JPS6012366B2 - 放射性粒状樹脂の連続微粒化方法 - Google Patents
放射性粒状樹脂の連続微粒化方法Info
- Publication number
- JPS6012366B2 JPS6012366B2 JP15236577A JP15236577A JPS6012366B2 JP S6012366 B2 JPS6012366 B2 JP S6012366B2 JP 15236577 A JP15236577 A JP 15236577A JP 15236577 A JP15236577 A JP 15236577A JP S6012366 B2 JPS6012366 B2 JP S6012366B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- slurry
- storage tank
- flow rate
- radioactive
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射性粒状イオン交換樹脂を遠隔操作２により
安全にかつ均一に微粒化することのできる放射性粒状樹
脂の連続微粒化方法に関する。
安全にかつ均一に微粒化することのできる放射性粒状樹
脂の連続微粒化方法に関する。
原子力発電所等では原子炉水及び放射性廃水の浄化にイ
オン交換樹脂が使用され、一定期間使用後そのままある
いは再生使用した後廃樹脂として２緋拙される。この廃
樹脂は放射性物質を保持しているためその廃棄処分を安
易に行なうことはできない。この廃樹脂は、他の廃棄物
例えば放射性物質を含むホウ酸含有廃液、洗剤含有廃液
及び可燃性物質の焼却灰等と同様に、通常セメントある
いはアスファルト等で固形化して海洋投棄又は陸上埋没
処分される。しかしこの場合、固化体は放射性物質の漏
出防止のため均質性、硬度、密度等の諸条件を満すもの
であることが要求される。特に浄化用イオン交換樹脂は
通常０．３〜０．６柵の径を有しており、その廃樹脂を
固形化する場合、粒子径が大きいため均一な組成物を得
ることが困難である。又、このような放射性物質を含む
廃樹脂の輸送に際しても、粒状のままであると配管の曲
部を廃樹脂が閉塞するという問題等も惹起する。これら
の問題を解決するためには、廃樹脂を更に粒度の細い粉
末状に砕くことが必要である。粉砕には乾式と湿式があ
るが、廃樹脂が放射能を保持するため飛散の少ない湿式
粉砕方式が望ましく又そのスラリー移送その他操作はす
べて遠隔操作により行なうことが要求される。本発明の
目的は、上記の観点に立ち、廃樹脂を遠隔操作により安
全にかつ均一に微粒化する方法を提供することである。
オン交換樹脂が使用され、一定期間使用後そのままある
いは再生使用した後廃樹脂として２緋拙される。この廃
樹脂は放射性物質を保持しているためその廃棄処分を安
易に行なうことはできない。この廃樹脂は、他の廃棄物
例えば放射性物質を含むホウ酸含有廃液、洗剤含有廃液
及び可燃性物質の焼却灰等と同様に、通常セメントある
いはアスファルト等で固形化して海洋投棄又は陸上埋没
処分される。しかしこの場合、固化体は放射性物質の漏
出防止のため均質性、硬度、密度等の諸条件を満すもの
であることが要求される。特に浄化用イオン交換樹脂は
通常０．３〜０．６柵の径を有しており、その廃樹脂を
固形化する場合、粒子径が大きいため均一な組成物を得
ることが困難である。又、このような放射性物質を含む
廃樹脂の輸送に際しても、粒状のままであると配管の曲
部を廃樹脂が閉塞するという問題等も惹起する。これら
の問題を解決するためには、廃樹脂を更に粒度の細い粉
末状に砕くことが必要である。粉砕には乾式と湿式があ
るが、廃樹脂が放射能を保持するため飛散の少ない湿式
粉砕方式が望ましく又そのスラリー移送その他操作はす
べて遠隔操作により行なうことが要求される。本発明の
目的は、上記の観点に立ち、廃樹脂を遠隔操作により安
全にかつ均一に微粒化する方法を提供することである。
本発明は上記の目的を達成するため次の構成をとるもの
である。
である。
すなわち、本発明の放射性粒状樹脂の連続微粒化方法は
、放射性粒状イオン交換樹脂と水とを該樹脂と水の容量
比が１／１０〜１／２となる割合で貯槽に供給し、かつ
該貯槽を蝿拝して該樹脂のスラリーを形成し、該スラリ
ーを流量制御弁で設定した供給量に維持しながら、グラ
ィンダ型湿式粉砕機に送り該樹脂を１００ｒ以下の粒径
に微粒化することを特徴とするものである。グラィンダ
型湿式粉砕機で１００ム以下の粒径に微粒化を行なうに
当り、粉砕機の処理容量に関係して使用済のイオン交モ
奥樹脂すなわち廃樹脂を連続的に粉砕機に送り込む場合
、廃樹脂を１００一以下の粒径に微粒化するには水と廃
樹脂の混合比を前記の数値範囲内の所定の比率に維持す
ると共に粉砕機の機能に則して流量制御弁により所定の
供給量に維持することが必要である。供孫舎量はポンプ
吐出圧、グラィンダ型湿式粉砕機の機能、例えば砥石間
隙により左右されるが「管内平均流速を約２〜３脚ノ秒
とすることによりスラリ−状態の定常性を維持し、かつ
所望の微粒化を達成できる。廃樹脂スラリーの送入量が
多過ぎると粉砕機の作動に支障を釆し、又供給量が少な
過ぎると水のみが通過してしまう。このため、粉砕機に
送入するスラリーの流量と水対廃樹脂の混合比の調節が
、均一な粉砕樹脂を連続的に得るために重要である。本
発明においては、廃樹脂と水の容量比が１／１０〜１／
２望ましくは１／５〜１／３の範囲内になるように廃樹
脂及び水を供給し、これらの混合物を機械的燈梓及び一
部循環する水一樹脂によりスラリー状に保つ。
、放射性粒状イオン交換樹脂と水とを該樹脂と水の容量
比が１／１０〜１／２となる割合で貯槽に供給し、かつ
該貯槽を蝿拝して該樹脂のスラリーを形成し、該スラリ
ーを流量制御弁で設定した供給量に維持しながら、グラ
ィンダ型湿式粉砕機に送り該樹脂を１００ｒ以下の粒径
に微粒化することを特徴とするものである。グラィンダ
型湿式粉砕機で１００ム以下の粒径に微粒化を行なうに
当り、粉砕機の処理容量に関係して使用済のイオン交モ
奥樹脂すなわち廃樹脂を連続的に粉砕機に送り込む場合
、廃樹脂を１００一以下の粒径に微粒化するには水と廃
樹脂の混合比を前記の数値範囲内の所定の比率に維持す
ると共に粉砕機の機能に則して流量制御弁により所定の
供給量に維持することが必要である。供孫舎量はポンプ
吐出圧、グラィンダ型湿式粉砕機の機能、例えば砥石間
隙により左右されるが「管内平均流速を約２〜３脚ノ秒
とすることによりスラリ−状態の定常性を維持し、かつ
所望の微粒化を達成できる。廃樹脂スラリーの送入量が
多過ぎると粉砕機の作動に支障を釆し、又供給量が少な
過ぎると水のみが通過してしまう。このため、粉砕機に
送入するスラリーの流量と水対廃樹脂の混合比の調節が
、均一な粉砕樹脂を連続的に得るために重要である。本
発明においては、廃樹脂と水の容量比が１／１０〜１／
２望ましくは１／５〜１／３の範囲内になるように廃樹
脂及び水を供給し、これらの混合物を機械的燈梓及び一
部循環する水一樹脂によりスラリー状に保つ。
この廃樹脂スラリーは、スラリー状態を維持しつつ流量
を調節して湿式粉砕機に移送されるが、この場合、円滑
な移送による均一な粉砕を効果的にするために、該スラ
リーを貯槽から湿式粉砕機に至る管路外に設けた循環管
路に定常循環させ、循環スラリ−の一部を複数の流量制
御弁により定量的に取り出して湿式粉砕機に移送する系
統とするのが望ましい。この系統の運転操作は、貯槽を
出て貯槽に戻る循環管路中に遠心ポンプ及び流量制御弁
を設け、循環管路の一部から湿式粉砕機に至る管路にも
流量制御弁を設け、これらの制御弁の開閉により流量を
調節することにより円滑に行なうことができる。前記し
たように、廃樹脂には放射能が保持されているため、通
常のような人為的操作では制御ができないが、本発明に
よれば上記流量制御弁を含む系統により遠隔操作が可能
である。又、装置の保守、点検、調整等の際、装置内に
放射性物質が残存するとその放射線による被曝も問題と
なるが、本発明においては、廃樹脂の微粒化の事前事後
に遠′○ポンプにより系統に洗浄水を送り全系路の洗浄
を行なうことにより系全体の放射線量の低減をはかるこ
とができる。次に、本発明の実施態様を示す一具体例を
添付図面により説明する。
を調節して湿式粉砕機に移送されるが、この場合、円滑
な移送による均一な粉砕を効果的にするために、該スラ
リーを貯槽から湿式粉砕機に至る管路外に設けた循環管
路に定常循環させ、循環スラリ−の一部を複数の流量制
御弁により定量的に取り出して湿式粉砕機に移送する系
統とするのが望ましい。この系統の運転操作は、貯槽を
出て貯槽に戻る循環管路中に遠心ポンプ及び流量制御弁
を設け、循環管路の一部から湿式粉砕機に至る管路にも
流量制御弁を設け、これらの制御弁の開閉により流量を
調節することにより円滑に行なうことができる。前記し
たように、廃樹脂には放射能が保持されているため、通
常のような人為的操作では制御ができないが、本発明に
よれば上記流量制御弁を含む系統により遠隔操作が可能
である。又、装置の保守、点検、調整等の際、装置内に
放射性物質が残存するとその放射線による被曝も問題と
なるが、本発明においては、廃樹脂の微粒化の事前事後
に遠′○ポンプにより系統に洗浄水を送り全系路の洗浄
を行なうことにより系全体の放射線量の低減をはかるこ
とができる。次に、本発明の実施態様を示す一具体例を
添付図面により説明する。
簾樹脂２及び水３を所定量に調節しながら貯槽１に移送
し、機械的蝿群により混合しスラリー状態に保持する。
し、機械的蝿群により混合しスラリー状態に保持する。
流量制御弁５，６を開き、遠心ポンプ７を起動し「圧力
指示計８により流量を設定してスラリ−を循環する。流
量制御弁９を開きｔ流量指示調節計１０を監視しつつス
ラリーを湿式粉砕機１２に移送する。遠心ポンプ７で連
続的にスラリーを移送し、流量指示調節計１０で流量を
設定して流量制御弁６，９の開度を適当な値にする。流
量制御弁９のみでは所定流量に抑えるのに不十分な場合
には「流量制御弁６も併せて使用する。所定流量の設定
の際、湿式粉砕機１２の入口と流量制御弁９の入口に圧
力指示警報計１１を設け、両者の圧力指示値により流量
設定を行ない〜流量指示調節計亀０の信号で流量を調節
する。貯槽１の液面変動により流量制御が困難な場合に
は、遠隔で流量制御弁６の開度を調節する。廃樹脂の微
粒化が終了した後、洗浄水１４を遠心ポンプ丁に約５分
間送り、系統の洗浄を行ない〜保守、点検時の放射線被
爆量を低減する。湿式粉砕機１２により廃液１３を分離
し微粒化廃樹脂を取り出す。なお、適宜ガス１５、並び
にドレン１６及びストレーナー１８を介しての水１７の
排出を行なって系統の制御を行なう。本発明においては
、各機器の作動及び各弁の開閉はすべて遠隔操作により
行なうことができるので放射線による被爆が避けられて
安全である。次に本発明を実施例により説明するが本発
明はこれらによりなんら限定されるものではない。
指示計８により流量を設定してスラリ−を循環する。流
量制御弁９を開きｔ流量指示調節計１０を監視しつつス
ラリーを湿式粉砕機１２に移送する。遠心ポンプ７で連
続的にスラリーを移送し、流量指示調節計１０で流量を
設定して流量制御弁６，９の開度を適当な値にする。流
量制御弁９のみでは所定流量に抑えるのに不十分な場合
には「流量制御弁６も併せて使用する。所定流量の設定
の際、湿式粉砕機１２の入口と流量制御弁９の入口に圧
力指示警報計１１を設け、両者の圧力指示値により流量
設定を行ない〜流量指示調節計亀０の信号で流量を調節
する。貯槽１の液面変動により流量制御が困難な場合に
は、遠隔で流量制御弁６の開度を調節する。廃樹脂の微
粒化が終了した後、洗浄水１４を遠心ポンプ丁に約５分
間送り、系統の洗浄を行ない〜保守、点検時の放射線被
爆量を低減する。湿式粉砕機１２により廃液１３を分離
し微粒化廃樹脂を取り出す。なお、適宜ガス１５、並び
にドレン１６及びストレーナー１８を介しての水１７の
排出を行なって系統の制御を行なう。本発明においては
、各機器の作動及び各弁の開閉はすべて遠隔操作により
行なうことができるので放射線による被爆が避けられて
安全である。次に本発明を実施例により説明するが本発
明はこれらによりなんら限定されるものではない。
実施例図面を参照して粒蓬約０．２〜０．６肋の漠擬廃
樹脂２及び水３を約１：２の重量比で貯槽１中に移送し
、機械的櫨拝を行なった。
樹脂２及び水３を約１：２の重量比で貯槽１中に移送し
、機械的櫨拝を行なった。
なお、漠擬廃樹脂２としては、ダイヤイオンＳＫ−ＩＢ
（三菱化成社製カチオン系イオン交換樹脂）とダイヤイ
オンＰＡ−３１６（三菱化成社製アニオン系イオン交換
樹脂）を１：１の配合比で混合したものを使用した。又
貯槽１中の樹脂量が１０〆となるようにした。スラリー
状態となった混合物を、流量制御弁５，６の開放及び遠
心ポンプ７の起動により循環管路に循環した。次に流量
制御弁９を開き、圧力指示警報計１１，１１′により流
量設定を行ない、流量指示調節計１０の信号で流量制御
弁９及び６の関度を調節し混合物スラリ−を緑式粉砕機
１２に導入した。スラリーの流速及び循環流速等は次の
２通りの条件で行なった。又、湿式粉砕機としては、特
殊機化工業社製ＣＭ−Ｌ型連続式湿式微粒化機械（砥石
直径９５側砥石間隙２００／１００仇舷、標準能力３０
〜１００そ／時）を使用した。
（三菱化成社製カチオン系イオン交換樹脂）とダイヤイ
オンＰＡ−３１６（三菱化成社製アニオン系イオン交換
樹脂）を１：１の配合比で混合したものを使用した。又
貯槽１中の樹脂量が１０〆となるようにした。スラリー
状態となった混合物を、流量制御弁５，６の開放及び遠
心ポンプ７の起動により循環管路に循環した。次に流量
制御弁９を開き、圧力指示警報計１１，１１′により流
量設定を行ない、流量指示調節計１０の信号で流量制御
弁９及び６の関度を調節し混合物スラリ−を緑式粉砕機
１２に導入した。スラリーの流速及び循環流速等は次の
２通りの条件で行なった。又、湿式粉砕機としては、特
殊機化工業社製ＣＭ−Ｌ型連続式湿式微粒化機械（砥石
直径９５側砥石間隙２００／１００仇舷、標準能力３０
〜１００そ／時）を使用した。
入口樹脂粒径０．２〜０．６側に対し微粒化後の出口樹
脂は、前記２つの条件のいずれも粒径１０〜７０ｒのも
の約１０％、７０〜３０山のもの約２０％、３０〜２０
仏のもの約７０％の混合した均一な微粒体で、アスファ
ルト固形化に適したものであった。以上述べたように、
本発明によれば、遠隔操作により安全かつ連続的に均一
な微粒化廃樹脂を得０ることができる。
脂は、前記２つの条件のいずれも粒径１０〜７０ｒのも
の約１０％、７０〜３０山のもの約２０％、３０〜２０
仏のもの約７０％の混合した均一な微粒体で、アスファ
ルト固形化に適したものであった。以上述べたように、
本発明によれば、遠隔操作により安全かつ連続的に均一
な微粒化廃樹脂を得０ることができる。
図面は本発明の一実施具体例を示す系統図である。
１…・・・貯槽、２・・…・廃樹脂、３・・・・・・水
、４・・・・・・タ液面検出用空気、５，６……流量制
御弁、７…・・・遠心ポンプ、８…・・・圧力指示計、
９・・・・・・流量制御弁、１０……流量指示調節計、
１１，１１′・・・・・・圧力指示警報計、１２・・・
…湿式粉砕機、１３・・・・・・廃液、１４・・・・・
・洗浄水、１５・・・…ガス、１６．．・．．・０ドレ
ン、１７……水、１８……ストレーナー、１９・・・・
・・燈枠機。
、４・・・・・・タ液面検出用空気、５，６……流量制
御弁、７…・・・遠心ポンプ、８…・・・圧力指示計、
９・・・・・・流量制御弁、１０……流量指示調節計、
１１，１１′・・・・・・圧力指示警報計、１２・・・
…湿式粉砕機、１３・・・・・・廃液、１４・・・・・
・洗浄水、１５・・・…ガス、１６．．・．．・０ドレ
ン、１７……水、１８……ストレーナー、１９・・・・
・・燈枠機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 放射性粒状イオン交換樹脂と水とを該樹脂と水との
容量比が１／１０〜１／２となる割合で貯槽に供給し、
かつ該貯槽を撹拌して該樹脂のスラリ町を形成し、該ス
ラリーを流量制御弁で設定した 供給量に維持しながら
、グラインダ型湿式粉砕機に送り該樹脂を１００μ以下
の粒径に微粒化することを特徴とする放射性粒状樹脂の
連続微粒化方法。 ２ 放射性粒状イオン交換樹脂と水とのスラリーを貯槽
からグラインダ型湿式粉砕機に送るに当たり、該スラリ
ーの一部を該貯槽から該湿式粉砕機に至る管路外に設け
た循環管路により貯槽に循環する特許請求の範囲第１項
記載の放射性粒状樹脂の連続微粒化方法。 ３ 微粒化処理後全系統の
洗浄を行なう特許請求の範囲第１項または第２項記載の
放射性粒状樹脂の連続微粒化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15236577A JPS6012366B2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 放射性粒状樹脂の連続微粒化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15236577A JPS6012366B2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 放射性粒状樹脂の連続微粒化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5485253A JPS5485253A (en) | 1979-07-06 |
| JPS6012366B2 true JPS6012366B2 (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=15538931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15236577A Expired JPS6012366B2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 放射性粒状樹脂の連続微粒化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012366B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036999A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-26 | 株式会社荏原製作所 | 放射性ほう酸ナトリウム廃液の減容固化物、減容固化方法及びその装置 |
| DE19701929A1 (de) * | 1997-01-21 | 1998-07-23 | Siemens Ag | Vorrichtung zur Aufbereitung von Ionenaustauscherharz |
-
1977
- 1977-12-20 JP JP15236577A patent/JPS6012366B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5485253A (en) | 1979-07-06 |
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