JPS6114862A - スラリ−濃度を自動制御できる湿式プラスト加工装置 - Google Patents
スラリ−濃度を自動制御できる湿式プラスト加工装置Info
- Publication number
- JPS6114862A JPS6114862A JP13516484A JP13516484A JPS6114862A JP S6114862 A JPS6114862 A JP S6114862A JP 13516484 A JP13516484 A JP 13516484A JP 13516484 A JP13516484 A JP 13516484A JP S6114862 A JPS6114862 A JP S6114862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slurry
- concentration
- hopper
- tank
- magnet valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/025—Use, recovery or regeneration of abrasive mediums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はスラリー粘度を自動制御できる湿式ブラスト
加工装置に関するものである。
加工装置に関するものである。
(従来の技術)
湿式ブラスト加工法が進歩し7、自動化芒れるのに従い
、加工の反堕同一性が要氷塾れて来ており、それにはプ
ラストする研削材と水上の割合、即ちスラリーe度を常
に成る範囲に保つことが必要であり、このため、出願人
は既に第2図に示すように、スラリー供絽用ホンバーa
,からスラリ一噴射,カンa2に至る1でのスラリーの
%路1にスラリー濃度検出装WtDを設け、この測定結
果に応じ、^11記スラリー供給用ホンバーa1の排出
[]a4に、別に設ト丁[2であるスラリー処理%1E
の上澄液を供給する1!P゛に設けた流辰調郭−’If
()を自動的に作動(7、常にスラリー濃度′度を適
1)に維持ζぜ、目つ18戊ブラクト装慟の始動を容易
にするように(7た湿式フラスト装随(釉公昭タターと
3//号公報参照)を提案(7た。
、加工の反堕同一性が要氷塾れて来ており、それにはプ
ラストする研削材と水上の割合、即ちスラリーe度を常
に成る範囲に保つことが必要であり、このため、出願人
は既に第2図に示すように、スラリー供絽用ホンバーa
,からスラリ一噴射,カンa2に至る1でのスラリーの
%路1にスラリー濃度検出装WtDを設け、この測定結
果に応じ、^11記スラリー供給用ホンバーa1の排出
[]a4に、別に設ト丁[2であるスラリー処理%1E
の上澄液を供給する1!P゛に設けた流辰調郭−’If
()を自動的に作動(7、常にスラリー濃度′度を適
1)に維持ζぜ、目つ18戊ブラクト装慟の始動を容易
にするように(7た湿式フラスト装随(釉公昭タターと
3//号公報参照)を提案(7た。
(なお、第!図中PH + P2 + P.、aホンダ
、a3はサイクロ/を夫々示す。
、a3はサイクロ/を夫々示す。
(発明の解決し7ようとする問題点)
然し、スラリー濃度の検出は研削刊がωf l!III
ダ[を有するため、スラリーの流れ中に測斤゛器を挿入
することは出来ず、又スラリーのM,vが一b−であれ
ば、流体の粘性が/又は/に極めて近い場合は、スラリ
ーの動圧はスラリーの研削材の割合に比9nづ゛ると云
う経験に丞いてスラリーの動圧を測定ノれは艮いが、上
述の、スラリーが研削性を翁することと、湿式フラスト
カOT法においては、噴射カンa2の稼動時と非稼側時
とでは、管路1中の匠量が震動1,一定でないので、ス
ラリーの動圧を測定する方法に拠ることは国難であり、
然らば管路外からスラリ−濃度を測斤′する方法と云う
と、既に出1人が沸築(また電磁流量計を使用するもの
、或は紹音波を第11用するもの(%頗昭Sタータ23
グ号参照)もあるがN +?l能と1,では安か[2て
諭ても、測定装量「自体が複Thlになり、従って筒1
曲になると云う欠点があった。この発明は斜上の欠点を
除去でき、スラリーの流抛及び研削性に影響されず、構
成簡単で作動確実なスジl)−#度測定手段を組込むこ
とにより、スラリ−e度を自動ill (Qi+できる
湿式ブラスト加工製表を揚供するのをその目的とする。
ダ[を有するため、スラリーの流れ中に測斤゛器を挿入
することは出来ず、又スラリーのM,vが一b−であれ
ば、流体の粘性が/又は/に極めて近い場合は、スラリ
ーの動圧はスラリーの研削材の割合に比9nづ゛ると云
う経験に丞いてスラリーの動圧を測定ノれは艮いが、上
述の、スラリーが研削性を翁することと、湿式フラスト
カOT法においては、噴射カンa2の稼動時と非稼側時
とでは、管路1中の匠量が震動1,一定でないので、ス
ラリーの動圧を測定する方法に拠ることは国難であり、
然らば管路外からスラリ−濃度を測斤′する方法と云う
と、既に出1人が沸築(また電磁流量計を使用するもの
、或は紹音波を第11用するもの(%頗昭Sタータ23
グ号参照)もあるがN +?l能と1,では安か[2て
諭ても、測定装量「自体が複Thlになり、従って筒1
曲になると云う欠点があった。この発明は斜上の欠点を
除去でき、スラリーの流抛及び研削性に影響されず、構
成簡単で作動確実なスジl)−#度測定手段を組込むこ
とにより、スラリ−e度を自動ill (Qi+できる
湿式ブラスト加工製表を揚供するのをその目的とする。
〔発明のI+1“λ成〕
(問題点を解決するだめの手段)
この発明eこか\るスラリ−C入質を自動制御でさる湿
式プラストVロエ装惨はスシリーポノバーaIJ:リホ
ノプP,をイ4する官路1により噴射カンa2にスラリ
ーが世話サレ、スラリータンク・−a。
式プラストVロエ装惨はスシリーポノバーaIJ:リホ
ノプP,をイ4する官路1により噴射カンa2にスラリ
ーが世話サレ、スラリータンク・−a。
に向って噴射きれ、該スラリーホン・・−a,のスラリ
ーは別にポンプP2によりブイクロノa3に込ら ハ、
市常を研削材のみ骸スラリーホッバ− a,に戻芒れる
ようになっている湿式グラスト7l11工装着部Aと、
攪拌装慟2′を内部に有するスラリータンク2に研削材
ホノハー/内の研削材をモーターMの駆動により供給で
きるように4っている研削拐供給装奎b,と、前記湿式
フラス・加工装彎部Aのスラリーホソバーa1中のスジ
ノーを前記ポンプP2によりマクネノトバルブv1C介
(7て言亥スラリータ/クノに供給できるようになって
いるスラリー供給装着b2とよりなり、該スラリータ/
り2の排出口3は常時閉じているマグネノトバルブv2
を介して前記スラリーホン・・一a1に開口略せである
スラリ−Ft装慢部Bと、声1 ffi+’.’湿式ブ
ラスト加工装降剖Aの前糺肯路1よりの分岐電路II
VCより、タイマーTによって囲くようにしたマクネノ
トバルブv3を介(7てスラリーの供給を受け、nに一
定シのスラリーを湛えるようになってVる貯憎グと、一
定かのスラリーホンえた該貯槽りの市bを測定し7て゛
電気業とし7て表す手段C1と、別にゼ定(またスラリ
−1#度を電気隼とし7て表1十段C2とを刺(2、前
記両電気爺は比較回路部03の作動IQ VL比較σれ
、該比較回路部C3の発する信号により前ぷースラリー
調整装熱部Bの司計マグネノトバルブV。
ーは別にポンプP2によりブイクロノa3に込ら ハ、
市常を研削材のみ骸スラリーホッバ− a,に戻芒れる
ようになっている湿式グラスト7l11工装着部Aと、
攪拌装慟2′を内部に有するスラリータンク2に研削材
ホノハー/内の研削材をモーターMの駆動により供給で
きるように4っている研削拐供給装奎b,と、前記湿式
フラス・加工装彎部Aのスラリーホソバーa1中のスジ
ノーを前記ポンプP2によりマクネノトバルブv1C介
(7て言亥スラリータ/クノに供給できるようになって
いるスラリー供給装着b2とよりなり、該スラリータ/
り2の排出口3は常時閉じているマグネノトバルブv2
を介して前記スラリーホン・・一a1に開口略せである
スラリ−Ft装慢部Bと、声1 ffi+’.’湿式ブ
ラスト加工装降剖Aの前糺肯路1よりの分岐電路II
VCより、タイマーTによって囲くようにしたマクネノ
トバルブv3を介(7てスラリーの供給を受け、nに一
定シのスラリーを湛えるようになってVる貯憎グと、一
定かのスラリーホンえた該貯槽りの市bを測定し7て゛
電気業とし7て表す手段C1と、別にゼ定(またスラリ
−1#度を電気隼とし7て表1十段C2とを刺(2、前
記両電気爺は比較回路部03の作動IQ VL比較σれ
、該比較回路部C3の発する信号により前ぷースラリー
調整装熱部Bの司計マグネノトバルブV。
が作動芒れ又遅延リレーRを介(7てマグネットバルブ
v2が作動さtするようになっているスラリー1llI
U Ili制御装撫部Cとよりなり、前記タイマーT
は前d[:比剰・回路部c3を作動させ、少くとも設定
スラリー濃度より測定スラリー1度の薄い時は、前Bf
シマグ不ソトバルブvI + ”2を開き、該モーター
Mを稼動さ七るように【7たものである。
v2が作動さtするようになっているスラリー1llI
U Ili制御装撫部Cとよりなり、前記タイマーT
は前d[:比剰・回路部c3を作動させ、少くとも設定
スラリー濃度より測定スラリー1度の薄い時は、前Bf
シマグ不ソトバルブvI + ”2を開き、該モーター
Mを稼動さ七るように【7たものである。
(実施fli )
訊/1ン1(で示す一夾島例に基づき、その構成を詳細
に85?1明すると、このスラリー濃度を自動制御でき
る湿式ブラスト加工装置は、スラリーボッI−,−a1
よ!1オンフP1を有する1#6)により噴射カンa2
にスラリーが供給され、スラリーホッパーfilに向っ
て鳴射芒れ、該スラリーポツパーa、のスラリーは別に
ホンダP2によりサイクロンa3に送られ、上席な研削
材のみ詳スラリーボッバー alに戻されるように々つ
ている湿式ブラスト加工装色部Aと、攪拌装置λ′を内
部に有するスラリータンクツに研削材ホッパー/内の研
削材をモーターMの駆動により供給できるようになって
いる研削H伊給装悔b1と、MiilNシ式ブラスト加
工装蜘部Aのスラリーホッパーa、l+のスラリーを前
31゛ボンフ゛P2によりマクネットバルブ゛V1を介
(2て該スラリータンクツに供給できるように乃っでい
るスラリー供給装P b2とよりなり、該スラリータン
ク2の排出D3は富H1“・閉じているマグネットバル
ブv2を介[2てnl・記スラリーホンバーa、に開口
させであるスラリー訓v装惨部Bと、産1ir′湿式ブ
ラスト加工装fr @ Aの前δCC絡路よりの分岐1
゛路llにより、タイマーTV?−よって開くようにな
っているマグネットバルブv3を介(2てスラリーの供
給を受け、猟に−がtのスラリーを湛えゐようになって
い々貯輻グと、−足紮のスラリーを湛えた該貯檜グの軍
tを測が−し7て電気量として表す手段C,と、別に設
定(7たスラリー濃度を電気量として表す手段c2とを
有[7、前記両1.気撫は比較回路部c3の作動時に比
較でれ、該比較回路部C8の発する信号により、前言【
ニスラリ−調整装置部Bの前ルマクネソトバルブV、が
作動され、又遅延リレーRを介してマクネットバルブ■
2が作動さfLるよう よっているスラリー泳・贋制御
装横剖Cとより、す、前記タイマーTは前記比較回路部
C3を作動芒せ、少くとも設定スラリー濃度より測定ス
ラリー濃度の薄い時は、前記マクネットバルブVl、V
2t[き、該モーターMを稼動きせるように(7たもの
であり、前記サイクロンa3より分間tされた破砕研削
朴、研削滓は液を一部伴々って営路脂を通ってスラリー
処理柚(図示省略)K送るように(2、そこで上澄液と
破砕研削セ及び研削滓とに分縮するよ5KL、研削月ト
ンバー/内の研削+i UモーターMによってスクリュ
ーコンベアー/′によりスラリータンクツへ込られ、マ
クイ・ソトバルノ゛V1を径で送られてくるスラリーと
混和芒れ、マクネットバルブv2を経てスラリーホンバ
ー B、 FC供給をれるようにt、、−*Sスラリー
を湛えられるようにした貯@りは、貯札の91j面に溢
流口Sを設け、該貯部グより半径方向て突出aせた一力
の腕2は挟合に設けたナイフエラ/7で支え、該腕乙と
−@紐線上ある他力の腕どはロードセルタに当接きぜ、
訂貯檜りよ抄沿凱したスラリーはスラリー受桁10より
勇路1vにより前記゛スラリーホッパーa、に戻ずよう
に(2てあり、該ロードセルタの測定電lfは増巾器/
/を弁(7て比較回路部C3に送るように17、スラリ
ーD度設斤1剖C4に股足りまた基準値をテノタルアナ
グロ贅換器/2を介して前へ「1比較回路部C3に送っ
て来たものをタイマーTが作動]7た時、比較回路C3
を作動(7て比較(2、タ11’iスラリー濃rの力が
薄い場合は、スラリータックλのフクィ・ソトバルブ■
2に遅延リレーRを介(7て信号を込ってこれを開いて
スラリーホソハーa、ヘスラリータンクツ甲の^いスラ
リーの供給をおこなうようにし、両足スラリー濃度の緯
い場合は前8Lマグネツトバルブv2を閉じた1〜Fc
[−ておくようになっているものである。
に85?1明すると、このスラリー濃度を自動制御でき
る湿式ブラスト加工装置は、スラリーボッI−,−a1
よ!1オンフP1を有する1#6)により噴射カンa2
にスラリーが供給され、スラリーホッパーfilに向っ
て鳴射芒れ、該スラリーポツパーa、のスラリーは別に
ホンダP2によりサイクロンa3に送られ、上席な研削
材のみ詳スラリーボッバー alに戻されるように々つ
ている湿式ブラスト加工装色部Aと、攪拌装置λ′を内
部に有するスラリータンクツに研削材ホッパー/内の研
削材をモーターMの駆動により供給できるようになって
いる研削H伊給装悔b1と、MiilNシ式ブラスト加
工装蜘部Aのスラリーホッパーa、l+のスラリーを前
31゛ボンフ゛P2によりマクネットバルブ゛V1を介
(2て該スラリータンクツに供給できるように乃っでい
るスラリー供給装P b2とよりなり、該スラリータン
ク2の排出D3は富H1“・閉じているマグネットバル
ブv2を介[2てnl・記スラリーホンバーa、に開口
させであるスラリー訓v装惨部Bと、産1ir′湿式ブ
ラスト加工装fr @ Aの前δCC絡路よりの分岐1
゛路llにより、タイマーTV?−よって開くようにな
っているマグネットバルブv3を介(2てスラリーの供
給を受け、猟に−がtのスラリーを湛えゐようになって
い々貯輻グと、−足紮のスラリーを湛えた該貯檜グの軍
tを測が−し7て電気量として表す手段C,と、別に設
定(7たスラリー濃度を電気量として表す手段c2とを
有[7、前記両1.気撫は比較回路部c3の作動時に比
較でれ、該比較回路部C8の発する信号により、前言【
ニスラリ−調整装置部Bの前ルマクネソトバルブV、が
作動され、又遅延リレーRを介してマクネットバルブ■
2が作動さfLるよう よっているスラリー泳・贋制御
装横剖Cとより、す、前記タイマーTは前記比較回路部
C3を作動芒せ、少くとも設定スラリー濃度より測定ス
ラリー濃度の薄い時は、前記マクネットバルブVl、V
2t[き、該モーターMを稼動きせるように(7たもの
であり、前記サイクロンa3より分間tされた破砕研削
朴、研削滓は液を一部伴々って営路脂を通ってスラリー
処理柚(図示省略)K送るように(2、そこで上澄液と
破砕研削セ及び研削滓とに分縮するよ5KL、研削月ト
ンバー/内の研削+i UモーターMによってスクリュ
ーコンベアー/′によりスラリータンクツへ込られ、マ
クイ・ソトバルノ゛V1を径で送られてくるスラリーと
混和芒れ、マクネットバルブv2を経てスラリーホンバ
ー B、 FC供給をれるようにt、、−*Sスラリー
を湛えられるようにした貯@りは、貯札の91j面に溢
流口Sを設け、該貯部グより半径方向て突出aせた一力
の腕2は挟合に設けたナイフエラ/7で支え、該腕乙と
−@紐線上ある他力の腕どはロードセルタに当接きぜ、
訂貯檜りよ抄沿凱したスラリーはスラリー受桁10より
勇路1vにより前記゛スラリーホッパーa、に戻ずよう
に(2てあり、該ロードセルタの測定電lfは増巾器/
/を弁(7て比較回路部C3に送るように17、スラリ
ーD度設斤1剖C4に股足りまた基準値をテノタルアナ
グロ贅換器/2を介して前へ「1比較回路部C3に送っ
て来たものをタイマーTが作動]7た時、比較回路C3
を作動(7て比較(2、タ11’iスラリー濃rの力が
薄い場合は、スラリータックλのフクィ・ソトバルブ■
2に遅延リレーRを介(7て信号を込ってこれを開いて
スラリーホソハーa、ヘスラリータンクツ甲の^いスラ
リーの供給をおこなうようにし、両足スラリー濃度の緯
い場合は前8Lマグネツトバルブv2を閉じた1〜Fc
[−ておくようになっているものである。
(作 用)
このスラリー濃度を自動制御できる湿式ブラストカ■1
工装置の軟土のような構成を不するから、今、スラリー
ホンバーa1及びスラリータンクノ内G’CはFh ’
n: 6% 頴のスラリーが貯溜されているものと(7
、ブラスト加工を行おうとする場合は、先づホンダP、
、P2を11wJ′すると、先づ噴射ガンa2にはスラ
リーホンバー alの所定給度のスラリーが送られ、ブ
ラスト加工を可能に(7、一方ボンプP2によりスラリ
ーホッパーa、内のスラリー(プラス) 7+11工が
進むにつれ、破砕研削材、研削滓が含まわてくる)をサ
イクロンa3に供給[2正富な研削′@h大部分の水と
共にスラリーホッパーa、に尻(7、スラリーホッパー
内ケ、常に極プハ研砕研削相、研削滓の混在され4いも
のに(2、上記破砕研剛切、研削ff/は一部水を陣っ
て管路IVL−よりスラリー処理体1に送られる。
工装置の軟土のような構成を不するから、今、スラリー
ホンバーa1及びスラリータンクノ内G’CはFh ’
n: 6% 頴のスラリーが貯溜されているものと(7
、ブラスト加工を行おうとする場合は、先づホンダP、
、P2を11wJ′すると、先づ噴射ガンa2にはスラ
リーホンバー alの所定給度のスラリーが送られ、ブ
ラスト加工を可能に(7、一方ボンプP2によりスラリ
ーホッパーa、内のスラリー(プラス) 7+11工が
進むにつれ、破砕研削材、研削滓が含まわてくる)をサ
イクロンa3に供給[2正富な研削′@h大部分の水と
共にスラリーホッパーa、に尻(7、スラリーホッパー
内ケ、常に極プハ研砕研削相、研削滓の混在され4いも
のに(2、上記破砕研剛切、研削ff/は一部水を陣っ
て管路IVL−よりスラリー処理体1に送られる。
そこで、スラリー#坂を一定九自覧・制御−1l t、
た温式ブラスト加工が行いたい場合41先っスラリーr
崖、設′IP′卸C寥に績足ト・キーを収!(2、次い
でタイツ−Tを作動すると、先づマグネットバルブV1
を一定Vi間間隔を一部いて所定時間開く、従って、f
r略1のスラリーは分岐管路11を通って旧弊りに供給
され、スラリーは貯槽りの溢流口Sよりスラリー受b1
01L1ik流【7、スラリーはスラリーホッパーa、
に戻り、前8しタイマーTで決められている所足鯖〜l
の局、貯「Lりには、噴射ガンa2で使用されているス
ラリーと同じスラリーが一定V貯溜孕れるこ゛とになり
、この−軍警のスラリーの重にはロードセルタ、籟巾器
//を介(7てill、F!:とじて比較loi路都C
3に送らね、又スラリー細度設定部C4に8ν足(7た
スラリー汁咳の基準値は、デフタル、アナログ変p f
、、s / Jを通り、′fli、Ifと(2て^1゛
(記比較101路gc、に込られる。
た温式ブラスト加工が行いたい場合41先っスラリーr
崖、設′IP′卸C寥に績足ト・キーを収!(2、次い
でタイツ−Tを作動すると、先づマグネットバルブV1
を一定Vi間間隔を一部いて所定時間開く、従って、f
r略1のスラリーは分岐管路11を通って旧弊りに供給
され、スラリーは貯槽りの溢流口Sよりスラリー受b1
01L1ik流【7、スラリーはスラリーホッパーa、
に戻り、前8しタイマーTで決められている所足鯖〜l
の局、貯「Lりには、噴射ガンa2で使用されているス
ラリーと同じスラリーが一定V貯溜孕れるこ゛とになり
、この−軍警のスラリーの重にはロードセルタ、籟巾器
//を介(7てill、F!:とじて比較loi路都C
3に送らね、又スラリー細度設定部C4に8ν足(7た
スラリー汁咳の基準値は、デフタル、アナログ変p f
、、s / Jを通り、′fli、Ifと(2て^1゛
(記比較101路gc、に込られる。
ところで、對槽りにスラリーを導入【7てスラリー01
4度を創建し7ようとする除は、ホンダP1を稼動し噴
射カンa2か作−(7ており、ホンダP2も稼動してサ
イクロンa3を鋤か(7,スラリーホッパーa1中のス
ラリーより破砕研削材、切削〜を除去し、大体正常な研
削材のみが混在埒れているようK L、であるスラリー
を導入するので、ロードセル7に現れるi!++足値の
変化は一定)のスラリー中π混在する研削材の濠の9・
化によるものであるので、測定かはスラリー細度に他な
らない。
4度を創建し7ようとする除は、ホンダP1を稼動し噴
射カンa2か作−(7ており、ホンダP2も稼動してサ
イクロンa3を鋤か(7,スラリーホッパーa1中のス
ラリーより破砕研削材、切削〜を除去し、大体正常な研
削材のみが混在埒れているようK L、であるスラリー
を導入するので、ロードセル7に現れるi!++足値の
変化は一定)のスラリー中π混在する研削材の濠の9・
化によるものであるので、測定かはスラリー細度に他な
らない。
一力前3L:タイマーTが稼動されると、比較回路部C
8が作シ+lづれるので、夫々に、千となっている測定
スラリーpIずと設定スラリー濃度とが比較づ71、設
厨スラリー叡度より測定スラリー濯曵、が薄いと、比較
回路部C3よりモーターM、−7グ不ソトバルブV1
、j? 帆リレーRを不ゴるマグネットバルブv2に信
号が送られるので、モーターは−が時間でφ11いてg
Tt、、い研磨削をスラリータ/りQl:9(給[2、
マグネットバルブV、の「開jによりスラリータンクλ
中にスラリーホッパーa、 Ci:Iのスラリーを送る
ので、スラリーに史にや1[7い研削粉かvllえられ
て攪拌され、沙いスラリーかヤ泳される◇ ところで、マクネットバルブv2には遅処リレーRかつ
いているので、マグネットバルブV、と1kij時にf
′j、、開かす、スラリータンク!中Kmいスラリーが
用意されるのに充分な時間を悔いてマクネットバルブV
2が開き、そこで濃いスラリーかスラリーホッパーa、
に供給づれ、スラリーホッパーal中のスラリーの萌F
Ii+相の混在iFね次第に増Dρし7て行く。更に一
定時間後阿′メタイマーTが稼動17、該比較回Wt
sCs 力作kI’ 8 il、依然として測足スラ’
) −fIJ度が傭い鳴合は核比較回路部C3よゆモー
ターM、マグネットV、及びV、に信号が送られ上述の
声いスラリー細度を有するスラリーの製造が行われ、計
いスラリーかスラリーホッパー a1中に供給芒れる。
8が作シ+lづれるので、夫々に、千となっている測定
スラリーpIずと設定スラリー濃度とが比較づ71、設
厨スラリー叡度より測定スラリー濯曵、が薄いと、比較
回路部C3よりモーターM、−7グ不ソトバルブV1
、j? 帆リレーRを不ゴるマグネットバルブv2に信
号が送られるので、モーターは−が時間でφ11いてg
Tt、、い研磨削をスラリータ/りQl:9(給[2、
マグネットバルブV、の「開jによりスラリータンクλ
中にスラリーホッパーa、 Ci:Iのスラリーを送る
ので、スラリーに史にや1[7い研削粉かvllえられ
て攪拌され、沙いスラリーかヤ泳される◇ ところで、マクネットバルブv2には遅処リレーRかつ
いているので、マグネットバルブV、と1kij時にf
′j、、開かす、スラリータンク!中Kmいスラリーが
用意されるのに充分な時間を悔いてマクネットバルブV
2が開き、そこで濃いスラリーかスラリーホッパーa、
に供給づれ、スラリーホッパーal中のスラリーの萌F
Ii+相の混在iFね次第に増Dρし7て行く。更に一
定時間後阿′メタイマーTが稼動17、該比較回Wt
sCs 力作kI’ 8 il、依然として測足スラ’
) −fIJ度が傭い鳴合は核比較回路部C3よゆモー
ターM、マグネットV、及びV、に信号が送られ上述の
声いスラリー細度を有するスラリーの製造が行われ、計
いスラリーかスラリーホッパー a1中に供給芒れる。
そ1.て1lll ’Nスラリーp度が設定スラリー輿
度に対しef谷スラリー外度(スラリー詐度は設定スラ
リー1度より幾分沙い分にはブラスト加工上支障は乃い
)の範囲にはいれは、該比較し1跪部C3よりの「正n
」の信号によりモーターMけ停止し、マクネットバルブ
V、 、 V2は閉じられる。そ[7て研;貿杓はブラ
スト7JI]工が吹けられると破砕奴は謝礼(2、スラ
リー細度は低]・(7て行く。
度に対しef谷スラリー外度(スラリー詐度は設定スラ
リー1度より幾分沙い分にはブラスト加工上支障は乃い
)の範囲にはいれは、該比較し1跪部C3よりの「正n
」の信号によりモーターMけ停止し、マクネットバルブ
V、 、 V2は閉じられる。そ[7て研;貿杓はブラ
スト7JI]工が吹けられると破砕奴は謝礼(2、スラ
リー細度は低]・(7て行く。
この発明に係るスラリー滲ルーを自動匍(傭1できる湿
式ブラスト加工装賛は除土のような5tys、作用を鳴
するから、噴射ガンaaの作動時、鳴射カ/a2に1史
粗さ!してい、乙スラリーと16.1等のスラリーを非
に一定一湛えられるようにした貯ゆでスラリー〇重重を
測定することVCよりスラリーの流度を水めるように1
7だので研削Iの研削性、スラリーの151L量に影賛
を受けることなく、訃潔な装)で6に実に測定でき、測
定スラリー#!朕と設定スラリー滌閾とを比較し7て噴
射カンに送るスラリー澱廠を、設定スラリー1%度の成
る許容範囲にM持でさるようになっているので、安定(
7たブラストjJll工かでき、ブラスト加工の…−−
f4をa物することかできるはかりでなく、通常研削材
の表面は、あまり濡れ易いものではなく、人工研削材、
アルミナ、シリケート等もその表面が濡れて、水と交り
合51でに多生の秒時を公費とうる(2、研削材の粒間
か細かい時、例えi平均粒径がOθり粍以下或はメツ/
エサイス尋/ど0#度になると、表面積に対[7粒子自
体の重量が少いので、水の表面に浮く参がある。
式ブラスト加工装賛は除土のような5tys、作用を鳴
するから、噴射ガンaaの作動時、鳴射カ/a2に1史
粗さ!してい、乙スラリーと16.1等のスラリーを非
に一定一湛えられるようにした貯ゆでスラリー〇重重を
測定することVCよりスラリーの流度を水めるように1
7だので研削Iの研削性、スラリーの151L量に影賛
を受けることなく、訃潔な装)で6に実に測定でき、測
定スラリー#!朕と設定スラリー滌閾とを比較し7て噴
射カンに送るスラリー澱廠を、設定スラリー1%度の成
る許容範囲にM持でさるようになっているので、安定(
7たブラストjJll工かでき、ブラスト加工の…−−
f4をa物することかできるはかりでなく、通常研削材
の表面は、あまり濡れ易いものではなく、人工研削材、
アルミナ、シリケート等もその表面が濡れて、水と交り
合51でに多生の秒時を公費とうる(2、研削材の粒間
か細かい時、例えi平均粒径がOθり粍以下或はメツ/
エサイス尋/ど0#度になると、表面積に対[7粒子自
体の重量が少いので、水の表面に浮く参がある。
又合成樹脂糸の粒子は本来疏水性であって水と馴染み易
くないので、表面活性剤を入れて合成樹脂粒子の表面と
水とを馴染み易く(濡れ易く)するが、この発明におい
ては研削材は一旧、スラリーホッパー中のスラリーか導
かれているスラリータンク!中に投入[2、スラリータ
/り!中でスラリーと攪拌装置によって攪拌混合できる
ようにしたので、研削材が合成樹脂系のもので、北軍が
生きく、表面が疏水性のものであっても又粒度の細いも
のであっても研削材が均一に混付ツれているスラリーを
作ることができる等の顕著な効果を有する。
くないので、表面活性剤を入れて合成樹脂粒子の表面と
水とを馴染み易く(濡れ易く)するが、この発明におい
ては研削材は一旧、スラリーホッパー中のスラリーか導
かれているスラリータンク!中に投入[2、スラリータ
/り!中でスラリーと攪拌装置によって攪拌混合できる
ようにしたので、研削材が合成樹脂系のもので、北軍が
生きく、表面が疏水性のものであっても又粒度の細いも
のであっても研削材が均一に混付ツれているスラリーを
作ることができる等の顕著な効果を有する。
概/図はこの発明に係るスラリー濃度を自動制御できる
湿式ブラスト加工装〜の一笑赤5’llの系統図、第2
図は従来の、スラリー扮′度副定装榊を有する湿式ブラ
スト加工装トの系統図を天々示り、、Aii湿式ブラス
ト加工装懺部、Bはスラリー調整装負部、Cはスラリー
み・度匍、御裏烙部、alはスラリーホッパー、a2は
噴射カン、a3はサイクロン、blは研へ1j材供組装
働、b2はスラリー供給製蓋、CIは一定数のスラリー
を湛えた貯輛りのik′に*を醸気へと[7て表す手段
、C2tri設定[7たスラリー#度を′−気量と17
で表す手段、C3は比較回路部、vl + ”2 +v
3はマクネソトノ(ルブ、Mはヒーター、Tはタイマー
、Rは遅延リレー、1.ll、−は管路、/は研削材ホ
ン・2−12Viスラリータンク、りは貯槽を夫々示す
。
湿式ブラスト加工装〜の一笑赤5’llの系統図、第2
図は従来の、スラリー扮′度副定装榊を有する湿式ブラ
スト加工装トの系統図を天々示り、、Aii湿式ブラス
ト加工装懺部、Bはスラリー調整装負部、Cはスラリー
み・度匍、御裏烙部、alはスラリーホッパー、a2は
噴射カン、a3はサイクロン、blは研へ1j材供組装
働、b2はスラリー供給製蓋、CIは一定数のスラリー
を湛えた貯輛りのik′に*を醸気へと[7て表す手段
、C2tri設定[7たスラリー#度を′−気量と17
で表す手段、C3は比較回路部、vl + ”2 +v
3はマクネソトノ(ルブ、Mはヒーター、Tはタイマー
、Rは遅延リレー、1.ll、−は管路、/は研削材ホ
ン・2−12Viスラリータンク、りは貯槽を夫々示す
。
Claims (1)
- スラリーホッパーa_1よりポンプP_1を有する管路
I により噴射カンa_2にスラリーが供給され、スラ
リーホッパーa_1に向つて噴射され、該スラリーホッ
パーa_1のスラリーは別にポンプP_2によりサイク
ロンa_3に送られ、正常な研削材のみ該スラリーホッ
パーa_1に戻されるようになつている湿式ブラスト加
工装置部Aと、撹拌装置2′を内部に有するスラリータ
ンク2に研削材ホッパー1内の研削材をモーターMの駆
動により供給できるようになつている研削材供給装置b
_1と、前記湿式ブラスト加工装置部Aのスラリーホッ
パーa_1中のスラリーを前記ポンプP_2によりマグ
ネットバルブV_1を介して該スラリータンク2に供給
できるようになつているスラリー供給装置b_2とより
なり、該スラリータンク2の排出口3は常時閉じている
マグネットバルブV_2を介して前記スラリーホッパー
a_1に開口させてあるスラリー調整装置部Bと、前記
湿式ブラスト加工装置部Aの前記管路 I よりの分岐管
路IIにより、タイマーTによつて開くようにしたマグネ
ットバルブV_3を介してスラリーの供給を受け、常に
一足前のスラリーを湛えるようになつている貯槽4と、
一定量のスラリーを湛えた該貯槽4の重量を測定して電
気量として表す手段C_1と、別に設定したスラリー濃
度を電気量として表す手段C_2とを有し、前記両電気
量は比較回路部C_3の作動時に比較され、該比較回路
部C_3の発する信号により、前記スラリー調整装置部
Bの前記マグネットバルブV_1が作動され、又遅延リ
レーRを介してマグネットバルブV_2が作動されるよ
うになつているスラリー濃度制御装置Cとよりなり、前
記タイマーTは前記比較回路部C_3を作動させ、少く
とも設定スラリー濃度より測定スラリー濃度の薄い時は
前記マグネットバルブV_1、V_2を開き、該モータ
ーMを稼動させるようにしたことを特徴とする、スラリ
ー濃度を自動制御できる湿式ブラスト加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13516484A JPS6114862A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | スラリ−濃度を自動制御できる湿式プラスト加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13516484A JPS6114862A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | スラリ−濃度を自動制御できる湿式プラスト加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6114862A true JPS6114862A (ja) | 1986-01-23 |
JPS649143B2 JPS649143B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=15145319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13516484A Granted JPS6114862A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | スラリ−濃度を自動制御できる湿式プラスト加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6114862A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144161U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | ||
JPH05177546A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | アブレイシブウオータージェットの研摩材送給方法 |
EP0767035A1 (en) * | 1995-10-04 | 1997-04-09 | Nippei Toyama Corporation | Slurry managing system and slurry managing method for wire saws |
US6161533A (en) * | 1996-10-01 | 2000-12-19 | Nippei Toyoma Corp. | Slurry managing system and slurry managing method |
CN105563349A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-05-11 | 北京雷蒙赛博机电技术有限公司 | 一种用于前混合式磨料水射流设备的磨料浓度控制系统 |
CN108747851A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-11-06 | 华中科技大学 | 一种用于前混磨料水射流的新型磨料罐 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103419140B (zh) * | 2012-05-25 | 2016-12-14 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种后混合高压射流清洗用供砂浓度控制方法及装置 |
JP7389003B2 (ja) | 2020-09-30 | 2023-11-29 | 株式会社身体機能研究所 | 衣類 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP13516484A patent/JPS6114862A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144161U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | ||
JPH0230216Y2 (ja) * | 1986-03-06 | 1990-08-14 | ||
JPH05177546A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | アブレイシブウオータージェットの研摩材送給方法 |
EP0767035A1 (en) * | 1995-10-04 | 1997-04-09 | Nippei Toyama Corporation | Slurry managing system and slurry managing method for wire saws |
US5799643A (en) * | 1995-10-04 | 1998-09-01 | Nippei Toyama Corp | Slurry managing system and slurry managing method for wire saws |
US6053158A (en) * | 1995-10-04 | 2000-04-25 | Nippei Toyoma Corp. | Slurry managing system and slurry managing method for wire saws |
US6161533A (en) * | 1996-10-01 | 2000-12-19 | Nippei Toyoma Corp. | Slurry managing system and slurry managing method |
CN105563349A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-05-11 | 北京雷蒙赛博机电技术有限公司 | 一种用于前混合式磨料水射流设备的磨料浓度控制系统 |
CN108747851A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-11-06 | 华中科技大学 | 一种用于前混磨料水射流的新型磨料罐 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649143B2 (ja) | 1989-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1115009A (en) | Catch basin processing apparatus | |
AU534024B2 (en) | Cement slurry reclamation system and method | |
JPS6114862A (ja) | スラリ−濃度を自動制御できる湿式プラスト加工装置 | |
US4669230A (en) | Wet blasting machine with automatic control system for slurry concentration | |
GB1469028A (en) | Comminution of solids | |
CN103951295A (zh) | 水泥制造装置及制造方法 | |
US2915412A (en) | Method of handling and conditioning paper making clay for use | |
IE881498L (en) | Producing animal feed | |
US1500385A (en) | Method of and apparatus for mixing materials | |
JP2909813B2 (ja) | バッチャープラントへのスラリー添加装置 | |
JPH0230216Y2 (ja) | ||
SE9800261D0 (sv) | Processaggregat | |
GB2171326A (en) | Controlling mixing of slurries by power consumption | |
US1259462A (en) | Method of making mixtures with water-reacting cement and cement product. | |
US1523118A (en) | Process and apparatus for mixing and feeding chemicals for water treatment | |
JPH07159597A (ja) | 放射性廃棄物の固化処理設備 | |
US20230390960A1 (en) | Device and method for producing a concrete, in particular a high early strength concrete | |
JPS58139749A (ja) | サンドミルメデイア補給方法 | |
JPS6012366B2 (ja) | 放射性粒状樹脂の連続微粒化方法 | |
RU2027744C1 (ru) | Способ приготовления водоугольной суспензии | |
JP2002127128A (ja) | コンクリートの製造方法及びコンクリートの製造装置 | |
US2916214A (en) | Method of blunging clay | |
GB1593045A (en) | Apparatus for the removal of liquid solid and semi-solid wastes from receptacles | |
GB1036065A (en) | A method for regulating the amount of solid particles transferring in a continuous solid-liquid contacting plant and an apparatus therefor | |
US1259461A (en) | Method of and apparatus for making concrete. |