綿
布またはジーンズ布を使用するとき、これらの特性は工
業的に望まれるものおよび要求されるものにかなり不足
して(・る。
たて糸フィラメントは織機または他の布製作装置の縦方
向に走るフィラメントであると理解される。
よこ糸フィラメントは織機を横方向に走るフィラメント
である。ここで使用する「フイラメン]・」とは、加工
糸(throad)、糸(yarn) 、七ノフィラメ
ントの繊維またはこのような繊維の組み合わせを包含す
ることを意図する。このようなフィラメントは天然また
は合成であることができる。
最近、台形の研磨剤被覆セグメントを、それらのたて糸
がベルトの走行方向に常に伸びるように、−緒に接合す
ることにより幅広(・ベルトを形成1ろことが提案され
た。これは引張り強さおよび伸びの特性をいっそう調節
しやすいベルトを製造するが、5つのセグメントが接合
部において一14tする多くの場所がベルトの長さに洛
って存在し、そしてベルトの残部と同一厚さをもつこれ
らの接合部を形成することは非常に困難である。さらに
、このようなベルトを作るためには多数のセグメントを
一緒に接合しなくてはならないので、労力のコストは非
常に高い。
横方向、ことに区画的ベルトにお(・て本質的に走行方
向における伸びの状態を最小にするために、綿繻子(S
ateen)の構成の支持部材を準備し、そして仕上げ
の間たて糸方向に最小の張力を用いることが提案された
(例えば、米国特許第3.053,020号参照)。そ
の上、ある好ましい提案九おいて、ある綿繻子社の布の
支持部材が選択され、そしてたて糸方向およびよこ糸(
横)方向の両者において実質的に同等の強さおよび伸び
を有することに特徴づけられるように仕上げられる。
走行方向において伸びを減少しかつ強さを改良するよ5
に仕上げる方法は、また米国特許第3.787,275
号に開示されている。それにもかかわらず、このような
布はくの構成および仕上げ条件は区画的4JJfl!#
ベルトをある程度改良したが、このような幅広のベルト
の伸び特性をさらに改良するために研究が続けられてき
ている。
問題点を解決するための手段: 本発明によれば、−緒に接合された一系列の研磨剤被覆
布裏区画からなる区画的布裏研磨ベルトが提供される。
区画間の接合部はベルトの走行方向に対して?r′J4
5°〜F′J85°の角度で存在する。布の支持体にお
いて、そのよこ糸フィラメントの少なくとも一部分は布
の支持体のたて糸フィラメントに対して45°〜85°
である。区画はよこ糸の少なくとも′50%、好ましく
は少なくとも50循がベルトの走行方向に配置されるよ
うに接合される。
本発明は、さらに、一系列の#磨削被覆布裏区画を、区
画間の接合部がベルトの走行方向に対して約45°−杓
85°の角度で存在するように、接合することにより前
述の区画的布長研磨ベルトを作る方法を包含する。
よこ糸フィラメントの少なくとも50%がベルトの走行
方向に配置される結果、このよ5なよこ糸フィラメント
がベルトの応力ヲ秋収し、こ5Llてベルトを伸びを繊
維の自然の伸びに減少させる。
ベルトの伸びは、先行技術の場合におけるように織りの
密夏(t ightness)にもはや依存しない。
さらに、ベルトの引張り強さは実質的に改良される。な
ぜなら、ベルトが破壊するためには、接合部が破壊する
か、あるいはフィラメントがそれらの縦方向の長さに活
って破断しなければならないからである。さらに、よこ
糸フィラメントは接合部においてそれらの端で一緒に接
合しなくてはならないので、接合部は実質的により強い
。たて糸フィラメントがベルトの走行方向に対して約4
5゜〜約85°の角度であることができ、一方なおよこ
糸フィラメントがベルトの走行方向に配列されることが
できるように、区画を切ることができるような角度で、
よこ糸フィラメントが布裏のたて糸フィラメントに対し
て配置されるので、上のことが可能となる。
好ましくは、区画的ベルトの区画間の接合部はベルトの
走行方向に対して約75°〜85°の角度でび在し、そ
してよこ糸フィラメントは好ましくはたて糸フィラメン
トに対して幻75°〜85°の角度で存在する。望まし
くは、ベルトの走行方向に対する接合部の角度はベルト
の走行方向に対するたて糸フィラメントの角度と実質的
に同一である。
布製は適当な布、例えば、織布、飼えば、綿繻子布(S
ateen cloth)であることができ、ここでよ
こ糸またはたて糸のフィラメントはたて糸フィラメント
に対し”(45°〜85°の角度である。布裏は、また
、I+lJえば編製された布あるいはステッチ結合され
た布(stitch−bonded cloth)  
であることができ、ここでよこ糸フィラメントの少l工
くとも一部分はベルトの走行方向に配置されておりかつ
ベルトの走行方向に配置されていないたて糸フィラメン
トを横切る。このような布長は、第1平面におい又互い
に対して略平行に伸びるた又糸フィラメントの列;前記
第1平面に隣接しかつそれに対して平行である第2平面
において互いに対して略平行に伸びるよこ糸フィラメン
トの列、ここで前記フィラメントはたて糸フィラメント
に対して略横方向に伸びている;および前記たて糸フィ
ラメントの列およびよこ糸フィラメントの列を互いに対
して接合する縫合フィラメントの網状組織;からなるこ
とができる。このようなメリヤス型支持体(knitt
ed ty、pe backing)は、たて糸フィラ
メントとよこ糸フィラメントが本質的に直すぐであるの
で、いくつかの利点を有する。クリンプおよび曲がりが
普通の織布におけるように存在しない。普通の布におけ
るクリンプおよび曲がりは曲かった部分における繊維の
強さを減少しかつ伸びを壇大させた。
区画的ベルトにおける接合部は、望ましくは、ベルトの
走行方向に配置されたよこ糸フィラメントの最も露出さ
れた表面を有する布の面上に作られる。これは、例えば
、よこ糸フィラメントの列がたて糸フィラメントに対し
て略横方向に伸びかつ前述のようにたて糸フィラメント
にへ縫合(st’1tch)されているメリヤス生地の
布裏を用いるとき、ことに真実である。
前述のように、フィラメントは適当な材料、例えば、綿
またはポリエステルからなることができ、そしてモノフ
ィラメント材料または加工糸または糸の形のフィラメン
トの組み合わせであることができる。
第1図に示されているように、布m10の区画11は、
たて糸12が区画11間で接合部15と平行であるよう
にたて糸12が整列1゛るよ5に整列されている。よこ
糸14はたて糸12を好ましくは約75°〜85°の角
度で、最も好ましくは約80゜の角度で横切る。こうし
てよこ糸14は、ht=剤で被覆されたこのような接合
された浦区画から作られた、研磨ベルトの走行方向15
に対して平行に整列されている。ことに布JA1oはメ
リヤス生地であるとき、よこ糸14はたて糸12の平面
の上に横たわる平面中に横たわる。したがってよこ糸1
4は布裏10の一方の9j面において露出しており、こ
の側面は第1図の場合において上衣面である。布がメリ
ヤス生地であるとき、一般にたて糸12の層およびよこ
糸140層を一緒に保持するために縫合フィラメント1
3が設けられて(・る。
よこ糸14か他方より一方の側面において多く露出され
ているとき、区画11の間の接合部は一般にベルトの方
向15の方向に整列されている露出されたほとんどのよ
こ糸を有する表面にお(・て作られている。このように
して、接合部はよこ糸フィラメントと強(かみ合ってお
り、こうしてベルトの強さを増加している。
第2図は、被覆された研磨表面20を有する本発明に従
う仕上げベルト1Bの斜視図を示す。第2図から理解さ
れるように一系列の研磨剤被覆布裏区画22は接合部2
4で接合されている。よこ糸26は研磨ベルトの走行方
向28に整列されており、そし又たて糸50はよこ糸2
6を約75〜85°の角度で横切る。
一般に、本発明に従う区画的研磨ベルトを作るために、
被覆された研磨材料をロールから引き取り、次いで第1
図に示すような平行四辺形の形状を有する区画に切断し
、それらの長い側面は所望の広い区画的ベルトの幅に等
しい。区画の長い側面を次いで接着剤で接合し、接着剤
を熱いプラテンの間で熱および圧力のもとて硬1ヒする
。好ましくは5区画は接合角が45°〜85°の間であ
るように被覆された材料から切断する。最も好ましい角
度は75°〜85°である。好ましくはよこ糸フィラメ
ントの少なくとも500j)は本質的に研磨ベルトの走
行方向にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、布長研磨ベルト中に存在するように整列され
た本発明の右奥研磨ベルトにおいて使用される右奥区画
の上面図である。 第2図は、被覆された研磨表面を有する本発明に従う仕
上げベルトの斜視図である。 10・・・・・布製   11・区画 12・・・たて糸  15・・接合部 14・・・よ こ 糸   15 ・・・方向13・−
・・縫合フィラメント 18・ 仕上げベルト20・・
・・被覆された表面 22・・・研腑剤被覆右奥区画2
4  接合部  26・・よこ糸 28・・・走行方向    50・・・た て 糸ご−
−゛コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一系列の研磨剤被覆布裏区画を、前記区画間の接合
    部が区画的布裏研磨ベルトの走行方向に対して約45°
    〜約85°の角度であるように接合することによつて、
    区画的布裏研磨ベルトを作る方法において、布裏のよこ
    糸フィラメントの少なくとも一部分が布裏のたて糸フィ
    ラメントに対して約45°〜85°の角度である布裏を
    使用し、そして前記よこ糸フィラメントの少なくとも5
    0%が前記、ベルトの走行方向に配置されるように前記
    区画を接合することを特徴とする方法。 2、前記区画間の接合部は前記ベルトの走行方向に対し
    て75°〜85°の角度であり、そして前記よこ糸フィ
    ラメントの少なくとも一部分はたて糸フィラメントに対
    して約75°〜85°の角度である特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 3、布裏は綿繻子である特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 4、布裏はメリヤス生地であり、そして前記よこ糸フィ
    ラメントの少なくとも一部分は前記ベルトの走行方向に
    配置されておらずかつ前記ベルトの走行方向に配置され
    ているたて糸フィラメントおよびよこ糸フィラメントを
    横切つている特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、前記ベルトの走行方向に対する前記接合部の角度は
    前記ベルトの走行方向に対するたて糸フィラメントの角
    度と本質的に同一である特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 6、前記接合部は前記ベルトの走行方向に配置されてい
    るよこ糸フィラメントの最も露出された表面を有する布
    の面上に作られている特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 7、布裏は、 i)第1平面において互いに対して略平行に伸びるたて
    糸フィラメントの列、 ii)前記第1平面に隣接しかつそれに対して平行であ
    る第2平面において互いに対して略平行に伸びるよこ糸
    フィラメントの列、前記よこ糸フィラメントはたて糸フ
    ィラメントに対して略横方向に伸びている、および iii)前記たて糸フィラメントの列および前記よこ糸
    フィラメントの列を互いに対して接合する縫合フィラメ
    ントの網状組織、 からなる特許請求の範囲第1項記載の方法。 8、一系列の研磨剤被覆布裏区画からなる区画的布裏研
    磨ベルトであつて、前記区画はそれらの間の接合部が前
    記ベルトの走行方向に対して約45°〜約85°の角度
    であり、前記布裏はそのよこ糸フィラメントの少なくと
    も一部分がそのたて糸フィラメントに対して45°〜8
    5°の角度であり、そして前記区画は前記よこ糸フィラ
    メントの少なくとも30%が前記ベルトの走行方向に配
    置されていることを特徴とする区画的布裏研磨ベルト。 9、前記区画間の接合部は前記ベルトの走行方向に対し
    て75°〜850°の角度であり、そして前記よこ糸フ
    ィラメントの少なくとも一部分はたて糸フィラメントに
    対して約75°〜85°の角度である特許請求の範囲第
    8項記載のベルト。 10、布裏は綿繻子である特許請求の範囲第8項記載の
    ベルト。 11、布裏はメリヤス生地であり、そして前記よこ糸フ
    ィラメントの少なくとも一部分はベルトの走行方向に配
    置されておりかつ前記ベルトの走行方向に配置されてい
    ないたて糸フィラメントを横切つている特許請求の範囲
    第8項記載のベルト。 12、前記ベルトの走行方向に対する前記接合部の角度
    は前記ベルトの走行方向に対するたて糸フィラメントの
    角度と本質的に同一である特許請求の範囲第8項記載の
    ベルト。 13、前記接合部は前記ベルトの走行方向に配置されて
    いるよこ糸フィラメントの最も露出された表面を有する
    布の面上に作られている特許請求の範囲第8項記載のベ
    ルト。 14、布裏は、 i)第1平面において互いに対して略平行に伸びるたて
    糸フィラメントの列、 ii)前記第1平面に隣接しかつそれに対して平行であ
    る第2平面において互いに略平行に伸びるよこ糸フィラ
    メントの列、前記よこ糸フィラメントはたて糸フィラメ
    ントに対して略横方向に伸びている、および iii)前記たて糸フィラメントの列および前記よこ糸
    フィラメントの列を互いに対して接合する縫合フィラメ
    ントの網状組織、 からなる特許請求の範囲第8項記載のベルト。
JP60138863A 1984-06-25 1985-06-25 区画的研磨ベルト Pending JPS6114863A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US623956 1984-06-25
US06/623,956 US4589233A (en) 1984-06-25 1984-06-25 Sectional abrasive belt

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EP (1) EP0166246A3 (ja)
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