JPS61144292A - 金属加工法 - Google Patents
金属加工法Info
- Publication number
- JPS61144292A JPS61144292A JP59265927A JP26592784A JPS61144292A JP S61144292 A JPS61144292 A JP S61144292A JP 59265927 A JP59265927 A JP 59265927A JP 26592784 A JP26592784 A JP 26592784A JP S61144292 A JPS61144292 A JP S61144292A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- cut
- cutting
- assist gas
- assist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/36—Removing material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/12—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in a special atmosphere, e.g. in an enclosure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/12—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in a special atmosphere, e.g. in an enclosure
- B23K26/123—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in a special atmosphere, e.g. in an enclosure in an atmosphere of particular gases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔埋栗上の利用分封〕
本xA明に、金114累材ヶ切断し、これを他の金編果
材に浴汝して刀り工する蓋屑刀n工法に圓し、符にレー
ザビーム全便用して切妨する時に用いるアシストガスに
関するものである。
材に浴汝して刀り工する蓋屑刀n工法に圓し、符にレー
ザビーム全便用して切妨する時に用いるアシストガスに
関するものである。
炭素鋼、ステンレス鋼などを用いて卵重する金属刃ロエ
の際従来、レーずビームによって炭素鋼、ステンレス鋼
等の切1=mkするにはアシストガスとしてm系ガスを
用いて行なっていた。丁lわち、高密度化さt″L九巣
元レーザビーム全ノズルから尿素鋼等に照射して浴融・
切断するには、ノズオ◇−ザビームとともに尋人したア
シストガス七切1IyT1(ロ)h[に噴射するように
していた。然るのち、切断ざnた炭素鋼等を次なる工程
で浴躾をするなどして筆禍加工品として仕上けるように
していた。
の際従来、レーずビームによって炭素鋼、ステンレス鋼
等の切1=mkするにはアシストガスとしてm系ガスを
用いて行なっていた。丁lわち、高密度化さt″L九巣
元レーザビーム全ノズルから尿素鋼等に照射して浴融・
切断するには、ノズオ◇−ザビームとともに尋人したア
シストガス七切1IyT1(ロ)h[に噴射するように
していた。然るのち、切断ざnた炭素鋼等を次なる工程
で浴躾をするなどして筆禍加工品として仕上けるように
していた。
このようにレーザビームによって笠xxai切断するに
は、cR素ガスtアシストガスとして用いで切断するこ
とが一収に行なわnていたが、叡系ガス會使用すると、
切断時のfMJ温によって切断部に酸化板層全形成する
ことになり、そのため切餅部材を浴接するときに、切#
地の戚化扱展が浴渋鄭の融曾不良、ブローホール寺會訪
元して%俗波欠陥の原因を成テなどの問題点’IJして
いた。
は、cR素ガスtアシストガスとして用いで切断するこ
とが一収に行なわnていたが、叡系ガス會使用すると、
切断時のfMJ温によって切断部に酸化板層全形成する
ことになり、そのため切餅部材を浴接するときに、切#
地の戚化扱展が浴渋鄭の融曾不良、ブローホール寺會訪
元して%俗波欠陥の原因を成テなどの問題点’IJして
いた。
本発明は畝上の問題点を所決するためになされたもので
、アシストガスの成分ヲ酸素から他の不活性気体に変え
ることによって切断部の酸化′4を膜の形成を抑!Il
するようにした%、(DT:ある。
、アシストガスの成分ヲ酸素から他の不活性気体に変え
ることによって切断部の酸化′4を膜の形成を抑!Il
するようにした%、(DT:ある。
〔問題点を解決する友めの一1=段〕
不発明は、アシストガスとして不活性ガスでめるアルゴ
ンガス等の希ガス及び窒素ガス等を用いて炭素調号を切
断した俊、この切断部七個の彊^素材に浴接して釜属加
工を行なうようにし′1′cものである。
ンガス等の希ガス及び窒素ガス等を用いて炭素調号を切
断した俊、この切断部七個の彊^素材に浴接して釜属加
工を行なうようにし′1′cものである。
本発明によnは、アシストガスによって切断部が欧化さ
nることがなく、ひいてはこの切断部林の他の釜属系材
へのr4撤時に融曾不良、プローホール等の浴候欠陥を
生成さぜることかない。
nることがなく、ひいてはこの切断部林の他の釜属系材
へのr4撤時に融曾不良、プローホール等の浴候欠陥を
生成さぜることかない。
以下凶示実施別に基ついて本発明を説明すると。
図に2いて(1)は図示しないレーザビーム発生装置〃
為らもたらさfしたレーザビーム5(2)iレーザビー
ム(1)全果光して切断に必安な高VB度エネルギ化す
る集光レンズ(8)が取付けられたノズルで、このノズ
ル(2)にはアシストガス(4)を導入する孔(2a)
が穿設さ九ていて、レーザビーム(1)全照射して炭素
鋼等の被切断材(6)七切断する際に、孔(2a)から
アシストガス(4)を導入してこれをノズル(2)から
噴射するようになざnている。
為らもたらさfしたレーザビーム5(2)iレーザビー
ム(1)全果光して切断に必安な高VB度エネルギ化す
る集光レンズ(8)が取付けられたノズルで、このノズ
ル(2)にはアシストガス(4)を導入する孔(2a)
が穿設さ九ていて、レーザビーム(1)全照射して炭素
鋼等の被切断材(6)七切断する際に、孔(2a)から
アシストガス(4)を導入してこれをノズル(2)から
噴射するようになざnている。
ところで、このアシストガス(41として、本%明でに
不活性ガス、つまりアルゴンガス寺の布ガス、あるいは
窒素等を用いて切断するようにしている。
不活性ガス、つまりアルゴンガス寺の布ガス、あるいは
窒素等を用いて切断するようにしている。
1几場合によっては空気を用いてもよいことかめる。こ
のように不活性ガスをアシストガス(4)として用いる
ことによって切tl!h都が尚温に遜し浴融切断さ扛て
も切#雰曲気〃1ら液系がほとんど除去されているため
、切断部に酸化破膜が殆ど形成されることがなくなる。
のように不活性ガスをアシストガス(4)として用いる
ことによって切tl!h都が尚温に遜し浴融切断さ扛て
も切#雰曲気〃1ら液系がほとんど除去されているため
、切断部に酸化破膜が殆ど形成されることがなくなる。
’Jt、硼会によってに金気?使用すること%めるが、
こf′Lにを気に2けるI!i2糸言M重が約21%と
低く、破切w′r部材(SIO材負及び切断温度などの
条件によっては空気を使用しても改化被膜の生bV:、
が十分抑制ざnるからでめる0〔発明の効果〕 以上本発明によnば、被切断材の切断部に2ける酸化反
応上大巾に抑I]することができ、切断材の浴接時に、
融会不良、ブローホール等の皺襞欠陥を大巾に抑制する
ことが′11:きる。
こf′Lにを気に2けるI!i2糸言M重が約21%と
低く、破切w′r部材(SIO材負及び切断温度などの
条件によっては空気を使用しても改化被膜の生bV:、
が十分抑制ざnるからでめる0〔発明の効果〕 以上本発明によnば、被切断材の切断部に2ける酸化反
応上大巾に抑I]することができ、切断材の浴接時に、
融会不良、ブローホール等の皺襞欠陥を大巾に抑制する
ことが′11:きる。
図は不発明方法の実施例装置の*St−示すtのである
。 凶に2いて、(1)はレーザビーム、(2)はノズル、
(8)は来光レンズ、(4)は窒素ガスなどのアシスト
ガス、(句は炭素鋼等の被切断材である。
。 凶に2いて、(1)はレーザビーム、(2)はノズル、
(8)は来光レンズ、(4)は窒素ガスなどのアシスト
ガス、(句は炭素鋼等の被切断材である。
Claims (3)
- (1)アシストガス雰囲気中でレーザビームを照射して
金属素材を切断した後、この切断金属素材の切断部を介
して他の金属素材に溶接して所定の金属加工物に加工す
る金属加工法において、上記アシストガスとして不活性
ガスを用いたことを特徴とする金属加工法。 - (2)アシストガスとして窒素を用いたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の金属加工法。 - (3)アシストガスとしてアルゴンを用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の金属加工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59265927A JPS61144292A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 金属加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59265927A JPS61144292A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 金属加工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144292A true JPS61144292A (ja) | 1986-07-01 |
Family
ID=17424019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59265927A Pending JPS61144292A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 金属加工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61144292A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120261459A1 (en) * | 2011-04-12 | 2012-10-18 | Bruck Gerald J | Laser metalworking using reactive gas |
CN109317818A (zh) * | 2018-10-10 | 2019-02-12 | 南京理工大学 | 气体保护激光焊接系统及其工作方法 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP59265927A patent/JPS61144292A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120261459A1 (en) * | 2011-04-12 | 2012-10-18 | Bruck Gerald J | Laser metalworking using reactive gas |
CN109317818A (zh) * | 2018-10-10 | 2019-02-12 | 南京理工大学 | 气体保护激光焊接系统及其工作方法 |
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