JPS61146239A - 血流イメ−ジング超音波診断装置 - Google Patents

血流イメ−ジング超音波診断装置

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JPS61146239A
JPS61146239A JP26735484A JP26735484A JPS61146239A JP S61146239 A JPS61146239 A JP S61146239A JP 26735484 A JP26735484 A JP 26735484A JP 26735484 A JP26735484 A JP 26735484A JP S61146239 A JPS61146239 A JP S61146239A
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JP
Japan
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coefficient
memory
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JP26735484A
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志村 靖
達朗 馬場
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は超音波診断装置に関し、特に画質の向上を図っ
た血流イメージング超音波診断装置に関する。
[発明の技術的背景コ 従来の超音波装置において、通常Bモードのデータは超
音波ビームを視野角度内で1回照射してセクタ走査する
ことにより得られ、1画面(約27画面/秒)当り12
0本の走査線に対する真のデータを表示することができ
る。
このようなセクタ走査により視野角度90°の範囲内で
超音波ビームを照射した場合、1画面当り120本の走
査線に対する真のデータを得ることができるが、これら
の隣接するデータの間をすべて水平補間したのでは、画
質がモザイク状になってしまい画質の低下をもたらして
しまう。このため、隣接する走査線の真のデータの中間
を円弧補間してから、真のデータとこの補間データの間
をずべて水平補間することによって画質の向上を図って
いる。この水平補間を第4図(a)、(b)を基に示寸
。例えば超音波ビームの周期を4 K +−12、視野
深度を100IIl、サンプリングクロックの周期を3
.2MH2,超音波ビームの体内における速度を1.5
00m/sとする。この場合、体表から深度1Qcmま
でのデータを得るに必要な時間t1は134μS(=2
0cm÷1500m /s )であり、この間4/6ビ
クセル(=134μs=1/3.2MH2)をサンプリ
ングでき、次の超音波ビームが照射されるまでには時間
t2=116μs  (−250μ3 134μs)の
時間的余裕が残されている。この残されている時間t2
を使って、そのレートのサンプリングデータと1つ前の
サンプリングデータとの平均をピクセル毎にとりこれを
補間データとする。例えば第2の超音波ビーム■が照射
された後に、そのサンプリングデータ■と1つ前のサン
プリングデータ■との平均をとりこれを真のデータ■と
■との中間に補間データとして置く。尚、補間データに
残された時間との関係でサンプリングしたデータの後半
160ビクセルのみについて採用される。また、1つ前
の最後の走査線のサンプリングデータ120と次のフレ
ームの最初のサンプリングデータ■との補間は行わない
ことにする。
但し、 ■n:走査線■のn番目のビクセルデータ■n:走査線
■のn番目のビクセルデータ■n:走査線■のn番目の
ビクセルデータ■n:走査線■のn番目のビクセルデー
タ■′n:走査線■と■のn番目のビクセルデータ■′
n:走査線■と■のn番目のビクセルデータ■′n :
走査線■と■のn番目のビクセルデータ■′n=(■n
+■n)/2(,258≦n≦416)■′n−(■n
十■n )’/ 2(258≦n≦ 416)■′n=
(■n+■n)/2(258≦n≦416)[背顕技術
の問題点] ところで血流イメージング超音波診断装置においては、
血流の情報である平均流速2分散及びパワーを求めるた
めに、超音波ビームを同じ場所に複数回照射しながらセ
クタ走査して同じ場所の時間的変化における複数のデー
タを得る必要がある。
従来の超音波診断装置によるBモード像では前)ホした
ように1画面当り120本の走査線に対する真のデータ
を表示できるが、このような血流イメージング超音波診
断装置では複数回同じ場所に超音波ビームを照射するた
めに、視野角度にもよるが、例えばセクタ走査で視野角
度90°とし、同じ場所に8回超音波ビームを照射し、
この超音波ビームの照射周期を4 K H2とすると、
1画面(15画面/秒)当り64方向にしか走査できな
い。このため、真のデータも1画面当り64本の走査線
分しか表示できなくなり、従来の補間方法を行なっても
、データ間同志の間隔が広すぎるため、やはり画質がモ
ザイク状となり、従来の補間方法では対応できないと言
う問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、血流イ
メージング超音波診断装置のBモード像と血流情報とを
同時に表示するモードのセクタ走査の場合、隣接する真
のデータとの間を複数本円弧上に直線補間することによ
って画質の向上を図った血流イメージング装置を提供す
ることを目的とするものである。
[発明の概要] 上記目的を達成するための本発明の概要はセクタ走査の
血流情報データを記憶する複数の記憶手段と、この複数
の記憶手段の入出力を制御する記憶部制御手段と前記複
数の記憶手段の出力を選択する選択手段と、この選択手
段により選択された出力に係数を掛ける乗算手段と、こ
の係数を変化させる係数制御手段と、前記乗算手段の出
力を加算する加算手段とを備え、同じ場所にN回超音波
ビームを照射させてセクタ走査をする装置において、前
記データは前記超音波ビームの照射回数Nレート毎に前
記複数の記憶手段の1つに入力されかつ伯の記憶手段は
少なくとも1回前と2回前とに入力されたデータをレー
ト毎にN−1回繰り返し出力するよう眞記記憶部制御手
段により制御され、出力されたこれらのデータは前記選
択手段ににり選択された後前記乗算手段にJ:り各レー
ト毎に変化された係数がtl)けられ、これらの乗算さ
れたデータが前記加算手段により加算されて各レート毎
のN−1個の補間データを得、このN−1個の補間デー
タにより隣接する真のデータ間を円弧上にN−1点の直
線補間を行うことにより、走査線の数を少なくしても画
質の向−ヒを図ることを特徴とするのである。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図において、1は入力データが入力される第1のバッフ
ァであり、後段に第2のバッファ2が接続されている。
3も入力データが入力される第3のバッファであり、後
段に第4のバッファ4が接続されている。これらのバッ
ファ1,2゜3.4はE端子への入力が′O″のとき、
入力データを出力し、111 IIの時、出力がハイイ
ンピーダンスとなると共に、各々後段にメモリ5,6゜
7.8を備えている。これらのメモリ5.6.7゜8は
R/W端子の入力が0″の時ライト動作すなわち前段の
対となついるバッファからのデータを書き込み、111
 IIの時リード動作すなわちこの記憶されているデー
タを出力する。9は第1のメモリ5のメモリ内容を8端
子へ、第3のメモリ7のメモリ内容をA端子へ各々入力
する第1のマルチプレクサ、10は第2のメモリ6のメ
モリ内容をS端子へ、第4のメモリ8のメモリ内容をA
端子へ各々入力する第2のマルチプレクサである。
これらのマルチプレクサ9.10はS端子に入力が0″
の時A端子へ入力されているデータが、ll I 11
の時S端子へ入力されているデータが各々後段に接続さ
れている第1の乗算器11.第2の乗算器12のA端子
へ出力される。これらの乗算器11.12の8端子には
各々任意の係数が入力され、乗算器11.12はA仙端
子の入力と8端子の入力とを乗算したデータを加算器1
3のB端子とA端子へ出力する。この加算器13は2人
力を加算して出力データとして出力する。
14はメモリ制御装置であり、各メモリ5,6゜7.8
のアドレスを設定するアドレス信号S1と、第2.第3
のバッファ2.3と第2.第3のメモリ6.7とを制御
するリードライト制御信号S2と、第1.第4のバッフ
ァ1.4と第1.第4のメモリ5.8とを制御するリー
ドライト制御信号S3と、第1.第2のマルチプレクサ
9.10の入力をセレクトするセレクト信号S4とを発
生する。
15は係数制御装置であり第1の乗算器11へUP係数
を第2の乗算器12へDOWN係数を出力する。
上記構成による本発明装置の作用を第2図のタイミング
チャートを参照しながら説明する。尚、この場合説明を
簡単にするため、同じ場所に4回超音波ビームを照射し
て操作するモードとする。
第2図において■〜■は超音波の照射方向、■′〜■′
は照射方向に対するデータ、T1は超音波ビームの照射
タイミング、+2は入力データの取り込みタイミング、
RDは各メモリのリード動作。
WRは各メモリのライト動作を示す。
先ず■の方向に4回超音波ビームを照射して得られたデ
ータ■′は■方向に最後の4回目の照射を行ったレート
よりも演算処理のため、2レート遅れて出力される(+
2)。■′〜■′に関しても同様である。この出力され
た■′は第1のバッファ3に同時に入力されるが、メモ
リ制御袋H14がリードライト制御信号S3を’O”、
S2を゛1″としているので第1のバッファ1のみを通
過して第1のメモリ5に書き込まれる。この際、第2と
第3のメモリ6.7のR/W端子へ入力されるリードラ
イト制御信号S2は′1″であるため、第2.第3のメ
モリ6.7はインバリッド(INVALID>データを
読み出し、またリードライト制御信号S3は110 +
1であるため、第3のメモリ7から読みだされたインバ
リッドデータは第4のバッファ4を通過して第4のメモ
リ8へ書き込まれる。
= 10− 次の入力データ■′の取り込みサイクルの最初のレート
では、リードライト制御信号S2が0′′であるため、
データ■′は第3のバッファ3を通過して第3のメモリ
7へ書き込まれる。この際、リードライト制御信号S3
が1″であるため、第1のメモリ5は前のサイクルで書
き込んだデータ■′を読み出し、かつ、第4のメモリ8
はインバリッドを読み出す。そして、セレクト信88a
が“1゛であるため、第1のメモリ5で読み出された■
′のデータが第1のマルチプレクサ9から出力される。
またリードライト制御信号S2がII OIIであるた
め、データ■′が第2のバッファ2を通過して第2のメ
モリ6へ書き込まれる。
さらに次の入力データ■′の取り込みサイクルの最初の
レートでは、リードライト制御信号S3が“0″である
ため、データ■′は第1のバッファ1を通過して第1の
メモリ5へ書き込まれる。
この際、リードライト制御信号S2が1″であるため、
第3のメモリ7は前のサイクルで書き込んだデータ■′
を読み出し、かつ第2のメモリ6は前のサイクルで書き
込んだデータ■′を読み出して第2のマルチプレクサ1
0へ出力する。また、第4のメモリ8にはリードライト
制御信号S3が“011であるため、第3のメモリ7で
読み出されたデータ■′が書き込まれる。
ここで、セレクト制御信号S4が0″であるため、第2
のメモリ6で読み出されたデータ■′が第2のマルチプ
レクサ10を通過して第2の乗算器12へ送られると共
に、第3のメモリ7で読み出されたデータ■′が第1の
マルチプレクサ9を通過して第1の乗算器11へ送られ
る。
データの取り込みの最初のレートではDOWN係数は最
大の1を設定しているため、第2の乗算器12へ送られ
たデータ■′に1が掛けられて、加算器13のへ入力端
子へ送られる。一方、UP係数は最小のOを設定してい
るため、第1の乗算器11へ送られたデータ■′にOが
掛けられて、加算器130B入力端子へ送られる。この
加算器13は1×■′とO×■′を加算されて■′が出
力データとして出力される。
次のレー1〜ではリードライ1〜制御信号83がIt 
111となるが他の制御信号S2 、Saが同じままで
あるため、同様にデータ■′が第2の乗算器12へ、デ
ータ■′が第1の乗算器11へ送られている。この際U
P係数は1/4.DOWN係数は3/4に変化している
ため、データ■′は第2の乗算器12で3/4を掛けら
れ一方データ■′は第1の乗算器11で1/4を掛けら
れて、加算器13へ出力され、ここで加剪され(3■′
」−■′ )/4を出力データとして出力する。
さらに次のレートでは同様に第2のメモリ6からデータ
■′、第2のメモリ7からデータ■′が読み出されてお
り、かつUP係数が2/4.DOWN係数が2/4に変
化して、加算器13の出力は(2■′+2■′)/4と
なる。
またさらに次のレートではUP係数が3/4に、DOW
N係数が1/4に変化して、加算器13の出力は(■′
+3■′)/4となる。
同様に、次のデータ■′の取り込みサイクルの最初のレ
ートでは加算器13の出力は■′2次のレートでは(3
■′+2■’)/4.またさらに次のレートでは(■′
+3■′)/4となる。
このようにして同じ場所に4回超音波ビームを照射した
場合、隣接する2個の真のデータを基に3個の補間デー
タを演算して求め、2個の真のデータ間に第3図(a)
、(b)に示すようにその円弧方向へ配設して直線補間
データを発生することができる。このため、真のデータ
の間を複数の直線補間することにより、走査線の間がか
なり広くても画質の向上を図ることがいできる。
以上、本発明の一実施例を詳述したが、本発明は上記実
施例ら限定されることなく、その要旨の範囲内で種々の
変形が可能である。例えば同じ場所にN回超音波ビーム
を照射した場合UP係数は0.1/N・ (N−1>/
N、一方DOWN係数は1.(N−1)/N・・・1/
Nと変化し、隣接する真のデータ間を(N−1)本直線
補間することができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、同じ場所にN回超
音波ビームを照射してセクタ走査するモードによりBモ
ード像と血流情報とを同時に表示する場合、隣接する真
のデータ間を(N−1)個の補間データで円弧上に直線
補間することによって画質の向上を図った血流イメージ
ング超音波診断装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。 第2図は各制御信号と回路のタイミングチャート、第3
図(a )は本発明の補間を示すビーム走査態様図、同
図(1))はその部分拡大図、第4図(a )は従来の
補間を示すタイムチャート、同図(b)はそのビーム走
査態様図である。 1.2.3.4・・・バッファ、 5.6.7.8・・・メモリ(記憶手段)、9.10・
・・マルチプレクサ(選択手段)、11.12・・・乗
算器(乗算手段)、13・・・加算器(加算手段)、 14・・・メモリ制御装置(記憶部制御手段)、15・
・・係数制御手段(係数制御手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. セクタ走査の血流情報データを記憶する複数の記憶手段
    と、この複数の記憶手段の入出力を制御する記憶部制御
    手段と、前記複数の記憶手段の出力を選択する選択手段
    と、この選択手段により選択された出力に係数を掛ける
    乗算手段と、この係数を変化させる係数制御手段と、前
    記乗算手段の出力を加算する加算手段とを備え、同じ場
    所にN回超音波ビームを照射させてセクタ走査を行う装
    置において、前記データは前記超音波ビームの照射回数
    Nレート毎に前記複数の記憶手段の1つに入力されかつ
    他の記憶手段は少なくとも1回前と2回前に入力された
    データをレート毎にN−1回繰り返し出力するよう前記
    記憶部制御手段により制御され、出力されたこれらのデ
    ータは前記選択手段により選択された後前記乗算手段に
    より各レート毎に変化された係数が掛けられ、これらの
    乗算されたデータが前記加算手段により加算され各レー
    ト毎のN−1個の補間データを得、このN−1個の補間
    データにより隣接する真のデータ間を円弧上にN−1点
    の直線補間をすることを特徴とする血流イメージング超
    音波診断装置。
JP26735484A 1984-12-20 1984-12-20 血流イメ−ジング超音波診断装置 Pending JPS61146239A (ja)

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JPS61146239A true JPS61146239A (ja) 1986-07-03

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JP (1) JPS61146239A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02215446A (ja) * 1989-02-17 1990-08-28 Toshiba Corp 超音波血流イメージング装置
JPH02241443A (ja) * 1989-03-15 1990-09-26 Toshiba Corp カラー超音波診断装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02215446A (ja) * 1989-02-17 1990-08-28 Toshiba Corp 超音波血流イメージング装置
JPH02241443A (ja) * 1989-03-15 1990-09-26 Toshiba Corp カラー超音波診断装置

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