JPS61145019A - ベルトアキユムレ−シヨンコンベヤ - Google Patents
ベルトアキユムレ−シヨンコンベヤInfo
- Publication number
- JPS61145019A JPS61145019A JP26680584A JP26680584A JPS61145019A JP S61145019 A JPS61145019 A JP S61145019A JP 26680584 A JP26680584 A JP 26680584A JP 26680584 A JP26680584 A JP 26680584A JP S61145019 A JPS61145019 A JP S61145019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- conveyor
- accumulation
- plate
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
- B65G47/261—Accumulating articles
- B65G47/268—Accumulating articles by means of belt or chain conveyor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2203/00—Indexing code relating to control or detection of the articles or the load carriers during conveying
- B65G2203/04—Detection means
- B65G2203/042—Sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来ノアキュムレーシ１ンコンベヤハｏ−５コンベヤ又
はホイールコンベヤの応用品であり、運搬物もカートン
ケース、グラスチックケース等の端物が主体で、またア
キュムレーションの機構上も２０〜３０度の傾斜角での
アキエムレートが不可能であった。
はホイールコンベヤの応用品であり、運搬物もカートン
ケース、グラスチックケース等の端物が主体で、またア
キュムレーションの機構上も２０〜３０度の傾斜角での
アキエムレートが不可能であった。
即チローラコンベヤ又はホイールコンベヤはローラ又は
ホイールの下面に駆動ベルトを当接し、ベルトによって
ローラ又はホイールを回転させて搬送し、このベルトと
ローラ又はホイールとの接触を解除することＫより運搬
物の搬送を停止（アキエムレート）シていたものである
。
ホイールの下面に駆動ベルトを当接し、ベルトによって
ローラ又はホイールを回転させて搬送し、このベルトと
ローラ又はホイールとの接触を解除することＫより運搬
物の搬送を停止（アキエムレート）シていたものである
。
ソノタメコンペ’（を２０〜３０度と傾斜させて使用す
ると、ベルトとの接触を解除することＫよりロー２又は
ホイールはフリーの状態釦なりイがあった。
ると、ベルトとの接触を解除することＫよりロー２又は
ホイールはフリーの状態釦なりイがあった。
本願はこれ等の欠点に鑑み発明したものであって、傾斜
した状態でアキュムレーションを行いプレート上に運搬
物をのせ駆動を切り離すことができ駆動時にはベルトコ
ンベヤとして使用することができるよう圧したベルトア
キエムレーションコンベヤに関する発明である。
した状態でアキュムレーションを行いプレート上に運搬
物をのせ駆動を切り離すことができ駆動時にはベルトコ
ンベヤとして使用することができるよう圧したベルトア
キエムレーションコンベヤに関する発明である。
本願の目的とするところは、ベルトコンベヤにアキーム
レーシ■ン機構を設けることにより傾斜した状態でベル
トコンベヤとして使用し必要時にアキュムレーションさ
せ運搬物を搬送することができるようＫしたベルトアキ
瓢ムレーシ冒ンコンベヤを提供するにある。
レーシ■ン機構を設けることにより傾斜した状態でベル
トコンベヤとして使用し必要時にアキュムレーションさ
せ運搬物を搬送することができるようＫしたベルトアキ
瓢ムレーシ冒ンコンベヤを提供するにある。
本願の他の目的とするところはベルトコンベヤで運搬可
能なものでカートンケース、プラスチックケースはもち
ろん袋物、裸の商品等ローラ又はホイールコンベヤで運
搬できないものも傾斜して運搬及びアキュムレーション
することができるようにしたベルトアキエムレーション
コンベヤを提供するにある。
能なものでカートンケース、プラスチックケースはもち
ろん袋物、裸の商品等ローラ又はホイールコンベヤで運
搬できないものも傾斜して運搬及びアキュムレーション
することができるようにしたベルトアキエムレーション
コンベヤを提供するにある。
本願の又他の目的とするところはベルトから運搬物をプ
レート上で保持するため、運搬物は既時停止しラインプ
レッシャーも発生しないよウニシタベルトアキュムレー
ションコンベヤを提供するにある。
レート上で保持するため、運搬物は既時停止しラインプ
レッシャーも発生しないよウニシタベルトアキュムレー
ションコンベヤを提供するにある。
コンベヤ上でのアキュムレーションはもとより水平なコ
ンベヤとしてもアキュムレーションが可ｔｍ ｔｘ ヘ
ルトアキュムレーシ曹ンコンベヤである。
ンベヤとしてもアキュムレーションが可ｔｍ ｔｘ ヘ
ルトアキュムレーシ曹ンコンベヤである。
前記目的を達するための実施例を述べれば、無端の搬送
用のコンベヤベルトを有するコンベヤ（Ａ）において、
２条の中挟の無端のベルト（１）と平行で且つベルト（
１）を挾むようにして断面口を状のプレート（２）を三
本配置し、該プレート（２）の垂直な７ランジ（３）を
コンベヤ囚の両側枠（４）の上下の中間に固定したクロ
スメンバー（５）にリンク（６）を介してピン（７）で
枢着し、即ち、リンク（６）の上端をフランジ（３）に
、リンク（６）の下端をクロスメンバー（５）Ｋ設けた
軸承（８）にピン（７）で回動自在に枢着する。
用のコンベヤベルトを有するコンベヤ（Ａ）において、
２条の中挟の無端のベルト（１）と平行で且つベルト（
１）を挾むようにして断面口を状のプレート（２）を三
本配置し、該プレート（２）の垂直な７ランジ（３）を
コンベヤ囚の両側枠（４）の上下の中間に固定したクロ
スメンバー（５）にリンク（６）を介してピン（７）で
枢着し、即ち、リンク（６）の上端をフランジ（３）に
、リンク（６）の下端をクロスメンバー（５）Ｋ設けた
軸承（８）にピン（７）で回動自在に枢着する。
中央のプレート（２）の下面で中央より後部に口型状の
受は材（９）を固定し、受は材（９）の下部でクロスメ
ンバー（５）上にアクチュエーター顛を取り付けると共
に、アクチュエーターａ〔の上面を受は材（９）の下面
に当接する。
受は材（９）を固定し、受は材（９）の下部でクロスメ
ンバー（５）上にアクチュエーター顛を取り付けると共
に、アクチュエーターａ〔の上面を受は材（９）の下面
に当接する。
又、アクチュエーターα１の前側でクロスメンバー（５
）の適宜な箇所にＬ字形のフランジ（Ｌ乃により切換バ
ルブαυを取り付け、７ランジ（１３の上端後部に倒Ｊ
字形のセンサーｕ３を回動自在にピン（１４）で枢着し
、センサー（１３の上部円弧部を中央のプレート（２）
の上面に穿った孔ａ騰より突出させ、センサーａ四の下
部を切換バルブ（１１）の頭部に係合させると共にセン
サー０は通常は垂直に起立しているようにスプリング等
により弾力を与えてアキュ去セーション機構（５）を形
成する。
）の適宜な箇所にＬ字形のフランジ（Ｌ乃により切換バ
ルブαυを取り付け、７ランジ（１３の上端後部に倒Ｊ
字形のセンサーｕ３を回動自在にピン（１４）で枢着し
、センサー（１３の上部円弧部を中央のプレート（２）
の上面に穿った孔ａ騰より突出させ、センサーａ四の下
部を切換バルブ（１１）の頭部に係合させると共にセン
サー０は通常は垂直に起立しているようにスプリング等
により弾力を与えてアキュ去セーション機構（５）を形
成する。
このように構成した多数のアキエムレーン１フ機構（８
）をコンベヤ全長にわたって連接配置してベルトアキュ
ムセーシ曹ンコンベヤヲ形成スる。
）をコンベヤ全長にわたって連接配置してベルトアキュ
ムセーシ曹ンコンベヤヲ形成スる。
ある位置のセンサー０が前方に回動した時切換バルブＩ
は開き一つ後に位置するアキュムレ’／Ｈン機構■のア
クチュエーターαＩＫエアーを送り膨張させプレート（
２）を押し上げベルト（１）と運搬物（Ｑとの接触を解
除する。
は開き一つ後に位置するアキュムレ’／Ｈン機構■のア
クチュエーターαＩＫエアーを送り膨張させプレート（
２）を押し上げベルト（１）と運搬物（Ｑとの接触を解
除する。
又、ベルト（１）の搬送側（上部に位置するベルト）は
コンベヤ（５）のはｙ全長にわたって設げられている門
型状のガイド傾上に載置されている。
コンベヤ（５）のはｙ全長にわたって設げられている門
型状のガイド傾上に載置されている。
（１７１はリターンローラを示すものである。更忙コン
ベヤ囚の最先端にはストッパーｑ８が設けられ通常は運
搬物（Ｑを係合停止させ必要に応じ他からの指令で引込
み運搬物（Ｑを送り出すようにさせておくものである。
ベヤ囚の最先端にはストッパーｑ８が設けられ通常は運
搬物（Ｑを係合停止させ必要に応じ他からの指令で引込
み運搬物（Ｑを送り出すようにさせておくものである。
従って最前部のワンブロック０のアクチュエーターαｅ
はストッパー舖に運搬物（Ｑが当接した時ストッパーα
υ或は他の検知手段により開閉する切り換バルブ（図示
せず）を開閉しエアーの送り停止によって膨張収縮の作
用をするようにされているものである。
はストッパー舖に運搬物（Ｑが当接した時ストッパーα
υ或は他の検知手段により開閉する切り換バルブ（図示
せず）を開閉しエアーの送り停止によって膨張収縮の作
用をするようにされているものである。
翰は駆動機構部、ｃ２１）はベルトの張力を調整するテ
ークアツプ機構、（ハ）はモータ、（至）は駆動ローラ
、（財）は駆動用調帯でモータ（社）と駆動ローラ（ハ
）の軸に設けた回転子に捲回されている。プレー）（２
）の上面には摩擦係数の大きい部材を貼着するか鋲止め
するか或はプレート（２）の上天を直接滑り止加工をし
傾斜した状態で運搬物（Ｑを良く停止しておくことがで
きるようＫする時はよりいっそう傾斜角を大きく取るこ
とができる。
ークアツプ機構、（ハ）はモータ、（至）は駆動ローラ
、（財）は駆動用調帯でモータ（社）と駆動ローラ（ハ
）の軸に設けた回転子に捲回されている。プレー）（２
）の上面には摩擦係数の大きい部材を貼着するか鋲止め
するか或はプレート（２）の上天を直接滑り止加工をし
傾斜した状態で運搬物（Ｑを良く停止しておくことがで
きるようＫする時はよりいっそう傾斜角を大きく取るこ
とができる。
又、本願は図においてプレート（２）が三本、ベルト（
１）が２本であるが、この本数にこだわることなくプレ
ート（２）が２本以上でベルト（１）が１本以上であれ
ばアキュムレーション機構ＣＢ）を形成することができ
るものである。
１）が２本であるが、この本数にこだわることなくプレ
ート（２）が２本以上でベルト（１）が１本以上であれ
ばアキュムレーション機構ＣＢ）を形成することができ
るものである。
本願は前記構成よりしてコンベヤ固止をベルト（１）に
より運搬物（Ｑが搬送され最前部のワンブロック（Ｌｌ
のアキュムレーション機構ａ３）の上部にのるまでは運
搬物（Ｑは搬送され、最前部のストッパーｕｌｋ運搬物
（Ｑが当接すると他の検知手段により運搬物（Ｑを検知
して切り換えバルブを切り換えアクチュエーター（ＩＧ
Ｋエアー送り膨張させプレート（２）を上昇させてベル
） （１７と運搬物（Ｑとの接触を解除して運搬物（Ｑ
を停止させる。この時運搬物（Ｑは下部のアキュムレー
シ１ン機構（８）のセンサー０を前方に回動しバルブ（
１１）を開き次のアキュムレーション機構ＣＢ３に設け
たアクチュエーター顛にエアーを送り膨張させてプレー
ト（２）を上昇させ、プレート（２）上に運搬物（Ｑを
停止させる。このように停止している運搬物（Ｑにてセ
ンサー（１３を作動させ一つ後部のアキュムレーション
機構（５）を作動させ上部の運搬物（Ｑを停止させるこ
とができるものである。
より運搬物（Ｑが搬送され最前部のワンブロック（Ｌｌ
のアキュムレーション機構ａ３）の上部にのるまでは運
搬物（Ｑは搬送され、最前部のストッパーｕｌｋ運搬物
（Ｑが当接すると他の検知手段により運搬物（Ｑを検知
して切り換えバルブを切り換えアクチュエーター（ＩＧ
Ｋエアー送り膨張させプレート（２）を上昇させてベル
） （１７と運搬物（Ｑとの接触を解除して運搬物（Ｑ
を停止させる。この時運搬物（Ｑは下部のアキュムレー
シ１ン機構（８）のセンサー０を前方に回動しバルブ（
１１）を開き次のアキュムレーション機構ＣＢ３に設け
たアクチュエーター顛にエアーを送り膨張させてプレー
ト（２）を上昇させ、プレート（２）上に運搬物（Ｑを
停止させる。このように停止している運搬物（Ｑにてセ
ンサー（１３を作動させ一つ後部のアキュムレーション
機構（５）を作動させ上部の運搬物（Ｑを停止させるこ
とができるものである。
先端のゾーンの運搬物（Ｑが先の指令で排出されるとセ
ンサー０が原位置に復帰して切換バルブ（Ｌｌ）が閉じ
次のゾーンのアクチュエーターα０へのエアーの送りを
中止しエアーを排出してアクチュエーター（ｌυを収縮
させプレート（２）を下げベルト（１）上に運搬物（Ｑ
をのせ次のゾーンの運搬物（Ｑが流されこのようにして
次々と後続の運搬物（ｑが搬送される。
ンサー０が原位置に復帰して切換バルブ（Ｌｌ）が閉じ
次のゾーンのアクチュエーターα０へのエアーの送りを
中止しエアーを排出してアクチュエーター（ｌυを収縮
させプレート（２）を下げベルト（１）上に運搬物（Ｑ
をのせ次のゾーンの運搬物（Ｑが流されこのようにして
次々と後続の運搬物（ｑが搬送される。
本願は図示されていないが切換バルブ圓、エアーポンプ
及びアクチュエーター翰は適宜配管されセンサー（１３
により切換バルブａυを開閉しアクチュエーターαυに
エアーポンプにてエアーを送ったり、エアーの送りを停
止してアクチュエーターα０よりエアーを排出させるよ
うに設計製作されるものである。
及びアクチュエーター翰は適宜配管されセンサー（１３
により切換バルブａυを開閉しアクチュエーターαυに
エアーポンプにてエアーを送ったり、エアーの送りを停
止してアクチュエーターα０よりエアーを排出させるよ
うに設計製作されるものである。
本願は双上のよう忙無端の搬送用のコンベヤ −ベル
トを有スるコンベヤにおいてベルトと平行して垂直な７
ランジを有するプレートをリンクを介してコンベヤの両
側枠の上下の中間に固定したクロスメンバーに上下動自
在に枢着し、クロスメンバー上に運搬物によって回動す
るセンサーによりバルブを切換え膨張収縮するアクチュ
エーターを取付け、アクチュエーターの上面をプレート
の下面に当接させると共に、アクチュエーターが膨張す
ることによりプレートの上面をベルトの上部に突出させ
るように構成した多数のアキュムレーション機構をコン
ベヤ全長にわたって連接配置し、且つ数多連接されてい
るアキュムレーション機構の各々のセンサーは次のアキ
ュムレーション機構のアクチュエーターを作動するよう
にして成るのでコンベヤを傾斜した状態でアキュムレー
ションすることができるのでレイアウト上の制約などで
水平アキュムレーションが不可能な箇所で使用すること
ができる等の特徴を有するものである。
トを有スるコンベヤにおいてベルトと平行して垂直な７
ランジを有するプレートをリンクを介してコンベヤの両
側枠の上下の中間に固定したクロスメンバーに上下動自
在に枢着し、クロスメンバー上に運搬物によって回動す
るセンサーによりバルブを切換え膨張収縮するアクチュ
エーターを取付け、アクチュエーターの上面をプレート
の下面に当接させると共に、アクチュエーターが膨張す
ることによりプレートの上面をベルトの上部に突出させ
るように構成した多数のアキュムレーション機構をコン
ベヤ全長にわたって連接配置し、且つ数多連接されてい
るアキュムレーション機構の各々のセンサーは次のアキ
ュムレーション機構のアクチュエーターを作動するよう
にして成るのでコンベヤを傾斜した状態でアキュムレー
ションすることができるのでレイアウト上の制約などで
水平アキュムレーションが不可能な箇所で使用すること
ができる等の特徴を有するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔１〕、無端の搬送用のコンベヤベルトを有するコンベ
ヤにおいてベルトと平行して垂直なフランジを有するプ
レートをリンクを介してコンベヤの両側枠の上下の中間
に固定したクロスメンバーに上下動自在に枢着し、クロ
スメンバー上に運搬物によって回動するセンサーにより
バルブを切換え膨張収縮するアクチュエーターを取付け
、アクチュエーターの上面をプレートの下面に当接させ
ると共に、アクチュエーターが膨張することによりプレ
ートの上面をベルトの上部に突出させるように構成した
多数のアキュムレーション機構をコンベヤ全長にわたっ
て連接配置し、且つ数多連接されているアキュムレーシ
ョン機構の各々のセンサーは次のアキュムレーション機
構のアクチュエーターを作動するようにして成ることを
特徴とするベルトアキュムレーションコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26680584A JPS61145019A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | ベルトアキユムレ−シヨンコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26680584A JPS61145019A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | ベルトアキユムレ−シヨンコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145019A true JPS61145019A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17435919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26680584A Pending JPS61145019A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | ベルトアキユムレ−シヨンコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61145019A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538437A (en) * | 1976-05-28 | 1978-01-25 | Bosch Gmbh Robert | Ignition apparatus for internal combustion engine |
| JPS5859119A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-04-08 | リア・シ−グラ−・インコ−ポレ−テツド | アキユムレ−シヨンコンベヤの作動変換装置 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP26680584A patent/JPS61145019A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538437A (en) * | 1976-05-28 | 1978-01-25 | Bosch Gmbh Robert | Ignition apparatus for internal combustion engine |
| JPS5859119A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-04-08 | リア・シ−グラ−・インコ−ポレ−テツド | アキユムレ−シヨンコンベヤの作動変換装置 |
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